Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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モントリオールのNDG地区を担当していた警察署No.11と、Cote-St-Lucを担当していた警察署No.09が統合して約1年。この間、警察への通報から現場到着、対応等のレスポンス時間が以前に比べて遅れている、と言う記事がありました。

JAN232022 03
(警察署等の統廃合は慎重にしてほしい・・。CTVニュースサイトより。)

確かに今まで2つの警察署で対応していたものを1つの署に統合すれば、対応時間などの問題は出てくるでしょう。特に命の危険性がある緊急時の対応に関しては、地域住民は不安もあると思います。


モントリオール市がなぜこのような統廃合を行ったのかは不明ですが、多分予算とかお金絡みの理由かな?と勝手に思っています。


ただ、警察側の発表では、場所によってはレスポンス時間が完全しているところもあると指摘。まあ、当然でしょう、統合された署に近い所であれば、対応時間も早まるのは。


また、コロナ科の影響による人員不足も指摘しています。それもうなずけます。


ただ、やはり警察とか消防とか命にかかわる仕事をしているところに関しては、採算性等で判断するのではなく、重要性・必要性のみで判断してほしいですね、だってそのために税金を注いでいるんでしょうから。


こういうのはちょっと不安になりますね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州の反ワクチン派のトラックドライバーのグループは、今月1/28に、ケベック州のParliament Hillに集い、反ワクチンの抗議行動をする予定と発表。これはカナダ連邦政府が発表したコロナ禍に対する規制に反発する形で開かれます。


カナダ連邦政府は、アメリカからの入国の際、ワクチン非接種者の入国を拒否することを決定。ただし、カナダ国籍者はそれでもカナダ入国可能ですが、コロナテストと14日間の隔離期間が義務付けられます。これは以前のブログでもお伝えした通り、アメリカ側も同様で、カナダ-アメリカ国境間の移動は厳しくなっています。


これに対してトラックドライバーたちが抗議を予定。当日はゆっくり走って交通渋滞を引き起こして麻痺させる予定だとか。

JAN232022 04
(他社に迷惑をかけるのであれば、賛同は広がらないでしょう。Global Newsサイトより)

こういう抗議活動のときいつも思うんですが、なんで他人を巻き込む・迷惑をかけるのでしょうか?こういう行為は、結局本人たち以外に支持が広まらない、逆に非難だけが大きくなると思わないんですかね?不思議だし、頭が悪すぎる。


この予定に関しては警察も既に警戒しており、当日は交通違反に当たる(故意に渋滞を引き起こすこと、など)として反則切符等を切られる可能性もあると警告しています。


まあどうあれ、カナダだけでなくアメリカでも同様の措置が取られているので、カナダだけでやっても意味ないでしょうし、抗議したところで連邦政府は決定を変えないでしょう。また、反ワクチン・ワクチン未接種のトラックドライバーは全体の10%ほどなので、多少混乱は出るでしょうが、この人達がボイコットしたとしても、大きな影響はないでしょうし。


さあ、どうなる事やら・・。







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モントリオールに住むEryn Margoleseさん、15歳。彼女はごく普通のかわいらしいティーンエイジャー。毎日楽しく過ごしていたことでしょう。その彼女に2020年、奇妙な事が起こります。


彼女の手足に赤い斑点が出てきたんです。しかもかゆみを伴い、それが消えるまで数時間かかることも。

JAN232022 05
(アレルギー症状が・・。CTVニュースサイトより。)

当初は彼女も「なにかな、これ?」位の認識でしたが、あまりにも頻発するので、おかしいと思い病院へ。いくつかの病院を回った結果、石鹸、ボディーソープ、シャンプー、洗濯用石鹸等に対してのアレルギーでは、と結論付けられます。が、そういうものをここ最近変更していない彼女。医師の診断には疑問を持ち、他の医師にあたりました。


そしてMontreal Children’s HospitalのDr. Moshe Ben-Shoshan医師が、彼女の手に氷を当ててみるテストをしたところ、例の赤い斑点が・・・。彼女、「寒さ・低温アレルギー」になったんです。

JAN232022 06
(つらいアレルギーが発症してしまったEryn Margoleseさん。CTVニュースサイトより。)

ただ、原因は不明ですし、どういう状況でアレルギー反応が出るのかもはっきりとはわかっていないようです。例えば、アイスクリーム等は普通に食べれるが、冷たい飲み物を長時間持てないとか。


