Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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現在コロナ第三波に襲われているケベック州。特に州都ケベックシティーの状況は悪化しているみたいです。多分、ですが、ケベックシティーを含めて、レッドゾーン(最悪レベル)からオレンジゾーン(注意レベル)に変わった地域に対して、レッドゾーンの住民、特にモントリオール市民が小旅行等で訪れたのが原因では?と思っています。


時期的にも春休みの時期でしたし。

APR102021 01
(こんなに人がマスク無しで集まれば危険度も上がるのは当然・・。CTVニュースサイトより。)

それに加えて、規制緩和がちょっと早すぎたのも原因だと思います。ジム等の再開、夜間外出禁止時間の延長(夜8時から夜9時半へ)、などなど、第三波の流行の兆しが見えていた時期に行った緩和策がまずかったと思います。


結果、現在一日当たりの感染者数が1,000人を超え、多分2,000人突破も目の前だと思います。ちなみにお隣オンタリオ州は、人口規模の差もありますが、一日当たりの感染者数は3,000人規模。


そうした状況でケベック州政府はモントリオールエリアに対して夜間外出禁止を夜8時に戻し、且つジムなどの再封鎖に乗り出しました。


ただ、暖かくなって人々が外に出て、且つマスクもあまりしていない状況の昨今、これでどこまで感染拡大防止できるか・・・。


まだまだ時間がかかりそうですね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

コロナ禍からの回復ということでしょう、モントリオール市とケベック州政府は合計$2,500万(約20億円)の予算を確保して、今夏モントリオールへ旅行者を誘致しようと動いております。

mar202021 07
(夏までにコロナ禍が収まっていてほしいです。Global Newsサイトより。)

また上記とは別に、モントリオールの商工会議所も$850万(約7億円)の予算を組んで、魅力的な街づくりをして観光客誘致に全力を尽くすんだそうです。


確かに経済回復のためには今からでも動く必要はあるでしょうが、正直夏までにコロナ禍が収まっているかどうかは不明。もし収まっていない場合、現行の夜間外出禁止令もそのまま継続している可能性が高く、観光客誘致にはデメリット。


予算分の収益があれば良いですが、コロナ禍がこのまま続くようだとこの予算はただの無駄遣いになる可能性が・・。現在、オンタリオ州には第三波が、そして多分ケベック州にも第三波が来るかもしれませんので、今は経済回復策の発表は適切ではなかった気もします。


本当、いつまでこのコロナ禍は続くんでしょうかね・・。







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モントリオールのPlateauエリアで先月3/18、韓国系住人が通りを歩いていたところ、スプレーをかけられ、目が一時的に開かなくなる事件が発生。被害者は辛うじて目を開けて犯人が子供たちであるのを確認したそうです。

MAR272021 03
(モントリオールのチャイナタウン。CTVニュースサイトより。)

その後警察の調べが始まり、また折からのアジア人差別事件も重なって、差別事件としても捜査をしていたそうですが、結局この事件は差別事件には当たらないと判断した模様。ちなみに事件翌日には容疑者である未成年者3人を警察は既に捕まえていたそうです。


うーん、何を基にアジア人差別事件ではないと判断したのか不明ですが、差別事件自体は増えているみたいなので、不安です・・。元々出不精だけど、ますます引きこもりになるかも?!







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ちょっと古い、先月末時点でのお話ですが、カナダの入国管理局の発表によりますと、今年1月からこれまでの間に、カナダ政府がカナダ入国の際に義務付けている「カナダ入国前にコロナ陰性を証明する」テスト結果を偽造してカナダ入国を企てた人たちが少なくとも30名はいた、とのことです。


やっぱりこういうケースがあるんですね。勿論、大多数の入国者はきちんと該当国出国前にコロナテストを受けて、陰性結果の証明書を取得して、ルールにのっとってカナダに入ってきていますが、実際こういう本当にごく一部の人たちのせいで、カナダ入国者全体が非難されそうな空気になるんですよね・・。

