Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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コロナ第二波がケベック州を襲い、感染者数増から州内の特に人口の多い地域を最大警戒レベル(レベル4)に設定し、10月に入ってから28日間の再LOCKDOWNを行ってきました。が、まだまだ減少傾向には至らず、ケベック州政府は最大警戒レベルを11/23まで延長することを決定しました。つまり、飲食店等の規制が更に1か月弱続くことになります。

OCT262020 01
(モントリオールなどの都市部は以前警戒レベル最大のままです。ケベック州政府サイトより。)


ただし、今後2週間で状況を再評価し、規制緩和に動く可能性もあるとのこと。


状況としては、ここ数週間の間、一日当たりの感染者数は800-1,000人で安定。高止まりって感じなのかな?また、今春の第一波に比べて、高齢者施設での感染状況は格段に低く、コントロールできているそう(今春と比べて、感染者数は-85%だそうです)。


ただ、一日当たりの感染者数が1,000人前後と言うのはやはり多いので、これを減らしていく必要があるため、ケベック州政府は企業による規制遵守をチェックするため、当局が抜き打ち検査することもある、とのこと。これは逆に必要なことかも。と言うのは、別のニュースで現在の規制を受けているスポーツジムのオーナーが、ケベック州政府がどういう対応をしているのであれ、もうそれに従わず、ジムを再オープンするって言っていたんです。


それに対してケベック州政府は、ジムをオープンすれば、勿論違反金(確か最大で$1,000ドル、およそ8万円)を利用者に課す、と。そんな状況でお客さんが来ると思っているのかな?このジムのオーナーは。確かに経営的に苦しいのは理解できますが、結局こういう風にルールを守らない人たちが感染拡大の手助けをしているようなもので、結果自身の首を絞める形になっているんだと思います。


ビジネスオーナー、特に小売業や飲食業は本当に大変だと思います。けれど、ここで反発してしまったら、結局LOCKDOWNが延びて、営業できない日が長くなるだけだと思います。本当に大変でしょうが、でも今やれるのは人込みを極力避けることなので、それに従うしかないと思います・・・。


とにかくまずは皆がルールを守り、その上で感染状況をしっかりと精査するのが大事だと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨日のユニクロのニュースとは対照的に、同じ衣料品店で、モントリオールを本拠地にカナダ全土にお店を持ち、60年に渡ってカナダのファッションに貢献してきたLe Chateau、全店舗の閉鎖を発表しました・・。

OCT252020 03
(撤退が決定したLe Chateau。CTVニュースサイトより。)

会社としては何とか生き残りを図り、リストラ・改革を行おうとしていたようですが、最終的には事業からの完全撤退、全店舗閉鎖へと決定したようです。もちろん直接的な要因はこのコロナ禍ですが、元々Le Chateauは最近は業績が悪化しており、若者などのターゲット層への訴求がうまくいかずに苦しんでいました。


そこへこのコロナ禍・・。再起不能となってしまったんですね・・。国内123店舗、すべて閉鎖され、本社勤務500名、店舗勤務900名の合わせて1,400名の従業員が解雇になるそうです・・。本当、聞くのもつらいことですね・・。


このコロナ禍で、カナダ国内の沢山の小売業がリストラを施したり、会社更生法を申請したりと、その生き残りを賭けて色々と行動を起こしています。特に衣料品店では、ALDOやReitmans、Lauraなどモントリオールベースの企業の苦闘が目に付きます。他にもDavidsTeaなども。。

OCT252020 02
(コロナ禍で苦戦中のカナダの大手企業。CTVニュースサイトより。)

最近のコロナ第二波・再流行で、息を吹き返したこういった小売業にも更なる追い打ちが発生し、倒産件数等が増えるかもしれませんね。そんな中にお店をオープンさせたユニクロは、すごいというより、やはり市経済的には救世主になってほしいと本当に願わずにはいられないことなんだと思います。


本当、何度も言いますが、一刻も早く事態が安定してほしいものです・・。







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コロナ禍で小売業を中心に経済的に大ダメージを受けている昨今、それでもユニクロはモントリオール店オープンを決断し、先週金曜日(10/23)、カナダ最大規模の店舗をイートンセンターにオープンさせました!


