Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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ケベック州東部の町・Potton。ここに暮らすDominique Alainさんは2019年3月、ジョギングに出かけた際、3頭の犬に襲われ手足に重傷を負い、一時は命の危険にさらされることになります。その後複数回の手術やリハビリ、トラウマに対するメンタルヘルスケアなど、生活は一変。

この3頭の飼い主・Alan Barnesに対して裁判所では永久に犬を飼う事を禁止し、且つこの3頭は安楽死処分となっています。

そしてこの事件の民事?での裁判の判決がこの度出て、裁判所はPotton市とAlan Barnesに対して総額$460,000(約4,600万円)の支払いと、$75,000(約750万円)をDominique Alainさんのパートナーに、この事件からの復帰に対するサポートの費用として払うように求めています。

MAY182024 04
(本当、バカ飼い主は一掃されて欲しい。CTVニュースサイトより。)

当初Potton市は無罪を主張。市は関係ないというスタンスでしたが、裁判所はこれを認めず、「危険な犬がいることは承知していたにも関わらず、適切な対応を取らなかったのは市の責任」と、市の訴えを完全に退けています。

今後州内ではこれがスタンダードになる可能性もあるので、本当、一部のバカ飼い主のせいで犬が安楽死処分されるのは悲しいですが、もっと市が積極的に介入して、バカ飼い主を一掃してほしいですね。







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モントリオールの南岸に位置する街・Saint-Lambert。この街で今年3月、Oliver Frostさんは自身の愛車・Honda CRV 2018を盗まれてしまいます。勿論すぐに警察に通報。ただ警察からは車はおそらく帰ってこないだろう、と。

で、その後2か月近く経った今月、なんとこの車の駐車違反切符$156(約15,000円)がOliver Frostさんの元に届きます。しかもその違反場所は盗まれた場所から7kmとほんの近所。

Oliver Frostさん、この件で警察に不信感を抱きます。警察には車両窃盗の件は報告しているのに、こんな目と鼻の先にあったのに何の進展もなかったし、何なら駐車違反切符を切る際に調べらても良かったのでは、と。

MAY182024 01
(Oliver Frostさんの気持ち、わかります・・。CTVニュースサイトより。)

確かにOliver Frostさんの言い分はもっともだと思います。が、多分駐車違反サービスの会社と警察とでは情報共有していないんでしょう・・。更に元警察官の話によると、盗まれた車は盗んだ場所からほど近い所に駐車して、警察が来ないかなどをチェックするCool Off期間を設けるのが常套手段との事。

皆様も車の盗難にはご注意くださいね。







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モントリオール市警は今月8日、Jocelyn Demers(58歳)を詐欺容疑で逮捕しました。市警が公表した内容によると、Jocelyn Demersは州内在住の64歳の女性と最初SNSで出会い、その後実際に対面で接触。その後交際に発展しますが、そこからこの女性に対して色々な物の購入を依頼。「後で払うので」と言う言葉を信じてこの女性、物品購入します。

また小切手等もJocelyn Demersに手渡したりと、この女性、その後金銭的な苦境に陥ってしまいます。

MAY182024 05
(ただのじいさんにしか見えないんですけどねー・・。CTVニュースサイトより。)

警察ではこの女性の他にも被害者がいるとみて、情報提供を呼び掛けています。

でもこのマグショットを見るかぎりイケてるとは思えませんが、言葉巧みにだましたんでしょうね・・。







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ケベック州南部、アメリカとの国境に近い小さな街・Ormstown。ここで今月15日、悲劇が。警察に一方が入ったのが午前10:30頃。大きな声での口論がある家から聞こえる、と言う通報でした。

ケベック州警察が現場に駆け付けたところ、女性が複数個所ナイフのようなもので刺されている状態で発見されます。警察はその場でこの女性の死亡を確認したそうです。

亡くなったのはAmanda Cazaさん(34歳)。そして現場にいて、殺人容疑で逮捕されたのは実の父親のAlain Caza(60歳)。

警察では動機等を調査中との事ですが、小さな街で起こった家族間による殺人に住民は騒然としているそうです。何かしらの家族間での問題があったのか、それとも突発的な犯行だったのか・・。