MAR302021 02
(検査をするのは最低限のルールだと思いますが・・。Global Newsサイトより。)

ちなみに、このコロナテストのルールを破った場合、6か月間の禁固刑及び罰金$750,000(約600万円)、もしくはそのどちらか、が課せられることになっています。つまり、上記30名はそれが課せられた、課せられる可能性が高いということですね。


マスクにしてもそうですが、皆がきちんとルールを守れば、今は息苦しくても状況は改善すると思います。が、やっぱり一部の身勝手な人たちのせいで、状況の改善が見れれない、ルールを厳しく設定しなおす、などの状況になるんですよね。

ちょっと前のブログで書いた、モントリオール空港から無断で帰った女性。確かにこれも自分勝手な行いですが、少なくともコロナテストを複数回受けて、陰性の証明を持っていた分、悪質性はこの偽造していた人たちの方が大きいと思います。まあ、ルール破りと言う点では一緒でしょうが。


こういう自分勝手な輩が減らすためには、強力な罰が必要なのかもしれませんね。







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ウォルマートカナダによりますと、カナダ国内に展開しているウォルマート既存店のうち、6店舗(オンタリオ州3店舗、アルバータ州2店舗、ニューファンドランド州1店舗)を閉店


ただ、$5億ドル(約400億円)かけて、その他のお店の約半数を改善するそう。特にオンライン販売部門の強化に向けての投資に力を入れるんだそうです。

mar202021 03
(大手とは言え、生き残りに必死なんでしょうね。CTVニュースサイトより。)

閉店となる店舗の従業員へは既に近くの他店舗への就職をあっせんしているそうなので、とりあえず従業員としては一安心でしょうね。


コロナ禍の影響でウォルマートも大変なんでしょう、勿論既存店舗の改修など小売部門への投資も上記額には含まれるのでしょうが、世の流れとしてやはりオンライン部門への投資が大部分を占める気がします。


本当、このコロナ禍は世の中の流れを強制的に且つ短期間で色々と変えてしまいましたね、良い意味でも悪い意味でも







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カナダの首都・オタワから約100kmほど東に行った街・Hawkesbury。ここはケベック州との州境でもあり、オタワ河を隔てて反対側がケベック州。モントリオールからでも車で1.5-2時間くらいで来れる所です。


この街のthe Hawkesbury and District General Hospitalと言う病院に勤務している、Dr. Brian Nadler(35歳)に対して、警察は「病院内にて発生した複数の不審死に関与している」として逮捕。現在捜査が進められているそうです。

MAR282021 01
(逮捕されたDr. Brian Nadler。CTVニュースサイトより。)

この医師、モントリオール郊外のDollard-des-Ormeauxに住んでいて、同じくモントリオールのMcGill大学を卒業して意思になったそう。

MAR282021 02
(Dr. Brian Nadlerが勤めていて、事件の現場となった病院。CTVニュースサイトより。)

実際、彼がどのように不審死に関与しているのかはまだ明らかになっていませんが、警察が逮捕したというからには、証拠等もあるんでしょうね。病院でこういうことが起きるのは本当に患者さんや地域住民にとって不安でしかないですよね。


ぞっとするニュースです・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

現在も続くコロナ禍、この禍中でつらい状況を経験している人たちが沢山いると思います。特にこういう状況ですと、女性や子供、年配の方が一番被害を被る形になると思います。


実際、モントリオールの女性専用避難所・シェルターでは、相談件数が増加しているそうです。また、この避難所に保護されていう方たちへは、社会復帰の手助けとして、定期的に家族や友人に会ってもらうという一種の訓練的要素の会合があるんですが、それもこのコロナ禍のために都合がつかないことが多くなってきているそう。


また、同じく禍中でDVの件数も増えているそうで、その相談も増えているそうなんです。ケベック州政府は女性への暴力やDV撲滅のために$1.8億(約145億円)を支出する旨を発表しています。

MAR282021 03
(ホームレスなど社会的弱者も大変な時期だと思います。CTVニュースサイトより。)

