Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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まずはこちらの映像を:


こちら、旧RTM(Réseau de transport métropolitain)、現在は"exo"と言う名前に変わった、モントリオール大都市圏の公共交通機関を管理する公的機関。こちらから、モントリオール市内もしくはその近郊での「歩きスマホ」によるトラブルと言うか事故と言うか・・・。


多分日本も同じだと思いますが、こういった「歩きスマホ」本当に良く見かけます!危ないというより、「なんで歩いている時ですらスマホが必要なの?」って、私はちょっと意味が分からないというか、不思議な感じでよく見ています・・。中には地図検索等をしている人もいるかもしれませんが、それなら立ち止まって確認して、それから歩きだせばよいこと。

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(本当、他人にも迷惑をかけますのでご注意を!exoサイトより。)

歩いている最中でもスマホをいじっていないといけないとすれば、それが趣味であれ仕事がらみであれ、それはもう「異常」であり「病気」。一度スマホ無しの生活をするべきだと思います!


人間、便利になりすぎると、逆に生命の危機に直面することになりますよね・・・。不思議だし興味深いテーマではありますが、でも歩きスマホは本当に止めて欲しいと思います!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダで大麻が解禁になって早1か月。まだまだ大麻販売店では品不足のところもあるみたいです、モントリオールでは。


ただカナダで大麻が解禁となって、私の身の回りでも大麻に関するちょっとした変化が。


まずは会社にて。うちの会社では四半期毎に全社員(モントリオール本社だけでなく、カナダの他都市のオフィス、及びアメリカ国内のオフィススタッフも含めて)がモントリオールに集まって、会社の四半期毎の成績、今後の目標、部署ごとのワークショップなどを行っているんですが、今回はこの大麻解禁に際して、HR部署(人事・総務)が、会社としての「大麻」のルールを制定してそれを発表


日本の会社で言うところの「就業規則」の改定と言う感じでしょうか?


まあ、常識としてという面もありますが、文章で会社内での大麻に関する行動規則と言うか、「社会人として」のルールを改めて説明されました。就業時間中はダメ、お客様のところではダメ、などなど。


更に、奥さんがちょうどカナダのパスポートの更新をこのタイミングで行ったんですが、以下のように「大麻をカナダ国内に持ち出さないように」っていうメモが添えられてパスポートが届いたんです。

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(カナダ政府からの注意書き、フランス語版。)


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(同じく英語版。)

まだまだ解禁後1か月くらいなので問題点はまだ出てきていない感じですが、これからまたフォローアップと言うか、そういうのがメディアでも出てくるのかな?


また何か大麻関連で何かあれば、当ブログでご紹介させていただきます!









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まずはこちらの映像を:


トロントに住むAlyssa Garrisonさん・27歳。彼女はずーっと「母親になる=子供を授かる」ことを夢見ていました。


ただ、通常ですと、母親になる前のステップとして「子供の父親」に出会わないといけません。つまり、パートナー、彼氏及び将来的な夫と。


でも彼女の場合はそういった「(父親との)関係性・恋愛関係」よりも「子供を授かる」と言う点が重要だ、自分が本当に欲しいものだ、と言うことに気づいて、そして精子ドナー制度を活用して妊娠。シングルマザーになることを選んだんです。

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(シングルマザーの道を選んだAlyssa Garrisonさん。Global Newsサイトより。)

まあ彼女の行動には賛否両論あると思いますが、私はこういったこともありだと思いますし、新しい形の「家族」作りだと思います。勿論生まれてくる子供へのケアはAlyssa Garrisonさんもしっかり考える必要はあると思いますが、同じような気持ちを持つ女性にとっては勇気が出るお話なのではないでしょうか?

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(赤ちゃんのエコー写真と一緒のAlyssa Garrisonさん。Global Newsサイトより。)

もう一つ、私がお話ししたいのは、カナダではこういったシングルマザーや子供を持つ家族への保障がしっかりしているという点。つまり、Alyssa Garrisonさんの場合もシングルマザーとして生きていける土壌がカナダにしっかり根付いていたというのも、決断する際の大きな要素になったのではないでしょうか?


保守層からはあまり良い印象を受けないかもしれませんが、日本でもこういった考えから少子高齢化に歯止めをかける方法へアプローチしても良いのでは?ただし、上記で言っている通り、しっかりシングルマザーが生活できるように保障制度を政府が作っていくことが肝心だと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前のブログで再度私なりの移民制度、外国からの労働確保について、おこがましいですが意見をさせていただきました。


まあ、やはりこれからも日本が継続的に成長を続けていく場合、どうしても労働力の確保は必要だと思いますが、「無条件」に労働力を確保するのではなく、「きちんとチェック・審査して、必要な職種に、適した人」のみを迎え入れるべきだと書きました。そうしないと、今のアメリカやヨーロッパで起きている、私が思うに「ぶり返し」が、近い将来日本でも起こると思います。


さて一方ここカナダ。カナダでは毎年沢山の移民を受け入れていますが、正直景気自体はそこまで良いとは思えません。勿論、経済成長は続けていますが、例えば最近だけでも、

- La Presseと言う地方紙が人員カット(約40人ほど)を実施。
- 航空業界大手のBombardierが5,000人規模の人員整理計画を発表。
- ホームセンター大手のRona(親会社はLowesと言うアメリカの会社)が不採算店20店舗の閉を発表。

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(Bombardierでは毎年大量解雇やっている気が・・。Global Newsサイトより。)

などなど、結構な勢いで人員整理が始まりそうなんですよね。こうなると、人手があまり状態になるんですが、それを「移民ビザ許可」を使って調整するっていうわけでもないんですよね、カナダの場合。前にもお伝えした通り、カナダでは年間の移民受け入れ数を連邦政府が決定して、それを各州に割り当てるんです。で、各州はその人数(ケベック州の場合は確か今のところ年間5万人)を受け入れないといけないんです。

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(カナダ国内のRona閉鎖店舗一覧。Global Newsサイトより。)

現在のケベック州政府与党・CAQ党は、この移民受け入れ数をケベック州がイニシアチブを取って決定し、且つ削減するということを公約に掲げて先月の州議会選挙で大勝利したんです。確かに最近の労働状況を見るとそれも必要だと思いますが、でも最近連邦政府政党・労働党のSheers党首とCAQ党首で現ケベック州政府首相François Legaultさんがお話しした際、労働党も移民受け入れ数削減は、リベラル党のトルドー首相と同じく反対を表明する、と言うことでした。つまり、連邦政府政党はリベラル党も労働党もどちらも移民受け入れ数はこのままもしくは増やしていくという政策のよう。


