Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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こちら、今週月曜日にトロントにて起こった痛ましい事件。
まだ日本政府はこの被害者男性が日本人であるかどうかの最終確認中のようで、正式には声明を出していませんが、お名前から日本人である可能性が極めて大きいと思います。

TRT JUN202018 02
(Hayaharaさんのお写真。Global Newsサイトより。)

被害者のお名前は「はやはら ようすけ (Yosuke Hayahara)」さん、73歳。


警察の発表によりますと、月曜日の朝、トロント地下鉄のBloor-Yonge駅において、列車を待っていたHayaharaさんが突然線路に突き落とされ、駅に入ってきた列車にひかれます。すぐにHayaharaさんは病院へと搬送されますが、病院にて死亡が確認されました・・。

TRT JUN202018 03
(事件のあった地下鉄駅。Global Newsサイトより。)

この件でトロント警察は、トロント在住のJohn Reszetnik, 57歳を第一級殺人罪で逮捕。現在身柄は警察に確保されています。このJohnとHayaharaさんの間には面識はないようで、また事件当日にも何かしらの接点があったとは報告されていません。つまり現時点では、Johnが突発的に起こした犯罪の犠牲者がHayaharaさん、と言う形のようです。勿論警察は現在も調査中ですので、真相が明らかになるのももうすぐだと思います。

TRT JUN202018 01
(警察に逮捕後、裁判所にて質問されるJohn。Global Newsサイトより。)

またこのJohnは以前にも警察にお世話になったことがあるようですし、彼が10年間住んでいた部屋の家主さんによると、Johnはちょっと変わった人だという証言も。また警察はまだはっきりとしたコメントは出しておりませんが、このJohn、精神的な問題を持っている可能性が大きいようです。


日本人が被害者になった痛ましい事件。Hayaharaさんのご冥福をお祈りいたします。また、トロントに限らず、私も毎日利用しているモントリオールの地下鉄もそうですが、ホームドアのようなシステムもないですので、できるだけ線路には近づかないというようなことも必要かもしれませんね・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


カルガリーに住む女性(身の安全を考慮して本名は明らかになっていません)が、彼女の10歳になる息子さんとUberを利用した際の出来事。車に乗り込んで、ドライバーに行き先を指示したところ、突然ドライバーが彼女に手を出し、更に混雑する道路で突然の停車。

UBER JUN102018 01
(問題のドライバー。Global Newsサイトより。)

この状態に驚いた彼女の息子が「(この車から)降りよう!降りよう!」と、ちょっとしたショック状態に陥り、結果車を降りる羽目に。問題はここから。


彼女は早速UBERにこの件を報告したのですが、この問題のドライバー・Nuradin Osman(50歳)引き続きUBERドライバーとして仕事をしていたんです、何の調査もされずに。


で、彼女はカルガリー交通局に通報。カルガリー交通局はすぐさま対応し、まずはNuradinのUBER運転手としてのライセンスを取り消しました。速攻ですねー。逆にUber側の対応はお粗末の一言。まだこのドライバーに何ら処分を施していないのですから。


Uberを取り巻く環境は世界中で悪くなっていますし、こういった事件があるのでUberの名声も落ちていますよねー。モントリオールでもUberは一時期かなりの数を見ました(特にメトロ駅などで)が、現在はたまーに見かける程度。そもそも、こういったことが起きた時に親身に対応しないUBERと言う会社自体に不信感を持っているのも、UBERが廃れていっている理由の一つだと思います。


こういうのはやっぱりちゃんとしないと、サービス業としては成り立たないですよねー。いずれUBERも消えていくのかな??






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これも本当、どうにかならないかなーって思うんですが・・。
モントリオール発カルガリー行きのエア・カナダのフライトが、同機に同乗していた24歳と27歳のケベック人女性二人のせいで急きょトロント空港に着陸するという事件がありました。

AIRCANADA MAY192018 01
(機内と言う狭い空間だからこそ、快適性には十分に気を付けてもらいたいですね。Global Newsサイトより。)

どうやらこの女性二人、泥酔状態で、機内でかなり問題を起こしたみたい。フライトアテンダントの指示にも従わず、結果機長判断でトロントに緊急着陸。二人は当然警察官に連行されて機内を後にしたそうです。


こういう事件って結構聞くんですよねー、ニュースだけじゃなくて友達や同僚からも。もういっそ、機内でのアルコールのサービスは止めたら?もしくは、空港内でのお酒の提供もある程度までにするとか、こちらも止めるとか。だって空港内にいるってことは飛行機に乗るってことですよね?空港内で泥酔すれば、それは当然機内で問題起こす可能性が高いってこと。


それか、泥酔と思われる客(飲酒運転のチェックに使うようなアルコール濃度チェックとか)は搭乗させないように搭乗ゲートでチェックするとか。


でないと、いったん機内に入れば、長いフライトだと10時間以上も酔っ払いと一緒になることになり、問題を起こすことも沢山あるでしょう。


航空関係、及び空港関係者はもうそろそろこういった問題に真剣に対処しても良いのでは?つまり、泥酔者には厳しいルールを設定しても良いのでは?例えば、泥酔状態で搭乗拒否された場合には払い戻しには応じない、緊急着陸した場合は損害賠償請求します、とか。


そうすれば少なくとも一般客は快適な空の旅を楽しめると思うんですが、どうでしょう??






