Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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少し前にこちらでも話題になっていたんですが、数日前にホワイトハウスのトランプ大統領あてに送られた小包・封筒に、猛毒のリシンが入っていた事件。この事件発生当初から、犯人はカナダ人だと言われていました。と言うのは、この小包みがカナダから発送されたからです。


その後のアメリカ連邦警察(FBI)の捜査により、犯人はなんとケベック州在住のPascale Ferrier・53歳女性だと判明。彼女はこの小包を送った後、先週日曜日にアメリカ国境にて逮捕。その際、銃火器などを所持していたそうです。

SEP222020 02
(逮捕されたPascale Ferrier・53歳女性。Global Newsサイトより。)

しかも・・・。


猛毒リシンを送った先はホワイトハウスだけでなく、テキサス州にも数通の手紙とともに送っていたそうなんです。何故テキサスなのか・・・。記事によると、彼女は以前、テキサス州で運転免許証偽造等で逮捕された経歴があるそうなんです。何かの逆恨みなのかな・・。

SEP222020 01
(送られたのはホワイトハウスだけではなかったようです。無差別ですね。CTVニュースサイトより。)

とにかく、被害者が出なかったのは不幸中の幸い。ただ、この女性はアメリカでしっかり裁かれるべきでしょう。正直、アメリカで終身刑くらいになっても良いと思います。下手したら、無差別殺人になっていたんですから。


こんなことでケベック州の名が知られるのは恥ずかしいばかりです・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

少し前の当ブログで、ケベック州政府がコロナウイルスの各地域の感染状況を4段階に分けて表記・表示して、注意を促すという方法を導入したことをお話ししました。その際、モントリオール地区は4段階の下から2番目のレベル2(黄色(警戒前段階))でした。


それが現地時間先週日曜日9/20、ケベック州政府の保健大臣の記者会見において、モントリオール市に加え、州都であるケベックシティ、そしてショディエール=アパラシュと言う都市の3つの地域について、レベル3(オレンジ・警戒中レベル)に引き上げられました。これにより、各レストランやバーにおける1テーブルの最大シェア人数、私邸に集まることができる人数等の制限が強化されます。ちなみに各段階は以下のようになっています。


1段階:緑(用心)
2段階:黄色(警戒前段階)
3段階:オレンジ(警戒中レベル)** 今ここです。
4段階:赤(警戒最大レベル)


警戒最大レベルのレベル4の一歩手前。ちょっと危ない状況かもしれませんね。

SEP212020 01
(モントリオール市のオレンジが目立ちます・・。ケベック州政府サイトより。)


また、州政府からは、モントリオールや上記レベル3の都市から、警戒レベルが緑や黄色であるレベル1、2の地域への移動を極力避けるようにとのお願いも出ています。つい最近、モントリオール市内へのオフィススタッフ回帰をモントリオール市長さんがお願いしていましたが、やっぱりこういう事態になりましたねー。


更に昨日9/21には、ケベック州保険局長が現在ケベック州において第二波が始まったと発言。ケベック州政府としても、現在の感染数歳拡大が第二波だという認識であることを示しました。


ただこの第二波、世界的にも拡大しているようですが、幸い致死率はそこまで高くないみたいですね。油断はできませんが、その点はちょっと安心と言うか、心のゆとりが持てる点でもありますね。。


日本やヨーロッパ等の国々で、コロナワクチンや治療薬の開発のニュースが出てきていますが、まだまだ時間がかかるのかな??



とにかく、モントリオール市、コロナ感染再拡大中ですので、在住の方はお気を付けください!







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モントリオール市内でレコード店を営むJordan Robson-Cramerさん。彼のお店は去年4月、州の経済産業省から、「営業時間の5時を過ぎても営業をしていた」件により、警告を受けます。で、その後同じく去年12月、州の司法省よりこの件に関しての「罰金刑」の通知が彼の下に届きました。


ちょっと厳しいっていう気もしますが、ただルール違反はルール違反ですからね。また、警告により多分改善する機会は与えられていたのではないでしょうか?そこをうまく利用できなかったのは、Jordan Robson-Cramerさんのミスだと思います。

AUG302020 04
(お店存続の危機に直面しているJordan Robson-Cramerさん。CBCニュースサイトより。)

その後のコロナ禍。Jordan Robson-Cramerさんは、コロナ禍による収入減を理由に、州政府がこの罰金刑を猶予もしくは取り消してくれることを願っているようですが・・・。彼はこの件に関して争う姿勢を見せ、今後法廷で州政府・市政府と戦うことになるそうです、罰金$3,000(約24万円)をかけて。


本当に気持ちはわかりますが、これはコロナ禍以前の問題で、しかもルール違反をしているのが明白なケースです。「哀れみ」を乞う作戦のようですが、果たしてどうなるか・・。だって、繰り返しますが、これはコロナ禍が原因での罰金ではなく、コロナ禍以前の営業ルール違反によるものですから。逆にこれを許すと、州政府・市政府としても、色々と他のケースとの整合性に問題が出てくるでしょうからね・・・。


Jordan Robson-Cramerさんには気の毒なケースかと思いますが、でもやっぱり自業自得という面も大きいと思います。







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ちょっと前にYahoo!ニュースで見た記事。文具大手のコクヨが履歴書から「性別」欄をなくすというもの。これには、「性別欄をめぐっては、生まれた時の体の性別と異なる性で生きる「トランスジェンダー」の人がカミングアウトを強いられるなどの問題があり、当事者らが削除を求めていた。」とあり、納得できる理由です。


が、私が気になったのは、Yahoo!ニュースのコメントには「オーサー」と言われる人たちがコメントを出していますが、その内容が何と言うか、知ったかぶりと言うかなんというか・・。特に、「海外では~」という点。確かに海外の履歴書では年齢や性別等は基本書きません。それは確かに仕事や募集職種への能力等とは関係がないから。


でもだからと言って、「応募者の性別やルーツを詮索しないよう顔写真や氏名の記入欄も無くすことさえしている。」「顔写真や性別、年齢などによって書類選考でバイアスがかかり能力以外の属性で判断されてしまうことは公正な採用とは言えません。」と言う意見をオーサーは述べていますが、それは状況次第です。


正直、こちらの履歴書では顔写真はよく貼ってありますよ。もしくはLinkedin等から応募するケースが多く、すぐに顔を見られます。逆に顔写真を出すことが遠慮されているのはあまり聞きません。

AUG222020 01
(履歴書作成サイト・Resumonk.comより。)

多分このオーサーの人たちは海外での人種差別等を考慮して聞いた話等で言っているのかもしれませんが、やっぱり日本から見た海外っていう視点でしかないのかな、って思いました。また、性別の把握と差別は別次元と言う他の方のコメントに関して、「必ずしも履歴書の段階から全ての情報は必要ではない」という意見を述べられたオーサーの方がいましたが、ではそれは「書類審査を通過するためだけに性別を書かない」方が良いってこと?って思ってしまいます。本来の目的(就職する)と違う視点での、趣旨外れの意見だと思うんですけどね。


また、私の場合はこちらの履歴書では逆に性別はちゃんと書いていました。と言うのは、書類審査時点でまずメールによる連絡が来ますが、その場合たまに性別(Mr.とかMs.とか)つけてくるケースがあり、日本人の名前からはその性別を読み取れずに違った敬称が使われることがあったため。なので、いちいち説明するよりも、履歴書時点ではっきりと性別を書いていたんです。


