Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************







カナダ発の有名ファッションブランドの一つに「カナダ・グース」と言うのがあります。こちらでも若者を中心に冬はカナダ・グースのジャケットを沢山見かけます。ただそのお値段がめちゃめちゃ高い!!学生さんなんかは多分中古品・古着として買っているんでしょうが、それでも多分高い・・・。私は一着も持っていませんし、欲しいとは思いませんが、でもこちらに来る日本の方はお土産として欲しがるのも事実。


そんなカナダの有名ブランド名にもつけられたカナダのグース(雁、野生のガチョウって感じです)。私の家の周りの農耕地ではよく見かける鳥なんですが、場所によっては「害鳥」みたいになっているケースも。その一つがアメリカはコロラド州はデンバー。ここではカナダ・グースの糞や多分鳴き声等で色々と迷惑をかけているみたい。

CanadaGeese JUL062019 01
(デンバー市民にとっては害鳥なのかも・・。Global Newsサイトより。)

で、結果デンバー市ではカナダ・グースを駆除し、そのお肉をチャリティーとして利用したり、野生生物のリハビリセンターに提供したりするそうです。


多分、カナダ・グースの繁殖数自体がかなり増えたんでしょう。そういう意味でも、コントロールのため、適切な数にするのは必要なのかも。でもこの方針が施行されたのが7/1、カナダデーの日・・・・。狙ってやったのかな??








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

MLB球団のモントリオール・エクスポ(Exposという表記ですが、最後のSは発音せず、”エクスポ”と言うのがモントリオールでは正しいチーム名なんです)、2005年に身売りしてアメリカはワシントンに本拠地を移し、ワシントン・ナショナルズとなりました。そのナショナルズ、今月7/6の主催ゲームでエクスポの復刻ユニフォームでゲームに臨みました。今年2019年は、モントリオールにエクスポが誕生して50周年記念。それをお祝いするイベントだったみたいです。素敵ですねー。

EXPOS JUL062019 01
(モントリオールで野球が見たい!Global Newsサイトより。)

さらに今月はもう一つニュースが。フロリダに本拠地を持つ、タンパベイ・レイズ。昔青木選手が所属していたチームですが、このチーム、来年から公式戦の半分、約80試合をモントリオールで行うことに決定したんです!!!


すごい!!!!うれしい!!!!


絶対来年はオリンピックドームにゲームを見に行くぞー!!

EXPOS JUL062019 02
(エクスポ、もう一度!!Global Newsサイトより。)

しかもこれによって、モントリオールでMLB球団を持つことにビジネス的に旨味があるかどうか、試金石にもなると思うんです。上記ナショナルズをモントリオールに買い戻すっていう話も出ているようですし、まずは来年この「興行」がちゃんとビジネスとして成立するかどうかをしっかり見極めて、エクスポをもう一度モントリオールに誕生させてほしいです!!


そのためにも、出来るだけ多くのゲームを見に行くぞー!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まず一つ目はアメリカから。
アリゾナ州の国境警備スタッフは今月、トラックの中に33名の「不法入国者」がいるのを発見。うち子供は12人で、その他妊婦も1人いたそう。

MIG JUL062019 03
(密入国者は手段を選びませんね・・。Global Newsサイトより。)

まずこのニュースで私が個人的に違和感を感じるのは、「Migrant」という言葉。私は彼らはMigrantではなく、Illegal Migrantsだと思うんです。どんな事情があるにせよ、「不法」に外国に入国しようとすれば、見つかった場合のリスクはかなりでかいと思います。多分彼・彼女たちはアメリカには入れずに自国に戻されるでしょう。本当に保護が必要であれば、国境事務所に駆け込んでの「難民申請」をすればよいはず。


つまりこの人たちは、「自分たちは難民の資格がない」と言うのを分かっていて、それで「密入国」しようとしたんでしょう。こういうケースはカナダでも沢山ありますが、本当にしっかり対応して欲しいです。


もう一つはカナダから。
ある調査によると、カナダ人のおよそ3/4に当たる76%の人たちが、「カナダはこれ以上難民の受け入れを止め、能力のある人たちを移民として受け入れるべき」だと考えているそうです。私もこれに賛成です。はっきり言って、カナダに入ってくる「難民申請者」のうち、本当に保護が必要な人たちはほんの一握り。その他は「経済的に良い暮らしがしたいので、正規の移民申請処理をすっ飛ばして難民申請」してきている人たちが多いんです。いったん難民申請すれば、その審査が済むまではカナダに合法的に滞在でき、且つ仕事等もできるから。

MIG JUL062019 01
(カナダ人も今の難民政策に危機感を持っているということでしょう。CBCニュースサイトより。)

制度の悪用ですね。で、結局居ついてしまう・・・。世界的に反移民の流れになってきていますが、ここをはっきりしたいんですが、「反移民」ではなく、「反偽造難民」なんですよね、本当は。正規の手順を踏んだ移民は各国通常通り受け入れているんです。問題になっているのが上記のようなケースやカナダに一昨年から発生している「不法入国者」のケース。その部分に関して、カナダ国民もうんざりしているというか、はっきりと「NO」をリベラル政権に突き付けているんだと思います。

MIG JUL062019 02
(不法入国者は後を絶ちませんので、しっかりとした対応を望みます。CBCニュースサイトより。)

きちんとルールに沿って社会の中で生活しないと信頼はおけませんし、ルールを守っている人たちからすれば不公平感が出てくると思います。それがこの結果に出てきているのではないでしょうか?