私はこういうところにはもっともっと予算を割いても良いと思います。女性だけでなく、年配の方、子供、男性でも困難な状況にある人を救うための施設やプロジェクトには予算をつけるべき。社会全体で助け合うようになれば素晴らしいですね。







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カナダ公共放送のCBCのスクープニュース。元カナダ連邦政府首相であるJean Chrétienさんがかかわるこの構想。その他にも元アメリカ連邦政府の各専門家であるTim Frazierさん、モントリオールのビジネスマンAlbert Barbusciさんなどなど、様々な人が絡んでいるプロジェクト。

APR042021 01
(CBCのインタビューを受けるJean Chrétienさん。CBCニュースサイトより。)

また、Jean Chrétienさんは今のカナダ連邦政府を引きているLiberal党所属でしたので、このプロジェクトには現カナダ連邦政府のトルドー政権も絡んでいる可能性も。


元々の計画では去年4月、日本の原発関係者を招いて、カナダで核廃棄物受け入れについての話し合いをする予定だったそうですが、コロナ禍により断念。ただ、元々カナダではオンタリオ州の原発など、その原発での廃棄物をどう処理するかの問題があり、その延長で「海外からの核廃棄物も受け入れる」と言うプロジェクトが進められたそうなんです。


プロジェクトでは、炭鉱のように地下数百メートルに核廃棄物を埋めるという案が進められ、その候補地としてカナダ北東、ケベック州の隣のニューファンドランド及びラブラドール州が見込まれていたそうです。ただ、現ニューファンドランド及びラブラドール州首相のAndrew Fureyさんは、去年の州議会選挙に出馬していた時に聞かされたそうで、その際このプロジェクトに「NO」と言っていたそうです。

APR042021 02
(自然豊かなニューファンドランド及びラブラドール州が候補地に。CBCニュースサイトより。)


でもプロジェクトは進められ・・・。Jean Chrétienさん曰く、カナダは原発の原料となるウランを世界各国に輸出しているので、責任をもってその回収も行うべき、と。そのためのプロジェクトだと。確かに理解できますし、立派な考えだと思いますが、処理場建設予定地、及びカナダ国民の理解を得るのはちょっと難しいでしょうね。


また、日本のように自然災害が多い地域に核廃棄物を保管する危険性からも、代替地提案をしてきたんだと思います。すべては良かれと思って、何でしょうし、勿論ビジネス面での理由もあるでしょう。


ただ、これ、あくまでもカナダ側が計画して日本に声掛けしているだけなんですが、なんか変に解釈されて日本が非難されるようなことないようにしてほしいですね・・。昨今のアジア蔑視に油を注ぐ結果になるかもしれませんし・・。


ちょっと悪いタイミングで明らかになりましたね。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今年に入ってからカナダ政府は、国外からカナダに到着した人たちには、まず自費でホテルに入ってもらい、その間コロナ検査をし、陰性だったら帰宅できる、って言うルールを導入しています。そのルール違反を犯したとして、既に100人以上に罰金切符が切られており、違反の罰金は1回につき$3,000(約24万円)と言われております


ただこのようなルールを面倒と言うか、やりすぎとかじる人も多く、Fanny Lapointeさんもその一人。彼女はLas Vegasでの友人の結婚式に参列した後にカナダに帰国したんですが、ホテル滞在を拒否し、そのままタクシーで帰宅。しかも、何のお咎めも受けなかったし、他にも同じように直接帰宅した人たちがいたことを話しています。

MAR272021 04
(空港から直接家に帰るFanny Lapointeさん。CTVニュースサイトより。)


つまり、このルール自体がザルになっているんですね・・。


ただ彼女の言葉を信じれば、モントリオール空港に着くまでに既にアメリカ側で1回、カナダ側で1回コロナ検査を受け、両方とも陰性。しかも総額$500(約4万円)以上を検査のために支払っていて、その上更に$2,000(約16万円)も払ってホテル滞在する意味がない、と言っています。


