Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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先週の火曜日、カナダのトルドー首相はASEAN会議に初めて出席するためにフィリピン入り
カナダの首相としては初めてASEAN会議に出席に、そこでASEANへの加入を正式にお願いしたんです。


確かに、カナダにとってはメリットは大きいと思います。ASEANは枠内にシンガポール、ブルネイ、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ラオス、カンボジアそしてミャンマーと、枠内人口はEUの5億人を超え、およそ6億人

ASEAN NOV152017 01
(ASEAN入りしたい割には・・・。CBC Newsサイトより。)

また、この枠内では殆どのモノの関税を撤廃しているように、自由にモノを動かす仕組みを作ろうとしています。


そこにカナダが入り込めれば、確かにカナダにとってのメリットは大きと思います。

そのため、トルドー首相はASEANにカナダの常駐大使を置きたい意向を表明。また、枠内関係各国にも大使を設置することも述べていました。


が・・・・。

一方で、フィリピンのドゥルテ大統領の、麻薬取引撲滅作戦による強硬手段が人権問題に引っかかるとして、大統領を非難。これに対してドゥルテ大統領も、「何も知らないくせに口を出すな。許しがたい侮辱だ。」とトルドー首相を非難。


これ、トルドー首相は本当にASEANに入りたいんですかね?
確かに、リベラルとして人気を得ている人ですから、人権問題等は一番自分の色を出せる問題ですが、この件で発言すれば、反発を買うことはわかっているはず。ASEANメンバーにケンカを売って、そしてASEANに入りたいという・・・。こんな稚拙なプラン、誰が建てたんですかね??本当、想像力が欠如した人が作ったんでしょうね・・。

更に・・・。

カナダって、人口約3000万人の国。この国がASEANに加入したとして、果たしてASEAN側にメリットがどれだけあるんですかね?例えばここに人口10億人を超える中国やインドが加入する、もしくは2億人を超えるアメリカや5億人を超えるEU、こういった国であればASEAN側にもメリットは十分あるでしょうが、カナダではカナダ側だけうま味があって、ASEAN側はあまりメリットはない気がします・・・。

ASEAN NOV152017 02
(ASEANにとって、カナダが本当に必要な国だと、まずは証明しなくてはいけないのでは?CBC Newsサイトより。)

さてさてこの件、今後どうなるでしょうか。。フィリピンとカナダの関係も含めて、ちょっと注目ですね。



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先週、カナダのStatistics Canadaと言う、多分公的な研究機関だと思いますが、そこから発表されたデータがちょっと興味深かったのでここでお話しを。

この機関の調査によると、ケベック州は他の州と比べて、労働者が取る「お休み(病欠や家族・個人的な理由によるもので、休暇とは違います。)」の数が多い、カナダで一番多い、と言う風な結果が出ております。

SICK NOV122017 01
(ケベック人は体が弱いのかな??それとも・・・・。CBC Newsサイトより。)

調査対象は正社員で、カナダ全体では1年間に正社員1名につき平均で9.5日のお休みを取るそうですが、ケベック州ではなんと”12日”。2.5日も全国平均より高いんです。

ちなみに他の州の平均は以下の通り:
Quebec: 11.9 days
Newfoundland and Labrador: 9.7 days
Prince Edward Island: 10.5 days
Nova Scotia: 10.5 days
New Brunswick: 10.5 days
Ontario: 8.5 days
Manitoba: 10.4 days
Saskatchewan: 10.6 days
Alberta: 7.5 days
British Columbia: 9.4 days


また調査では、女性の方が男性に比べてお休みを取り割合が高いと出ています。
でもこれはしょうがないことだと思いますよ、個人的には。女性は体調的にも毎月生理が来たりと大変な面もありますし、この部分は当然だという気がします。

SICK NOV122017 02
(女性のお休みはしょうがない部分が多いと思います!CBC Newsサイトより。)

ただ、ケベック州ではここ10年間で、お休みの平均日数が毎年上がってきているんだそうです。
この点はもうちょっと詳しい調査が必要ですが、もしこれが病欠に関するものが原因であれば、やはり何かしらの対策を取らないといけないでしょうねー。お休みを取るということは、その分のお仕事が滞るわけであって、会社的にはマイナスになります。ただ、病気してまで働けっていうのはおかしな話なので、病気の際にお休みするのは当然。


であれば、病気になりにくい体つくりなど、食生活に関するアドバイス等を、会社や州が率先してやっていくのも良いかもしれませんね!


ちなみに私の場合は、よっぽどひどい病気でない限り病欠はしません。インフルエンザとかは別ですよ。少々体調が悪くても出社はします。だって、お休みの日こそ「体調万全」でのんびりと自由に時間を使いたいですからね!




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以前のブログと同様、本日の話題もカナダの研究機関・Service Canadaの調査から。
それによりますと、大西洋に面しているカナダ東部4州は、カナダ全土平均と比べて、「日常生活でストレスを感じる人の割合」が低い、と言う調査結果が出ています。

STRESS NOV122017 01
(雄大な自然が身近にある方がストレスを感じない?CBC Newsサイトより。)

特に、ニューファンドランド及びラブラドール州とプリンスエドワード島はTOP1&2だそうで、カナダ平均が約21%強の人がストレスを感じているのに対して、NL州で約13%、PEIで約14%ほどの人しかストレスを感じていないそうです。


カナダ東部の州と言えば、やっぱりいわゆる「田舎」の州であり、現在堅調に推移しているカナダの経済的な成長も多分肌で感じることは少ない地域だと思いますが、それでも生活でストレスを感じることない、生活のしやすい地域なのかもしれませんね。これは日本も同様なのでは??


ちなみに、ストレスを感じる人の割合が一番多いのはここケベック州で約23%・・・・。次いでオンタリオ州の約22%とアルバータ州の21%。この結果からもわかるように、やっぱり人口の多い、経済的な中心地となるところで生活していると、日々の暮らしの中でストレスを感じる人が多いってことですねー。。


STRESS NOV122017 02
(現代社会はストレスとは無縁とはいきませんねー。。CBC Newsサイトより。)

この調査では何に対してストレスを感じているのかまでは発表されていませんが、仕事上のこと、人間関係、家族などなど、色々と不満があるのでしょうね。私もストレスを感じることは多々ありますもん、特に仕事上で。


そう考えると、私もやっぱり田舎に引っ込んでのんびり生活したいなーって思います!いつかこの夢が実現できますように!



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日本でもおなじみの大型量販店・COSTCO。カナダにもたくさん展開しているこのお店が今日のお話し。これはCOSTCOだけではありませんが、ケベック州の色々な場所、特にスーパーやこういった量販店では、日本と同じく"Food & Beverage Sampler"、いわゆる「試食」を勧める人たちがいます。新商品であったりとか。


ケベックシティーのCOSTCOの「試食コーナー」で働いているClaude Gourdeauさん、御年なんと71歳!彼の同僚はすべて65-75歳くらいなんですって!確かに、うちの近所のスーパーの試食コーナーで働いている人たちも年配の人たちが多い気がします・・・。

COSTCO NOV122017 01
(カナダにもたくさん展開しているCOSTCO。CBC Newsサイトより。)

そのClaude Gourdeauさん、元々は教師をしていたそうで、定年退職後に今の職に。が、この8月にこの試食コーナーの委託・運営を行っている親会社が変わったことで事態が一変してしまいます。前述した通り、Claude Gourdeauさんを含めて従業員は年配の方が多かったので、就業中もベンチに腰を下ろして仕事をしたりしていたんですが、この新会社の方針でベンチは撤去。更に、就業時間中は水を飲むことも禁止されたそうです!


