Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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皆さま、Drag Queenと言う言葉をご存知でしょうか?Drag Queenとは、男性が女性の姿でパフォーマンスを行うこと。女装愛好者って言っても良いと思います。モントリオールのある幼稚園で、そのDrag Queenを招いた授業が行われました。


招かれたのはBarbadaさん。彼(彼女?)は、子供たちに絵本を読んであげたり、一緒に遊んだり・・・。この授業については色々と賛否両論あるみたいですが、私は大変良いことだと思います!

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(子供たちに絵本を読むBarbaraさん。CBCニュースサイトより)

この年代の子どもたちにとってはDrag Queenがなんであるか、Barbadaさんが男であるか女であるか、そういったことは全く関係ないというか理解できていないと思います。が、逆にこの年代から「色々な価値観・ものの見方」に触れることで、偏見等がなくなるというのも私は大いにありうると思うんです。

Drag queen DEC012018 02
(子供たちと一緒にメークアップ。CBCニュースサイトより)

人を見た目で判断しない、人をその人の嗜好で判断しない、などなどなど、これこそが真の意味での「道徳の授業(カナダにはないと思いますが・・・)」と言うか、「人が人と仲良くなる授業」と言うか、現代人にかけている部分だと思うんですよねー。それを小さい頃からこういう風に補っていくというのは本当に大切だと思うんです、だって本当に「教育」って大切ですから!


こういう風に「違った価値観・ものの見方」を紹介していく授業、もっともっと世界的に広まってくれればよいですね!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このブログを書いている現地時間:2018/12/11の午後6時(バンクーバーは午後3時)時点で、身柄を拘束されたファーウェイのCFO・Meng Wanzhouさんの保釈審査がバンクーバーで再開されたのち、保釈が決定しております。

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(保釈審査の状況。BBC Newsサイトより。)

現地の情報では、Mengさんの弁護士は彼女がカナダ国外に逃亡する恐れが低いこと、夫であるLiu Xiaozongさんも、保釈金として1500万カナダドル(約12億円)を支払う意思があり、且つ保釈されたのち、Mengさんの身柄を保証(多分一緒にカナダに残って裁判をきちんと受けさせる、という意味でしょう)と言っていたようです。また弁護側は他にも計4人の身元引受人を提示して、何とか保釈させようと動いていました。


が、裁判所はまず、夫であるLiuさんのカナダ滞在ビザがTemporary Visa、つまり観光ビザとかの短期ビザでの滞在という点に注目。言い換えれば、Liuさんは合法的にカナダに長期間滞在するVisaを持っていないんです。そのような状況でMengさんの身元引受人になることが果たして正しいのか、その点を疑っていたようです。さらに、いったん保釈すれば、カナダ国外に逃亡する可能性は決して低くない、と検察側が訴えて、保釈しないように求めています。

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(夫であるLiuさん。CBCニュースサイトより。)

が結局は保釈が決定・・・。何か裏取引とかあったのかな??

ただ、
本当にMengさんがカナダに留まるかは不明だと思いますよ。だって、中国領事館に逃げ込む可能性もありますし、中国政府当局自身が彼女を何とかしてカナダ国外に出国させようとするかもしれませんしね。まだまだ波乱がありそうな予感・・・。

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(とりあえず保釈されたMengさん。CBCニュースサイトより。)

今回の件に関して、駐カナダ・アメリカ大使のKelly Craftさんがコメントを出し、今回の件については「政治的な意図は全くない」としております。つまり、純粋に「犯罪行為に対する逮捕要求・身柄引き渡し要求」なんだそうです。


でもこれも、額面通りに受け取る人はいないでしょう・・。どうしても「米中経済戦争」と絡めてみてしまいますし、それはしょうがないと思います。


一方で中国も反撃。これもこちらのニュースで伝えられていますが、元カナダ外交官のMichael Kovrigさんが中国で身柄を拘束されています。ただし、現時点でこれが今回のファーウェイ事件と関わりがあるのか、カナダ政府ははっきりとはさせていません。この辺りはいわゆる「大人の対応」なんでしょうね。


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(中国で身柄を拘束されているMichaelさん。CBCニュースサイトより。)

また一方でバンクーバーの裁判所前にはたくさんの中国人および中国系カナダ人がMengさんの釈放を求めて抗議をしていました。

詳しくはこちらを:http://www.cbc.ca/player/play/1394276931867/


さらにこれはカナダ国内の中国人だけではないでしょうが、カナダの有名アパレルブランド・カナダグースのボイコットを始めているようです、中国人の間で。


カナダは中国人からしても人気の国ですし、沢山の中国人が帰化したり移民したりしています。ただ今回の件に関しては、元々アジア系の進出が桁外れに多く、不満を持っている地元民がさらに「アジア系を嫌い」になることになるかも。厳密には「中国」を嫌うことになるでしょうが、見た目からは判断できないためアジア系全体に不満が集まってくるかも・・・。


さあ、これに対してトルドーさんがどういう反応に出ますかね。ほんの2,3カ月前には、サウジアラビア国内の人権問題への発言等でサウジアラビアとの関係が悪化し、カナダに投下された資本の撤収・サウジアラビア人留学生の一斉帰国などの反撃にあいましたが、(裏ではわかりませんが)表面上カナダはそういった対抗措置をされてもサウジアラビアに対して音を上げることをしていません。


同じことを中国相手にもトルドー首相ができるのか、注目ですね。はっきり言ってカナダはかなり中国系の浸食と言ってはおかしいですが、沢山の中国系カナダ人、永住権保持者がいます。諸刃の剣になりますが、もし彼らがカナダ政府に対して抗議に動いたら、カナダはちょっと混乱状況になるでしょう。が一方で、カナダ人の中でも中国系に対して危機感・不安感を持つようになると思います。


いくら「人権大好き・注目集めるの大好き」のトルドー首相でも、今回のケースにおいてはアメリカと共同歩調をとるような気がします。つまり、米中経済戦争に意図せずにカナダも組み込まれる・巻き込まれる気がします・・・。


今回のケースはやっぱりちょっと中国側が先走った感があると言うか、「自分たちは強いので何をやっても相手側が折れるだろう」という誤った認識があった気がします。と言うのは、中国政府がよくやる手ですが、「報復的な身柄拘束」。これ日中間で問題がある場合もよくされていましたよね。日本の外交は昔から中国には弱いところがあるので、これは日本には有効な手だったんでしょうが、海外、特に欧米に対してはこれは逆に相手を怒らせる手だと思います。こういうことをされて、欧米はまず「引く」ことがないから。それは、例えば海外で起こった人質事件等で、アメリカや欧米各国は毅然とした態度を犯人に見せますよね。それと同じで、今回の件に対してはカナダも一歩も引かないでしょうし(逆に引いてしまうと、トルドー政権はもう本当におしまいになるでしょう)、「引く・落としどころを見つける」と言う「政治決着」の可能性を、中国自身がつぶした感じがするんですよね・・・・


ニュース記事へのコメントを見ても、結構中国非難のコメントが多いんです、それに「賛成」をつけている人たちも。。やっぱり潜在的な「中華系に対する不安感・恐怖」を持っていたのが、今回の件で火を噴きつつある感じ。


本当、まだまだ目が離せませんね、この事件からは!









