Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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これも世界的なコロナ禍の影響によるものですが、先週日曜日(9/26)より、カナダので失業保険の適用条件が一部緩和された模様です。


例えば、以前は失業保険適用の条件に、一定期間仕事に従事していたというものがありました。こちら、州や労働市場によって若干異なってきますが、大体600時間(1日8時間、週5日勤務として、約1年3か月と言う計算に)必要でした。


が、この条件が420時間(同、約10か月半)と短くなっています。この条件、とりあえず1年間有効で、来年2022/9/24までとなっています。

SEP262021 03
(まだまだコロナ禍の影響は強いみたいですね。Global Newsサイトより。)

また、週に受け取れる失業保険最低額が$500(約4万円)から$300(2万4千円)に減額に。これは、失業保険以外の社会保障との兼ね合いで決定しているみたいです。


更に、基本的に失業保険ってその州・地域の失業率を加味して計算されるそうなんですが、現在のコロナ禍の中、すぐに失業保険を適用できるように色々と条件を既に緩和していて、例えば上記失業率も現在は固定で13.1%として計算しているそうです。


まだまだコロナ禍の影響が出ているところがあるので、連邦政府・地方政府大変でしょうが、頑張ってください!







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HuaweiのCFO、Meng WanzhouさんがBC州で拘束され、その報復として中国が拘束していたカナダ人2名、Michael SpavorさんとMichael Kovrigさんが解放され、先週末、約3年振りにカナダに帰ってきました。


このカナダ人拘束、中国政府はHuawei事件とは無関係でスパイ容疑によるもの、と一貫して言っていましたが、BC州の裁判所がMeng Wanzhouさんのアメリカ送還を拒否したことで二人が返ってきた点を考えると、完全に「人質外交」だったと言えると思います。


この二人のカナダ帰国は大変うれしいニュースですが、一方で中国に「人質外交は(カナダに対して)使える」と思わせたのではないでしょうか?今後、色々な場面で世界的に中国は各国とやりあう形になるでしょうが、その度に人質外交を仕掛けてくると思います。

SEP262021 04
(解放されたMichael Kovrigさんとご家族。CTVニュースサイトより。)

リベラル党は中国に接近したいという思惑がありそうなので、今後のカナダの外交が若干不安ですね・・。

また、まだ中国には少なくとも4名のカナダ人が拘束されていますので、一般市民の中国への印象改善には程遠いし、依然として対中感情は悪いと思います。


今後、カナダが中国に対してどのような動きに出るのか、これは注意してみる必要があるかも?!







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イギリスの公式の国会請願サイトになるのかな、こちらにあげられた要望によると、ペットの猫が道路を横断中にきちんと車を停めず、誤って引いてしまった場合・死亡させた場合はかなり大きなペナルティーを科すべき、と言う請願があげられたんだそうです。

SEP192021 02
(これは猫ちゃんには良い法案かも!express.co.ukサイトより。)

それによると、もしペットの猫が事故に遭った場合、警察もしくは地域の行政がその猫を解剖し、死因を特定。最後にペットのオーナーに引き渡すとともに、車の運転手に重いペナルティーを科すべきだとしております。

SEP192021 03
(共存と言う意味では、必要なルール設定かも。express.co.ukサイトより。)

私も猫ちゃんを飼っていますが、完全な家猫。でも初めてこちらで飼った猫ちゃんは元ノラなので、毎日外に。なのでこの案には賛成の反面、子供の飛び出しと同じく、猫も急に道路に飛び出すことが多々ありますから、防げる事故と防げない事故とあると思うんです。この辺りをどううまく判断できるのか、と言う点が課題になるのでは?


でも基本的にこの法案には賛成ですし、ぜひ法律化してほしいし、そしてここカナダでも導入してほしいですね!







