Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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テニスがお好きな方はご存知かもしれませんが、カナダでは毎年Roger Cupと言うトーナメントが開かれます。

こちら、Masters 1000シリーズと言うカテゴリの大会で、私も詳しくは知りませんが、多分獲得ポイントや賞金でカテゴリ分けされている大会基準なのかな?と思います。

そのロジャー・カップで旋風を起こしたのが地元カナダのプレイヤー・Denis Shapovalov
なんと3回戦であのスペインの英雄・Rafael Nadalをセットカウント2-1で下したんです!
その後も快進撃を続け、結果Masters 1000シリーズでは初となる若干18歳での準決勝進出に!

Denis AUG132017 03
(今大会旋風を巻き起こしたDenis Shapovalov。CBC Newsサイトより。)

残念ながら準決勝では第4シードの同じくこちらも若手(20歳)Alexander Zverevに敗れて、彼のシンデレラ・ストーリーはいったん終わりとなります。が、このAlexander Zverevも、先週のワシントンの大会で優勝したりと今年に入ってすでに4勝をしている実力派。決勝はこのAlexander Zverevとスイスの英雄・Roger Federerとの対決。そしてなんとZverevがFedererを下して優勝!若手がどんどん台頭してきていますねー!

Denis AUG132017 02
(準決勝では惜しくもZverevに負けてしまいました・・。CBC Newsサイトより。)

話をDenis Shapovalovに戻しますが、なんと言ってもRafael Nadalに勝利したのが大きいですね!
これからの伸びしろにも期待できる若干18歳。今回の大会で、現在のワールドランキング147位から一気にTop100内の67位に順位を上げるとのこと。

Denis AUG132017 01
(今後の活躍に注目です!CBC Newsサイトより。)

カナダのテニス界は今後しばらくは彼を中心に回りそうです。
何はともあれ、カナダから新星が現れたのはうれしいニュースです!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本に比べて短いですが、ここカナダ・モントリオールにも暑い夏が来ています。
そして夏と言えばイベントや祭りの季節。こちらでも野外ライブや道路を封鎖して歩行者天国を作ってのイベントなど沢山の催し物が開かれております。

私が住んでいるラバルでも音楽祭が開かれていたり、現在はモロッカン・フェスティバルと言うモロッコにちなんだお祭りが開催されているようです。なぜモロッコかと言うと、ケベック州にはモロッコからの移民が数多く入ってきているから。私も元同僚や友達の旦那さんがモロッコ人と言うケースが沢山ありますし、また街中にも沢山のモロッカン・レストランも見ることができます。

Morrocan Fest AUG132017 01
(事件のあった会場周辺。パトカーがいっぱい・・。CBC Newsサイトより。)

そんなモロッカン・フェスティバルで昨日、警察官を巻き込んだ暴動?があったみたいなんです。
まだ詳しい経緯は発表されていませんが、今まで警察が発表したところによれば、そのお祭りで100人程度の人々が小競り合い?を起こし、警察官が間に割って入ろうとしたところ、その警察官に対して投石等をした人たちがいたそうです。


現在のところ警察官は15歳の少年1名を逮捕。どうやらこの小競り合い、大多数が15-18歳の10代の若者の仕業のようです。

日本と同じく、夏と言うことで浮かれて若者が問題を起こすケースが多々あります、こちらでも。以前のブログでもお話ししていますが、深夜の街を徘徊してトラブルに巻き込まれたり。どうしても日本と比べると、「個性・自主性」と言う名の「教育・育児放棄」と私は思ってしまうほどの「ほったらかし感」を、若者とその家族に感じます。ぶっちゃけ、その若者たちが自立しているのであれば、ある程度は自主性に任せても良いかもしれませんが、まだまだ親のすねかじりの場合は、やはりある程度親がコントロールすべきでしょうね。


ともかく、残り少ない夏。こんな嫌な事件に巻き込まれないように楽しまないといけないですねー。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールの北に位置している、モントリオールと同じく島でありベッドタウンでもあるラバル市。


私はそこに住んでいるんですが、結構何でもある街なので、休日などでモントリオールに出かけることはめったにありません。

LAVAL AUG122017 01
(ラバル市役所。Global Newsサイトより。)

そのラバル市で、1990年以来実に27年ぶりとなる都市計画が先週水曜日に発表されました。
それによりますと、ラバル市の中心部の再開発計画(実際この夏から中心部での特に道路工事・拡張工事?が頻繁に行われています)に加えて、既存の緑・環境を保護するための計画やまた都市景観保護の計画もありました。

都市景観については、ラバル市の中心部では6階建て以上の建物は基本的に建設できないようになりそう。


まあそれはそれでよいと思います、個人的には。カナダってラバルだけではありませんが、日本に比べて高さの低い建物が多い気がするんです。勿論、都市部以外で、ですよ。


それが実はすっごく良い景色を生み出しているんですよねー。これって日本を離れて気づいたことなんですが。


空が開放的っていうか、どこまでも広がっているっていうか、結構好きなんです、そういうのを見るのが。なので高さ制限は個人的には賛成。


またこの都市計画、私が通勤で利用しているMontmorency駅前に建設中のPlace Bellと言う複合施設(NHLの2部リーグかな?に当たるアイスホッケーチームの本拠地にもなっていますが、その他コンサートなども開かれたり、常設のレストラン等もあるみたい。)周辺も併せて再開発する予定らしいですよ。確かに、ここ3か月くらい、周辺道路の拡張整備が行われていて、高速からの接続がスムーズになっていますし。


ただし、です。


この再開発計画の発表時期について非難が上がっているんです。
と言うのは、ラバル市議会の選挙が今年11月に行われるんですが、それを見越して・支持率アップを狙って、現ラバル市長のMarc Demersさんがこのタイミングで都市計画を発表したって、野党が反発しているんですよねー。


確かにその可能性は大きいですよね。まあ私は選挙目的であれ何であれ、きちんと口に出したことを実行してくれれば、誰が市長になっても良いと思いますが。


どこの世界でも、奇麗な話・良い話の裏にはどろどろとした理由があるものなんですねー。。。結果が良ければすべてよし!ってわけにはいかない人たちも多いんですね・・・。




(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本でもそうかもしれませんが、カナダでは市や町の仕事を外注に発注することが多々あるんです。

表題のごみ収集作業もその一つ。カナダ中部の州・マニトバ州の州都ウィニペグでの出来事です。
まずはビデオをご覧ください:
http://globalnews.ca/video/rd/1022837315681/

RECYLCE BIN AUG112017 01
(これはやっぱりひどいですねー。Global Newsサイトより。)

ひどいですよねー。
ごみ箱を文字通り「投げ捨てている」ところがばっちり撮られています。

勿論、被害に会ったご家族は市に抗議を入れました。
すぐにこの契約業者はこの地域の担当から外れたということですが、実際はどうなのでしょうね?