正直、履歴書に年齢や性別等が書いてあろうがなかろうが、それを理由に落とされることはありますよ、こちらでも。ただ落とされる理由が「もっともらしいもの」に置き換わるだけであって、私も多分人種とか年齢を理由に落とされたのは沢山あると思います。


ただその点は正直、防げる方法は選ぶ側の「良心」に任せる他なく、且つ逆にそういうところに関して言えば、落とされてよかったと思うようにした方が良いと思いますよ。なんか日本のオーサーのコメントを見ると、「形だけ・外面だけ」海外並みにしておけば良いっていう風に見えるんですよね。なんというか、本末転倒と言うか。


本当にいろいろな場面での性差別や年齢による差別をなくしたいのなら、履歴書欄よりももっともっと人事担当者や社会に対しての啓発の方が必要だと思います。繰り返しになりますが、履歴書で性別を書いていなくても、名前から予想はできるし、いざ面接となった際にわかることです。「面接に行くため」に性別等を隠すっていうのは意味がないような気がします。。


なんかやっぱり日本からの視点と海外の視点は、文化的歴史的な背景の違いもあるんでしょうが、異なっているなーって感じる記事でした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ、発端は日本の安倍首相の辞任に対する石垣議員のツイートがきっかけですが、よくよく見ると、世界中で同じようなことが起こっているなーって思ったんです。つい最近の、トルドー首相に関するブログと一緒で。典型はお隣の韓国。ダブルスタンダードがあたかも当然のように、力で反対意見を潰し、自分たちの都合の良い部分だけ切り取っていますよね。


韓国はその典型且つダブルスタンダードの醜い所の好例だと思いますが、日本を含めて世界でも同じような感じを見て取れます、自称「左派・リベラル」集団・個人は。


上記石垣議員も、所属の立憲民主党はあれほど与党自民党に対して国会での謝罪とか、公での討論とか求めていましたよね、色々な自民党議員発言に対して。でもこの石垣議員はツイッター上で、しかも謝罪にならないチープな言い訳、誰に対して謝っているのか見えない、あやふやな態度で事は終わりになるんですか??

SEP022020 01
(こういう人間が議員さんしていること自体、恥ずかしいですよね。J-Castサイトより。)

私はこういった集団は左派であるけど、リベラルではないと思うんですよね。なので、「自称」ってしているんですが、保守との対比でリベラルっていう言葉だけが使われているんだと思います。少なくとも、「理想の世界に生き、現実を見ないで、理想さえ追いかければ幸せ」な考えはリベラルという概念とは関係ないと思うんですよねー。リベラルの考え方のいくつかの部分が、左派の考えと似ているというのはあると思いますが、その基本的考え方はリベラルと左派では意味が違うと思うんです。なので、立憲民主党などは「左派」であってもリベラルと言うのはおかしいと思うんです。


話は逸れましたが・・・。


結局、こういう「左派」は、「理想」と言うきれいごとだけを唱えて、それを実現するといって有権者をある意味「騙す」んですよね。だって現実を無視した解決策を本気でやろうとしたりして、結局できなくて有権者の反感だけを食らう・・。まさに「悪夢の民主党政権」時代で起きたことですよね。


自民党など現実がしっかり見えて、且つ長年の「実績」がある団体は、日本に限らず世界でもそうですが、ちゃんと「現実的な落としどころ」を知っていて、「理想を多くは語らない」所があると思うんです。まあ、引けないところは引かないっていう、「現実的な落としどころ」以前の根幹にかかわる部分の決断もあるでしょうが、基本的には「お花畑(理想)」に執着しない、現実的な切り回しをしていると思います。


話は再度逸れますが、自民党はよく野党との色分けにより、右派とか保守とか言われますが、私はそうは思いません。案件により保守になったりリベラルになったりしていて、右派左派・保守リベラルの二元論的に分けるのではなく、良い意味で「実体のない」、現実的な落としどころを求める「集団」だと思います。逆に立憲民主党などは左派っていう言葉がぴったりくる・・。


ただ昨今何故左派勢力が世界的にも不人気なのか、ちょっと考えてみました。多分、「理想」をあれだけ大きな声で叫んで、有権者に「夢」を見せているくせに、自分たちは「現実的」な利権を手にしている、「理想」に反する行動をしている、から、余計に反感が募っているんではないでしょうかね?


人権擁護を叫んでいる政党の議員が差別発言する、他党には厳しく追及する癖に自党の議員には甘い。こういうダブルスタンダードが特に左派の場合は際立つから、余計に嫌いになる人が増えている気がするんです。


私は基本的に「悪夢の民主党政権」時代を機に、こういう「理想しか語らない、ダブルスタンダード」の人たちが大嫌いなので、そういう人たちは全く信用も信頼もしていませんが、世の中にはそういう人たちが言う「理想」に共感し、本気で達成できると考えている人たちもいると思います。そういう人たちを、「ダブルスタンダード」で離れさせていく・・・。ある意味見事なくらい対立勢力への「アシスタント」が出来ていますよね。


こういったことを感覚で分からないところが、「自分たちに都合のよいことだけしかない、理想的な世界」に住んでいる人たちだなーって、改めて感じました。お花畑に住んでいるから、一般社会からの声が全く聞こえない。内輪だけで傷を舐めあうって、それで「禊は済んだ」と勝手に思う。まあこれは立憲民主党だけでなく、マスゴミやほかの集団とうでも見れますけどねー。


本当、こういう人たちが増えると、将来は不安でしかなくなります・・・。







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先月8月末、トルコからウクライナに向けて飛行したウクライナ国際航空の飛行機。無事ウクライナ・キエフに到着したのち・・・。なんと乗客の女性がいきなり緊急脱出用の扉を開け、飛行機の翼の部分に出たそうなんです!

SEP062020 01
(こういう人は身元をさらしても良いのでは?Yahoo!ニュースサイトより。)

記事によると、この女性、フライト中から機内の温度について「暑すぎる」と文句を言っていたそう。でもだからと言ってこの行動はなしでしょう・・。どれだけ自分勝手なんでしょうかね・・。


勿論、空港関係者・警察などが来て、すぐにこの女性を保護。検査の結果、ドラッグ使用もアルコールを摂取していた可能性もなしとのこと。つまり、「素」の状態で、緊急時以外開けてはいけないドアを、自分だけの都合で開けたってことですよね。ドラッグ使用やアルコール摂取しての行動よりももっと質が悪いと思います・・・。


この女性、少なくともウクライナ国際航空の利用を禁止され、ブラックリストに載ったそう。まあ当然でしょうね。多分、他の航空会社も追随するのでは?もし病気等であれば、事前に通知しておくべきですし、ちゃんと考えて搭乗するべきでしたね。


身勝手な人が他人の声明を脅かす、典型的な例ですね・・。







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このニュース自体は9月の上旬にアメリカはソルトレイクシティーで起こったものです。この街に住むLinden Cameron君は自閉症を持つ13歳の男の子。その日もちょっと精神的に不安定になり、家の外に飛び出してしまいます。お母さんであるGolda Bartonさんは警察に連絡。事態が大事にならないよう、警察に助けを求めました。その際、「息子は一切武器等は持っていません」と報告したのですが・・・。


駆けつけた警察官はLinden君を追いかけ、結果Linden君を銃撃してしまいます。お母さんの事前の報告にも関わらず、警察は他の人の通報があったことを明らかにしており、その通報で「精神的な障害のある人が武器を持って他の人を脅している」と言う報告があったそうです。