でもそれはどうかな。。。来年の総選挙時には若干ニュアンスが変わる気がします。と言うのは、カナダでもアメリカやヨーロッパと同様、「声なき市民の声・顔の見えない市民の声」として、移民政策への寛容性に不満を持つ人が増えているから。それが結果的に、各州議会選挙でのリベラル党の大敗→右派勢力の躍進と言う形で出てきていますから。


こういったところを、日本の政治家・官僚はしっかりと見て、自分たちの国のために役に立てて欲しいものです。。。








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これはちょっと難しい問題かも。
Statistic Canada (カナダ統計局)は、調査のために、カナダ国内の銀行業者に対して、無作為に選んだ50万人分の取引明細や個人情報等を提供するように通達し、トルドー首相もその行為・決定を擁護しています。

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(個人情報の流出につながらないか本当に不安・・。Global Newsサイトより。)

一方国会では野党保守党がこの決定とトルドー首相の擁護発言に強く反発。ただ・・・・。現在のこういった個人情報収集の簡易化の道を開いたのは過去の保守党政権。なので、この保守党の反発自体、ブーメランとなって保守党に返ってきてしまう始末・・。


でもまあ、これはトルドーさんと言うか政権与党のリベラル党の判断で止めることも可能だったのかな?とは思います。簡易化の道を開いた旧保守党政権時のように。


一番問題なのは、このカナダ統計局が果たしてきちんと適切にデータ管理できるかってことです。昨今データのリークが沢山起こり、ハッカー等がセキュリティーを壊すことも沢山あります。そういった中、極秘情報を地下鉄の中に置き忘れたり、車の中に置き忘れて盗難されたりした過去があるカナダ統計局を信頼できるか、ってことです。


ちなみに今年、過去学生ローンデータの情報漏洩事件があった件で連邦政府は賠償金として$1,750万ドル(およそ14億円)を支払っております。


私は調査のためなら仕方ないかな?カナダに在住する以上、と思っていますが、でもそのためには信頼できるセキュリティーを導入すべきだと思います。上記のようなヒューマンエラーによる情報漏洩があった場合は、誰が責任を取るのか、またセキュリティーハックされて情報漏洩した場合はだれが責任を取るのか、はっきりさせてから行うべき。「絶対に情報は洩れません!」と言う言葉を信じる人なんていないので、その点だけはしっかり明確にしておいて欲しいものです。







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まずはこちらの映像を:


これは、カナダの税務局・Canada Revenue Agency(CRA)を騙った詐欺事件で、発信元はインド。
この詐欺事件、まずは音声ガイドで、CRAからの電話を装い、未収分の税金があるので今すぐ納めるように、納めない場合は逮捕もありうる、と言う内容。そして受信者に指定する電話番号にコンタクトを取るように、と言います。

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(インド発のCRAを装った詐欺事件。CBCニュースサイトより。)

その電話番号にかけた場合、更に”脅し”が大きくなり、その後に「でも今ならこの金額を払うだけで罪を免れます」的な”アメ”を最後に出してくるんだそうです。で、既にカナダ国内で被害者が続出していて、特にお年寄りや移民者がターゲットになっていたそう。事態を重く見たカナダ連邦警察はアメリカはFBIと、インド警察と協力して犯人一味と思われる「コールセンター」に踏み込んで検挙したそう。


とりあえず、犯人グループの一つはこれで壊滅したでしょうが、他にもありそう・・・。

FRAUD NOV032018 01
(検挙された犯人グループ。CBCニュースサイトより。)

ちなみに、私もよくインドからだと思われる電話を受けます。内容は「仕事があるから興味ないですか?」みたいなこと。電話番号の着信表示はカナダの番号が出ているけど、明らかにインド訛りのわかりにくい英語。しかも電話を切った後にその電話番号を調べると、本社所在地がインドだったり・・・。私は基本的に、怪しい電話番号は警戒しているんですが、それでも技術の進歩は早いですから・・・。表示電話番号も偽装できそう。


また、CRAなど公務に関することをインドなど海外に嘱託することはあり得ないから、まずはそこでも疑うべきだと思うんですよね。でもまあ、移民国家のカナダだから、インド訛りの英語を話すカナダ人がいてもおかしくないので、不思議には思わないんでしょう。。これも移民国歌の一つの弱点かもしれませんね。


カナダにお住まいの方、CRAを騙る詐欺がまだ続くかもしれませんので十分ご注意ください!









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こちらも去年2017年のお話。


世界的に「5つ星」航空会社(と自己宣伝して、マーケティングが成功して世界的に認められている)カタール航空

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(世界最高クラスの航空会社の飛行機で・・・。The Guardianサイトより。)

日本人にとっても、関空や成田から関空経由でカタールのドーハを訪れて、そこからヨーロッパに向かったりドバイなどの中東に向かったりと、中継地・ハブとしてもよく利用されています。またカタール自体、最近の安田さん解放等で日本人にとってもなじみの国になったんではないでしょうか?ただし、カタールと言う国は現在、サウジアラビアやUAEなどの近隣諸国から断交され、トルコ等に援助されていて、ちょっとこの中東地域において不安定要素となっていますが、でも基本的には治安も良いところだと記憶しています。


さてそんなカタールのフラッグシップ・カタール航空。去年2017年にカタールの首都ドーハからインドネシアはバリ島に向けて離陸した飛行機内での出来事。この飛行機でバリ島へのヴァカンスに向かっていたイラン人家族4人(両親と子供二人)。機内で寝ていたお父さんのスマホをお母さんが見つけ、お父さんの指をパネルに乗せて指紋認証もパスしてスマホを見てみると・・・。


何と浮気の証拠が!!!


これに大激怒したお母さん、乗務員が止めるのもきかずにお父さんに攻撃。結局、このまま飛行できないということで機長判断でインドのチェンナイ空港に緊急着陸しこの家族4人を強制退去。そうして目的地のバリ島に向かったそうですが・・・・。


まあお母さんの気持ちもわかります。。。でも飛行機を緊急着陸させたってことだけで、多分かなりの請求額が来たんじゃないかな??記事ではそのご家族はバリ島に向かったと言っていますが、それが「最後」のヴァカンスになったのかも・・・。


人それぞれ色んなドラマがあると思いますが、迷惑をかけられる方はたまりませんねー。被害が及ばない限り、聞くだけ楽しいんですけどね。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本も終身雇用制度等が事実上崩壊しているとは言え、まだまだ労働者側にかなり有利な労働法。なので、企業側としたら簡単に解雇できない人を雇うことに戸惑いを持って、人手不足でも派遣とかで対応しているんでしょう、と個人的には感じていますがどうでしょう?当たっているかな??