実はカナダには同様のアレルギーに苦しむ人がおよそ3万人もいるそう。この寒い地域で、辛いですよねー。。例えば、日本で「白米アレルギー」とか「醤油アレルギー」になるようなものかな・・。


彼女のアレルギーが治ることを、本当にお祈りいたします。







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アメリカの内務省・Department of Homeland Security (DHS)が発表したコロナに関する新規制によりますと、先週1/22より、アメリカに入国する全てのカナダ人および外国人に関して、ワクチン接種を義務付ける、とのことです。

JAN232022 07
(陸路・海路によるアメリカ入国にはワクチン接種必須。Global Newsサイトより。)

つまり、車やフェリー等でアメリカに入国する人たちは、不要不急の理由であろうと、観光が理由であろうと、ワクチン接種したという証明書が入国時に必要になるということです。


この規制自体、実は去年10月には発表されていたんです。そして今後、この規制を飛行機による入国者にも適用する可能性があるとのこと。


ちなみにこのワクチン接種義務条件、アメリカ国民及びアメリカ永住権保持者には適用されないとのことです。また、入庫時時にはコロナのテスト等は求められないとのこと。


世界的には反ワクチンの人々の行動が良く出回っていますが、基本彼・彼女らは少数派で大多数は既にワクチン接種しています。また、こういう風に国単位でもワクチンによる予防効果を狙っている動きが明らか。今後、反発する団体が出てくるでしょうが、問題はないと思います。


あ、と言うことは、もしこのコロナ規制が航空機による入国にも適用された場合、ジョコビッチは全米オープンも出られないってことに?!







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Better.com、これを聞いてピンとくる方はいらっしゃるでしょうか?日本でももしかしたらニュースになっていたかもしれませんが、アメリカの住宅ローン会社で、Vishal Gargさんが創設者兼CEO。

この会社、こちら北米で有名になった(悪名高くなった)のは、先月2021年12月、このVishalさん、ZOOM会議においてなんと従業員の9%にあたるおよそ900名を解雇したんです。ZOOMミーティングの開始時に、「このミーティングに参加の皆様は解雇となります」と発表。

JAN192022 03
(Vishal Gargさん、トップの素質はないようですね。The New York Timesサイトより。)

このやり方に非難が集中し、彼は一時的に職務を離れる、と発表したんです。多分、騒動が収まるまで雲隠れ、と言うことでしょう。その彼が現在元の職(CEO)に復帰している、とのこと。まあ、もう騒動はおさまったという判断なんでしょうね。


ただ、この会社の先行きはどうでしょうかね。ビジネスとしては良いのかもしれません。何といってもSoftBankがバックアップしているんですから、資金面では大丈夫かも。でもこのCEOの人となりはちょっとね。こういうの、北米やヨーロッパでは嫌がられるし、こういう従業員にやさしくない会社へは人材も集まりにくいですからね。


さあ今後どうなるか、そしてバックアップしているSoftBankは口出すのか、ちょっと気になります。







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ケベック州では今年5/1より、現行の最低賃金時給$13.50から$0.75アップの$14.25へと変更になります。また、チップが含まれる従業員の最低賃金時給も、現行の$10.80から$11.40と$0.60のアップとなります。

JAN152022 01
(少しづつでも時給が上がるのは良いこと!CTVニュースサイトより。)

この決定に対して、昔からずっと最低賃金時給$15を訴えてきていた労働組合は、現在は最低賃金時給$18を要求しており、この件に関して州政府の労働大臣は、少しづつ賃金を上げていき、来年2023年にはまずは$15を目指す、と。


確かに急な最低賃金時給のアップは経済活動そのものを破壊することにもなりかねませんし、でもインフレ率を考えれば、年々物価は上がっているので、それに応じて時給も上がらないと。。。


この辺りは政府の判断・駆け引きですが、うまくやらないと危ないですね。。でも少なくとも、毎年最低賃金時給が上がっているのは良い傾向だと思います!







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今週、モントリオールでは結構な積雪になって、私もこの冬初めて1週間のうち数回、雪かきをしました。ようやく冬らしい冬になってきたなー、と思っていたら、なんと昨夜は気温が約-29℃!これは実測値なので、多分体感では-35℃~-40℃くらいいっていたのでは?