カナダの総選挙まであと3か月。この問題も大きな目玉の一つになりそうですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダに生活の拠点を移して6年目に初めて「在外投票」と言うものを知り、すぐに登録しました。
これ、まだ日本国籍を持っていて且つ海外に暮らしている人向けに「海外からも選挙投票できますよ」と言うもの。今回のような国政選挙だけでなく、確か県知事選とか市町村長選挙とかもできたはず・・・。


今から2年ほど前の2017年の前回の衆議院議員選挙で初めてこの在外投票をしました。やはり海外にいるとはいえ、日本人としてはちゃんと投票するべきだと思っていますので、投票出来てうれしかった、満足感がありましたね。

Election JUL112019 01
(在モントリオール総領事館。私が映りこんでいますね・・。)

そして今回。今日は早めに会社を後にして在モントリオール日本領事館へ。あいにく本日はめちゃめちゃ激しい雨が降ったり止んだりと、大変な一日でしたが、何とか閉館前に領事館に到着。無事投票を終えました。

Election JUL112019 02
(領事館の玄関ドアには今回の参議院議員選挙についての通知が。)

日本での投票は再来週だと思いますが、選挙結果、今から気になりますねー!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前の日本で、アルバイトが自分が働く飲食店で非常識な行為を行い、それを動画にとってネットにアップ。大炎上するケースが多々ありましたよね。本当、バカばっかりで厳罰にしてほしいし、そういう人間ははっきり言って「社会で生活できない」と思うんです。だって、やっていいことと悪いことがわからない人間に、仕事を任せたりできますか??自業自得だと思いますが、こういう人間は本当どうしようもないですね。


と思ったら、アメリカでも同様のケースが!
まずはこちらの映像を:

ICE JUL062019 02
(バカですねー。彼女は色々なものを失いそうです。Global Newsサイトより。)

これ、アメリカはテキサス州のウォールマートでの出来事だそうです。お店はすぐに該当商品を陳列から除外し、且つ警察はすぐに監視カメラ等を公開していて、既に犯人の目星はつけているんだそうです。あるニュースでは、この犯人、裁判になれば最長で懲役10年以上になる可能性もあるそうです。また、訴訟天国のアメリカのこと、この犯人、絶対にウォールマートから訴えられて莫大な損害賠償請求されることでしょう。

ICE JUL062019 01
(警察が公表した監視カメラの映像。Global Newsサイトより。)


本当、どうしようもないバカって世界中にいるんですねー・・・・。









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオール地下鉄のブルーライン、こちらの延伸計画に連邦政府が費用総額39億ドル(約3,120億円)のうち、16億ドル(1,280億円)を援助することを決定したそうです。この援助に関して、トルドー首相がモントリオールを訪れて発表しました。現モントリオール市長のValérie Planteさんは、別に「ピンクライン」の建設を公約に掲げて当選した経緯があり、まあ、「地下鉄好き」な市長さんですね。なのでこの決定は喜んでいると思います。

Metro JUL062019 01
(ブルーラインの延伸計画。CBCニュースサイトより。)

が一方でこの発表会にケベック州政府首相のFrançois Legaultさんは参加しませんでした。このあたり、何かしらの確執があるのかも?たぶん、François Legaultさんはブルーラインの延伸は必要ないか、喫緊の課題ではないと思っているのでは?なので「金喰い虫」のこの計画にあまり乗ってこないのかも。。


ちなみにモントリオールの政治家は1970年代からおよそ50年間ずーっと、このブルーラインの延伸を主張してきたそうなんです。で、ようやく動き出し、完成予定は2026年。でも絶対に予定年までに完成しないですね、カナダでは。多分2030年とか2035年とかになると思います。


一方で今回の予算を付けたことに関して、私は「総選挙」を見据えたトルドー・リベラル党の作戦のような気もします。アメリカ等と同じく、リベラルの支持層って大都市の比較的若い人たち。カナダで言えば、トロントとモントリオールはリベラル党の大票田の一つ。なので、ここで懐柔しておこうと思ったのでは?うがった見方かな??


ともあれ、モントリオールが便利になるのはうれしいことです。いつ完成するのかはわかりませんが・・・。


ちなみにモントリオール地下鉄のちょっとした歴史はこちらから見てもらえます!:








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダにお住まいの方、以前滞在された方、カナダがお好きな方などなどはご存知でしょうが、今月7月の1日はカナダの建国記念日、カナダデーでした。カナダ各地で色々な催し物があったり、花火が上がったりとイベントでいっぱいだったこの日。日本でも在日本カナダ大使館や各都市のカナダ領事館等でイベントが行われていたみたいですね!日本とカナダ、今年は国交を結んでから90年目と言う節目。今後もますます日本とカナダの絆を深めていってほしいものですね!

