Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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まずはこちらの映像から:


カナダのマニトバ州にある、UFO研究所の発表によりますと、去年1年間でUFOを目撃したという人の数はカナダ全土で1,101人なんだそうです。

UFO JUL142018 02
(UFO?? CTV Newsサイトより。)


都市別でみると・・・:
Montreal - 74
Toronto - 57
Vancouver - 46
Edmonton - 29
Hamilton - 28
Ottawa - 26
Calgary - 24
Winnipeg - 9

州別でみると・・・:
Quebec – 518
Ontario – 241
British Columbia – 128
New Brunswick – 27
Nova Scotia – 27
Yukon - 3
Nunavut – 2


この研究所によると、報告されたケースのうち結構な数は科学的に証明できるものだそうです。例えば光の屈折具合とか太陽の光の反射具合とか。なのでUFOではないのですが、それでもやはりいくつかのケースでは科学的には証明できない、と・・・。

UFO JUL142018 01
(2017年にUFOが目撃された場所一覧。CTV Newsサイトより。)

それにしてもモントリオールが一番目撃情報数が多いんですね!知らなかった・・。

今度から時折空をチェックしてみようかな??





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:
https://globalnews.ca/video/rd/1274968643624/


お庭に新しく芝生を入れて、それを整備しようとしていたGeneさん。しかしながら突然の心臓発作に襲われてしまい、救急車にて病院に搬送されることに。そして病院でも意識不明の状態だったりと大変な状況で、何とか一命はとりとめたものの、長期の入院は避けられないことに。


奥さんであるMelissaさんもGeneさんの容体が心配。でもGeneさんは別のことで頭を悩ませていたんです、それが届けられたばかりの新しい芝生。心臓発作に見舞われなければこの芝生を植える予定だったんですが、それもできずこのままでは芝生が死んでしまい台無しに・・・。


と、そんな状況で突然消防隊員と救急隊員がGeneさんのお宅に!なんとGeneさんが心配していた芝生の植え替えをしてくれたんです!!

SOD JUL142018 01
(MelissaさんがFacebookにアップした記事。本当に素晴らしい!!Global Newsサイトより。)


素晴らしい!!!

こういった人たちが本当の意味での「ヒーロー」だと思います!本当に本当に素晴らしい行動!


世の中がこういった人たちで満ち溢れるように、私も自分の行動を見直していきたいと思いますー!






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:

何かおちゃめな映像ですよね!これ、アメリカはヴァージニア州のノーフォークの警察官&消防官が参加しているビデオクリップで、Facebookに投稿されてからなんと3,000万回以上も視聴されているんです!

Police JUL142018 01
(こういう茶目っ気たっぷりのモノ、大好きです!Global Newsサイトより。)

元々、テキサス州の警察署で、Miley Cyrusの“Party in the USA”を同じように警察官が歌って踊っている映像がアップされてそれが反響を呼んでいたのに触発されて作ったんですって!


なんかこういったお茶目と言うか、楽しそうな感じって良いですよねー!日本の公務員・警察官には絶対に無理だと思うけど、こういうのが逆に市民にとって「親しみやすい」警察官、消防官像を作っているんではないかな?と思うんです、こちらでは。


こういった部分、日本も少しだけ見習ってみてはどうですかね??





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これが私の個人的な感想だけだと良いのですが・・。

まずはこちらの映像から:

こちら、インディアナ州のあるアフリカ系の男性が、自身が住んでいるマンションに備え付けのプールでリラックスしていたところ、突然警察官が来て「立ち退く」ように言われます。よくよく話を聞いてみると、なんとこのマンションの管理人が警察に通報していたみたいなんです。彼は警察官に自身がこのマンションの住人であることを、鍵を見せたりして証明したにも関わらず・・・。

DISC JUL142018 01
(言われない人種差別被害にあった男性。Global Newsサイトより。)

次にこちらの映像を:

こちらはジョージア州にて。アフリカ系の家族がSubway(サンドイッチのチェーン店)で食事を取った後、この先も長時間のドライブになるからトイレに行くように子供や同乗者に言って、みんなでかわるがわるトイレに行っていると・・。従業員がなんと「この家族の行動が怪しい」と言うことで警察に通報。ただ食事をしてトイレを利用していただけなのに・・・。

勿論何の事件性もないので、警察官は現場に来ましたがこの家族に謝罪してその場を立ち去りましたが、この家族の怒りは収まりません。Subwayは公式にこの件を謝罪し、また通報した従業員は現在社内調査の最中であり停職中だそうです。


今年初めの方にはフィラデルフィアのスターバックスで同じくアフリカ系の男性二人が何もしていないのに警察に逮捕されてたり、その後もスターバックスでは人種差別事件が起こったりと、客商売からすれば致命的な問題ばかり起きていましたよねー。Subwayは現在再建中と言うかリストラ中なのに、またこれでかなりイメージダウンになりそう。