ずいぶん昔のブログの話になりますが、似たような状況をお伝えしたことがあります。
それは除雪作業。こちらも市から業者へ発注がかかっているんですが、その業者が契約通りの仕事をせず、結果モントリオール市内のある特定地域だけ全く除雪されていなかった。。

この業者も市から注意を受けて翌年以降(2018年以降)の契約を解除されたそうですが。。。

こういったのって、結局「契約したもの勝ち」っていうのがカナダらしいと思うんです。
ニュースとかでは担当を外したとか契約を切ったとか言っていますが、違約金とかの話は出てきませんし、契約料はそのまま支払われているはずですからねー。クオリティーの低い作業をしてもお金はもらえる・・。


この辺りは本当に意識を変えないと、いつまで経ってもレベルの低い作業・仕事しか個人個人もさせてもらえないと思います。


カナダスタンダード、やっぱり日本と比べると低いですよねー。。




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北朝鮮の挑発が止まらない昨今。

トランプ大統領も「目には目を」的な対応で両者の関係は悪化の一途。
言葉は悪いですが、北朝鮮のおバカ・キムに対抗できるのは直情型・感情型のトランプさんしかいないと思うんです。.

NK AUG102017 01
(え?そこ?? CBC News サイトより。)

つまり、タイミングがばっちりな気が・・。

日本も積極的に北朝鮮のミサイル迎撃を表明するなど(個人的にはこの声明は大変良かったと思います)、北朝鮮を取り巻く環境は緊張感を高めています。。

その相手国とされるアメリカ。深夜の人気コメディー番組・Jimmy Kimmel Liveにおいて、ハリウッドのあるロサンジェルスの人々に世界地図を見せて、「北朝鮮はどこですか?」と尋ねたところ・・。

なんと3人がカナダを指さし、その他中国やブラジル、ベトナムにアフガニスタン、さらにはインドと、結局誰一人北朝鮮の正確な位置を知る人はいませんでした!

詳しくは以下のYou Tubeをどうぞ!



実はこの調査、このテレビ番組の前に、有名な新聞・The New York Times誌でも今年の初旬に行われており、その際はなんと36%の人しか北朝鮮の正確な位置を知らなかったと出ています。


確かに北朝鮮なんてアメリカ人にとっては「き〇がい」がトップの国ということ以外は知られていないでしょうし、今回アメリカを標的にしているという北朝鮮の話が出ていたから、「アメリカの近くにある国」って誤解したのかも。

こういう調査って、ショー番組の性質上「やらせ」を疑いますが(やらせな部分もあるかと思いますが)、なんといってもアメリカですから、本気の可能性も十分ありますよねー。


まあ何はともあれ、せっかくトランプさんが大統領なんですから、もう素早く決着をつけてもらいたいものです。。日本もその際には十分自国民を守るように気を付けるとともに、アメリカと歩調をそろえて、一緒に対応してほしいものですね!




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この調査、今回カナダとして初めて本格的に行ったそうで、それによります若年層のホームレスのなんと5人に3人はある時点で養護施設などの施設や援助を受けることができていたかもしれない、ということだそうです。そういった機会があったにも関わらず、結果5人に2人の割合で援助を受けることができる「年齢制限」に引っかかって、何も持たないまままた社会に放り出されるんだそうです・・。

HOMELESS AUG092017 01
(こんなに多かったなんてちょっとショック。CBC Newsサイトより。)

これレポートでは、カナダ連邦政府および各州・地域政府は、少なくとも25歳になるまで若年層のサポートが必要だと述べております。それは確かに必要な措置かもしれませんね。。

今回の調査では、約1000人の若年層のホームレス経験者への聞き込みも行っており、それによりますと、カナダ全体のホームレスの人たちにおける、13-24歳までの若年層の割合はなんと20%ほどもいるそうです!

この結果、私はちょっと驚きというかショックでした・・・。そんなにいるんですね・・・。

他にも、養護施設の利用者は2011年の約4万7千人から2016年は4万3千人と数は減っているみたいです
が、この若年層のホームレス問題、特に深刻なのがネイティブカナディアンの割合。2011年の調査ではホームレスの約半数がネイティブカナディアンだったとの報告もあったそうです。

LGBTQ2Sという言葉もあるように、ネイティブカナディアン・ネイティブアメリカンの人たちはマイノリティであるにも関わらず、こういったホームレス問題も抱える・・・。でも、ネイティブの人たちはカナダ政府からたくさんの助成金をもらっていて、働かなくても暮らせるはず・・。この辺りもちょっと謎ですねー。


でも本当、びっくりしました。そんなに若年層のホームレスがいるなんて。
それが例えば両親のせいだったり、理由があって親御さんと離れてしまったりした場合は、カナダ政府・州政府は勿論手厚く保護すべきだと思います!これは一般のホームレスも同様で、自分から進んでホームレスになったり、働くことが嫌という自分勝手な理由でホームレスになった場合を除き、不可抗力・そしてその状況から脱したいと思っている人たちにはどんどん手助けするべきだと思います!


ちょっと話がそれてしまいますが、不法入国してくる人たちに手厚い保護をするお金があるのであれば、まずは自国民の救済から行うのが筋だと思いますが、どうですかトルドーさん??


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日の話題は日本から。
日本のForbs Japanのサイトによると、Facebookは4年前から職場の多様性(人種や性別において)の向上を目的に、アメリカ国内の社員の男女比率や人種の比率を公開しているそうです。

FB AUG082017 02
(Fecebookサイトより。)

ただ、この公開されたデータからはこの多様性があまり進んでいないという結果が見て取れる、とForbs Japanでは言っています。
具体的には、

- 技術職やマネージメント職の大半は、依然として白人男性らが占めている。
- 全従業員に女性が占める比率は現在35%で、これは2016年の33%から2%しか伸びていない。
- 技術職における女性比率は5分の1以下の19%。
- 全従業員のうち白人が49%、アジア系が40%、ヒスパニックが5%、黒人は3%。
- マネージメント層の70%は白人で、72%が男性だ。また、マネージメント職の女性社員の68%が白人。


確かに、数字だけ見ると多様性はあまり進んでいないように見えますが、そもそも「利益を追求することが最優先課題」である企業において、多様性だけを基準に採用・登用するのはそもそも間違いなのでは?と言う気が個人的にはします。


私が今までカナダで働いてきた会社においても、白人層が多かったですし、逆に黒人層・ヒスパニック層は低かったです。が、これは一概には言えない問題だと思います。


それは男女比率においてもそうだと思います。例えば、女性用の服飾・ファッションの会社ではどうしても女性従業員が多くなると思うんです。逆に、建設会社などの体力勝負の会社では男性が多くなる・・。これは差別ではなく、人間が長い年月をかけてたどり着いた「適材適所」だと思うんですよねー。


人種においても、「多様性」と言う言葉を盾に何が何でも「人種別の構成比を均等にする」必要が、「利潤を追い求める企業」においてどこまでプラスになるのでしょうか?例えば、仕事の能力値が70の白人男性とヒスパニック系の女性がいるとします。この場合は多様性を盾に女性・ヒスパニック系などの少数派を採用するのはアリかもしれません。が、能力値90の白人男性と能力値60のアジア系女性がいた場合、「多様性」のために90の白人男性を登用せずに60のアジア系女性を登用することでメリットを受けるのはこの女性だけですよね?会社全体から考えてもマイナスですよね?