CDAY JUL062019 04
(カナダデー! MTL LIVEサイトより。)

CDAY JUL062019 02
(素敵な衣装ですねー。 MTL LIVEサイトより。)

CDAY JUL062019 03
(こちらはカナダ&ケベック。 MTL LIVEサイトより。)

さてそんな7/1、実はケベック州ではもう一つ意味があるんです。それは「引っ越しの日」。


と言うのは、ケベック州では賃貸物件って年契約で借りるんですが、その期間が7/1から翌年7/1(正確には6/30までと思います)まで。なので6月末くらいから7月初めって本当に各地で引っ越しが多いんです。めちゃめちゃ引っ越し用のトラックを見ますし、引っ越し用のトラックで道が混雑していたりもするんです・・・。

CDAY JUL062019 01
(本当に引っ越し光景をよく見ました。Global Newsサイトより。)

で、今年はどうやら7/1までに部屋が見つからなかった人たちが約100組みほどモントリオールにはいて、市が対応に乗り出しているとのこと。。。こういう行き当たりばったりって、やっぱりカナダらしいって感じですねー。


一刻も早くお部屋が見つかるといいですねー!それと遅れましたが、カナダ建国記念日、おめでとうございます!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

痛ましいニュースですが、14歳の少女が、学校の遠足で訪れたローレンシャン地方で溺死するという事件が先月6月に発生しました。

SQ JUN092019 01
(警察の捜査により原因究明ができればよいですが。Global Newsサイトより。)

警察の発表によると、この学校はモントリオールから約110km離れたSt-Comeという街を訪れ、そこを流れるAssomption川で多分水泳の授業なり、レクリエーションをしていた模様。この少女が溺れた当時、他にも約20名が川で泳いでいたそうです。


警察に通報が入ったのが午後5時過ぎ。彼女と同じグループだった生徒が、彼女がいないことを発見し、そして川の中で彼女を見つけた後に・・・。その後彼女はモントリオール市内の病院へと緊急搬送されましたが、そこで死亡が確認されたそうです。


警察は事故現場検証等の作業に着手していますが、これ多分、引率の先生の過失でしょうね。更に川の流れや深さなどきちんと考慮していたのか、生徒一人一人の水泳レベルを考慮してグループ分けしていたのか、先生など大人も一緒にちゃんと川に入って目を光らせていたのか、などなどなど・・・・。


憶測ですが、先生や引率者は川に到着後、「自由行動」として先生自身ものんびりしていたんではないでしょうか?本来監視しなければならなかったのに。もしくは、先生や引率者の数が生徒数に比べて極端に少なかったとか。


ともあれ、しっかりと原因究明し、このような悲劇がなくなるようにしてほしいです。この少女のご冥福をお祈りいたします。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


こちら、モントリオールのある地域で、車は交通ルールに従っているのに、自転車はそれを無視。そのことであるドライバーが警察に文句を言っているんです、自転車も交通ルールに沿わないなら捕まえるべきだ、って。まさにおっしゃる通り。

VERO JUN152019 01
(自転車って何様?!って本当に思う今日この頃。CTVニュースサイトより。)

私も何度も自転車の危ない運転を見ていますし、同じ車道を走っていながら、信号無視したり、危険な車線変更したりとやりたい放題。それでも何か事故があれば、責任は全て「車の運転手」にくる・・・。理不尽すぎますよねー。


また、モントリオールのVerdun地区では、側道駐車場をつぶして、自転車専用道路を作ろうとしているんです。でもそれに対してこの地域でお店をやっている人たちが、「客足が減る」と大反対。

VERO JUN152019 02
(自転車専用道路に反対しているオーナーたち。CBCニュースサイトより。)

なんでモントリオール市はここまで「自転車」にえこひいきするんですかね??ちょっと不思議。はっきり言って、車の運転、バイクの運転より、車道で一番危なくてルールを守っていないのは自転車です。


私は個人的には、自転車も「車道」を走るものなので、少なくとも車やバイクと同様、「教習」を受けさせて、「試験」に合格して初めて車道で走れるという風にした方が良いと思います。もしくは登録制とか。でないと、自転車だけが何でも許されて、ルールも守らなくても罰せられないっていうのはどう考えても不公平。正直、沢山のドライバーが自転車を毛嫌いしていますしね。


もうちょっと公平なやり方、考え方をモントリオール市は持って欲しいものです・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの航空安全委員会の発表によると、レバノンに本拠地を持つイスラム過激派組織・ヒズボラの外部組織・イスラム聖戦のメンバー・Ali Kouraniが、トロント空港を複数回訪れて空港の詳細情報を収集し、それをヒズボラに渡していた、と言うことです。Ali Kouraniはトロント空港だけでなく、ニューヨークのJFK空港やアメリカのせい関連施設の情報も収集しており、それも一緒にヒズボラに渡していた模様。

Hezbollah JUN232019 01
(ヒズボラってイランが後ろ盾だったはず・・・。アメリカと更に揉めそう・・。Global Newsサイトより)

幸い、Ali Kouraniは2017年に逮捕されましたが、情報はヒズボラに渡ったまま。かなり危険ですね。ただでさえカナダの国境警備や入国管理は緩いイメージがあるのに、ますますカナダの人々の不安をあおるようなニュースですね、これは。でもこれは本当に政府が本腰を入れて国境警備・入国審査の強化をしない限り難しいでしょう、でもトルドーさんはそういったことには興味はなさそうですし、本当に危ないかも。


日本もこういった海外で起きているケースを参考に、入国審査をもっと厳しくすべきではないでしょうかね?ビジネス上、観光などでお金を落としてくれている人たちにも影響が出るかもしれませんが、でも国民の安全を考えると、やっぱりある程度しっかりとした「一線」を明確にそして無慈悲に引く方が後々のために良いと思います。


カナダもそうなって欲しいものですが、現在のリベラル政権では難しいでしょうね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

NHLのモントリオール・カナディエンズに所属する、Carey Price選手。彼は超人気選手で、地元モントリオールだけでなく、カナダ・アメリカに沢山のファンを持つスーパースターです。

オンタリオ州に住むAnderson Whitehead君・11歳も彼の大ファン。彼の叔父さんはトロントを本拠地にするメープルリーフスのスタッフでもあり、今年1月、念願だったPrice選手とリンク上で会うことができました。ただそれにはちょっと悲しいストーリーがあったんです。。。Anderson君のお母さん、Lauraさんは実は乳がんに冒され、つい2か月ほど前に亡くなっていたんです・・。Price選手はそのことで落ち込んでいるAnderson君を長い抱擁で励ましていたんです・・・。泣けるし、Price選手の素晴らしい人間性が出ていますね!