JAN212022 01
(昨夜から本日にかけての予報。寒いー。CTVニュースサイトより。)

極寒警報が発令されるくらいの寒さ、今朝もまだまだ-20℃ありますので、まあ今日は一日寒いままでしょうね。ただ、天気自体は快晴で、ダイヤモンドダストかな、空気中をキラキラとして結晶が沢山舞っていました。

JAN212022 02
(ちょっと命の危険があるレベルの寒さです・・。CTVニュースサイトより。)

そんな昨夜の極寒、実は2004年の同じく1月に-27.5℃を記録して以来の更新で、およそ18年ぶりの寒さ。


日本と同じく北半球だからでしょう、こちらでも冬の冷え込みは1-2月が一番厳しいです。予報を見ると、今週・来週あたりまでまだまだ寒さが続きそう・・・。


でもここを乗り切れば春・・・。でもその春が来るまではまだまだ時間がかかりそう!!







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もう既に色々な所でニュースになっていますが、中国政府はカナダからの郵便物にコロナウイルスが付着していて、それが中国国内での感染に繋がった、と発表しています。


これに対しては世界各国で疑問の声が上がっており、カナダでも中国に対して反論が。まず、郵便物にコロナウイルスが付着し、それが中国に届くまで活動を続けている可能性は「きわめて低い」と、カナダの健康保健省の高官が発表しています。

JAN192022 02
(【どの口が・・】って気持ちになりますよね。CTVニュースサイトより。)

まあ、常識で考えてそうでしょうし、何ならこのコロナ禍は中国から始まったもの。相変わらず、自分たちの都合の良いことばかり述べてますね。


ただその遠因として、私はトルドー政権が思ったよりも中国への圧力を強めているのが原因なのかな?と思います。ファーウェイ事件、そしてその前まで、トルドー政権に関しては中国に過度に融和的と言うか、ビジネス優先だったように思いますが、ファーウェイ事件、中国の人権問題などでトルドーさん、思ったよりもアメリカやヨーロッパと同調。


前から人権問題に関しては過度に偏りを見せていましたが、中国の前に腰砕けになるのでは?と思っていました。


多分、こういう態度に中国がイラついているのでは・・・。ましてや、中国に対しては世界中で色々な面で非難が出ていて、それが一層中国の態度を硬化させるという悪循環。中国は自身で自身を縛っているようなものですね。


ただ、カナダ国内で今後反中国が大きくなりそうで、それがカナダ国内の人種差別(中国人およびアジア人差別)に発展しないことを祈ります・・。







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ケベック州政府は州内のお酒販売店・SAQ及びドラッグ販売店・SQDCにおいて、入店の際にワクチンパスポートの提示を義務付ける規制を適用しました。

JAN192022 01
(ワクチンパスポートの導入が進んでいます。CTVニュースサイトより。)

このお話自体は今月上旬には出ていたんですが、その後未ワクチン接種者への課税検討、大型店への入店にはワクチンパスポートの提示必須と、次々と規制や案が出ていて、その過程でこの2つの店舗に対するワクチンパスポートの提示は無くなるのでは?と思ったんですが、予定通り規制が始まります。


ただ、SAQでは、従業員への安全性を考慮し(反ワクチン派が従業員へ暴力等をふるう恐れなど)、各店舗に警備員を配置する予定だそうです。余分な出費になりますが、まずは従業員の安全が大切ですし、SAQは州政府の会社なので、後で税金等でいくらでも・・・。


とにかく、ワクチン接種スピードが上がるのを期待しています!







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私はケベック州に来てもう10年強、でも一度もこのTaco Bellに行ったことないんです!いや、私の人生で行ったことがありません!なので、実際何のお店かも知らなかったんですが・・。その割にはこのTaco Bell、結構よく見かけるんですよね。

JAN152022 03
(一度くらい言ってみても良かったかなー。Montreal Blogサイトより。)

2006年にケベック州に初出店して以来15年。多分採算が取れないということなんでしょうね、Taco Bellはケベック州内の全店舗を閉鎖したんだそうです。結果、ケベック州内のTaco Bellファンは、一番近いTaco BellがオンタリオのHawkesburyとかCornwallになるみたいです。


私はファンではありませんので何とも言えませんが、でも結構ケベック州から撤退って多いような気が。レストランだけでなく、小売店・チェーン店などなど。


まあ時代の流れ、コロナ禍要因、色々あるんでしょうが、これが自然の流れなんでしょうねー。でもやっぱり利用していなくても、こういうニュースはさみしいですねー。地域経済にも影響する話ですし・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先週、ケベック州政府はコロナワクチン未接種者へのペナルティー、課税等の罰則案を披露し、世界的にも注目されていました。実際、権利の問題や徴収方法などを考えると、どこまで実行可能なのか、不明な点も多いですが、面白い効果が。