まあこれは極端な例ですし、実際はもっとCompatibilityなど仕事以外の面での評価も重要ですし、そもそも数値で測れないので何とも言えませんが、でも今の世の中の風潮(「多様性」をキーワードに、純粋に仕事に対する能力や結果では判断されない)は危ういと思います。本来の多様性の意味をはき違えているというか、「自分たちの給料が少なくなっても良い。会社が経営危機になってクビに良い」から人種構成比率を均等にしてほしい!と、従業員全員が言えるくらいの覚悟がない限り、タダの「言葉遊び」ですし、意味が全く違うものになると思いますー。


この辺りは、もうちょっと大人の目線・考えで進めて行ってほしいものです・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

皆さんはイギリスのバンド・オアシスをご存知ですか?

私の大学生時代によく聞いたバンドの一つですが、今でもよく聞くバンドなんです。
有名な曲では「Wonderwall」とか、「Don't look back in anger」、「Morning Glory」などなど他にもたくさんありますが、私が個人的に一番好きなのは超有名な曲ですが「Whatever」。これいまだによく聞くんですよねー。

そんなオアシス、リアムとノエルのギャラガー兄弟に率いられたバンドでしたが残念ながら現在では解散しております。


でもそのフロントマンだったリアムが、現在モントリオールの音楽祭・Osheagaに参加するために滞在しているんです!


そしてラッキーな人は、先週日曜日の午後に彼をとあるアイリッシュ・バーで見かけることができたそうなんです・・


その日、日曜日の午後、リアムは静かにゆっくり過ごせるバーを探していて、Bishop Streetにあるアイリッシュ・バー、McKibbin's Irish Pubに入店。当時は日曜日のお昼過ぎということでお客さんもそんなにいなかったのですが、従業員はすぐにリアムだと気付きます!

OASIS AUG072017 01
(バースタッフにとっては一生忘れられない出来事でしょうね!CBC Newsサイトより。)

店内では伝統的なアイリッシュ音楽が流れていたり、演奏していたりしたそうですが、リアムも飛び入り参加!


お客さん数約12名の中、リアムが演奏してくれたんですって!!


いいなー!!見たかったなー!!


ちなみにリアムの演奏はこちらから見ることができます:
https://www.facebook.com/ben.cardilli1/videos/10155172681698197/


いやー、本当、自分の青春時代?の良き思い出でもあるオアシス。見たかったなー・・・。



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ケベック州に本拠地を持つ、カナダ全土に展開するコンビニと言えば「Couche-Tard」。でもケベック州以外のカナダにとっては「Mac's」と言う名前の方が有名かもしれません。


またこのCouche-Tardはアメリカのコンビニ・Circle Kも所有しており、カナダで一番大きなコンビニチェーン店(北米では2番目に大きい)なんです。

Couche-Tard AUG052017 02
(Couche-Tard、Mac'sそしてCircle Kのカナダ国内分布図。インターネットサイトより。)

そのCouche-Tard、コンビニと併設してガソリンスタンドも経営しているケースも多いんです。そして約5年前には、Statoil ASAと言うガソリンスタンド・小売店経営の会社を買収することでスカンジナビア半島への進出も行っています。


今このCouche-Tardが注目しているのがこのスカンジナビア・ノルウェー

Couche-Tard AUG052017 01
(Couche-Tard。よくお世話になっています。インターネットサイトより。)

と言うのが、人口約500万人ほどのこの国・ノルウェーにおいて、約12万台の電気自動車が一般家庭で所有されているんです。これは人口比で考えるとカナダの約23倍にもあたります。
また今年6月のノルウェーにおける車の販売台数のうち、電気自動車が占める割合は約43%。これも、同比率1%以下のカナダとは比べ物になります。


つまり、ノルウェーは環境志向先進国であり、脱化石エネルギー(石油など)を進めている国


ここからCouche-Tardが学ぼうとしているのが、「(電気自動車が一般に普及した後、)ガソリンが必要なくなってもお客さんに来てもらうようにする店づくり」。

Couche-Tard AUG052017 02
(ケベック州以外での店舗名称・Mac's。インターネットサイトより。)

と言うのが去年2016年のCouche-Tardの粗利益に占めるガソリン販売は約40%、また売上高に占める同項目は約69%と、ガソリン販売への依存度が高いんです。


ただし、Couche-Tardは電気自動車用の充電施設も約15の拠点(ガソリンスタンドだと思いますが)で持っているんです。


が、果たして電気自動車が普及した後、充電のために今までのガソリン車と同様、人々は「ガソリンスタンド」に来るのでしょうか?充電施設が別にあればそこに行くでしょうし・・・。それこそが今Couche-Tardが考えている将来的な成長戦略のポイントだと思います。

この部分は、他の大手の小売業とかも考えているところだと思うからです。
例えばIKEAやレストランなどお客様に来てもらう施設では、こういった電気自動車用の充電施設をすでに提供しているところもあります。つまり今後は異業種がCouche-Tardのライバルになるわけです。


また、大手石油関連会社も自社のガソリンスタンドビジネスを手放し始めており、例えばImperial Oilと言う会社はEsso500店舗ほどを売却。うち半数ほどがCouche-Tardの傘下に入ったそうです。


こういった状況にCouche-Tardの株主等が不安を感じたために、上記電気自動車先進国のノルウェーに学ぼう、と言うのがCouche-Tardの成長戦略の第一歩のようです。


これってすごく良いことだと思います!行き当たりばったりで活動している会社が多い中(それは大手・中小関係なく)、きちんと先を見据えて行動している姿勢には好感が持てますし、信頼も置けます。


やっぱり会社としての安定感って、その経営陣の性格が出るんでしょうねー。少なくとも個人的には、(ガソリンスタンドビジネスが斜陽状況とはいえ)Couche-Tardの行動は素晴らしいと思いますし、優良企業だと思います。



しかもCouche-Tardはケベック州ベースの大企業。ぜひぜひこれからも成長していってほしいものです!

(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

毎年、6月末から8月初めくらいにかけては、モントリオールの交通事情は結構改善されているんですよね。


理由は簡単。大学などの学校が夏休み(正確には学年度が終わる)に入るし、沢山の人たちが長期夏季休暇を取るから。


加えて、7月末から8月初めは「Construction Holiday」と言って、建設・建築関係の人たちが一斉に夏休みを取る時期でもあるんです。


さらにさらに、今週末は色々なイベントも目白押し。なので、今週末から来週にかけては色々なところで車の渋滞が発生しそうです、モントリオールは・・・。イベントでは、国際的な花火大会が土曜日に、そして有名な音楽祭Osheaga Festivalが金・土・日と3日間開催。そしてモントリオール国際トライアスロン大会も日曜日に開催予定。

こういったイベントへの参加や、イベントの安全確保のために一部道路が閉鎖されるんだそうです。
まあ、それはやっぱり安全性の確保から必要なことだと思いますが、問題はやっぱり来週からの通勤事情・・・。


正直、毎年6月末から8月頭にかけては、本当に道路も空いているし、地下鉄も結構ガラガラな時が多いんです。


朝のバスなんて、約30分ほどで地下鉄の駅に到着。これが通常だと約45分くらい。そして渋滞にはまると1時間以上かかってしまうこともざら。来週月曜日は沢山の人たちが休暇から戻ってくるので、めちゃくちゃ渋滞しそう、モントリオール中で・・・。

Traffic (CTV) AUG052017 01
(あああ、この渋滞が帰ってくる・・。CBC Newsサイトより。)

それとともに、まだ8月ですが、夏の終わりも感じられますね・・・。
日本ほどではないですが、モントリオールでも日中は体感温度が30℃を超える日が続いています。が、それもこの8月まででしょう。これからだんだんと日も短くなり、少しずつ秋の訪れを感じる季節になった来たなー、って毎年このConstruction Holidayあけには感じます・・。


もっともっと暑い夏日が続いてほしい!!