やはりどうしても、「解雇しにくい(労働者保護が強い)」と、企業側は新規雇用に心理的ブレーキや警戒感を強めるのは当然だと思います。いくら試用期間があったとして、それでも解雇は容易でない・・・。となれば、これって一種のギャンブルですよね。そういうのを嫌うのは当然だと思います。


一方ここカナダ。州により違いはありますが、解雇は簡単。試用期間中(通常3か月)であれば、理由の如何を問わずに1週間前に解雇通知を出すか、1週間分の給与を上乗せしてその場で解雇が可能です。試用期間後も、勤続年数によって違いますが、大体2週間前から4週間前までの事前解雇通告もしくはその通知期間に相当する金額を上乗せして当日解雇が可能です。ただ、私の経験上、会社側は当日解雇(解雇予告通知期間分の金額を上乗せするケース)を選択するケースがほとんど。だって、解雇通知して、解雇まで働いてもらうっていうのはモチベーションもないでしょうし、機密情報の持ち出しの可能性もありますしね。


なので、よくアメリカ等の映画で、オフィスに出勤してすぐに解雇通知を出され、段ボールに私用品を入れているシーンがありますが、あれってそのまんまがよく起こっているんです、カナダやアメリカでは。


つまり、労働者の流れが活発っていえると思うんです。私もそうですが、たいていの人たちは転職を機に給料アップ・スキルアップをなしていくんです。勿論、日本のように一企業に長年勤めて頭角を現すケースもありますが、たいていは転職エージェントから引き抜き案件をもらったり、もしくは自身で転職活動してステップアップしていくのが通常のやり方。


アメリカでもそれは同じなんですが、去年2017年、大都市ニューヨークでこんな禁止事項が施行されました。それは、「転職・就職の面接時に、企業は応募者に”今のお給料、もしくは直近にもらっていたお給料はいくら?”と言う質問をしてはいけない。」というもの。

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(ニューヨークで新たな試みが去年施行されました。Washington Postサイトより。)

これって結構画期的。私もここモントリオールで沢山の企業の面接を受けましたが、きまってこの質問をしてきます。これは一つには、企業側がこのポジションで考えている給料にマッチしているか、応募者のスキル・経験等が果たして今貰っている給料にマッチしているか、他の応募者と比べて割安感があるか、などなどを考慮するためだと思うんです。


でもニューヨーク市によると、この質問により、企業側は応募者に条件提示する際に不当に給料を安く設定できるっていう、応募者へのデメリットがあるというんです。特に女性やアフリカ系、アジア系など非白人系において。つまり、女性はそういった人たちは既にもらっている給料が相場(白人の)より低いことが多々あり、それを元に雇用企業は現在の給料にちょっとだけ上乗せして条件提示してくる。となると、いつまで経っても格差が埋まらない、と言うもの。


確かにその一面はあると思います。なので、これは良い法案かも。


だって給料を高く設定しても、確かに企業側にデメリットが出てくる可能性はありますが、その人の能力に対しては他の人たちと同様平等にお給料を払う形になり、結果不平が減る。また、そのお給料に見合わなければ、簡単に解雇できる土壌がありますし、私はこのルールにより企業側も雇用される側も、特に大きなデメリットはないと思います。


まあ私も今の会社の前の会社で、自分の経歴やスキルに比べてかなり安い給料を提示され、しかも1年以上全く勤務評価も昇給もされず、本当その会社を早く辞めたい!って思っていました。幸い、今の会社は本当に良いところで、前の会社がいかにブラックだったかと言うのがよくわかりますし、離れられて本当に幸せ。今の会社の面接時にやはり前の会社でのお給料額を聞かれましたが、それよりもはるかに大きい額でとても満足できる額を提示してもらったのをよく覚えています。


このニューヨークの試み、本当に働く側にはメリットが大きいと思います。日本でも少しずつでも労働環境が変われば、今の労働不足の面も改善できる可能性があるのでは?と思いますが、どうなんでしょうね??







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リベラル党選出で、モントリオールから出馬・当選した連邦議会議員(国会議員)のNicola Di Iorioさん。リベラル党の同僚議員によると、彼は通常国会がスタートした9/17以降、国会に姿を見せていないようです。少なくとも、現在までの2か月弱、国会に参加していない(=国会議員の仕事をしていない)、と。


Nicolaさんは自身のFacebookにおいて9月時点で、今後国会議員を続けていくかどうか迷っているという心境をアップしていました。で、同僚議員もその後のNicolaさんの状況を分かっていなくて、ある議員は既にNicolaさんは議員辞職したもの、と思っていたそうです。


でも・・・・。問題なのは、Nicolaさん、国会議員の仕事は休んでいるくせに、モントリオールで開かれた大麻ビジネスのトレードショー等に姿を現してスピーチ等もしているんです。つまり、国会議員の仕事はせずに「セカンド・ビジネス」にはきっちり参加していた・・・。

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(Nicolaさん、イメージ悪化は避けられないところですね。Global Newsサイトより。)

これに対してNicolaさんは「国会を休んでいることについては、トルドー・リベラル党党首兼カナダ国首相の許可を得ている」と言っているんです。つまり、「何かしらの仕事のため」にNicolaさんは国会を休んでいて、それをトルドーさんも承認している、と。でもそれであれば、その「仕事」を公にすべきでは?国民によって選ばれ、税金によって生活している身なのに、本来の仕事をしていないというのは、普通の企業であれば即解雇ですよ?


しかも多分、議員のお給料はもらっているはずなんです、多少のペナルティーがあっても。更に、不思議なことに国会議員は国会への参加は「強制」ではないんです。でも「常識の範囲」で考えて、ほぼ全ての国会議員さんはそれを仕事のうちと捉えて、毎回国会に参加しています。


うーん、これはちょっと胡散臭いですね・・・。誤解を恐れずに書けば、Nicolaさんは本来の仕事をせずに給料を受け取る「税金ドロボー」であり、「選挙民を裏切った」上に、自分のセカンドビジネスに精を出している。そしてそれをトルドーさんも「認めている」。。



やっぱりこの構造はおかしいと思いますが、それに対してNicolaさんもリベラル党も何のコメントも出していないんですよね。ただでさえ去年から今年にかけての地方選挙で大惨敗が続いているリベラル党にとって、イメージがまた悪くなることだと思うんですが、なんですぐに対応しないんでしょうかね??それどころか、イメージ悪化に拍車をかけているような行為を・・・。


少なくとも、一刻も早く事情説明をすべきだと思います、当事者とリベラル党は。








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まずはこちらの映像を:


現在この大規模「キャラバン」はメキシコに到着しております。まだまだ彼らが目指すアメリカ国境まで約1,600kmあるといわれておりますが、既にトランプ大統領は軍の派遣を決定しています。

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(夜明けを待つキャラバン。Global Newsサイトより。)

ちなみにメキシコでは大統領のEnrique Pena Nietoさんがこのキャラバンに対して難民者申請を促しており、メキシコの南部2週において、医療サービスや通学、就職も世話をすると言っています。が、このキャラバンはその申し出を断り、あくまでもアメリカを目指すと言っているそうです。