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何かと話題が多いトランプ大統領。良い意味でも悪い意味でも、やっぱり世界はこの人を中心に回っているのかな?と思います。北朝鮮問題でのイニシアチブの取り方はすごい!って感心させられる一方、鉄鋼やアルミ製品への関税と言う、まあ「アメリカ・ファースト」という彼の信条には一致しているけど、新たな貿易戦争を起こしそうな政策を始めたり・・・。


さてそんなトランプ大統領、大統領就任以来沢山の事件が起きて、そのたびに声明文?と言うか国民向けの公式のコメント?を出しています。その公式の文章、実は誤字脱字や間違いが沢山あるようで、アトランタに住む元英語教師のYvonne Masonさんは、そんな大統領の公式文章に訂正やコメントを加えてなんと大統領あてに返却したんですって。

Letter JUN032018 01
(Yvonne Masonさんが訂正し、大統領あてに返却した文章。Global Newsサイトより。)

一番多かった間違いは文字の大文字・小文字みたいです。多分、大きな間違いではないんでしょうが、やっぱり公式文章であるので、そういったところもきちんとするべきでしょうねー。実はこの訂正した文章、今年2月にフロリダ州で起きた学校内銃乱射事件についての文章。その中身に、被害者家族への言葉や今後の銃犯罪防止策などの具体的な対策等が入っていなかったことに対するYvonne Masonさんの抗議っていう一面もあるそうです。

Letter JUN032018 02
(やっぱり今現在はトランプさんが世界の主役ですねー。Global Newsサイトより。)

色々と話題を提供してくれるトランプ大統領、さてそんな彼も来年は中間選挙を控えます。実は来年って北米では結構重要な年になるんですね、今思ったら。ここカナダは連邦議会の総選挙の年。お隣アメリカは中間選挙の年。


まだまだ半年以上先のことですが、結構楽しみかも、来年。





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本日、6/17(日曜日)の未明から早朝にかけてでしょうか、ニュージャージー州のTrentonで開かれていた、"All-Night Art Festival" (6/16のお昼から6/17のお昼までの開催予定でした)の会場において、2名の人物が銃を乱射

16名がけがを負い、13歳の少年を含む4名が重体に。

目撃者のお話によりますと、2名の人物が突然銃を乱射し、うち1名(33歳・男性)は警察により射殺されたそうです。もう1名の情報はまだ警察から発表されていませんが、逃走したのか、警察が確保したのか・・・。これからどんどん情報は出てくると思います。

SHOOTING JUN172018 01
(大混乱に陥った現場。Global Newsサイトより。)

それにしても、本当にどうにかしないと・・・。ニュージャージー州はニューヨークやフィラデルフィアを擁するニューヨーク州やペンシルベニア州と隣接する州。まあ州の大きさから言って隣接と言っても広範囲に及ぶので何とも言えませんが、それにしても大都市圏に近いところでこういった事件が起きているのもちょっと怖いです。


若者を中心とした銃規制運動がもっともっと進んでほしいと思います、アメリカで・・。





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去年からモントリオール地下鉄の主力ライン・オレンジラインに投入されていた新車両。私も毎日通勤で使っていますが、もうオレンジラインを走る車両の90%以上がこの新車両に代わっているように感じます。ただ他のライン、例えばブルーライン等は今でも旧車両のみに新車両の投入はされていませんでした。


が、モントリオール地下鉄の発表によると、6月の18日から21日をめどに、モントリオール地下鉄全線において新車両を投入し、旧車両を引き上げる、と言うことです。ようやくですかー・・・。

METRO JUN022018 01
(52年間に及ぶサービス、お疲れ様でした!CBC Newsサイトより。)

でもこの旧車両なんとモントリオール地下鉄にて約52年間も主力として頑張ってきた車両。半世紀にも及ぶ長い歴史があるんですよねー。勿論モントリオール地下鉄側も、この旧車両を用いたイベントや退役後の活用方法を考えている様子ですが、まずは「お疲れ様でした」と言ってあげたいですねー。

METRO JUN022018 02
(旧車両内。もうこれも見納めですねー。CBC Newsサイトより。)

そして新車両、いまだに不具合でちょくちょく停まることがありますが、もっともっと完成度を高めて、遅延がないようにしてほしいですね!本当、そこのところは真剣に考えてほしいものです、STM!