オープンイベントには在モントリオール総領事館の伊澤総領事、そしてモントリオール市長のValarie Planteさんが出席。オープン前には長い人の列が、コロナ禍でのソーシャルディスタンスを守りながら、オープン時間を待っていたようです。

OCT252020 01
(オープンイベントの模様。在モントリオール総領事館サイトより。)

Valarie Planteさんはオープニングイベントで、「大変な時期に、それでもモントリオールに店をオープンするという投資をしてもらい、大変うれしい。厳しい時だからこそ、こういうことが励みになり、その他の小売業活性化につながればと思う」と述べていました。


確かに、この大変な時期のオープンには多分ユニクロ内部でも色々と葛藤があったかもしれません。でも、率直にうれしいですね!ユニクロ製品はこちらでも有名でしたし、値段に対する機能を考えると、多分沢山の人たちが買い物に訪れると思いますよ。特にこの状況下では、若者に人気のカナダグースなどの冬物ブランド品はちょっと高すぎるでしょうから、ユニクロに流れるかも。


まだまだコロナに対する油断は禁物ですが、でもユニクロがモントリオールにきてくれてうれしいです!







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モントリオールから車で1時間もない所にある街・Terrebonne。ここは私が住んでいるラバルからも近く、夏はよくバイクで訪れていたりしました。モントリオールから遠くないという点で、ベッドタウンにもなっているのかな?結構大きな街です。


ちょっと古い情報(2週間くらい前かな)ですが、そのTerrebonneの警察がPierre-Olivier Turcot-Pelletier(28歳)を指名手配にしました。この男、何をしたかと言うと・・・・。

OCT122020 02
(この男には要注意!すぐに警察へ!CTVニュースサイトより。)

なんと、複数の女性の前で「オナニー」したんですって!しかもどうやら被害者女性は複数に上るみたいで、つまり同様の行為を複数回、別の場所で行っていたみたい。気持ち悪いとしか言いようがない・・・。とりあえず、この指名手配では、2019年9月と2020年3月の同様の行為の容疑者として指名手配を受けているようですが、警察では余罪がまだまだあるとみているようです。


モントリオール都市圏にお住まいの方、お気を付けください!







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最近の中国の世界に対する行動には、世界各国から非難が浴びせられております。特に中国とは正反対の民主主義国である国々、特にアメリカを中心としたカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドそして日本等ははっきりと中国の行動に対してはNOと言っていると思います。


ただ中国と言う国(政府)は歴史的に見ても厚顔無恥と言うか、自分の不都合なことには一切言及せずに攻撃だけするという、面倒な国。まあそれでも世界各国の中枢部には中国から甘い汁を吸わされている人たちがたくさんいて、その影響力は巨大なものだとも思いますが、世界中で中国に対する警戒感が高まり、それが嫌中感情にまで発展しているような気もします。


ここカナダも元々は中国とは良い関係を築いていたし、中国からの移民も多く受け入れていました。が、ファーウェイ事件により、中国の方やルールを無視した、人権をも無視した報復行為、あからさまな威嚇行為に対してカナダ国民の感情も次第に悪化。敵の敵は味方、と言うことではないでしょうが、Global Newsのコラムでは、「中国のこれ以上の自分勝手な行為は、カナダを中国から離れさせ、台湾への接近をおおきくするもの」と言っています。

OCT032020 04
(ファーウェイ事件が一番カナダ人の感情を害する行動を呼びましたね。Global Newsサイトより。)

実際そうでしょうし、そうなると思います。アメリカはもう堂々と台湾支持を前面に出していますし、いずれアメリカ側の国々は台湾支持に回るのでは?


これから中国がより先鋭化し、カナダも中国依存から徐々に離れていくような気がします・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダとアメリカの国境が、緊急案件や許可を持つ人たち以外に対しては占められて半年以上。最初は今年3月にこの国境閉鎖が行われ、その際、その期間は最大で10/21までとなっておりました。


が、現在の両国のコロナ感染状況を見て、カナダ政府はアメリカ政府と協議して、閉鎖期間を11/21まで延長したそうです。まあこれは無難なところでしょうね。カナダでは第二波が、アメリカでも感染拡大が止まらない状況ですから、仕方ないところ。コロナ禍の感染拡大防止のためには必要なことだと思います。

OCT202020 01
(感染拡大が続く状況では仕方ありません・・。Global Newsサイトより。)

が一方で今月10/8、カナダ政府は、カナダ市民権保持者(カナダ国民)並びにカナダの永住権保持者の家族に対しては、入国規制を緩和して、入国できるようにしています。ただし、カナダ国内入国後は16日間の隔離措置が義務付けられているようです。それでも家族に会えるのはうれしいことですよね。


本当、一刻も早く全てが通常に戻ってほしいものです・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これは予想されていたことかもしれません。。記事によると、コロナ禍が広まりつつあった今年3月頃からすでに食料品の物価は上昇していたみたいです。ただその当時はそういう感じはなかったんですが、確かに最近、スーパーに買い出しに行った際、対して購入していないのに、支払価格が増えている気はしていました。

OCT202020 02
(確かに、「高いなー」とは思っていましたが・・。Global Newsサイトより。)