こうなると、このキャラバンは「難民」ではありませんよね。ただ単に「アメリカに移住したい」と言う人達ですよね。もっと言えば、数の力で国際的なルール、国内的なルールを破って、力ずくでアメリカに移住するっていう一団ですよね。


本当に生活に窮している、命の危機に瀕しているのであれば、メキシコで難民申請するはず。メキシコの大統領の恩情もあり、そこでひと段落するはずなのに、あえてアメリカを目指しているというのはこれはもう一種の「侵略」と言ってよいかも。多分そのことを肌でわかっているんでしょうね、トランプさんは。このキャラバンに対してはアメリカ入国を断固拒否して、軍による治安維持もありうる発言をしていますし。


でもトランプさんは正しいと思います。だってこれを許したら、世界中から「力ずく」で入国・不法移民してくる人が増えますから。また国内の不安も増えるでしょうしね。中間選挙を控えたパフォーマンスと言う面もあると思いますが、でもここで毅然とした態度を取れるのは立派だと思います。なんというか、変に「人類みな兄弟」的なきれいごとに流されず、「自分はアメリカ大統領であり、アメリカのことを一番に考える」と言う面が。


私もこのキャラバンの進行は止めるべきだと思います、上記理由で。こんなことを許したら、多分国の基盤が崩壊するし、そもそも「国」と言う概念が崩れてしまいます。一部リベラルの人たちはこの人たちをアメリカに入国させるべき、とか、カナダに来させるべきとか言っていますが、それは本当に愚の骨頂。本当に移民したいなら、正規の手続きを踏むべき。それを許してしまうと(と言うより、去年から今年にかけてカナダは不法入国を許す国と言う目で見られています、トルドーさんのせいで)、本当に本当に国が崩れると思うんです。


前のブログでも書きましたが、トルドーさんが余計なことを言わないようにしてほしい。。。そうしないと言葉は悪いですが、多分カナダは将来、スキルを持っていたり資産を持っていたりする「歓迎される」移民が減って、こういった不法移民のメッカになりそうですし。。


今日本でも移民政策が話題になっていますが、本当にこういった真実の部分をしっかり見ておいて欲しいと思います。


** 現地時間:2018/11/10現在、アメリカ大統領のトランプさんが、「正規のルート・国境管理事務所を通さずに入国してきた人たちへは移民申請・難民申請を認めない」とする大統領令にサインをしています。非難は出てくると思いますが、国を守る最高責任者としては当然だと思います。**







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これは先々週日本で放映された分だと思うんですが、日本時間の11/1に放送された回の中の、「子供達の未来に奇跡を! カーオークションで起きた奇跡」と言うお話。


舞台はカナダはアルバータ州のある都市。


いやー、泣いちゃいました・・・。そして改めてカナダって良いな、カナダ人って良いなって思いました!

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(クラシックカーが紡ぐ家族そして心優しいカナダの人たちの物語・・。番組サイトより。)

本当はしてはいけないことかもしれませんが、YouTubeにアップされていました:


その前の「子供達の未来に奇跡を! 少女を支えた家族の絆」と言うお話も感動ものですが、やっぱりカナダに住んでいるのでこのお話が一番グッときました!


ぜひ一度見てみてください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

多分モントリオール総領事館だけでなく、世界中にある日本の大使館・総領事館の大使・領事って、2-3年毎に交代しているんだと思います。ちょくちょく大使に退任及び着任のメールが来ますので。


今回モントリオール総領事に就任された伊澤さん。モントリオール総領事館のFacebookサイトによると、着任後精力的に現地の人たちと交流を持っているみたい。でも私の記憶が正しいなら、今までの総領事も確かに交流には力を入れていたと思いますが、Facebookでアップ・報告するほど沢山の人たちに、しかも着任早々会っていなかったような気がします・・。


勿論これは伊澤さんのモットー、やり方なのかもしれませんが、もしかしたら例の韓国との外交的対立の件が影響しているのかな?と思うのはうがった見方でしょうかね??まあその問題は日本でも散々ネットやニュースで話されているのでここでは割愛しますが、世界に向けて日本の立場、世界常識をアピールしていくのは良いことだと思います!日本はなんと言っても海外でのロビー活動やアピール力が弱かったから・・・。


もし今回の伊澤さんのこの交流の頻繁さが現地社会に向けての日本のアピールと言う点であれば、これからもどんどんやっていってほしいと思います!!


ちなみに領事館のFacebookを見る限り、今までの伊澤さんがお会いしているのは:
- ケベックシティーにあるLaval大学の学長さん。
- ケベックシティーにある、アメリカ総領事のアレイアス=ヴォゲルさん。
- ケベックシティーにある、ケベック日本友好協会の方々。
- ケベック州議会議員(リベラル党)のジェニファー・マカロンさん。
- JET同窓会の方々。


** JETとはJapan Exchange and Teaching Programmeの略で、外国の若者を特別職の地方公務員として任用し,日本全国の小学校,中学校や高校で外国語やスポーツなどを教えたり,地方公共団体で国際交流のために働いたりするためのプログラムだそうです。

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(Laval大学の学長さんと伊澤さん。モントリオール僧侶時間Facebookサイトより。)

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(アメリカ総領事のアレイアス=ヴォゲルさんと。モントリオール僧侶時間Facebookサイトより。)


CONSULATE NOV102018 03
(ケベック日本友好協会の方々と。モントリオール僧侶時間Facebookサイトより。)

CONSULATE NOV102018 04
(ケベック州議会議員(リベラル党)のジェニファー・マカロンさんと。モントリオール僧侶時間Facebookサイトより。)

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(JET同窓会の方々と。モントリオール僧侶時間Facebookサイトより。)

やっぱり、精力的に交流していこうっていう、伊澤さんの考えなのでしょうかね?良いことだと思いますので、頑張ってください!







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日本では韓国とのいざこざが大きな話題になっているようですが、この新在留資格も高い注目度みたいですね。


私も当ブログで何度かこの新在留資格についてお話させていただきましたが、また改めてお話させていただければな、と思います。


ざっと日本のニュースを見たところ、この新在留資格(出入国管理改正案)、簡単に言うと以下のように分けられているんですね:


- "相当程度の知識または経験" - 「特定技能1号」 (在留期間は5年・家族の帯同は認めず)
- "熟練した技能" - 「特定技能2号」 (在留期間を撤廃、さらに家族帯同も認められる)


と。ではまず、"相当程度の知識または経験"と"熟練した技能"の線引きはどうなっているんですか?

例えばその技術を使って賃金を得ていた期間で計算するんでしょうか?その場合、どうやってその「勤務実態」を裏付けるのでしょうか?


これが例えば、医者であったり弁護士であったりと、いわゆる「(国家ないしある一定の権威からの)資格」がある場合は簡単でしょうが、でも今回のこの新在留資格の対象って以下の業種ですよね?