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本でもそうかもしれませんが、ここモントリオールではここ最近、少しずつガソリンの値段が上がってきているんです。でもそれも季節的なことも一因あるんですが・・。と言うのは、毎年夏になるとガソリン代が上がるんです。ずるいなーと思うんですが、夏はバケーションもあり、学生は夏休みがありと、遠出をする機会が多い。それを見越して、ガソリン代を上げているんです・・・。


でも最近はちょっとガソリンの値上げ幅が大きい気もします。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、1か月くらい前までは1ガロン=$1.2 - $1.3位だったんですが、今では1ガロン=$1.4 - $1.5位に上がってきているんです。私の記憶が間違っていなければ、4-5年前には$1.6以上になった時期もあります。一方で同じく4-5年くらい前の冬には$0.99と$1を割ったことも。それだけ上げ下げが激しいんですよねー。



さてそんなガソリン代の上昇に対して不満を持っている人たちが抗議活動をしよう!と、多分SNS等で言いだしたんでしょうね。その際約5,000人がその抗議活動に参加したいといい、また36,000人が興味がある、と言う反応をしていました。


それを見てモントリオール警察もその抗議活動が行われる予定の場所に警察官5,6人を配置していましたが・・・。


結局現れたのはなんと女性1名のみ!この抗議活動の主催者すら姿を現さなかったんです!!なんというか、その女性をはめるための壮大なドッキリ?!って思ってしまうくらい、また本当に「漫画?」って思ってしまうような結末・・・。

GAS JUN022018 01
(抗議場所に現れたのはこの女性のみ!CTV Newsサイトより。)

まあみんな口ではなんとでも言うけど、実際に行動するまでには至らない、面倒くさいと思う人たちなんでしょうねー。。ともあれ、ちょっとおもしろいような悲しいようなニュースでした・・。





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いつものようにまずはこちらのビデオから:

こちらはアメリカン航空内での映像。St.CroixからMiamiに向かう機内において、Jason Felixという男性がビールのおかわりを要求。既に飛行機は離陸後約1時間経過し、また目的地のMiamiまで残り1時間ほどの距離。しかもJason Felixは既に機内にてビール2,3缶消費していたんです。


アメリカの連邦法において、機内で酔っ払っているお客さんにはアルコールを提供してはいけない、と言う法律があり、また到着まで約1時間と言う時間の関係もあり、フライトアテンダントはアルコールの提供を拒否します、丁寧に、やんわりと。

AA Flight JUN022018 01
(本当にたちの悪い搭乗者ですよねー。Global Newsサイトより。)

それに対してJason Felixは大激怒。隣の席にいた人にまで喧嘩を売って乱闘騒ぎに。結果、FBIまでやってくる始末に。。


Jason Felixは勿論Miami到着後に警察に連行され、今は裁判を待っている状態。



でもこういった事件って本当に後を絶たないじゃないですか、アメリカだけではなく。以前も言いましたけど、本当、もうアルコールの機内サービスを辞めるか、空港内でのサービスも撤廃するか、もしくは搭乗ゲートにおいてアルコールチェックをするかしないといけないと思います。飛行時間が長ければ長いほど、こういった客が他の客に与えるストレスや迷惑は計り知れませんからねー。


本当、各航空会社及び空港関係者は真剣に考えてほしいものです・・・。






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ケベック州出身でNFLのカンザスシティー・チーフスで活躍するLaurent Duvernay-Tardif選手。実は彼、NFLのプロ選手であると同時にモントリオールのMcGill大学で学ぶ学生さんでもありました。2014年のNFLのドラフトでチーフスに指名されてプロ選手となりましたが、McGill大学での勉強はそのまま続けておりました。

そのLaurent Duvernay-Tardif選手、今月8年に渡る大学の勉強を無事終了し、薬学の博士号を取得しました!おめでとうございます!

NFL JUN022018 02
(NFLで活躍するLaurent Duvernay-Tardif選手。CBC NEWSサイトより。)

NFL選手としての日常に加え、度々モントリオールに帰ってきて大学で学習する、大変だったと思いますが、これは本当に誇っても良いことだと思います!

NFL JUN022018 01
(McGill大学前で卒業記念の写真を一枚。CBC Newsサイトより。)

日本では今も例の日大のアメフト問題は大きく取り上げられているのでしょうかね?それとは正反対の、アメフトに関する良いニュースですよね、こちらは。


改めまして、Laurent Duvernay-Tardif選手、大学卒業おめでとうございます!





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このニュースを見た時、本当にやるせない気持ちでいっぱいになりました・・。
ニュースによると、14歳の少年がニューヨーク・マンハッタンの地下鉄の駅において、64歳の盲目の男性に警察を装って近づき、歩行の手助けをする振りをしながら男性のバックパックから財布を盗んだそうです。

POLICE MAY262018 01
(どうしてこういう非道なことができるんでしょうか?Global Newsサイトより。)

その一部始終がきっちりと防犯カメラに記録されており、これが決め手となって少年は逮捕。


でも本当、モラル以前に人としての矜持と言うかマナーと言うか、「社会」における最低限のルールすら守れないっていうのは本当に怖いですね・・・。


日本も似たような状況かもしれませんが、こういったニュースは未来・将来に対しての漠然とした不安をよりあおるような気もします・・・。もっともっと、世界は教育に力を入れるべきなんでしょうねー・・・。





