Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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本日のニュースもCBC Newsサイトより。

これは本当にひどいと思いました・・・。モントリオールから南東へ約70kmのところに位置する街・Saint-Paul-d'Abbotsford。

ここで先週とてもひどい事件が起きました。。

40代の男性が、"Earthquake(地震)"と呼ばれていたボクサー犬を生きながら穴埋めにしていたところを発見され、この男性はもちろんすぐにケベック州警察により逮捕され、またこの犬はすぐに動物病院へと搬送されました。

DOG BURRIED MAY272017 02
(発見時のEarthquake。CBC Newsサイトより。)

そもそもこの事件、通りすがりの人が上記男性が犬を生き埋めにしているところを目撃。すぐに地元の、カナダ全土に支部を持つ動物愛護団体・SPCA (Society for the Prevention of Cruelty to Annimals = 動物虐待防止のための団体)に連絡を取り、そこから事件が発覚したそうです。しかもこの被害にあった犬、どうやらこの男性の飼い犬でもないようなんです。


では一体何のためにこういった真似をしたのか、現時点では不明で、警察が目下調査中とのこと。でもこの男性には怒りしか覚えません・・。こんな人が存在すること自体、鳥肌が立つくらい嫌で嫌で仕方ない気分です。

DOG BURRIED MAY272017 01
(懸命に治療を施す獣医さんたち。CBC Newsサイトより。)


そしてこの事件はニュースとしてカナダ全土に広がり、SPCAにはこの犬を引き取りたいという声が殺到。遠くバンクーバーからも引き取りたい旨の連絡があったそうです。ただ、とても残念なことにこの犬、獣医師さんたちの懸命の治療活動の甲斐もなく亡くなってしまいました。。この犬、首を絞められた跡や、鈍器で殴られた跡があり、この逮捕された男性にははっきりとした殺意があったと私は思います。

DOG BURRIED MAY272017 03
(一時は回復の兆しも見せていたそうですが・・・。CBC Newsサイトより。)

更に地元のSPCAの調べでは、今年1月にも今回の事件現場近くで、近隣の家で飼われていた犬が、今回の事件と同様殴られて、首を絞められて殺されていたそうです。


もしこの逮捕された男性が犯人であれば、重罪として重い刑を言い渡してほしいと思います。ペットはもう家族の一員なんですから、家族が殺されたも同様だと思うんです。法的にはペットは”物”かもしれませんが、感情的な部分そして倫理的な部分を考慮して、犯人にはかなり重い刑、少なくとも20-30年は刑務所に入れておいてほしいと思います。


今回は悲しい事件をご紹介いたしました・・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日のニュースはCBC Newsサイトより。

ニュースによりますと、昨年2016年に、トロント大都市圏のDurhamと言う地区において、公共の消火栓から合計約672,170平方メートルの水(およそ、オリンピックサイズのプール270杯分)が不法に盗まれていたそうです。被害額はおよそ$6万ドル(約480万円)ほど。


ただこの地区やトロント圏では、2009年頃よりこういった”水泥棒”が確認されており、現在までに約29社が逮捕。2017年だけ見ても、現在までに3社が逮捕されているそうです。

HYDRANT MAY272017 01
(こういった公共の消火栓から盗まれていたそうです。CBC Newsサイトより。)

逮捕された業者は様々ですが、いわゆる水を多く使用する、洗車場経営会社、プールの管理会社、道路などの清掃会社が多いそうです。


確かに水もタダではありませんからね。いくら自然が豊富で、こういったライフラインにつながる公共サービスが安いカナダであっても、タダで使用するのは許されません。さらに今回は消火栓と言う、万が一の火事の際に使用されるところから盗んでいるのも問題です。これにより、本当に火事が起きた時には消化に十分な水が確保できなくなります。

HYDRANT MAY272017 02
(水をたくさん使う清掃会社のイメージ写真。CBC Newsサイトより。)

また、冬場は(水が盗まれることにより)貯水量が少ないために凍結することも十分考えられます。怖いですよね。


この結果を受け、ある地区では消火栓に施錠をしたり、また消火栓からの水使用を許可制にして市に登録させたりする動きが出ております。さらに、地域住民への注意喚起を促し、不審な車が消火栓から給水しているところを発見した場合は、市当局に通報するようにお願いもしているそうです。ちなみに、一番大きな給水車のタイプであっても、消火栓からの給水は約30分ほどで満杯にできるそう。時間との戦いですねー、通報する際も。


身勝手な自己都合だけで行動し、結果地域社会に迷惑をかける会社・人間は厳しい罰則を与えるべきだと思いました・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日のGlobal Newsに以下のようなニュースが出ていました。
カナダはヨーロッパやアメリカに比べて、イスラム過激派に対する懸念を持っている人は少ない。

調査によると、いくらか不安(31%)ととても不安(25%)の合わせて56%のカナダ人がイスラム過激派について不安や懸念、恐怖を持っているそうです。この数字は、72%のアメリカ、79%のヨーロッパ(イタリア、ドイツ、スペイン、ギリシャ、オランダなど)と比べても低い数字。スウェーデン(55%)のみカナダの数字を下回っています。

ISLAM EXTREAMISM MAY262017 01
(パリでテロ事件を起こしたAbdelhamid Abaaoud。Global Newsサイトより。)

この調査はイギリス・マンチェスターのテロ事件前に行われたものですが、やはりイスラム過激派のテロの標的にされているヨーロッパはその警戒感・不安感が高いですね。


カナダでもイスラム過激派によるテロ事件はここ数年の間に2回ほど起こっているんです。首都・オタワの国会議事堂前の銃乱射事件やケベック州での車によるひき逃げ事件など。ただ、幸い大きな犠牲がなかったために警戒感がヨーロッパに比べてそれほど高くないというのもあると思います。


そしてもう一つは調査対象者。対象者の中にイスラム教徒が含まれている数が多いのでは?と言う気がします。なので数字が低いのかも。


SNS等のコメントでも、「この調査は嘘。カナダ人はイスラム過激派に不安・懸念を持っている!」と言うコメントが沢山ありましたし、また「大きなテロ事件が起こればすぐにこの調査結果は変わる。」と言う意見も多くありました。

ISLAM EXTREAMISM MAY262017 02
(調査結果。Global Newsサイトより。)

私も同じです・・。この調査の方法や対象者を知りたいですね。。だって、不安を感じていている人たちは私の周りにも沢山います。一方、同じようにイスラム教徒も周りに沢山います。なので、この調査結果は「いかに沢山のイスラム教徒がカナダにいるか」の裏返しだとも思えるんです。沢山のイスラム教徒がいて、今まで大きなイスラム過激派によるテロ時間がない国・カナダ。


イスラム教では現在、ラマダン月(断食月)に入っています。マンチェスターの事件と言い、ここ数年はこのラマダン月に大きなテロ事件が起きており、在モントリオール日本総領事館からもこの期間の行動には十分注意するようにメールが来ました。


早く、「宗教」と言う概念がなくなる世界が来ればよいのに、と思わずにはいられません・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今年初めから3月頃まで、カナダの話題はアメリカから不法に国境を越えて入国してくる不法移民の話題で持ちきりでした。彼らはトランプ大統領の誕生により、自分たちのアメリカ国内での滞在ステータスに不安を感じ、続々と不法にカナダに入ってきていたんです。