その点はそうかもしれませんが、ただルールですからね・・。そのルールがこうまでざるだというのは、現在のコロナ感染再拡大(第3波)も当然なのかもしれません・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

アメリカ・コロラド州のボルドーで3/22、銃による乱射事件が発生し、10名の尊い命が奪われました。この事件で使用された銃はAR-15と言われるアサルトライフルで、実はコロラド州ではこの事件発生の2週間ほど前に、この銃の規制を目指していた法案を裁判所が否決していたんです。

MAR272021 02
(なぜ一般生活においてこの銃が必要なのか??Global Newsサイトより。)

それには全米ライフル協会、NRAのロビー活動が働いていたとされています。


確かに、この法案が可決されていたとしても、この事件を防ぐことは出来なかったかもしれません。が、これだけ事件を起こしている銃を、未だに規制できないのは問題ではないでしょうか?裁判所曰く、コロラド州の法律では、州独自の銃規制等の法案を持つ事が禁じられているから、否決したそう。だったらその法律をまずは変えてみては?


やっぱり銃社会はちょっと怖いですし、この構造はコロナ禍でマスクを意図的にしていない人たちと同じく、「個人の自由」を過度のアピールしている気もします・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ、昨日Twitter上で出回っていて、本当にショックを受けたというか、私自身は直接アジア人差別の被害を受けていません(今のところは)が、やっぱり差別はどこにでもある、って実感しました。


実際に書いた人が白人かどうかははっきりしていませんが、少なくとも昔から差別問題に苦しんでいる他の人種が書いたようには思えません・・。アジア人ではなく、且つ「人種問題を自分の事として受け取れない」人・人種、つまり、人種差別されたことが無い人種 = 白人が書いたと思うんです。


ただ・・・。


昨今、アメリカでは黒人によるアジア人差別・暴行が起きていますよね。BLMって一体何だったのか、結局自己満足だったのか、って・・・。なので、白人以外が書いた可能性も否定できませんよね。



とにかく、今回のハーバード大学の件では、少なくとも、アジア人を下に見ている人が書いたのは間違いないと思います。


アメリカの名門大学・ハーバード大学のCounseling and Mental Health Servicesと言うホームページにおいて、以下のような記述があったんです。


"You may wish that you weren't Asian, but remember that your ancestors likely went through similar or even worse incidents..."


つまり、「アジア人でなければ、そう思ったこともあるでしょう。しかし、あなたたちの先祖は今と同様、もしくはそれ以上の苦しみに耐えてきたのです・・・。

MAR312021 01
(本当にひどい発言。Twitterより。)

もうこれこそ上から目線の発言ですよね。本当に差別の根源を見たって言う気がします。どれだけ声を挙げようが、やっぱりこういう人たちがいる・変えられない部分があるって言うことですよね。。


私は自分がアジア人、日本人でなければなんて思ったことはただの一度だってありません。逆にアジア人、日本人であることを誇りに思っています。


ここから垣間見えるのは、上記で記したように、白人がこの文言を書いているのでは?と言う点。


他の人種、例えば黒人が書いた可能性もあると思いますが、その場合は、差別被害者が別の差別被害者を自分で作って、自分の辛さを忘れるって言う、悲しい循環になっているような気がします・・。


仮にこれが白人による文言作成だったとして、根本にある、「皆、私たちのような白人になりたかったはず。だって白人が一番だから。有色人種なんて本当にかわいそう。」って言う奢った認識が見えるような気がするのは、被害意識?ですかね?