MAY182024 07
(Amanda Cazaさんのご冥福をお祈りいたします。CTVニュースサイトより。)

Amanda Cazaさんには娘さんが一人いたそうなんですが、母親を亡くし且つ祖父がその犯人と言う複雑な状況、こちらの娘さんのメンタルケアもしっかりしてあげて欲しいです。







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今年3/10、20代のカップルが誘拐・拉致・監禁された事件を捜査していたモントリオール市警は、この事件の容疑者として5/8に18~19歳の3名(性別は不明)をモントリオールで逮捕、そして別の一人(21歳、性別不明)をカルガリー空港にて逮捕したと発表しました。

市警の発表によると、この4人組はこのカップルを別々の車に乗せて拉致・監禁。また暴行を加えて様子もあるそうです。その上で暗号通貨やクレジットカードなど総額およそ$25,000(約250万円)を強奪したそう。

MAY142024 04
(未成年とか関係なく、厳罰で対応を!CTVニュースサイトより。)

この誘拐、拉致、監禁、強盗に加えて銃火器の不法所持等でこの4名は裁判にかけられる予定。被害者カップルは命に別状はないそうです。

犯罪の低年齢化が叫ばれて久しいですが、低年齢とか関係なく、罪に見合った厳罰を与えて欲しいですね。







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去年もカナダ全土で森林火災が頻発して、大気汚染が広範囲に広がって問題になっていました。毎年カナダでは森林火災が発生してある程度の大気汚染は発生しているのですが、去年は一段と酷かった・・。

そして今年も早速悲しいことにそういう状況が。

BC州北部で発生した森林火災の影響で、カナダの環境省は5/14、BC州、アルバータ州、マニトバ州、サスカチェワン州及び北部準州に大気汚染に関する注意・警報を発しました。特にアルバータ州は一部の地域では特に大気汚染がひどくなっている様子。

MAY142024 03
(まだQCは良い方ですが、そのうちここもヤバくなるかも。CTVニュースサイトより。)

今後この影響は東側にも流れて出てくるそうです・・。その上その東側でも新たに森林火災等が発生したら、去年並みに被害が大きくなりそうで怖いです・・。







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カナダに来て当初だったらびっくりするかもですが、この国結構な割合で食べ物等のリコールが起こるんです。その理由で多いのがサルモネラ菌感染の疑い。多分、毎年必ず起こっていると思うんですよね、食品にリコール。

それがまた起きています。Frito Lay Canada製品のSunchips Harvest Cheddar Flavoured Multigrain SnacksとMunchies Original Snack Mix、この2つのチップス商品に関して、サルモネラ菌が混入している可能性があるとしてカナダ全土でリコールをしています。

MAY142024 02
(この2商品にはご注意を。CTVニュースサイトより。)

もしこの2商品をお持ちの方がいたら、念のために製造元に確認した方が良いかもしれません。







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モントリオールのチャイナタウンにある、メキシコ料理の店・La Toxica Montrealの前で寝ていたホームレス男性に水をかけて追い払う映像がInstagramで回って、炎上騒動に。

この店、MTL Gaming Centreと言う別のお店と同じオーナーのNizar Awadaの持ち物であり、且つこの水を賭けた男性こそそのオーナーだったみたいです。

MAY142024 01
(確かにやりすぎだけど、ホームレス側に非はないのかな?CTVニュースサイトより。)

で、この炎上騒動でこのオーナー、自身のSNSアカウントで謝罪し、その後アカウントごと削除したようです。その謝罪文の中で、このオーナー、このホームレス男性からハラスメントや顧客がハラスメントを受けていた、と述べているんです。それでも自分がやったことは過ちだった、と謝罪していますが・・。