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これ、ちょっと信じられなかったんですが、アメリカ・ミシガン州のある小学校で、きれいで長い髪の毛を持った女の子を髪を学校職員が親の承諾もなく勝手に切ってしまったという事件。まずそもそも、なんで髪を切ったのか、その理由が不明。ただこの事件でこの女の子はちょっと気持ちが落ち込んだり、学校が怖くなったりしたそうで、結果両親は学校を相手に損害賠償$100万(約1億3000万円)を求めて訴えました。この学校側の行為は人種差別が根底にある、として。

SEP192021 07
(この女の子の表情が事件の残酷さを物語っているのでは?CTVニュースサイトより。)

学校側は調査の結果、既にこの女の子の髪の毛を切った職員3名は学校におらず、人種差別による行いだったかどうかは確認できなかった、と。そして今後再発防止に努める、と。

SEP192021 06
(こんなにきれいで長い髪だったのに・・。CTVニュースサイトより。)

日本でもアメリカでも、そしてカナダでもそうですが、私はこの「今後再発防止に努める」って言葉大嫌いなんです。そんなのあたりまえでしょう?と。再発防止に努めることが、被害者の心のケアに関係あるのか?と。そもそもこういう事件が起きたこと自体、学校職員のモラルの無さが原因で、再発同行の問題ではないでしょう?と。

なので、「再発防止に努める」ではなく、「再発したら、責任者である私は職を辞すし、その職員は今後一切教育関係に携わる仕事に就けないようにする」位言わないと、「再発防止に努める」なんてただの言葉遊びにしか思えません。


本当、酷い事件です。







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果たして19件と言う数字がモントリオールのような人口の多い都市にとっては多いのか少ないのか、それはよくわかりませんが、警察の発表によると、今月9月に行方不明になっていた27歳の男性が、この男性の友人から警察への情報提供により、あるアパートで殺害された、と言う事実が発覚。

SEP192021 01
(事件の現場になったアパート。CTVニュースサイトより。)

警察が調べたところ、殺された男性Jimmy Methotさんの遺体を、あるアパートのガレージで発見。このアパートの借主であるVéronique Manceaux(35歳・女性)を逮捕。更に同居していたと思われる未成年の男子も逮捕。二人はその後の警察の調べで、第一級殺人罪、死体遺棄罪等の罪で裁判を受けることになったそうです。


ただこの未成年男子とVéroniqueとの関係、また被害者男性であるJimmy Methotさんとの関係等はまだ不明。更に殺人の動機も不明。これからの裁判で明らかにされていくと思います。


コロナ禍で殺人事件等の犯罪も増えていると聞きますが、やっぱりちょっと怖いですね。







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実際今カナダやケベックでのコロナ禍が第四波なのかどうか、はっきりとは分かりませんが、当然と言うか、予測された結果と言うか、現在のコロナ禍の影響で当初予定されていた日常への復帰プランが遅れることに。


まず、アメリカとの国境開放、これとりあえずアメリカ側はカナダからの入国は10/21までできない(観光客などは。ビジネスなど必要な場合は勿論越境できます。)ことに決定したようです。まあ今の状況では当然かも。

SEP202021 01
(これはしょうがないことかも。NarcityCanadaサイトより。)

そしてケベック州政府は、当初予定していた、公務員のオフィス復帰を10/4から再度延期すると発表。元々は9/7の予定だったのを10/4に延期し、そして今回再度延期へ。うちの奥さん、一応公務員みたいなものなので、どうなるんだろう?今は2週間毎にオフィス出勤しているけど、これが続くということかな?

SEP202021 02
(オフィスへの復帰も厳しいですね、まだ。CTVニュースサイトより。)

まあ、今年いっぱいはオフィス復帰は厳しいかも。


今後もこういう風に予定が遅れるケースが増えそうです・・・。







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昨日のカナダ総選挙。結果が出まして、現政権与党リベラル党が158議席を獲得して第一党の座を死守。これによりトルドー政権の継続が決定しました。続く第二党は保守党。こちらは119議席。全政党の獲得議席はこちら:

SEP212021 02
(リベラル党は少数与党のままですね。Gardianサイトより。)

今回リベラル党が勝利した形にはなりましたが、トルドー首相が狙っていた単独過半数(170議席)には及ばず、結果、総選挙前と議会の勢力図はほぼ一緒。つまり、今後もNDP党等に妥協していかない限り法案が通せないって言う状況なんですよね。

SEP212021 01
(州別の獲得議席数。Gardianサイトより。)

なので、今回の選挙に関してはトルドー首相の「稚拙な判断」って言う声も出ています。任期を後2年以上残し手の解散総選挙。リベラル党が単独過半数に届くかどうかも不明なままギャンブルに出て負けた、と言う評価ですからね。もしかしたら今後リベラル党内でも一波乱あるかも。