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ご存知のようにカナダでは2017年のトランプ政権誕生より、ずっと隣国アメリカから不法越境してくる自称”難民”について悩まされております。この自称”難民”については、トルドー首相が"Irregular"と言う言葉を使って表現していますが、それは単なる言葉遊びであり、幼稚な言い訳に過ぎません。彼らは完全に"Illegal"なんです。

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(今後も不法越境者は増えていくでしょう・・・。Global Newsサイトより。)

さてそんな不法越境者たち。彼らが不法にカナダに入国したことによってかかっている経費がこのたび発表され、一人当たり$14,321カナダドル(約110万円)掛かっているそうなんです。これが来年には$15,483(約120万円)に上がるそう。


これ全て国民の税金から支払われているんですよね。今年3月までに不法越境してきた人たちは約2万3千人。単純計算しても、約253億円が、これら不法越境者へ使われているんです。


しかも・・・。この数字ってあくまでも”連邦政府”にかかった費用。これとは別に、不法越境者の最前線にいる各州政府の費用を含めると、もっと大きな額になるんです。


何度も言いますが、私は日本でもカナダでも「移民政策」は必要だと思います。これからの少子高齢化社会において、必要な人材を確保する意味でも、また国際的な競争力を維持し、且つ社会的な成長を維持するためにも「移民」と言う方法は必然であり避けては通れないものだと思います。


がそれは、あくまでも各国の「コントロール」の下に行われるものであり、一時的な感情や、安易な理由で行われるべきものではないと思います。もしそういう風にして行うとしたら、その国の政府は現在のヨーロッパやアメリカなどで起きているトレンドを全く理解していない、国際的な政治センスが皆無な政府って言っても良いと思います。


今のトルドー政権にはそうした部分が沢山見えます・・・。きちんと国にとって必要な人材を、必要な数だけ選別して受け入れる。これがあるべき「移民政策」の姿であり、そこにははっきり言って「情」が入り込む余地はないと思うんです。その「情」が入る部分は「難民政策」で行われるべきであり(これももちろん受け入れ上限数等の規制が必要だと思います)、この2つをごちゃごちゃにしているのが今のリベラル・トルドー政権だと思うです。


アメリカへの移民キャラバンに対するトランプ政権の一貫した対応、クリントン民主党前大統領候補の移民制限容認発言、国連での移民政策への反対を表明するアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ諸国などなどなど・・・・。世界的には「需要と供給、及び国民感情」との間の難しいかじ取りをしつつ、「コントロールされた移民政策」を進めようとしている中、安っぽい情を元にしたカナダと、近視的な見方しかできない日本の2カ国だけがトレンドに逆行している気がします・・・。


移民をする側も受け入れる側もお互いに幸せになるよう、政府がコントロールすべき問題だと思うんですが、日本とカナダだけはそうは思っていないようですね、悲しいことです・・・。







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世界中で問題になっているヘイトクライム。人種や宗教、文化的な違いを元にした差別であり、本来断じて許されない行為ですが、様々な要因が複雑に絡み合って、ヘイトクライムは構成されているっていう風に思うんです。難しい問題です・・。


さてそんなヘイトクライム、ここカナダにおいては2017年に警察に通報されたものが、初めて2,000件を突破し、急激な増加傾向を見せています。折しも別の記事にて、「ケベック州においては、人種差別の割合が減ってきていると感じている人たちが増えている」と言うものがあったばかり。正反対の結果がこのニュースからは見て取れます。

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(2014年から増加傾向、そして2017年に急激に増加。CBCニュースサイトより。)

ここケベック州に目を向けると、2017年はモスク襲撃事件があり、その後に特にイスラム教徒に対するヘイトクライムが増加したそうです。またカナダ最大の都市・トロントにおいては、同じく2017年、イスラム教徒に対するヘイトくらいの増加率が207%、アフリカ系に対するものが84%、そしてユダヤ教徒に対するものが41%と、こちらもかなりの増加となっているみたい。


この調査によると、宗教的にはイスラム教徒、人種的にはアフリカ系(黒人)へのヘイトクライムが増加しているそう。

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(宗教・性的志向別によるヘイトクライムの推移。CBCニュースサイトより。)


ただ、私の実感ですが、ケベック州ではアフリカ系に対するヘイトクライムってあまり見ないんですよね。私がただ単にそういうものを見ていないだけで、実際はあるんでしょうけど、逆にイスラム教徒に対するものはちょくちょく見かけます。見かけるのは「落書き」ですが・・・。でもそれだけを見ても、ケベック州ではよりイスラム教徒に対するヘイトクライムが多く、アフリカ系はあまりないっていう感覚でしたが、どうやら違うようですね・・・。

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(人種別のヘイトクライム推移。CBCニュースサイトより。)

でもこれ、多分例の「不法入国者」の影響だと思うんです。と言うのは、この不法入国者って大半がハイチとかナイジェリアとかアフリカ系。なので、現在のリベラル党の政策に反対する人たちの批判が、リベラル党だけでなく、アフリカ系全般に広がっている、っていう可能性も大きいと思うんです。


ともあれ、残念ながらまだまだ人類は宗教的・人種的な対立を解くことができていません。いわんや、文化的背景・歴史的背景等が違うことを乗り越えるのなんてまだまだ先だと思うんです。こういった現状を理解した上で言わせてもらうと、やはりちょっと前まで世界的なトレンドだった「リベラル主義・思想」はちょっと行き過ぎだったと思うんですよね。いわゆるヨーロッパやアメリカでの「移民政策」です。


しっかりと上記部分を乗り越えてこそ、受け入れる方も納得していけたと思うんですが、一部の「リベラル原理主義」とも言いましょうか、現実主義との対比で言うと、「少数派の意見も、いや少数派の意見こそ一番汲み取られるべき」と言う理想論・考えにしか私は見えない人達(=リベラル原理主義、って私は勝手に呼んでいますが)が政権を取った国で、現在起こっていることを考えてみてください。土台がしっかりしていないのに、性急に「人」だけ入れたものだから、「家」自体がつぶれつつありますよね。


特に国連の移民政策に関してはアメリカだけでなく、オーストラリアやヨーロッパ諸国も反対の意を表したりと、この性急すぎたリベラル原理主義の反動が今世界各国出ていると思うんです。このカナダ国内でのヘイトクライムの増加も、悲しいことですが、そういった結果の一端だと思うんです。


勿論ヘイトクライム・差別は無くなるべきですし、それは万人がそう思っていることでしょう。でもそれをただ、「ヘイトクライムは無くすべき」と言うだけでなく、その背後にある「対立」をしっかりとお互いの陣営が理解・認識してこそ、前進があるのでは?その部分に目をつむって、心地よい言葉に踊らされて相手側を非難するだけでは、今後何百年経っても真の解決はないと思います。