何のために??全く理解ができません・・・。少なくとも、この新会社は「お客様のため・従業員のため」に存在する会社ではなく、意地汚い・貪欲な経営者、しかも周りが見えていないバカな経営者が運営している、社会のためにつぶれるべき会社でしょうねー。


Claude Gourdeauさんたちは勿論会社に抗議。でも一切状況は変わらず、Claude Gourdeauさんは自分でベンチ・椅子を持ってくることに。これに対して会社からは、椅子を撤去するか、家に帰るか(つまりクビ?)を迫ったそうです。


この話を地元新聞に投稿したClaude Gourdeauさん。それによりようやく事態は進展。が、それでもこの会社は、「就業時間に椅子が必要だという診断書が必要」とのたまいます・・。もうバカと言うより、「考える・想像する」頭がないんでしょう、この会社は。高齢者に「就業時間中は一切水などを飲むな。腰も下ろすな。」っていうなんて、一種の「虐待・いじめ」と同じでは?


結局、マスコミにこの事態が知れ渡り、Claude Gourdeauさんは”特別”に診断書無しでも椅子を使えることに。


この問題、私はもっとマスコミにピックアップして欲しいし、また行政がきちんと高齢の労働者のサポートをしてほしいと思います。少なくとも、この会社に調査を入れてほしいです。だって、高齢者や自分の従業員にこういった態度をとるような会社、絶対に他にも何か”ブラック”なことをしているはず。


カナダでも日本でも、「絶対経営者・トップになってはいけない」人がその地位に就くと、問題しか起こさないもんなんですねー。。。



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先週末ですかね、確かベトナムはベナンで、アジア太平洋協力会議が行われたのは。
その会議で、関係11か国の首相・大統領が集まって、アメリカが離脱した後のTTPに関しての再交渉をする予定だったんですって。


でも結局この会議、キャンセルされることに・・・。しかも、ニュースによるとその原因がカナダと日本にある、と。。。


実はこのTPP再交渉のミーティング、事前に関係各国でスケジュール調整されていたんです。
が当日、このミーティングの前に日本の安倍首相とカナダのトルドー首相との会談が入っていて、2名の会談が多分良い調子だったんでしょうね、会談の内容は明らかにされていませんが、予定を大幅に超える時間の会談を行ったみたい。


で、カナダのトルドー首相はそのまま次の会談予定(Facebook関連の人との会談だったらしいです)に行ってしまい、阿部さんはTPP再交渉ミーティングの場に出向いて、このミーティングがキャンセルになった(トルドー首相が来れないため)ことを告げます。


結果、オーストラリアの貿易担当大臣などが不快感・不満を表明。まあそうでしょうね、形としてはトルドー首相のドタキャンって感じですから。


またニュースでは安倍さんの話として、「カナダの首相の話で、本日時点でカナダは関係各所においてまだ意見調整が取れていないため」キャンセルしたとのこと。それはそれでまた別に非難を浴びそうですけどね。と言うのは、このTPP再交渉ミーティングの前に、既にカナダ以外の他の国は関係各所・関係大臣間ですでに意見調整が済んでいたんですって。


であれば、カナダは事前準備もできていなくて、しかもこの大事なミーティングを飛ばして次のミーティングに行った、ってことに・・・。


しかも、報道によるとこの安倍・トルドー会談で、TPPに対する立場というか考え方の違いが浮き彫りになって、結果としてトルドーさんはTPP再交渉ミーティングをキャンセルした、とも書いてありました。安倍・トルドー会談にて安倍さんがトルドーさんにTPP再交渉について速やかに進めるように依頼したのに対して、トルドーさんはカナダに利益のある部分をもう一度精査して、時間をかけて検証するというようなことを言ったみたいで、早くTPP再交渉を進めたい日本と、カナダの利益を第一に時間をかけて再検証したいカナダとのギャップが浮き彫りになり、結果ミーティングのキャンセルっていうのにつながったらしいんです。

ABE TRUDEAU NOV132017 01
(表面上は仲良さそうだけど、実際は・・・。Global Newsサイトより。)

うーん、TPPの先行きも不透明ですねー。。。このニュースに関しては、コメント欄で結構トルドーさんへの批判も書いてありました。。どうなるんでしょうねー、TPP再交渉。もしかしたら、カナダも離脱するかもしれませんねー。


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先週末あたりから、どんどん寒さが厳しくなってきたここモントリオール。
既にモントリオールより北にある街では、積雪が記録されていますし、もうそろそろここにも本格的な冬がやってきそうです。


ちなみに先週末には、つもりまではしませんでしたが、雪が降っていましたしね。。


でもよく考えてみたら、たった6週間ほど前までは、「ケベック州は例年にない残暑に見舞われている」っていうニュースがテレビやネットでも流れていたのに・・・。それが一転。。いやー、やっぱりここの天候、読めません・・。


ただ、やっぱり冬には雪がある程度降らないと困るところもあるんです。その一つがスキー場
モントリオール周辺、特に北部の方には沢山のスキーリゾート地があり、年末年始、クリスマス休暇などで沢山のスキー客が訪れます。ここ数年の気候の温暖化などで、いくつかのケベック州のスキー場では、「雪を作る機械」を導入して、なんとかスキーができるまでの雪を確保していたそうです。そうなると、設備投資した分のお金がリフト代とか宿泊代とか、色々な部分で上乗せされる・・・。

SNOW NOV122017 01
(もう既にオープンしているスキー場も。CBC Newsサイトより。)

でもマイナス面だけでなく、この雪を作る機械のおかげで、まだ本格的に雪が降っていないこの時期(11月)に、もう既にあるスキー場では営業を開始しているんです。雪が解けないほどの気温であれば、この機械を使って雪を作り出し、営業開始・・・。設備投資に費やした資金の回収を行うためにも、この点はプラスになるんでしょうねー。


ちなみに、ケベック州のスキー場関係者の間では、去年・一昨年のシーズンが一番コンディション的に悪かったそうです。理由は上記の「温暖化」。それにより、雪が溶け出す時期が例年より早く、スキー場を閉じる時期も早くなってしまったり、逆にスキーできるまでに雪が積もるのが遅かったり・・。なのでこの機械を導入したそうで、それによれば、今シーズンはそれに比べてはるかに良い状態だそうです。

SNOW NOV122017 02
(本格的なスキーシーズンももうすぐそこ!CBC Newsサイトより。)

私はスキーには興味は今のところないですが、興味のある方、一度ぜひケベック州のスキー場もお試しください!