- 外食
- 宿泊
- 介護
- ビルクリーニング業
- 農業
- 漁業
- 飲食料品製造業(水産加工業含む)
- 素形材産業 
- 産業機械製造業 
- 電子・電気機器関連産業 
- 建設業 
- 造船・舶用工業 
- 自動車整備業 
- 航空業(空港グランドハンドリング・航空機整備)


・・・・・。

「宿泊」業界において、"相当程度の知識または経験"及び"熟練した技能"を持つって具体的にどういう経歴・経験を持っている人たちですか?そしてそれをどう確認するんですか?
また「外食」業界でも同じことがいえると思うですが、そもそも「熟練した外国人に作ってもらわないといけない」ごはんって何なんですかね?ちょっとこの辺りの点で私はこの新在留資格の意味が分からないんです。


というのは、"相当程度の知識または経験"とか"熟練した技能"とある割には、対象となる業種が基本的には「単純作業・力作業」が多いっていう点。つまり、「短期間で十分相当の経験が積める」業種だと思うんです。


それ以外の産業や業務内容もあるでしょうが、でも例えばカナダで"相当程度の知識または経験"や"熟練した技能"等で移民してくる人たちって、医者であったり、特殊は分野の博士号を持っていたりと、ソフトウェアエンジニアであったり、「社会的需要が高く、且つ習得・修練に長時間を要する」ようなものが多い気がします。


なので、この新在留資格は、要は「人手が足りない単純作業に外国人を雇う」ためのものであり、実際"相当程度の知識または経験"や"熟練した技能"は匙加減一つでいくらでも変えられるものっていう、私は極めて危ない設定だと思います。


まだまだ疑問があります。「特定技能2号」の家族帯同ですが、「どこまで」家族と認めるんですか?妻、子供まで?両親まで?兄弟も含めるの?またそうして帯同して日本に来た家族は日本で合法的に働けるんですか?


正直、上記業界での作業で得る収入はそこまで多くはないと思うんです。その上で(物価の高い)日本で家族を養う・・・。場合によっては生活保護費の申請もするかも。また家族の持病の治療で日本の病院を利用するかも。


いくら日本政府がきれいごとを言っても、「日本に来る」人たちからすればこれは実際には「移民」と変わりないと思うんです。そうなると、実際に働いている人に支払うお給料、そこから引かれる社会保障費以上の社会保障費を日本が負担することになる(帯同家族のために)と思うんです。
ちなみにカナダでは帯同家族は基本的には労働できても滞在ビザの所属先のビザ(例えば旦那さんの労働ビザ、など)に準じたはず。。でも例えば生活保護とかは申請できません。それはあくまでも「家族を呼び寄せた」人が責任を持つものだから。これは家族を呼び寄せて移民させる際も同様。例えば私の場合ですと、私は奥さん(カナダ人)をスポンサーにして移民してきました。が、その移民時には「移民後5年間はスポンサーが生活の一切を保証しなくてはいけないので、生活費保護申請等はできない」ってありました。なので、その5年間、もし無職だったとしても生活保護費は受けれないんです。でもこれ、当たり前ですよね。日本のこの新在留資格も、そういった点はどうなっているんでしょうかね??

IMMIGRANTS NOV082018 01
(一歩間違えば、アメリカのように不法移民が大量に押し寄せるようになるかも。Washington Timesサイトより。)

さらに、この在留資格は個人に帰するのは雇用主の企業に帰するのか、そこもちょっとよくわかりませんでした。在留資格とは言え、これがいわゆる「労働ビザ」であるとしたら、カナダを含めて通常海外では労働ビザは「雇用主」が申請して発給してもらうことになります。


ただ、例えば留学生とかが大学卒業後に2年間だけ「オープン労働ビザ(雇用主ではなく、本人に帰するもの。つまり、働く会社を自分で選べる。)」を取得できるというような例外はありますが、基本出来には労働ビザは雇用主に帰するもの。つまり、「その会社以外では働けない=会社を離れるとその国では合法的には働けない」ものなんです。しかも、期限付き。なので、一定期間で更新しなくてはいけなくて、その間に永住権を申請するっていうのがこちらカナダでの永住権申請の一つの方法なんです。


ではこの新在留資格は誰に帰属するんですか?もしそれが個人であれば、もうこれは「移民」と同じですよね。


確かに上記業界は人手不足かもしれません。が、それを外国人で補うとしても、その周りの環境整備をせずに、「外国人受け入れありき」で話が進んでいる状況が怖いです。


もうちょっと丁寧に議論し、そして少なくとも海外の労働者受け入れに詳しい人(ただし、学者さんなどの”実地経験”のない人ではなく、実際に海外で労働者問題に直面したビジネスマンとか)の意見をしっかり聞いて、一つ一つ丁寧に進めていくべきだと思います。


そうしないと、何度か当ブログでも言っているように「数の力」で日本が内側から悪い方向に変わっていくことも十分考えられます。これも何度かご紹介しましたが、移民してきた人たちのアイデンティティとその国のルールが衝突した際、どちらに準ずるのか、というものがあります。カナダの連邦政府政党NDPの現党首はインド系カナダ人です。彼は国籍上カナダ人であり、またカナダの政党党首でもあるのに、インド政府に対して、自身のルーツである「シーク教徒に対するインド政府の対応」を非難しています。果たしてNDPの支持者は彼に「インド政府への非難」をしてもらいたくて党首に選んだんでしょうか?


こういった事例はたくさんあります、特にお隣のアメリカでは。これが移民国家の一つの弱点なんです。良い言い方をすれば「多様性」、悪い言い方をすれば「帰属問題・アイデンティティーの衝突」。


この新在留資格が進んでいくと、こういう風に「日本の国益とは反する人たち」が日本国内で、日本国籍を持った状態でグループ化して、日本という国・枠組みを壊していく、ことに繋がりかねないですけど、そこまで政府は考えているようには見えません。これは保守とか革新とか、右派とか左派とかいう問題ではなくて、「国というものの前提・根幹」を政府がどうとらえているのかな?というものだと思います。


私は、しかしながら、基本的には外国からの労働者の受け入れ(労働ビザの発給)には賛成です。でもそこには他の国と同様、厳しいチェックとルールを適用してほしいですし、同じように安易に「移民・定住」できるような抜け道は作るべきではないと思います。もちろん、移民・定住の道は作るべきですし、移民もある程度受け入れるべきだと思いますが、要は「誰でも比較的簡単に移民できる」のではなく、「厳しくチェックして、きちんと日本の将来のため・日本の国益のために必要な人材を」移民できるようにするべき。そしてそれには毎年移民数上限を作って、むやみに移民させない。これは各国同じで、年間の移民受け入れ数には制限があります。