本当、根の深い問題であり、人類の究極の問題の一つかもしれませんね・・。







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結構興味深いニュースです。カナダのコンサルタント会社・J.C. Williams Groupの調査によりますと、カナダ全体では年間$2,748カナダドル(約20万円強)をオンラインショッピングで使っているそうで、特に西部州のBC州では$3,368カナダドルと、他州に比べて突出して大きく、続いてアルバータ州とオンタリオ州がともに約$2,996、$2,926でこれまた$3,000近くを消費しているそうです。

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(州別のオンラインショッピングにかけるお金。Global Newsサイトより。)

一方ここケベック州は$2,236(約17万円強)と、なんと一番オンラインショッピングで使っている額が小さいんです。意外でした・・・。


ただ項目別にみると、BC州やアルバータ州、そしてオンタリオ州ではファッション関係のオンラインサイトを利用している割合・額が一番大きいんですが、ケベック州では食品等で利用する割合・額が一番大きいんだそう。

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(ファッション関係の支出。Global Newsサイトより。)

まあこの調査結果は色々な要因が作用していると思うんです。例えば、都市部と郊外ではオンラインショッピングを利用する率が違ったり、世代間でも違いますしね。なので、おおざっぱに言うと、人口が比較的多くて、且つ若い世代も多い州(それがBC州やアルバータ州、オンタリオ州だと思うんですが)では、オンラインショッピングと言うスタイルが合っているので比較的よく利用されている。

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(食品関係の支出。Global Newsサイトより。)

一方、カナダ一広い面積を誇り、沢山の田舎都市を持つケベック州では、モントリオールやケベックシティなどの都市部ではオンラインショッピングの利用者は多いが、その他の地域ではあまり利用されない、っていう感じでしょうかね。

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(ついでにレクリエーションの支出。Global Newsサイトより。)

でも調査結果が示しているように、ケベック州では食品のオンラインショッピング利用は大きいんです。これは勝手な推測ですが、やっぱり田舎の方や年配の方にとっては、遠くのスーパーに行くより、オンラインショッピングの方が利用価値があるってことではないでしょうかね。ファッション関係のいわゆる「無くても良いもの」よりも、より「ライフライン」に近いものに利用されている、それがケベック州の利用状況。


うーん、やっぱりデータでみると面白いですね、州毎に個性があって!








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先週世界を賑わし、且つカナダが舞台となった事件と言えば、HuaweiのCFOがカナダ・バンクーバー空港で逮捕された事件でしょう。

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(逮捕されたHuaweiのCFO。Global Newsサイトより。)

現地時間:12/07時点で、逮捕されたMeng Wanzhouさんは保釈可能かどうかの審査が始まっているようです。が、保釈可能だとしても、その場合保釈金として数百万カナダドル(40-50億円くらいかな?)、また、もし保釈となった場合、カナダのパスポートは没収される、つまりカナダ市民権がはく奪される可能性もあるとのことです。この点はまだニュースでもはっきり出ていなかったんですが、このMengさん、カナダと中国の二重国籍もしくはカナダの永住権を持っている可能性があるそうです。ただ、カナダのパスポートを使ってカナダに入国していた場合(カナダ政府も司法省もMengさんが入国に使用したパスポート、中国のパスポートか他の国のパスポートか、明らかにしておりません)、カナダの市民権を持っていることになります。この点もちょっと気になるところですね。


うーん、大ごとになりそうですねー。折しもG20で中国の習主席とアメリカのトランプ大統領が会談したその日にこの件が起こるなんて・・・。


しかもトルドー首相は声明で、今回の件に関してはカナダ連邦政府は一切関与していない、と言っています。勿論、関係省庁(警察とか司法省とかでしょうかね)から事前にMengさんを逮捕することは伝わっていたそうですが。


なんかちょっとややこしいんですが、今回の件、どうやらアメリカのDepartment of Justice’s Office of International Affairs (OIA)と言うところが動いているみたいなんですよね。この部署は、国外にいる犯罪者?容疑者?そういった人たちを逮捕・拘束するためのアレンジをする部署だそうで、この部署とカナダの司法省が協力して(もしくはアメリカのOIAに圧迫されて?)今回の逮捕劇となったみたいなんですが、詳しいことはわかっていません・・・。


でもまあこれで多分中国とアメリカ関係が緊張するのは勿論ですが、中国とカナダ間もぎくしゃくしそうですね。多分報復で、中国にいるカナダ人とか逮捕されそう。2014年に似たようなことがあったみたいですから。でもカナダはまだHuawei製品の排除に関しては何の生命も出していない、つまりHuawei製品を使える状況なんですよね。アメリカを含めニュージーランドにオーストラリア、そしてイギリスがHuawei製品に関して何らかの制限をかけているし、つい先日日本もHuaweiとZTEに対して規制をかけましたよね。


カナダはまだ精査中で、規制までは出ていませんが、今回の件で規制に動くかも。実は私が今こちらで使っている携帯、Huawei製品なんですよね・・。どうなるのかな?


さてさて、世界的な注目を集めるこの事件、今後Mengさんが釈放されるのか、それともアメリカに移送されるのか、まだまだ目が離せませんね!







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日本でもドイツでも、若者にとって運転免許証の取得はちょっとしたイベント事。免許があれば車が運転でき、車が運転できれば、行動範囲が広がりますしね。私も大学生の頃に運転免許証を取得しましたが、そのあと中古車を購入して、行動範囲が本当に広がりました。


まあ、日本では若者の車離れが進んでいるようですし、ここモントリオールでも車自体の高額さや維持費の高さ等のネガティブな要因はありますが、でもやはり車がないと生活できない所も多々あるので、まだまだ車は必需品


さて今回の話題はドイツ。ある18歳の若者のお話。彼は運転免許試験に合格して晴れて公道で車を運転できることに。試験合格直後に、友達3人を乗せてドライブを楽しんでいました。で、彼は「友達にいいところを見せてやろう」と思ったんでしょうね、正確な数字は明らかになっていませんが、制限速度の2倍以上のスピードで車を運転し、警察に見つかってしまいます・・・。

Driver NOV242018 01
(「いいとこ見せる」代償は大きかった・・・。Global Newsサイトより。)

勿論一発免取。及び罰金に再試験と散々な結果に。運転免許取得して1時間も経たないうちに免許取り消し・・・。


でもここで捕まってよかったかもしれませんね、スピードの怖さや安全運転の必要性を学べるので。


私も今まで以上に安全運転しよう!と思わせるニュースでした・・・。







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まずはこちらの映像を:


日本ではまだあまりなじみがないかもしれませんが、ここカナダやアメリカでは子供用の通学バスはよく見かけます。特に朝のラッシュ時には沢山の黄色い通学バスを見かけます。


アメリカはニューヨーク州にある都市・バッファロー。そこで地元のHoughten Academyと言う学校に通う一人の小学6年生の女の子。彼女が毎日通学で乗っているバスが、ある日駐車している車と接触事故を起こしてしまいます。でもこのバスの運転手、何の処置も対応もせずにその場を離れてしまいます。


その接触現場こそ、この女の子が毎日通学のためのバスを待っている場所。彼女はすぐにメモを書いて、詳細に事故が起きた内容を記して、この車においておきました。

HitandRun NOV242018 01
(この行動を取れることが素晴らしい!Global Newsサイトより。)

一方接触事故に遭った車の持ち主のAndrew Sipowiczさん。自身の車に起きたことに最初は訳が分からなかったんですが、このメモのおかげで事故内容を把握。すぐにこの手紙の送り主を探そうと学校に連絡。更にSNSにこの件をアップしたところ、すぐに100万件もの”いいね!”が!