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

こういった食肉加工品のチェックは、カナダでもよく行われているみたいです。
というのは、こういった記事をよく目にするので。しかもたいていの場合、偽装(とまでは言えないレベルかもしれませんが)が発覚するのが多いですね。


今回の記事もそう。

カナダの食品衛生等の部署が抜き打ちで無作為に市場に出回っているソーセージ100本を調査したところ、すべてのソーセージでラベル上にはそのソーセージは1種類の肉(例えば牛、豚、鳥など)で加工されていると書かれていたんですが、実際はそのうちの20本は他の肉も使われていたそうです。つまり、偽装・・。まあ、コスト減のためにほかの肉を混入していたんでしょうね。


もっと詳しく見ると、例えば牛肉100%のはずのソーセージ27本のうち7本に豚肉が使われていたり、豚肉100%のソーセージ38本のうち1本に馬肉が使われていたり、鶏肉100%のソーセージ20本のうち4本で豚肉やその他の肉が使われていたり、極めつけはターキー(七面鳥?)100%のソーセージ15本のうち、なんと5本で全くターキーが使われていなかったり・・。


もうやりたい放題っぽいですが、別の肉が混入されている理由の一つに機材の使いまわしがあげられるそうです。つまり、前の肉を加工処理したのち、きちんと洗浄・掃除せずに使ったために、前の肉が混入した・・・。それはそれで今度は「食品衛生」上の問題がある気もしますが・・。

Sausage AUG032017 01
(ちょっと怖い。。今後ソーセージは気を付けるかも。CBC Newsサイトより。)

まあ確かに、何かのミスで別の肉が混じることはあるでしょうが、でも例えばイスラム教徒などのように豚肉が食べられない(戒律で)のに、意図せず食べてしまったということが起きてしまいますよね。。また、もっと深刻なのはアレルギーなど。。それはちょっとかわいそうだしひどいと思います。


また調査を行った政府部署は、ヨーロッパでは同じ調査で約70%の食品において、ラベル表示に書かれていない食品が使われているという調査が出ており、それに比べればカナダはまだよい方だ、と言っています。そうかもしれませんが、私には「カナダの食品管理レベルの低さ」を、ほかの国の数字でごまかしているだけに思えます。


食品って生きる上で大変大事なものですが、ここが信用できないと本当に怖いですねー。
日本でも同じような状況かもしれませんが、でもでもまだ日本の方が消費者側がとても繊細なため、もう少し細やかな対応というかチェックしてくれているので信用できる気がします。。。そういった点ではやっぱり日本が一番良いかな・・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨年のアメリカ・トランプ大統領の誕生から、アメリカーカナダ間の国境を不法に越えてカナダに入国し、カナダで難民申請する人たちが後を絶ちません。。今年6月までで4,345人がカナダに不法入国し、うち3,350人がケベック州に入ってきています。


当ブログでもご紹介しているように、カナダとアメリカ間にはSafe Third Country Agreementという条約があり、一方の国で難民申請した人がもう一つの国に入国しようとした際、最初に難民申請した国に送還できるっていうものです。このルールの隙間を突く形でカナダに不法入国しているんです、たくさんの人たちが。どういうことかというと、正規のルート・国境を越えようとすると上記条約によりアメリカに返される。でも不法入国したのちに難民申請した場合、少なくとも難民申請の審査期間中はカナダに合法的に滞在できる・・。

OLYMPIC AUG022017 03
(警察が不法入国を促しているような状況もおかしいと思います。CBC Newsサイトより。)

実際、こういった不法入国している人たちの大半が実はハイチからの人たちで、彼・彼女らのネットワーク内でカナダに不法入国して難民申請した方がよいというような情報が出回っているそうです。本当、迷惑ですよね。。


実際、不法入国している人たちは、国境で審査のために止め置かれたのち、簡易施設に移動させられていましたが、もうそこも人がいっぱいなのでしょう、モントリオールのオリンピックスタジアムが急遽簡易宿泊施設になったみたいです。

OLYMPIC AUG022017 01
(オリンピックスタジアム、エクスポの本拠地が、今は不法入国者の施設に・・。CBC Newsサイトより。)

ただし、ハイチからの多数の不法入国&難民申請者に関しては、ニュース記事でも難民申請が認められない可能性もあるということです。というのは、ハイチという国が難民申請が必要なほど危険な国でもないから。また、元々不法入国してきているので、上記アメリカとの条約によりアメリカに送還される人たちも出てくるでしょう。

OLYMPIC AUG022017 02
(オリンピックスタジアム内の簡易ベッド。CBC Newsサイトより。)

が、難民審査中は合法的にカナダに滞在できるので、その間に行方をくらませる=不法滞在するケースも目立つようです。これはこのニュースのコメント欄でも書かれていました。。やっぱりカナダ人の怒りというか、不公平を感じるという人が多いみたいです。前にも言いましたが、そして現実はその通りになりつつあるようですが、こういった不法入国者を認めていたら、世界中から不法入国者がカナダにやってきますよ。実際、ハイチのネットワークではカナダがもろにターゲットになっていますしね。


カナダに住むカナダ人、および正規の手順で移民している人たちにとっては、こういうやり方を許すカナダ政府に不信感・不公平感を感じるのも無理ないと思います。正規の手順、ルールを守るのがばからしいですし、それを政府が後押しとまでは言いませんが、半ば「許容」しているんですから。


この状況が続けば、どこかの時点で今度は「反不法入国・反難民申請」のデモとか集会が開かれる可能性もあると思います。


トルドーさんももう少し首相としての責任を持ってことに当たって欲しいものです。。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今年はモントリオールにとっては誕生375周年の記念的な年。さらにカナダにとっても建国150周年という区切りの良い年。


その2つの記念すべき年である2017年、モントリオールを訪れる人の数が過去最高を記録する見通しだそうです。


確かにいろいろなイベントもありますしねー。

Montreal375 AUG012017 01
(モントリオール誕生375周年記念行事。Global Newsサイトより。)

このまま順調に旅行者・訪問者が増えていけば、今年は累計で約1100万人がモントリオールを訪れることになるそうです。こういった歴史的な記念年というだけでなく、毎年モントリオールでは夏にジャズフェスティバルなどのイベントも行われておりますし、Just for Laughなどの有名なイベントも集客に一役買っているんだと思います。