私は基本的には週一、奥さんと一緒に次の週に必要な食料品とか日用品を買うんです。特に大きな買い物がない限り、大体毎週同じような金額になっていたんですが、確かに少しずつ支出が増えていました。


記事によれば、今後も食料品の物価は高値が続くそうで、現時点でもすでにいつもの年と比べて5-7%程上がっているそうです。まあ、カナダでは(他の国でもそうでしょうが)、毎年最低賃金の上昇率や景気・経済状況によって物価って変わってくる、もっと言えば、上がっているんですよね。ただそれはそこまで大きな額ではなかったと思います。


が今回のコロナ禍はではちょっと上昇率が大きい気も。しょうがないことかもしれませんが。


また、このような状況で、カナダ国内では食料品関連の職種で人不足が起きているようで、3万件近い求人があり、すぐにでも働き手が欲しいという状況だそうです。この点だけ見れば、雇用状況改善につながる良いニュースだと思いますが、大きな目で見るとやっぱり物価上昇は現時点では痛いですね。なんともうまくいきませんね・・・。


今後も高値が続くそうですが、それもできるだけ上昇率が抑えられるようにしてほしいものです・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まだまだコロナ禍の感染拡大が続いておりますが、来年2021年に延期された東京オリンピックに向けて、始動を開始しているスポーツ・代表選手もいると思います。カナダのアーティスティックスイムチームもその一つ。代表選手たちはここモントリオールのオリンピックスタジアム内のスポーツセンターにて練習をしているようです。


ちなみにアーティスティックスイムチームとは、以前は「シンクロナイズドスイミング」と言われていた競技です。


が、ここにきて、カナダ代表チームが突然練習を中止。詳しい情報は出ていませんが、カナダのアーティスティックスイム協会のCEOであるJackie Buckinghamさんによれば、代表選手のうち何人かがあることに対して不満があり、練習をボイコットしたようだ、とのこと。その不満の内容等は明らかにされていませんでしたが、CBC Radio-Canadaによれば、この代表チームのコーチが黒人、イスラム教、そしてLGBTQに対して差別的な発言をしたことに対して、代表選手が不満を表明したようだ、とのこと。

OCT032020 06
(代表選手には無駄なことに心を奪われずに練習させてあげたいものです。Global Newsサイトより。)

確かにこれは難しいところ・・・。スポーツと差別・政治等は関係ないという人もいれば、長く時間を共にして同じ目標のために頑張る間柄だからこそ、その人間性がとても大事、と言う人も。私は、国の代表として、自分の時間の大半を練習にそそぐスポーツ選手に対しては尊敬を持っていますし、だからこそ、彼・彼女らがしっかりと悔いなく練習に打ち込める環境を用意するのは協会の仕事だと思っています。


別に代表選手をちやほやしろ、お姫様のような待遇をして何でも言うことは聞け、っていうことではないですよ。また、この疑惑のコーチにしても、自身の信念として黒人やイスラム教、LGBTQに対する考えがあっても、それは個人の考えですからだれにも文句は言えないと思います。ただ、それを公にするのはちょっと行動が軽かったかな、とは思います。


微妙な問題ですが、信頼関係が損なわれているみたいですから、コーチの変更などで対応するしかないでしょうね・・・。








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このコロナ禍が起きる前、去年かな、カナダのナショナルフラッグであるエアカナダが、同じくモントリオールに本拠地を持つエアトランザットを買収するというニュースがありました。広大なカナダと言う国、そして隣国アメリカとの行き来の多さを考えると、確かに飛行機・航空交通網は必要です。が、カナダと言う国は国土の広さのわりに人口が少なく、飛行機を必要とする都市圏もそこまで多くはありません。

OCT112020 03
(航空業界の再編は、コロナの影響で世界規模で進みそうですね。Global Newsサイトより。)

なので、不況化の中、航空業界の再編が進んでいたんだと思います。この二つのほかにも、大手ではWest Jetと言う会社もありますしね。


さてこの買収劇、当初はエアトランザットの親会社の株1つにつき$18カナダドル(およそ1,500円)での買収で話が進められていましたが、その間にコロナが大流行。この買収劇自体が頓挫してもおかしくない状況でした。だって飛行機が飛ばせないんですから。世界中どの航空会社も、売り上げの前年同期比が90%以上落ち込むという事態でしたからね。それは今も続いていると思います。


が、エアカナダはこの買収を今のところ破棄する予定はなく、ただ、現状売り上げが急激に落ちている状況を鑑みて、買収額を当初の1株$18から$5(約400円)に変更を打診しています。これが通ると、総額で$72,000万ドル(約57億円)だった買収額が$19,000万ドル(約15億円)にまで減額されることに。