MAR312021 02
(現在は上記のように訂正・削除されています、問題部分は。ハーバード大学ホームページより。)

該当ホームページからはもう削除されていますが、今も多分すごい勢いでこの情報は共有されていると思います。


差別主義者が潜在的に持っている「他人種蔑視」がはっきりと見えるものでしたね。多分、今後まだこういった差別は続くでしょうし、それに対する激しい反対が出てくると思います・・・。


本当、危険な世の中になりましたね・・。







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今年の夏、7月より、モントリオールの地下鉄・バスを運営する公共企業であるSTMのInspector(セキュリティーなどもでしょうかね)に対して、現在の権限を拡大し、逮捕権まで与えることになるそうです。現在は何か問題が起きても、警察に通報して、そこから対応って言う形なので、例えば、路上駐車等で勝手にレッカーしたり違反切符を切ったりということが可能になるそうです。


確かに利点はありそうです、問題がスムーズにとりあえずは解決するような・・。でもまずこの人たちに対してどれくらいの時間をかけてトレーニングを施すのか、が問題だと指摘されています。

MAR272021 01
(素人に権限を与えるのは怖いので、トレーニングは絶対ですよね。CTVニュースサイトより。)

昨今、警察官ですら、人種問題にぶち当たっているので、この辺のトレーニングをしっかりしないといけないですよね。その点は確かに不安かも。


また、正直メトロのINSPECTORとかセキュリティーって、私はまともに働いているのあまり見た事ないです。ラッシュ時で駆け込み乗車している人を尻目にセキュリティー同士で談笑していたり。このレベルのプロ意識のない人たちが逮捕権まで持つのは不安。


これ、この夏問題になるかもしれませんね。







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カナダの「予防接種の実施に関する諮問委員会」は各州政府に対して、安全上の理由から55歳以下に関してはアストラゼネカ製ワクチンを使用しないように求めております。


確かにここ1,2か月、世界中でアストラゼネカ製ワクチンの安全性については問題提起がされていました。が、ケベック州の保健庁やEUの保健委員会等はアストラゼネカ製ワクチンの安全性を強調していましたよね。

MAR302021 01
(アストラゼネカ製ワクチン、やっぱり危険性があるのかな?CBCニュースサイトより。)

それがここにきて一転、別組織ですが、アストラゼネカ製ワクチンの安全性に疑問の声を上げる声明が出てきた・・。多分、本当に何かしらの不具合があるのかもしれませんね。


既にカナダ国内では30万回のアストラゼネカ製ワクチンが摂取されていて、今のところヨーロッパなどで見られるような後遺症は見られていないようです。が、安全面を考えての勧告ということでしょうね。


まあワクチンの開発・使用までの期間が短かっただけに、色々と問題はあるのでしょう。これはある程度やむを得ないのかもしれませんが、命への影響が出ている以上、やっぱり使用禁止は当然かもしれません。


ワクチンを打たないリスクとワクチンを打つリスク。難しい所ですね。







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先々週末、モントリオール島のSaint-Leonardにおいて、1台のタクシー内で1組のカップルが死亡しているのが発見されました。警察の調べによると、52歳の男性が運転席に座っていて、40歳の女性が助手席に座っていたそう。

MAR212021 01
(殺人事件現場となったタクシー。CBCニュースサイトより。)

警察の調査により、事件はどうやらDVであると結論付けられています。つまり、両者間で口論があり、結果男性が女性を殺害、その後男性は自殺を遂げた、と。警察の発表からはDVと言う結論に至った原因までは明らかではありませんが、何かしらの証拠があるんでしょうね。

先々週末時点でこのケースはモントリオールにて今年8件目の殺人事件、うち7件は女性が被害者だそうです。

また同じ先々週末には別のDV事件で男性が逮捕されており、モントリオール市長のValérie PlanteさんがTwitterで女性への暴力を止めるよう注意喚起しております。


コロナ禍の閉塞感も相まって、DVに走る男性・女性がいるのでしょうが、そういう人とはすぐにわかれるべきだと思います。行政も警察も、もっともっと介入していってほしいと思います。







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現地時間土曜日、3/27の午後、北バンクーバーのLynn Valley Villageと言う街の図書館の内外にて計7名の方がナイフのようなもので刺されるという事件が発生。うち1名の方(女性)は死亡が確認されたそうです。

MAR282021 04
(事件現場の写真。CTVニュースサイトより。)

警察は現在も事件の捜査中で、目撃情報等を求めております。


また、警察は既に被疑者を拘束。この男性には前科があり、事件現場で警察に取り押さえられるまでに自分で自分の足を刺して倒れこんだみたいなんです。で、警察に起こされて身柄を拘束。


まだ事件の動機や目的等の情報は明らかになっていないですので、詳細は不明ですが、今後少しづつ明らかになってくると思います。


昨今、アジア人への差別など犯罪率が上がってきている気がするカナダ。皆さんぜひお気を付けください!