なぜ不法に入国するかというと、これらの人たちは既にアメリカ国内で”難民申請”を行っているため、合法的にカナダに入国しようとすると、「難民申請した国(この場合はアメリカ)に強制送還」されるためなんです。


なので不法に入国し、カナダ国内で逮捕された後に難民申請を改めて行う・・。


ただし、これらの人々は合法的に難民申請した人たちの後に審査が行われますし、また通常の審査と同様、疑わしい点がある場合はすぐに元の国に強制送還されます。


その後、大雨や洪水被害があったり、いろいろとほかの話題に押されてこの問題も注目を浴びなくなりましたが、また今回改めてスポットライトが。それは"Ultranationalist (超国粋主義、とでも訳すのでしょうか・・)"のStorm Allianceというグループが、ケベック州へのアメリカからの不法入国が良く行われる道路において、「監視活動」をすると宣言したことから始まりました。

storm-alliance MAY242017 01
(監視をするStorm Allianceのメンバー。CBC Newsサイトより。)

この団体のリーダーは、元「オーディンの戦士たち」というフィンランド発祥の極右組織のリーダーだった人で、今回の活動についてはただ単に「不法入国者がどれくらいいるのか、自分の目で確かめたい」というのが趣旨のようで、強制的に排除する意思はない模様です、今のところは。ただ、コメントでも言っているように「正規の手続きでカナダに移民し、カナダの市民権を得ている人たちが大勢いる中、このような”反則技”は許してはいけない」という気持ちもある模様。まあ、そのあたりの気持ちはわからないでもありません・・。

storm-alliance MAY242017 03
(Storm Allianceのメンバーたち。CBC Newsサイトより。)

もともとこのStorm Allianceというグループは小さな身内の集まりだったのが、今回SNSなどで拡散して多くの人たちは「現実を自分たちの目で確かめよう」と、不法入国者が頻繁に発生する場所を訪れたようです。余計なトラブルを避けるために、もちろん警察も出動することに。

storm-alliance MAY242017 02
(トラブル防止のために警察も出動。CBC Newsサイトより。)

ただ、この運動に参加した人の言葉がとても印象的でした。それは「私たちは差別主義者じゃないし、移民を否定するわけでもありません。でも、きちんと正規の手続きを経てカナダへ移民してほしいし、また私たちの文化を尊重してくれる人に移民してほしいというだけなんです


これはその通りだと思いますし、これからの日本に対しても重要なヒントというかメッセージだと思います。私が前から言っているように、移民者がグループを形成して「数の力」で元々住んでいる人たちの生活を脅かすことが、一番懸念されることなんです。そしてそれが顕著な形で最近現れているのが、アラブ系・イスラム教徒のグループ・・。マンチェスターのテロ事件も、今のところはイギリス生まれのイスラム教徒の犯行という報道が出ています。


結局、生まれた地域の文化を尊重せずに、ルーツの国・自身の親が生まれた国の文化を尊重し、その2つが対立すると、ルーツの国を選ぶという状況が悲劇を沢山引き起こしていますよね、ここ最近。これに不安を抱く人が多いのは当然だと思います。


また機会があれば、別途マンチェスターのテロ事件も改めてお話しできればと思いますが、日に日にイスラム教徒・アラブ系を取り巻く環境、特に「移民者」として移民した国や地域で彼ら・彼女らを取り巻く環境は厳しくなっていると思います。結果論でしょうが、トランプ大統領の発言・意図が正しいという人たちが今後増えるような気もします。


難しく、繊細な問題ですが、私は個人的には宗教がらみのことはすべてトラブルを生むだけのものとしか思えません。。「イスラム教徒」である前に、「カナダ人・カナダの移民」という意識を持てるようになれば、問題はもっと簡単になると思うのですが、それが難しいのでしょうね・・・。


改めて、「宗教」の存在意義に疑問を感じ、また「不法入国」に対する不安を感じるニュースでした・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオール市内は今月、もしくは先月からかもしれませんが、今年はモントリオールという街ができて375年目を迎えるにあたっての行事やイベントのPRに大忙し。


ただ、例の洪水被害等があり、あまり大きくPR活動できなかったみたいですが、どうやら洪水被害も一段落ついたようで、また市の話題はこの375周年記念行事に移っているようです。確かに、先々週は洪水被害で通行止めになっていた家の近くの道路も現在は通行可能になっていますし、本日はちょっと雨がまた降ってきましたが、先週から今週にかけてはずーっと晴天続きでもありましたしね。早く洪水被害が収まることを祈ります・・。



さてその行事の一環としてこんな巨大なマリオネットが!!
https://www.facebook.com/globalmontreal/videos/1459592527396702/



このマリオネットだけでなく、他にも2体このくらいの大きさのマリオネットが登場したみたいなんです!高さはおよそ5階建てビルと同じくらいだそうです。今週末は祝日を入れての3連休でしたので、その機会にということでモントリオール市内にてこの3体がお目見え。私は実際には見ていませんが、ネット上では既に色々とビデオがアップされています!

Marionettes MAY222017 01
(3体のうちの1対。ちょっと近くで見ると怖いかも・・・。Global Newsサイトより。)

でも近くで見ると、ちょっと怖いですね・・。それでもこんな大きなマリオネットを見れるのはとても貴重だと思います。あいにくの空模様でしたが、たくさんの人たちがこのマリオネットを楽しんだことでしょう。。


この他にももしかしたら、375周年を記念した行事があるかも、今年は。その際はまた問うブログでお伝えしますねー!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日5/22はカナダの祝日。正確には、各州で定められている「州の祝日」であり、ノバ・スコシア州とヌナブト準州以外のカナダの全州で祝日となっています。


元々祝日って、どこの国でも「歴史的」に重要だった日を記念して制定されていると思うんです。それが祝日ではない場合もありますし、また日本のように「各季節の変わり目」と言う、風流な祝日もありますが、まあたいていは歴史上の事件・偉業、または歴史上の人物の生誕・死去に伴う日であったり。


本日5/22も実は「歴史的」な日なんですが、それがケベック州とその他の州では全く内容が異なるんです。


ケベック州以外の州では、本日は「Victoria Day(ヴィクトリア・デイ)」と言って、カナダの旧宗主国であるイギリスのヴィクトリア女王(1819 - 1901)の誕生日を祝う日なんです。このヴィクトリア女王の治世時には、イギリスはその領土を拡大。それも影響してでしょうが、ただカナダでのこの日って、実はコロコロその祝日の形態が変わっているんです。

Queen Victoria MAY222017 01
(ヴィクトリア女王。timeanddate.comより。)

元々、上記ヴィクトリア女王が生まれる前から、カナダでは統治している王・女王の誕生日を祝日として祝う形態にありました。これは日本の天皇誕生日と一緒ですね。なので、5/22もヴィクトリア女王の誕生日として祝っておりましたが、彼女が亡くなった1901年以降も引き続き「Empire Day(帝国の日?)」として祝日のままだったんです。

その後紆余曲折あって、ビクトリア女王の誕生日→帝国の日→イギリス連邦の日(Commonwealth Day)と変遷し、現在の「ビクトリア・デイ」に落ち着いたのは1958年のことなんです。まあとにかく、「イギリス連邦」に関係する名前がずーっと付けられていたんですね。