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どうやら今月末に、カナダの新しい航空関係の規制が発効・適用されるみたいで、その内容の一部がニュースに出ていました。それによりますと、カナダ国内のフライト、及び殆どの国際線のフライトにおいて、長さ6cmまでのナイフであれば持ち込み可となるそうなんです。

Flight NOV092017 02
(カナダのナショナルフラッグ・エアカナダ。ナイフ持ち込み可に。Global Newsサイトより。)

でもなんでナイフの持ち込みが可能になるんでしょうね??と言うより、機内でナイフが必要になることってあるんですかね??私ももうずいぶん国際線には乗っていますが、今まで一度もナイフが必要だったことはありません。。今回、どういう理由からナイフの持ち込み可となったのか、興味があります・・。


ただし、アメリカへのフライトは現状と同じくナイフとはもちろん禁止。だって、髭剃り・剃刀の類や、ペーパーナイフの類も禁止なんですから、アメリカへのフライトは。いくらカナダ政府がOKを出しても、アメリカ向けのフライトではやっぱりダメ。でも、飛行機に乗る方としてみれば、やっぱり全ての危険な刃物を持ち込ませないアメリカのルール・規制の方が安心するっていう面もあると思います。。

Flight NOV092017 01
(セキュリティーチェックに時間がかかることになるかも。Global Newsサイトより。)

一方、ベビーパウダーなどの粉状のものは350mlまではOKだけどそれ以上はダメ、と。
でもなんででしょうね??これもちょっと気になるところ。粉塵爆発を警戒して、粉状のものはダメって言っているのかな??


他にもお風呂用の塩とか食塩、フットパウダーに料理用パウダー、砂もダメとのこと。


なんで??気になるなー。だれかご存知の方、教えてくださいー!


ともあれこの変更、今月11月27日あたりにカナダ全土で適用されるそうです!


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まずは最初にこのお話を。
日本でも利用者が多いと思いますが、ネットストリーミング企業のNetflix
勿論こちらでも有名ですし、たくさんの利用者がいると思います。私は利用したことありませんが。。。

carlos-leitao NOV082017 02
(オンライン・ストリームの巨人にも課税の波が・・。CBC Newsサイトより。)

このNetflix、今後5年間でおよそ5億ドル(約400億円)をカナダに落とすことを条件に、カナダ政府はNetflixへの課税を免除するというニュースが先月10月に出ていました。Netflix自体、サービスの提供元がカナダでない以上、果たして課税可能なのかどうか不透明な部分はありますが、Netflixとしては、課税に動かれる前に「話し合い」で決着を試みようとしたんでしょうねー。


ただこれに対してケベック州政府は反発。そもそも特定企業への課税免除っていうのはおかしい、と。
また、ケベック州政府の財務大臣・Carlos Leitaoさんは、ケベック州政府はカナダ連邦政府の意向に構わず、オンライン企業への課税を現在計画していることを発表しました。

carlos-leitao NOV082017 01
(声明を出すケベック州政府の財務大臣・Carlos Leitaoさん。CBC Newsサイトより。)

つまり、連邦税ではなくケベック州税をオンライン企業にかける、ということです。もちろん、このNetflixも対象。そういった意味で、カナダ連邦政府が「免税」したとしても、ケベック州政府はケベック州税はかけますよ、って言っているんです。まあ、この辺りはちょっと難しいところですし、日本と違って各州独自の税・税率のルールがあるのでややこしいかもしれませんが、ただ「実態が海外にあるオンラインサービス企業が国内でビジネスを行った場合の課税」という問題は世界各国が抱えていると思うんです。それに対してどのような対応を取っているかは、それこそ国によって違うと思います。


それに対してケベック州政府は、カナダ政府とは一線を画した対応を発表した、ということですねー。
まあ、問題はどうやって課税するのか、という点でしょうね。だってそれがはっきりできるのであれば、もうすでにやっているはず。このグレイゾーンをほったらかしにしていたから今にまで話が続いているっていう気もしますしね。でもとりあえず、ケベック州政府は、それが良い結果を招くか悪い結果を招くかは別として、このグレイゾーンに対する一つの「結論」を出したということになるでしょう。


さてさて、これに対するNetflixやオンライン企業、およびカナダ連邦政府の対応はどうなんでしょうね??


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本日のニュースはお隣アメリカから。
現在5歳のSophia Chiappaloneちゃんは、生まれた時から心臓が半分と言う難病を抱えています。
またそれだけでなく、他にも心臓に問題があり、且つ肺にもいくつかの問題を持っているそうです。


そのSophia Chiappaloneちゃん、今後のことを考えると、危険性・難易度が高い開胸しての心臓手術が必要だそうで、それは来年の1月に行われる予定だそうです。


その大変な心臓手術を控えたSophia Chiappaloneちゃんが、手術前に行いたいこと・・・。
それが”結婚”。3歳のころからお互いに知っているHunter君との結婚を、手術前にしたい、Sophia Chiappaloneちゃんはそう言ったそうです。それを聞いたHunter君のお母さん、友達の写真家さんに手伝ってもらって、”ウェディング写真”を二人のために準備・計画したんだそうです。

final-wedding NOV072017 01
(こんなに愛らしい花嫁さん、見たことありません!Global Newsサイトより。)

もうこの時点で私、涙でいっぱいになったんですが、それに対してSophia Chiappaloneちゃんのお母さんのコメントが、「Sophiaも大変うれしかったみたいで、最近ではあんなにうれしそうな笑顔を見たことがありませんでした。Sophiaにはぜひ長生きしてもらって、25歳で本当にHunter君と結婚してもらいたいけど、今はとにかく、健康で幸せな日がSophiaに続くことを祈るばかりです。」


こんなにかわいく、幼い子供の命が病気や障害によって危険にさらされるのって、他人事ですがやっぱり切ないものですよね。。


私もお金持ちではありませんが、Sophia Chiappaloneちゃんのために少ないながら寄付($10ですが)してみました。


もしご興味のあるからはこちらからぜひ!


ちなみにオリジナルの記事はこちら:

世界中の病気やけが、障害と闘っている子供たち・大人、全ての人たちにいつの日にか幸せな毎日が届きますように・・・。



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本日のニュースもまたまたお隣、アメリカから。
Delta航空のフライト・Los Angeles - Detroitの機内で、しかもトイレとかではなく座席で、あるカップルが”性交渉”に及んだそう。

DeltaFligghtSex NOV042017 01
(飛行機の中って・・・。理性がなさすぎる・・。Global Newsサイトより。)

フライトアテンダントによると、そのフライトには小さなお子さんも、家族連れも、年配の方も、様々な人たちがいたフライト。その中で”性交渉”に及ぶなんて・・・。もう「猿」としか思えないですね。自分の本能にそのまま従い、理性とかルールとか全く念頭にないというのは、野生動物と一緒。なら人間の社会に降りてこずに、ひっそり暮らせばよいのに・・。


当然この2名は、飛行機がDetroitに到着した後に空港警察により逮捕・拘留。日本で言うところの「わいせつ物陳列罪」?的な罪なんでしょうかね??