Carey JUN232019 02
(今年初めにトロントのリンクで抱擁するPrice選手とAnderson君。Global Newsサイトより)

そして先月6月に行われた2019年シーズンのNHLアワードの会場で再びAnderson君はPrice選手と再会!


涙ぐむAnderson君とPrice選手。本当に素晴らしい瞬間でした。

Carey JUN232019 01
(そしてNHLアワードで二人は再会!Global Newsサイトより)

人生、どうしようもないことは沢山起こります。ですが、自分のヒーロー、自分の目標とする人たちがその時に自分を支えてくれるっていうのは本当に救われる部分が沢山あると思うんです。それをPrice選手はしてくれたんだと思います、Anderson君に対して。


全てのプロスポーツ選手、またスポーツ以外でもプロである人達は、Price選手のように「自分を目標にしてくれる人たち」をしっかり意識して、そして何かしらの恩返しができるようになれば素晴らしいですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールに住むLien QuanさんはSt. Mary’s Hospitalと言う病院に目の検査に出かけました。その際、付き添いとして彼女の息子のMing Fung Laiさんも同行。

そして病院に着いたのは良いんですが・・。二人とも英語もフランス語も理解できず、中国語だけなんです。で、当然と言えば当然ですが、病院側は対応できず、この二人の診察を拒否します。それに対してこの二人の家族がクレームを入れたんです、病院側に

確かに、対応した職員がちょっと威圧的だったとか、話し方が横柄だったというのはあったかもしれませんが、でもケベック州の公用語は英語とフランス語。この二つ以外の言語は「オプション」なんです。さらに言えば、モントリオールの中華街には中国人向けの病院(中国語による診察が受けられる)もあったはずですし、この二人の家族は二人が中国語しか話せないことも知っていたはず。なのに付き添いにつかないうえに、むちゃなクレームを病院に入れる・・

Chinese JUN082019 01
(Lien Quanさん自身には非はないかもしれませんが、この家族はちょっと傲慢。Global Newsサイトより。)

当然この記事のコメント欄にはこの家族への批判でいっぱい。これ、確実にケベック州の人たちの嫌中感情を高めたように思います・・。私も似たような経験があって、昔カナダのレストランで働いていた時に、客の中国人の女性に「なんで中国語を喋れないの?こんなにここ(カナダ)には中国人がいるのに。」っていわれました。


中国人は地域に同化せず、その地域に「中国」を作る。これよく言われることですがその通りだと思うし、それが世界各地にある「中華街」。同胞で一緒に暮らすのは悪いことではありませんよ、勿論。ただ、自分たちを受け入れてくれた国に対して、自分たちの価値観を押し付けるスタイルは、逆の立場になればどれだけ嫌なものかわかるはず。そこが多分、嫌われる理由なのでは?と思います。


ともあれ、まずは自分たちの行動や考えを改めて、もう一度この件を考えてほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

以前も当ブログでご紹介しました、在モントリオールの日本総領事の活動。どうやら総領事職って、3年位の周期で変わるみたいですね。今までの在モントリオールの日本総領事の方たちの活動っていうのは殆どわからなくて、いったい何をしているのかな?って思っていたんですが、現在の伊澤総領事になってから、総領事だけでなく、領事館自体の活動を細かにFacebook上でアップしてくれているんです。

JCON JUN232019 01
(伊澤総領事夫妻とLegaultケベック州政府首相。モントリオール総領事館サイトより。)

これって、特に私たちの生活に直ぐに影響のあるものではありませんが、でもここモントリオールの地で日本政府・日本の行政がどのような活動をして日本を理解してもらっているのか、また逆に日本に向けてどのような刺激を受けているのか、と言うのを見るのにはすごく有意義だと思うんです。なのでこの活動は今後もどんどん続けていただきたいなー・・。


ちなみに先月6月には、ケベック州政府首相のFrançois Legault主催のパーティーに出席して意見交換もしたそう。


これからも頑張ってください、伊澤総領事!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオール島にある、Outremont地区。この地区の長・Philipe Tomlinsonさんがこのほど、地区内の無料駐車場を廃止し、全て有料にする、とコメントを出しました。

Outremont JUN022019 01
(この路肩駐車が有料に。Global Newsサイトより。)

無料駐車場と言っても、いわゆる「路肩駐車」であって、特別な駐車場があるわけではありません。でもこの路肩駐車、モントリオールをはじめカナダではよく見かけるものなんです。場所にもよりますが、無料であったり、時間制限(2時間まで無料とか)があったり、季節制限(夏季のみ利用可、冬季は不可とか)があったり。


Tomlinsonさん曰く、今回の措置は「環境に配慮」するためのものであり、元々Outremontは公共交通網が整備されていて、車でなくても移動がしやすい、とのこと。確かにそれは一理あると思いますし、公共交通機関の利用を推進させるためには良いことかも。でも一方で今回の措置は、行政による新たな「搾取」だという人たちも。それも確かに一理ある・・・。