あとは飛行機の便が良くなったことかな。例えば、今年からモントリオールと中国の直行便が開通していますので、チャイナマネーがモントリオールにも入ってきているんだと思います。一時期の勢いが落ちたとはいえ、人口という母体のパイが大きい中国。まだまだ「ビジネス」としてはねらい目なのかもしれませんねー。

Montreal375 AUG012017 02
(沢山の観光客がモントリオールに・・。来年もこの勢いで・・。Global Newsサイトより。)

問題はこの勢いが来年以降も継続できるかどうか・・・。


今年はこういった恵まれた年でしたが、継続して観光客が訪れる街にしていって欲しいですねー。モントリオールは本当に多文化の街で、カナダの他の都市ともやっぱりちょっと違うなーって個人的には思っていますしね。


去年は約30億カナダドル(約2400億円)のお金をモントリオールに落としてくれた観光客の皆さん。今年はそれよりももう少し多い予想だそうです。


このままモントリオールが世界的にも有名に、そして観光地としての人気のスポットになって欲しいものですねー!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日のニュースの舞台はBC州・Missionという街。
この街に住むBobby Dumaresqさんは、息子さんのためにボロボロだった子供用のバイク・YAMAHAの80ccのバイクを修理してもらい、クリスマスプレゼントとして息子さんに手渡しました。


そんな大事なバイクがなんと盗まれてしまったんです!
Bobby Dumaresqさんは勿論大激怒!


その盗まれたバイクを見つけたら教えてほしいという願いを込めて、Bobby DumaresqさんのガールフレンドがFacebookに投稿したところ・・・。

STOLEN_BIKE JUL312017 01
(ガールフレンドさんがバイクが盗まれた件を投稿したところ・・。CBC Newsサイトより。)

なんとこのバイク、ガソリン満タン・エンジンオイル交換、そして新しいより頑丈なロックと、謝罪の手紙が添えられて返ってきたんです!


その手紙によると、盗んだのは10代の若者、複数名。でもFacebookを見てすぐに自分たちのやってしまったことを後悔・反省し、「盗みを犯した自分たちが言うことではないでしょうが」という前置きで、新しい頑丈なロックをプレゼント。また、心からの謝罪も手紙の中にはありました。

STOLEN_BIKE JUL312017 02
(手書きの謝罪文。CBC Newsサイトより。)

これを読んだガールフレンドさん、思わず泣いてしまったそうです。

確かにやったことは悪いですが、きちんと自分たちの行動を反省できる、悪いことをしたって自覚できているのは本当に救いだと思います。

また、ちゃんと他人の気持ちを考えることが結果的にできたというのもよいことだと思います。


私ももうかれこれ30年くらい前になりますが、漫画の本を万引きしようとして店員さんに捕まったことがあります。

その当時はどうしてもその本が欲しい、でもお金がない・・。自分のことしか考えていない行動でした。。幸い、その店員さん・店主さんはとても良い人たちで、勿論かなり怒られましたし説教もされましたが、警察や親に連絡することもなく帰してもらえました。


そういった自分の苦い経験と言いますか、恥さらしな経験から、私は自分の行動がどれだけ自分勝手なことだったのか、なんて人のことを考えない行動だったのか、小学生ながらに学んだ気がします。


この少年たちも今回のことを反面教師として、立派な大人になってほしいと思います!


今日はちょっと心もほっこりしつつ、30年近く前の自分の恥ずかしい経験を思い出したニュースでした・・・。



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私はこのテレビドラマ、及び原作の本は全く知らないんですが・・。皆様は、[Game of Thrones]と言う本、テレビドラマはご存知ですか?こちらはジョージ・R・R・マーティンさんの著のファンタジー小説で、世界中で大人気らしいのですが・・。


またアメリカのTV局・HBOでテレビドラマシリーズも作成されており、2011年から現在まで7シーズン目に突入するなどテレビでも人気みたいです。ちょっと調べてみると、日本でも2013年からこのHBOのテレビドラマが放映されているみたいですねー。ってことは、日本でもそれなりに有名??


こちらの本・テレビドラマはカナダでも有名みたいなんです。で、多分そのファンでしょうね、トロント郊外の高速道路で、高速道路上に掲げている道路標識(詳しくは最寄りの街や出口の情報を記している看板)の名前を勝手に変えた人がいるみたいなんです!

Game of Thrones JUL302017 01
(おちゃめですね・・。Global Newsサイトより。)

本来の標識上の表示は「the James Snow Parkway」exit、つまり出口の情報。このJames Snowと言うのは1960年代から1980年代にかけて活躍した、オンタリオ選出の議員さんの名前らしいんです。


で、この表示を"Jon Snow"と変えた人が・・。このJon Snowと言うのがこのGame of Thrones内の登場人物の名前らしいんです!

Game of Thrones JUL302017 02
(マスコミも早速この話題に飛びついていました・・。Global Newsサイトより。)

誰が・いつこのような変更を行ったのか謎ですし、多分警察も調べているんでしょうが、ネット上では結構好意的に受け取られているようです。


勿論、勝手に政府所有の物に変更を加えるなどは許されませんが、これはそんなに大きな犯罪ではないというか、ユーモアがあって茶目っ気のある「いたずら」程度にカナダの人は受け取っているのかもしれませんね。


世界中で殺伐としたニュース、気分が暗くなるようなニュースが多い中、こういったユーモア、もっともっと世界に必要かも?!





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短いケベック州の夏を満喫するため、そして本日はとっても天気も良かったため、急きょ奥さんとドライブに出かけることにしました。


行き先は、奥さんの興味のある「陶芸」の展示物・即売会をしているところ。奥さん、陶芸とか絵画とか工芸とか園芸とか、そういった芸術的なものにとても興味があってしかも才能もあるみたい。


そんな奥さんと向かったのが、ラバル市から車で30-40分ほど北に行ったところにある小さな街・Val-David。この辺りは冬はスキーリゾートとしても有名なところ。でも夏はこの小さな街に小さなフリーマーケット等も出てちょっとした避暑地となっているみたい。


そこにある一つの窯元。そこが本日のお目当ての場所だったんですが、行ってみてびっくり!
なんとその窯元、日本人の窯だったんです!!「いしわか きんや」さんの窯元。どうやらこの方、とても有名な陶芸家みたい。

Val-David JUL302017 01
(ちょっと見えづらいですが、「Kinya Ishikawa」って書いているんです。)

1980年代からここケベックを拠点にして陶芸作品を発表していたみたいなんです。。


しかもこの敷地内、彼の作品だけでなく、沢山のモントリオールやその近郊の芸術家さん・陶芸家さんの作品が展示・販売されているんです。これって良いアイデアですよね!自分の作品を展示するだけでなく、他の人の作品も展示・・。その展示している人たちの中には、モントリオール在住の日本人の方(多分結婚されてこちらに来ている方だと思います)の作品もいくつかありました。

Val-David JUL302017 02


Val-David JUL302017 03


Val-David JUL302017 04
(敷地内には所狭しと沢山の方の沢山の作品が。全部購入可能品です。)

また、敷地内には喫茶店もあって、日本茶を楽しんだり買ったりできます。
そして店の人のお話で分かったんですが、多分いしかわさん、宮崎県出身みたいなんです。同じ九州出身!