一方ケベック州では本日はNational Patriots’ Day (Journée nationale des patriotes)=愛国者の日と呼ばれます。

Patriot Quebec MAY222017 01
(ケベック州の州旗。timeanddate.comより。)

これは1837年-1838年にかけて、当時ケベック州を支配していたイギリスに対する抗議・民主的独立運動を行った日を記念して制定されたもの。上記ヴィクトリア・デイとは対照的にこちらは「イギリス連邦」に対する抗議行動を記念した祝日なんです。


まあ、ケベック州はその成り立ちからずーっとイギリスとは敵対していた地域ですので、こういった祝日もあるのは不思議ではありませんが、同じ日に祝日が設定されていて、しかもその内容が全く異なる・両極端と言うのは意外と言うか、面白いものですねー。ちなみに下の旗と上記のケベック州旗は、本日よくケベック州内で見られるものとなります。

Patriot Quebec MAY222017 02
(この緑・白・赤の旗が1830年代の反イギリス当地の際によく使われていたそうです。歴史関連サイトより。)

今日はちょっと”話のネタ”になりそうなお話でした!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州の州都であり、観光名所のケベックシティ。訪ねられたことがある方はご存知かもしれませんが、観光名所の一つであるChateau Frontenacホテルの近くにはいつも観光用の馬車が待機しています。私も何度かケベックシティは訪れていますが、この観光馬車には一度も乗ったことはありません。


まあ、わざわざ乗る必要もないと思うし、何より真夏の高い気温の中働かされている馬が気の毒なくらいですし。さてこの観光馬車、実は本日2つほど事件を起こしているです。原因はまだ調査中のようですが、ひとつは突然制御不能になり歩道に乗り上げ、馬車自体が転倒したケース。もう一つは同じく歩道に乗り上げて馬と馬車が転倒。そのまま数時間、周りの人たちも協力して救助作業が行われたようです。幸い、両ケースとも馬と馬車の運転手には軽症だけで命の別状はなかったようですが。

CALECHE MAY212017 02
(倒れた馬車と馬。CTV Newsサイトより。)

ただこの馬車、実はずっと前から市民からクレームが出ており、禁止措置を取るようにと言う願いも出されているんです。理由としてはやはり交通の安全上の問題。今回のようなケースもありますし、まず車道を馬車が走っているのがかなり危険なケースも多いんです。特にこれから観光シーズンになりますしね。


またこの馬車、モントリオール市内の旧市街(観光名所です)でも見れますし、こちらも同じくクレームが出ているところ。私は個人的には衛生上の問題もあると思うんです、特に夏場。馬の排せつ物のにおいとか・・。確かにモントリオールの旧市街の馬車の溜まり場?的な場所ではちょっと臭いが強烈だったイメージがあります。もうかれこれ2-3年前ですが・・。

CALECHE MAY212017 01
(馬を助けようとする人たち。CTV Newsサイトより。)

実は去年5月、モントリオール市長のDenis Coderreさんがモントリオール市内での馬車運営を1年間差し止めるというルールを制定したんですが、業者の反発を招き、最高裁まで争われ結局「市の越権行為」として敗訴したんです。またその後、去年12月には$500,000カナダドル(約4,000万円)ほど使って、現在の馬車業者の規制追加・業界やサービス改善を行ったのですが、それも一向に効果が見えません。。


個人的には確かに観光産業としての馬車はお金になるのかもしれませんが、そもそも繊細で臆病な生き物の馬を、交通量の多いモントリオールやケベックシティで働かせること自体がおかしいと思います。また、寒冷地の生き物ですし、やはり夏場はかなりつらいと思うんです。つまり、現在の環境の変化が馬の働く場所として適当ではなくなってきていると思うんです。


この「馬車業者を廃止にさせよう」と言う運動を行っている人たちは、他の都市、例えばロンドンやパリ、そしてトロントのようにモントリオールやケベックシティも馬車を廃止すべきだと主張しています。私も時代の流れ的にもう廃止にした方が良いと思います・・・。


これでちょっと思い出したのが、地元・九州は福岡の屋台。こちらも衛生上の問題等があって、色々と地域住民からのクレームが出る始末。結果、現在屋台の営業許可証を持っている人たちより後ではもう新規で営業許可証を出さない→つまり、段階的に屋台をなくしていく、と言う話を聞きました。


確かに屋台業者さんにも生活がありますからね。同じように馬車業者さんにも生活があるでしょうし、馬の引き取り手などもあるでしょうから、そういった「再就職」も含めて話をしていくべきだろうなーって思いました。


馬車は夏場の観光シーズンでは目玉でしょうが、やはり動物愛護団体ではありませんが、傍から見ていても真夏に働かされる馬はあまり気持ちの良いものではありませんので、早めに結論が出てくれれば、と思います。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先週末、モントリオール市内のショッピングセンター・Fairview Pointe-Claireに出店している、BAYと言うお店に白昼堂々と宝石強盗が入りました。ちょっと話は逸れますが、このBAYと言うお店、正しくはHudson's Bayと言うお店でカナダ全土に展開している総合ファッションショップ。かなり規模の大きなお店・会社です。


そこに先週5/14の午後4時頃、マスクをした二人組が入ってきて、総額およそ$25,000カナダドル(約200万円)相当の宝石・貴金属類を盗んでいきました。

ROBBERY MAY202017 01
(白昼堂々の強盗事件。CBC Newsサイトより。)

が、現代は色々なところに監視カメラが設置されている時代。この強盗の模様も一部始終全部カメラでとらえられていました。詳しくは以下の動画をどうぞ!
https://youtu.be/tJjLkergZYM


見ていただければわかる通り、周りには沢山の買い物客もいたんです。


警察はすぐにこのビデオを公開して情報提供を呼び掛けております。


個人的にはいつもこの手のニュースを見るたびに思うんですが、こういった犯行を白昼堂々と犯す人たちは、そこまで切羽詰まっているのでしょうか・・。それとも、「絶対に捕まらない」と言う自信があるのでしょうか・・。と言うのは、前述した通り、今はどこにでも監視カメラの目が光っている時代。そんな中、こんなリスクの高いことをしてのけるその事情と言うか精神状況と言うか・・。そっちの方に興味があります。


元々モントリオールは比較的治安は良いとは言われながらも、日々のニュースを見ているとこういった犯罪や殺人事件、傷害事件が毎日のように起きる都市。日本でも東京などの大都市は同じかもしれませんが、ただこんなに毎日事件が起きているにもかかわらず、治安が良いというのはどうかな??