確かに行為は頂けないけど、自身もこのホームレスに何らかの被害を受けているんですから、正直ホームレス男性だけを過度に庇うのはどうかな?という気がします。勿論、背後関係をしっかり調べるのは必要でしょうが・・。

なんか必定以上にオーナーが叩かれていてちょっとかわいそうな気になりました。







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ケベック州の2023年の平均寿命、何と女性は84.3歳、男性は80.7歳と、実は世界的に見ても長寿の地域なんです。ただこれも2023年に回復しましたが、2020~2022年は世界的に同じでしょうがコロナ禍の影響でこの平均寿命も大きく違った結果が出ていたそうなんです。

これ、実は世界一の長寿国・日本の男女平均寿命84.1歳と大きく変わらないんですよね。なんでこんな医療崩壊しているところで平均寿命が高いのか、何か別のからくりがあるのかも、って疑っちゃいます。

また25~44歳までの年齢における死因でドラッグ等のオーバードーズがここ数年急激に上昇しているという報告も。これ、実はこの年代における交通事故による死亡率よりも高いそうなんです。とは言えそれでもまだカナダ他州やアメリカに比べれば低い方らしいのですが、やはり環境要因(コロナ禍、インフレ、住宅難など)により精神的なよりどころを無くしてドラッグに走るケースが増えているのかもしれませんね。

MAY092024 05
(これはちょっと意外な数字。。。CTVニュースサイトより。)

平均寿命が延びるのはうれしいことかもしれませんが、それ以上に若い世代への保護も手厚くしてほしいものですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

現在のケベック州の法律では、各学校において教室へのスマホ等の持ち込みは禁止されています。が、州政府教育大臣のBernard Drainvilleは「もっと規制を強化する必要があるか、考える必要がある」と発言。

これ、野党のParti Québécois (PQ)などがさらなる規制を求めていることを念頭に置いての発言だと思います。またCAQが大好きなフランスで2018年から実施されているように、休み時間でさえもスマホ等を使えなくする、という考えが根底にあるんだと思います。

MAY092024 04
(これはちょっと難しい問題かも。CTVニュースサイトより。)

まあ確かにある程度の規制は必要でしょうが、デジタル世代の子供達にはどこまで納得できるか・・。難しい所ですが、これこそ本来政治家がやらないといけない仕事なので、こういう所にもっと時間と情熱を注いでほしいですね、CAQは。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州政府の保健大臣・Christian Dubéによりますと、州内の医者の勤務時間のうち約1/4は保険会社へ提出する資料の作成に追われているんだそうです。そしてこの時間を無くすことで年間50万件、本来の業務である診察を増やすことが出来る、と。

なのでこのような事務作業の撤廃を法案化するのは良いことだと思います。またこの法案では保険会社側が保険金適用のために顧客に医者からの診断書を提出するように要求することを禁止することも含められるそう。例えば、マッサージを受けた金額の保険適用などで、わざわざ医者に診察に行く必要(マッサージが必要なくらいな状況でした、と言う裏付け書類)がなくなるんです。

MAY092024 03
(こういう法案こそスピード感を持って実行してくれ・・。CTVニュースサイトより。)

これは素晴らしい法案だと思います。少なくとも、保険会社への無駄な時間や金額を使う必要がなくなるわけだから、医者・保険利用者共に助かると思います。

これこそ、バカな仏語関連法案よりも先に最優先で通すべき法案だと思います!