と言うのは、その喫茶店内にそのお店で出している日本茶の説明をしているところがあるんですが、それが宮崎県の高千穂市。そこのお茶を出していて、お店の人曰く、このお茶を生産しているお茶農家さんはいしかわさんのご近所さんだとか。。


いやー、日本の某テレビ番組であった(今のあるのかな?)、「こんなところに日本人が!」って言うのに出てもよいくらい、個人的にはびっくりし、またうれしかったです!

Val-David JUL302017 05
(しかも街中で、レプリカだと思いますが、1910年製のとってもかわいいクラシックカーも観れました。)

また機会があれば、来年以降もちょくちょくここには行ってみたいなー、と思う場所でしたー。


モントリオール、及び近郊にお住まいの方、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?
今年は10月くらいまではオープンしているそうですよー!



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まずはこちら。

アメリカ・ワイオミング州において、フロントガラス、前後4枚のドア、ナンバープレート全てがなく、且つ車の屋根に斧が突き刺さっている車を運転している男性を逮捕した、と言うニュース。逮捕された男性は、逮捕時はドラッグ中毒だったよう。

ABCNEWS JUL292017 01
(もうちょっと何考えているのかわからない・・。ABC Newsサイトより。)

まあ、そういう人でないとこんな車を運転しないと思いますが・・・。まずはこの「ドラッグ」がアメリカ中至る所に蔓延しているっていうイメージを抱いてしまいますよね、こういうニュースを見ると。だってこんなのどかなところですら、ドラッグ中毒者がいる=ドラッグの売買する場所があるって推測できますから・・。

しかも、こういう常軌を逸した行動をとる・・・。怖っ!


そしてもう一つ。



こちらはアメリカ・テキサス州でのニュース。
再来月9月より、ダガーや槍なども含めた、刃渡り5.5インチ(約14cm)までの刃物を堂々と携帯してよい、っていう法律が施行されます。つまり、手に刃渡り14cmほどのナイフを持って街をぶらついたりすることが合法になるんです!

TEXAS JUL292017 01
(日本刀はさすがに対象外のようですが・・・。CBC Newsサイトより。)

何のために???

っていう気もするんですが、テキサス州などのアメリカ南部は保守的な考えが強いので、「自分の身は自分で守る。そのための装備を合法化するのは当然。」っていう考えがあるのかもしれません。昔別のニュースで見たんですが、テキサス州の家族が自分の子どもの確か5歳くらいの誕生日に銃をプレゼントしたっていうのがありました・・。この感覚はどうしても日本人(だけではないでしょうが)には理解いづらいものですよね。


今回の合法化においても、例えば学校内・刑務所内・病院内にアミューズメント施設内など特定地域内では適用されない=持ち込めないってなっています。が、どれほどの効果があるんでしょうかね・・。


銃ですらまともに管理・制御できていないアメリカにおいて、殺傷能力が高い刃渡りの長いナイフ等の刃物を堂々と携帯してよいっていう法律が施行されると、ますます犯罪率が上がるっていう気がするんですが・・・。


銃もそうですが、こういった「人の命を簡単に奪う」物を合法化する際は、「命の危険性・地域の安全性」よりも「個人の自由」を重視するのがアメリカっぽいと言えばアメリカっぽいかも。言葉は悪いですが、「他人が殺されようが自分はこうしたい!」っていうものを付き通す・押し通す・・・。


カナダにいてもたいがい「日本と違うなー・ちょっと理解できないなー」ってことは多々ありますが、やっぱりそれの一番はアメリカですねー。。隣国で一番付き合いのあるカナダ人でもアメリカ人の感覚についていけないって感じることがあるそうですから・・。


それとも私たち日本人が平和に慣れすぎているんですかね??


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トルドー首相は「かっこいい」「イケメン」として日本でも紹介されていましたよね。
確かに見た目かっこいいし、またお父さんもカナダ首相だったというサラブレッド。まあ話題には事欠かない人だと思います。

が、このRolling Stones誌を飾った際、見出しに「なぜ彼が私たちの大統領ではないのだろうか?(アメリカ大統領になってほしい!ってことですかね)」という分が踊っていました。

ROLLINGSTONE JUL282017 01
(確かに”見栄え”は良いんですよね。CTV Newsサイトより。)

これにアメリカ人が大反発!
Rolling Stones誌の不買運動まで始まる始末です。確かにこの文章はちょっと行き過ぎたと思いますよ。

アメリカの大統領は自分たちの投票で選ばれた人。上記文言はひいては自分たちの判断が間違っていた、と言うことを認めてしまうようなもの。確かにこれは愛国心が足りないって言われてもしょうがないと思います。


更に、アメリカとカナダの間でぎくしゃくしているOmar Khadr問題でのカナダ政府(トルドー首相)の弱腰対応がアメリカの反発をさらに高めてしまいます。

ROLLINGSTONE JUL282017 02
(アメリカのワイドショーでもこの問題を大きく取り扱っていました。CTV Newsサイトより。)


また、カナダでもこのStones誌のトルドーさんには嫌悪感と言うか非難が集中。SNSでも拡散しています。。なぜなんでしょうね。。


私の個人的な感想ですが、やっぱりトルドーさんの政治のやり方って、「人気取り」優先で「弱腰」対応が目立つからかな?とも思います。弱者救済を掲げて難民受け入れを宣言したは良いですが、その後不法入国する難民申請者は後を絶たず、6,7月もその数は増えております。それに対して何ら有効な対策も打ち出さない・・。


要は、一時的にでも「注目」を集めて「人気者」になれれば、その後はどうでもよい、っていう風に見えてしまうんですよね。


なので、Stones誌に登場しても、「何様のつもり?」「もっとやることあるでしょう?」っていう風に反発しているんでしょうね、カナダ国民は。私も正直、「何様のつもり?」って思ってしまいますもん。。


これが逆に「遠心力」になってしまうと、トルドーさんはもう落ち目になっちゃうかも
カナダは再来年(だったかな?)には総選挙を控えていますが、今のままの状況が続いたり、より激しく(リベラルの向きが)なってしまうと、ぶり返しで保守勢力が台頭してくる可能性が高くなると思います。



トルドーさん、まずは「政治」に目を向けましょうね、「俳優・タレント」ではないんですから。



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カナダって寒いイメージしかないかもしれませんが・・。


夏はメチャクチャ暑いんです。場所にもよりますが、モントリオールでは気温30℃を超えることもよくあります。


日本の夏と変わりないんです。


そんな夏の楽しみの一つがプール。そこで事件が。。。

43歳のZakaria Sorhriさん、明らかに下着だとわかるにもかかわらず、プールに入ろうとして注意されます。

このプールは下着でプールに入ることを禁じているみたいなんですよね。で、Zakaria Sorhriさんは再度注意されたにもかかわらずプールに入ろうとし、警察官に取り押さえられます。これが喜劇だなーって思うのは、Zakaria Sorhriさん、サンオイルを塗ったくっていたみたいで、警察官も取り押さえるのに一苦労。