その他にも連日こういった件がニュースに出ているんです、例えば:
- 家の芝刈りをしていたアフリカ系の男の子が、白人女性によって警察に通報される

とか。。。


上記のSubway事件で被害にあった家族の母親が言っていたように、「警察への通報は緊急事態に限られるものであって、自分が”不快”な気持ちになったからと言って利用するべきものではない」と。その通り。そもそも、不快な気持ちになること自体が差別だと思いますけどね・・。


こういった問題は簡単には解決しないでしょうが、お互いに理解する努力は続けていかないといけないでしょう、私も改めて考えさせられました。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州の北部においてパトロールをしていた女性警察官。彼女はその日とても珍しい体験をします。ケベック州北部ではやはり自然豊かな場所だけあり、野生生物に出くわす可能性が多いところ。北部以外でも例えばモントリオールから車で1時間も走れば、自然豊かな場所はいくらでもありますし、そこでは野生生物に会うことも沢山あります。


ケベック州北部でこの日彼女が出会った野生生物が、熊!
それ自体は珍しいことではないんですが、この熊、好奇心旺盛らしく、パトカーに近づいてきたそうなんです。危害を加えるとか、興奮してとかではなく、本当に好奇心から近づいてきたようで、一緒にツーショット写真が撮れるほど!これってすごいし、貴重なことだと思います!

bear JUL072018 01
(貴重なツーショット!CTV Newsサイトより。)

また、この地域の警察官の仕事としてはこうした道路に降りてきた野生動物を森に帰すことも含まれていて、彼女もクラクション等を鳴らしてこの熊を森に帰そうとしたんですが、一向に動かなかったそうです。幸い、近くをトラックが通りかかり、トラックの大きなクラクション音でようやくこの熊も森に帰ったようです。


何ともほほえましいですが、野生生物が身近にいるというちょっと怖い面もあるケベック州のご紹介でした!





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールを含めたケベック州はその文化的土壌・背景からどうしてもフランス寄りになってしまいます。まあフランスに対してアイデンティティを持っていて、親しみがあるっていうのは良いことですけどね。


そんなモントリオール、及びケベック州では本日のW杯の決勝は大変大事な日!元々カナダ人(ケベック人)自体はサッカーにそんなに興味はないんですが、移民の人たちの影響でサッカーもポピュラーに。また、やはり土地柄フランスからやってくる人たちが多いんですよね。今の職場にもフランス人が3人ほどいますしね。


しかも時差の関係で決勝戦はこちらの時間で午前11時開始と、とっても良い時間帯。なので、モントリオールやその他の地域ではパブリックビューイングに沢山の人たちが集まったみたいです。私は家からテレビで観戦していましたけど、良かったですね!フランスは若い世代がしっかり育ってきているみたいだし、その上でW杯優勝。素晴らしい!負けたクロアチアもやっぱりすごいなー、って改めて感じましたね。

Les BLEU JUL152018 01
(フランスの優勝を喜ぶモントリオール市民。Global Newsサイトより。)

ここモントリオールでもメインストリートの一つであるSt.Denisでお祭り騒ぎになったりしたようですが、まあしょうがないでしょうね今日は。

Les BLEU JUL152018 02
(同じくフランス優勝を祝福するモントリオール市民。CBC Newsサイトより。)

Les BLEU JUL152018 03
(ケベックシティーを訪れていたフランスからの旅行者。CBC Newsサイトより。)

改めまして、フランス優勝、おめでとう!!





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を・・。

これ、モントリオール市内から南方面に向かう橋の一つでMercier Bridgeと言います。私も以前の会社に勤めていた際は、朝晩この橋を利用していました。が、見てお分かりの通り、本当に渋滞がひどいんです!幸い、私の場合は朝晩とも渋滞が起こる方向とは逆だったので、そんなにひどい思いをした記憶はないですが・・。

Bridge JUL072018 01
(どこもかしこもこれくらいの渋滞はざらです。Global Newsサイトより。)

ただモントリオールの交通事情は、(今に始まったことではありませんが)ひどいです!今年はあちことで道路工事を行っているので、通行止めや車線変更でどこもかしこもいつも渋滞・・・。


更に元々モントリオール島とその他地域を結ぶ橋やトンネルの数がそんなに多くないので、そういったところではもう慢性的に渋滞です・・・。このMercier Bridgeでは、渋滞緩和の一端として、大型トラックの乗り入れを禁止したそうです。他にも「橋が古くなっているので衝撃をあまり与えないため」と言う理由もあるそうですが。