幸いLinden君は大けがを負いましたが、病院で治療を受け、命に別状はないとのこと。

SEP092020 01
(病院で治療中のLinden君。Global Newsサイトより。)

このケース、お母さんの憤りはもっともだと思いますし、うなずけます。お母さんの怒りが警察に向くのは当然だと思います。


が一方で、このケース、昨今のBlack Lives Matter運動と同じく、「警察官による差別」と言う声も上がっています。


ただこれは、ある点においてBlack Lives Matter運動と同じように感じるのですが、「差別」以前に「銃社会」である、もっと言えば、「自分の身は自分で守る、そのための武装はあり」と言う社会の負の部分が出てきていると思うんです。この点、私は日本人には理解が難しいとおもんです。私自身もはっきりとこの点を理解しているわけではありませんが、ただ日本人とその他の国の銃に対する認識の違いを経験したことがあります。


当ブログでも書いたかもしれません、今から7-8年前、奥さんとニューヨークまで旅行に行ったんです。そして二人でマジソンスクエアガーデンあたりを日中歩いていたら・・・。突然、警察官・パトカーが沢山現れ、一人の黒人男性を遠巻きに追跡していたんです。その男性、大きなナイフを持っていて、意味不明なこと及び警察をののしる言葉を叫びながら、ふらふらと移動していて、私たちの方に近づいてきたんです!


警察官が先回りして、この男性が近づいてきそうなところに行って、市民を避難させていましたが、私たちのところにも!そして私は奥さんの手を取って、北道を引き返して行ったんですが・・。なんと途中で奥さん、建物の陰に隠れていったんです!そして周りのほかの市民も同様、建物に身を隠す・・・。私だけ、遠くまで走って逃げていたんです。途中で奥さんがいないことに気付いて、すぐさま手を取って一緒に走り出したんです。そしていくつかのブロックを過ぎて曲がったところで、複数の銃声が!


警察官がこの男性を射殺したんです・・・・。でもこれ、私は当時も「しょうがないこと」だと思っていました。だって武装していて、警察官の言うことも聞かないのであれば、しょうがない・・。


ただ私が日本人と他の国の人との違いを感じたのはこの後の奥さんとの会話。何故逃げないで物陰に隠れたのかを問うと、「だってあの男性が銃を持っているかもしれないじゃない。的にならないように、見えないところに隠れないと。」と・・・・。他の逃げた人たちともちょっと会話したんですが、奥さんと同じ答え・・。


「相手が銃を持っているかもしれない」。。。普通に生活していて、日本人にはこの感覚はありませんよね。。。でも銃が規制されているカナダでさえ、アメリカ文化の影響でしょうかね、何か危険な場面に遭遇すると「相手は銃を持っているかも」と言う考えが浮かぶんですって、奥さん曰く。


この点が最大の問題だと思うんです。上記件、いくらお母さんが「武器は持っていない」と言っても、銃の所持が許される(州によっては違いますが)、武器の携帯が許される状況では、簡単に「信用」するわけにはいかないんでしょう。。それは自分の命、他人の命を守るために・・。


昨今のこういう事件、根本である「銃社会」、ひいては「警察などの治安を司る組織と同様・それ以上の武装を市民が許されている」社会において、「自分や他人の命を守る」ためには、「やられる前にやる」と言う行動が絶対で、それが正当化されている、と言うのが問題、と言うよりここが根本原因だと思います。本当に銃による無用な事件を防ぎたいのであれば、まずは銃規制、そして時間はかかりますが、防犯思想の若干の変化が必要なのではないでしょうか?


改めて、銃社会の恐ろしさが浮き彫りになった事件だと、私は感じました。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ここ何年、モントリオール在住の日本人及び日本文化大好きなケベコワやカナダ人がずーっと思っていたこの疑問。当ブログでも何回かこの点についてお話していました。がとうとうオープン予定日までちゃんと発表され、本当にオープンするみたい!


場所は前回もお伝えしましたが、イートンセンター内。ここに2フロアの店舗展開をする予定で、広さはカナダ最大なんですって!レディースやキッズ商品も取りそろえる予定だそうです。

SEP152020 01
(とうとうユニクロがモントリオールに!MTLBlogサイトより。)

私の家からは遠いですが、機会があればぜひ行ってみたいです!そして沢山のモントリオール在住の日本人、および日本文化大好きな人が訪れることでしょうねー、開店直後は。


ただ私、ちょっと疑問と言うか不安点がユニクロに対してはあるんです。これはモントリオール店だけでなく、カナダに展開している全てのユニクロ店、および海外のユニクロ店。それは中国との関係。ユニクロに限らず、世界中の衣類などの商品は中国で生産されているものが多いですよね。それに関して、昨今の中国対西側諸国の争いが、こういうものにも反映してきそうな気が・・・。


特にユニクロは、人権問題で世界中が中国を非難しているウイグル自治区で生産されているはず、確か工場か何かがあったと思うんですよね。ちょっと前にヨーロッパの大統領が中国の習主席との会談で、ウイグル自治区への人権問題調査団の派遣のお話をしたとか。こういう人権問題って、ヨーロッパは過敏に反応するし、カナダの現首相のトルドーさんの大好物ですからねー。


何かの拍子に「ウイグル、そしてチベットの人権問題」運動が大きくなって、その飛び火がユニクロに来るかも(人権侵害甚だしい地域で、奴隷のように働かされて作られた商品、と言うことでボイコットされる)。


その部分がちょっと気になりますが、でも何事もなければ、年末までに一度行ってみたいですね、ユニクロ・モントリオール店!







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自身2度目の全米オープン優勝、通算3個目のグランドスラムを達成した大坂なおみ選手。こちらでもメディアで特集が組まれていました!

SEP132020 04
(全米オープン優勝おめでとうございます!Global Newsサイトより。)

おめでとうございます!


一度でも、一つでも取れればすごいグランドスラムをもう3つも。本当に素晴らしいですね!


ただちょっと私が気になったのは、この大坂選手の快挙、ただ単にスポーツとしての報道ではなく、その前のBlack Lives Matter運動に関する大坂選手の賛同やその他の行為についても文字数を割いていたことです。確かにBLM運動等への賛同は個人の自由ですし、この全米オープン優勝への軌跡としての「スパイス」の役割が記事内であったと思います。


がここはやっぱりきちんと「スポーツはスポーツ」として報道し、また「BLM運動はBLM運動」として報道してほしかったです。テニス選手の前に一人間として、BLM運動に参加しているのでしょうが、これをごちゃ混ぜにするとなんか意味が変わってくるような気がするんですよね。


スポーツ選手は政治的に中立であるべき、とは私は思いません。一人間として、自分の考えを表現するのは良いと思います。また、自分の影響力を知った上で表現するのもよいと思います。


これは大坂選手だけではありませんが、「スポーツ選手」としての「評価」は結果だけだと思うんです。そこに「別の要素」が入って、「スポーツ選手としての評価」が変わってくるのは問題と言うか、「別の要素」を組み込もうとしているマスゴミの意図がなんかちらちらと見え隠れするのが嫌なんですよね。大坂選手の場合は、その「別の要素」が加わることは全くなくて、スポーツ選手としての実力で優勝したのは十分わかっています。


でも例えば、ちょっと話は飛躍してしまいますが、例えば今回のBLM運動、例えば男女平等運動。これってスポーツだけに限らず、ある種の評価の基準が純然たる「実力」だけでなく、「別の要素」が絡んで、意味合いが異なってきてしまいますよね。それで本当に得するのは誰でしょうか?「実力」で追いつけない部分を「別の要素」で下駄ばきされたその人たち以外にはないでしょう、得するのは。


味付け・スパイス(別の要素)だけが独り歩きと言うか、強調されすぎて、本来の素材の味(実力で達成した実績)が負けてしまい、味付け・スパイスで有名になってしまう料理って、意味あるんでしょうかね・・。じゃあ素材は何でもよいじゃん、ってなりませんか?