しかも驚いたことに、このカップル、実は「他人」同士で、このフライトに登場するまではお互いのことすら知らなかったんだそうです!つまり、「行きずり」での性交渉・・・。ただちょっと興味深かったのは、この2名、男性28歳・女性なんと48歳!その他人同士の2名がどうして機内で・・・。警察は目下調査中だということですが、アルコールやドラッグによって性交渉に発展していったことも視野に調査しているんですって。


まあ、私の勝手な想像ですが、アルコールでハイになった欲求不満なおばちゃんが、これまたアルコールでハイになった若い男性を「買った」のかもしれませんねー。


しかも現在事件は警察による調査に引き続き、FBIに管轄が移るそうなんです。さあ、大ごとになってきましたねー。


なんか昨日のブログと言い、先週はちょっと性がらみの事件が多かった気がします、アメリカでは。
やっぱりもっともっと厳しい罰則を性犯罪者には科していった方が良いと思います!


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先週日曜日・11/5の午前2時、夏時間が終了し、冬時間が適用されました。
これにより、日本とモントリオール(東部標準時間)との時差は14時間に拡大。

Daylight NOV052017 01
(世界各地の時間?CBC Newsサイトより。)

現在はPCやスマホなどは自動で冬時間・夏時間の調整をするので問題ないですが、例えば腕時計や置時計など、マニュアルで調整しなくてはいけないものも沢山。ただこう言ったマニュアル作業等が必要なこと、混乱してしまう人もいることから、この夏時間・冬時間(Daylight Saving)を廃止しようという動きもカナダにはあるんです。実際、アルバータ州などではその動きが大きくなった時期もあったそうですが、結局今のところはこれまで通りみたい。


そもそも、このDaylight Savingっていうシステム、実はドイツが起源ってご存知ですか??
私も知らなかったんですが、第一次世界大戦時に、「資源の有効活用・無駄使い防止」と言う狙いから始まったそうです。それが色々な経緯を経て、現在では北米やヨーロッパでは当たり前のように適用されています。。つまり、まだまだ100年くらいの運用実績しかないんですねー。

Daylight NOV052017 02
(マニュアルでの時間調整・・。大変ですね・・。CBC Newsサイトより。)

でもそれも今は曲がり角に来ている感じ。結構このシステムに不満を持っている人がいるみたいですね。


私は特に不満はありませんが。確かに腕時計の調整とかは面倒くさいですが、冬時間を適用することで、人間の活動時間と日照時間の隙間を少なくするのは良いことだと思いますよ!


朝暗いうちに家を出て、夜も暗いうちに帰宅する・・・。毎日そんな状況が続くと、やっぱり精神衛生上よくないと思うんです。おひさまの光を浴びる時間を作るのって、実はすごい良いことだと、個人的には思っています。


ただ、これってやっぱり夏と冬とで日照時間がかなり大きく異なってくる国でこそ適用・運用すべきだと思います。


確か、(今もそうかもしれませんが)日本でもこのシステムを導入しようという話があったと思います。が、夏と冬とで日照時間にそれほど大きな違いがない日本では別に導入するメリットがないと思うんです。


こちらでは例えば夏は夜10時近くまでまだ日の光が残っていますが、冬は午後4時くらいにはもう暗くなっています。つまり、夏と冬とで単純に6時間ほど日照時間の違いがあるんです。なので、時計をずらしてでも日照時間を人間の活動時間に合わせて調整するっていうのは必要なんだと思います。


日本はそこまでの差はないので、特に必要ないと思いますし、また(比較対象が違うと思いますが・・。)、例の「プレミアム・フライデー」でしたっけ??結局定着した様子は見られないし、それによる経済的な効果も殆どないようですしね。なので日本ではあまり「北米・ヨーロッパ」のルールや考え方を、見当もせずに取り入れるのをやめた方が良いと思います。


なーんか、「北米・ヨーロッパ」のモノはすべて正しい・尊重するべきっていう、なんていうか「劣等感」?からくる考えが日本にはあると思うんですよね。でもそれは誤解ですよー。日本のモノの方が素晴らしいのはいくらでもありますし、こちらでも全く「使えない」モノも沢山。やっぱり、取捨択一して、こちらのモノを参考にするのは良いと思いますが、無条件で取り入れるのは止めた方が良いと思います。


とにかく、こちらでは冬時間がスタート!もう本格的な冬が来るってことです・・・・。


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先週日曜日はモントリオール、およびラバル市の市長選挙・市議会議員選挙が行われました。
注目は勿論、モントリオール市長選挙。現職のDenis Coderreさんに対して、初の女性市長を目指すValerie Planteさんが終盤猛追し、事実上二人の一騎打ちの形に。


このValerie Planteさん、私は勿論あまり知らない人なんですが、元々モントリオールの人たちにもあまりなじみのない人みたいだったんですって。去年12月にProjet Montrealという政党の党首に就任して以来、徐々に知名度を上げていき、この市長選ではそのキャンペーンのうまさで現職のDenis Coderreさんに接戦の末に打ち勝ったみたいなんです。


ちなみに、Denis Coderreさんは就任1期のみで市長選敗退という、1957年のSarto Fournierさん以来の不名誉な記録を作ってしまいました・・・。彼は強力なリーダーシップを発揮した半面、感情的なところも多々あり、いろいろと物議を醸しだしておりました。例えばUberの件、ピットブル規制の件、F1のチケットの件などなど。。よく言えば感情豊か、悪く言えば感情をコントロールできない人。まあ、この結果は当然かもしれません、多分アンチが沢山いたでしょうから、彼の場合・・。

Valerie Plante NOV062017 01
(第45代モントリオール市長。CTV Newsサイトより。)

ただ個人的に残念なのは、彼はエクスポの再誘致にかなり熱心だった点。これは次のValerie Planteさんは引き継がないでしょうから、モントリオールにMLBのチームが戻ってくるのはほぼないような気がします・・・。残念・・・・。


あとこのValerie Planteさん、公約の一つに、今後5年以内にモントリオールメトロに新しくPinkラインを作るというものがありますが、正直無理だと思います・・。予算の問題もありますが、5年以内っていうのが現実的ではないですしね。まあ、今は選挙戦直後でもあるし、初の女性市長など注目があつまり、また所謂「ハネムーン」期間ですから、メディアも有権者も好意的に対応してくれるでしょう。

Valerie Plante NOV062017 02
(選挙戦後の初TV。CTV Newsサイトより。)

彼女への本当の評価は、今後2,3か月で見ていかないといけないでしょうが、さてさてどうなることやら・・。私は期待半分・不安半分っていったところです。。


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本日のニュースはお隣、アメリカから。
アメリカはヴァージニア州に住むAntwaun Jones君(12歳)は、ある日家の近くの公園で友達と会う約束をしていてそこに向かっていたところ、一台の車が彼の隣に停まり、その運転手がJones君に銃を見せ、車に乗るように強要したそうです。


危険を感じたJones君は、運転手に逆らわずに乗車。すると車は徐々にスピードを上げ、約60マイル(約100キロ)になった時点でこの運転手・Eric Donte Harrison(26歳)は突然自分がゲイであることを告白し、Jones君にキスをしても良いか尋ねたそうです。


その瞬間、Jones君は約100キロで走る車から脱出!
何か所か骨折や擦り傷を負うことになりましたが、かろうじて命に別状はなかったようです。本当によかった!