一方保守党は議席数を少しだけ伸ばしましたが、まだ現党首のErin O'Tooleさんがリーダーになって1年程ですので、選挙準備が整っていなかったのかも。まあそこがリベラル党の狙いだったりもしますけど。


NDP党は思ったよりも議席数を伸ばせなかった印象。2019年の総選挙で議席数を半分に減らした後、党勢回復に苦労しているみたい。


一方Bloc Québécoisは、選挙キャンペーン中に他党から、「ケベック州はレイシスト」って言う発言を受けたことで、ケベック州民が怒ってBloc Québécoisに投票したように見えますね。あの発言が無かったら、第三党の座はなかったかも。


さあ、今後も議会ではトルドー政権は法案を通すのに苦労するでしょうし、リベラル党内でも何か起こるかもしれませんね。







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私ここモントリオールに来て既に11年目。でもこの蝋人形博物館には行ったことないんですよね。と言うより、モントリオールの旧市街地区などの有名な場所や、当時の仕事場回りなど以外であまりモントリオール市内の観光地に入ったことないんです。


この蝋人形博物館、正式には”Grévin Montréal Museum”と言うんですが、イートンセンターの5階にあるそうなんです。で、他のビジネスと同様、このコロナ禍により一時閉館を余儀なくされて、ようやく今年の2月に再会できたんですが、その後の入場者数はコロナ禍前の30%前後と激減。それで多分家賃等と比較して採算が取れないと判断したんでしょう・・。

SEP192021 04
(コロナ禍による犠牲者ですね・・。残念です。CTVニュースサイトより。)

こちらもコロナ禍の被害者ですよね・・。2013年のオープン以来約8年、頑張ってきたんですが最後はもう手が無くなったんでしょう・・。


展示されている蝋人形は再利用される予定だそうで、そのうちの39体はフランスの蝋人形博物館に送られる予定。


コロナ禍によるちょっと悲しいニュースでした・・。







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本日日曜日は明日の総選挙を控えた最後の選挙キャンペーン日。各党の党首は各地区で最後の演説・お願いをしております。ただ日本の選挙活動と違い、宣伝車が街中を走り回ることはありません。これは本当に良いことだと思うし、日本も見習ってほしい。


最後の世論調査・支持政党調査によると、大きな変化はなく、やはりリベラル党と保守党が拮抗している形に。それにNDP党が続くという感じで、この予想の通りだとすると、解散前と体制的にはそんなに大きな違いはなさそう。トルドー首相が「単独過半数奪取」の賭けに出たこの選挙は、リベラル党側からすると負けって言う形になりそう。

SEP192021 05
(支持政党の変化はそんなにないみたいですが・・。CTVニュースサイトより。)

結果、NDP党との連立しかなく、NDP党の意見が通り、思ったような法案を通せないというジレンマが続く・・・。


そういう感じがしますが、でも選挙は投票が終わって結果が出るまで分かりませんからねー。でもやっぱり私自身はちょっと意外な感じです、この予測。私はリベラル党が圧勝とまではいかなくとも、単独過半数くらいはいくのかな?と思っていました。


トルドー政権自体、過度に「活動家」的な政策・運営で保守層から嫌われていたし、外交でも芳しい成果も見られないところにコロナ禍で、その対応に対して支持率が上がっていったように思ったんですが・・・。


本当、明日の選挙結果が楽しみです!







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これはちょっとショックなニュース。私が住んでいるラバル市で、39歳になる男性、Stefanos Govasさんがコロナにより死亡したというニュース。救急対応した際は比較的容体は安定していたように見えたそうですが、急に容体が悪化。そして帰らぬ人に・・。Stefanos Govasさん、ワクチン接種していなかったんです。

ただ、Stefanos Govasさんと奥さん、二人は反ワクチン派ではなく、ただ単に「自分たちはまだ比較的若い」と言う認識で、ワクチン接種を急がなかったんだそうです。そして、第一回目のワクチン接種を行う予定だったんだとか・・・。確かにコロナ禍当初はその考えもあったと思いますが、今では10代の子供も感染するようになっているので、この考えはちょっと危険だったと思います。

SEP172021 02
(写真真ん中が亡くなられたStefanos Govasさん。CTVニュースサイトより。)

多分、反ワクチン派ではなく、同じような理由でまだワクチン接種していない人がケベック州でもいるのかもしれません。現時点では80%を超える人たちがワクチン完全接種をしているとは言え、積極的にワクチンを打たない反ワクチン派以外にも、こういう消極的に打たない人がいるって言うのはちょっと意外と言うか、危険かも。