確かに、普通に生活する分には何の問題もないし、特に危ない目にも合わないと思います、モントリオールでは。まあ、ニューヨークとか他の大都市に比べて「治安が良い」と言う、枕詞がついての評価でしょうけどねー。


さてさて、この犯人、見つかるのでしょうかね。。



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

当ブログでも何度かお話ししておりました、約2か月前の3月中旬に起こった吹雪の影響で高速道路13号線で300台の車が立ち往生し、沢山の人たちが車の中で一昼夜を過ごした事件

HWY13 MAY202017 01
(吹雪当日の写真。CBC Newsサイトより。)

ケベック州政府は、前ケベック州警察長官及び前ケベック州運輸大臣だったFlorent Gagnéさんに事件の原因究明を依頼し、そして昨日その調査結果が発表されました。


Gagnéさんの発表によると、事件の根本的な原因は、「モントリオール市交通局とケベック州警察の対応不足・コミュニケーション不足が原因であり、個人の責任は問えない」とのこと。


具体的には:
1. モントリオール市交通局がリアルタイムの交通カメラで見ている交通情報を、有効に共有できなかったこと。
2. モントリオール市交通局とケベック州警察との間で緊密な連携が取れなかったこと。
3. 事件発生後に幾度か行われた関係者会議において、モントリオール市交通局が参加しなかったこと。
4. ケベック州警察内で緊急時の情報共有システムが効率的に構築されていなかったこと。


などなど。確かに、ケベック州警察の上官が事件をほったらかして休暇に行ったりしていましたからねー。システムに問題があったのはそうだと思います。が、3のミーティングに参加しなかったことはシステムと言うより、組織及びその組織の上部の人間の危機意識が希薄だったからではないでしょうかね??であれば、「個人」の責任を問うべきでしょう。


そもそも、組織の長・組織の上部の人間は「責任」を取る立場。それがなければ、「高い給料」をもらって「楽な仕事」をするだけの、組織にとっては全く益のない存在。ここモントリオールやケベック州でよく見かけるのは、日本とは違った意味での「組織的な責任逃れ」の体制です。

HWY13 MAY202017 02
(調査結果を発表するFlorent Gagnéさん。CBC Newsサイトより。)


日本の場合は「集団体制」で、責任の所在をあやふやにして特定個人が責任を取るのを防ぐ方法が見られますが、こちらは「言い訳・言い逃れ」を堂々と主張して、「自分には責任はない!」と言い張るもの。今回のケースも、「システムが悪いのであって、そのせいで自分のところまで情報が来なかった」から自分のせいではない、と言う論法。


でもこの事件はメディアやネットでリアルタイムに情報が流れていました。その時点で行動を起こさなかった組織上部は「怠慢・資質不足」を指摘されてもおかしくないですし、それを理由に懲罰を与えられても当然だと思います。


Gagnéさんのレポートでは改善点もいくつか挙げられておりますが、上記「言い逃れ」体質が変わらない限り、この手の事件は「絶対」になくならないし、何にもこの事件から学ぶことはなく、また同じ事件が発生すると思います。やっぱり、権力を持つもの・高給取り・公務員というこのくくりの人たちは保身のみが仕事で、奉仕精神・責任感は全く持っていないんだなーと、改めて感じました・・。



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今日はカナダからのニュースではありませんが、ちょっと気になった日本のニュースから。


小学2年生の算数の問題で、「チョコレートが8つ入っている袋が7つ、そして袋に入っていないチョコレートが17個あります。チョコレートは全部でいくつでしょうか?」という問題で、ある小学生が8 x 7 + 17 = 73 と回答したところ、このクラスを受け持つ先生は「不正解」としてバツにしたんです。


その理由がもう、「こんな頭の固い人間には何も教わりたくない」っていう感じの理由なんです。。

Education MAY182017 01


日本の教育って、改めて「平均」を作り出すためだけに存在しているなーって感じました。「個性」というか、「集団」からはみ出す存在を絶対に認めようとしない平均点を大量生産することが「教育」だと思っている人たちが多いですよね。


それを見て、やはり海外とは全く違うなーって思いました。例えば飛び級。これなんて、日本の教育では絶対にできないというか、そういう個性・天性を持つ子供を飼い殺しにするシステムですからね。カナダには14,15歳くらいで大学に通う日本人もいます。また、普通に飛び級なんてあるみたいですよ。


それを「差別だ」「ほかの子どもたちが習っていないことを知っている・すでに習っているからと言って評価されるのは不平等だ」という、勘違い・そもそもの目線の違い、頭のおかしい非難から、「才能の芽」を摘むのが天才的にうまい日本の教育制度。


そんな窮屈な環境にも関わらず、世界に誇れる頭脳が沢山出ているのは本当に不思議。それはもうひとえに「教育」制度のおかげではなく、個人の努力のたまものでしょうねー。日本の教育制度は本当、一度壊してまっさらにして、再構築したほうが良いでしょうね。少なくとも、「教える側を評価する」仕組みを作らないといけないと思いました。


日本の将来がちょっと不安になってしまう記事でした・・・。


詳しくはこちらからどうぞ!
http://briefing-paper.com/bp/19716/


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こちらのCTVニュースでも眞子さまのニュースが取り上げられていました。
その中身も結構日本の報道に沿った内容みたいです。

お相手の小室さんの経歴、スキーやバイオリンを楽しまれるというご趣味、眞子様とご一緒の大学・ICUの卒業生などなど。

MAKO MAY172017 01
(眞子さま。CTV Newsサイトより。)

ただちょっと私が違和感を覚えたのが、”Princess Mako”っていう表現なんです、こちらでは。
確かにPrincessなのかもしれませんが、なんというのかな、個人的にはPrincessって王位継承権のある女性に使っているのかな?とか、皇太子妃など王位継承権のある方の奥様に使っているのかな?と思っていました。なので、使い方としては間違っていないのかもしれませんが、何かちょっと個人的に違和感を覚えました・・。


ともあれ、おめでたいニュースですねー。。何かこう、日本のみんなが無条件で明るくなるというかお祝いしたくなるというか、みんなに受け入れられる良いニュースだと思います!


こちらでは、さらにイギリスやヨーロッパの王室と比較して、日本の皇室関係者はできるだけつつましやかに、派手にならないように婚礼を行いたいという気持ちがある、と言う紹介がされていました。それ当たっていますよねー。そのあたりが「恥じらい」の文化だと思うし、日本人が世界に誇れる美徳だと思います!


本当におめでとうございますー!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはあくまでも私の独断と偏見での意見なのですが・・・。

当ブログでも時折お話ししているかもしれませんが、モントリオールって運転が荒い人たちが多いんです。

それには色々理由があるんでしょうが、移民が多いっていうのも理由の一つだと思うんです。自分たちの国のやり方が身について、それがこちらとは合わなかったりする場合も多々あると思いますし。


ただ、今まで私が車を運転したり、通勤途中で見たりしたものをまとめると、荒い運転・危ない運転をするのはVW車が多い印象があります。それ以外は、ベンツやBMW,アウディなどのお金持ち車。この2組が圧倒的に多い気がするんですよねー。ケベック州での販売台数1位の車種はホンダのシビック。もうかれこれ20年以上ダントツでトップなんですって。それを考えると、シビックが一番多そうなイメージがあるんですが。。

Jetta MAY162017 01
(特によく見かけるのがこのVWのJetta。車関連サイトより。)

これ、どこかに車種ごとの事故情報とか統計とか出ていないかなーって調べたんですが見当たりませんでした。。でも、モントリオールに住んでいらっしゃる方にはわかっていただけるかも・・。VW車が多いのは謎ですが、高級車の場合は、やはりお金持ちはせっかちさんが多いので、ってこちらの人は言っています。それも理解できます・・。

civic MAY162017 01
(ケベック州一番人気のCIVIC。うちの車もこのタイプのCIVICです。車関連サイトより。)