final-jones NOV042017 01
(犯罪者から無事逃げたJones君。Global Newsサイトより。)

一方のHarrisonは、警察の初動捜査の機敏さ・事件を目撃していた人たちの協力、事件現場周辺の監視カメラの映像等から、事件発生約2時間後には警察により身柄を拘束。警察の素早い対応、素晴らしいですね!

final-jones NOV042017 02
(犯人のEric Donte Harrison(26歳)。見た目が怖い・・。Kenbridge Police Department Facebookサイトより。)

ただこう言った性犯罪、もっともっと厳しく罰則を科していっても良いと思います。今回のケースは誘拐・未成年略取・監禁等が当てはまるでしょうし、それに性的な強要もあったと思います。自己の性的な欲求を満たすために自分勝手に引き起こした犯罪に対しては、もっと厳しく、例えばそれこそアメリカの州でも独自に実施しているように、性犯罪者の素性を公開するサイトを作ったりなど。


確かに人権的な問題もあるかもしれませんし、刑務所等に収監されたことで一応の「罪の償い」をしていると捉えられるかもしれません。が、出所後に再犯を繰り返さない保証はありませんし、残念なことに再犯率はアメリカも日本も、性犯罪にかかわらずかなり高いと言えそうです。


であれば、確かに収監されたことで一定の罪の償いはしたかもしれませんが、その犯罪の重さによっては、その素性を公的に公開することで、「自分が犯した罪の大きさを一生かけて背負っていく」制度も必要なのではないでしょうか?もしくは終身刑や、懲役年数の制限撤廃(懲役200年とか)して、再犯率が高い人は社会に出さないなど。


アメリカではそういったことを実際に行っている州も数多くあります。日本ももう少しそういった国を参照にすべきだと思います。加害者人権は過度に尊重される傾向にありますが、被害者もしくは未来の被害者になる人たちの人権はほとんど考慮されない日本。このケースを見て、「日本だったら、多分Harrisonもすぐに出所してくるんだろうな」と思いました・・・。


もう日本も「性善説」的な法の運用・解釈をやめるべきではないでしょうかね??
今週の座間市の事件と言い、凶悪犯罪を含めた犯罪率って上がってきていると思いますし、本当に自分の犯した罪を反省しているのは一握りのような気もします。

「隔離」社会を作るということも、現実的には必要だという議論が日本でも出てくることを期待しています!


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もう既にカナダの国技であり、北米の4大スポーツの一つであるアイスホッケー・NHLが開幕しております!

私はそこまでアイスホッケーには興味がないのですが、それでもまあ、モントリオールの誇りであり、歴代最多のスタンレーカップ獲得数を誇るカナディエンズのニュースは目にしない日はないです・・。それくらい、アイスホッケー・カナディエンズの試合結果は重要ってことですねー、モントリオールっ子にとってみれば。

Hub NOV022017 01
(どこもかしこもカナディエンズの話題・・。NHL.COMサイトより。)

で、大体いつものシーズンでは、序盤カナディエンズは調子が良くて、シーズン後半に入るくらいまではリーグトップだったり、少なくともトップを狙える位置につけているんです。で、終盤息切れして、なんとかかんとかスタンレーカップに滑り込み・・・。そしてトーナメントですぐに敗退。もうここ数年、ずーっとこの繰り返し。全く学ばないんですよねー・・。


そんなチームですから、結構有名な選手・人気な選手がチームを去っていくことも。最近ではやっぱりP.K.Subbanでしょうねー。彼、カナダ人であり、とても人気があったんですが、給料の高さもあったんでしょうが、別チームに移籍。そして移籍初年度になんとスタンレーカップ決勝に進出したんです!惜しくも優勝は逃しましたが、カナディエンズを去った直後にスタンレーカップ決勝まで駒を進めるなんて・・・。。


さてそんなカナディエンズ、今年はちょっと様子が違うんです、悪い意味で。
開幕して20試合近く経ちますが、なんと今リーグで最下位争いしているんです!
チームの顔であり、人気選手のCorey選手がケガでしょうか、出場していないっていうのもあるでしょうが、それにしてもふがいない戦いが続いているみたい。新聞やニュースでもカナディエンズのふがいない戦いに対してファンの厳しい声が載っています。

Hub NOV022017 02
(今年は開幕から弱弱のカナディエンズ・・。NHL.COMサイトより。)

まあ、私はそんなにホッケーに興味はないですが、とりあえずは例年通り、スタンレーカップにぎりぎり進出できるよう、リーグ終盤にに帳尻合わせできればOKなんじゃないでしょうかね??


まあこういうシーズンもあるってことでしょうね!


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今週月曜日、モントリオールおよびケベックシティー周辺は大雨・強風の影響で、場所によっては停電などの被害も。

そんな月曜日、ケベック州ではDaycare(保育園とか託児所など)スタッフによる一斉ストライキが行われました。

daycare OCT302017 01
(ストライキで気勢を上げる人たち。CBC Newsサイトより。)

これは、ケベック州政府がDaycare予算のカットなどを決めたことに対して、また年金プランの変更等などに対してのストライキだそうです。ただこのストライキの一番の被害者は子供とその親たち。普段は子供を預ける場所がストライキにより閉鎖になっているので、強制的に仕事を休む、もしくは在宅勤務にしないといけないんです。ケベック州の法律で、確か10歳ちょっとまでの子供は、家に一人にしてはいけないとか、そういったルールがあったはず。


なので、このブログのお題にもしている通り、このストライキって、本当に誰のためのストライキなの?と思うんです。


やっぱり常識的に考えて、Daycareスタッフが自分たちの待遇改善を求めて行った面が大きい、と思います。つまり、「子供たちのため」というよりもむしろ「自分たちのため」と。


私は別にそれが悪いとは思いません、だってストライキは労働者に認められた権利ですから。
自分たちの権利を、自分たちの利益になるように行使するのは良いと思うんです。

が、記事や他のソースでは、あたかも「子供たちのため」的な書き方がちらほら見えたので、それは違うでしょ、て思って。。

はっきり自分たちのためっていえばいいのにー。実際そういっている人たちもいますし、そっちの方が潔いですよねー。


やっぱり日本でもカナダでも、「建前(言い訳?)」ってこういった場面ではよくつかわれるのかもしれませんねー!