Stefanos Govasさんのご冥福をお祈りするとともに、機会があればぜひ皆ワクチン接種を急いでほしいと思います、自分引いては自分の大事な人を守るために。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本も今秋総選挙が行われますが、それより一足早く、来週月曜日にはカナダで総選挙が行われます。これは現政権与党であるリベラル党のトルドー首相が議会解散して打って出たもの。


2019年の総選挙にて、リベラル党は辛うじて第一党は死守して政権継続できましたが、少数与党に転落したことにより、議会に提出した法案が思い通りに通らないジレンマに陥り、結果、議会解散→総選挙と言う道を選んだんです。


まあ、各メディアの方向性や調査方法により色々と誤差は出てくると思いますが、こちらCTVニュースの記事からですが、与党リベラル党と最大野党保守党との支持率の差はほぼない状態

SEP172021 01
(政権維持か、政権交代か。CTVニュースサイトより。)

私は当初、リベラル党が圧勝とまではいかないけど、2015年の夢再び、と言う感じで、議会運営も安定的にできる多数与党政権になるのかな?と思っていましたが、苦戦しているのかな?


そして思ったよりNDPも支持を伸ばしているのかも。NDPも前回総選挙で議席を減らしましたからね。


結構接戦と言うか、どう転ぶか分からない感じですね。ちょっとトルドー首相の思惑とは異なっているのかも。来週月曜日が楽しみです!


ちなみに各政党と党首は以下の通りです!

• Liberal Party (Justin Trudeau)
• Conservative Party (Erin O’Toole)
• Bloc Quebecois (Yves-Francois Blanchet)
• New Democratic Party (Jagmeet Singh)
• Green Party (Annamie Paul)
• People’s Party (Maxime Bernier)







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今週月曜日、9/20投票の連邦議会選挙のキャンペーンの一環としてBC州を訪れていたトルドー首相。Global BCテレビ局の外でのインタビューの最中に、反ワクチン派が車から大きな音を出して音楽をかけたり、大声でやじったりしてインタビューの妨害を行いました。

SEP152021 02
(これは本当に品がない行為。Global Newsサイトより。)

しかも、トルドー首相の奥さんへの暴言も。これに対してトルドー首相も応酬。

「(今週月曜日に病院前でデモしたように)、君たちには今すぐ”邪魔”しに行く病院はないの?」と。

私は個人的にはトルドー首相の政治家としての資質にはかなり疑問を持っていますが、でもこれは反ワクチン派が間違いなくおかしいし、トルドー首相には一つも落ち度はないと思います。


激昂した反ワクチン派はトルドー首相を共産主義者呼ばわりまでします。本当、反ワクチン派ってどこの国でもそうですが、まず品がない。テロを繰り返すイスラム原理主義と同じく、一定の思想に凝り固まって他の考えを一切認めない。頭がおかしいのか?って本気で思います。

その頭のおかしい反ワクチン派の一部始終はこちらから:


今回のケースも伏線(上記トルドー首相の発言内容)として、連邦政府が今週月曜日にコロナ対策を発表し、病院への入場にもワクチン義務化がされたことがあるんです。それに対して反ワクチン派は病院前で抗議活動を展開。ターゲットを病院で働く医師や看護師にしたんです。


これにトルドー首相を含めた各政党は抗議活動を非難。これが今回の騒動のきっかけにもなったと思います。


ともあれ、トルドー首相はコロナ対策は十分行っていると思いますし、その点は評価されてよいと思います。でもやはり過激な反ワクチン派はどこにでもいて誰でも攻撃するんですから、十分注意してもらいたいです。







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去年の「公共の場でのマスク着用義務化」の時と同様、9/1より導入されたワクチンパスポート。最初の2週間は猶予期間として、ワクチンパスポートの提示なくレストラン等に入店した場合でも特に罰金等はありませんでした。が、本日9/15よりその猶予期間が終わり、ワクチンパスポートの正式運用が開始となります。

SEP152021 01
(ワクチンパスポート、コロナ感染阻止貢献に期待!CBCニュースサイトより。)

ワクチンパスポートの提示なく、レストラン等の場所に入店した場合、ワクチンパスポートを偽造した場合、そしてお店側もワクチンパスポートの提示を求めない場合などなど、各違反に関してはその度合いによって変わってきますが、およそ$1,000(約9万円) ~ $6,000(約54万円)の罰金が課されるそうです。