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先々週のニュースでちょっと古いですが、当ブログでもお話ししていたオンタリオ州議会選挙。選挙前まで約15年に渡ってリベラル党が与党だったオンタリオ州。Kathleen Wynneさんが率いるリベラル党が政権の座にあり、彼女がオンタリオ州政府首相を務めていました、選挙前までは。

ちなみに選挙前までの勢力図は、全議席103議席のうち:
リベラル党:55議席(第一党)
労働党:27議席
新民主党:18議席
その他:3議席

と、リベラル党が過半数を制していましたが、今回の選挙で議席数は124議席に拡大。その結果:
リベラル党:7議席(48議席を失う!)
労働党:76議席(第一党・49議席の増加!)
新民主党:40議席(22議席の増加!)
緑の党:1議席
その他:0議席

と、リベラル党の大敗、その分労働党の大躍進並びに新民主党の躍進と言う結果に。

TORY JUN102018 01
(次期オンタリオ州政府首相のFORDさん。Global Newsサイトより。)

まあ、長年のリベラル政権に嫌気がさしたのかもしれません、オンタリオ州の投票者は。

TORY JUN102018 02
(歴史的大敗を喫したリベラル党党首で前オンタリオ州政府首相のKathleenさん。Global Newsサイトより。)

さてさてこれが11月のケベック州議会選挙、及び来年の連邦議会総選挙にどう影響するかな??

私はやっぱり連邦政府に対してオンタリオ州民が"NO"を突き付けているとも感じますが・・。





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ケベックシティーで先週開催されていたG7。
その直前にアメリカのトランプ大統領がカナダやEU、そして日本を含めた国々に対して鉄鋼やアルミの輸入に対する関税措置を取るという発表を行っていましたよね。


それも影響しているんでしょうが、やっぱりこのG7、「トランプ劇場」って感じだったと思います。こちらでも連日テレビでG7の様子を流していたり、解説したりしていましたが、どうしても構図としては、「カナダがいかにイニシアチブを取ってか、取っているか」と、「アメリカのトランプ大統領 v.s. その他の国々」って感じでしたね。

G7 JUN102018 01
(一見和やかに見えますが…。 CBC Newsサイトより。)

でもそれは初めからある程度分かっていたことであり、そのための対応を各国はしているべきだったと思います。だってトランプ大統領は就任以来一貫して「アメリカ・ファースト」を打ち出していてぶれませんから。なので、TPPにしてもアメリカを外した形で成立したように、「アメリカ抜き」もしくは「対アメリカでスクラムを組む」と言う形の方法が必要だったのでは?と思います。


一方、そういうことをすると、アメリカは今は敵対していますが、平気でロシアや中国と結びつく可能性も。実際トランプ大統領はG7にロシアを戻すべきって言っていましたしねー。そう考えると、やっぱり政治的経験は無くとも、「交渉事」ではビジネス経験豊富なトランプ大統領に振り回されているって感じでしたね。

G7 JUN102018 02
(交渉ごとにおいては、トランプさんとトルドーさんでは役者が違ったかな? CBC Newsサイトより。)

一方日本はある程度の成果はあったと思います。こちらでも小さく報じられていましたが、北朝鮮との融和が進んでいるように見える現在、日本政府が北朝鮮による拉致問題解決及び規制を緩めないようにG7各国にお願いし、全ての国から協力を得られましたから。また、安倍首相が会議でイニシアチブを取ったりと、やっぱり安倍首相の国政政治舞台での手腕を各国がしっかり評価している表れだとも思いました。

日本国内では色々問題があるかもしれませんが、世界から信頼される・頼られる日本であるためには、やっぱり安倍首相が必要なのでは?と個人的には思いました。


さて、今後世界はどのように動いていくんでしょうかねー??






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日本でも結構前から問題になっている引きこもりやニート。勿論色々な理由があってそうなっていると思うんですが、「怠惰」や「親のすねかじり」、「甘え」でそうなっている人たちも多いことだと思います。そしてそういった状況は海外でも同じ。


ニューヨークに住むChristinaさんとMarkさんご夫婦には30歳になるMichaelさんがいます。が、Michaelさんは仕事もせずに家に引きこもり。このままではだめになると思ったんでしょう、ChristinaさんとMarkさんは再三Michaelさんに家から出て独立するように説得。また、引っ越し資金やMichaelさんの壊れた車の修理費等の援助も申し出たりしますがMichaelさんは一向に返事をしません。

Neet MAY272018 02
(問題のMichaelさん。Global Newsサイトより。)

ご両親はオフィシャルな文章を作成して再三Michaelさん宛に送付(同じ家の中なので、部屋の前に置いたりしていたんでしょう)したのですが事態は進展せず。そしてとうとうご両親はこの件を裁判所に訴えます。

Neet MAY272018 01
(ご両親が出したオフィシャル文章の数々。Global Newsサイトより。)

この裁判でMichaelさんは「最低あと6か月間は家に住めるべき。立ち退き通告の期間が短い。」と訴えますが、既に沢山のオフィシャルな文章をご両親が出しているのでこの件は裁判で却下されました。そして裁判所はご両親の要求通りMichaelさんに立ち退きを命じます。ただし、期間は限定されていません。