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モントリオールでは1989年、Ecole Polytechnique(モントリオール理工科大学)と言う大学にて銃の乱射事件が発生し、14名がなくなり、14名が重軽傷を負いました。しかも亡くなられた14名はすべて女性で、犯人・Marc Lépine、25歳の女性蔑視思想も話題になりました。


今でも事件当日には追悼集会があり、現カナダ政府首相のトルドーさんも地元モントリオールでの事件なので参列しているそうです。まあ、それ以上に彼の「活動家」としての面からの参加でしょうね。


そのトルドー首相へ、事件の遺族や現役大学生らが、「今後はこの追悼集会への参加を禁止する」と言う最後通牒・絶縁状をたたきつけたんです。理由は現政府が進めているC-21と言う動議。

mar202021 06
(薄っぺらい信念、確固とした理念が無いのが見透かされたんでしょうね。CTVニュースサイトより。)

これ、色々な現行法律に対する修正案が含まれているものですが、その中には銃規制に関してのものも入っているんです。詳しい内容は割愛しますが、その中には昨年議会で通過した、新たな銃規制法に関する修正もあるんです。そしてそれが銃犯罪被害者・被害者家族の逆鱗に触れているんです。


例えば、去年の議会で、「過去に犯罪に使用された重火器の売買禁止」と言う法律も通過したんですが、トルドー政権ではその「過去に犯罪に使用された重火器」の選定を首相に一任する、首相が選べるというのがあるんです。


つまり、首相の気持ち次第でいつでもこの法律はザルになる・・・。


本当、トルドー首相って都合のよい活動家。無難で傷を負いにくい相手に対して得点稼ぎのアピールをして、それ以外は沈黙。このケースなんてまさにそう。


本気で銃規制をしようと言う気持ちはなく、ただ自身のアピールのために利用したいだけでしょうね・・。







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カナダの住宅ローン協会?の発表によりますと、モントリオールの居住者のうち、市を離れて郊外に引っ越す人たちが増えているそうです。特に、モントリオールの南部、Honore-Mercier橋近くの人たちやRiviere-des-Prairies付近の住民が引っ越しをしているそう。


他にもAhuntsic, Saint-Laurent, Villeray, Saint-Michel, Parc-Extension, Montreal NorthそしてSaint-Leonardと言う、モントリオール郊外への引っ越しが盛んなんですって。


その理由の一つが、住宅価格の上昇。元々住宅数が不足している状況で、Condoなども沢山建てられているモントリオール及びその近郊都市。まだまだ売り手市場と言う感じで、特にモントリオール市内ともなると、手が出ないくらいの価格になっているものも多そうですからね。

mar202021 05
(確かにモントリオール市内とかめちゃくちゃ高そう・・。CTVニュースサイトより。)

更に、不動産に対する税金等も高く、それに嫌気がさして、通勤・通学で苦労するけど郊外に家を、と言う家庭が増えたのかもしれませんね。


長い目で見れば、モントリオール一極集中が緩和されるきっかけになってよい傾向かもしれませんね。







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Michel Ianiri、60歳。彼は1980年代より、未成年男子(14歳-18歳)に対して性的な暴行を加えていたとして現在までに計3回逮捕されています。


Michelの手口は悪質で、ターゲットの男児を自宅に誘い、そこでドラッグを使用。その上で性的な暴行を加えていたんです。本当、悪質だしケダモノですよね。ケダモノらしく、ケベック州北部の人が住めないところに放り出して、自然に殺されれば良いのに。

mar202021 01
(こういう人間は行政・社会が死ぬまで【管理】すべき。CTVニュースサイトより。)