難しいところですが、少なくとも公共交通機関が発達しているところでは車の利用は減らすようにした方が良いのも事実でしょうね。例えばシンガポールやロンドンのように、市内に入る車の数を規制したり。そこまではできないので、何とか「車の利用を極力避け、公共交通機関を利用する」仕組みつくりのための一環なのかな?と感じています。であれば、特に「お金・出費」に直結するので、効果はありそう。


でも必ず「違反者」が沢山出てくると思うので、その辺りでいざこざありそうですが・・・。でもこの考え、私は好きですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

フロリダ州からテキサス州に引っ越してきて、ご兄弟のビジネスである清掃業を引き継いだRichard Mileyさん・28歳。彼には子供さんがいて、一番下の子が女の子でAshtynちゃん・5歳。奥さんはどうやら亡くなられたようなんです・・・。

Dad JUN152019 01
(RichardさんとAshtynちゃん。良い写真ですよね!Global Newsサイトより。)

でRichardさんはお仕事に行くときいつもAshtynちゃんと一緒。それは保育所に預けるとお金がかかるし、またシッターさんを雇うのもお金がかかる・・・・。それよりも何よりも、母親を亡くしたAshtynちゃんを保育所に入れるより、一緒に過ごした方が良いという考えもあったようなんです。


ある日、いつものように仕事をしていると、その日のお客さんである女性が、Richardさんに「いつも仕事の時は子供を連れているのか?」と質問。「そうですよ」と答えるとこの女性、なんと「次からは来なくてよい」って言ったんです!!ひどすぎるし、理解力のないバカな女性・・。


勿論Richardさんはショックを受け、この気持ちをSNSに投稿。すると沢山の励ましのコメントや、シッターサポートのお話などが飛び込んできました。更に営業的にも沢山の人がRichardさんのサービスを利用したい、と。


ここカナダではこういったことを言う人はあまりいません。私がラッキーなだけかもしれませんが、そういう場面い出くわしたことないです。逆に、職場に自分の子どもたちを連れてくる人は沢山いますし、みんな協力的です。なのでこの記事にびっくりしたし、本当そういう人間がいるんだなーって、ちょっと同情もしました。


これも言うと怒られるかもしれませんが、そもそもテキサス州自体が「Red Neck」がいっぱいいそうなところで保守的なところ、ってイメージが私にはあるので、そういうことを言う人もいるかも、と・・。


ともあれ、RichardさんとAshtynちゃんにはこれからも楽しんで色々な優しいお客様に囲まれて生活していってほしいものです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:

BULLY JUN152019 01
(息子さんのために立ち上がった勇気ある女性・Jamie Rathburnさん。Global Newsサイトより。)

二人の子供を持つJamie Rathburnさん。そのうちの一人、彼女の息子さんは小学校でいじめを受けていました。。それに対して学校側の対応はひどいもの。彼女の息子さんを隔離して、何をするにしても教師がついてくるというもの。なんでいじめた方を処罰せず、いじめを受けている方に監視の目を光らせるのか、全く理解できません


それに対してJamie Rathburnさんも怒り心頭。ついに学校に乗り込み、息子さんのいる教室で、今後息子さんをいじめたらその子らの親に対して責任を問う旨、更に担任教師や学校側の対応不足を非難しました。


実はこれが「不法侵入」や「生徒を怖がらせた」として、警察に逮捕。現在裁判待ちなんですが、最大で$2,000ドル(約20万円)の罰金か、1年の服役になるそう。また、学校側もJamie Rathburnさんの行動を非難。


は????


学校側は自分たちの「無能ぶり」を謝罪する必要はあっても、Jamie Rathburnさんの行動を非難する資格は全くないのでは?なんて勘違いも甚だしい・・・。


一方Jamie Rathburnさんは大人の対応と言うか、自分の行動は誤っていた旨を謝罪。ただし、その行動に駆り立てたもの自体は否定していません。つまり、「息子の保護」のための行動と言う動機は否定しない、と。素晴らしい・・。


Jamie Rathburnさんの行動に対して、学校側の行動がいかに無能で、無責任なものかよくわかりますね。こういう構図は日本でもアメリカでも一緒なんですね。


結局Jamie Rathburnさんの息子さんも学校を追いやられることになったそうですが、正直こんな学校には行かないほうが良いですし、いじめた側も将来どうせろくでもない「Red Neck」になるか、そもそもその家庭自体が「Red Neck」なんでしょう。こんなことで負けないようにしてほしいですね、息子さん。そしてJamie Rathburnさんにはサポートを!記事を見る限り、沢山の人たちがJamie Rathburnさんへのサポートをコメントし、且つ学校側に非難を沢山送っています。


少なくとも、この記事の読者は「まとも」な人が多くて幾分気持ちも和らぎました・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

アメリカで「ポートランド」と言うと、たいていの人は「オレゴン州」にある大都市を想像しますが、実は東海岸にもポートランドってあるんです。と言うより、オレゴン州のポートランドはこの東海岸にあるメーン州ポートランドから名前を取ったというお話もあるくらい。

MAP JUN292019 01
(旅の行程と主要都市との位置関係。)

そんなメーン州ポートランド。5,6年前に一度奥さんと行ったんですが、のんびりとした港町ですごく印象に残っていたので、今年の夏休みにちょっと行ってきました。ルートはモントリオールから南に抜け、カナダ・アメリカ国境のうち「いつも超混雑している」”Champlain-St. Bernard de Lacolle”国境を通らず、すごい田舎の小さな国境を通ってアメリカに入国しました。