でも根本的な解決にはなっていないんですよねー。なので私はバスや地下鉄などの公共交通機関を利用します、モントリオールに行く際は。


もうモントリオールもそろそろ、ロンドンとかのように市内に入ってくる車の数を制限する方策を取るべきでしょうねー。。






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはちょっと古いニュースですが、バンクーバーにおいて、社内で英語以外の言葉、中国語だと思いますが、を話していた女性に向かって白人女性が「自分の国に帰れ!母国語を話すな!」と言っているビデオがニュースサイトにアップされていました。


確かにこれは明らかな人種差別発言。このビデオの投稿者が言うように、人々は好きな言葉で意思疎通できるはず。カナダだからと言って、英語(もしくは仏語)のみしか使ってはいけないなんて法律はないはず。

VAN JUL072018 01
(注意が行き過ぎて人種差別発言になったのか・・・。Global Newsサイトより。)

なのでこれは大きな問題であることは間違いないのですが、私はこの事件からは別の問題を見たんです。それは私もよくバスや地下鉄の中で見かけるのですが、要は「マナー」の問題。この事件も、バスと言う公共の場において、大きな声で話していたのが多分事の発端だと思います。


日本のように「協調性」や「恥」と言う概念を小さな頃から教え込まれる環境とは違い、「個々の権利」を過剰なまでに押し付けあうその他の国々。特に欧米や日本以外のアジア諸国、中近東などで多い気がしますが、そういったことが根本にあるんだと思います。


まあ、これが「移民国家」の弱点なんですけどね。各々が自分たち独自の価値観のみで動いて、その国の文化や価値観、マナーを尊重しないという・・・。勿論全員が全員そうだとは言っていませんよ、むしろ大多数の人たちは自分の住んでいる国(カナダ)のそれを尊重していますが、ただ問題を起こす人たちはたいていそういった人たちが多いということ。。


ただしだからと言って人種差別発言は許されません。


お互いが分かり合える日ってくるんですかねー・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

いつものようにまずはこちらの映像から:
https://globalnews.ca/video/rd/1261887555836/


モントリオールのHampstead Elementary Schoolにおいての終業式。この日に卒業するPorag Das君、13歳はとても勉強のできる、先生の評判も良い子でしたが、実は学校内でちょっとしたいじめに遭っていたそうなんです。


いつもちょっかいを出してくる子がいて、けんかになったりしたことも度々。たぶん体育の授業か何かでしょう、ゲームに負けた腹いせに殴られたこともあるそうです。

ProWrestler JUN232018 01
(素晴らしい授業だと思います!!! Global Newsサイトより。)

そういった悲しい経験もしたPorag Das君、この終業式の日のゲストの言葉に救われたみたいです。
ゲストとしてきたのはプロレスラーのJacques Rougeauさん。実は彼もいじめに遭っていたそうなんです。自身の経験から彼は子供たちに「もし誰かが悩んでいたり、傷ついていた場合は、肩をポンと叩いて、”大丈夫?”って話しかけてみよう。たったそれだけでもその子にとっては大きな救いとなるから。」


いやー、素晴らしい!!こういった授業をもっともっと、モントリオールだけでなく日本でも広めてほしいです!このJacqueさんも悲しい体験をしていますが、それを次の世代の問題解決に役立つなら、と話してくれる勇気にも本当に頭が下がる思いです・・。


世界中からいじめが本当になくなるように、周りからどんどん包囲を狭めていくのも大切。周りの協力でいじめがなくなってくれることを祈ります!!





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

以前のブログでもお話しした通り、2018年6月中にモントリオール地下鉄は全車を新車両に切り替えております。新車両の投入から1年以上を経てようやく・・・。まあ投入までも沢山問題があって、予定通りに新車両のお披露目できなかったし、また投入後も色々とトラブルがあって・・・。

STL JUN232018 01
(もうこの車両を見ることもないんですねー。。しんみり。。CBC Newsサイトより。)

そのせいでもあるのでしょうが、ボンバルディア、この新車両の開発・販売元、はめちゃくちゃ非難されましたし、トロントでは同じく公共交通機関の新バス・新車両にボンバルディア製品を使う契約をしていたんですが、破棄されてしまいましたしねー。。

さてモントリオール地下鉄、1966年から運行し、現在まで約52年と言うその長い歴史の一端を知る映像がありますのでこちらをどうぞ!


本当、旧車両のMR-63、長い間お疲れ様でした!!