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今週はちょっとびっくりする事件が多いですね、NYのテロと言い、この事件と言い。
この神奈川県の事件、日本では勿論トップニュースとなっていると思いますが、こちらでもその殺害された人の数の多さに注目が集まって、大きく報道されています。

事件の詳細は日本の報道の方でたくさん出ていると思いますのでこちらでは割愛させていただきますが、以下のリンクでこの事件がカナダに紹介されています:
https://globalnews.ca/news/3834314/tokyo-serial-killing-dismembered-bodies-found/

Dismembered NOV012017 02
(報道陣の数の多さにもびっくり・・。Global Newsサイトより。)

私も日本のニュースは見ていないの、こちらのニュースからの情報しかわかりませんが、容疑者の白石?という方は現在詳細は語っていないんですね。黙秘しているって、こちらのニュースでは書いてありました。また、なぜこんなに多数を殺害したのか、また近隣住人はなぜ異臭がしているにもかかわらず、通報しなかったのか、などがこちらでは疑問としてニュースに上がっていました。また、NHKの報道として、容疑者は性産業でスカウトとして働いていた、とも報道されています。


最後にニュースでは、日本は世界でも有数の低犯罪率にも関わらず、最近は重犯罪・殺人事件が増えている、とも言っております。具体的には、去年7月に27歳の老人ホームのスタッフでしたっけ?養護ホームのスタッフでしたっけ?が、施設にいる人20人以上をナイフで殺害した事件

また、先月10月には妻と5人の子供をナイフで殺害した夫の事件もあったり。

Dismembered NOV012017 01
(日本は安全と言う、安全神話も遠い昔・・。Global Newsサイトより。)

確かに、日本って言うほど安全でも安心できる国でもありませんね。。
でも最近は確かに「猟奇的」な事件が多すぎる気がします。こういうのを見るたびに、個人的には「教育」って本当に大切なんだな、国の根幹となるものなんだなーって思います。。


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昨日・今日と、北米のニュースはこの話が中心でした。
ニューヨークはマンハッタンにて、レンタルトラックが自転車優先道路に突如乱入して歩行者や自転車に乗った人たちを次々とはね、現在までに分かったところでは8名が死亡、11名が重傷・重体だということです。

ビデオ:
https://globalnews.ca/video/rd/1085698627587/


警察は容疑者として29歳の男性・Sayfullo Habibullaevic Saipovを逮捕・拘束しております。この容疑者のSayfullo Habibullaevic Saipovは警察の調べによると、ウズベキスタン国籍で2010年にアメリカに来た模様。

nyc truck suspect OCT312017 01
(容疑者の映像。Global Newsサイトより。)

まだまだ警察の取り調べが進んでいないので何とも言えませんが、現時点では単独犯の模様。またニューヨーク市長のBill de Blasioさんは今回の事件を「テロ行為」と言っております。確かにテロでしょうね、こんな無差別に攻撃するなんて。


そして今までに分かっていることは、容疑者のSayfullo Habibullaevic Saipovは自転車優先道路に入って次々と歩行者などをはね、最後はスクールバスに衝突してトラックは停車。このスクールバスに子供たちが乗っていなかったことを祈ります。。まだそこまで情報が精査されていないようで、その点は現在も不明。


トラックが停車したのち、容疑者のSayfullo Habibullaevic Saipovは手にペイントボール銃とペレット銃?を持ってトラックから出てきたところを警察官により発砲されたようです。が、逮捕・拘束しているという話ですので、命に別状はないのかな??まあでもアメリカで、手に銃のようなものを持っていたら、それは問答無用で警察官から発砲されるでしょうね・・。


最後に、目撃者の話ですと、Sayfullo Habibullaevic Saipovはトラックから出てきた直後、“Allah Akbar”(神は偉大なり・アラーは偉大なり)とアラブ語で叫んでいたそうです。

nyc truck suspect OCT312017 02
(見るからにイスラム教徒って感じの容疑者・・・。Global Newsサイトより。)

ああ、もうこれでまた世界中、特にアメリカやヨーロッパなどでのイスラムに対する目がますます厳しくなりますね・・。

この後も多分続々とニュースが出てくると思いますが、今は犠牲者の方のご冥福をお祈りしつつ、ケガを負われた方の一刻も早い回復をお祈りいたしております。。


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現在うちにも1匹の猫がいます。もう年老いた猫で、元々は野良猫みたいなもの。
たまにうちの周りに現れていて、奥さんがかわいそうだからってことで餌をあげたらなついて、今では家の中で飼っている状態。まあ、私も動物は嫌いじゃありませんし。


ただこう言った野良猫、確かに家の周りでも最近よく見かけるようになった気がします。
不思議なのは冬場はどうしているのか?ってこと。

友達によれば、車庫の車の下(エンジンを切った直後はまだ暖かいから)にいたり、物置にどこからか勝手に入ったりしているそう。確かに-10℃とか-20℃とかの世界だから、色々と工夫しないと生きていけないのでしょう。。大変です。。

stray-cats OCT292017 01
(極寒の中、たくましく生きるモントリオールの野良猫ちゃんたち・・。CBC Newsサイトより。)

そんな野良猫、モントリオール市内でも今増加の一途をたどっているようで、推定で100万匹はいるのでは?と。


しかも、この野良猫問題に関しては行政も特に有効な対応を打ち出せておらず、場所によっては地域住民が”毒入り”の猫のえさを置いて、自主的に「駆除」を行っているところもある、とモントリオール市役所およびSPCA(カナダの動物愛護・保護団体)の調査内で発表されていました。

あるボランティア団体では、こうした野良猫を捕獲後、獣医さんのもとに連れていき、避妊手術を施したのちに開放するという活動を行っているみたいです。そうでもしないと、3-4か月ごとに新しい子猫がまた路上で発見される、という状況が続くから。私はこの活動は大変すばらしいものだと思いますし、少なくともモントリオール市などの公的機関からの助成金をつけるべきだと思います。


また、毒入りのえさで状況を改善しようとしている人たちがいるっていうものちょっとショックでした。


確かに、全ての人たちがネコ好きというわけではないでしょうし、また野良猫の被害(トイレとか鳴き声とか)を受けていて、野良猫に良い印象を持っていない人たちがいることもわかりますが、安易に「殺害して数を減らす」ことを選ぶのはどうかと思います。少なくとも、現在の状況は人間社会が引き起こしたものですし、「排除することで解決しよう」というのはちょっと悲しいですね・・・。

stray-cats OCT292017 02
(確かに、こういった路地でよく野良猫を見るような気がします・・・。CBC Newsサイトより。)

まあこの問題も、もう選挙戦終盤で来週投票なので遅いかもしれませんが、モントリオール市長選や市議会議員選挙の争点に入れてほしいかも。


とにかく、猫ちゃんたちと住民とが衝突せずに暮らせる環境創りをボランティア団体・動物愛護団体を中心に、そして金銭面では市当局が責任を持って進めてもらいたい、って思いました。。。


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日本の雑誌・アゴラに、希望の党の衆議院議員・玉木雄一郎氏のブログの天才が出ていました。
その題名が「希望の党は、カナダ自由党に学べ

詳しくはこちらを:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010005-agora-pol


ただこれって、結局「党勢が著しく後退した党をV字回復させた」点にしか注目していない記事、意見ですよね。であれば、別にカナダのLiberal Partyだけでなく、他の多数の国々にも同様の歴史はありますし、また日本でもそれこそ2012年の総選挙で一気に政権奪取した自民党があります。それを参考にすれば??とも思いました。

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(2013年総選挙時のトルドーさん。YouTubeサイトより。)

まずそもそも、2013年のカナダ総選挙時点で、トルドーさん率いるLiberal Partyは政権交代まで予想させるほどの大きな支持は得られていませんでした。期待はある程度ありましたが、「一気にトルドーさんを首相に・Liberalへの政権交代を」っていう雰囲気ではなかったと思います。なんというか、「あっという間に」トルドーさんが政権獲得してしまった、っていうイメージですね。また、ジャスティン・トルドーさん自体が、お父さんで元カナダ首相のクレティエン・トルドーさんの知名度をある程度受け継いでいたという点、そしてこれが一番大事な点ですが、それまで8年間続いたConservative政権・ハーパー首相の政権運営への批判が予想以上に大きかった、という点があげられます。