モントリオールにいらっしゃる方、もしくは以前いた方で陸路ニューヨークとかボストンとかに行かれた方はわかると思いますが、この”Champlain-St. Bernard de Lacolle”という国境、本当にめちゃめちゃ混雑しているんです、いつも。ひどい混雑で私は1,2回通ったんですがもう二度と通りたくないってくらい待たされ、且つ日本人(カナダ人以外)なので、いちいち車を降りて指紋を取られて・・・、といった処理があるんですよね。


それは今回通った小さな国境でも同じなんですが、国境に到着してアメリカ入国までものの15分くらいで終了。もう今度からはここからアメリカに入国しよう!っていうくらいスムーズでした。タイミングの問題もあるとは思うんですけどねー。

IMG_20190629_141346
(小さな田舎町のアメリカ・カナダ国境。本当に小さくてかわいいところでした。)

さてアメリカ入国後はWhite Mountainsという山岳地帯を通って東海岸へ。都合7時間くらいのドライブで目的地のポートランドに到着。磯の香りが懐かしい港町。ちなみにポートランド市自体は結構大きくて、都市圏人口は50万人以上います。結構な大都市。メーン州の中心都市でもあります。が、Old Port地区はそういったビジネス街とか学生街とかとは全く違って、観光地として人気があり、私はこの地区ののんびりした感じがとても好きなんですよねー。

IMG_20190628_094504

IMG_20190628_100712
(ポートランドの港から見たOld Port地区。)

今回は2泊して、Old Port地区を散策したり、海水浴場まで足を延ばしたり、本当に堪能できました!すっごく楽しくて、リラックスできた良い旅でした・・・。特に去年は奥さんの病気&手術で夏休みもどこにも行けなかった分、今年は楽しめました。

IMG_20190628_100856
(ロブスター漁の仕込み。)

IMG_20190628_164043
(小さな海水浴場。みな日焼けメイン&犬の散歩地として来ているみたい。)

IMG_20190628_101410
(Old Port地区のメインストリート。)


IMG_20190628_121037
(同じく、Old Port地区のメインストリート。)

一方、この旅ではちょっと色々とアクシデントにもあったんですよねー。まず初日、ポートランドへ向かう途中。White Mountainを抜けた小さな町で交通事故を目撃。車の全面が大破するような大きな事故で、びっくりしました。。。


二つ目は最終日のホテルで。夜中の3時過ぎにいきなり火災報知器が鳴って、宿泊客全員がホテルの外に出されます。消防車4台、パトカー3台がホテルを取り囲んでいましたが、結局本当の火事ではなかったみたい。ホテル側ははっきり言っていませんでしたが、多分馬鹿な客が部屋でたばこでも吸ったんでしょうね。夜中の3時という時間も、多分パブとかバーの営業が終わる時間帯だと思うんです。で、部屋に戻って一服・・。まあ僕の予想が当たったとしたら、その人たちはかなりの損害賠償をホテルから請求されるでしょうし、また消防車やパトカーの出動のペナルティーも払わされることになるでしょう。でも自業自得です。


IMG_20190629_032159
(外に出ると同時に消防車4台が到着・・・。眠い・・・。)

IMG_20190629_032051
(100名以上の宿泊客全員が夜中にたたき起れ、強制的にホテル外に・・。)


と、最終日のホテルではぐっすりは眠れなかったんですが、ホテル側は多分補償という意味なんでしょうね、前日に頼んだディナーのルームサービスを無料にしてくれました。その点だけラッキーだったかも。


そして一路ケベック州を目指してホテルを後にしたんですが・・・。なんとまた同じくWhite Mountainに入る前の小さな町で今度は犬が車にぶつかってきたんです!!車を運転していたら、右からリードが離された犬が車道めがけて走ってくるではありませんか!私は対向車を確認して、車が来ていないのを確かめて、犬を引かないようにハンドルを切っていると・・・。なんと犬自身が車に体当たり!


幸い、犬に命の別状はなかったですが、びっくりしましたし、飼い主はその後一言も言わずにその場をそそくさと立ち去って行ったのにはまたびっくり。車はちょっとドア部分がへこんだけど、それはまあよし。犬に大事はなかったから。でも飼い主には一言謝って欲しかったですね。


まあいろいろありましたが、なんやかんやで楽しい夏休み旅行でした!!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

Zineb Benrochdさん・23歳はある日、モントリオール市交通局のバスをバス停で待っていたところ・・・。バスの運転手が気づかずに素通りしてしまいました。このことでZineb Benrochdさん、「私がニカブをまとっていたから、バスの運転手は私を無視した。差別だ。」不満を漏らしています。

BUS JUN152019 01
(Zineb Benrochdさんは自分の見た目が理由と言っていますが・・。CBCニュースサイトより。)

が・・・・・・。


モントリオールにお住まい、もしくはカナダにお住まいの方や海外にお住まいの方はわかってくださると思いますが、こちらではバスの運転手、結構な頻度でバス停で待っているお客さんを「見落とす」事あります。私も何回もバスに素通りされましたしね。また、バスの乗客率によっては、もう載せられないという事で素通りすることも多々あります。

BUS JUN152019 02
(バス停だから確実にバスは停まる!ってわけじゃないんですよね、実際。CBCニュースサイトより。)