後は話は戻りますが、やはり移民などの多様性も、事故とかトラブルの多さの原因の一つかと思います。


通勤途中のある交差点では、なぜか月に1回以上事故が起きて、その都度道路が閉鎖されて大迷惑になる場所があるんです。でもそこ、普通の十字路・交差点で、見晴らしもよく、事故の理由がわからないんです。が、人々の話をよく聞いてみると、その付近は移民の人たちが多く、特にアラブ系・インド系・ギリシャ系の人たちが沢山住む場所だそうです。


そしてそれらの人たちって、結構運転が荒い・・・。私は経験上、インド人の運転の荒さはよく知っているんです、ドバイにいた時毎日身をもって体験していましたので。


この話を聞いたとき、妙に納得したものです。偏見とかではなく、やはり価値観・文化的背景等が違う人たちが住んでいるので、こういったことは起こりやすいんだなー、と、なんというか「実験」を見るような気分なんです。


まあ、とにかく、私は運転するときはつられて荒い運転をしないようにしないと、と心がけていますが、無理な割り込みなどされるとやっぱりムカ💢ってきますよね--。。それでも安全運転を心がけて、いかないと・・・。


もし皆様がモントリオールに来られた際、もしくはモントリオールで運転をする際は十分にお気を付けくださいねー!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今日のニュースはこちら。

Global Newsによると、モントリオール市警察の警察官が停職処分になったとのこと。
実はこの警察官が停職となるに至った理由を提供したのがケベック州警察。そのあたりの州警察と市警察の間のやり取りは明らかになっていませんが・・。


ニュースによると、停職処分を受けた警察官は、機密性の高い書類を車に放置したまま、所属先の警察署のクリスマスパーティーに出席。その間にこの書類が盗まれるという事件を起こしていたんです。

POLICE MAY152017 01
(警察と言っても、しょせんはサラリーマン感覚なのかも。Global Newsサイトより。)


まあこの部分だけ聞いても、「カナダ、特にモントリオールだったら十分あり得る話」というのが私の率直な感想。もちろん、警察官の皆さんはそうではないと思いますが、個人的な感想では、モントリオールの警察官は「市民を守る」とか、「重要な仕事」といったいわゆる「使命感・責任感」を強く持っている人ではなく、サラリーマンと同様「お金・生活のための手段」として警察官を選んでいる、っていう感じがするんです。


なのでこういった事件が起きても驚きません。。


ただ一つ不思議なのが、この事件、2015年の冬に起きているんです。
つまり、1年以上経ってケベック州警察がモントリオール市警察に情報提供しているんですよね。この期間の長さは何なのか??何か不正というかきな臭い感じもします・・。


日本でも警察官の不祥事って問題になっていますが、多分こちらでは日本の警察官ほど「不祥事」っていう意識はないのかもしれません。なのでどちらかというと警察官は尊敬を集める職業ではなく、「権力をかさに威張る」人たちってことで嫌っている人たちも多いですしね。こういった不祥事が出ても、「どうせ身内でなあなあな処分で終わるんでしょ」って感じ。


本来、身の危険を顧みずに市民を守る警察や軍隊は市民の尊敬の対象になるもの。特に外国では。こちらでも軍隊・兵隊さんは皆さん結構尊敬というか、暖かい目で見守ってくれますが、警察官はちょっと違うかも。個人的な感想ですよ、あくまでも。でも、当たらずとも遠からずって思います・・。


とにかく、市民に尊敬され且つ市民が安心して暮らせるように、警察官の人たちにも頑張ってもらいたいです!


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さあ、NHLのスタンレーカップもいよいよベスト4が出そろいました!
残念ながら、西地区ではエドモントン・オイラーズが最終第7戦まで粘りましたが力尽きました・・・。


その結果、カナダ勢で残ったのはモントリオールのお隣(車で1時間強)でカナダの首都・オタワを本拠地とするセネターズのみ!ちなみに準決勝(東西地区の優勝決定戦)は以下のようになっています:

NHL MAY142017 02
(セネターズのロゴ。セネターズ関連サイトより。)

東地区決勝:オタワ・セネターズ vs ピッツバーグ・ペンギンズ
西地区決勝:ナッシュビル・プレデターズ vs アナハイム・ダッグス


ちなみにセネターズの相手・ペンギンズは去年のスタンレーカップの覇者であり、カナダ人のスター選手・Sidney Crosbyを擁するチーム。Crosbyはオリンピックのカナダ代表でもある、本当にカナダ人の誇りとされるプレイヤー・・。それがセネターズの相手なんて、皮肉ですねー。


さてカナダ首相・トルドーさんは昨日、トロントのメープルリーフスファン、及びモントリオールのカナディエンズファンに対して、「カナダ全土、一緒にセネターズを応援しましょう!」と呼びかけました。特に両大都市のチームは早々と(いつものことですが、特にカナディエンズは)姿を消したので、ここは是非両都市の間に位置するセネターズを応援しましょう!っていうことでしょうねー。

NHL MAY142017 01
(セネターズへの応援を呼び掛けるトルドー首相。Global Newsサイトより。)

セネターズにしても、2007年以来の決勝進出を目指していますし(その時はアナハイム・ダッグスに決勝で敗れています・・)、カナダ勢の決勝進出も2011年のバンクーバー・カナックス以来。


セネターズが最後に優勝したのがなんと1927年。つまり今から約90年前!90年ぶりの優勝、これは話題になりますよね!ぜひぜひ頑張ってほしい!がんばれ、セネターズ!!

(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの動画をご覧ください:
https://www.facebook.com/everythingmtl/videos/1538517292834039/


これは、モントリオールの市制375周年を記念して、来週5/17の1日限りにおいて、モントリオール地下鉄及びバスはすべて乗車無料に。まあ、毎日通勤で利用する人たちにとっては、既にMonthlyのOPUSという定期券を購入しているので、メリットは一切ないのですが・・・。

STM MAY132017 02
(モントリオールの地下鉄路線。東京とかと比べると単純ですよね。STM関連サイトより。)

ただこう言った試みって、結構よいなーって思うんです。これは今回に限らず、またモントリオールに限らず、年に数回各地の公共交通機関で行われているんです。私もはっきりとは覚えていませんが、何かの祝日だったりとか。その日、バス等で運賃を入れるボックスには蓋がしてあって、メッセージで「本日無料」って出ているんです。まあ、上記の通り私は定期券を持っていますのであまり関係ありませんが、こういったサービスは日本でも見習えるなーって思いました。

STM MAY132017 01
(STMのマナー表。こちらもたくさんのマナー違反が・・。STM関連サイトより。)

もう一つ日本にも見習ってほしいと思うサービスと言うかルール。これも毎朝見かける光景なのですが、スクールバスについて。日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、幼稚園や保育園のお迎えバスを考えてもらえれば。


これ、バスが停車して待っている子供をバスに乗せる際、写真のようにバスの側面に「STOP」と言うサインが出て、バスの前後の赤ランプが点滅するんです。そしてこの状態の場合、バスの後ろの車がバスを追い越すことはもちろんダメ。その上、対向車線の車もバスの前で「STOP」サインが閉じられるまで止まっていないといけないんです。これはもちろん子供たちの安全を確保するため。