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まあこれには色々な要素があるんだと思います。ただ2022年と2023年を比べた場合、約3%の減少となっていて、2023年には約78,000人の赤ちゃんがケベック州では誕生したそうです。ただこの数、2013年の89,000人を境に年々減少しているそうで、2023年の出生率は1.38。

この間、コロナ禍とかインフレ、住宅問題など外的な要因で子供を持つ事に積極的になれない人達が多く出てきたことの証でしょう。つまり、政治的な敗北って言っても良いと思うんですよね。

MAY092024 02
(少子化は世界共通の課題ですね。CTVニュースサイトより。)

加えて、ここケベック州では例のアタオカ仏語バカ政党のおかげで、州を離れる人たちや企業も多くありますので、そういうのも一因でしょうね。

少なくとも、今の政権が続く限り、州の人口が増えることはないんじゃないかな。







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もうこの老害、沢山のまともなQC在住の人々全てを敵に回していますね。まあ、元から「白人でフランス語を話すキリスト教徒」以外はどうなっても良い、むしろ州から出ていけ!的な政策をしているから驚きはありませんが。

そんな彼の新しい差別がこれ。

QC州に出来る新しい歴史博物館?と言うのかな、"Musee national de l'histoire du Quebec"。これに関してこの差別主義者は「ケベック州の歴史は16~17世紀にこの地を発見したフランス人冒険家のJacques CartierとSamuel de Champlainから始まる」と発言。この場に居合わせた歴史学者Eric Bedard も同様な発言をしているんです。

これにファーストネイションが猛反発。別にケベックの歴史はこのフランス人の占領から始まったものではない、と。当たり前ですよね。

MAY092024 01
(本当、フランスがこの老害引き取ってくれないかな。CTVニュースサイトより。)

これに対してのLegault首相の言い訳が「この博物館はケベック州の成り立ちからの歴史がメインで、ファーストネイションがメインでないのでこういう発言になった」と。安っぽい言い訳。

まあ私はこんな差別主義博物館は行く予定ないし、一生行かないと思いますが、本当この老害、いい加減にしてほしい。大好きなフランスにDeportすれば良いんじゃないかな?こんな害しか巻き散らかさないジジイ、要らないんだから。







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まあカナダは公用語として英仏2つの言語を設定しているので、特に公的な分野においては英仏両方でのサービス等の提供は必須かな、と。現に他の州でも政府系の仕事ではバイリンガルが条件だったり、QC州出身者が多かったりしました、私があった限り。

で、今回はBC州で性的暴行事件を起こしたとして起訴されたFranck Yvan Tayo Tompouba。彼の裁判において、仏語での裁判も可能であったけどそれに対しての説明がなく、英語で行われたことに抗議した、との事。

MAY042024 03
(気持ちは分かるけど、犯した罪は消えない。CTVニュースサイトより。)

で、BC州の高裁はこの訴えを棄却したんですが、カナダ連邦高裁が認めて、彼の裁判を仏語で始める、と。

まあ気持ちは分かりますが、英語から仏語に変わったところで、犯した性犯罪が変わることはないでしょうし、それにより刑罰の重さが変わる事が無いようにお願いしたいですね。







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もう皆さまの記憶も薄れているかもしれませんが、コロナ禍が猛威を奮っていた2020~2021年、ケベック州では夜間外出禁止令とかコロナワクチンパスポートなどが義務化されていました。私もワクチンパスポートを数回見せた覚えがあります、公的機関のチェックにおいて。

で、このワクチンパスポートを偽造して、不正にお金を得ていた職員がいたんだそうです。その額およそ$15万(約1,500万円)。Adams Diwa(24歳)はこの不正を認め、2021年9~11月の間、偽造ワクチンパスポートを売りつけていたそうなんです。

MAY042024 04
(これはちょっと許しがたいかも。CTVニュースサイトより。)

この不正に稼いだお金の大半は彼の銀行口座にあったそうですが、警察はそのうちの約$3万(約300万円)しか差し押さえできなかった模様。

まあ彼は今後裁判を待つ身ですが、しっかり厳罰にして罪を償ってほしいです。この偽造パスポートのせいでコロナに罹った人もいるでしょうから。







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ただ、これはQC州政府からの訴え(大学内のデモキャンプの排除を裁判所に要請)は棄却され、且つモントリオール市警も事態の推移を注視するとして具体的な行動は行っていません、監視はしていますが。