すいません、うまく話をまとめきれませんでしたが、大坂選手の優勝は実力で勝ち得たもので、本当に素晴らしいと思います!ただそこに、スポーツの話以外の別のストーリーを持ち込んでいた記事に対して、ちょっと違和感を感じたのでその部分をお話ししたかったのですが、ごちゃごちゃになりましたね・・。


とにかく、大坂選手、優勝おめでとうございます!







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日本でまた大麻使用により、有名人が逮捕されたことに端を発して、「大麻解禁」を唱える人たちが出ていますよね。で、そういう人たちの決まり文句が、

- 誰に迷惑をかけているわけでもない、一人だけの行為
- 海外では大麻解禁されているところがある
- ブラックマーケットの売り上げをビジネス上正規の売り上げとして計上できるので、経済効果アップ

SEP132020 05
(大麻は依存性がないというのがウソと言うのがよくわかると思います。Yahoo!ニュースより。)

と言うのがありますよね。ただし、例えば高樹沙耶さんのように、大麻を使用して逮捕された人がいくらこういうことを言っても、「自分がまた吸いたいからでしょ?」っていう考えしか思い浮かびません。自分が悪いことをして、その悪いことを合法化しようとしても、誰も耳を貸さないでしょう。説得力がなさすぎるんです。逆に、「身勝手な人」っていうイメージしかない。


さて上記決まり文句。一つ一つ反論したいと思います。


まず、「誰に迷惑をかけているわけでもない、一人だけの行為」。これ、理由にも何にもなっていませんよね。「他人に迷惑をかけないなら、法律を破ってもよい」と言う考えなんでしょうかね。では、「他人に迷惑をかけないから、銃の所持を認めてほしい」っていう運動があれば、この人たちは勿論賛成するんでしょうね。同じ論理で、「他人に迷惑をかけない、個人使用だから、覚せい剤や麻薬を認めてほしい」と言うのと同じでしょう。


大麻にしても、人によっては意識もうろうとしたり、正常な思考ができない状態になります。それは覚せい剤や麻薬と同じ。大麻は依存性がないから、中毒性はないからと言っていますが、じゃあ同じ人が何度も大麻で逮捕されているのでしょうか?依存性・中毒性がないなら止められるはずでしょう?それができないのは、「数字的・科学的」に依存性がないといわれても、「心理的」に依存しているからでしょうね。なので、依存性がないというのは人それぞれで、一概に言えるものではないと思います。


次に「海外では大麻解禁されているところがある」とありますが、私が知っているだけで、国として大麻解禁しているのは、ここカナダとウルグアイの二カ国だけ。その他はほとんど大麻は非合法なんです。オランダとかアメリカの一部の州とか、部分的に合法化しているところはあります。が、これは当ブログでも書きましたが、苦肉の策として、グレーゾーンを多く作っただけで、国として合法化はしていません。実際、つい最近もカナダからアメリカへの入国で大麻が発見され、このカナダ人達は全員アメリカで逮捕・投獄されています。


この論理で言えば、「世界の圧倒的大多数の国は大麻を非合法化しているので、日本もそうするべき」と言うロジックも成り立ちますし、こっちの方が説得力がありますよね。


そして最後に「ブラックマーケットの売り上げをビジネス上正規の売り上げとして計上できるので、経済効果アップ」。これは全く逆の結果がカナダで出ています。大麻合法化により、大麻に触れる機会が圧倒的に増えたカナダ国民。はじめはカナダ政府の大麻販売所で買っていましたが、その値段と比べ、ブラックマーケットの値段の方がはるかに安い。結果、ブラックマーケットの経済規模がどんどん大きくなっていっているんです。


カナダ政府直々に大麻消費の窓口を国民に向けて大きく開けて、その顧客を吸収したのはブラックマーケット。これは大麻合法化の時にトルドー首相が言った、ブラックマーケット根絶のためという目的とはっきり異なっています。


いくら日本で大麻合法化を叫んでも、それはほんの一部の人たちの利になるだけで、圧倒的大多数の人には害にしかならないと思います。大麻から他の薬物に進むケースもあるでしょうし、大麻により正常な判断が出来ずに交通事故等も増えてくるでしょう。実際、カナダでは大麻がらみの交通事故が増えているという調査結果もあります。


大麻解禁でできるようになることではなく、「解禁後、どのような世の中になるか」を考えて行動すべきでしょう。


もうちょっと意味のある議論をしてほしいですし、同じような説得力のないことを言われても、大麻を吸いたい人以上に賛同は得られないと思います。







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最近、日本でもマスク着用拒否して搭乗拒否されるニュースが、あたかも航空会社側の不手際や、機内でのマスク着用の有効性への疑問としてメディア等で流れていますが、機内でマスクをしなかったらどうなるか、そのよい例となるのが今回のブログ。


イギリスの航空会社・TUIのあるフライトにおいて、乗員乗客約200名全員にコロナ感染の疑いがあるとして14日間の隔離を求めるというニュースが。このフライト、ギリシャからイギリスに向けてのフライト。


このフライトの搭乗者の証言によると、このフライト中、多くの人たちがマスクを外し、席を移動したり、通路に出たりと、コロナ禍での飛行機内の行動ルール(マスクを外せるのは飲食時のみ・勝手に機内をうろつかないなど)を全く無視していた、とのこと。また別の搭乗者によると、それに対して客室乗務員は一切注意もせず、また客室乗務員自身がルールを守っていなかったとのこと。


結果、このフライトには3つの団体が乗っていたそうですが、そこから計7名の感染者が出たそう。そして上記のようにルールを無視した行動を取っていたため、イギリス・ウェールズの保健局はこのフライトの搭乗者全員に14日間の隔離を要請したそうです。

SEP062020 05
(航空会社側は乗務員は適切な行為をしているといいますが・・。Aireline-Aireportサイトより。)

これが事実なら、COVIDIOT(コロナウイルスを軽視し、ルールを守らず感染拡大を助長している馬鹿たち、っていう意味)のせいで被害者が出たってことですよね。もうそろそろ、こういうCOVIDIOTによる感染拡大に対しては、「傷害罪」のような「法的な罰則」を適用しても良いのでは?



自分勝手な人たちが周りに迷惑をかける…。そういう事例がこのコロナ禍ではよく見かけますね・・・。







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当ブログで散々トルドー首相の「左派思想」のダメなところをご紹介してきました。その後、総選挙で率いるリベラル党が第一党を保ったとはいえ、少数与党に転落するなど、一時期はそのダメな部分が鳴りを潜めたかな?と思っていたんですが、やっぱり彼は根っからの「ええかっこしい」「大多数のカナダ人の意見は聞かず、大好きな弱者にのみ寄り添う」人でした・・。


トルドー政権は、コロナ禍で苦しむ、企業を運営している「アフリカ系カナダ人(いわゆる黒人)」に対して、今後4年間に総額221百万ドル(およそ176億円)をサポートする支援策を発表しました。その内訳は色々ありますが、これどう思います??