そうしないと、安易な移民政策を推進した結果が今のヨーロッパ、とくにドイツや北欧での移民に対する不寛容な雰囲気や、イギリスのEU離脱及びトランプ大統領の誕生に繋がっているわけですから。


長くなりましてすいません・・・・。でも本当にこの問題はしっかり考えてほしいんです、日本人および日本政府に。カナダやアメリカ等のように建国当初から移民国家として存在してきた国ではなく、現状やむを得ず外国人の受け入れを拡充せざるを得ないのが日本ですよね。であれば、しっかりと移民受け入れ先進国・外国人労働者受け入れ先進国の今までに至る紆余曲折、問題点、そしてその対応方法等をしっかり歴史から学んで、日本という国に一番良い方法で問題解決を選んでほしいと思います。


私は基本的に安倍首相の経済政策や国政運営には好意的、特に外交関係はすごくよくやっていただいているって思っているんですが、この問題だけはちょっと稚拙というか拙攻というか、慌てすぎなような気がします・・・。








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まずはこちらの映像から:

モントリオールの北部に位置し、ベッドタウンでもあるRepentigny。この街に住んでいるStanley Jossirainさん・22歳は、このほどRepentigny警察を人種差別をしているとして訴えを起こしました。


Stanleyさんはアフリカ系黒人で、今年の3月から8月までの間に警察による職務質問等で車を停められ、違反していないにも関わらず「公務執行妨害(口答えした、など)」でおよそ$1,500カナダドル(およそ12万円)の罰金を言い渡されているんです。

FINE NOV032018 01
(訴えを起こしたStanleyさん。CTVニュースサイトより。)

Stanleyさんによると、中には銃をStanleyさんに向けて職務質問したり、身分証明書を提示した後、それをStanleyさんに返さずに道端に投げ捨てたりと、およそ警察官以前に人としてあり得ない対応を受けたそうです。勿論、Stanleyさんに前科などなく、普通の人なんです。でもStanleyさんはたびたび警察の職質等を受け、また家までパトカーで追跡されて、そのまま監視されたケースもあったそう。


この件に関して警察はまだ正式発表していませんが、Stanleyさんの言い分が正しかった場合、もうこれは本当、人種差別以外の何物でもないと思います。こういう警察官をいまだに雇用しているっていうのがよくわからないんですよねー。警察官も人間だから、間違いはあると思いますが、でも偏った思想を持つ人は雇うべきではないでしょう。だって「公僕」なんですから。


この件は本当にしっかり事実究明して、事実であった場合は対象警察官は解雇されるくらいの処分が必要だと思います。








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カナダ第二の都市であり、このブログの舞台でもあるモントリオール。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、モントリオールは実は島で、St.Lawrence川とOttawa川に挟まれているんです。そしてこのSt.Lawrence川はアメリカは五大湖の一つ、Ontario湖から大西洋まで続くとても大きくて長い川なんです。大西洋までの道のりの中でトロントやオタワ、モントリオールにケベックシティーと、大都市を通っているんです。


そんなSt.Lawrence川に、モントリオールの対岸に位置する街・Longuiuelが、11/15より汚水を排水するという発表をしました。これは、Longueuil市内の地下に埋められている下水管の修理期間中のみの一時的処理だそうで、約2週間で終わる予定だそうですが、それでも毎日およそ1億6千リットルが排水される予定だそうです。

DUMP NOV032018 01
(汚水排水の注意看板。Global Newsサイトより。)

こういった処置は2015年にモントリオール市が同じく下水管修理のために行っているようで、結構大きな街では当たり前のようです。勿論、ケベック州政府とカナダ連邦政府の許可を取って行っています。


上記期間中にモントリオールを訪れるから、もしくはモントリオール在住の方、お気を付けください!







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アメリカはMassachusetts General Hospitalの調査によると、大麻嗜好者が大麻の使用を止めた場合、記憶力や学習能力で改善が見られた、とのことです。この調査は16歳 - 25歳くらいの大麻を常習している(週一回の使用以上)人達を対象に行った調査だそうです。

CANNABIS NOV022018 01
(やっぱり大麻も健康等に障害があるみたい。Global Newsサイトより。)

でもこの結果は当然というか、予想通りですよねー。だって、タバコですら色々と人間の身体能力や成長に害があるっていわれているんですから、同じような嗜好品である大麻もやっぱりどこかしらに害が出ることは当然かな。


大麻解禁となったカナダでは、特にここモントリオールではいまだに大麻販売店は品薄状態。つまりそれだけ嗜好者がいるってことなんですね。。。それが若い世代であるほど、上記の調査のように記憶力や学習能力に害が出る、と。タバコもそうなんですけど、確かに嗜好品なので個人の自由にすればよいと思いますが、やっぱり大麻は”ドラッグ”と密接なかかわりがあると思ってしまう点が問題だと思いますし、実際かかわりがあると思うんです。


記憶力うんぬんより、やっぱり私はちょっとニュアンスが違うかもしれませんが、「風紀の乱れ」が気になります。それが杞憂に終わればよいんですが・・・。まだまだこれからでしょうね、問題が出てくるとしたら。







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CAQがケベック州議会選挙で大勝し、新政権を樹立。選挙期間中の公約も、今のところ進めて行く予定のようです。そのうちの一つがケベック州への移民数削減&フランス語テスト合格の義務化。まだこちらは正式には施行されていませんが、でも移民局などの現場では混乱も予想されます。


例えば、Francis Paganiniさんのケース。彼はイタリアとイギリスの二重国籍を持ち、現在ケベック州への移民を申請しています。が、フランス語テストの結果が見直されて、移民に必要なステータスが取り消される事態に。


FRENCH OCT272018 01
(フランス語試験に翻弄されるFrancis Paganiniさん。CBCニュースサイトより。)

具体的に言うと、ケベック州には特定分野における熟練の人たちに対して、一時的な労働ビザを比較的早く受け取ることができる制度・Quebec selection certificate (CSQ)と言うのがあります。ただしこれを申請できるのは、その人の特定職種に対する熟練度と、フランス語テスト・TEFAQに合格しないといけません。このCSQ取得後に、移民・永住権を申請していくという流れになります。


Francis Paganiniさんに関しては、その後フランス語の再テストにより何とかCSQは維持できましたが、でも現場の混乱によりステータス取り消しが起こり、結果その影響で仕事を失ってもいるんです。


今後こういった現場の混乱、及びフランス語テストの厳格化が起こりそうですね・・・。今まで比較的移民しやすいとして有名だったケベック州も今後変わっていきそうです。







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カナダは日本と比べて、労働者の要求に対して組合の力が強く、また要求の方法としてよくストライキを使います。1年スパンで見てみると、毎年何らかの組合・労働者が必ずストライキをしています。ちょっと前は、保育所・託児所で働くスタッフがストライキをしていましたしね。