Swim Wear JUL282017 01
(格闘の末に取り押さえ・・・。CTV Newsサイトより。)

Zakaria Sorhriさんはしかも、かなり挑発的な・攻撃的な言動をしていたようで、逮捕後は警察を訴えるとも。

理由は、妻や子供の前で恥を掻いたから。。


でもそれならまず、ルールを破って下着でプールに入ろうとした行動を恥じ入りましょうよ。

妻や子供の前でルールを破る自分自身を。


なんだか最近(昔からかもしれませんが)、自分勝手な判断や行動で迷惑をかける人が増えている気がします・・・。


もっと楽しく短い夏を楽しみたいものですねー。。


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こちらはお隣アメリカはシカゴでのお話し。

ボストンからシカゴを訪れていたAner Manuelさん。予約していたUBERとのPick up地点に行ってみると、ドライバーだけでなく助手席に誰かいるのを発見。Aner Manuelさんが予約したサービスはUBER POOL(乗り合い)ではなかったため、不思議に思ったそうですが、「多分友達か家族なんだろう」と思い、予定通り配車された車に乗り込むことに。


しかし乗車してからすぐに車内が普通じゃないことに気づきます。なんと助手席にいた女性、ドライバーの男性と性交渉を始めたんです。。。運転中にも関わらず、しかもお客様を乗せているにも関わらず・・・。すぐにAner Manuelさんは車を停止して降ろすように要求。


ここからがあきれることなんですが、このドライバー、Aner Manuelさんに何回も謝罪した上、「後で(自分に対する評価で)”対応が良かった”ってコメントしてくれない?」ってお願いしたそうです・・・。何考えているんでしょうかね・・・。さすがアメリカ・・。

UBER JUL262017 01
(Aner Manuelさんさんがアップした画像。Global Newsサイトより。)

Aner Manuelさんは早速UBERにクレームをあげ、さらにSNSにこの動画をアップ。早速UBER側はこのドライバーのUBERソフトウェアへのアクセスを禁止(実質UBERドライバーの解雇)し、調査をしているそうです。


日本でもUBERはポピュラーなのかどうかは知りませんが、こちらでは比較的よく利用されています。
会社でビジネスとしての移動時にも利用していますし(経費削減になるので)、私も通勤するバス停や地下鉄の駅でUBERらしき待ち合わせも良く見ます。


が、UBERはその創設者の女性蔑視思想、また企業全体の女性蔑視・偏見思想からここ最近はかなり批判を浴び、創設者はCEOを退いていますし、後発の同業他社に追いつかれそうな勢い。正直、UBERの企業としての将来性はないかな?って個人的には思っていました。


そこに更に「こういった不適切なドライバー」がいるというこの事件。益々UBER自身の評価が下がってきますよね。。


さてさてUBERはこの後生き延びることができるんでしょうかね・・・。

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以前から何度かお話ししている通り、カナダの国技はアイスホッケー。つまり、子どもたちの人気者・ヒーローはアイスホッケーのプロ選手。いわゆるNHLの選手ですね。


モントリオールにはNHL歴代優勝回数圧倒的1位を誇る(でもここ10数年は本当パッとしないんですけどね)モントリオール・カナディエンズがあります。

そこの選手たちはもちろんモントリオールっ子にとっては身近なヒーロー。


でも本日のニュースの主役はカナディエンズではありません。
NHLでは、レギュラーシーズンはスタンレー・カップという、最終目的のカップ戦への出場をかけて行われます。

Letang JUL252017 03
(Kris Letangさんとスタンレーカップ。カップ、思ったよりも大きいでしょ?CBC Newsサイトより。)

そのスタンレーカップで今年優勝したのが、去年からの連覇となるピッツバーグ・ペンギンズ
その選手でモントリオール出身のディフェンダー・Kris Letangさんが、そのスタンレーカップを持って、毎日病気と闘っている子供たちがいるSainte-Justine Hospitalを訪れました。スタンレーカップは子供たちの大人気の的!でもそれだけではありません、NHLの選手が来てくれたということで子供たちも本当にうれしそうです。

Letang JUL252017 01
(日々病気と闘う子供たちを訪問するKris Letangさん。CBC Newsサイトより。)

このKrisさん、実は最近のシーズンはケガで思うような結果を残せていなかったみたいなんですが、この日病院を訪れたことで「自分のけがなんて、毎日病気と闘っている4,5歳のここの子供たちに比べたら微々たるもの」という思いを持ったそうです。

Letang JUL252017 02
(Kris Letangさんの訪問で子供たちが勇気づけらますように・・。CBC Newsサイトより。)

こういった心優しいファンサービスができる選手ですので、ぜひぜひ来シーズンは体調万全で大活躍してほしいですね!



また来週は同じくペンギンズの、これまた同じくケベック州出身の選手がこのスタンレーカップを持ってモントリオール市内のどこかを訪れるそうです!



日本でもこういった慈善活動と言いますか、ファンサービスはもちろん沢山やっていると思いますが、もっともっとそういう活動は注目されてもよいと思います!特にスポーツ選手はちびっ子たちのあこがれの的ですので、そういった選手たちが忙しいことも、オフシーズンは次のシーズンに向けての大事な準備期間ということも十分わかっていますが、こういった活動ももっと力を入れてもらえれば。。。というより、その部分も含めての給与査定にできないのかな??


ともあれ、最近はちょっと嫌なニュースが多かったので、今日のニュースで少し心がホッとしていただければ嬉しいです!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはちょっとショッキングなニュースでした。

モントリオール在住の32歳の女性が、月曜日の早朝2:30頃、パートナーとみられる男性(ニュースソースによっては夫とも言われております)に身体数か所をBBQ用のナイフ等で複数回にわたり刺される事件が発生。女性は命に別状はなかったものの、おなかの赤ちゃんが危険な状態になったということで急遽帝王切開を施したのですが、残念ながら赤ちゃんは亡くなってしまいました・・。

Stabbed JUL242017 02
(事件のあったアパート。CBC Newsサイトより。)

警察はまだこの事件の詳細を発表していませんが、警察や新聞報道によると、このカップル(夫婦)は頻繁に口論やけんかをしていたようです。


それは近所の住民も証言しておりました。


そして今回の事件、まずは前日の日曜日の午後11時過ぎにこの女性が警察へ助けを求める電話を掛けたところから始まりました。

どうやらその日も二人はけんか・口論、もしくは女性の方がDVを受けていたようで、男性の方が家を離れたすきに警察に通報。

すぐに警察がやってきて、この女性に二人の子供とともに、今すぐ家を離れるように(男性から身を隠すように)強く言われます。

女性はその言葉に従って、2人の子供とともにいったんは家を離れます。


その後、親せきの家が友達の家に子供を預けていたのでしょうか、理由はわかりませんが、なぜか彼女だけ家に戻ってしまいます。そしてそこに男性も帰ってきて冒頭の事件が発生・・。


ちなみにこの男性は、事件のあったアパートから離れたところで同じく月曜日の朝警察により逮捕されております。


本当、いたたまれないというか、言葉も出ない事件です。。

Stabbed JUL242017 01
(逮捕される容疑者男性。CBC Newsサイトより。)