また、現時点でケベック州はワクチン完全接種の割合が80%を超えていますが、コロナ禍の猛威を鑑みて、今後ワクチンパスポートの運用が必要となる施設・ビジネスが増える可能性があることも州政府は示唆しております。


まだまだ落ち着かないコロナ禍、でも対策は取っていかないといけないので、今後も色々とルールが変わってくるかも。







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これは本当に酷いし、逮捕案件・刑事事件案件でも良いと思います。

事件は先週金曜日。モントリオールにある高校のすぐそばで、反ワクチングループがデモ活動を開始。しかも、この学校で亡くなった15歳の女の子の死を利用して、「ワクチンを接種すると死ぬ」とウソを叫んで子供たちにワクチン接種をさせないように呼び掛けていたんです。

SEP112021 03
(この反ワクチンデモの大激怒のLegault首相。Global Newsサイトより。)

実際亡くなった女の子はワクチン完全接種していたんですが、元々心臓に疾患を持っていて、そのせいで亡くなられたんです。このデモ活動はこの亡くなった女の子の死をも冒涜する酷いもの。


このデモ活動にはケベック州政府首相のLegaultさんも大激怒。警察に、この高校の周りを重点的に警戒するようにと指示しております。


本当、反ワクチン派の行動は酷いし、非人道的。こんなのはテロと同様、人の尊厳をもてあそぶものだし、絶対に許してはいけないと思います。ぜひ刑事事件として裁いてほしい。







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まだまだ収束が見通せないコロナ禍。ケベック州でも昨日の時点で1に当たりの新規感染者数が995人と1,000人突破が目の前に。

しかしながらこのうち702人はワクチン非接種。70人が1回目のワクチンを2週間以上前に接種、そして223人が2回目のワクチンを1週間以上前に接種、となっているそうです。

SEP112021 01
(まだまだ落ち着かないコロナ禍・・・。CTVニュースサイトより。)

ここからわかるのは、


- ワクチン非接種者の感染が80%近くを占めている。
- ワクチンの部分接種・完全接種でも、接種直後には感染のリスクが高い。
- ワクチン接種したからと言って油断はできない。

と言ったと事でしょうか。


多分このまま1日当たりの感染者数はまだまだ増加していくでしょうから、警戒が必要ですね。







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数々の強敵を打ち破り、見事USオープン決勝にコマを進めた、ケベック州出身のLeylah Annie Fernandezさん、19歳


彼女は今大会で2人のUSオープン覇者(そのうちの一人が大坂なおみ選手)、かつ3人のランキング5位内の選手を打ち破っての決勝進出!


こちらでは既にシンデレラストーリーとして注目を集めています!


そして決勝の対戦相手はEmma Radacanu選手、こちらも今年11月に19歳になる新鋭!

SEP112021 02
(若い世代が台頭するって、どの世界でも見ていて楽しいですね!CTVニュースサイトより。)

イヤー見どころ満載の決勝ですね!


そして昨日行われた決勝では・・・。惜しくもLeylah選手、敗れて準優勝という結果に!

それでも大健闘だし、この悔しさを胸に他のグランドスラム大会、そして来年のUSオープンでぜひ頑張ってほしいです!

そして優勝したEmma Radacanu選手、おめでとうございます!







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MLSに加入している、モントリオールを本拠地に持つチーム・CF Montreal。ケベック州も移民の増加により、サッカーファンが増え、沢山のファンを抱えているチームでもあります。そしてそんなチームのサポーターグループの一つに”Ultras Montreal 2002”と言うのがあって、このグループが今回、CF Montrealのスタジアムへの出入り禁止、及びCF Montrealのイベントへの参加も禁止と言う処分を受けております。

SEP102021 02
(サッカー観るのに発煙筒が必要なの??Ultras Montreal 2002サイトより)

これは度重なるこのグループが引き起こした問題行動の為。肉体的及び言葉による暴力行為、破壊行動などなど、チーム側は何度も警告をしていたにも関わらず、改善が見られないとのこと。そして先月8月にはToronto FCのサポーターに対して暴力行為も行っていたみたいなんです。