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

空港内での無料Wi-Fiのスピードを調査していたある会社がその結果を公開。
この調査は今年1月から4月にかけて、北アメリカの主要空港で実施されたみたいで、それによるとカナダではカルガリー空港がベストだとか。

AIRPORT JUN172018 01
(Wi-FiワーストNo.1はモントリオールと言う不名誉な結果に・・。Global Newsサイトより。)

カルガリー空港では平均でダウンロード速度が67.23Mbps、アップロード速度が87.99Mbpsと言う結果に。北アメリカ全体で見ても第3位とかなり良い環境みたいで、それより良い環境は1位のシアトル、2位のデンバーしかありません。


カナダでは他にはバンクーバーが第7位と頑張りましたが、ビリとブービーもなんとカナダ。。。
ブービーがトロントでダウンロード速度が7.14Mbps、アップロード速度が8.99Mbps、そしてビリのモントリオールがダウンロード速度が6.41Mbps、アップロード速度が6.81Mbps。。。モントリオールとカルガリーでは平均速度で10倍以上違うんです・・・。

ちなみに全順位はこちら:
01. Seattle
02. Denver
03. Calgary
04. Atlanta
05. San Francisco
06. Philadelphia
07. Vancouver
08. Boston
09. Orlando
10. New York – LaGuardia
11. Chicago
12. Newark
13. Dallas Fort Worth
14. New York – JFK
15. Los Angeles
16. Houston
17. Las Vegas
18. Miami
19. Charlotte
20. Phoenix
21. Detroit
22. Minneapolis
23. Toronto
24. Montreal

トロントもモントリオールもカナダを代表する国際空港。もうちょっと整備をしてほしいですね!





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダにあこがれて、カナダに移住したい・永住したいっていう日本人が沢山いると思います。
確かに日本とは違った文化であり、環境も全く違い、そのギャップに憧れを感じていると思いますが、でも海外で生活していると、本当に日本の良さばかり目について、できるなら日本に帰りたいって思いますよ・・。


その一つが医療制度カナダでは医療費は一切無料なんです。その分、お給料等からかなりの額が社会保険費としてひかれます・・。ただこの無料っていうのが曲者。タダだから、みんな病院に来るんです。ちっちゃなことでも。そのせいで本当に治療が早急に必要な人も待たされてしまって。。。大体約12時間は待たされるんですよ、医者に診てもらうまで

Hospital JUN232018 01
(ただただひたすら待つ・・。奥さんと一緒に行った病院にて。)

実は先々月から奥さんの体の調子が悪くて数回病院に行ったんですが、そのたびに12時間以上待たされる・・・。またまず最初に病院に訪れた際はTriageと言うところで簡単な検診を受けて、そこで症状が比較的重い人、早急な治療が必要な人はなるべく早く治療されるように考慮されます。が、一般の場合はそのあとずーっと待つだけ。その間に何回か「再調査」と言うことでTriageに呼ばれ、痛みが続くかどうか頭をチェックします。


つまり、医療費がタダで沢山の患者が来ていて大変だから、このTriageで「早めに家に帰す、病院から出ていってもらう」風にしているんです・・・ひどいですよねー。まあ、この12時間が待てずに帰る人も沢山。つまりそういった人たちはそんなに重症でもないんですよね。


で、ようやく診察に・・。でもうちの奥さんの場合、4回別の日に受診してそれぞれ違う病名を言われて、らちが明かなかったので再度病院に行って12時間待って、詳細検査をするように医者に言いました。それでようやくモントリオールの病院に搬送されて詳細検査を受けることに。幸い、命に別条がある病気ではなかったんですが、簡単な手術が必要とのこと。現在その手術の日程調査中ですが・・。


イヤ本当、医療費は日本のように自己負担にしてほしい!1割とかで良いから!そうすれば、患者の数も減るだろうし、また病院同士で競争が起こり、よりよい医療を患者側はうけられる環境になると思うんです。公立の病院しかなく、競争もないから、言葉は悪いですが、医者の質が悪いと思うんです。。。


日本では外国人が日本で医療サービスを受けてお金を払わずに帰るっていう社会問題がありますが、わかる気もします・・・。僕も病気になったらお金はかかりますが、日本に帰ってから診療を受けたいですもん。だってどうせ日本に帰るだけで14時間かかる(フライト)のであれば、病院で12時間以上待つのと大差ないですから、それならば信用が置ける日本で治療したい!


実際、奥さんのケースでも、もし進展がなかったら、日本に連れていこうと思っていましたから。
(知り合いの義理のお母さんがフランスから遊びに来ていて、不幸にもここで足を骨折してしまい、病院に行きましたが、診察までに14時間かかったそうです・・・。)


カナダに憧れを抱いている方、もし持病や不安があれば、日本にいた方が良いと思いますよ!!