エアトランザット側がこれを飲むかどうかですが、現状、売り上げが落ちている中、飲まざるを得ない気もします・・・。


この買収がどうなるか、ちょっと気になりますね。







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2018年、オンタリオ州北部の、今は閉山しているVictor炭鉱で発見されたダイヤモンド。発見当初は約270カラットもあり、その後研磨等の処理を行い、結果102カラットの、しかも「完璧」な状態のダイヤモンドに仕上がったそうです。

OCT112020 02
(本当に見事なダイヤモンドですね!CTVニュースサイトより。)

そのダイヤモンド、オークションの大手・サザビーズ主催で香港で行われたオンライン・オークション(コロナの影響でオンライン開催になったんだそうです)でなんと日本円で約17億円の値を付け落札。17億円・・・。このコロナ禍の大不況の中、そんなお金がポンっと出るということは、お金はやっぱりあるところにはある、不況だろうが何だろうが、回るところには回ってくるってことなんですね・・・。


まあお金はともかく、カナダは国土も広いし、沢山の鉱物等もまだ手付かずである可能性も大きいと思います。今からは冬に入って難しいですが、今後鉱山等の開発に力を入れるのもいいかもしれませんねー、コロナ禍からの経済復興策として。


それにしても驚きの大きさ、そして落札価格でした・・。








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もうすでに終わってしまいましたが、10月12日は感謝祭(Thanksgiving Day)でした、カナダでは。この祝日、通常であれば、家族で集まり、食事を共にしたり、またリンゴ狩りとかカボチャを取りに行ったり(ハロウィーンのため)と、色々なイベントが家族内や友達同士で行われるんです。


が、このコロナ禍。もちろんこうした集まりも基本的には自粛と言う形に。それでも家族の集まりはあるでしょうが、リンゴ狩りなどはあまりしなかったそうです。また、同じくこの時期に消費量が爆発的に増える七面鳥も、実際にはあまり売れなかったそうです。

OCT112020 04
(この七面鳥さんたちはどうなったんでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

このコロナ禍で、沢山のビジネス、その形態や業種を問わず、大打撃を受けていますが、こういう季節毎のイベントやそれを見込んでのビジネスにも大きな影響を与えているようです。。。


本当、特殊な、今まで経験したことのない1年ですね、今年は。それがまだ終わっていないことがちょっと怖いですが、本当にコロナが一刻も早く終息して、日常生活が元に戻るようにしてほしいです!!







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少し前の話ですが、コロナ禍の初期に沢山の犠牲者を出したイタリア。現在コロナ禍の再流行中ですが、ここにきて屋外でのマスク着用を義務化しました。元々マスク着用と言う文化と言うか、必要性を感じていないイタリア人に、防疫のためにマスクを着用するという新しいコンセプトを定着させるという狙いがあるそうです。

OCT112020 01
(マスク着用義務化の流れが世界で進みそうですね。Global Newsサイトより。)

勿論、第一義的にはコロナ禍の感染拡大防止でしょう。


この記事の中で、カナダも屋外でのマスク着用を義務化させるべきか、と言う問いがありましたが・・・・。私は無理だと思います。と言うより、必要ないと思うんです。少なくとも、ケベック州ではすでにマスク着用義務化されていて、州民の96%位がそのルールに従っているんですよね。世界中どこにでもいますが、自分勝手な人たちがこれに反対していますが、おおよその人たちはきちんとルールに従っています。


確かに、マスクが確実にコロナ禍の流行を防ぐかどうかと言うのは未知数な部分もありますが、逆に未知数だからこそ、可能性があることはどんどんやっていく方が良いでしょう。マスクもその一つ。


ただ、各州ごとに状況が異なりますから、全カナダ対象のマスク着用義務化はちょっと無理だと思うんです。やった方が良いとは思いますけどね。ニューブランズウィック州が最近マスク着用義務化したように、各州政府がそれぞれ対応するでしょうから、よっぽどコロナ禍がカナダ全土で猛威を振るわない限りは、各州政府の判断に任せた方が良いでしょう、カナダの場合は。


でも本当、早く終息してほしいー。







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海外にいて、「日本とはやっぱり違う」って感じることの一つが、こういった感染症情報が結構頻繁に出ること。私ももう日本を離れて15年以上経ちますので、もしかしたら日本でもこういう感染症情報・注意報っていうのは、今は結構出ているのかもしれませんが、私が未だに持っている日本のイメージとしては、やっぱり色々なところで清潔・丁寧な掃除にチェック、と言うものがありますので、こういった感染症情報ってあまりないように思えるんです・・。

OCT142020 01
(レジオネラ菌感染が発生している模様です。お気を付けください!CTVニュースサイトより。)

ここモントリオールはカナダで二番目に大きな都市。それくらいの都市でも、こういう感染症情報は年に1,2回くらいは出ているような気がします。確かに、日本に住んでいない人から見て、日本の清掃やチェック等は「病的」にまで細かいのかもしれません・・・。でもだからこそ、こういう事態が少ないのかな?とも思ったりもします。


とりあえず、現在のモントリオールのレジオネラ菌の感染状況は、8人が病院に入院しているということだけしかわかっていません。が、保健局によると、状況はコントロールされているそうなので、モントリオールでの感染拡大にはつながらないと思います。


でもモントリオール在住の方、お気を付けください!