このMichel、実は現在も未成年に対する性的暴行罪についての裁判を待つ身で、制限付きですが保釈されているんです。そしてなんと、この保釈中の先月2月にまた男児に対して暴行を犯していたとして再逮捕。。。


まず、同じ罪で複数回逮捕されているような奴は保釈するべきではないし、特に性的事件、殺人などの重犯罪の場合は地域で情報共有すべきでしょう。こういう奴らは決して更生できないと思うし、だからこそ社会的に、もしくは行政が徹底的に「管理」すべきだと思います。


性犯罪者、重犯罪者に対しては、もっともっと厳しく当たっても良いのでは?







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先週末のお話ですが、まずはこちらの映像から:



ニュースによると、Vancouverにおいてある女性が街を歩いている時に、後ろから男性に付けられているのに気付いたそう。


そして彼女はそのことを確認すべく、同じブロックをぐるぐると歩いたりしたんですが、この男性は一向に道を変えることなく、彼女を追いかけまわします。恐怖に駆られた彼女は携帯にてこの様子を撮影。そして最終的に人が集まっている場所で助けを求めます。

MAR212021 03
(頭がおかしいとしか思えない・・。CTVニュースサイトより。)

それでもこの男性はその場を離れません。結局はどこかに行ってしまいますが、彼女の恐怖はいかばかりだったでしょうか・・。

現在警察が調査しているそうですが、こういったケース、本当に恐ろしいですよね。地域社会で監視する仕組みが必要なのかも・・。









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カナダ・アメリカ両政府の発表によりますと、アメリカ政府はカナダに向けて150万回分のアストラゼネカ製ワクチンを輸出するというもの。これは今月3月末までに行われるそうです。


これは、現在アメリカではまだアストラゼネカ製ワクチンが承認されていないため、もったいないということでしょう、カナダとメキシコに向けて輸出。ただ、来月以降、カナダ政府が正式にアストラゼネカ製ワクチンをアストラゼネカ社から受け取った際、今回アメリカから輸出された分をそのまま返済と言う形でアメリカに送るそうです。

mar202021 04
(まだまだアストラゼネカ製ワクチンへの信頼は低いままだと思います。CTVニュースサイトより。)

まあ、その部分は良しとして・・・。EUの保健担当者、そしてケベック州の保健担当者など、各国・地域の担当者がこぞって問題はないというアストラゼネカ製ワクチン。でも噂は広まっていますよね。。ネット上でも、「アメリカから役に立たない、危ないワクチンを輸入してどうするつもり?」「誰がアストラゼネカ製ワクチンを打ちたいんだ?」と非難が多くありました。


実際、ワクチン接種の現場では、アストラゼネカ製ワクチンを受けたくないという注文が多くあるそうです。


さてアストラゼネカ製ワクチン、本当に安全なのか危険なのか、判断が難しい所ですね。







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もう本当にひどいニュースです。モントリオール市内で、79歳の女性が轢き逃げされ死亡する事件がありました。

警察の発表によると、事件を起こしたのは17歳の少女。しかも、彼女、盗んだ車を運転していたそうなんです。

mar202021 02
(本当にひどい事件。未成年とは言え厳罰を望みます。CTVニュースサイトより。)

事件当日、警察はこの少女が運転する車に停止を命令します。多分、どこかの道路での検閲・交通ルールの確認等を行っていたんでしょう。が、この少女が運転する車は盗難車。彼女は警察の停止命令を無視して逃走。


そしてその逃走の途上でこの事件が起こってしまうんです。この少女は轢き逃げ後も車を捨てて逃走しますが、警察により逮捕され、現在危険運転、要救助者無視、危険運転致死罪など複数の罪での裁判を控えています。またこの車には19歳男性も乗っており、彼も逮捕されています。警察の発表だと、更にもう一人同乗者がいたみたいです。