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはLeaf-Blowsって知っていますか?日本にはないと思いますが・・・。
詳しくは写真を見てもらう方が早いと思いますが、要は掃除機とは逆で空気を送り出す装置なんです。それで落ち葉をどける・・・。

leaf-blowers JUN232018 01
(これがLeaf-Blows。。CBC Newsサイトより。)

この装置、モントリオールのBeaconsfield地区において禁止になる可能性があるんです。
この地区においては、このLeaf-Blowsは音もうるさいし、埃等をまき散らして健康被害にもつながりかねない、と言うことで禁止にしたいとのこと。これは私も納得です。健康被害についてもこの地区では過去5年をかけて調査してきて、その結果被害を及ぼす可能性があると結論付けたそうです。


でもこれに反発する住民も。まあいつの時代も、どこでも賛成者と反対者はいるものですが・・。

leaf-blowers JUN232018 02
(喜んで使っている人たちもいますが、その効果は・・・。CBC Newsサイトより。)

ただ私は単純にこのLeaf-Blowsっているのかどうか、必要な機械なのかどうかわからないんです。たまにこれ見ますが、ただ単に埃や落ち葉をまき散らして、自分の敷地以外のところに移動させているだけ。つまり根本的な「ゴミ片づけ」にはなっていないんです。極論ですが、「自分の敷地から落ち葉やごみが無くなるなら、それがどこに行っても私には関係ない」っていう発想の機械・・。


勿論、ちゃんと使っている人たちは、これで集めた落ち葉をちゃんとゴミ袋に入れていると思いますが、多分清掃業者でしょうね、よく見かけますよ、これを使ってただごみを移動させているだけ、他の場所にまき散らしているだけっていうのを。


賛否両論あると思いますが、この機械は環境面やモラル面から考えても必要のない機械だと思います・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ニュースによると、18年前の2000年、BC州の音楽祭に出席していた、当時28歳のトルドー首相。勿論その頃は国会議員でもなく一市民。ただし、お父さんが元々有名で人気のあったカナダ元首相と言うこともあって、その頃から有名人ではあったみたいです。

で、その音楽祭において、当時レポーターとして働いていたRose Knightさんと言う女性に対して不適切な対応を取った、とのこと。それがどういったことかはわかりませんが、Rose Knightさんによるとトルドー首相は次の日にRose Knightさんに謝罪したそうです。

Trudeau JUL072018 01
(真相はわからずじまいですが…。Global Newsサイトより。)

一方トルドー首相がこの件に関して出したコメントには、「18年前のことははっきり覚えていないが、やましいことをしたという認識はない。何も間違ったことはしていない自信がある。」とのこと。


うーん、もう18年前のことですし、詳細は不明ですが・・・。私が気になるのがなんでこの時期に18年前のことが蒸し返されたのか、と言うこと。これはニュースのコメント欄にもたくさん出ていましたし、ほとんどの人がRose Knightさんを非難していました。


多分、私の推測ですが、今年の5月頃まで、色々な件が重なってトルドー首相及びリベラル党の人気はがた落ちしていたと思うんです、オンタリオ州の州議会選挙でも見られるように。そこにトランプさんとの貿易戦争や、G7でのとルソー首相に対する「嘘つき」発言により、トルドー首相擁護=支持率回復と言うのが起きたのではないかな?と。


それに対して危機感を持った、保守層がこの事件のリークを思いついた・・・・。


考えすぎかな???


でももうあと4か月でケベック州議会選挙、そして来年は総選挙。そう考えると、あながち間違いでもない気がするんですがどうでしょうかね??






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日本の友人からも「大丈夫?」と心配された、モントリオールの大熱波。なんか日本でもニュースになっていたらしいですね。確かに先週、今週とモントリオールの暑さは異常でした・・・。体感温度で40℃を超える日が1週間以上も続くという、本当に稀な現象。

heatwave JUL072018 01
(暑すぎる日が続きました・・・。CBC Newsサイトより。)

ニュースによると、こういった熱波は実に40年ぶりなんだそうです。


幸い、うちにはクーラーもあるし、職場もクーラー完備。なので、私が大変だったのは主に通勤の行き帰りくらい。それでもただじっとバスを待つだけで汗が止まらなく出てくるような状態。こっちの夏は日本の夏と一緒で、めちゃくちゃ湿度の高い夏なんです。

heatwave JUL072018 02
(暑さと湿度で揺らいで見える風景。CBC Newsサイトより。)

本当、10年近く前に働いていたドバイを思い出しました・・・。


でもこの暑さのせいで、ケベック州全体で約50名も亡くなったとのこと。ほとんどが一人暮らしのお年寄りで、多分熱中症などが原因でしょう・・。また、病院等でもクーラーが無かったり、利かなかったりで問題続出。本当に大変でした。