学校側はこの女の子をすぐに特定しましたが、公表はしていません。プライバシーの問題等があるからでしょうねー。でも折を見て、Andrew Sipowiczさんと面会させたいようです、だってAndrewさんもお礼を言いたいでしょうから。


でもやっぱりこの女の子は良いこと言うか、しっかりと教育が行き届いているなーって感じさせますね。「やらなくちゃいけないこと」をしっかり理解して、それを実行に移す。わかっていてもなかなかできないことをしっかりやり遂げたんですから。もっともっと褒められても良いと思います!


一方この通学バスを運営している会社。すぐにAndrew Sipowiczさんとコンタクトを取り、修理費用を全額持つとともに、この事故を起こした運転手をすぐに解雇したそうです。


久々にアメリカの「正義」と言うか、正しい姿を感じた気がします・・・。







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まずはこちらの映像を:


日本でもブランド品として人気のあるCanada Goose。それは勿論、トロントに本社のあるここカナダでも同じ。沢山の学生さんがCanada Goose製品を着用しているんです。でも、Canada Goose製品って高いのでも有名。ちょっとしたジャケットでも$1,000カナダドル(約8万円)位しますし、普通の学生さんでは手が出せないもの。


なので、中古品を購入している人たちも多いと思いますが、それにしても本当によく見かけます、Canada Goose製品。私自身は一着も持っていませんが・・・。


で、このCanada Goose製品、イギリスの学校で着用禁止となったんです!理由は「高すぎる」から。つまり、Canada Goose製品を買える学生と買えない学生、もっと言えば、ある程度裕福な家庭の学生さんと生活が厳しい家庭の学生さんの間で差別的な土壌が形成されるから、とのこと。

CanadaGoose NOV242018 01
(これは良いことだと思います。Global Newsサイトより。)

これって、私はアリと言うか、良いことだと思います。特に学生さんたちの間では、はやりすたりって重要だし、「皆が持っているものを自分は持っていない」と言うのでプレッシャーになることもあるでしょうから。


このイギリスの措置に関しては賛否両論あるようですが、でも学生の本文である勉学、並びに学内の環境や学生さんの間の関係性を考えれば、私はこのルール制定はアリだと思います。まあ、Canada Goose社としては反論はあるでしょうが、そもそもが高額製品なので、学生さんをターゲットにはしていないと思います。するのであれば、もう少し値段を抑えるべき。また、これはCanada Goose製品だけでなく、他にいくつかの高額ブランド製品も禁止にしたそうです。


これは日本の教育現場でも参考にしてみてはいかがでしょうかね??








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そんなびっくりするようなことがあったんです、モントリオールに住むカップルの家で。モントリオール市内に住む、Adam Mongrainさん。彼は去る11月のある日、奥さんと一緒にマンションに帰宅したところ・・・・。


何と、家の鍵が開いていて、見知らぬ人たちおよそ12人が彼らの家でパーティーを開いていたんです!勝手にAdamさんの家のお酒を飲み、禁煙のはずの家でタバコ、そして最近解禁になった大麻を吸い、勝手に料理をし、勝手に宅配を頼み・・・・・。

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(Adamさんの家、帰宅直後。CBCニュースサイトより。)

Adamさんはこのパーティーに参加していた人に事情を聞いたところ、彼らはBooking.comを通してこの部屋をパーティー用に借りたんだそう。確かにAdamさんが住んでいるマンションのオーナーは別の一室を短期賃貸としてBooking.comに掲載していたそうですが、それは勿論Adamさんが住んでいるこの部屋ではありません。そのことを告げると、パーティーの参加者たちは素直に部屋を出ていったそう。


でもあとに残されたのはゴミの山・・・。更に、ラップトップ2台に現金にアクセサリーなど、およそ$6,000カナダドル相当(約48万円)のものが盗まれていたそう!すぐにAdamさんはオーナーに連絡して、最近短期賃貸をBooking.comを通して行った人物を押してもらい、すぐに警察に通報したそうです。現在警察は捜査中みたいです・・・。でもなんで賃貸物件ではないAdamさんの家に彼らは入ってこれたんでしょうか?鍵もないのに・・・。

Party DEC012018 02
(Adamさんの家からは現金を含め、$6,000相当が盗まれたそう。CBCニュースサイトより。)


その点をオーナーに問い詰めても、オーナーは「鍵は渡していない」の一点張り。。。


うーん、これって他人ごとではないですね・・・。私は一軒家に住んでいるのでまた別ですが、アパートやマンションに住んでいる人たちはちょっと用心したほうが良いかも。Booking.comって結構利用されているみたいなんですよね、私も過去利用しましたし。でも今回の件でBooking.comは、「問題があった場合は地元警察に直ぐに連絡してください。当方も協力いたしますので。」と言うコメントを出しただけで、積極的に問題解決に動いていないんですよね、他人任せで。なので、Booking.comはもう利用しないでおこうと思います。


本当、Adamさん一家にとっては本当に災難でしたね・・・。引っ越しすることをお勧めします!(冬の現在では難しいでしょうが、来年の春にはぜひ!)







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まずはこちらの映像を:


現在、南米アルゼンチンにて行われているG20。日本の安倍首相も参加しており、存在感を発揮していますねー。


さてここカナダでこのG20絡みの話題と言えば、この新NAFTAの調印。まあ、まだ3カ国の首脳が調印したのみで、それぞれの議会に諮って批准しない限り発行されませんが、でもこの新NAFTA、印象ではかなり「アメリカの意見」が反映されている気がします。つまり、「枠内でアメリカが一番利益を受ける形」にしたような気がするんです。

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(果たしてアメリカ以外の2国は恩恵を受けれるのか?Global Newsサイトより。)

例えば、自動車の関税を0にする基準に、「枠内で作られた自動車分品が全体の75%使われていなければならない」とあったり、アメリカ向け輸出に数量制限がかかったりと・・・。でもまあ、これも何となく理解はできるんですよね。だって枠内で言えば、人口2億人を超えるアメリカが突出して大きな市場。であれば、どうしても他2国のカナダ・メキシコが利益を受ける面が多いですからね。その分の利益不均等を是正したいと思ったんでしょう、トランプさんは。

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(カナダ政府サイトより、新NFTAに関して。Global Newsサイトより。)

一方それを受け入れたカナダとメキシコ。上記のようにアメリカの主張に一定の理解を示したんでしょうが、特にカナダの場合はどうなんでしょうね、「弱腰」って議会で責められないでしょうかね・・・。更にこの新NAFTAの目玉の一つは「中国を念頭に置いた、市場経済を導入していない国」と自由貿易協定(いわゆるFTA)を締結した場合、この新NAFTAを破棄できるという点。