ケベック州政府がこの案を発表した直後、ケベック州では7,000人以上の人が第一回目のワクチン接種の予約を行ったそうなんです。つまり、この案が反ワクチン派の人々のワクチン接種を促した、とも見える現象。

JAN152022 02
(反ワク派を少しは動かしたのかな?CTVニュースサイトより。)

実際そうなのかは検証資料がないので何とも言えませんが、でも一定の効果はあったのでは?現在は撤回されましたが、SAQ(お酒販売店)やSDCQ(大麻ドラッグ販売店)において、ワクチンパスポートの提示を義務付ける案が出た際も、ワクチン接種者が増えるのでは?と思われていましたから。


本当にペナルティーが可能かどうかはさておき、アナウンス効果はあったのでは?と思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

民間の調査会社でしょうか、Maru Public Opinionと言うところが、去年12月に1,510人のカナダ人を対象に行たアンケート。

それは、

British Columbia
Alberta
Saskatchewan
Manitoba
Ontario
Quebec
Atlantic Canada (New Brunswick, Nova Scotia, Prince Edward Island and Newfoundland and Labrador)

で、どこが一番住みやすいと思う?

と言うもの。ただし、現在自分が住んでいる州以外を選ぶこと。


調査結果によると、BC州がトップ。65%の人が「とても住みやすい」「住みやすい」を選んだそうです。続いてAtlantic Canada(63%)、OntarioとAlbertaが同率3位(49%)、そしてSaskatchewanかManitobと続き・・・。

案の定、Quebecが最下位の24%

JAN062022 10
(まあ、予想された結果では?MTL BLOGサイトより。)

この調査、支持・不支持の理由は出していませんが、まあQuebecが不人気の理由の一つが言語(フランス語)が挙げられるでしょうし、カナダの他の州の人はあまりQuebecを好きじゃないですからねー、連邦政府からの補助金がQuebec州だけ大きい、などの理由で。


それに、こういう調査結果が出たところで、Quebecoisは気にしないでしょうし、本当Quebecって不思議・特殊な州だと思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

コロナ禍再拡大、オミクロン株が猛威を奮う中、医療従事者の深刻な人手不足は医療崩壊をもたらし、予定されていた手術等が延期されるなど、本当に命の危険のレベルまで来ているように感じます。こういう状況を防ぐためにも、やはり、ICU等のリソースを占拠しているコロナ感染者の数を減らすように動かないといけませんし、そのためにはやはりワクチン接種が必要だと思います。


そして状況は悪化しているようで、現在は警察・消防・救急隊にまで人手不足の波が押し寄せ、皆残業や休日出勤が続いているそうです。

JAN112022 03
(ライフラインと言って良いサービスが危機に。CTVニュースサイトより。)

勿論すぐに危機的状況(警察官不足による治安の悪化、火事や救急事態での対応の遅れなど)に陥るわけではありませんが、今からしっかり状況と現状を評価して対応していかないと大事になるのは間違いありません。


やはりそのためにも、ワクチン接種を促すべきだと思いますが、例のペナルティーで反ワクチン派はますます態度を硬化させそうですよね・・・。なんか、八方塞がりと言うか、袋小路に追い詰められたように感じます・・。







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昨日のケベック州政府の会見において、来週月曜日(1/17)より、小中高及びCEGEPや大学に至るまで、対面授業を再開する、とのことです。その理由について、現在のコロナ科感染拡大状況は既に頭打ちしており、今後は減少するであろうという予測での元。

でも、検査数自体が頭打ち(回っていない)状況だからこそ、目に見える感染者数が減っているだけで、現実にはまだまだ感染拡大が続いていうと思いますが・・・。

確かに学校へは検査キットの配布や、陽性者は5日間隔離などの措置をつけいているようですが、この決定が裏目に出ないことを祈ります・・。

dec3020210 01
(ケベック州政府のLegault首相。CTVニュースサイトより。)