SEP102020 01
(相変わらず、カナダ国民の大多数とは意思疎通ができないようです。Global Newsサイトより。)

例えば日本で、「コロナ禍で経営が苦しい、香川県の企業だけ、日本政府から資金援助いたします」って聞くと、どう思います??「なんで香川県だけ?」って不思議に思いませんか?そして、「普通の感覚」を持つ人ならば、こういう疑問を「香川県以外の日本人」が持つって、簡単に予想できますよね?


ちなみに香川県を選んだのは特に意味はありません・・。


それができないのがトルドー首相。元々、今年6月に国会の黒人議員の集まりにおいて、「カナダ国内の黒人差別を撤廃する一つとして、黒人経営の企業に援助するようにお願いする」っていうのがあったそうなんです。


まあ、私はやっぱりこういうのを聞くと、「お金目当ての”弱者ビジネス”」って思ってしまいます。確かに黒人に対する差別はあるでしょう、でも黒人「だけ」が特別に差別されているのでしょうかね、カナダでも。私は「アジア人」として差別を受ける人、「アラブ人」として差別を受ける人、様々いると思います。でもなぜ「黒人」だけ特別にサポートされる必要があるのでしょうか?また、人種だけでなく、他にもいろいろな要因、例えば性的志向などで差別を受けている人たちもいますよね。何故、しかも国民全員が等しく苦しんでいるこの状況で、黒人だけに優遇措置を取るのか・・。


そしてなぜそれを一国の首相が推進するのでしょうか?


この黒人サポートの理由として、「コロナ禍で苦労している・・・」という文言がありましたが、コロナ禍で苦労しているビジネスは「黒人経営」の会社だけでしょうか?


突っ込みどころ満載と言うか、相変わらず、「少数派にだけ過度に寄り添って、その結果大多数の人から非難される」、自称リベラルなトルドー首相らしい行為ですね・・・。


ネット上でもこの決定には非難が沢山。当然でしょう、肌の色・人種・年齢等にかかわらず、誰にでも等しく被害をもたらしたコロナに対して、特定の人種だけに過度な支援サービスを行うのは、民主主義国家に生きる人々に取ったら、まったく理解できない・理解したくもない考えだと思いますよ。


人種差別を盾に人種差別をする、それに気づいているのでしょうかね、トルドー首相は。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まず、現在ケベック州では公共の場・公共交通機関等において、マスクの着用が義務付けられております。当初の予定では、マスク着用義務違反が出たとしても、罰金刑にするかどうかはちょっとあいまいで、罰金刑を受けるケースもあれば、注意して終わるケースもあったみたいです。確かに、マスク義務化発表の時点でも、この点はあいまいだったような気がします。


が、現地時間明日9/12(土)より、屋内公共施設におけるマスク着用を拒否するものに対しては罰金刑を課す、と発表しました。罰金額等は今後明らかになっていく予定だということです。これは当然というか、良い政策だと思います。正直、私が外に出た際は、95%以上の人がきちんとマスクを着けていますよ、スーパーでも地下鉄の駅でも。ただ、やっぱりどうしても「自分勝手」な人はいるものですから、こういう刑が必要になってくるんでしょう。


これでマスク着用率が限りなく100%に近づけばよいのですが・・。


また、今後地域別にコロナの流行レベルを4段階に分けて発表していくそうです。この流行レベルに応じて、保健衛生規則の適用を決めていくのが目的とのこと。ちなみにレベルは以下の通りです:

1段階:緑(用心)
2段階:黄色(警戒前段階)
3段階:オレンジ(警戒中レベル)
4段階:赤(警戒最大レベル)

SEP112020 01
(おおむね安定している、と言えるのかな?ケベック州政府サイトより。)

また、こちらからその地域別の流行レベルを見ていただけます:


私が住んでいるラバル市が第2段階なのがちょっと気になりますが・・・。おおむねは落ち着いているって言っても良いのでしょうかね??


まだまだコロナの影響が大きい世の中ですが、でも少しずつ状況は良い方向に向かっていると思いますので、今後も個人的にはしっかりマスクをして、ちゃんとルールを守るようにしていこうと思います!







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モントリオールから北に行った街・Mirabelに住むSarah-Laurence Côtéさん・20歳。彼女は看護師になる勉強をしており、また高齢者介護施設で働いてもいました、コロナ禍・パンデミックが発生する前は。


彼女曰く、モントリオールでパンデミックが発生した当初、彼女はある一人の高齢者介護施設の入居者からコロナウイルスを感染したらしいとのこと。残念ながらその入居者の方はお亡くなりになりましたが、彼女はその後規定通り14日間、隔離していました。


そしてお仕事に復帰しようと思っていた際、この介護施設の方から、「介護士として、施設に戻って仕事をするためには、少なくとも2回、コロナウイルスのテストを受けて陰性結果を得ないといけない」と助言されたそう。これは的を得ていると思います。結果論ですが、世界各地でのコロナウイルス感染拡大と志望者急増は高齢者に多く起こっていましたから、念には念を入れるチェックは必要。


ただそこから彼女の不思議な体験が始まります。5月に再検査を受けて以来、4か月間で8回連続の陽性反応。しかしながら、彼女自身コロナウイルスの症状は全く見えず、且つ一緒に暮らしていた彼氏も感染した兆候がありません・・・。あるお医者さんは彼女が「再感染」したといい、また別のお医者さんは「ウイルス自体はほぼ死滅しているが、まだ体の中にウイルスが残っている」と言い・・。

SEP062020 03
(本当にレアなケースに遭っているSarahさん。Global Newsサイトより。)

結果彼女は学校もオンラインでの参加に限られ、勿論高齢者介護施設でのお仕事もできない状況。


本当に特殊なケースですが、彼女は「私のせいでほかの人たちに迷惑をかけたくない」と、自宅で隔離生活を送っているそうです。本当、素晴らしい、心がきれいな方ですね。コロナ禍で自分勝手に行動している人たちに爪の垢でも煎じて飲ませたい


彼女が一刻も早く陰性反応を得て、学校にお仕事に復活できるよう心より祈ってます!







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ちょっと前のことですが、日本のニュースで、「タトゥー情報ですし店解雇 賠償求め労働審判申し立て 東京地裁」と言うのがありました。Tattooを入れている男性が、Tattooを理由に職場を解雇されたっていうニュースです。


この記事については色々なコメントがありましたが、私も基本的には「Tattooは日本文化では”悪”とか”悪いこと”の象徴なので、場合によっては不利益を被るのは仕方ない」と言う意見に基本的には同調します。これは差別とかではなく、「文化的背景」の違いだから。欧米ではTattooはファッションとして認識されていますし、個人的嗜好と言いますか、Tattooは日常生活の中で認知・社会性を確立しているんです。

SEP012020 01
(欧米でのTattooはファッション。Lady GAGAさんも入れています。The Friskyサイトより。)

一方日本ではやっぱりまだまだTattoo、入れ墨はそこまで至っていないし、否定的な印象を持つのが普通だと思います。なので、ある程度「ルール設定」が必要だと思います。


実は私、当ブログでも話していると思いますが、Tattooがあります。全部で3つ。元々、日本で会社勤めをしていて、退社してそれから世界各地を渡り歩いたんですが、その際に、「日本でできなかったこと、興味はあったけど、”社会人として”できなかったことをやってみよう!」って思って、その一つとしてTattooを入れたんです。でも入れる際は、「もう二度と日本では就職できない」ことを覚悟して入れました。ほかにはピアスや鼻ピアスをしたり・・・。今は鼻ピアスはありませんけど。。