この件に関してLegault首相は改めて大学内のデモキャンプは違法でありすぐに解散されるべきだと発言しています。でも正直この意見に対しては司法・警察、両方から支持を得られておらず、且つデモ自体が平和的に行われている事がより一層力での排除に否定的に働いていると思います。

MAY042024 05
(平和的である限り、抗議活動アリだと思いますが‥。CTVニュースサイトより。)

また一方で、大学側としてこういう厄介ごとを抱え込むこと、生徒や職員等の分断に繋がる恐れのある活動を校内で行われることへの不安も確かにあると思います。

これは本当にいわゆる大国と言われる国が本気で解決に乗り出すべきだと思います。







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モントリオールの北に位置する街・Terrebonneにおいて、51歳になる女性・Marie-Claude Raymondが意識不明の状態で警察に発見されました。警察への通報やこの女性の詳しい状況などはまだ依然不明ですが、警察は37歳の男性を重要被疑者として逮捕しております。

MAY042024 02
(事件現場。CTVニュースサイトより。)

この事件によりケベック州で女性が被害者になった殺人事件の件数は12件目に。まだ2024年も4か月しか経っていませんが、月3名もの尊い女性の命が犠牲になっているということです。

こういう事件をなくすためにも、もっともっと社会の理解や助け、警察の強化が必要だと思います。







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カナダ保健省と食品衛生庁は幾つかの製品に対してリコールを出しています。以下その商品となります。

Centennial Food Serviceの5-kilogram packages of ground pork。金属製品が誤って混入している恐れがあるそうです。

Balocco's Ciambelleのビスケット。こちらも誤ってプラスチック製品が混入している恐れがあるそうです。

Skimsの子供用フリースとスリープセット。こちらは可燃性の高い素材が使用されている可能性があるのだとか。

MAY042024 01
(リコール対象の一つ。CTVニュースサイトより。)

その他幾つかの製品でリコールが出ていますので、詳しくは保健省(Health Canada)や食品衛生庁(Canadian Food Inspection Agency)のサイトをご確認ください。







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これ、世界中の大学などアカデミックな場でも起こっていることですが、ここカナダ・ケベック州でも同様で、州内の英語系大学のMcGill大学内において、親パレスチナのキャンプが張られました。ただここが私は素晴らしい所だと思うんですが、今の所この抗議活動・デモは平和的に、きちんと秩序を守って行われているんです。

それは親イスラエルのデモがこの親パレスチナのデモに接近していても同様で、警察が万が一のために詰めてはいますが、積極的に介入はしていません。

MAY032024 01
(どうかこのまま秩序を保ってほしい。。CTVニュースサイトより。)

例の(フランス系)白人至上主義の仏語バカ政党のLegault首相はモントリオール市警に親パレスチナのこのデモ活動を排除するよう要請しましたが、市警は何ら法を犯していないとしてこれを拒否しています。さすがモントリオール市警!

今後もこういった秩序を保った形でデモ活動が行われるのであれば、パレスチナ・イスラエル、双方の支持者も結果的には安全だと思うし、心の内をさらけ出せるので、このまま平和的に続いていってほしいです・・。







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ケベック州南部の都市・Sherbrookeの市警のコメントによりますと、コメディアンSimon Leblancさんのショーの偽造チケットがFacebook Marketplaceで出回っているそうです。

市警が発表した手口は、販売者(犯人)がチケット購入者と連絡を取り合って、Interac transferで入金を確認後に購入者をブロックするというものらしいです。偽造チケット販売と言うより、もっと直接的な詐欺行為だと思われます。

MAY022024 01
(SNSの闇の部分ですね。CTVニュースサイトより。)

こういう手口、ちょくちょく発生するみたいなので、やはりFace to Faceで会っての取引にするか、第三者を通したやり取りの方が安心ですよね。

皆様もお気を付けください!