が、来週からと言うよりこの週末からは一転、最高気温も30℃を割り、朝や夜中はなんと10℃くらいまで気温が下がるとのこと。この寒暖の激しさ・・・・。


でも日本も台風で混乱していますよね、各地で。私の実家がある九州も大変な被害が出ているみたいですし。本当、世界中で自然の驚異をまざまざと見せつけられた一週間でしたね・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはちょっとショッキングなニュース。モントリオール警察は、車の中にほぼ半日閉じ込められていた生後6か月の男児を発見し、病院に搬送しようとしましたが、残念ながらこの男児は現場での死亡が確認された、と言う事件を公表しました。

Police JUN232018 01
(現場を調べる警察官。Global Newsサイトより。)

警察の調べではこの男児、父親の運転する車に朝から夕方5時半くらいまで放置されていた模様。つまり父親はこの男児を車に乗せたまま出勤していたみたいなんです。


まだまだ警察の調べが続いているので詳細は出ていませんが、この男児の両親はショック状態とのこと。でも、ニュースによれば、この男児の父親、この男児を当日の朝DayCare(幼稚園・保育園だと思ってください)に預けるのを忘れていたとのこと。

Police JUN232018 02
(救急車での治療の甲斐もなく・・・。Global Newsサイトより。)

そういうことってあり得ますか???自分の子どもを預け忘れて、車に乗せていることも忘れるって???これは本当のことかもしれませんが、何か釈然としません・・・。これは過失致死で立件しても良いのでは?


なーんか、しっくりしない事件だし、本当にこの男児がかわいそうでなりません・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から。


これはワールドカップのリポーターに起こった悲劇。
コロンビア生まれで、今回ドイツのテレビチャンネル・Deutsche Welleのリポーターとしてロシアに来ていたJulieth Gonzalez Theranさん。


そのテレビ生中継において、何とアタマのおかしい男性がJuliethさんに突進し、胸に触りながらキスを!これ、テレビに放映されているんですよね。。もう本当、このバカな男性、死んでほしい。。。こんな公衆の面前で、あからさまなセクハラをするなんて、見ている人の気分を悪くするだけのこと。

SH JUN232018 01
(女性だけでなく、全ての人間の敵ですね、このバカは。Global Newsサイトより。)

また、Juliethさんにとってもひどい体験・・・。本当、彼女がかわいそう・・・。


ネットが成熟した社会、すぐにこの男性が見つかり、さらし者にされるように切に願います!!!






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年だったか一昨年だったか、ケベック州で制定されたピットブル法案
これは新たにピットブルを飼うことを禁止する法案で、ケベック州及びここモントリオールだけでなく、世界の様々な都市で制定されている法案なんです。理由はこのピットブルと言う犬種が「闘犬」であり、極めて攻撃性が強く、また人間への被害が毎年報告されているから。


近いところでは2016年、2017年だったかな?モントリオールに住む女性がピットブルに噛まれて死亡するという事件がありました。そのため、当時のモントリオール市長もこの法案を支持したのですが・・・。

この度ケベック州政府はこの法案を廃止する方向で動いているようなんです。

PITBULL JUN102018 01
(確かに犬自身の問題ではないという気もしますが…。CBC Newsサイトより。)

ただ感情的な問題でこの法案を廃止するのではなく(動物愛護、平等性の観点から、と言うようなもの)、ではその対応策としていかにピットブルが引き起こす問題を減らせるかの対案を出す必要があると思います、ケベック州政府には。


例えば、外出・散歩の際は必ずリード、しかも絶対に外れないリードを使用し、またリードの長さも一定の長さを保つようにする。毎年検査を受ける。必ずICチップを埋め込んで、万が一の際の追跡ができるようにする、などなど、ペットとしてのピットブルをOKにするのであれば、飼い主側に今よりももっと厳しい措置と、違反した場合の厳しい罰則を設けないと意味がないと思います。


この問題、今後論争を引き起こすような気がします、ケベック州、特にモントリオールで。更にもしまた何かしらの事件があった際、現ケベック州政府首相や現モントリオール市長の責任を追及する声が上がる可能性もあります。。。どうなることでしょうね…。






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月6月にモントリオール市内で開かれていたF1関連のイベント。
そのイベントにおいて、車でクラクションを鳴らしていた黒人男性を逮捕。しかもその際、彼の顔に向けて催涙スプレーを発射しているんです!詳しくはこちらを・・・:

Pepper Spray JUN172018 01
(警察が行き過ぎたのか、この男性がやりすぎたのか・・。Global Newsサイトより)

しかもこのビデオには出ていませんが、周りの人間に対しても警察は催涙スプレーを発射していたみたいなんです。しかもしかも、この黒人男性の逮捕容疑が「クラクションを鳴らしていたため」だとか。この男性も「クラクションで逮捕なのか?」と警察に聞いていましたしね。。ただ目撃者によれば、彼だけでなく沢山の周りの車も同じようにクラクションを鳴らしていたみたいです。なのでこれは「人種差別」では、とこの黒人男性も抗議しているんです。