この件でMichaelさんは納得がいかず、裁判長から両親と和解するように勧められましたが拒否。家族関係が壊れてしまいました・・・。でもそこまで行くこともあらかじめ予想していてご両親は今回のような行動を取ったんだと思います。失礼ですが、30歳になってまでも親のすねをかじり、裁判所でもきちんとはっきりとは言えないような職(多分、無職なんでしょうが見栄を張って仕事はあるっていった可能性が大きいと思います・・。)で、特に家賃等も親に入れていない・・。


これは今後の生活を考えると、荒療治ですがご両親の取った方法が一番だと思いました。


同じような状況にある沢山の人たちにとっては、ちょっとは参考になる解決方法?かもしれませんね。





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少し古いニュースですが、アイルランドが国民投票により中絶合法化にかじを切りましたね。
このブログでもお話ししていますが、私が一番最初に訪れ、長期滞在した国がアイルランドでした。なので、やっぱりちょっと思い入れがあるんです、この国には。


その当時、もう15年近く前ですが、同じように中絶の合法化が結構話題になっていました。と言うのは、ホストマザーから聞いたんですが、ある少女がレイプにより望まない妊娠をしたんです。その少女の年齢、そして望まない子供、こういった観点から「少女の命のプライドを守るため」に中絶を承認するように人々は訴えていました。



そして今回と同じように国民投票にかけたんですが、ぎりぎり(51%)で中絶容認となったようなんです。が、それには付け文があって、「ただし、今後は望まない妊娠(レイプ等の被害にあった場合でも)であっても、中絶は認めない」と

これにはカトリック教の教えが強く影響していて、同じカトリック教国のスペインもその当時は同じような状況だったようです。今もそうなのかはわかりませんが・・。

Referendum IR MAY272018 01
(中絶合法化に賛成のアイルランド女性たち。Global Newsサイトより。)

で、当時アイルランド人女性で中絶をしたい方はみな新教国のお隣・イギリスにわたって中絶をしていたそうです。


確かに宗教的価値観・命の大切さ等は理解できるのですが、それにしても母体の安全性や母親の気持ちも考えずに中絶禁止と言うことを当たり前のように叫ぶ人たちを見て激しいカルチャーギャップを感じたのを今でも覚えています。

Referendum IR MAY272018 02
(女性の権利、とても大事なことだと思います。Global Newsサイトより。)

今回の中絶容認により、ようやくアイルランドでも女性の立場に立った考え方になったような気がします。勿論安易な中絶はおすすめしないというか、そこには一定の歯止めが必要だと思いますが、やむを得ない場合の中絶は認められるようになるべきだと思っていましたし、そうなるように望みます。


なんかちょっと過去を思い出すニュースでした・・。






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アメリカからカナダに不法入国する人たちのアメリカ側の最終ポイントと言われているニューヨーク州のプラッツバーグ。ここはカナダ国境からおよそ25kmほどのところにある街です。ここで、カナダへの不法入国ガイド・パンフレットが配られているというニュースが。

Pamphlet MAY262018 01
(配布されているパンフレット。Global Newsサイトより。)

そのガイド本の中身は、プラッツバーグから国境までのタクシー運賃、どうやって不法越境するか、最初にカナダ連邦警察に捕まった際に聞かれることは、などなど。また、以前のブログでも話しましたが、アメリカとカナダはthe Safe Third Country Agreementと言う規約を相互に持っていますが、それの抜け穴をうまく使ってアメリカ側に強制送還されないようにする方法も。


これに対してトルドー政権の移民相・Ahmed Hussenは、このガイドを発行しているグループに不正確な情報を広めないように直接話をした、とのこと。


え??ポイントはそこ??違うでしょ??
不法にカナダに入国してくること自体が問題なんでしょう???やっぱりトルドー政権は世間の感覚とかなりずれている・・・。


勿論今回の事態に野党・労働党及び国民は反発。これはガイド本を発行しているプラッツバーグの民間団体やプラッツバーグ市長の責任ではなく、「誰でも無条件にカナダに受け入れる」と言う誤ったメッセージを出しているトルドー政権の責任だ、と。


まあ総選挙も来年に控えて、野党は既に沢山の攻撃材料を持っていますが、この件もその一つとして使っているという面は否めませんが、それでもこれは野党の言うとおりだと思います。それでもまだ自身の非を認めないというか、裸の王様と化しているのか、トルドー首相。もし本当に彼がこのままの政策で来年の総選挙を勝てると思っているのであれば、政治的センス云々以前に、「人の気持ちを忖度できない」という、社会人としては致命的な欠陥があるように思います。政治家以前に、普通に社会と関わって生きていくのが難しいと思いますよ、だって協調性がないんですし、相手の気持ちに立った考えができないのですから。


もう本当、総選挙を前倒しでやって、トルドー政権はつぶれてほしいです・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

以前からそうなのでしょうが、特に去年位からカナダ国内での極右もしくは右翼集団の行動が活発になっている気がします。勿論理由はトルドー首相の人気時政策・「カナダ人よりも移民が大事。誰でも簡単にカナダに移民できますよ。」運動。