正直、宗教的な理由や見た目で「素通り」するなんて、少なくとも「モザイク都市」を掲げるモントリオールではないと思いますよ。Zineb Benrochdさんのは私は「被害妄想」でしかないと思いますし、これによって悲しいことですが、また「反イスラム感情」が出てくると思います。実際、記事のコメント欄にもZineb Benrochdさんに対するちょっとした非難が出ていますから。


なんでもかんでも、自分たちに不都合なことを自分たちの宗教観や見た目に反映させて、社会に訴えるのは、私は逆効果しかなく、少なくとも「共感」は得られにくいと思います。「自分たちは正しく、相手側がいつも悪い」と言う風に思っていると捉えられるから。


その辺りをもう少し考えて行動するのが良いと思います。これはイスラム教徒に限らず、色々なケースで言えることですし、私もその辺りもうちょっと考えて行動しようと感じさせる記事でした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州では2018年の4月まで、難民申請者もデイケア(保育園のような施設)を利用することができたんですが、前政権のCouillard首相がそのルールを変更して、難民申請者はこのデイケアを利用できなくなりました

REFUGEE JUN012019 01
(まずは難民申請の激増に対する対処が必要なのでは・・・。CTVニュースサイトより。)

で、その事が差別に当たるとして弁護士が集団訴訟を起こしたんですが・・・。


まず、難民申請者は難民が認められるかどうかまで時間がかかるので仮の労働ビザを発行され、合法的にカナダ国内で働くことができます。ここが大きな問題点だと思うんですが・・・。まあそれはひとまず置いといて、で、働くためには子供を預けないといけない。でもデイケア(詳しくは、政府が管理しているデイケアを利用できないということであって、私設のデイケアは利用できる、と思います)を利用できない・・。


まあこれも賛否両論あると思いますが、まず難民申請者が本当に「難民」かどうかは怪しい点が多いというのも事実。沢山の人たちが却下されていますから。また上記のように仮の労働ビザを出してもらえれば、あとは「居座ったもの勝ち」のようにカナダに滞在してしまう人たちも多いです。更に、基本的に難民申請って、申請中は他の国では申請できないはず。なのにカナダに不法入国して難民申請しているっていうのは、基本的に「無理」があると思うんです。だってほとんどのケースがアメリカからの不法入国者で、既にアメリカで難民申請をしているから。


本当の難民の人たちは助けるべきですが、このシステムを利己的に利用する人たちが後を絶たないので、どうしてもこのシステム及び難民に対して良い印象を持っていない人たちが多いと思うんです。


なのでこの訴訟、言っていることは理解できますが、果たしてどれだけ賛同を得られるか・・・。そもそもはトルドー首相の「不法越境者・入国者歓迎」発言から急激に増大した難民申請者。まずは連邦政府が問題解決に動くべきだと思います。


でもどうなるでしょうかね、この訴訟・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前のブログで書いたように、なんだか最近、本当に銃犯罪や殺人事件などの「凶悪」事件が増えているような気がします、モントリオールでは。でももしかしたらそれは単に僕の勘違いで、本来モントリオールはこのくらい「危ない」都市なのかも。それか、毎年夏はこのくらい「危ない」事が起こるのかも。


それはとにかく、またまたモントリオール市内で発砲事件が発生。Plateau-Mont-Royal地区で20歳の若者が足を撃たれたそう。目撃者の証言によると、はじめ喧嘩が起こってそののちに発砲事件が発生したとのこと。

Shooting JUN092019 01
(毎週こういうニュースを見ている気が・・。Global Newsサイトより。)

やっぱり銃社会って怖い。正直、日本でも他の国でもそうですが、繁華街で深夜に酔っ払いによる喧嘩ってある程度起こっていると思います。どうしてもお酒を飲んで気が大きくなったり、イライラしているところで些細なことが起こって喧嘩に発展、って感じで。

ただその後の進展がやっぱり違う。日本の場合でも、ナイフなどによる殺傷事件に発展するケースがありますが、こちらでもそれは同じ。逆に、ナイフなどは殺傷性が高いものが使われるケースが多く(普通に販売していますから)、危険度は高いです。更に「銃」。いくら規制を強化しているからとはいえ、はっきり言って銃はアメリカから不法に入ってきていると思います。「不法越境者・入国者」ですら、これだけザル警備なので、銃とかその他密輸品とかバンバン入ってきているでしょうね、アメリカから。勿論、全てがアメリカからの密輸ってわけではないし、アメリカのせいってわけでもないですが、それでもやっぱり酔いに就け悪いにつけ、カナダって「アメリカ」の影響を強く受けているって感じています。


それを考えると、悲しいですが、モントリオールやカナダの他の都市での銃犯罪ってなくならないかも。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


もう日本でもニュースになっていると思いますが、モントリオールに本社を置く、航空機産業・鉄道産業の世界大手企業・ボンバルディアが、航空機ビジネスの一つであるCRJ事業を三菱に売却することが正式に決まったようです。元々ボンバルディアと三菱は、CRJとMRJと言う競合製品及び三菱のMRJ開発に絡んでの訴訟合戦など敵対的な関係にありましたが、ボンバルディア側のCRJ事業を三菱が買い取るということで決着したみたい。

CRJ JUN252019 01
(ボンバルディア社のCRJ。Global Newsサイトより)

まあ、元々CRJ事業自体、ボンバルディアが見込んでいた程の収益が上がっていなかったのも事実。その上、MRJの参入と、ボンバルディアとしてはこの不採算部門をどうにかしたかった、と言うのが本音ではないでしょうかね。そこに三菱が「統一」と言う意味で買収を持ちかけたのに乗っかったと・・。