つまり、「貴国にとっては立地条件最高のアメリカと言う世界最大級の市場での恩恵を受け続けたい場合は、アメリカに加勢しなさいよ。間違ってもアメリカの敵・中国には近づかないように。」っていう、一種の脅しと言うか、囲い込みのような気もするんです。さらに言えば、これでトランプ大統領が中国に対して更に「強硬姿勢」を取るのでは?と言う気もします・・・。


さてさて、この新NAFTA、カナダにとってはどう出ますかね?ニュースのコメント欄には否定的・悲観的な意見も出ていますが・・・。







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まずはこちらの映像を:


アメリカはカリフォルニアからテキサスへサウスウェスト航空のフライトで移動を予定していたTraci Redfordさん。その搭乗ゲートにて不愉快な思いをしてしまいます、それも彼女だけでなく彼女の娘さんも。それは、搭乗ゲートのスタッフが、彼女の娘・Abcde(Ab-Cityと発音するそうです)さんの名前を見て笑ったから。

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(娘さんのボーディングチケット。これがアップされたのかな?Global Newsサイトより。)

更にこのスタッフ、娘さんのボーディングチケットの写真を撮り、それをSNS・Facebookサイトにアップまでしていたんだそうです。


この件で母親のTraciさんはサウスウェスト航空に苦情を申し立て、サウスウェスト航空側も謝罪。ただ、この該当のスタッフに対する処分等はまだ明らかにしていないそうです。



確かに、サウスウェスト航空の搭乗ゲートスタッフはプロ意識が欠落していたと思うし、非難されてしかるべきだと思います。まあ、多分解雇になるでしょうね、アメリカですから。それは自業自得であり、同情はしません。


でもこれ、実は母親のTraci Redfordさんにも問題があるのでは?と思います。勿論、色々な理由や思い入れがあって娘さんにAbcdeと言う名前を付けたと思うんですが、その際十分に将来にわたって娘さんがあうであろうトラブルを予測できたと思うんです。ちょっと極論だとは思いますが、「娘さんの将来的な負担より、自身の意見を貫いた」結果、こういうことが起きたのでは?


更に今回のことは、上記のようにプロ意識のないスタッフにより大きな問題になりましたが、娘さんは今までも沢山こういった目に会っていると思うんです。いちいち名前の正しさを証明したり、理由を説明したり・・・。


親が子供に希望を託して名前を付けることは大切だと思うし尊重されるべきですが、その託した名前により将来トラブルが起こると容易に予想できるのであれば、そういう名前を付けないことも「親としての配慮」なのではないでしょうか??


なにか、母親のTraci Redfordさんが一方的に被害者として報道されているこのニュースに違和感を覚えてしまいました・・・。







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11月の下旬、モントリオール市内で、インターンシップに参加した学生らが、「インターンシップで働いた分の賃金を企業は支払うべきだ」と言うことでデモを行いました。カナダ全土でそうかもしれませんが、大学やCEGEPと呼ばれる学校では、卒業までの単位の一つとして企業研修、いわゆるインターンシップが科せられているところが沢山あります。で、彼らの言い分は「他の社員と同じような量・内容の仕事をしているのだから、賃金が支払われるべき」とのこと。

Internship NOV242018 01
(まあ、気持ちはわからないこともないですが…。CTVニュースサイトより。)

カナダの学生は基本学費等は自分で払っているので、バイトを掛け持ちしたりと大変なことは十分理解していますし、感心してもいます。が、これはちょっと別なのでは、と。以前も、北米一学費が安いここケベック州で学費をちょっと上げたら信じられないくらい大規模なデモを行っていましたし、正直やっぱり学生特有の「甘ったれ」た感覚だなー、と思ったものですが、今回も同じ感想です・・・。


「他の社員と同じ寮・内容」の仕事をしたといいますが、それはあくまでも「正社員のフォローがあって」のこと。つまり、学生たちに職業訓練を付けるために、正社員が自身の仕事を他に回して学生に「サービス」として仕事を教えているんですよね。そのあと正社員さんは遅れた分をどこかで取り返すために、残業等をしないといけないかもしれません。また、会社側から見れば、一時的なスタッフのために正社員の時間を削るのは経費(コスト)増を招くだけで”旨味”は全くありません。「この学生は使えるかも」と言う、いわゆる青田買い的なメリットはあるでしょうが、社員の時間と労力を削ってまでサービスするのは会社側の「好意」であることをしっかり学生は理解すべき。インターンを受け入れている時点で既に「マイナス」が大きいんです、会社側は。


それに加えてインターンを「有償化」(勿論、沢山の有償インターンがあります、モントリオールでも)してしまうと、多分インターン受け入れ企業は少なくなると思います。つまり、学生自身が単位のためにインターンを探すことが困難なことに。もしくは、「誰でもできる単純作業」のところにしかインターンできないかもしれません。だって会社としたら、既に余計なコストがかかっている上に更に賃金を支払わないといけないとなると、二の足を踏むのではないでしょうかね?


まあ、学生さんたちも卒業後に働きだしたら自分たちの要求がいかに自分勝手と言うか、会社のこと組織のことを分かっていないかと言うのが見えると思います。








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これは去年2017年6月のお話。当時モントリオール在住だったAmor Ftouhiは、アメリカはミシガン州のFlint空港でJeff Nevilleさんをナイフで刺すという事件を起こします。Jeff Nevilleさんはこの空港のスタッフで、警察によればAmor FtouhiはJeff Nevilleさんを襲って銃を奪い、それを空港内で乱射する殺傷事件を起こそうと考えていたそう。

FLINT NOV162018 01
(事件を起こしたAmor。Global Newsサイトより。)

Amorは事件前に車でカナダからアメリカに入国。そして銃を買おうとして失敗。そのため銃の代わりに大きなナイフを購入したことが分かっています。そのナイフがJeffさん襲撃に使用されたんだそうです・・・。


警察の取り調べの結果、Amorは「殺人を犯し、最後に殺されるのが目的だった」と供述。また彼は元々チュニジア出身で、彼のアパートには「これがイスラム教徒がなすべきことだ」というメモが見つかっており、またJeffさん襲撃の際は「アクバル・アラー」と叫び、「お前たちはアフガニスタンの人々を殺し、またイラクの人々も殺している!」と叫んだことも判明しております。

FLINT NOV162018 02
(犯行に使用されたナイフと同様のもの?!Global Newsサイトより。)

このような状況のため、アメリカの警察では彼を「テロリスト」と認定して捜査を続けているそうです。


・・・・・。怖いですよね。これが一つの怖さなんです、移民大国の。何度も何度も繰り返しますが、「自分がいる国と自分のルーツの国(もしくはルーツの宗教等)」が対立した場合、ルーツの方に行ってしまう人が多いんです。そうすると、どうなるか。結果「その国」の中で対立が起きるし、問題が多々出てくるんです。特にそれが宗教的なものであれば。


外国人受け入れを進める日本。私は外国人受け入れ自体には賛成ですが、ちゃんと受け入れる人間の背後関係と言うか、人物調査はしっかりすべきだとも思っています。日本の法律・ルールと自分の国のルール・習慣が違った場合、きちんと日本の法律・ルールを尊重できるか、日本の害をなす行為をしないか、などなど。