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私が住んでいるのは、モントリオール都市圏で、モントリオール市の上に位置するラバル市。こちらもモントリオール市と同様、島にある都市なんです。


ラバル市自体大きな街で、沢山のオフィスや事務所、工場等もありますが、やはりモントリオール市のベッドタウンとしての役割が大きく、沢山の人たちがモントリオール市に働きに出ています。まあ、現在はコロナ禍の影響で通勤自体は少なくなっているようですが。


そんなラバル市、2020年はコロナ禍の影響でしょうか、凶悪事件事件の発生件数が急増しているみたいです。例えば今年7月には17歳の少年が射殺されるというショッキングなニュースがあり、それを含めて今年の9月末時点で8件の殺人事件を含めた19件の傷害事件が発生していて、2018年の13件、2019年の14件と比べて増加傾向にあります。

OCT032020 02
(コロナ禍は人々の心まで荒れさせてしまったのでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

特に未成年や若年層による傷害事件が増加しているようで、ラベル警察は特別チームを編成してこの増加傾向に歯止めをかけようとしています。特に警察自身がその存在を見せつけることで、犯罪防止に役立てようと、色々なところでパトカーや巡回などをしている様子。


未成年・若年層の犯罪はどこの国・地域でも問題ですが、今年はコロナ禍で鬱積したストレスや不安・不満が暴力行動と言う形で彼・彼女らに現れているのかもしれませんね。これは警察はもとより、精神的なサポートが必要かも。


コロナ禍でも心身ともに健康でいるように、改めて注意しなければ、と思うニュースでした・・。







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カナダの統計局の発表によりますと、2020年9月、カナダ全体で約378,000件の新規雇用が生まれ、その殆どがフルタイムの雇用だったそうです。内訳は:

Ontario - 167,000. 
Quebec - 76,000.
British Columbia - 54,000.
Alberta - 38,000.


これにより、コロナ禍で最大14%近くに跳ね上がった失業率も、9月には9%台にまで下落。それでもまだまだ失業率が高いことには変わりありませんが、でも状況は改善しているといってよいと思います。これは一つには9月に入って学校が再開され、またオフィス業務等も再開されたのが大きいと思います。

OCT112020 06
(失業率でも最悪の状況を脱したように思えますが・・。CBCニュースサイトより。)

ただ、まだまだ日常に戻ったとは言い難く、現在はケベック州の大都市圏では再LOCKDOWN中でもあり、この失業率がまた跳ね上がる可能性もありますので、油断は禁物。でもこういう危機感を共有していければ、マスク着用等のルールも守ってもらえると思うんですが、自分勝手な人たちは本当にいなくならないですからねー。結局そういう人たちの行為が周りの人たちを巻き込んでしまう・・・。その人たちだけが被害を受けるのであれば問題ないんですけどね。


もうひとつ、興味深い資料が。コロナ禍の影響で失った雇用を業種別に表したもの。やはり飲食業や宿泊業は大きく雇用を減らしておりますね。19万件に近い雇用が失われているみたいです。そのほかにも不動産業、建設業、倉庫業などなど、10万件を超える雇用をそれぞれ失っています。一方で、専門職・技術職・教育関連の仕事、卸売業などはその雇用を増やしております。

OCT112020 07
(コロナ発生当初からの雇用の増減状況。CBCニュースサイトより。)

オンラインでの受講・資格取得等をこのコロナ禍の中で行っている人たちが多いからでしょう。また専門職・技術職も、基本的には不況に強いものですからね。ただ気になるのが卸売業。基本的に販売に関わるところは雇用が減っているのに、卸売りに関しては雇用が増えているのが不思議に感じます。なんででしょうね??