一方今回の日本の総選挙はどうでしょうか?
小池さん率いる「希望の党」は、言ってみれば「小池さん」というオーナーが、自分が首相になるために作った政党。カナダや他の国の歴史ある政党のように、「政策・ルール」等を共有する人・賛同する人、もしくは既存政党に対する対抗という意味合いでできた政党とはちょっと違う気がしました、個人的には。いわば、「小池」という「名前」がまず前面に出て、その人に賛同する人が集まる党、小池さんのための党、という感じです。


また、2013年のカナダの総選挙と同様、政権政党である自民党に対する若干の批判が出ていたとは思いますが、それでも政権交代にまで至るような大規模な現政権に対する「NO」が国民の間に巻き起こっていたでしょうか??私はかなり疑問です。

trudeau OCT292017 02
(同じく2013年時点でのトルドーさん。CBC Newsサイトより。)

最後に、記事の中で「現実的な外交・安全保障政策と、中間所得層に手厚く分配するリベラルな国内政策。愚直に訴えれば、必ず活路は開ける。希望の党は、今こそ、カナダ自由党に学ぶべきだ。」とありました。


これこそ昨今乱立する日本の新政党の主体性のなさというか、「当選すれば良い・議員数さえ増えればよい」という考えなのかな、と思いました。カナダのLiberal Partyはその結党以来、左派的な考え・政策をそれこそ愚直に推進してきています。でもこれはLiberal Partyだけでなく、例えばライバルのConservative Partyは政権から追われようともこちらも愚直に右派的な考え・政策を推進してきて、それに対して有権者が投票する。。そういうシステムがカナダを含めてアメリカやヨーロッパではきちんと確立しているんです。


つまり、時代に合わせてある程度の修正は行うでしょうが、根本的な結党理念・政策はずーっと愚直に追い続けてきたものなんです。なので、有権者はバランスをとって、2013年の総選挙では8年続いたConservativeからLiberalに政権を移そうというバランス感覚が働いたんだと思います。つまり、有権者も政党も、日本と比べてよっぽど「大人」だからこそ可能なことであって、今の希望の党がカナダの政党に学ぶべきところはないと思います。というより、学ぶべき以前に、希望の党のそもそもの存在意義から考えるべきでは??


記事では上記のように「リベラルな国内政策」と言っていますが、そのリベラルな部分を排除したのは希望の党ですよね?

また、その政策に関しても自民党寄りにも見える部分が沢山あります。なので、「権力闘争」のための政党ではなく、「個人が自分の力に対して優越感に浸るため」の政党であり、かつその所属議員は「理念とか以前にとりあえず議員になりたいだけ」の、YESマン・すり寄りの人たちばっかり、というのが私のイメージです。


勿論、そういった人たちばかりでなく、きちんと日本の将来を考えている議員さんも所属していると思いますが、そういった人たちこそまずは希望の党という政党の存在意義から考えてみるべきではないでしょうか?


ちょっとこの記事をふと目にして、あまりにも上っ面だけのことだなーって思ったので、批判は承知の上で自分の意見を出させてもらいました・・・。



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

この条例がケベック州議会で通過して以来、色々と物議を醸しだしておりますが、「安全性・セキュリティー面」のことを考慮すると、私は大賛成ですし、ケベック州内の人たちの実に4人に3人も賛成しているという調査結果が出ておりました。

BAN OCT282017 03
(この条例に賛成する人の数。Global Newsサイトより。)

更にその調査によると、カナダの他の州でもこの「Face Covering」禁止条例に関して、調査したほぼすべての州で60%を超える人たちが支持している、と言う結果が。これを見てもらうとわかる通り、一般人が危機感を覚えているのは「顔も見えない”誰か”」が、公共の場でサービスを受けたり、また自身がサービスを受ける場合。それは当然だと思います。その”当然”な反応がこの調査によって明らかになったんだと思います。

BAN OCT282017 02
(この状態でどうやって本人確認できるの??? Global Newsサイトより。)

これは別にイスラム教徒を狙い撃ちにしているわけではありません、私が思うに。
ただ、イスラムの「習慣」と被っている部分があるというだけで、ただそれだけの理由でイスラム教徒だけ「特別扱い」する方がおかしな話ではないですか??


例えば、運転免許証の更新などの時、顔を確認せずにどうやって「本人確認」ができるんですか?
お医者さんなどでお話を伺うとき、また貯蓄などのお話を受ける際、相手の顔が見えなくて不安になりませんか?後で問題を起こした場合、どうやって「その人」を特定・証明できるんですか?


こういうケースを想定した場合、やはりセキュリティー面・安全面で今回の条例は必要だと思います。

BAN OCT282017 01
(他の州でのこの条例の支持率。Global Newsサイトより。)

それを、薄っぺらな浅はかな知識のみで反対する人たちは、上記ケースにどう対応するのかをまずは教えてほしいです。また、自分が同じ状況になった場合も絶対に文句を言わないっていう覚悟があってのことでしょうか?私はただ単に「上っ面しか見ていない、ナルシスト的な左翼」の人たちが反対しているのかなー?って、個人的には思っています。


その典型例がトルドー首相。彼も真っ先に懸念・反対を表明しましたよね。
でも他の州でも支持が広がる中、彼も安易に反対したことに対して、どう対応していくんでしょうかね??


まあ元々Liberal Partyなので、左側と言えば左側ですが、でもこのケベック州議会で法案を通した議会多数派・州政府も同じくLiberal Partyなんですよ??


うーん、そうなると私の個人的な上記感想も実は見当はずれなのかも・・。もう右とか左って関係ないのかもしれませんね。


ま、とにかく、この件はこれからもカナダ国内で広く議論されていくことでしょうが、この条例を推奨する理由は上記のようにあっても、廃止する理由は「イスラム教徒」と言う特定宗教の事情以外にはなさそうに思うので、廃止には至らないのでは?と個人的には思っています。


さて、どうなることでしょうね。。



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このブログを書いている時点ではまだこちらは土曜日のお昼。
外は清々しいくらいの秋晴れで、軽くお散歩に出かけたほど。でも明日からはお天気が大崩れするようで・・。


確かに昨日まではモントリオール地方も雨でした。大雨ってわけではないけど、まあ適度な雨。


でも明日日曜日からは、かなり大きく発達した低気圧の影響で大雨の恐れ。多いところでは最大で50mmまで達する恐れがあるそうで、しかもこの雨は月曜日の夜まで続く可能性もあるらしい・・・。


もっとも影響が大きいのはケベック地方で、最大で125mmまで行くそう!