それを見極めて、受け入れを進めて欲しいと思わせるニュースでした。







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まずはこちらの映像を:


アメリカはカリフォルニア州のあるマクドナルド店において、突然ある女性が従業員専用入り口から入ってきて、「ケチャップをくれない?」と言ったんだそうです。店にいたマネージャーは勿論拒否。本来その場所は従業員以外が入ってよい場所ではありませんから。


すると女性は狂ったように暴れだし、パンチ・キックをマネージャーにお見舞いし、且つ首も絞めたんだそうです。幸い、他の店員の助けでマネージャーは大きなけがもなかったようですが、警察はこの女性を追っているそうです。

MAC NOV162018 01
(常識のない人は世界中どこにでもいるようで・・。Global Newsサイトより。)

マクドナルドはコンビニではないし、普通に考えて、お客様(お金を使ってくれる人)でもない限り、ケチャップでも何でも、タダで配る人はいませんよね。。。なんかこういう常識のない人が多くなっているような気がします、世界的に。。


でもこのニュースの最後のコメントが私は一番受けました。

"It’s unclear if the suspect got any ketchup." (この女性がケチャップを手に入れることができたかどうかは不明です。)







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私も毎日の通勤で利用するモントリオール地下鉄のMontmorency駅。ここはラバル市に位置します。このMontmorency駅で今から9年前の2009年、一人の女性が警察官に注意を受けます。


ちゃんと手すりを持ってください。


彼女の名前はBela Kosoianさん。Belaさんは警察官に「あの絵の標識の指示に従って、ちゃんと手すりを持ってエスカレーターに乗ってください」と注意を受けます。が、彼女はその絵の標識は「強制」ではなく「注意」位と思っていたので、警察官の言うことに従いませんでした。更に警察官が身分証明書を提示するように求めてもそれを拒否。結果彼女は30分ほど警察官に拘束され、手すりを持たなかったことに対する罰金$100と、警察官の指示に従わなかったことに対する罰金$340の2つの切符を切られてようやく解放されます。

METRO NOV162018 01
(確かに安全面を考えれば・・・。でもやっぱりおかしい!Global Newsサイトより。)

が、やはり納得のいかないBelaさん。それはそうでしょう、私もこれはおかしいと思います。確かに安全上の理由から、エスカレーターに乗る際は手すりを持った方が良いことは言うまでもありません。が、「絵の標識」は果たして「強制・義務」を表しているものでしょうか??それはちょっと話が飛躍すぎだと思うんです。つまり、警察官の行動は行き過ぎだと思うんです。


勿論彼女はすぐにこの警察官、モントリオール地下鉄及びラバル市を相手取って訴訟を起こしますが、2015年に第一審(地裁)では訴えを棄却されます。更に第二審(高裁)も、2017年に彼女の訴えを退けます。が今年2018年に第三審に当たる最高裁で、彼女の意見聴取を行う、と言う決定がなされ、審理が進むことに


これは本当に良かったと思います!だってやっぱりどう考えても、罰金を受けるほどの強制性と言うか束縛性というか、そういったものが「絵の標識」からあったとはとても思えませんもん。あくまでも絵の標識は「注意喚起」のものであって、それにしたがっていないからと言って罰則を受けるものではないでしょう。逆にそれだけの強制力が必要だったとしたら、絵の標識ではなくきちんとした文章として提示しておくべき


まあ、私は年齢を重ねるごとにエスカレーターの手すりは必ず持つようになりましたが、若い子たちや体のバランス感覚に自信がある人たちは確かに手すりは持っていません。「もしかしたら起こるであろう危険」に対して、手すりを持つことは良いと思いますが、強制されるまではいかないと思います、何らかの悲劇的な事故が起こるまでは。


でもやっぱりちょっと納得のいかないというか、Belaさんにとっては「不幸・不運」なケースだな、っていう事件でした。








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カナダ中部の州・サスカチュワン州。ここに暮らすタトゥー・アーティストのChris Wenzelさんは、自身も体に無数のタトゥーを施している方。まあ、基本的にタトゥー・アーティストの人って絶対体中にタトゥーがありますよねー。やっぱり最初のタトゥーの練習台は自分自身だからなんでしょうかね??

Tattoo NOV162018 01
(亡くなられたChrisさん。Global Newsサイトより。)

さてそんなChrisさん、実は不治の病が見つかり、今年2018年10月28日に、まだ41歳と言う若さにも関わらずこの世を去ってしまいます・・・。不治の病が発覚した後、Chrisさんは奥さんにこんな頼み事をします。


「自分の死後、全身のタトゥーを取って保存して欲しい。子供たち、そしてまだ見ぬ孫たちに自分の生き方を残しておきたい。」


自分の生き様、及び自分の作品を後世に残しておきたいんでしょうね。その気持ちはなんとなくわかるような気がします。


ただ私がちょっと驚いたのは、そういう願いに対応する会社がアメリカにあったってこと。つまり、遺体からタトゥーを切り離して保存するビジネスを展開している会社があるんです!びっくりしました!僕も死ぬ前に頼んでみようかな??


さてChrisさんの奥さんは早速この会社にコンタクトを取り、この会社の方がChrisさんの遺体を目の前に見積もりをしたところ・・・。なんと総額8万カナダドル(およそ640万円!)かかり、期間も3か月くらいかかるそうなんです!


奥さん曰く、金額や期間が問題ではないとのことですが、でもそれだけ沢山のタトゥーを全身に施していたんでしょうね、Chrisさんは。


ちょっと日本では考えられない、でも今はタトゥーをしている人も多いので、今後のビジネスになるかもしれない?!お話でした。








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世界中で色々と、しかも毎日問題が起こっていますよね。。日本も隣国から不当なというか、理解できない行動を起こされて、日本国民及び政府ともあきれていると思います。。。


さて今回は当ブログでも何度もお話ししている「移民」問題について。特に今一番大きな問題になっているアメリカ-メキシコ国境での件。


まずは、日本語の訳にうまくこの件を表現できる単語がないんだと思いますが、新聞報道等で何度も「移民」っていう表現がされていることにとても違和感を感じているんです。これはもしかしたら私だけの感覚かもしれませんが、何と言いますか・・・。私もカナダに「移民」している身ですが、いまアメリカ-メキシコ国境にいる沢山の南米の人たちを同じ「移民」とひとくくりにされるのはやっぱり納得がいかないんですよね・・・。まあ、私に何かこの「呼び方」で何か不利益があるわけでもなんでもないんですが・・・。ただ彼らはまだ「移民」ではなく、あくまでも「移民を目指す」人々。もっと言えば、去年からカナダでも問題になっている不法越境者と同様、「正規の手順を踏まず、不当に移民しようとする」人々なんですよね。

Migration NOV262018 01
(この数を見ると、やっぱりちょっと怖い気持ちになりますよね。。Zerohedge.comサイトより。)

今現在(現地時間:11/26)、トランプ大統領はアメリカとメキシコ国境の封鎖にも言及していますが、これは「アメリカの最終的な責任を負う人物」としては至極当たり前の行動だと思います。もちろん、「移民を目指す」人たちの状況・理由も、同情する点は多々あります。でもだからと言って、「数の力でルールを捻じ曲げ、自分たちの好きなように」行動するのはおかしいですし、これを認めてしまうとアメリカはもっともっとトラブルに巻き込まれてしまうでしょう・・。