それに対して、と言うよりトルドー政権の難民無条件受け入れ政策に危惧を感じている人たちが多分右翼と言うより、愛国的な行動を起こしているのかな?って個人的には感じます。

Far-Right MAY262018 01
(突然の襲撃!CBC Newsサイトより。)

そこに雑誌Viceが「極右組織 vs 反ファシスト組織」と言う記事を掲載。この記事内で極右組織としてAtalante Québecが紹介されていました。でこのAtalante Québec、記事の内容が気に入らなかったんでしょうね、この雑誌の発行元をアポなしで訪問。マスクをかぶり、叫び声を挙げつつ、モノをまき散らしながら抗議活動?を行ったみたいなんです。


勿論この雑誌社はすぐに警察に連絡。ただしモントリオール警察は、被害者がいなかったということで継続調査はしないと・・・。うーん、それはそれで違うと思うんですけどねー。。


ともあれこの件に関してはトルドー首相やケベック州のクイヤール首相も声明を出してこの襲撃を非難しています。



が、何度も言いますが、なぜこういったことが起こるのか、それを「政治」面から考えていかないといけないのではないでしょうかね、トルドーさん。その一番大事な部分をがすっぽりない状態で声明を出したところで、誰も納得はしないと思いますよ。結局、こういった事件が起こると極右組織・右側の人たちにダメージが出るとともに、トルドーさんに対する印象も悪くなるばかりでしょう。


さて、これが今年のケベック州議会選挙、並びに来年の連邦議会選挙にどう影響しますかね・・・。





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またまたニューヨークからのニュース。まずはこちらのビデオをご覧ください:


事の発端はこの弁護士・Aaron Schlossbergがあるレストランを訪れた際に起こります。
このレストランで、従業員とお客さんがスペイン語で会話しているところを見たAaronが何故かキレてしまって、暴言を連発。

「お前らの社会保障費はおれたちが払っている(移民の社会保障費はアメリカ国民が払っているという意味)」
「最低限英語で会話しろ」
「移民局に通報する」

などなどなど・・・。でもね、これAaronに対してスペイン語で話しかけていたわけでなく、あくまでも別のお客さんと従業員での会話。そこで母国語で話そうが、何語で話そうが彼には全く関係のないこと。そういった風景は世界中どこでも見かけますよ。私だって、モントリオールで日本人同士で話をする際は、場所がどこだろうが日本語ですよ。移民・永住権者はその国の言葉以外話したらダメなの??


およそ、法律の専門家とも思えない暴挙。既にニューヨーク・ブロンクス地区の地区長はこの件をニューヨーク弁護士会の規律委員会に提訴しています。


まあ、彼のキャリアも、一部の白人至上主義・人種差別主義者以外、誰も依頼をしないでしょうねー。


自業自得。ツイッター上で謝罪していますが、それも大炎上。どんな言い訳をしたところで、世界は彼を「人種差別主義者」としてしか見ないでしょう。だって、この件以外にも沢山の人種差別発言を繰り返しているってワイドショーでも言っていましたし。

Aaron MAY262018 01
(口から出まかせ、形だけの謝罪でしょう。Global Newsサイトより。)

ともあれ、こういった人たちがいなくなるのは良いことですので、どんどん炎上させてほしいと思います!





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今年はカナダ各州で州議会選挙が行われる年なんですかね・・。11月にはここケベック州の州議会選挙が行われ、そして今月6月にはお隣の州・オンタリオ州の州議会選挙が執り行われます。


現在のオンタリオ州議会で過半数を制し、オンタリオ州政府を率いているのは連邦政府と同じくLiberal党。その党首であるKathleen Wynneさんがオンタリオ州政府の首相を務めております。そして州議会選挙投票日(6/7)を控えた先週、なんとKathleen Wynneさん、既に敗北宣言とも受け取れる発言をしているんです。

Kathleen JUN032018 01
(州議会選挙へのコメントを出す現オンタリオ州政府首相・Liberal党党首のKathleen Wynneさん。Global Newsサイトより。)

ニュースによるとKathleen Wynneさんは、「次の選挙の後、私が引き続きオンタリオ州政府の首相を続けることはないでしょう。」と。これは多分、直近の世論調査での支持率が労働党、新民主党に続いての第3位だったということが影響しているのかもしれません。


オンタリオ州のおいては過去15年間、Liberal等が政権を担ってきましたが、そろそろ変化が欲しいということなんでしょうかね、投票者の心理としては。それに加えて連邦議会与党のLiberal党に対する批判がそのまま州議会選挙にも影響しているんでしょうね・・。


さて、投票結果がどうなるか楽しみですし、それがその後の他の州の州議会選挙、並びに来年の連邦議会総選挙に与える影響も楽しみですねー。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今月6月1日、とうとうモントリオール-東京(成田)路線が遂に就航!
夏の間は毎日1便、冬の間は週3便の運航になる予定ですって。