さてここケベック州ではアルコールを優先的に販売する、ケベック州政府が運営している公営の会社があります。それがSociété des Alcools du Québec、通称SAQです。ビールやワインなどの比較的大量消費されるアルコール度数の低いものはスーパーやコンビニ等でも購入できますが、ウィスキーやバーボン、日本酒等はこのSAQでしか購入できません。日本からしたらちょっと考えられないかもしれませんね。でも多分これは州政府がアルコール消費に対する税金等の”あがり”を効率よく手にするためのものでは?と思います。

だってこのSAQで購入するお酒類って本当に高いんです。厳密には酒税がかなり高いんです。お隣オンタリオ州と比べるとびっくりするくらいかも。

SAQ OCT272018 01
(個人的にはこれは労働者側に理がありそうだと思います。Global Newsサイトより。)

さてそんなSAQで働くスタッフが今ストライキを起こしているんです。理由は「安定した労働時間」を求めて。と言うのは、カナダでは比較的よく目にする仕事のスタイルですが、【On-Call】と言うのがあります。これは、「連絡があった日だけ仕事」するスタイル。例えば、前日に「明日スタッフが足りないのでお店に出てください」という連絡が来て、次の日に出勤する。でも連絡がないときは仕事もない、つまり収入もない・・・。


そうなると確かに生活が安定しませんので、大変なことに。なのでこのストの目的は「安定した仕事量を」求めてのもの。今まで私がケベック州で見てきたストライキはほとんどが「賃上げ要求」。なので、いつもストには否定的でしたが、今回のSAQのストは確かに労働者側に理がありそう。ただし、これで「On-Call」ベースではなくシフト制等になった場合、多分スタッフカットがまず行われると思いますが、それはスト参加者は理解している必要があると思います。


「On-Call」は使用者側(SAQ側)には確かに都合が良い制度。なのでこの制度、結構他の会社でもよくあるんです。モントリオールで多いのはゲームのテスターの会社がこの制度をよく利用しています。


さて今SAQはそんな状態なので、組合員ではないManagerクラスの人たちが接客したり在庫管理しているそう。そこでスタッフの苦労を理解してくれるといいんですが、どうなるんでしょうかね、結末は・・・。









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まずはこちらの映像を:


このショッキングなニュース、アメリカはフロリダ州からなんですが、11歳と12歳の少女が学校内にナイフを持ち込み、殺人を計画していたとして逮捕されました。警察の調べによると、この少女二人はこのナイフで低学年の児童を殺害し、自分たちも自殺する予定で、その前になんとこの同級生の遺体から血を飲むということまで計画していたそうです。

FLORIDA OCT272018 01
(ショッキング過ぎて言葉が出てきませんでした・・。Global Newsサイトより。)

警察による詳しい話によると、この少女二人は学校のトイレに隠れて、自分達よりも年齢の低い児童を狙う予定だったそうです。そうして該当の児童が入ってきたら、持ってきたナイフで殺害。その後、ナイフで遺体を切り刻みんで食し、且つのどを割いてその地を飲むことまで計画!


そして最後はお互いにナイフで刺しあって自殺する、と言うもの・・・。


更に警察の取り調べでは、少女二人は最低1名の殺害を考えていたようで、場合によっては15-25名の殺害まで計画。なぜこのようなことをしたかと言うと、少女たち曰く、死後地獄においてサタンのそばにいられるように、と・・・。


もう恐怖しかありませんね・・・。なぜこの少女たちがこのような考えを持つようになったのか、どのような背後関係があるのか、色々と調べないといけませんし、また少女たち自身の更生のためにも詳細に検証すべきだと思います。


本当、怖い世の中です・・・。







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日本でも昔から問題になっている霊感商法。その被害はいまだに後を絶ちませんし、その影響で宗教的なことに否定的なイメージを持つ人も多いのでは、と思います。


ここカナダでも実は霊感商法ってあるんです。お隣オンタリオ州のヨークと言う街において、Samantha Stevensonという27歳の女性が67歳の男性に「あなたの家には悪魔が住んでいる」として、「悪魔を追い出すためにはこの家を売って、その代金を私の口座に移さないといけない」と言葉巧みにこの男性をだます事件がありました。

York OCT272018 01
(ヨーク警察のおかげで事件は解決に向かっているようです。Global Newsサイトより。)

警察は実に1年以上前からこの件について内偵捜査を続けていたみたいで、逮捕後にこのSamanthaは色々と言い訳・詐欺の否定をしていますが、この男性からSamanthaの口座に移されたお金がその後男性の元に返ってきていないこと、更にこの男性に追加で$6,000カナダドル(およそ50万円)を要求していること、などから逮捕に踏み切ったようです。この男性、この追加の$6,000カナダドルを工面するために、車も売ってしまったそうです・・・。


まあ、確実に詐欺ですよね。でも人の良い人、年配の人をだますというやり方は世界どこでも同じなんですね。。このSamanthaの有罪が確定したら、厳罰に処して欲しいと思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:

今の若い方はご存知ないかもしれませんが、アメリカで1990年代にはやったドラマ・【Freiends】と言うのがあります。男性3名、女性3名の友情等をコメディタッチで描くホームドラマっていう感じでしょうか。本国アメリカは勿論、日本でもこのドラマははやりました。また、英語学習としてアメリカやイギリスのドラマを見るっていうのも一時期日本ではやっていたので、それの影響もあったかも。


このドラマの主演陣で一番有名なのはJennifer Annistonさんでしょうか。元ブラッド・ピットの奥さん。でもその他の出演者たちも、色々な有名な映画やドラマにその後出て活躍していましたので、全員当たりだったのかも、このドラマに出ていて。


さてそんな主演陣の一人、ドラマの中のRoss Gellerを演じていたDavid Schwimmerさん。ひょんなことでまた注目を浴びています、現在・・・。それはなんと、イギリスはブラックプール警察が窃盗犯の目撃情報を募るために公開した映像・・・。今年の9月20日に、ブラックプールのレストランで窃盗事件が起こっており、その犯人らしき人物が映っているのですが・・・。

Friends OCT272018 01
(まさかそんなことで注目されるとは思わなかったでしょうね!Global Newsサイトより。)

なんとそれがDavidさんにそっくり!!


すぐにSNSで話題となり、Facebook上では11万件を超えるコメントが!勿論、【Freiends】に絡めたコメント・・・。


更にDavidさん自身がFacebook上で「ビールケースを盗む」パロディ映像を公開して、ブラックプール警察に「この件は私じゃありませんよ!だって私はこの映像の通り、その時はニューヨークにいたんですから!」とユーモアたっぷりにコメント。


ブラックプール警察にとってはちょっとした災難でしたが、でもなんだか憎めない映像&事件。勿論犯人は逮捕されて罰を受けるべきですが、久しぶりに【Friends】を観たいなーって思わせる事件でした!