なので、トランプ大統領自身を嫌っているアメリカ人はたくさんいますが、今回の彼の行動自体には賛成という人がたくさんいます。これはある意味アメリカの正義をトランプ大統領が体現している点を、アメリカ国民が認めている・頼もしく思っているのでは?と思います。数の力で、大声で自分たちの都合ばかりを述べて一方的に相手(この場合はアメリカ)に譲歩を要求しようとしている集団に対して、一歩も引くことなく「アメリカ政府・大統領としてやるべきこと」を、躊躇なくやる意思を見せるトランプ大統領。


ある意味、私はうらやましいと思いました、アメリカ国民が。同じような状況に日本が陥った場合、果たしてトランプ大統領と同じ行動をとれるのかな??はなはだ疑問。日本には「日本は日本人だけではない」と言った頭のおかしな元首相もいますし、比較的原理主義的というか過激的というか、そういった種類のリベラル思想を持つ人が沢山いるような気がするんです。


いま日本では入管法の改正や新在留資格の件で揉めていますが、これは本当にしっかりと議論してほしいです、何度も言っていますが。単純に目の前の「労働力不足」だけを見て、しっかり議論しないと、必ず日本にとってはダメージしか残らないと思います。これも何度も言っていますが、私のいるカナダでは社会保険費がものすごく高いんです。お給料からの天引きもものすごいですよ、日本と比べて。これ、色々な理由がありますが、でも大きな点は「移民者の家族の医療費負担」を税金でやっているから。つまり、「それまでカナダ経済に何の貢献もしてこなかった人達が”家族ビザ”という形でカナダにきて、カナダ国内の医療機関でサービスを受けている」ことがものすごく多くなって、とてもサービスを維持するお金が足りないから徴収率(お給料からの天引き)がどんどん上がってきているんです。


今の日本の入管法改正や新在留資格では、たぶんこれと同じ状況が日本でも起こりますよ。この件、すでにカナダではたくさんの市民が不満を感じています。同じような状況に日本もなると思います、このままでは・・。


今このブログを書いている時点で、安倍首相の支持率が50%を超えた、というニュースがありました。基本的に私も安倍首相の今までの功績には肯定的ですし、安倍首相だからこそ世界各国のリーダーから信頼を得て、TPPなどの締結が成し遂げられたと思っています。でもこの入管法及び新在留資格は賛成できません。もっともっと十分な議論を尽くして、少なくとも1年以上の時間をかけてやるべき。


そうしないと、多分次の総選挙(2021年ごろ?)で、ヨーロッパや南北アメリカのように「右寄り」の政党が出てきた場合、かなり躍進する気がします。政権を取るまではいかないでしょうが、存在感を示せるくらいの議席数は確保しそう。


政治家さんは今の状況もそうですが、次の世代のことも考えて行動しているはず。次の世代の子供たちがトラブルに巻き込まれないよう、今からしっかりと考えた行動をとってほしいものです。そうしないと、上記のように日本国内の”移民者”による財政圧迫、および数の力でごり押しで入国してくる人々が出てくると思います、今のような誤った”メッセージ”を出していくと。


日本は人権を尊重し、一人一人の文化的背景・宗教的背景・政治的背景等を尊重します。しかしながら、ルールに沿わないやり方等、もしくは日本人に被害やトラブルが出てくるような事案に関しては、日本政府としてまずは日本人を第一に考えて行動します。」と、まあ当たり前のことですが、こういったことをしっかりと内向きにも外向きにも発信してもらいたいですねー。








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現在モントリオール空港では約30匹のかわいいワンちゃんたちがお出迎えしているそうです!

DOG NOV162018 01
(ワンちゃんが皆様をお出迎え!CBCニュースサイトより。)

長旅に備えてちょっとナーバスになっている人、フライト終わりで疲れている人、そんな人たちを愛情いっぱいにお出迎えするんだそうです!

DOG NOV162018 02
(この子たちとのふれあいの後は、疲れも吹っ飛びそう!CBCニュースサイトより。)

元々このシステムはエドモントンやバンクーバーで行われていて、モントリオールでも試験的に試したんだそうですが、その評判・反応は上々。と言うことで、このプロジェクト、現在は2018年末まで延長されています。この年末、モントリオールから帰国される方もしくはモントリオールにいらっしゃる方、ぜひワンちゃんたちをお見逃しなく!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ、特にケベック州内やモントリオール近郊にお住まいの方・滞在中の方はご存知かもしれませんが、今ちょっと私が気になっていることが2つありますので、ここでお話を・・・。


1. Romaine Lettuceは食べないように!

これはカナダ保健局(The Public Health Agency of Canada)が先週カナダ全土に出した警告ですが、特にオンタリオ州・ケベック州及びニューブランズウィック州においては要注意だそうです。何に注意かと言うと、日本でも猛威を振るったことのあるO-157大腸菌に感染している恐れがあるらしいんです。。。

lettuce NOV242018 01
(レタスには十分ご注意ください!CBCニュースサイトより。)

でも私、この警告が出るほんのちょっと前にレタスを購入してサラダにして食べちゃったんですよねー。。。幸い、今のところ何ともないんですが・・・。


現在感染ルートをカナダ保健局及びアメリカの保健局が調査中らしいんですが、実はこれ、過去1年間に3回も起きているんです。。なのでちょっと怖いかも・・・。


カナダ在住の皆様、及びカナダにいらっしゃる方、十分ご注意ください!



2. カナダへの配送が遅れます!

現在、カナダの郵便局(Canada Post)では、ローテーションでストライキを行っていて、その影響で遅配がすごいことになっているんだそうです。でも実際そうみたい。だって、私もちょっと前に日本で商品を購入してそれをここカナダに送ってもらう代行サービスを利用したんです。また、実家からも贈り物があるということで先々週かな、国際郵便で送ったそうなんです。


通常ですと、約1週間あれば、日本から送られてきたものでもここカナダに届くんですが、今回はもう2週間以上待っていますが、まだ来ない・・・。確実にこのストの影響ですね・・・。


しかも今はショッピングシーズン真っ盛り。もう終わりましたが、Black FridayにCyber Monday、そしてクリスマス。中小企業等はこの郵便局のストに猛反発。一方UPSやFedExと言った競合他社はホクホク顔かも。

Strike NOV242018 01
(小売業の方たちも大きな被害者・・・。Global Newsサイトより。)

このスト、実はスタッフの待遇改善を訴えてのもの。On-Callベースと言う、収入が不安定な条件を改善して欲しい、と。その気持ちも十分わかります。でも、それを知っていて・承知の上で働いているんですよね、元々。勿論、安定的な職が欲しいというのは十分わかりますし、その点では私も支持したいと思うんですが、でもやっぱり元々そういう条件での契約であれば、スト前にまずしっかりと話し合うべきでは?お客様のことを考えて。その点がやはり日本とは全然違いますよね・・・。


ともあれ、日本から何かものをカナダに送る場合、かなり時間がかかります、現時点では。もうすぐカナダ政府が強制的にストを解除するとおもいますので、一時的に配送が改善されるでしょうが、この強制執行も時限的なものですので、根本的な問題が解決しない限り遅配は続きますし、既にカナダ郵便局は来年1月以降も遅配が続く可能性があることを公にしています。


こちらも十分お気を付けください!