これいつも不思議なんですが、なんでサッカーサポーターってあんなに品が無くて野蛮な人が多いんですかね?もっとフィジカル的に激しい当たりがあるラグビーはサポーターもあんなに紳士的なのに。


サッカーは見るのは好きですが、サポーターは嫌いですね、正直。本当にサッカーに関係ない事件を起こす、感情をコントロールできない人たちが多いから。


このUltras Montreal 2002は解散させた方が良いのでは?と思います。







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ワクチン接種率を上げようと、各国・各地域色々なサービスを付与して対策してきていました。ここケベック州でも州政府がロトなどを付与して、賞金が当たったり、海外旅行等が当たったりと言うサービスをつけていました。


私たち夫婦も勿論そのロトに登録。毎週抽選のロトと、9月に行われる$100万(約9,000万円)のロトと2種類あったんですねー、確か。


まあ先月・8月の初めの方は、そのロトにも注目していて、当たらないかなーって夢を見ながらニュースでチェックしていましたが、いつの間にか興味が薄れ・・。


そうこうしている間に$100万のロトの抽選も終了。まあ当たる確率は限りなく低いので興味を失っていました・・。私たち夫婦はロト目当てでなく、ちゃんとワクチン接種を考えて打っていたんですが、このロト効果はかなりあったのではないかな?って思います。しかも、ロト目当てだったのに、ロト抽選の関心が薄れるって言う人たちも沢山いたはず。州政府の目論見が成功した形ですね。

SEP102021 01
(ワクチン接種率の向上には貢献したと思います。CTVニュースサイトより。)

それでも現在ケベック州では新規コロナ感染者数が増加傾向なので、ワクチン接種に安心しないで、まだまだ気を付けていかないといけませんね!







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日本でも今秋の解散総選挙が話題になっていますが、一足早くここカナダでも解散総選挙が今月9月に行われます。前回2019年の総選挙で議席数を大幅に減らし、少数与党となったトルドー首相率いるリベラル党が、少数与党であるがゆえに法案が思い通りに通らない現状を打破するため、安定多数を求めて解散に打って出た今回の総選挙。


私も一部のメディアの予想の通り、リベラル党が議席数を増やす気がするんですが、色々とメディアでも意見が割れているようで、リベラル党の苦戦を予想するところも。


そして総選挙の争点の一つが、カナダ全土で共通のワクチンパスポートシステムを作ろうとしている点。現在、州毎にワクチンの証明書を発行しており、ケベック州の様にワクチンパスポートを独自で導入しているところもあります。


この現状に対して、NDP党の党首・Jagmeet Singhさんは、トルドー・リベラル政権の怠慢だと批判。一方トルドー・リベラル政権は、連邦政府主導でのワクチン証明書導入には年月がかかると言っております。


リベラル党に対する保守党はこの問題に対して、党首のErin O’Tooleさんが、政権獲得後はカナダ全体でのワクチン証明書のシステムを作ることを公約に掲げております。また、その他補助に対しても。

SEP062021 04
(保守党とリベラル党の政権争いも注目です。Global Newsサイトより。)

いよいよ今月下旬には投票が行われるカナダの総選挙。と言うか、今年後半は色々と選挙が多いですね。

日本の総選挙、カナダの総選挙、そしてモントリオール市長選と。


野次馬的な好奇心で色々とみていきたいと思います!







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9/1よりケベック州では不要不急のサービスに関しては、ワクチンパスポートの提示が求められるというルールが始まりました。ただ、最初の2週間は去年のマスク着用義務化の時と同様、罰則等はなく、いわば猶予期間。この2週間を過ぎた後は罰則等も出てくると思います。

SEP062021 03
(ワクチンパスポートの確認が別途コストがかかっているみたいです。Global Newsサイトより。)

このワクチンパスポート、よく利用されるのがレストラン。ただレストラン側も色々と考えた末に、デリバリーのみで対応して、店内飲食を行わないところも出てきているようです。理由はワクチンパスポート自体への疑問、また、ワクチンパスポートをチェックするスタッフを新たに雇うことへの抵抗などなど・・。


ワクチンパスポートの提示で、店内飲食を続行しているレストランにしても、9/1以降、お客さんの数が減ったところもある様子。まだまだ定着までにはちょっと時間がかかるし、その分ビジネスに影響が出るかもしれませんね。この部分は行政がしっかりサポートしてあげるべきだと思います。