確かにモントリオールには今沢山の日系企業が進出してきていますし、法人税の安さや高スキルの学生さんの数などなどでモントリオールは世界中から熱い視線を送られています。日本もそれに乗り遅れないように、と言うことで開設された路線かも・・。


路線就航初日には式典として在モントリオール日本総領事館・総領事の倉光さん、モントリオール市長のvalérie planteさんが出席。

MTLTYO JUN032018 01
(挨拶をする総領事の倉光さん。モントリオール総領事館サイトより。)

MTLTYO JUN032018 02
(記念式典での倉光さんとvalérie planteさん。モントリオール総領事館サイトより。)

MTLTYO JUN032018 03
(同じく記念式典での倉光さんとvalérie planteさん。モントリオール総領事館サイトより。)

いやー、私は多分今年の利用はないですが、来年以降日本に帰国する際はぜひこの路線を利用しようと思います!





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今月だったか先月だったか、アメリカのスターバックスにて、店内で友達を待っていた黒人客2名が何もしていないのに警察に逮捕されるっていうニュースがありましたよね。あれって結構こちらでは大きなニュースとして扱われていたんです。差別とか人権とかには敏感ですからねー、こちらは。


それに便乗?っていう気もしないではないんですが、同じくアメリカの今度はボストンにて、ホームレスの男性がハンバーガーチェーン店のバーガーキングに対して100万ドル(約1億1千万円)の損害賠償を求める裁判を起こしました。事件のあらましはこういうことみたいです:


2015年にEmory Ellisさんという黒人のホームレスの方がバーガーキングを訪れてバーガーを購入して会計した際に、レジ係がEmory Ellisさんの支払った紙幣が「偽札」だとして警察に通報。結果Emory Ellisさんは留置所内に約3か月間も入ることになったんです。

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(裁判を起こしたEmory Ellisさん。Global Newsサイトより。)

結局彼は不起訴と言うことで開放されましたが、返金もなかったそうです。


で、事件から1年以上経った現在、バーガーキングを提訴。なんで今頃?っていう疑問もありますが、まあ多分上記スターバックスの事件を見て、Emory Ellisさん自身があった被害も「差別」が根本にあったということで提訴したんでしょうね。。


でもこれって彼が「黒人」だからと言うより、「ホームレス」だから警戒されただけではないのかなー?っていう気もします。それを無理やり「人種差別」にこじつけようとする節が見るような見えないような・・・。だって、人種が黒人であれアジア人であれ白人であれ、ホームレスと言うか身なりのきれいじゃない人がお店に現れて支払いをする際はやっぱりどうしても「警戒」はすると思うんです。


見た目で判断するのは良くないことですが、でも明らかに見た目がきれいじゃないと警戒するのは当然とも思うんです。


なので今回の件は、「弱者ビジネス」の気もしますね・・。勿論、本当にバーガーキング側が悪かった可能性も十分あると思いますが、詳しい内容が記事に出ていない以上、何とも判断が難しいところです。


ただ一つ言えるのは、住みにくい世の中になったなーっていうこと。身を守るために講じた手段を「逆手にとって」、弱者ビジネスにつなげる人や組織が多くなった来たなー、ってこと。。


今後もこういった事件やニュースが増えそうですね、残念ながら・・・。






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ケベック州東部の街・Magog。アメリカ国境にも近い街です。
この街で、スクールバスの運転手がとった対応に非難が集中しています。事の発端は下校時のこと。スクールバスに子供たちを乗せて運転していた運転手。車内で何人かの子供たちがちょっとしたいたずらと言うか、まあやんちゃなことをしていたんでしょうね。

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(スクールバスと言う密室は、こういった時にはちょっと怖いですね。CBC Newsサイトより。)

それに対してこの運転手、この子供たちを手荒に扱い、そして'You're never gonna see your mommy again'(もう生きてママに会うことはないぞ!)っていうひどいことを言ったんです!脅しですね、「殺すぞ!」と言うような意味の。


この事態に、このバスに乗っていたHannah Rudiker-Sheldonちゃん・13歳は、この運転手の対応でおびえてしまった子供たちを運転手から匿います。結局このバスは学校に戻り、各家庭から親が子供を迎えに来ることになったそうです。が、Hannah Rudiker-Sheldonちゃんも毅然とした態度を取っていましたが、やっぱり怖くて震えていたそうなんです。

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(勇敢な対応を取ったHannah Rudiker-Sheldonちゃん(写真左)。CBC Newsサイトより。)

多分バスの運転手も虫の居所が悪かったんでしょうが、それにしてもお粗末な対応と言うか、プロフェッショナルな対応ではありませんよね。子供たちにトラウマを与えてしまったんですから。Hannah Rudiker-Sheldonちゃんを含めてバスに同乗していた子供たちは、怖くて学校に行きたくないって言っているそうです。