ただそれくらい、日本でのTattooのイメージは悪いことを理解して、それでも入れたんです。なので、今回のこのケース、同情する部分はありますが、そういう社会的・文化的背景があるので、ある程度不利益をこうむるのは覚悟していたはず。ただし、です。もしこの方の仕事が客前に出るものではない、もしくはTattooが就業時には目につかない場所にある、等であれば、解雇は行き過ぎだと思います。



飲食店勤務で、Tattooが見える調理師とかサーバーとかであれば、解雇も仕方ないと思いますが、お客様に見えないところであれば問題ないのでは?でもまあ、日本ではまだまだTattooを入れる = ちょっと悪い人っていう認識があるから、それもあるのかも。



海外ではほとんどそういうことはありません。私の職場でも、ゴリゴリにTattooを入れている人が数名います。両手首から肩にかけて、びっしり入っている人とか。その人はかなり上のクラスの役職を持っています。つまりこちらではTattooは個人的ファッションなので、仕事や能力とは関係なし!っていうのが一貫しているんですよね。それこそ文化的背景の違い。お客様先でも、私はTattooが見えることもありますが、何も言われません。どころか、興味津々に訪ねてくるほど。それくらいのことなんです、海外でのTattooって。



ただ日本でそれを求めるのは、私はどうかと思います。なんでもかんでも欧米の価値観・文化を取り入れろっていう風潮、考え方はどうかと思います。良いところは確かに日本風にアレンジして取り込むのは良いと思いますし、実際日本はそうして発展してきたところもあると思います。が一方で、長い歴史的・文化的背景があるものを、急に180°転換させるには、よっぽどの理由がない限り、当事者以外誰も納得しないでしょう。だってそれをするメリットがないから。



柔軟に対応するのは必要かと思いますが、正直日本でTattooを入れるのであれば(特に目に見えるところに)、ある程度の不利益を今後こうむることをちゃんと理解して入れるべきでしょうね。簡単に、その場のノリ・流れで入れると、絶対に後悔すると思います。そこまで重くなくてもよいですが、きちんと「覚悟」して入れないとね。



今後Tattooを入れようと考えている方、もう一度しっかり考えてみてくださいね。







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カナダ連邦政府の主席医務官・Theresa Tamさんは記者会見で、セックスの際にはキスはしないように、顔を近づけすぎないように、マスクを着用するように、と助言しております。


彼女はさらに、精液や愛液からのコロナ感染は殆ど無い、とも言っており、他のコロナ予防策と同様、セックス時にもできるだけ「接触を減らす」ことが大事と言っております。

SEP062020 04
(ネット上でもめちゃくちゃ突っ込まれている主席医務官・Theresa Tamさんの会見。Global Newsサイトより。)

確かに彼女の言っていることは「理論上」コロナ予防のためには正しいことだと思うのですが・・・。ネット上では何と言うか、これを茶化した発言が多いですね。愛を確かめ合う行為と言うか、セックスにはただ単に体を重ねあうだけ以上の意味がありますよね。それがキスなどの愛情表現であり、ぎゅっと抱きしめる行為であったり。


動物のような「機械的な生殖行動」とは違うので、体と体の密着度が心と心の密着度に比例している部分もあると思います。そこにマスクとかキス禁止とか、接触禁止となれば、なんというか、「冷めた」感情になる、もっと言えば、「ただ単に生殖行動」としてしか見ていないような感じになりますよね。


主席医務官の注意は的を得ていますが、愛あるセックスの本質を考慮していない気がします。でも確かに、コロナ感染を防ぐにはいろんな意味での接触を減らすことが一番ですから、主席医務官の気持ちもわかりますけどね。


なんか、「そこまで触れなくても・・・。」っていう記者会見だった気がします。。。







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未だコロナ禍の影響は大きく、世界中でその爪痕の大きさを改めて感じます・・・。さらに、このコロナ禍、まだ終息しているわけではなく、色々な国や地域で感染者数が増加傾向にありますよね。本当、ワクチンや治療薬が出るまでは安心できませんね・・。


そんな中、モントリオール市長のValerie Planteさん、モントリオール在住の企業、特に繁華街であるダウンタウン地区にオフィスを構える企業に対して、従業員をオフィスに戻すよう、お願いしております。理由は簡単、地域経済活性化のため。オフィス勤務者がいないとなると、その人たちをあてにしているビジネス、例えば飲食業(昼食とか)、衣料品店(靴とかスーツとか)などのビジネスが壊滅的な打撃を受けているので、それを助けようということなんでしょう。

SEP062020 02
(モントリオール市長のValerie Planteさんの願いは届くのかな?CTVニュースサイトより。)

気持ちはわかりますし、地域経済活性化のためにも理解できます。が、現状では無理でしょう。私の会社も、当初は9月末までオフィスを閉めるという話でしたが、それを今年末までに延長しました。理由はスタッフの健康優先。オフィス自体は開いていますが、入室者は完全にコントロールされています。事前に連絡を取ってオフィスに来ないと入れてもらえないんです。


多分、他の会社も似たような状況なのでは?しかも、モントリオールでもコロナ感染者の数は増えていますし、ワクチンや治療薬もまだ・・・。いくらモントリオール市長が叫んでも、多分それを行う企業トップはほとんどいないと思いますよ。それよりも、後々増税等で自分たちに返ってきますが、市や州からの補助で何とか地域経済活性させては?ビジネスに壊滅的な打撃を受けている飲食業などは税優遇とか、タックスリターンも増やすとか。


それでも焼け石に水と言う感じもありますが、まともな企業トップであれば、自社スタッフの健康優先するはずですから、あまり意味のない市長のお願いになると思います。


もどかしいですが、コロナ感染者数が減少傾向に入るまでは、しかも入って安定するまでは、オフィスにスタッフを戻すという流れは出来づらいと思います。







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こちらも前回のブログと同様、8月末にモントリオール市内で行われたデモなんですが、きっかけはアメリカ・ウィスコンシン州で複数の警察官から背中に銃撃を受けたJacob Blakeさんの事件。その前から、モントリオールの市民活動家は、Black Lives Matter運動に絡めて、警察予算削減デモを行っていましたので、再度改めてのデモ活動ってことでしょうね。

AUG302020 03
(本当に予算削減が問題解決になるのでしょうか?CBCニュースサイトより。)

ただ毎回こういうデモに関してのブログ記事を書くたびに思うんですが、警察予算削減がBLM運動にどうつながるのでしょうか?警察予算削減により、単純に思いつくのは、治安が悪化するケース。そういうのは活動家は考えないのでしょうか?また、こういう運動は特定の人種だけのために行われるべきなのか、そこも疑問。私自身が黒人種ではないのでただ見えないだけなのかもしれませんが、でもアジア人として差別を受けることもあります、本当にごくごくわずかなレアケースですが。


なんか、BLM運動って結局「黒人種を救え」っていう運動より、「黒人種を優遇しろ」っていう運動・風潮に変化しているように見えます。少なくとも、プロの活動家の目的は「黒人種を救え」とは絶対に違うところにあると思います。例えば、警察予算削減により余った予算を、地域の社会貢献事業に回せ、と言うようにして「お金を自分たちのところに回そうとする」とか。うがった見方かもしれませんが、警察予算削減が、どうやって「黒人種を救え・人種差別をなくせ」と結びつくのか、見当もつかないんです。