ただ一方で警察の発表によると、この男性に対して警察は数回クラクションを鳴らさないようにと注意。しかし彼はその注意に耳を傾けようとせず、また運転免許証の提示も拒否。更には警察官の自転車の通行を阻む行動にも出たようなんです。なので仕方なく他の警察官の協力を仰ぎつつ、彼を取り押さえた、と。


なのでこの黒人男性へはクラクションを鳴らしすぎた罪、公務執行妨害などで$800(約65,000円)の罰金が。


モントリオール市長のValérie Planteさんもこの件が行き過ぎた対応だったかどうかを調べると声明を出しています。


まあ今の時点では何とも言えませんが、もし目撃者の情報等を合わせて検証した結果、警察が上記で言うように黒人男性の行動にも問題があったとすれば、私は今回の警察の行動は「妥当」だと思いますよ。もし上記で警察が言うような状況ではなく、いきなり彼に催涙スプレーを発射したのであれば問題ですが。


本当、一部だけ切り取ってあたかも「警察が悪者」だとするこのビデオ。こういったことがSNSを通して拡散されるっていうのは、本当に怖いですね。だって、自分の都合の良いように切り取り・編集したものをあたかも「それが全て・事実」と言う感じで世界に発信し、人々がそれを信じるんですから。


本当、怖い時代に生きていますよね、私たち・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの動物と聞いて、鴨(Geese)を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
特に、Canada Gooseと言う、カナダ発祥で人気のファッションブランドもありますし。


でもこの鴨、カナダの至る所でちょっとした問題にもなっているんです。彼らは大群で移動しますし、また移動先は大体水場(湖とか川とか)に近いところが多いですね。私もよく家の周りの農地で沢山の鴨が休んでいる光景を目にしますし。まあ、たかが鴨って思っていらっしゃる方もいると思いますが、何千羽もの鴨が突然飛来してきたらやっぱりちょっと怖いですよ・・・。更に彼らが落とすフンなどの問題もありますしね。

Hawk JUN172018 01
(鳥の力で鳥を退散させる!Global Newsサイトより。)

そんな鴨問題で悩む自治体の一つがケベック州のVaudreuil。
昔は鴨を追い払うのに銃の音で威嚇していたみたいなんです。が、今年からは新しい試みを・・・。
それが「鷹」を使うこと。詳しくは以下のビデオをご参照ください!:


要は鷹を飛来させることで鴨を怖がらせて、より鴨にとって安全な場所に移動させるっていうプランみたいです。また鷹だけでなく、該当地域で犬の散歩をしたりして「他にも天敵になりうる動物がいるよ」って思わせるんですって。

この鷹により威嚇作戦も、実は綿密にプランがたててあって、もし該当範囲にガチョウなど他の鳥たちがいた場合、鷹が誤って攻撃してしまう可能性があるので飛ばさないんですって。いやー、素晴らしい!


日本でも鷹匠さんがいらっしゃるし、こういった方法を使って害獣駆除・害鳥駆除してみては??






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7月1日はカナダの建国記念日・カナダデー
カナダ国内の各都市では勿論色々な催し物が企画されていますし、夜には花火も打ちあがります!

CANADADAY JUL012018 01
(Googleもトップページで祝福しています!)

それはここモントリオールも同じ。オールドポートの辺りや市中心部では色々な催し物もあるんでしょうねー。


ただ、カナダは祝日となれば基本的に全てのお店がお休み。かろうじてコンビニくらいが開いているくらいで・・・。なので、一番良いのは家にいることなのかな??


しかもしかも、今モントリオール地方は「Heat Wave」注意報が出ているんです!猛暑注意報っていうのかな・・。確かに昨日から湿度がめちゃくちゃ高くて、でも雨が降らない!!なので気温自体は30℃くらいなんですが、体感気温で40℃くらいになっているんです!!!もう暑すぎる・・・。


やっぱり今日は家に引きこもってのんびりしておこう!明日月曜日はカナダデーの振り替え休日でお休みだし、この2日は引きこもろうっと!!