以前も少し書いたかもしれませんが、DV被害に会っている方は自身が特殊な状況にいるっていうことが理解できないほど、洗脳に近い状態に置かれているんでしょうね。。


これは本人だけでなく、今回の事件のようにおなかの中の赤ちゃんや子供、もしくは以前ブログでお話ししたようなペットなど、周りにも悪い影響を与えてしまいます。


もっともっと法整備を強化して、こういった悲劇がなくなるようにDVに対しては周りも警察ももっと強気に、そしてもっと中に入り込んで対応するようになってほしいものです・・。

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私もこのニュースを見てちょっとびっくりしたんですが、いわゆる「マーケットプレイス」を立ち上げ、運営していたケベック人・Alexandre Cazesさん若干25歳にして、このマーケットプレイス・AlphaBayが大当たりしたのでしょう、すぐにMillionaireになり、直近4年間を過ごしていたタイ、そしてキプロスに多分グアテマラだと思うんですが、その3カ国において、車や不動産などの高級品を所持し、且つ莫大な現金も所持していたそうです。推定ですが、彼の総資産は2,300万アメリカドル(約25億円)で、そのうちの約半分の1,250万アメリカドル(約13億円)が不動産や高級車に費やされていたそうです。

AlphaBay JUL232017 02
(Alexandre Cazesさん。CBC Newsサイトより。)

しかしながらこのAlphaBayと言うサイト、実は「闇サイト」(アメリカ政府によると)であり、ここを通して武器類やドラッグ、そして盗まれた個人ID等が取引されていたそうで、アメリカ政府によると世界で一番「利益を上げている」闇サイトなのだそうです。そしてこのサイトの利用者は約20万人も。。。アメリカ政府(及びFBI)はこういった状況を受けて内々に捜査していたようで、ついにこのサイトを立ち上げて実質運営していたAlexandreさんを実質的な「闇取引の主導者」とみなして、彼が滞在していたタイにおいて逮捕しました。それが7月5日のこと。


そしてAlexandreさん、1週間後の7月12日にはタイの留置所?刑務所?どちらかはっきりしませんが、拘留されていた場所で自殺をしているのが発見されます・・・。つまり真相はそれこそ永遠に「闇」の中に。


アメリカ政府・タイ政府及びカナダ政府はそれぞれこの件に関して調査をしており、現在わかっているだけでAlexandreさんは約660万カナダドルをBitcoinに所持しており、他に約240万カナダドルをEtherium、約62万カナダドルをMonero、そして約98万カナダドルをZcashにと、複数のE-Walletサービスに資金を持っていた模様。また、その他にも少なくとも11の銀行口座を持ち、それらはリヒテンシュタイン、スイス、タイなどで開かれていたようです。こういった発見された資産は現在はすべてアメリカ政府によって差し押さえられている模様。

AlphaBay JUL232017 01
(問題のサイト・AlphaBay。現在は強制閉鎖中。CBC Newsサイトより。)

今回の事件に関して、Alexandreさんの両親はアメリカ政府の対応を強く非難。Alexandreさんは「闇サイト」を作ろうとして作ったわけではなく、主導者ではないといった反論をしています。


が・・・・。これは個人的な感想ですが、もしご両親の主張の通りだったとしても、AlexandreさんはAdminとしてAlphaBayのデータアクセスができていたはず。そこでどういったものが取引されているかも見えていたはず。それを分かっていながら、(多分お金のためでしょうが)放置していたのは、やはりAlexandreさんにある程度の罪があると思いますよ。


なので厳しい言い方ですが、Alexandreさんもそのことを十分わかっていたので、本国カナダやアメリカには住まず、タイなどの外国に住んでいたのではないでしょうか?(また、Alexandreさんはタイ人女性と結婚していたみたいなので、それもタイ滞在の理由の一つだと思いますが)


そして、自殺を遂げたのも、自分の行いを理解して、アメリカ政府の追求からは逃げられないと思ったからではないでしょうか?


ご両親の気持ちもわかりますが、Alexandreさんが闇取引とは全く無関係だった・責任は全くなかった、と言うのはやはり違うと思います。


ともあれ、こういった形でケベック人がカナダやアメリカ、そして世界のニュースに載るなんて、本当にびっくりしました・・・。



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私が住んでいる街・ラバル市。モントリオールの北部に位置し、モントリオールと同じく島。モントリオール中心部へのアクセスもよく、いわゆるベッドタウンとして発展している結構大きな街なんです。
私は正直仕事以外でモントリオールに行く必要を感じないくらい、このラバル市での生活に満足しています。


そんなラバル市の東部に実は刑務所があるんです。私も何度かこの横を車で通りすぎましたが、川沿いにあって結構敷地も広いもの。


この刑務所からなんと脱獄者が出たそうなんです。しかも、なんとこれが初めてではなく、この刑務所では過去数年の間に少なくとも5名の脱獄者が。


そんなに「ざる」なの?警備・・・。近隣は住宅街もある地域なので、もう少しセキュリティー面をしっかりしてもらわないと・・。


さて今回の脱獄者・Luc Paquette、52歳。放火、窃盗、放火未遂、強盗や犯罪により不正に物品を取得した罪などなどで懲役2年8か月が言い渡されていました。

PrisonBreak JUL222017 01
(今回脱獄したLuc Paquette、52歳。CBC Newsサイトより。)

脱獄に刑務所側が気づいたのは今週木曜日の夜10:45頃に刑務官が定例の点呼を取っていた時だそうです。

既にLucの特徴を伝える記事が出回っており、情報提供を呼び掛けておりますが、ちょっと怖いですねー。本当、もう少ししっかりセキュリティー面に気を使ってほしいところです。


ちなみにこの刑務所で起こった過去の脱獄とは:

- 2011年、当時67歳で1973年から服役していたGuy Chrétieが、誰にも(刑務官からと言う意味)管理・監視されることなく、気づかれずに刑務所から脱獄したというもの。その後どうなったかの情報は出ていませんが、捕まっていることを祈ります・・。
- 2012年、Montée St-François Institutionと言う施設より、2名が脱獄。こちらもその後の情報が出ていませんが、捕まっていますように・・。
- 2013年、Hells Angel René Charleboisと言う人物が脱獄。その後、自殺しているのが発見されたそうです。
- 2014年、妻を殺害した罪により服役していたRobert GaudetteがMontée St-François Institutionより脱獄。翌日Quebec Cityにいたところをとらえられたそうです。

PrisonBreak JUL222017 02
(問題のラバル市の刑務所。CBC Newsサイトより。)

と言うか、毎年のように脱獄が起こる状況、何を考えているんでしょうかね??
これは本当、スタッフや行政の責任だと思いますので、もう少し自覚と誇りを持って仕事に取り組んでほしいものです・・。


でないと、本当に大きな問題が発生した時(脱獄の時点で大問題ですが)にあたふたすることになるでしょう。と言うより、誰も責任を取らないからこんなことが起こるんだと思います。


本当、海外で生活していると、日本では考えもしなかった事件・ニュースによく出会います、良い意味でも悪い意味でも・・・。


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