ともあれ、せっかく9月は良い傾向に入っていたのに、現在のコロナ禍第二波の影響で、その分が吹っ飛びそうな10月。まだまだコロナとの戦いは長く続くのかな・・・。







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ケベック州のGatineau市は、現在のコロナ感染者増と言う状況を受け、モントリオールやケベックシティーなどと同様、コロナウイルスの警戒レベルを最大の4、つまり「RED」に分類することを決めたようです。

OCT122020 01
(カナダの首都圏エリアも再LOCKDOWNに入るようです。CBCニュースサイトより。)

これにより、Gatineau市においては、現在モントリオール都市圏(私が住んでいるところも含めて)やケベックシティー都市圏で行われている、いわゆるLOCKDOWNが設定される模様です。つまり、レストランやバーは閉鎖、屋内スポーツ施設等も閉鎖、ただし学校やホテルなどはオープンのまま。


問題はGatineau市に隣接する、カナダの首都・オタワ。こちらへの影響はどうなるのかな?と思っていたんですが、すでにオタワ市では色々は制限に入っている模様。多分、オタワもコロナ感染者が増え続けていたのかもしれませんね。


なんか、この第二波、今のところ収まる傾向が見えないようです、ケベック州やお隣のオンタリオ州では特に。何故第二波が起こったのか、ちょっと気になりますが、そこの原因究明よりまず先にこの状況を鎮静化させる方が先決。そのためには、やはりみんなできることはやっていくべきで、個人の好き嫌いよりも、全体のことを考えた行動を取ってほしいものですが、はみ出し者はどこにでもいますからねー。


何とかこの状況が一日でも早く収まるようになってほしい・・。







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ケベック州ではコロナ第二波が宣言され、屋外でのマスク着用が義務化されたり、28日間の再LOCKDONWを行うなどと、矢継ぎ早に対策が出ていますが、それでも感染拡大状況に歯止めがかからない状況のようです。

OCT112020 05
(各州毎の感染者数の増加状況。CBCニュースサイトより。)

他の州に比べても、9月に入ってから下がることなく増え続けております。カナダ西部のBC州やアルバータ州などは、増加傾向が鈍く、確かに感染者数は増えていますが、なだらかな曲線。一方大都市圏であるオンタリオ州は堅調に増加しております。が、ところどころ停滞していたり、一時期は減少傾向にあったことも見受けられます。


ただ、ケベック州はただただ増加の一途。これ何なんですかねー。マスク着用だけでは防げない、何か感染経路があるのかな??そうでなければ、ここ9日間、毎日感染者数が1,000人を超す事態の説明がつかない気が。個人的にはやっぱり、マスクを着用していない無自覚の感染者が感染拡大の元凶のような気もするんですが・・・。


ただこれをしっかり把握して対処しないと、結局州民に返ってくるんですよね。このままだと、28日間の再LOCKDOWNの延長も十分考えられます。それを防ぐためにも、やっぱりみんなでしっかり認識共有して、できることはちゃんとやる、っていう姿勢で行かないと。


本当、再LOCKDOWNの延長があるかどうか、すごく気になります・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

他の国でもそうかもしれませんが、世界の色々な国では携帯電話・スマホへ緊急メッセージ等を政府が送るというシステムがあります。カナダで有名なのはアンバーアラート。アンバーアラート情報が携帯に入ってきたり。


後は緊急時の連絡も。今年のいつごろか忘れましたが、カナダのある州の原発で事故が起きたという緊急メッセージが州内で流れました。オンタリオ州だったかな??結局それは誤情報だと判明しますが、こういう風に地域にとっての大きな事件・事故については州政府や大きければ連邦政府が個人の携帯・スマホ宛てにメッセージ等を飛ばすんです。


日本でもこういうシステムってあるんですかね??あれば便利だと思うんですが。。。


さて、そんなメッセージが本日も。これはカナダ連邦政府およびケベック州政府からのお願いと言う形で来たんですが、コロナ追跡アプリをインストールして欲しい、っていうもの。これ、2mの範囲内にコロナ感染者がいた場合、アラートが出るアプリなんですって。でも、このアプリがきちんと役割を果たすためには、沢山の人がインストールし、且つ屋外でいつでもデータ受信できるようにしておく、BluetoothをONの状態にしておく、などの条件が必要。

OCT092020 01
(確かにアイデアは良いと思うんですけど・・・。)

正直、このアプリが役に立つとは思えないんですよねー。データ受信やBluetoothをいつもONにしておくことは、費用の問題やバッテリー消費の問題もあるでしょうし、していない人も多いと思います。私はこのアプリインストールしませんが、もうちょっと使い勝手が良ければいいんですが、そこまでは今の技術では無理なんでしょうねー。


全員が負担なく利用できるアプリにならないと、一部の人たちがインストールしても本来の役割は果たせないと思います・・。アイデアは良いと思うんですが、難しいですね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

残念ながら、今年はコロナ禍の影響で、毎年世界中からモントリオール・ケベック州の紅葉を見るために集まっていた観光客もほとんどいなく、地元の人たち(も、もしかしたらコロナ禍で自粛しているかもしれませんね)しか見れない紅葉。


特に今年は、当ブログでも以前お話ししましたが、先々週くらいに大きな寒暖差があって、そこから紅葉も一気に進んで、今では本当に色鮮やか。まだ紅葉前回とはいきませんが、5-7割くらいは紅葉化しているのかな?