Shool Bus MAY132017 01


これって素晴らしいルールだと思います!たまーに、このルールを無視して止まっているバスを追い越したり、対抗車線の車が停止しなかったりする場面を見ますが、これって子供の安全に配慮するためのルールだけあって、違反には8点減点だったかな?はっきりと覚えていませんが、一発免停になるくらいの大きな減点が科せられるはず。


こっちにいて日本にもあったらいいなー、って思うサービスが沢山あるので、今回はそのうちの少しを紹介しました。。。



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まだまだあらゆる地域で洪水被害が収まっていませんが、ここ3-4日は天気予報とは逆に好天に恵まれ、雨もほとんど降らない状況。これで洪水被害も少し収まってくれればよいのですが。。


ただ今週末はまた雨の予報。でもこっちの天気予報は本当にあてにならないですからねー。はっきり言って、的中率は5割くらいじゃないんですかね??それであれば、”勘”とか”あてずっぽう”とかと変わらない確率・・・。それくらいこっちの予報は信じられないんです。。


さて本日のニュースはこちら。モントリオールの都市部・West Island地区で、この地区に住むAlain Furlanoさんが、近隣世帯の洪水被害を食い止めようと”サンドバッグを集めて、浸水している場所へ配置しようとしたところ、警察官によって阻止されました。しかしながら、浸水被害は刻一刻と悪化していっているので、警察官の制止を振り切ってサンドバッグを投入したところ、なんと”司法妨害”の罪で現行犯逮捕されたんです!

Alain Furlano MAY122017 02
(警察の車に連行されるAlain Furlanoさん。Global Newsサイトより。)

確かにAlain Furlanoさんは勝手に補修等することができないのかもしれませんが、「緊急」で対応が必要だったのでは??それもダメなの??そもそも、警察官はAlain Furlanoさんを逮捕するより前に、本来の職務である「市民の安全を守る」ことをしていないから、Alain Furlanoさんのような有志が出てきたのでは??


裁判でAlain Furlanoさんは釈放を要求し、かつ弁護士も雇わず自分で自分を弁護する方針だそうです。うーん、徹底的に警察や権力、司法側と争うつもりなのかな??でもそういう姿はちょっとかっこいいかも。


Alain Furlano MAY122017 01
(警察官に止められるAlain Furlanoさん。Global Newsサイトより。)


この件、たくさんの人たちがAlain Furlanoさんを支持・サポートしています。当然でしょうね、警察や市などが本来の仕事をしていないんだから。もっと優しく言い換えれば、警察や市が対応に追いつかない地域において、有志・ボランティアとして動いていたAlain Furlanoさん。ほめられこそすれ、逮捕されるなんて、意味が分かりませんね。


杓子定規的にルールや法を当てはめるだけが仕事であれば警察官は「人間」である必要はなく、ロボットやAIにとって代わられても何の問題もない仕事ってことですよね。


久しぶりに警察や市、公務員の頭の固さ・バカさを垣間見た事件でした・・。


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こちらはGlobal Newsからの記事。

アメリカ・テキサス州にお住いのTomさんとDelmaさんのご夫妻。
二人は結婚しておよそ62年。半世紀以上もともに過ごし、2人の娘さん、7人のお孫さん、そして7人のひ孫さんに恵まれた、本当に幸せな人生を過ごしていました。


そして先月4月、お二人はともに息を引き取ったのですが、その写真が切ないながらもとっても感動というか、素敵な写真なんです。

COUPLE MAY112017 01
(しっかりと手をつないで最後の時を・・・。Global Newsサイトより。)

お二人は最後はしっかりと手を握り合って、どちらが先に息を引き取ったのかは明らかにされていませんが、その後を追うように90分後には残された方も息を引き取った、とのことなんです。つまり、ほぼ同時にこの世を去り、62年間の幸せなご夫婦生活と同様、天国へもご一緒に昇られ、またそこでお二人の新しい世界が・・。


理想的な最後の迎え方ですよねー。切ないし不謹慎かもしれませんが、うらやましいって思いました。私も最後はこんな迎え方がしたいなー。。奥さんがいなくなるなんて考えたこともないし、考えられないので。私に何かあっても、逆に奥さんには長生きしてほしいし、残りの人生を楽しんでほしいけど、もし奥さんのみに何かあった場合は、私は一緒に旅立ちたいなーって思っています。


わがままかな??


今日はちょっと感動するお話をご紹介しました! 


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地元モントリオールのカナディエンズが、毎年のことながら早々とスタンレーカップ敗退(1回戦敗退)したため、モントリオールではスタンレーカップは話題にもなっていません・・。まあ、本当、毎年同じ光景・状況ですが。それよりも話題は、有力選手・主力選手がカナディエンズに残留するかどうか・・。


実は昨年、カナディエンズで1,2を争う人気を誇った選手(P.K.SUBBAN)が、金銭的な問題でナッシュビル・プレデターズに移籍したんです。そのプレデターズ、スタンレーカップを勝ち上がって現在準決勝に進出。毎年スタンレーカップ敗退を繰り返すカナディエンズを見限って、他の主力選手、特に絶大な人気を誇るゴーリー(ゴールキーパーのこと)のCAREY PRICEも移籍するのではないか?と憶測が高まり、注目が集まっています。

SUBBAN MAY102017 01
(カナディエンズ時代のP.K.SUBBAN選手。NHLサイトより。)


Carey Price MAY102017 01
(絶大な人気を誇る、CAREY PRICE選手。果たして残留するかどうか・・。NHLサイトより。)

まあ、遺跡しても不思議ではありません、だって本当に毎年短期決戦に弱く、ファンはもとよりプレイヤー自身も失望しているでしょうからね。


さてそんな中、スタンレーカップにおけるカナダ勢、まだまだ頑張っております!
NHL東地区では、お隣のオタワ・セネターズが東地区の決勝戦(スタンレーカップでは準決勝戦)に駒を進めております!!がんばれ、セネターズ!!!

STANLEYCUP MAY102017 01
(カナダの2チームがまだまだ残っています!NHL.COMサイトより。)

一方NHL西地区では、エドモントン・オイラーズがアナハイム・ダッグスとの対戦成績を3勝3敗の五分として、最終戦に西地区の決勝戦(スタンレーカップでは準決勝戦)進出をかけております。ちなみにオイラーズが勝った場合、上記でご紹介したP.K.SUBBANが移籍したプレデターズとの対戦が待っています。

GOOILERS MAY102017 01
(オイラーズの応援メッセージが農地に!CBC Newsサイトより。)

今年は他のカナダ勢の活躍でまだまだスタンレーカップを楽しめそう。できれば、カナダ勢同士、エドモントン・オイラーズ vs オタワ・セネターズの決勝戦を見てみたいものです!!