またその他、夜間外出禁止令及び日曜日のスーパー等の小売店の営業停止措置も来週月曜日から解除になる予定です。

ただ一方で、1/24より、大型店(食料品店や薬局を除く)においては、ワクチンパスポートの提示が義務付けられます。


このまま本当に感染者数減少になればよいですが、油断は禁物かな・・。







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今週の会見でケベック州政府首相のLegaultさんは、ワクチンの接種拒否を続ける人々に対して、何かしらの財政的なペナルティーを科す方向で調整していると発表しました。勿論、医療上・医学上の理由によりワクチン接種が出来ない人は対象外となります。


会見ではそのペナルティーについては、「税金」と言う形でワクチン接種拒否者から徴収するという方法を考えていて、額も$50-$100と言う少ない額ではなく、より大きな額を科す予定だとか。

JAN112022 02
(今週の会見、ケベック州政府首相のLegaultさん。CTVニュースサイトより。)

ただこれ、今後大きな論争を巻き起こしそう。ケベック州では既にSAQ(お酒販売店)やSDCQ(大麻販売店)などで、ワクチンパスポートの導入を決めていて、お酒やドラッグ欲しさにワクチンを接種する人が増えている、と言うデータもあります。ただ、それでもワクチン接種を拒否する人たちも一定数いて、今回はそこをターゲットにしているみたい。


私もワクチン非接種者にはあまりいい印象は持ちません。が、ペナルティーを科すのはちょっと行き過ぎとも思います。勿論、医療崩壊・命の危機を考えれば、ワクチン接種を促すのは大事ですが、これはちょっと良い方策だとは思えません・・・。


コロナ禍も勿論怖いし一刻も早く収まってほしいですが、それ以上にケベック州内の「対立」が激化しそうでちょっと心配です。







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ケベック州の公衆衛生のトップに12年間君臨し、このコロナ禍でも対応を行ってきたDr. Horacio Arrudaさんが今週、州政府首相のLegaultさんに辞意を伝え、了承されたようです。

JAN112022 01
(辞任したDr. Horacio Arrudaさん。CTVニュースサイトより。)

彼はこのコロナ禍当初からケベック州のコロナ対応の指針を決定・アドバイスしてきましたが、多々批判にされされてきました。確かに前代未聞の事態で、誰も正解は分からない状況だったとは言え、例えば彼はコロナ禍当初、


- マスク着用義務化に反対
- 高齢者施設スタッフの施設間移動についてのコロナチェックを怠る(これにより沢山の高齢者がコロナ禍初期に亡くなっております)
- 学校内に空気洗浄機の設置は必要ない


などなど、その後専門家から否定・避難されることが沢山・・・。


まあ、本当に真っ暗闇の中、手探りで出口を探すような状況なので、彼一人の責任では勿論ないし、理解できる点も多々ありますが、ここは一度身を引くのがよさそうですね。感染再拡大でまた彼に批判が高まってきましたから。

次はだれが公衆衛生のトップになるか分かりませんが、過去2年間の対応を検証しつつ、有効な手を打ってくれる方が良いですね!







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こちらは先週時点のお話ですので、若干の変更はあるかもしれませんが、モントリオール市内の4つの大学では、今期の対面授業開始を1月後半へ後ろ倒しする予定、とのことです。

Concordia Universityでは、1/6 ~ 1/19まではすべてオンラインでの授業になるそうです。そして1/20から対面授業再開を予定しているとのこと。

McGill Universityでは1/24から対面授業再開を予定。

Université de Montréal (UdeM)では1/6 ~ 1/16はオンライン授業で、1/17から対面授業再開を予定。

Université du Québec à Montréal (UQAM)では1/23から対面授業再開を予定。

JAN062022 09
(オンライン授業が多くなりそうですね、今年も。CTVニュースサイトより。)

ただし上記全て、「今後のコロナ禍の状況並びにケベック州政府の対応いかんにより、変更となる可能性」があるそうです。まあ当然でしょうけど。

ただ現在の感染急増傾向を見ると、1月後半の対面授業再開もちょっと危ない気がするんですが、ケベック州政府はどういう判断を下すか・・・。







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飛行機ネタが続きますが・・・。


年末年始を海外で過ごそうと、12/29ドイツ・フランクフルト発、カナダ・バンクーバー着の飛行機に搭乗した、オーストリアの警察官2名。二人はカップルで、年末年始を一緒に過ごす予定。


その機内で、離陸から2時間後、ある乗客が何か飛行機に危害を加えるようなことを行ったり脅したりしていたそうなんです。機内でそう言う事を言う人、めちゃくちゃ怖いですよね。。


そんな中、この警察官カップル、フライトクルーと相談して、この人物を取り押さえることに成功。カナダ着陸後にカナダの警察に引き渡されたそうです。

JAN062022 06
(警察官の鏡!素晴らしい!CTVニュースサイトより。)

本当、この二人は素晴らしい、警察の鏡です!それと同時に、機内で暴れる人、もうどうにかしてほしいですね。少なくとも、搭乗時にアルコール検査や状態検査をして、搭乗可否を決めるべきでは??