OCT062020 02
(本当、こういうのは絵になりますよね。Live MTLサイトより。)

ただ、モントリオールもここ直近4日ほど、新規コロナ感染者数が1,000人を超えていて、警戒を強めないといけない時期。更に再LOCKDOWNなどで、紅葉なんて言っている場合じゃない人たちも沢山いるでしょうが、でもちょっとした気分転換に自然を見るのも良いかも。


このLive MTLと言うFacebookのサイトには「今」のモントリオールが、動画や画像と言った形で沢山載っていますので、ぜひぜひ見てみてください!


例えば、下記リンクからはモントリオール市内を一望できる動画が見れます!
https://www.facebook.com/watch/?v=356747458780723



来年こそは、ケベック州の紅葉を世界中の人たちに実際に見てもらえるよう、一刻も早くコロナを克服したいものです!、







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ中部に位置するサスカチュワン州。ここでは今月26日に州議会選挙が行われる予定で、その選挙に向けて選挙戦も始まっている様子。現在、サスカチュワン州を率いるのはサスカチュワン党の党首で現州政府首相のScott Moeさん。彼は2018年からサスカチュワン州の州政府首相に就いています。


さてそんな選挙戦の中、彼が過去に引き起こした人身事故。今から23年前の1997年、Scott Moeさんはサスカチュワン州の田舎街において、信号無視をしたりして高速道路に合流しようとしたところで、他の車と衝突。この車に乗っていたJoanne Balogさん・当時39歳はこの事故により死亡してしまいます。


その後、Scott Moeさんがどんな罪に問われ、どのように罪を償ったのかは書かれていませんが、現在ではサスカチュワン州の州政府首相となっています。またScott Moeさんは公の場でこの事故について幾度も謝罪してるようです。

OCT062020 01
(23年前の人身事故が再び注目されているScott Moeさん。Global Newsサイトより。)

が今回、選挙を間近に控えて、初めて被害者のご遺族(息子さん二人)が公の場にてScott Moeさんに対して謝罪するように要求しています。と言うことは、Scott Moeさん、今まで公の場で謝罪の言葉を言っていたのでしょうが、実際に被害者家族には会っていなかったということなんでしょうかね・・。23年間も・・・。謝罪もなく・・・。


現在、この二人の息子さんはSNS等を通じて、Scott Moeさんにまず自分たちの前に現れて謝罪することを要求しています。


本当にScott Moeさんが過去被害者家族に会っていなかったのかどうかは不明ですが、少なくともこの問題、選挙戦には不利になりそうですよね。もし本当にこの23年間、被害者家族に向き合わなかったのだとしたら、政治家以前の問題だと思いますし、そういう人間が今の地位にいるのはふさわしくないと思います。


まあScott Moeさん自身、機会があれば被害者家族に会ってお詫びしたいと言っていますが、23年間機会がなかったということなんでしょうかね??


なんか釈然としないというか、信用できない人だな、って思わせるニュースでした。







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コロナウイルス感染拡大を受けて再度期間限定のLOCKDOWN(都市封鎖)に入ったモントリオール都市圏。レストランやバーなどは配達・受け取り以外のお客様の受け入れは禁止されており、またまた経済的に影響を受けるでしょうが、感染拡大阻止のためには仕方ない所でもあると思います。


そんな中、懲りずに反マスクデモを行っている団体がモントリオール市でも見かけられます。


が、今回はモントリオール市も強気と言うか、これ以上感染拡大させたくない思いからでしょう、モントリオール市長のValerie Planteさんもこの反マスクデモに関して「そんなにでもしたければ、(誰もいない)ジャガイモ畑にでも行ってやってくれ」と辛らつな批判を浴びせております。これは私も同感!

OCT032020 03
(本当、人気のない所で好きなようにやってくれ、って感じです。Global Newsサイトより。)

また、ケベック州政府首相のLegaultさんも、今度マスク着用せずにデモした場合は、一人当たり最高で$1,000(約8万円)の罰金を科する、と宣言。この宣言後、予定していたデモを取り消した主催者も結構いたみたいで、しょせんその程度の覚悟によるもの。ただのガス抜き的な催し物に過ぎなかったってことですよね。本当に信念を貫くならやるべきでしょうが、結局折れたということはその程度のこと、ってこと。


本当、こういう人たちの行為が結果としてコロナ感染を広め、都市封鎖の期間が長くなり、結果皆が経済的に息詰まるっていう悪循環を作っている気がします。それがデモ参加者だけで収まるなら自業自得って笑って済ませられるんですがね・・・。


一刻も早くコロナ禍が収まってほしいものです!