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今の若い人たちにはChuck.Dと言っても誰だかわからないかも・・。
もしくは、Prophet of Rageのメンバーっていうことで知っている人もいるかもしれません。


Chuck.DはFlavor Flavと一緒に[Public Enemy]と言うラップグループを1980年代に結成。
以後、80年代、90年代、2000年代のヒップホップシーンで活躍。今ではLegendとなっているグループなんです。私は個人的にはスパイク・リー監督作品によくPublic Enemyが使われていた印象があり、また政治的なリリックが入っている印象も強いですね。大学の時によく聴いていました・・・。 

CHUKD JUN172018 01
(年齢を重ねてもかっこいいですね、Chuck.D!CBC Newsサイトより。)

そして同年代のヒップホップグループであるCypress HillsのB.Real、そしてこちらもLegendクラスのオルタナ・ロックグループのRage Against The MachineのボーカルのZackを除くメンバー(Tim, Tom, Brad)の5名で確か2015年か2016年に「Prophet of Rage」と言うバンドを結成。今の若い人たちにはこちらのバンドの方が知られているかも。


私は大学のころからずーっとこのCypress HillsとRage Against The Machine、そしてこのPublic Enemyが大好きだったので、このProphet of Rageの結成には本当に驚きうれしかったです!ただここにZackが加わってくれれば、本当に最強バンドって感じですが・・。それだけがちょっと残念!



とにかく、そのChuck.Dが6月にケベック州で開かれたロックフェスティバルに向かう途中にモントリオールのCBCオフィスに立ち寄ってインタビューを受けていました!詳しくはこちら:
http://www.cbc.ca/news/canada/montreal/q-a-chuck-d-raps-on-politics-in-music-and-the-future-of-public-enemy-1.4708979

英語でですが、彼はこれからのPublic Enemyについて、また現在のバンド・Prophet of Rageについて語っています!


今日は私の個人的な思い入れの深い音楽の話でした・・・。





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Nicky Arsenaultさんが、カルガリーに住むKrysta-Lyn Williams、30歳は自身が癌に侵されていると聞いたのは去年の秋。そして今年の春、Krystaの癌が全身に転移しているという話を聞きます。

そしてソーシャル基金のGoFundMeページに、Krystaの癌治療に伴う募金をお願いするページが登場します。それによると、Krystaの癌治療はカナダ国内では難しく、アメリカはシアトルで行われる予定。そしてその費用として約$7万ドル(およそ560万円)かかるとして、その費用をこの基金で賄おうとしていたみたいです。

GoFundme MAY272018 01
(GoFundMe内のKyristaのページ。Global Newsサイトより。)

そしてある日KrystaがNickyさんにコンタクトを取ってきて、「WestJetが基金に協力してくれて、カナダ国内どこでも行けるフライトチケット2枚を提供してくれたの。このチケットをくじ引き販売したいから手伝ってほしい。」とのことでNickyさんは手伝います。


が、当選者の元には一向にこの飛行機のチケットが送られてきません。WestJetに問い合わせたところ、何とWestJetではそのような話は聞いていない、今警察を連携して調査をしている、とのこと。


つまり、Krystaは「癌詐欺」だった可能性が高いんです!


現在Krystaは警察に逮捕されて取り調べを受けているようですが、人の善意に付け込んだ本当にひどい犯罪ですね、もしこれが事実としたら。その場合は厳罰を望みます!正直者、心優しい人がバカを見る社会にだけはしてほしくありませんから!





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カナダはアルバータ州で栽培・収穫された小麦粉から遺伝子組み換えされた可能性のあるものが見つかり、輸入先である日本が輸入を緊急停止する措置を発動いたしました。遺伝子組み換え食品に関しては、カナダではトウモロコシや大豆等ではすでに行われておりますが、小麦粉に関しては消費者からの不安の声が依然根強く、承認されるに至っていません

WHEAT JUN162018 01
(遺伝子組み換えってどのような影響が出るのかまだわからないので怖いですよね。Global Newsサイトより。)

が、カナダの食品衛生局?(The Canadian Food Inspection Agency (CFIA))の発表によりますと、この遺伝子組み換え疑惑が持ち上がった小麦粉は、農業・化学企業のMonsantoの商品であるということだそうです。

ただCFIAの更なる発表によりますと、元々Monsantoでは、雑草除去に強い小麦粉を開発中で、その一環で雑草除去剤をまいた小麦粉畑で、生き延びた小麦粉のテストをしていたそうです。で、その生き残った小麦粉をCFIAにも送って、なぜ雑草除去剤をまいたにもかかわらずこの小麦粉が生き延びたかの調査をしていた、とのこと。

で、こういった除草剤や遺伝子組み換え食品等は昔からあるもので、現在は健康面から消費者が気にしだして規制が入っていますが、昔はそうでなかった・・。今回見つかったものも、実は昔からあるものでは?との意見も。


ともあれ、カナダにとって日本は小麦粉の輸出先第二位のお得意様。カナダ政府およびアルバータ州政府は小麦粉輸入停止解除になるのもそんなに時間はかからないだろうと楽観視しています。と言うのは、上記の理由により今回発見されたのは極めてレアケースで、品質には強い自信を持っているからだそう。


日本にとってもカナダは農作物の輸入においてはなくてはならないパートナー。早く問題が解決するとよいですね!





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