市の教育委員会はもちろん事態を真剣に捉えており、早速調査を開始しています。


いやいや、すぐに切れる子が多いって昔日本でも問題になっていましたが、それは今も同じだし、世界中どこでも同じ問題が起こっているのかもしれませんね・・・。






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ケベック州の州都であり、モントリオール市に次ぐケベック州内第二の都市・ケベックシティー。
ここには昔から沢山のプロスポーツチームがあり、とりわけカナダの国技であるアイスホッケーチーム、ケベックシティー・ノルディックスは街の誇りでもあったそうです。が、経営難から1990年代後半に身売りして、現在はアメリカはコロラド・アバランチと言う名前のチームになっています。


もう一つ人気だったのが野球。ケベックシティーでは1923年から、プロの球団があったんです。でもいずれのチームも7年以上もったことがなく、解散・身売り、そして新たにチーム立ち上げや買取などで、とにかく野球チームが身近にあったものの、上記ノルディックスと同様、1990年代後半に一時期野球チームが存続しない状態に。


それが1999年、ケベックシティー・キャピタルズの結成により事態は大きく変わります。キャピタルズはプロ球団で、Cam-Amリーグと言う、アメリカ・カナダの6球団からなる独立リーグに所属しています。ここでキャピタルズは強豪としての地位を固め、優勝も複数回経験。そうして今ではケベックシティーにはなくてはならないチームとなり、今年20周年を迎えるそうです!

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(キャピタルズの選手たち。ユニフォームもかっこいいですよねー。CBC Newsサイトより。)

私も一度このキャピタルズの試合を見に行ったことがありますし、キャップ等のグッズも持っています!また、夏場は毎年、交流戦としてなんと四国アイランドリーグの混合チームが日本からやってくるんです!まだその試合を見たことはないんですが、今年こそは見に行きたいものです!


ともあれ、キャピタルズ、結成20周年、おめでとうございます!





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世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の代表者・Craig Reedieさんが今月モントリオールにて講演を行い、反ドーピングのリサーチの一大拠点としてモントリオール市に期待している旨の発言をしたそうです。

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(モントリオールで講演するCraig Reedieさん。Global Newsサイトより。)

具体的には、モントリオール市にWADAの研究施設を作って、ここで世界各国のドーピング状況を調査していきたい、とのこと。なぜモントリオールなのか、色々な理由はあると思いますが、まず一つに英語とフランス語の二カ国語が公式言語として採用されている点でしょう。フランス語って、国連機関の公式言語でもありますからね。


もう一つはモントリオールが現在、世界の中でAI/DLの一大拠点となっている状況が挙げられると思います。既にアマゾンやGoogle, Facebook等もモントリオールに研究施設を立ち上げていますし、WADAでもこういったAI技術を駆使して調査を効率的に行っていきたいという思惑があるようですから。


ロシアの一大スキャンダルで注目を浴びたWADA。今後、モントリオールを拠点に活動をもっともっと活発化していくのかもしれませんね!






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当ブログでも何度もお伝えしている通り、ケベック州にはアメリカから沢山の不法入国者が入ってきていて、今年1-4月の4か月間でおよそ7,000人以上が既に入ってきているんです。


これに対して、不法入国反対派と難民受け入れ推進派のデモが、不法入国が頻繁に行われているカナダ・アメリカ国境にて行われて、警察が介入する騒ぎになったみたいです。もうこれは本当、連邦政府が何かしらの対応をしない限りことは収まらないと思うんですが、その連邦政府・トルドー首相自身が「イレギュラー(この場合は不法入国者)を歓迎します」っていう、カナダ国民からしたら信じられない発言もしていますしね・・・。

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(不法入国反対派のデモ。CBC Newsサイトより。)

ただこれ、記事にもありましたし、私も同感なんですが、こういった不法入国者に対して[Immigrant(移民)]と言う言葉は使ってほしくないです。だって彼・彼女らは移民ではなく、また難民申請するほど生命の危機に瀕しているわけでもないと思うんです。ただただ、「カナダで暮らしたい・アメリカで暮らしたい」として祖国を離れたんだと思います。その人たちと、私も同様ですが、きちんとした手順を踏んで、順番を待って正規に取得した移民者とを同格に扱われるのは納得いきませんからね。。


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(「移民者は歓迎(Oui)、でも宗教はいらない」という看板を掲げる不法移民反対派のデモ。CBC Newsサイトより。)

これは基本的に「個人の意思」で行われていることであって、外的要因、すなわち戦争や革命等で祖国にいられないというような、例えばシリア難民のようなケースとは違うと思います。基本的にカナダを含めて世界各国はこういったシリア難民は受け入れているはずです、だってこれこそ「人道的」な助けですから。

ILLIGALES MAY202018 01
(不法越境者。Global Newsサイトより。)

一方の「不法入国者」は、アメリカに不法滞在、もしくはアメリカ滞在のビザが切れたからカナダに流れ込んでいるだけであって、本当に難民申請が必要な人の数なんて1%もいないと思います。


この調子だと、カナダ連邦政府はこれからも無条件で不法入国者を受け入れて、取り締まりもしない気がします・・。ただデモが起きるほど、この状況に不満を持っている人たちが多いということを、政府はしっかり理解しておかないと。これは絶対に来年の総選挙に影響しますからね・・・。






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