むしろ、警察予算を増やして、警察内での「教育」を充実させろ、とかならまだ意味は分かりますけどね。


前回のブログと同様、世界には「本当に問題を解決したい」と言う人たち以上に、「問題を複雑化して、利益を得よう」とする人たちが存在することに危機感を感じます・・。







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8月末の週末、モントリオール市内では、警察への予算削減デモが行われていました。これは昨日もブログでお話しした、Black Lives Matter運動の一環として行われていたようなんですが、そのデモ行進において、Sir John A. Macdonaldの銅像を破壊するという行為にこのデモ隊は及びます。

AUG302020 01
(倒された銅像。CBCニュースサイトより。)

Sir John A. Macdonaldとは、カナダの初代首相なんですが、白人至上主義者とか、カナダの先住民を虐殺したとか、色々言われていて、昨今の人種差別撤廃運動に関連して銅像の撤去を求められていました。


けれど、銅像を破壊する必要があったのでしょうか??何度も言いますが、現在の価値観で過去の出来事を断罪するなんて全く馬鹿げたことであり、まったく意味をなさない無駄な行為だと思います。また、そういう過去を力づくでも否定したいのであれば、その過去の積み重ねで現在平和な世界を享受している自分の身分さえも否定してしかるべき。

AUG302020 02
(暴力で歴史を変えようとする行為に対して、何の違和感も持たないのが不思議・・。CBCニュースサイトより。)

自分たちが見たくないものは力づくで破壊して、物理的に見えなくして、でもその人たちが行った善の部分の過去からの積み重ねは引き続き享受したい。本当、自分勝手で幼稚でわがままな主張ですよね。こういう人間が増えると、結局「Diversity」とか言って多様性を求める風潮が強まっていますが、逆に「一方向しか見えない、視野の狭い人間」が量産され、色々なところ・場面で衝突を生むだけだと思います。


本当、世界中に、「自分たちは正しい。自分たちの行いこそ正義。見たくないものは壊してしまう。見たいものだけが正義。」という風潮が広まっていることに危機感を感じます・・・。







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こちらモントリオールでも、週末に警察官に対する抗議デモが行われていたりして、またBLM運動が活発化していますね。きっかけはちょっと前の別の黒人男性に対する発砲事件。

AUG292020 03
(
本当に本来の趣旨通りの活動なんでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

これいつも言いますけど、マスゴミはいつも「センセーショナルな瞬間」だけを切り取って配信しますよね。そこに至るまで(警察官が発砲に至るまで)の経緯は最初は必ず伏せられて、問題が大きくなって抗議活動が起こってようやく、そろそろと出してくる・・。私はこの件の背後関係は分かりませんが、まず警察官が銃を突き付けているのにそれでも警察官の制御を振り切る行為をしていること自体、この黒人男性の側に何かしらやましいことがあるのでは、と思ってしまいます。


黒人問題って、本当にアメリカでは根が深そうで、私のような日本人にはうかがい知れない深い闇があるんだと思います。でもそれを差し引いたとしても、まず「警察に追われる」こと自体が、黒人であろうが白人であろうがアジア人であろうが、「非日常」的なことであり、だからこそ、そして自分が潔白であれば、素直に警察の指示に従うと思います。


それをしなかったこの男性、これは人種と言うより、この男性の「犯罪性」の有無が問題だったと思います。それがあったからこそ、リスクを負ってまでこの男性は逃げたのでは?そして銃社会のアメリカ、自身と周りの人たちの命を守るために警察官は発砲した・・・。だってこの男性が逃げ込もうとした車の中に銃があったかもしれませんから。


こういう推測を一切無視して、自分たちが伝えたいことだけを伝えるマスゴミは、事実の「捏造」と言われても仕方がない行為だと思います。少なくともマスゴミは自身を「ジャーナリスト・ジャーナリズム」とは決して言わないでほしいです、全ての事実を伝えていないから。ゴシップと変わらない扱いで十分だと思います。


このBLM問題、さらに別の方向に動いていくでしょうね、マスゴミ・ゴシップの誘導で。本来の人種差別問題ではなく、一方的に「特定人種だけを過度に守る」運動、「警察など権力を一方的に弱体化させる」運動に。


多分今後、特にアメリカにおいて、警察官は一番厄介な仕事で、尊敬されない仕事になるでしょうし、黒人と言うだけで、もしくはほかの特定人種と言うだけで、好き放題できる環境になるでしょうね。だって警察官が深く踏み込めないようになるでしょうから、BLM運動で。何かあれば、「○○人だから~された」って言えば、何でもすぐ「人種問題」に転換されるから。それが事実かどうか関係なく、また犯罪を犯していたかどうかも関係ない。すべては「○○人だから~された」って言えば、なんでもOKの免罪符になるから。


アメリカにおいて、ちゃんと常識を持っている人たちが多数いると信じていますが、このBLMが過度の特定団体・集団への利益になるような運動にならないように祈るばかりです。でないと、怖くてもうアメリカには行けなくなりますからね・・・。







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中国のワクチン製造会社:CanSino Biologics。この会社は、モントリオールにあるMcgill大学に留学にきていたある中国人が設立した会社で、現在までにコロナワクチンを開発して、中国の人民解放軍へ摂取しているそう。


今年の4-5月ごろ、トルドー首相はこの会社とカナダとが協力してコロナワクチンの開発に当たるとして、その分の予算も取っていました。でもその後状況が変わり、本来今年の6月に、この会社が開発したワクチンの臨床試験がハリファクスで行われる予定で、そのワクチンの到着を待っていたそうですが、一向に来ない・・・。

AUG292020 02
(まあ、現在の中国とうまくやれる国なんて限られていますよね・・。日経アジアサイトより。)

元々この会社には、カナダ政府がカナダが所有権を持つバイオ製品の使用に関する許可証を与えており、それを基に以前この会社はエボラ出血熱に対するワクチンを開発して、それを人民解放軍に摂取させていました。その当時は良いつながりだったみたいです。


が、多分に政治的な問題でしょう、いきなりこの会社からカナダへの製品や必要な物資の送付が止まったんです。これを受けてカナダ政府はこの会社との協力関係を打ち切り、他に2社、コロナワクチン開発に関して協力する会社を選定して今そこと一緒に動いているようです。その会社のうち一つはアメリカにあり、またもう一つも多分中国ではないでしょうね。


まあもともとカナダと中国の関係性はファーウェイ事件を機に悪くなっていましたし、中国の傍若無人な態度に世界中が辟易していますから、この判断は結果としてカナダにプラスになるように思います。正直、共産圏である中国やロシアが作ったワクチンなんて怖くて使えません・・・。だっていつでもどもでも好きなだけ「情報操作」して自分たちの有利なことしか言わない国だから。


カナダはカナダで、友好国と一緒にこれからもワクチン開発に進めばよいと思います!