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カナダ、特にバンクーバーなどの太平洋側を除く全土において、皆さまのイメージは「とても寒い国」っていうのではないでしょうか?それ自体間違いではありませんし、本当に寒いです、冬は・・・。


でも一方、同じ北半球にある国なので、冬の到来って結構日本、特に東北地方や北海道地方と似ているのでは?って勝手に思っています。と言うのは、いくら寒い国のカナダであっても、北の方の地方を除く、大都市圏が集まるアメリカ国境近くでは、11月でもまだまだ雪はあまり降らないんです、通常は。勿論気温自体はどんどん下がって、マイナスになることも多いですが、11月、下手したら12月になってもまだ雪が積もっていないこともざら。


”ホワイトクリスマス”って感じでもないですし・・。基本日本と一緒で寒さのピークは大体2月頃。で、そこに至るまでに徐々に雪が降って積もって・・・・。っていう感じでしたが、今年は違うようです!


何と先週、大雪に見舞われたモントリオール地方。マイナス20℃以下の大寒気が入り込み、積雪も10cmを越え、至る所で大渋滞を引き起こし・・・。でも本当にびっくり!だってまだ11月なのにもう”根雪”が。これで後5か月くらいはずーっと雪景色のままでしょうねー。。

SNOW NOV242018 01
(モントリオール旧市街もこんな感じに。Everything Montrealサイトより。)

SNOW NOV242018 02
(おっしゃる通りの寒さでした!Everything Montrealサイトより。)

いやいや、これからまだまだ寒くなってきそうだな、今年の冬は・・・。








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ケベック州の政権与党であるCAQ。CAQ党首であり現ケベック州政府首相のFrançois Legaultさんは政権獲得後、連邦議会政党・労働党のSheers党首と会談し、移民受け入れ数削減についての意見を聞きました。その際Sheersさんは移民受け入れ数削減には反対を表明。


でもCAQはくじけませんでした。連邦政府政党、及びケベック州議会の野党からこの件に関して批判が出ているのは承知の上で、さらにこの問題の解決を進めようと、ケベック州政府移民政策担当大臣のSimon Jolin-Barretteさんは既に連邦政府の移民政策担当大臣のAhmed Hussenさん、及び政府間問題担当大臣のDominic LeBlancさんと相次いで会談。CAQが選挙公約にした移民受け入れ数削減について協議した模様です。詳しい会談内容はまだ出てきていませんが、CAQ側は受入数削減についての説明をしたみたい。

CAQ NOV162018 01
(公約実現に向けて動くケベック州政府移民政策担当大臣のSimon Jolin-Barretteさん。Global Newsサイトより。)

日本では逆に外国人労働者受け入れ問題が熱くなっていますが、前にも言ったように、ちゃんと時間をかけて、移民受け入れ大国の状況を冷静に客観的にしっかり参考にして取り掛かって欲しいですね。でないと、次の総選挙時にはケベック州やオンタリオ州などのカナダの州と同様、移民受け入れ反対(もしくは数の削減)を訴える候補者・政党がびっくりするくらい議席を獲得するかも


本当、ぜひぜひ自民党にはカナダの現状を見てもらいたいものです。







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まずはこちらの映像を:


毎年11月11日はRemembarance Day(第一次世界大戦の終戦記念日)と言う日でヨーロッパは勿論ここカナダでも(ケベック州とオンタリオ州を除いた全州)祝日となっています。この日は基本的に第一次世界大戦及びそれ以降の戦争で亡くなった軍人さん及び退役軍人さんらを追悼する日となっています。


毎年この日近くになると、沢山の人たちが退役軍人さんのために募金を行い、募金を行った証として真っ赤なポピーを胸に付けます。

DONATION NOV162018 02
(これを身に着けている人をたくさん見ました、11月11日前後は。Global Newsサイトより。)

モントリオール市内にてお花屋さんを営むAlex Yooさんもこの募金に協力された方の一人。彼は自分のお店の前に「(ハロウィーン用の)かぼちゃは無料でお持ち帰りください。その際、Remembarance Day用の募金にご協力ください。」という看板を置いて、カボチャを無料で提供していたんです。


素晴らし行動ですよね!

DONATION NOV162018 01
(本当に素晴らしいAlexさんの行動!Global Newsサイトより。)

でも・・・・・。なんとこの善意の募金箱を盗んだ馬鹿タレがいたんです!その一部始終がちゃんとビデオに残っていたんです!


なんでこんなことができるのか、本当に不思議でなりません。。。善意の募金箱を悪意を持って盗み去る・・・。もう人として大切な何かが決定的に欠けているんでしょうね・・・。


せっかくの心温まるAlex Yooさん、及び募金した人たちの行動を台無しにする、本当に情けないこと。警察はぜひぜひ全力で犯人を捕まえて欲しいものです!







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当ブログでも何度かお話ししている、モントリオール地下鉄。その信頼性のなさと言うか、週一以上の頻度で遅延したり、急に運行を停止したり、停車時間が10分以上だったり。。。また同じ公的機関STMが運営している市バスも同じような感じ。何の予告もなく突然バスがダイヤ通りに来なくて、1,2本飛ばしたりと、日本の交通機関の正確さ・信頼性を知っていると、信じられないんですよね。


そんなSTMが、朝のラッシュ時に地下鉄の本数を増やす、と発表しています。

STM NOV102018 01
(本数を増やすより、まともな運行が1日中続けられるようにしてほしい。。CBCニュースサイトより。)

でも正直、本数を増やすよりまずは正確に、問題なく運行できるようにしてほしい。現在朝のラッシュ時は(オレンジラインを例にとると)、約5分間隔で地下鉄を運行させているんですが、正直5分間隔ではないんですよね、遅延とかがあって。モントリオールの地下鉄って上下1本ずつで、それが終点駅で折り返して運行している、いわば「循環型」のラインなんです。


なので、1本でも遅延があるとそれが全部の地下鉄に影響するんです、追い越し用のホームとか何もないから。


まあ本数を増やすのはうれしいですが、それでもやっぱりまずは「正常運行」が毎日できるようにすることが先決では?


その他にも、STMは年間予算の公表(15億カナダドル=約1,200億円)とともに:

- エアコン付きのバス125台を投入。
- Jean-Drapeau駅とJean-Talon駅にエレベータの設置。
- 新たに264個のバス停についている小さな待合BOXを設置する。(→これは重要。だって冬、野ざらしでバス停でバスを待つのはきついですよ、本当に・・)


更に長期的な目標として:
- 地下鉄ブルーラインの延伸。
- グリーンラインに新車両投入。
- 2020年までに新たに300台の新バスを投入。
- 2025年までに45の地下鉄の駅にエレベータを設置。


さあ、どこまで計画通りに行けるかな??







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