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まだまだモントリオール周辺の話題は大雨&洪水。
一部の小中学校では今日、明日と休校になっているところも。ネットやニュースでもまだまだこのニュースでもちきりです・・。


さて本日はちょっと別の話題を。
先週土曜日にラバル市に住むあるカップルが投稿したビデオが反響と言うか炎上と言うか、とにかく注目を集めています。


簡単に説明すると、このカップルがたまたま警察官が複数の人物とやり取り・問答をしている場面を目撃し、その際に警察官がその横にいた容疑者の飼い犬をいきなり射殺した、と言うもの。これはこのカップルがビデオを投稿した際に言っていた内容なんです。何もしていない犬をいきなり射殺するなんてひどすぎる、警察は不適切な対応をした、などなど。カップルの女性の穂は泣いてもいました。

LAVAL POLICE MAY092017 01
(Facebookでの映像。Global Newsサイトより。)

ただ、このビデオ、Facebookに投稿されてすぐに色々な人からの意見が。肯定的な意見もありましたが、たいていは否定的な意見。曰く、「あなたたちが見ていたのは現場の一部分だけでしょう?その裏に、またそこに至るまでに間にどのようなことがあったか、ちゃんと理解して、調べた上でやっているの?」と。


すぐにラバル警察がこの事態に反応。ラバル警察によると、そもそも事件の発端は、住居不法侵入未遂を発見した住人の通報から始まったようなんです。そして警察は容疑者の車を発見し停車させます。


その際、この問題の犬が警察官にかなり攻撃的にアタックしてきたらしいんです。
しかも、以前も少しブログでお話ししました、登録制の対象となった犬種・ピットブルなんです、この該当の犬は。元々その攻撃性の高い性格のゆえに、モントリオールだけでなく世界の他の国や地域でも飼育が制限されたりしている犬種。それが突然襲ってくれば、警察官としては銃で応戦するのも当然かもしれません。


そして多分、ここからがこのカップルが見ていた場面だと思いますが、銃で応戦した後、けがに苦しむ犬を苦痛から解放するために、警察官はあえてこの犬に向けて再度発砲し、いわば安楽死させたようなんです。その部分だけを「切り取った」形でこのカップルはあたかも警察官が「無抵抗な犬を射殺した」と誤解?したみたいに見えます。が、このカップル、警察がこのような発表をしているにも関わらず、いまだに警察官の行動は不適切だった、と非難しているんですよねー。


ちょっと話は逸れるかもしれませんが、今のようにネット社会が発達していなかった時代は、情報の「出し手」に対して、「受け手」側はある意味素直にその情報を信じていたように思うんです。が、現在では誰でもちょっと行動すれば、色々な情報を色々なところから「能動的」に取ってこれます。つまり、情報の「出し手」側が出す情報が本当に正しいものかどうか、「受け手」側が精査できるんです。


今回のケースでも、「出し手」側が「自分たちが正しい」と思って情報を公開しても、すぐに色々な手段を使ってみんなその情報を「精査」したりして、すぐに反論していました。


情報の出し手が受け手をコントロールできない時代。また、物事の一面だけ・切り取った一場面だけを元に情報を出しても、すぐに反論される時代。誰もが「出し手」になれる時代ですが、同じように誰もが「避難・批判」される時代でもあります。


住みやすくなったのか、住みにくい時代になったのか、意見が分かれるところですが、ネット社会の象徴的な事件だなーと思い、今回のブログの話とさせていただきました・・。


なおこの件に関しては、以下CTV Newsサイト内のビデオ(Facebookに投稿されていたビデオ)をご覧ください:http://montreal.ctvnews.ca/witness-claims-dog-shot-by-laval-police-wasn-t-a-threat-1.3401538


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオール地方は相変わらず非常事態宣言下。私の住んでいるお隣のラバル市も昨夜「非常事態宣言」を出しております。また、モントリオールから車で10時間ほど離れた、観光名所でもあるガスペ地方でも大雨による増水で大人一人と子供一人が川に流される事件が発生しているようです。詳しくはまだ情報が出ていませんが、命の危険がないことを祈ります・・。


そんな本日、もう5月と言うのに雪が・・。チラッと降っただけですが、それでも5月と言う時期を考えるとびっくりしますね。気温も氷点下近くまで下がっていますし、本当にも、モントリオール地方はどうなっているんだ??


SNOW MAY082017 01
(バスからの映像。。本当に5月か?と疑ってしまう・・。)

そんな5/8。35年前の本日、有名なカナダ人F1ドライバーのジル・ヴィルヌーブさんが、ベルギーグランプリにおいて事故で亡くなるという痛ましいことを起こった日。私は特にF1に興味があったわけではありませんし、その当時はまだまだ幼い子

Gilles Villeneuve MAY082017 01
(カナダ、そしてケベックの英雄・ジルさん。F1関連サイトより。)

ただ、高校から大学ぐらいの時に日本でもF1ブームが起こって、その時にジャック・ヴィルヌーブと言うドライバーの名を度々耳にしました。そうです、ジルさんの息子さんで、お父さんの後を追ってF1の世界に飛び込み、そしてなんと世界チャンピオンにまで上り詰めた天才ドライバー。お父さんの悲劇と相まって、ジャックさんの物語が良くテレビや雑誌で流されていたのを覚えています。


2名ともケベック州出身で、モントリオールのF1コース(毎年F1のカナダ・グランプリが行われるサーキット)は、ジルさんの名前を取って、「ジル・ヴィルヌーブ」サーキットと呼ばれています。ジルさんとジャックさん、親子2代でのF1ドライバー、伝説を残した二人。そのお父さんの命日が本日5/8。ジルさんのご冥福をお祈りいたします・・。

ジルさんの映像はこちらからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/CBCMontreal/videos/10154701181496298/



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毎日同じ話題で申し訳ないのですが、やはり今一番モントリオールで話題になっているのはこれですので・・。

とうとう、モントリオール市長のDenis Coderreさんが、モントリオール市内に48時間の「非常事態宣言」を発令しました。

Flooding MAY072017 05
(非常事態宣言を出すDenis Coderreさん。Global Newsサイトより。)

その情報はすぐに在モントリオール日本国総領事館からも緊急メールで届けられ、モントリオール市内の各地を襲っている洪水被害の恐ろしさを改めて感じさせられました・・。


もうモントリオール市民は、同じフランス語圏の「フランス大統領選挙(マクロんさんが勝ったみたいですね)」なんて眼中にありません。また機会があれば私もモントリオールから見たフランス大統領選挙をお伝えしたいと思いますが、それどころではありませんしね。


実は本日奥さんと家の近くやモントリオール北部にあるSt.Jeromeという街をドライブしてきたんです、洪水の状況がどのようなものなのか・・。すると、家から車で3分くらいの川沿いはもう完全に浸水状態。道路も通行止めになっていました。。日ごろそちら方面には行かないのでわかりませんでしたが、かなり大きな被害になっているみたい。

Flooding Picture MAY072017  (5)
(家から車で10-15分くらいの川沿いの道。もう既に水が道路にあふれています。)

Flooding Picture MAY072017  (1)
(マンホール下の下水も、処理能力を超える水量にギブアップ・・・。)

Flooding Picture MAY072017  (3)
(川沿いの公園・遊歩道も完全に水の下に・・。)

また、北部の方は川の氾濫はありませんが、土壌がもう水を吸収できないので、水が低地に集まり、本当に大きな湖のような状態が特に農作地で沢山見られました。これから農作業のシーズンなのに、農地はかなりの量の水に沈んでいます・・・。はっきり言って、今シーズンは農作業できないかもしれないくらいの量でした・・・。多分、今夏の野菜や果物の値段に直結するでしょうね・・。

Flooding Picture MAY072017  (2)
(農地一面がまるで大きな沼か湖のように。水が引くまでにどれくらいの期間がかかるのでしょうか・・。)

Flooding Picture MAY072017  (4)
(ちょっと見えにくいですが、ゴルフ場も水浸し・・。)

更に最悪なのは、もう5月に入っているのに明日月曜日はなんと雪の警報が出されているんです・・。気温もマイナス5℃くらいに逆戻り・・・。大雨&洪水+季節外れの雪・・・。もうモントリオールは踏んだり蹴ったりです・・・。まあ、雪であれば、雨よりも降水量は少ないとは思いますが、それにしても早く晴天が続くお天気に戻ってほしいものです!!