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CAQ政権で日本で言う厚生大臣に就任したDanielle McCannさん。彼女は前任者のリベラル党政権時の厚生大臣・Gaétan Barretteさんが残した負の遺産の解消に全力を尽くすようです。前回のケベック州議会選挙でリベラル党が大敗した原因の一つが保険制度改革。Gaétan Barretteさんが担当したこの改革、全く機能せず、逆に現場の反発及び利用者の反発を招く結果に。


その負の遺産を片付けるという大仕事がいきなりDanielle McCannさんの初仕事として任されることに。そこでDanielle McCannさんは、制度改革自体を進めるべく、今後はまず現場のスタッフと患者にもっと快適に勤務及びサービルの利用をしてもらうべくまずは動くそうです。具体的にはどう行動するかはわかりませんが、でもちょっと期待。


前のブログでも書いたように、今年は妻の具合が悪く、何回か病院に行ったんですが、行くたびに診察までに12時間以上かかるんです。その時間が本当に無駄で、批判も多いんですが、前政権はこのあたりの改革を全くできませんでした・・・。なのでCAQ政権にはちょっと期待しています。ちなみにケベック州の新首相のFrançois Legaultさんは、この待ち時間を1時間半まで短縮させると豪語しています。まあそこまでは期待しませんが、少なくとも2-3時間以内の診察にまではしてほしいものです。

CAQ OCT272018 01
(CAQ政権の保健・医療制度改革、ちょっと注目しています。CBCニュースサイトより。)

また、ケベック州の保険制度では全ての診察・治療が無料と言うこともあり、こういった大混乱を起こしている面もあります。なので申請家ではプライベートな医療機関の医療分野を拡大して、患者さんを分散させることも狙っています。確かに、ある程度の収入がある人たちはプライベートな病院に行っていますしね。


さて今度これもどうなるか、注目ですね。








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早いもので大麻がカナダ全土で合法化されてから早2週間以上が過ぎました。その間、メディアの過熱報道などで毎日そのニュースを目にしていましたが、現在では落ち着いて、メディアで取り上げられることも少なくなっています。


また一方で、販売用大麻が足りないという事態も。ある大麻販売店は大麻合法化から3日目に臨時に店を休業。理由は品不足とのこと。結局この辺り、うまく政府調整が進んでいなかった、予測が甘かったということでしょうが、一度火が付いた「大麻熱」、品不足だからと言って冷え込むはずもなく、結局本末転倒なところですが、ブラックマーケットに顧客が流れていっていることでしょうね・・。


また、私の周りでも明らかに大麻を吸っている人たちが増えたようです。これは職場とかではなく、朝夕の通勤時。あのめちゃめちゃ臭い大麻のにおいをまき散らして乗車してくる人が増えたので・・・。本当、あの匂いだけはどうにかして欲しい・・。


さてそんな大麻解禁、いまだに根強い反対意見もあり、特にケベック州はその一つ。そのケベック州はモントリオールのSaint-Laurent地区において、大麻を公共の場で吸うことを禁じるルールを制定し、施行しています。モントリオール市自体のルールとしては、モントリオール市長のValerieさんが「大麻はタバコと同様、喫煙が認められた場所で吸うことができる」と言うことでしたが、Saint-Laurent地区の区長さんはそれには真っ向から反対。「大麻はアルコールと同じルール設定をするべき。アルコールは公共の場、すなわち、公園や歩道などなど、不特定多数が利用する公共の場では吸うことができないようにすべき」と言う考えからこのルールを設定。

POT OCT272018 01
(公共の場での大麻禁止。良いことです!CBCニュースサイトより。)

ちなみにモントリオールの他の地区やケベックシティ、その他市町村もこのSaint-Laurent地区のルールを批准・施行する予定だそう。


でも確かにそう、大麻経験者は大麻はタバコと一緒、依存性も中毒性も意識が飛ぶこともないって言っていますが、それは「その人」の体質や経験年数の長さからくるもの。初めて大麻を使用したもの、大麻が合わない人は、意識が飛ぶことも十分に考えられるから。と言うのは、実は私も人生で一度だけ大麻を経験しているんです、10数年前。その時、たった1回吸っただけだったんですが、頭の中がぐるぐる回ってまともに歩けない状態に。その経験から2度と大麻なんて吸っていません。


私と同じような経験をする人が公共の場で出てきたらどうなるでしょうか?突然車道に飛び出すかも。突然襲ってくるかも。


やっぱりこの大麻解禁、一部の人たちの利益にはなっていますが、大多数の人たちにはマイナスにしかならないと思うんです。







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10月と言えば、欧米では「ハロウィーン」。日本での印象は、コスプレしたり、子供たちが家々を回ってお菓子をもらったりと言うイメージかもしれませんが、こちらではちょっとしたイベントと言うかお祭り的な要素が入っているんです。移動遊園地が来たり、大きなパーティーがあったりと。


アメリカ・テネシー州のナッシュビルでもそういったイベント・”Nashville Nightmare”が開かれていました。そこには4つのお化け屋敷があり、James YochimさんTawnya Greenfieldさんは、他の2名の友人とともにそのうちの一つのお化け屋敷の列に並んで、おしゃべりをしていたところ・・・。そのお化け屋敷のスタッフが近づいてきて、Tawnyaさんに「彼(Jamesさん)ってうざい?」と聞いてきました。勿論、その場のノリと言うかジョーク、イベントを盛り上げるスパイス的なことだと思ったので、「実はそう、うざいの。」とお返事。

HAUNTED OCT202018 01
(Nashville Nightmareのポスター。怖い・・・。Global Newsサイトより。)

そうするとそのスタッフはナイフを手渡し、「じゃあこれで彼を刺しちゃえ!」と。


勿論Tawnyaさんも他の友人もこのナイフを偽物と思っていたんですが・・・・。お化け屋敷に入って後、いくつかのアトラクションをクリアした後でTawnyaさんは先ほどもらったナイフで、(勿論冗談として)Jamesさんを刺してみたところ・・・・。なんとこのナイフ本物だったんです!Jamesさんはすぐに病院に搬送。


駆けつけた警察に事情を説明したTawnyaさんたち。Tawnyaさんにとっては本当トラウマになるくらいひどい体験・ショックだったと思います。が一方でこのナイフを手渡したスタッフも、まさかこのナイフがそんなに鋭いものだなんて知らなかったようで、こちらも取り乱すくらいショックを受けている様子。ただ、彼は警察に拘留され、事件性があるかどうかの取り調べが行われているようです。


いや本当、楽しかったイベントが一気に恐怖に、そしてトラウマに代わる出来事。JamesさんにTawnyaさん、そしてお友達2名にこのスタッフと、関係者全員の心のケアを十分にしてほしいものです。。







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