ちなみにサイトで検索してみると・・。
20mm/h 土砂降りレベル
30mm/h 低地の道路冠水レベル
50mm/h 道路大規模冠水レベル
100mm/h 浸水・土砂災害レベル

Rain OCT282017 01
(このレベルの雨が・・・。CBC Newsサイトより。)

日曜日は引きこもっていた方がよさそう・・・。でも月曜日はちゃんと出社できるかな??
何にしても、まだこの時期雪ではなく雨っていうのはうれしいかも?!


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カタルーニャ地方の独立問題、泥沼化しそうですねー。
カタルーニャ地方側・スペイン政府側、どちらも一歩も引かない感じです。まあ、最初のカタルーニャ地方での独立投票の時点から、スペイン政府はその投票を認めないって言っていましたし、なるべくしてなった「泥沼化」って感じもします。


この問題に早速カナダのトルドー首相がコメント。カナダは「一つのスペインを支持する。早急に話し合いで解決してほしい。」とのコメントを出しました、しかもケベック州で。

Trudeau OCT272017 01
(コメントを発表するトルドー首相。CBC Newsサイトより。)

まあ今のケベック州は独立問題なんてほぼない、独立志向の人たちは年々減ってきている(カナダ政府の計画通りです、移民を増やしてケベック人の絶対数を減らすという。)ので、独立危機はカナダ政府は抱いていませんでしょうが、でも場所が場所ですからねー。トルドーさんももうちょっと選んで、オタワとかトロントとかで談話発表すればよかったのに、タイミングが悪かったですね。


ただ、コメントの内容がスペイン政府寄りっていうのもちょっと気になりました。
この問題はスペインの「国内」問題っていう認識からなのでしょうし、同じ国を背負うものとしてスペイン政府を支持するっていう意味を込めたんでしょうけど、一方のカタルーニャ地方側からすれば、トルドーさんの発言は「内政干渉・余計なお世話」って感じになりますよね。。。


一国の首相って色々大変だと思いますが、一方では「個人の価値観」を尊重しろっていう風に言ったり、他方では「国のルールには従え」って言ったり、沢山矛盾することが常にあって、カジ取りが難しいんでしょうが、揚げ足を取られないようにしてほしいですねー!


さてカタルーニャ地方。今後どうなるでしょうかね。
私はこのまま緊張状態、もしくは小さな小競り合いがある程度続くような気がします。スペイン政府もそうですが、周りの国々や自国で独立問題を抱えているところは対応・発言に注意しないと、第二・第三の「カタルーニャ」が自国で発生しないとも限りませんしね。多分、大きな勢力にはならないでしょうが、ケベック州の独立派も刺激を受けたと思いますし。


この問題、今後も国際社会が注目していくことでしょうねー。

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モントリオールに滞在した方はご存知かもしれませんが、モントリオール地下鉄・メトロ駅にあるエスカレーターって、どこの駅でもそうですが結構危険なんですよ。というのはその角度といい長さといい。かなりの長さ(深さ・高さ?)を伸びているエスカレーターが沢山あるんです。

Escalator OCT262017 01
(結構な高さのエスカレーターが各駅に・・。Global Newsサイトより。)

私も毎日メトロを利用していますが、その最寄り駅もかなり長い・高さのあるエスカレーターがあり、毎日ちょっと気を付けています。その危険性がデータによって証明されていますが、約2日に1回の割合で、どこかのエスカレーターで事故が発生しているみたいなんです。およそ90万人が毎日モントリオール地下鉄・メトロを利用しているとのこと。この事故の割合は高すぎますよね。。


しかも事故の原因の70%ほどが「転倒・落下事故」なんですって!

Escalator OCT262017 03
(なぜにそんなに転倒するのか不思議・・。Global Newsサイトより。)

確かに高さや長さの問題もありますが、なぜ「転倒・落下」するのか、すごく不思議なんです、私は。
勿論、エスカレーターに乗っていても、少しでも早く上がろうと(乗り継ぎのバスなどで)歩いている人たちもいます。そういう人たちが足を踏み外したり、バランスを崩したりして落下するのはわかる気がします。でもただ乗っているだけで転倒・落下するのは、ちょっと想像がつきません・・。

ただニュースで通勤者が言っていたのは、転倒・落下する原因としてはラッシュ時の人ごみのすごさ・ひどさと、あとはエスカレーターの乗り方にあるそう。私はそれには反論するというか、納得できないんですけどね。こちらの人たちも日本と同じように、ゆっくり動かずにエスカレーターを利用する人は右側に、早く上がりたい人たちは左側に、ってきちんとすみわけができているんです。素晴らしい!


ただこの通勤者の人曰く、「エスカレーターで歩く人・止まっている人がいるから、事故が起こる。急に歩き出したり、急に止まったりするから。」って。いやいや、そう言う場合もあるとは思いますが、それが主原因というのは見当違いも甚だしいですよ。日本も同じようなルールですけど、転倒・落下事故はほとんどありませんよ。

Escalator OCT262017 02
(根本的なエスカレーターの構造や設置状況の問題も大きいと思います・・。Global Newsサイトより。)

まああとは運用・ルールで事故を未然に防ぐ、駅員を増やして監視を強化する、などの手段しかないでしょうが、きちんと正しくエスカレーターに乗れば問題はないはず。走らない・はしゃがない・大きな荷物を載せない・子供を一人にさせない、など。


ただ悲しいことに、私が通勤で利用する、会社の最寄り駅が実は2016年の全メトロ駅の中で一番事故が多い駅だったみたいなんです・・・・。私自身は今まで全然そんな目にあったことはないんですが、明日からはもう少し意識して気を付けていくようにしようっと・・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本のWeb雑誌・Business Insider Japan。
これはこちらにあるBusiness Insider誌の日本版だと思うんですが、こちらにSears Canadaの破綻に関しての記事が。内容はこちらで報道されているものの日本語訳と言う感じですが、簡潔にまとめてあって、情報収集としては良いものでは?と思いました。


ちなみに記事はこちら。
https://www.businessinsider.jp/post-106358


この記事の通り、確かに閉店セールでの物の散らかりようはすごいです・・。私も通勤の途中にSears Canadaの店舗を見かけますが、閉店セールの張り紙もすごいし、ちょっと中をのぞくとこの記事の通りのカオス状態

Sears Canada OCT252017 01
(Sears Canada、最後のセール中・・。Business Insider Japanサイトより。)

まあもう閉店セールって銘打っているくらいですから、「後のことは知らない!投げ売り!」って感じなんでしょうけどねー。この「立つ鳥跡を濁す」感じが日本と違うなーって思います。

Sears Canada OCT252017 02
(もう何が何だかって状態・・。Business Insider Japanサイトより。)

ただ、このSears Canada、多分この閉店セールの件なんでしょうが、店舗によってはスタッフ募集の張り紙をしているところもあるんです!!スタッフが倒産と聞き及んで逃げていってしまって、閉店セールもひらけない状態なんでしょうねー・・。やっぱり規模の大小はあれ、倒産・破産は色々なところに迷惑をかけるし、人生が狂わされるものも沢山ありますから、その点は経営者にはきちんと実感して欲しいし、また自分の身を守るためにも資格や経験って本当に必要だなーってお思いました・・・。


これが他人事で済めばよいんですが、人生何が起こるかわかりませんから、私も十分にその辺りを考えて日々過ごしていこうと思います!


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