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨日土曜日も朝から雨・雨・雨・・・。
日中、一時的に雨が止んで青空も見えましたが、その後も断続的雨が続いていました。。


実際家の前にも小さな小川のように雨が集まった流れが出来ていて、現在のところ近くのマンホールに流れ込んでいますが、いつこれが満杯になって処理できなくなる=水位が上がってくるかわかりませんから、ちょっと怖いですね。

しかもカナダの家では日本のような”2階建て”もありますが、たいていは平屋建てで地下にスペースがある方が多いです。特に古い家屋は。うちも築30年くらいの古い家なので、地下スペース型の家。なので、毎日奥さんと一緒に浸水していないかのチェックをしています・・。


さてこの週末、やはりモントリオールを含め至る所で新たな洪水や浸水の被害が頻発しており、ニュースサイトでは毎日その映像を流しています。そしてトルドー首相もとうとうカナダ軍に救助要請をし、軍がケベック州内の洪水・浸水被害地区にヘルプとして入ってくることになりました。それも当然でしょうね、こうなったら・・。


Flooding MAY062017 01
(災害救助としてケベック州に入るカナダ軍。CBC Newsサイトより。)


ちなみに現在のモントリオール市内の浸水・洪水の状況は以下のCBC Newsサイトから見ることができます:http://www.cbc.ca/player/play/937968195678/


どうやら今回の大雨&洪水は、50年に一度の大規模災害みたいです。。

Flooding MAY062017 02
(被災地を視察する、ケベック州首相・クイヤールさん。CBC Newsサイトより。)

前のブログでも書きましたが、自然災害なので私たち人間にできることは祈るばかり・・・。
とにかく一日も早く水が引いてくれることを祈っています!!


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こちらは去年見つけたんですが、Facebook上にあるユーモアに富んだビデオ等を公開しているグループより。

何故かこのビデオにはまってしまったんですよねー。。多分、飛行機の乗ったことのある方はみな同じような疑問を持っているのではないでしょうかね??

AIRPLANE MAY072017 01
(この説明、「その通り!」って思います!Facebookより。)

英語ですが、このビデオはこちらからご覧いただけます:
https://www.facebook.com/CollegeHumor/videos/10154300448557807/


なんていうのか、アメリカらしいユーモア・コメディだなーっと。
以前当ブログでご紹介した「Little Britain」のような(イギリス風)皮肉たっぷりのユーモアではなく、シンプルで皆が笑えるユーモア。こういったのも、イギリスタイプのユーモアと違った味があって好きです。


特に私自身、飛行機での移動は好きじゃないので、このフライトアテンダントの女性が言っている「Airplans are magic!!!」っていうのは納得できるし、「その通り!」って思ってしまうんです。だって、どうしてもあの鉄の塊が空に浮いている・飛んでいるっていうのが理解できないんですもん!


勿論、物理学的な説明でなぜ飛行機が飛ぶのか、きちんとお話しできるんだと思います。
このビデオの中でも、ある乗客が「飛行機が飛ぶのは・・・」と理由を一部説明している場面があります。

それに対するこのフランとアテンダントの返答も好きです。だって私もこのフライトアテンダントと同じ気持ちですもん!!


ともあれ、「知識」としてなぜ飛行機が飛ぶのかが頭に入ったとしても、心と言うか感情と言うか、その部分ではやはり納得できないんですよねー、実際飛行機に乗っているにも関わらず。なので飛行機が嫌いっていうのもあるかもしれません。


このユーモアシリーズ、結構面白いですよ!英語のお勉強にもなると思います!


他にも、「トランプ大統領のメキシコ国境の壁建設」や「90年代にはやったもの」などなど、面白いビデオがこのグループ内で公開されていますので、ご興味のある方は是非お試しを!

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こちらはお隣のアメリカ・フロリダ州のニュース。
フロリダ州はタンパベイの銀行のATM機でお金をおろしていた年配の女性・Aimee Rossさん。
お金をおろして確認していたところを、後ろに並んでいたはずの男性に突如襲われます。

Bank Robbery MAT072017 01
(強盗を横目に普通にお金をおろす女性・・。Global Newsサイトより。)

詳しい映像はこちらから:
http://globalnews.ca/video/3426639/video-shows-woman-being-robbed-at-atm-witnesses-continue-to-withdraw-money


男はRossさんにお金を要求。要求と言うよりはむしり取った感じに見えます。。
この一連の事件はセキュリティーカメラでばっちり記録されており、警察は$3,000USD (約30万円強)の懸賞金を懸けて情報提供を呼び掛けております。


ただこの映像及びニュースで一番の問題?は、隣の女性がRossさんを助けることなく黙々と自分の処理を進めているところでしょうね・・。これについては賛否両論あると思います。相手は大柄な男性ですし、またこの女性も男性に向かっていくほど体格が良いわけではありませんから。。なので、この女性がRossさんを助けなかったことをそこまで批判されることはないかな?とは個人的には思います。


が、映像を見る限り、この女性は目の前で起こった「強盗」に驚いているというよりは、「関わりあいたくない・巻き込まれたくない」と言う感じでさっさと自分の処理を済ませようとしているように見えるんですよね。言い換えれば、「自分には関係ないことだから」って感じの、いわば”冷たさ”が見えるんです。なので、ニュースでもちょっと非難めいた感じに書かれているのかな?と思いました。多分、ネット上でもいろいろと意見が出ていることでしょうね。。


私が同じ状況にあったとして、果たして被害者を助けることができるかどうか、それは正直わからないです。


この男性のような大柄な相手には向かっていけないでしょうし、この女性のように「自分には関係ない」と言う態度はとらないでしょうが、でも積極的に助けることもできず、ただ茫然とその場に立ち尽くすだけかも・・。


ただし、です。
Rossさんも言っているように、この銀行のスタッフも一切何も対応しなかったのはちょっと問題だと思います。

少なくとも銀行スタッフはお客様が危害を加えられているのに何も対応を取らなかったことに対しては非難されるべきかな、と。もちろん、銃社会のアメリカでは「自分の身を守ることが一番」と言う教育や考えが徹底されているかもしれません。がそれでも、お客様や従業員を守らない会社・組織は長続きしないと思います。この銀行、この支店に対しては、もっとセキュリティー強化(ガードマンを雇うなど)やスタッフ教育が必要なのではないでしょうか?


いやいや、それにしても怖いですね、世の中は・・・。私も気を付けないと・・・。

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