モントリオールから車で約1時間の距離にあるMirabelと言う街にCRJ製品を作っている工場があるんですが、ここはそのままボンバルディアが保有するみたい。ただし、CRJ事業のサービスとサポートネットワーク拠点のモントリオール、トロント他アメリカの2都市にあるオフィスは三菱傘下になるみたい


正式な事業売却等は来年に持ち越しされるようですが、でもほぼ決まりのようです。


そういえば、約1年くらい前に実は私、ボンバルディア本社で転職の面接を受けたことがあるんです。しかも、このCRJ事業のビジネスアナリスト職で。結果的に最終面接で落とされましたが、でも今回こういった形でまた”CRJ”と言う言葉を目にするとは思いませんでしたし、しかもそれが日本も関係することになるとは・・。


世の中本当に面白いですね!それに、モントリオールで日本企業が存在感を出していくのも在モントリオールの一日本人としてうれしい限りです!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

6月の初旬、モントリオールのNotre-Dame-de-Grâce公園には一風変わった集団がいました。
彼らはなんと屋外で開催されていた、フェンシングのトーナメント大会への参加者だったんです。

Fencing JUN092019 01
(こういうアイデアは素晴らしいですね。Global Newsサイトより。)

普段は物静かな公園内に、フェンシングの剣が交錯する音等が響き渡り、散策している人たちも立ち止まって観ていたそうです。実はそれこそがこのトーナメントの主催者の思惑。彼は、屋内競技であるフェンシングの魅力をモントリオールの人たちにもっともっと知ってもらいたい、と言うことでこの屋外トーナメント大会を主催したんですって。


これってすごいことだし、色々と参考になりそうですね、他のマイナースポーツで。スポーツだけでなく、例えば屋外でチェスや将棋をしたり(でもチェスも将棋も競技人口はめちゃめちゃ多いので今更っていう感はありますが)、文科系の活動のアピールにも使えそうですね。


夏が短いモントリオール。こういった一風変わったことに遭遇するのも夏の楽しみの一つですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先週、ケベックシティーからトロントに向かうエアカナダ機に搭乗したTiffani Adamsさん
彼女は機内で寝ていたのでしょう、気が付くと機内には彼女を残して誰もいない状態。しかもエンジンを切っている状態なので、機内は大変寒かったそうです。


一人取り残されたTiffaniさん、パニックになり携帯で友達に知らせようとしますが、あいにく携帯は電池切れ。それでもコクピットに入って色々と探してみますが、やはりエンジンが切れているのでどうにもならず。どうにか非常口を開けることができましたが、地上まではかなりの高さ。彼女は幸運にも地上スタッフに発見され、降機台車がやってきて無事飛行機から降りることができましたが・・・。

Air Canada JUN232019 01
(ちょっと杜撰であり得ない事件ですよね・・。Global Newsサイトより)

いったいなぜこのようなことが起こったんでしょうか??エアカナダは現在調査中ということでコメントを拒否していますが、確実に「ヒューマンエラー」でしょうね。フライトアテンダントがチェックを怠った、と。でも正直こんなことあり得ないと思うんですけどねー。私も昔、バスで最終停車場まで寝てて、そのまま車庫まで行ったことがありますが、まあそれもあり得ませんが、でも少なくとも車内は運転手さん一人で全ての対応をしなければいけないので、まあ分からなくもないんですよね。。


でも飛行機は沢山の乗員がいるはず・・・。これはエアカナダのサービスレベル・業務レベルが落ちているってことかも??


皆さんもご注意くださいねー。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州政府の観光担当大臣のCaroline Proulxさんの発表によりますと、この秋より、ケベック州内でAirbnbを通して自宅等を「貸し出す」際は、まずケベック州のサイトで登録するよう義務付ける、とのことです。

HOTEL JUN082019 01
(この案を歓迎する、ケベック州のホテル協会会長。Global Newsサイトより。)

つまり、Airbnbに登録するよりも前にまずはケベック州政府のサイトで「自分の家等を貸し出しますよ」っていう申請書を記入して登録。その際登録料として$50-$75ドル(約4,000円 - 6,000円)ほどが必要になるそうです。今回のケベック州政府のこの登録制度の目的の一つがこの「登録料」の徴収でしょうね。取れるところからはどんどんお金を取っていくという。


まあこれには当然Airbnb側は失望を表明。ただ、今後の成り行きを見守るとのこと。一方ケベック州のホテル業界は大歓迎。これにより競争相手であるAirbnbの費用負担増になって、ホテルにお客が戻ってくるかもしれないから。と言うのは、これがケベック州の目的の2つ目だと思いますが、この登録作業により、どの人・法人が自宅を貸しているのかがわかることに。つまり、「ケベック州内で明確なサービスを提供」したことの証明になるので当然そこには「税の徴収」が発生するわけです。


部屋を貸した側は使った側にケベック州の税金も上乗せした形で徴収しなくてはいけなくなったんです。これがホテル業界が喜んでいる理由の一つでもあります。だって同じようなサービスを提供しても、一方は税金を納め、一方は対象外なのでその分価格を安くできる・・。


これはUBERとタクシー業界、そしてGAFAなどの「国境を越えたサービス」による税の未払いに通じるところがありますね。


多分、今後はケベック州のように、他の国や都市でも行政が「登録」制を義務付ける方向で動いていく気がします・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)










****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************