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昨日のモントリオール市の固定資産税名所に続いて、ケベック州政府もコロナ禍によ利ダメージを負ったビジネスや個人に対して経済サポートを迅速に打ち出しております。


再LOCKDOWNに入った都市圏でのレストランやバーなどの飲食業は大打撃を受けていますが、他にもシアター・映画館・美術館などにも影響が大きく出ているようです。そんな中、ケベック州政府はシアター等でコロナ禍による入場者減の影響を受けたケースに対して、その入場予定者数の最大75%までの金額をサポートする政策を決定。その政策には約$5,000万ドル(およそ40億円)を支給するとのこと。


確かに、文化保護って大事ですからね、この政策はわかります。

OCT032020 05
(文化保護も大事ですからね。Global Newsサイトより。)

また、飲食業界に対してもケベック州政府は固定費の80%をサポートする、と発表しています。こちらは総額でおよそ$1億ドル(およそ80億円)をそのサポートに充てる予定だとか。


本当、この危機を乗り越えるためには、やっぱりきちんとマスクして、ルールを守って、少なくとも経済活動を通常に戻すためにできることは全て、全員でやるべきだと思います。こういうときほど協力的か、自分勝手なのか、はっきり出てきますよね。


早くコロナ禍が終わってほしいものです!







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最近はまたコロナに関するニュースばかりですが。。。まあ、モントリオール都市圏を含むケベック州3地域で再LOCKDOWNに入ったので、メディアとしてもその点を中心に日々のニュースを取り扱わないといけないんでしょうねー。


そんな中、モントリオール市長のValérie Planteさんは2021年度の固定資産税の増税をせず、据え置きにすると発表。この対象はビジネスオーナーだけでなく、持ち家を持つ個人も含まれます。特に再LOCKDOWNで約1か月収入が激減するビジネスもありますでしょうし、それにより家計が苦しくなる家庭もあるでしょう。それに対して市長さんは、コロナ禍の影響をできるだけ小さくするために、この措置に踏み切ったみたい。

まあ確かに、毎年固定資産税って少しずつですが増税されていますので、小さいですけど心理的にはちょっと助かる感じがするかも。

OCT032020 07
(固定資産税免除を発表する市長さん。Global Newsサイトより。)


これは素晴らしいと思いますし、ぜひラバル市でも同じことをしてほしいです!


結果的には、コロナ禍が終息した後、各種・色々な税名目で多分徴収されて、結果私たちが負担することになるとは思いますが、でも目の前・現時点での危機を克服するためには、税の回収を後回しにするのも手立ての一つだと思います。


こういう、市民にとって・起業家にとってプラスになる政策はほかの市町村でもまねてほしいものです!








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まだ正式なアナウンスは多分出ていませんが、カナダ政府は現在ビジネス等必要不可欠なケースを除いて人の出入りを制限しているカナダ・アメリカ国境について、カナダ市民権を持つ家族と会うためなどの理由の場合は入国を許すという変更を行う予定だそうです。

ただ、このニュースが出た後にケベック州では大都市圏を含めた3か所で再LOCKDOWN(都市封鎖)に入りましたので、このルール自体が立ち消えになった可能性もありますが、まだ続報は出ていないようです。

SEP272020 05
(アメリカ・カナダに別れて暮らしている家族には朗報ですね。Global Newsサイトより。)

ただこれ、ちゃんとアメリカ側と協議しているのでしょうかね。現在、カナダでもコロナの再流行中で、ケベック州では第二波に入っていると正式な見解が州政府から出されていますし、LOCKDOWNに入っている都市もあります。。そういう状況で人の出入りを許すのは、カナダが良くてもアメリカが嫌だって言ったら終わりでは??


まあ、ちゃんと協議して、国境を開こうとしているとは思いますが・・。


確かに、家族が離れ離れっていうのはちょっと気の毒だと思いますので、この変更自体は良いことだと思います。が、カナダ・アメリカ両政府はちゃんと指針を明確にしてこのルール変更を適用してもらいたいです。と言うのは、多分悪用する人たちが出てくるから。少なくともこの記事を読む限り、「カナダ市民権」を持つ家族が対象。


ちょっと怖いのが、難民申請している人たち、不法入国している人たちがまたどうやら騒ぎ出しているというニュースを目にしたので、ちょっとその点だけが気になります。


ルールをきちんと運用して、家族が会えるようにしてほしいものです。







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