亡くなられた女性のご冥福をお祈りするとともに、この少女には年齢による忖度がなく、きちんと犯した罪に値する刑罰を与えてほしいと思います。







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モントリオールの南側、橋を渡ったところにある街・Longueuil。この街の警察がつい最近、19歳の少年を逮捕、別の18歳の少年を指名手配しました。罪状は「ポン引き」。

MAR212021 02
(問題の少年二人。CTVニュースサイトより。)

警察の調べによると、二人は若い社会人、多分20代の社会人でしょう、に近づき、性的サービスを提供する代わりにお金を払え、と持ち掛けます。ただ、ニュース記事ではこれが「少年二人が女性を紹介」しようとしていたのか、もしくは「少年たち自身が性的サービスを提供」しようとしていたのかは不明。でも多分、女性を紹介しようとしていたのかな?と思います。


また、この二人、既にこの「ポン引き」行為で収入を得ていたことも確認されています。つまり、何回かやっているって言うことですね。


逮捕されたZakary Perron-Papineau、19歳は既に警察が保護しており、未だ逃亡中のOlivier Smith、18歳に対しては情報提供の呼びかけと指名手配をしております。


なんか、世も末って感じですね・・・。ただ、性犯罪に関することであれば、未成年者でも顔をはっきり出し、情報もちゃんと出すスタイルは日本も学ぶべきだと思います。







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確か去年の夏も同じような状況だったと思います。色々と理由はあったと思いますが、一つはコロナ禍により夏休みに外出できずに、家でDIYで何か作ったりする人が増えたのが理由だったと思います

実際、うちの奥さんがHome DepotとかCanadian TireとかReno Depotとか行った際、結構品切れがあったみたいですから。

それと同じ、もしくはもっと悪い状況が今年の夏に起こるかも、と言われています。アメリカでの住宅着工数の回復や、BC州での木材切り出し制限等により、木材価格が急上昇する可能性も指摘されていますし。

MAR142021 02
(ビジネス、経済回復等に影響が出ないとよいですが・・。Global Newsサイトより。)

DIYのような趣味的なものは別として、ビジネスとして必要なリノベーションの会社や住宅建築会社などは厳しい状況になりそう。木材の確保だけでもかなりの出費になるかも。


これもコロナ禍の一つなのかな??







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国際的な自転車販売店で、カナダ国内にも多くのお店を持つGiant Group。このお店のハリファクス店で事件は起こりました・・。

MAR142021 03
(カナダ国内でも店舗展開しているGiant。Global Newsサイトより。)

ハリファクス郊外に住むSebastien Barsettiさん。この度、健康面を考えて自転車の購入を予定していました。ただ、あいにくのコロナ禍、お店に行くのは難しいのでオンラインで購入。この自転車で健康的な生活を夢見ていたのですが・・・。


なんとお店側がこの自転車を販売後にSebastien Barsettiさんに手渡すのを拒否。理由は安全面。この自転車の設計上、最大重量は300pounds(約135kg)なんですが、Sebastien Barsettiはそれよりちょっとオーバー。なのでお店側は販売を拒否したんです。


また、お店側としてはSebastien Barsettiさんに同意書へのサインを求めました。「最大重量以下になるまでこの自転車には乗りません」と言う内容の・・・。


お店側の対応、分からないでもないですが、ちょっと行き過ぎていますよね。PL法的な考えで、何かしらの事故や事件があった場合、お店や製造元が責任を問わされるって言うのもあって、お客様のため、そしてひいてはお店のためとして上記のような行動を取ったんでしょうが・・。


結局お店側はその後Sebastien Barsettiさんに謝罪して、自転車を手渡したそうです。


私はこれ、Sebastien Barsettiさんだけでなく、実はお店側も被害者かなって思っています。昨今の過度の「お客様は神様として扱え!」と言う購入者側(お客側)の風潮、そしてそういうのをビジネスにしている人たちがいる中で、お店側がある程度自身を守らないといけないのはしょうがないと思います。


本当、世知辛い世の中ですよねー・・・。







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