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コロナ感染再拡大を機に、昨年末の12/30より、ケベック州では夜10時~翌朝5時までの外出を禁じる、夜間外出禁止令を再発令しました。


ただ、夜間外出禁止令の効果そのものを疑う人たち、規制の多さ・長さに辟易している人たちなどがやっぱり反対の意を表し、夜間に外出。結果、57名が警察により罰金刑に。


額は$1,000 ~ $6,000 (約8万円から48万円)

JAN062022 08
(確かに精神的にはきついですが・・。Global Newsサイトより。)

人との接触を減らすということでの夜間外出禁止令ですが、どこまで効果があるか・・。確かに前回(昨年1月~5月)はある程度の成果はあったと思います。が、今回はどうなんでしょうか・・。夜間外出禁止令と共に、ワクチン接種のスピードアップ、反ワク派の行動制限などの方が効果があるのでは、とも思いますが、でも何もしないより、と言う気持ちも理解できます。

まだまだ感染者数は増加傾向のケベック州、もう何度目の正念場でしょうか・・。







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まだまだこんな人がいるんですね・・・。

カナダの大手スーパー・IGAで買い物をしていた中国人カップルにある白人女性が近づいてきて、色々と質問した挙句、「このパンデミックは中国人のせい」って言って、その後人種差別発言をしていたそうなんです。

詳しくはこちらの映像を:


IGA側はこの女性に店からの退去を促し、また警察に通報。結果、警察が現場に到着し、ようやくこの女性は店を離れたとのこと。

JAN062022 07
(これは本当に酷いです。CTVニュースサイトより。)

まあ確かにコロナの中国起源説もあり、そういう考えがあるのも分かりますが、それを理由に個人が攻撃を受けるのはおかしい、って言う考えはないのかな?この女性はあまりにも身勝手だし、逮捕されてしかるべき案件だと思いますよ。ビデオの中では自分の家族の中には優秀な弁護士がいるって言っているけど、じゃあそれが何?って感じ。

本当、やるせない・・・。







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今週のケベック州はこのニュースが沢山取り上げられていました。

事件の概要は・・・。

年末年始をメキシコで過ごそうと、飛行機をチャーターしたSNSインフルエンサー、音楽関係者、テレビ関係者の一行。モントリオールからメキシコのカンクンに向けて12/30にSunwing航空にて飛び立ちました。


そして事件はここから・・・。


なんと機内でこの一行、マスク無しで飲めや歌えやの大騒ぎ!

JAN062022 05

JAN062022 01

JAN062022 04

JAN062022 03
(ひどいですよね…。CTVニュースサイト、Global News、CBCニュースサイトより。)

カナダの航空会社ではコロナ対策で機内でのマスク着用等を義務付けているはずなんですが、そんなのお構いなしで大騒ぎ。しかも機内で電子タバコも吸ったりとやりたい放題。

そしてメキシコに到着・・・。


さあここからがPayback Time!


その後この一行、行きと同じくSunwing航空の飛行機でモントリオールに帰ろうとするも、Sunwing社が拒否!あまりにもひどい行動だったので、搭乗を拒否ったんです!えらい!!

しかも、Air Canada, West Jet, Air Transatなどの他のカナダの航空会社も彼らの搭乗を拒否。現在彼らはメキシコにて立ち往生しているんです!

まあ、トルドー首相も会見でめちゃ怒っていましたし、当然ですね。ケベック州が馬鹿にされたのと一緒ですしね、彼らの行動は。


JAN062022 02
(まあ、カナダの恥さらしだから、怒って当然。Global Newsサイトより。)


まあ、のんびり歩きなり船なり飛行機なりで目が飛び出るほどの大金を払って帰ってくれば?更に帰ってきたら、カナダ航空局やSunwing航空の調査結果次第では一人当たり$5,000(約40万円)くらいの罰金刑もあるそうですしね。


本当、馬鹿な奴ら。。。もう一生帰ってこなくていいのでは?