ただ、ワクチンパスポートと言う考え・システムは私は良いと思いますので、これが早く定着してくれればうれしいですね。







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ちょっと前のブログでもお話ししましたが、現在ケベック州ではコロナ新規感染者数が増加傾向にあります。先週日曜日の時点ですが、新規感染者数は800人近くにまで上昇。これは今年5月時点の水準まで悪化しているみたいなんです。


また、直近7日間の平均感染者数を見ても628人と増加傾向に。

SEP062021 02
(まだまだ日常に戻るには時間がかかりそうですね。CTVニュースサイトより。)

私も先週2回目のワクチン接種をして完全接種となりましたが、やはりワクチンの効き目は大きいと思います。

先週日曜日の感染者数778人のうち、530人はワクチン非接種もしくは第一回目の接種が2週間以内。やはりワクチン接種は大事ですね。ケベック州では80%の人が完全ワクチン接種完了していて、87%の人が少なくとも1回以上のワクチンせんっしゅを終えています。

ただ、ワクチン接種が進まない限り、ケベック州の保健相が言っていたように、コロナワクチンとの共存・共生を考えないといけないのかもしれません・・・。







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ケベック州・ラバル市出身の18歳の女の子・Leylah Fernandezさん。彼女は現在テニスのUSオープンを戦っており、昨日の第16シードのドイツの選手・Angelique Kerberとの戦いにセットカウント2-1で勝利!


これでLeylah Fernandezさん、なんとUSオープンベスト8に進出しました!おめでとうございます!

SEP062021 01
(Leylah Fernandezさん、おめでとうございます!CTVニュースサイトより。)

しかもこのベスト8進出を決める前の対戦では、前回王者の大坂なおみ選手を破ってコマを進めていたんです。本当にすごいです!


次のLeylah Fernandezさんの対戦は9/7に準々決勝戦。このまま快進撃を続けてほしいですね!







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アメリカでもワクチンを接種しているかどうかが各施設・場所へのアクセスの条件になってきていますね。カナダと同じく、アメリカも州の権限が強いので、こういったルールも州ごとに違うと思います。


さて事件はハワイ州ホノルルで起きました。イリノイ州からハワイに旅行に来ていた女性、24歳。氏名は明らかになっていません。


この女性、8/23にハワイに到着。その際、ワクチン接種証明を提出したのですが、実はこの証明書には不明な点が一杯。まず、彼女はイリノイ州在住なのに、ワクチンはデラウェア州で接種したことになっていて、しかもモデルナの綴りがMADERNAと本来はMODERNAなはずなのに、信じられないミスが。

SEP022021 03
(偽造していた証明書。CTVニュースサイトより。)

ハワイでは現在、ワクチン非接種の場合は入島後に10日間の隔離期間が設けられていますが、それを避けるために偽造した疑いが濃厚なんですよね。


で、結果検察が動いて8/28に彼女がイリノイ州に帰ろうと出発ロビーにいる所を逮捕。偽造罪やハワイ州の緊急事態宣言下でのルール違反等の罪で裁判を受けることになっています。


偽造するくらいなら、ちゃんと接種しておけばよいのに・・。







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ボクシングは見る者に感動を与える素晴らしいスポーツである反面、やはりその競技内容から見ると、命の危険と隣り合わせのリスクの高いスポーツだともいえると思います。


8/28にモントリオールで行われた女子プロボクシングの試合において、ケベック州出身のMarie-Pier Houleさんと対戦した、メキシコから来たJeanette Zacarias Zapataさん、18歳。


Jeanetteさんは試合において、Marie-Pierさんから強烈なパンチを顔面に食らい、試合続行不可能な状態に。すぐさま病院に搬送されましたが、数日後にお亡くなりになられたとのこと・・・。

映像はこちら:



まだ18歳と言う若さ・・・。彼女は既に結構していたそうで、旦那さんの気持ち・ご家族の気持ちを思うと本当にやりきれないです。また、これはスポーツの結果なので、何とも言えない気持ちになりましたが、Marie-Pierさんも心に傷を負ったに違いないと思うので、こちらも細やかなサポートをしてくれること祈ります。

SEP032021 01
(亡くなられたJeanette Zacarias Zapataさん。本当に悲しい事故です。CTVニュースサイトより。)

Jeanette Zacarias Zapataさんのご冥福をお祈りするとともに、こういう事故が無くなるように切に願います。。







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