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University of Ottawaの調査によりますと、カナダの20代から40代までの女性の乳がん罹患率が過去35年で増加しており、且つ直近10年だけで見ても増え続けているそうです。

特に20代女性の罹患率、1984年当時と2015~2019年のデータを比べてみたところ、45%の増加と言うちょっとショッキングな傾向が明らかに。30~40代の女性の罹患率も同期間の比較で上がっているそうです。

APR272024 01
(ぜひ定期的に検査を受けてください!CTVニュースサイトより。)

この罹患率の上昇、詳しい原因は不明とのことですが、この調査によって、人々が危機感を持って乳がん検査に積極的に応じて欲しい、とニュースでは言っています。確かに検査でしか見つからないですし、早期発見はとても重要です。

皆様もぜひ時間を設けて検査してみてください。







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今年に入ってすでに9件ものDVによる殺人が疑われるケースが起こっているモントリオール。勿論公的な機関もDV対策を行っているんでしょうが、正直現状に追いついていないと思います。と言うのは、ケベック州だけでも約40%の女性がDV被害の経験があると答えており、その数は100万人を超えます。

更に過去5年間、カナダ全土においてDVにより殺害された女性の数は増え続け、平均で2日に1人が殺害されている計算に。

こういう状況から女性を救うために、緊急の引っ越し屋さんと言うのがあって、現在ボランティアを募集しているそうです。理由は仕事が多いので。2020年だけを見ても、235名もの女性がこのサービスを利用してDV状況から脱出。これ、月に約20回こういうサービスが行われているということです。

ボランティアの中には学生さんの他、警察官などもいるそうです。

APR272024 03
(こういう所にもっともっと予算をつけて欲しい!CTVニュースサイトより。)

公的支援の拡充、罰則の厳格化は勿論ですが、こういう現場の人達へのサポートも大切ですよね。私はこういう所にこそ税金をもっともっと使っていくべきだと思います。

もしご自身、もしくは知っている方がDV被害の疑いがある場合ま、ぜひすぐに相談窓口にご相談ください!







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2週間ほど前、モントリオール市内にSafe Drug Use Site、つまり「屋外で子供たちの前などでドラッグを使われるくらいなら、市が管理して人目に付かない屋内で管理してドラッグを使用してもらう」と言う目的で作られた施設、早速近隣住民とのトラブルの気配が・・。

ある近隣住民は、この施設が出来た後、今まで聞いたことがない叫び声が夜中頻繁に聞こえたり、裸で街をうろついている人、喧嘩する人たちが絶えず、とても居心地が悪くなってしまった、と。また一方で別の近隣住民はこういう施設の重要性を理解してもいます。

APR272024 02
(大麻解禁等の負の影響ですね。CTVニュースサイトより。)

またこの施設の入っているビルには住居施設36部屋もあるそうなので、そこの住民とのトラブルも今後出てきそうですね。

まあ市側の意図も理解できますが、今後このようなケースに対応するためにも、この施設の運用等はしっかり記録していってほしいものです。







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住宅不足がまだまだ多いカナダ、それはここケベック州も同様です。ただ住宅戸数はあるけど、価格帯が問題で住む家が簡単に見つからない、と言うケースも多いようです。

一方このようなケースも。モントリオール市内にある、あるアパートの住民、実はオーナーが変わったことで退去勧告を出されたんです。理由はこのアパートをサービス付きの老人介護施設に変更するため。確かに老人介護施設も足りていないケースもありますが、いきなり住む家をなくすというのも問題。

ただケベック州の法律で救われたカップルも。このアパートの50年以上住んでいるDean PackhamさんとLinda Leeさんご夫妻。こちらの二人も退去勧告を受けたんですが、ケベック州の法律、「70歳以上の高齢の方、及び10年以上同じ部屋で暮らした人たちを強制的に退去させられない」と言うものを利用してご夫妻は訴えを起こし、勝訴しました。

APR272024 04
(退去させられなくて本当に良かった!CTVニュースサイトより。)

このアパートが老人介護施設に変更になっても、ご夫妻はこの同じアパートに住み続けることが出来るんです。

こういう法律はもっともっと増やして、社会的に弱い人たちを救ってほしいですね!







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