** その後メディアの報道によると、この団体のうち一部の人達は既にモントリオールに帰ってきているらしいです。どうやって、どの航空会社経由で帰ってきたのか、気になる・・・。 **







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ケベック州の消費者センターとでもいうのでしょうか、the Office de la protection du consommateur (OPC)が発表した数字によりますと、2020/12/01~2021/11/30までの1年間で、このOPCに寄せられた消費者からの苦情・クレームは合計で約2.1万件にのぼったそうです。

DEC292021 01
(VideotoronやBellの大手も沢山クレームを受けたそうです。MTL Blogサイトより。)


簡単な内訳は、15%がレンタカー、10%が家電製品、8%が家具類、そして8%が家の増改築等、と言う風になっているそうです。

また、別の内訳では、31%が商品の配送、サービスや商品の品質についての苦情、15%が保証期間、そして13%が商品購入時に重要な情報をお客側に開示していなかった等、これも色々なタイプがあるようです。


ただ、全体的に見て、家電製品と建設(家の増改築、リノベーション)に関する苦情が最も多かったみたいです。


コロナ禍でどこにも行けない中、せめて家の改築等で気分転換、って言う感じだったんでしょうか?そして思った以上に悪い仕上がりになったケースが多かったのでは?


まあ、苦情自体が正しいクレームだったのかどうかのチェックが必要だとは思いますが、外出制限等でイライラした心がこういうところで発散されている可能性もあるのでは?と思いました・・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

複数の専門家、社会学者から弁護士まで、13名が共同でケベック州政府に対して夜間外出禁止令の撤回を求める要望を提出しました。


彼らの主張によると、去年1月~5月に発令されていた夜間外出禁止令は、コロナ感染拡大防止には殆ど役に立たなかった、とのこと。一方ケベック州の保健省はこの夜間外出禁止令により人の動きが制限され、コロナ禍第二波の感染拡大防止に大きな影響を与えた、と正反対の意見を発表しています。


ただ、別の調査(INSPQ)によると、夜間外出禁止令発動前と後で、一日の一人当たりの接触人数(家・家庭において)に大きな違いはなかった、とのこと。例えば2020年11月、一日の一人当たりの接触人数は約1.7人。12月は1.8人。そして、夜間外出禁止令が発令された後の1~3月は1.7人。殆ど変わらず、と。

JAN032022 02
(夜間外出禁止が接触人数抑制には貢献していない、とのこと。CTVニュースサイトより。)

この要望書において、夜間外出禁止令の一定の効果は認めつつも、その悪影響の方が強いため止めた方が良いと言っているんです。


確かに気持ちは分かるし、現在のオミクロン株の感染拡大状況を見ると、もう感染は防ぎようがない気もします・・。ただ、夜間外出禁止令は一定時間、特に夜間と言うあまり行動が多くない時間帯(夜10時から翌朝5時まで)のみの適用なので、私は様子見でこのまま継続でも良いとは思います。物理的な接触を減らす一環ですので。

確かに難しい問題ですし、賛否両論ありますが、まずはワクチン接種と物理的な接触をなるべく減らすという方法以外、感染拡大防止策はないというのも事実です・・・。

本当、長い長い戦いです・・。







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ケベック州警察の発表によりますと、今週日曜日、モントリオールの西に位置する街・Les Cèdres (Montérégie)において、17歳の少年が車上荒らし及び複数の窃盗未遂等の疑いで逮捕されたそうです。逮捕された時は、ケベック州で夜間外出禁止令が再度発令された後


つまり、彼には上記窃盗罪の他、夜間外出禁止令違反の罪も。

JAN032022 01
(よっぽどお金に困っていたか、考え足らずか。CTVニュースサイトより。)

調べによると、日曜日の午前3時前、物音に目が覚めた住人が、彼の車をこじ開けようとする不審人物を発見。すぐさま警察に通報。その間、この犯人は逃亡しましたが、雪の上には犯人の足跡があり、警察は追跡調査を開始。結果、この少年を発見し、身柄を確保。

その追跡調査にて、警察はこの少年が他にも少なくとも15件、窃盗を試みた及び窃盗を行なった形跡を発見したそうです。


本当、夜間外出禁止令中と言うのを考えに入れてなかったのかな?よっぽどお金に困っていたのかな?でもまだ10代の高校生・・。

どういった理由があったのでしょうか・・・。







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