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安倍首相の辞任発表から数日経ちますが、まだまだショックは続いているような気がします。辞任発表によるショックや、それによる二次的なショック・問題などなど。やっぱり日本国内においても、良い面でも悪い面でもそれだけ影響力のある方だったなだなーって思います。


一方この安倍首相の辞任について、マスゴミは相変わらず偏向報道と言うか、まともな評価もなく感情的に安倍首相を悪者にしている記事が目立ちますね。何度も言いますが、安倍首相のすべての政策・決定が良かったとは私も思いませんし、また全部成功したとも思いません。が、一国の首相として良い悪いという結果論ではなく、その時その時にそれこそ血を吐くようなストレスを抱えて「決断」し、且つその決断の「責任」を負うというのが首相の仕事だと思います。


しかも、8年弱と言う日本の政治史においては驚異的な長期政権を築けたのも安倍首相だからこそ、と言う面もあると思います。良い面でも悪い面でも8年弱日本を率い・守ってきた人に対する敬意ってマスゴミにはないんですね・・。本当、ペラい知識を恥ずかしげもなくひけらかし、自分の意見と違うと徹底的に排除しようとする・・・。ジャーナリズムも報道の公平性もないですね。少なくとも、「私たちは左派よりです」とか言えばよいのに、「公平・中立」と言う嘘の皮をかぶってやりたい放題する・・・。マスゴミって名前がぴったり。


そんなマスゴミの皆さん、安倍首相のツイッターをご覧ください。世界各国の首脳陣から、首相辞任に対する敬意を表したメッセージ、体調を気遣う暖かなメッセージが沢山見て取れます。アメリカ、イギリス、インド、UAE、インドネシア、台湾、シンガポール、EU、そしてここカナダなどなど。

SEP012020 02
(Trudeau首相から安倍首相へ。安倍首相のツイッターより。)

いくら日本の特定マスゴミが安倍首相を貶めようとしても、世界各国の首脳陣はしっかりと敬意を表したメッセージを送っています。どれだけマスゴミが「偏向報道」しているのかっていうのが分かると思います。少なくとも、日本のマスゴミよりも海外の方の方が「礼儀」等を知っていらっしゃると思います。


昨今の世界情勢の急激な変化やコロナ禍による一つの利点として、私は世界中の人たちがマスゴミの偏向報道・偏った思想・世論誘導に気付いた点があると思います。もう人々は簡単に騙されない、と。


話は逸れましたが、安倍首相、お疲れさまでした。今後はゆっくりと養生していただいて、また機会があれば、世界政治の舞台に立つ姿を見てみたいです。







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これはうれしいことである反面、ちょっと怖い・ショッキングなニュースでもあります。

事件は8月末の週末に起こりました。ミシガン州・デトロイトのあるお宅で、生まれながらに脳性麻痺の状態の20歳の女性が心肺停止状態に陥り、救急車が呼ばれます。救急隊員は約30分かけて心肺蘇生措置を行いますが、その努力も空しく、母親に見守られながら息を吹き返すことなく、心臓停止が確認されたそうなんです。ただ母親はやはりこの状況が信じられず、幾度も救急隊員に確認したそうです。でも救急隊員はこの女性の死亡は間違いない、と答えたそうです。


ただ、この近くに住む医師が多分救急隊員が現場に向けて移動している際に連絡を取っていたんでしょう、この医師は救急隊員に必ず自分に連絡するように言っていたそうなんです。にもかかわらず、どうやら救急隊員はその場で医師の判断もなく死亡確認したようなんですね・・。


母親は悲しみの中、お葬式の準備をしていたそうが、そのお葬式の会場で従業員がこの女性が息を吹き返しているのを発見。すぐに母親に連絡し、そして病院に搬送されたそう。ただその時点でまだ意識が戻っておらず、その後無事だったかどうかは不明ですが・・。

AUG252020 01
(このお葬式会場の従業員の方はお手柄ですね。Global Newsサイトより。)

これ、救急隊員の蘇生措置が後になって効いたのか、それとも本当に人体の不思議で、突然心臓の鼓動が戻ってきたのか、詳しいことは謎ですが、ただこれ怖いですよね。だってこの従業員が気付かなかったら、埋葬・火葬などされていたってことですからね。


当然母親はこの状況に怒り心頭。誰が彼女の娘の死亡確認したのか、そして責任があるのか、現地消防局などに厳しく追及しているそうです。ほかの記事によると、この女性の名付け親の女性、看護師の方ですが、その方もこの現場にいて、救急隊員が死亡確認したと言っていた際に、「まだ心臓の鼓動や呼吸が見られる」として救急隊員の判断に意見を述べていたそうです。が、それも一顧だにされなかったみたい。


これは本当に詳細に調べるべきですね、人災だったのか、本当に人体の不思議なメカニズムだったのか。ただ記事を見る限り、私は救急隊員が医師の判断なく、その場の状況・機器からの情報だけで死亡確認したような気もします。救急隊員って、死亡確認とかできるものなんですかね??それって医者の仕事のような気もしますが・・・。多分、マニュアル的なものがあるのでしょうが、なんか「雑」だと感じました、命の取り扱いに対して。もしこれがこのような人災であった場合、もう一度しっかりと教育・ルール等を見直し、且つ該当隊員に対しては厳しいですが、厳罰を与えるべきだと思います。


ともあれ、この女性が無事日常生活に復帰できるようお祈りいたします。







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最近仕事が忙しくて、週末も基本的には疲れを取るだけでダラダラ過ごしていたんですが、奥さんの要望もあり且つ私自身もそろそろストックがさみしくなるなーと言うことで、日本食の補充にオタワまで行ってきました。通常はモントリオール市内にある、中華系スーパーに買いに行くんですが、ちょっと今回は初めてオタワの中華街を試してみようと思ったんです。


モントリオールからオワタまでは車で1時間半くらい。そこまで遠くはありませんので、休日のドライブがてらのお買い物には便利かも。


オタワの中華街、行ってみたんですが、思ったより残念なところでした・・。規模の小ささは予想していましたが、予想以上にさびれている・閉店しているお店が多く、品ぞろえもそこまで多くはなかったです・・。


なので、次にオタワでの行きつけの、街外れにある中華系スーパーに。ここは昔からよく利用しているんですが、本当に沢山の日本食があるんです!多分、私が知っている中で、オタワで一番ではないのかな??ここで、奥さんがずーっと探していた、「高菜の漬物」を発見!!ネット等で探していても見つからなかったものがここに!奥さん大歓喜!もちろん、棚にある分全部購入!最近奥さん、日本の漬物・漬物つくりに凝っているんですよね。ここではぬか床も売っていたので、それも購入。


他にも沢山日本らしいものがあったので、かなり痛い出費でしたが、久しぶりと言うことで全部購入!


そして最後は、カルガリー時代にもお世話になった、大型中華系チェーン・T&T。ここも沢山の日本食や日本の商品が売っています。私は特に店内のフードコートと言うか、お弁当等の食品売り場、お寿司などの調理済みアジア料理売り場が大好きでした、カルガリー時代。それは今も、そして場所が変わっても同じみたいで、懐かしかったです。

カルガリーやバンクーバーなど、アジア系が多く、カナダ西部の都市やトロントなどの大都市では、T&Tは勿論ありますが、それ以上に日本食に特化したお店が沢山あるので、T&Tがなくても困らないと思いますが、オワタなど比較的規模の小さい都市では、日本人には大変重宝されるのではないでしょうか?

AUG232020 01
(日本食充実の西側と違い、東側では大変重宝すると思います。Tripadvisor.caサイトより。)

ここでもいくつか商品を買って、合計で$600(日本円で約48,000円)も使ってしまいました・・・・。まあ仕事の忙しさもあり、ストレス解消になったし、また日本食のストックも増えたし、出費は痛かったけど良かったかな。


次回はLCBO(酒販店)に焼酎を買うためにオワタに行きたいですねー。それと、モントリオールにもT&Tできないかなー。。







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