Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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モントリオールにあるNotre-Dame-de-Grâce、通称NDG地区。
ここで15歳のころから現在まで約67年間、ミルク配達をしていたArnaldo de Castrisさん、御年82歳!が今月を最後にミルク配達の仕事に終止符を打つことにしたそうです。長い間大変お疲れ様でした!

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(長い間お疲れ様でした! CBC Newsサイトより。)

それにしても一つの仕事に67年も打ち込むなんて、本当もう職人さんですよねー。尊敬します!
特に私は自分の好奇心からとは言え、世界のあちこちを転々としつつ、また職も転々としていましたので、私の経歴とは逆の一つのことの打ち込むこういった方たちには無条件で尊敬の念を感じてしまいます!

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(Arnaldo de Castrisさんの若かりし頃。かっこいい写真ですね~! CBC Newsサイトより。)

Arnaldo de Castrisさんによると、しかしながら、昔ながらの「配達」と言う手段はだんだんなくなってきているそう。やはり生活様式の変化に伴い、家に在住する人がいなくなったりして受取人が減っているんだとか。時代の流れですねー。

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(ミルクだけでなく、沢山の笑顔も配達してきたArnaldo de Castrisさん。CBC Newsサイトより。)

しかしそれでもArnaldo de Castrisさんを待っている人たちも沢山いたそうで、特に今年97歳になるおばあちゃんは、Arnaldo de Castrisさんが15歳でこの仕事を始めた頃からのお客さんだとか!67年と一口に言っても、沢山の思い出が詰まっているんでしょうねー。


でもとにかく今はゆっくりと体を休めてください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダを代表するファッションブランドの一つ・Lululemon。日本でも人気のブランドの一つですかね?このLululemon、バンクーバーに本社を置いており、カナダ国内はもちろん、アメリカなどにも出店している大きなブランド。

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(lululemonの店舗。Barrow'sサイトより。)

そんなLululemonのCEOであるLaurent Potdevinが突然辞任。辞任と言うより、文脈を見る限り「辞めさせられた」とみるのが正しそう。Lululemon側の発表によると、Laurentさんの辞任は「Lululemonの企業カルチャーにふさわしくない行動、互いに尊重しあうというカルチャーにふさわしくない行動」等があったからだそう。

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(辞任したCEO。Business Insiderサイトより。)

でもこれだけでは世間も納得しないですし、何より投資者が納得しないだろう、と記事では言っています。確かにその通り・・・。現在世界規模でファッションブランドは淘汰が行われている時代。大手だからと言って安心できませんし、だからこそ何より会社の導くCEOの役目が重要。Lululemonとしても海外へのビジネス拡張、カナダ国内でのブランド再構築など喫緊の課題がある中での突然の辞任、しかも説明なし。

なんかきな臭い感じもしますねー。権力争いに敗れた、つまりLululemon内部でドロドロとした争いがあっているのか、はたまた本当にLaurentさんがCEOとして、社会人としてふさわしくない行動を取ったのか・・・。でも「説明なし」と言う点から見て、Lululemon内部で何か不都合なことが起こったので真相隠しをしているっていう風に感じます・・・。


ともあれ、逆風が厳しいファッション業界。果たしてLululemonは生き残れるのでしょうかね・・・。






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モントリオールに2つある英語系大学のうちの一つ、マギル大学で英文学等を学ぶ19歳のAvleen K Mokhaさん。彼女は大学3階の女子トイレで壁にアイライナーでこう書かれているのを目撃します。

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(実際に書かれてあった自殺予告。Global Newsサイトより。)

彼女はこれを見て直ちに行動。すぐに学内警備部署に連絡し、また学生自治会及び当日3階で抗議していた大学教授にも連絡を取ります。そして自身のFacebookにもこの件を投稿。勿論彼女の目的はこの自殺予告を書いた女性を突き止めることではなく、この名前も知らない、でも苦しんでいる女性へ「はやまらないで!」と言うメッセージを伝えるための行動だったんです。

mcgill-student FEB182018 02
(Avleen K Mokhaさんの迅速な行動、本当に素晴らしいです! Global Newsサイトより。)

こういった行動、本当に素晴らしいというか、Avleen K Mokhaさんの優しい人間性が出ていますよね。こういうのを見ると、人を自殺に追い詰める現代の闇に憂鬱になりつつ、でも助ける人たちがいるという現実に「世の中まだまだ捨てたものではない」っていう気がします。


この女性も、メッセージを残していたということはやはり心のどこかで「話を聞いてほしい、止めてほしい」と言う気持ちがあったと思います。ただ、このメッセージを「無視」することもできたと思うんです、ひどい言い方ですが。それをせずに親身になってこの問題を真剣に捉えたAvleen K Mokhaさん。私もこういった人間になりたいな、行動を取れるようにしようと思いますし、またこういった人たちが増えてくれると嬉しいですね!


後は人を自殺に追い込む環境・原因を本当に取り除くこと。これが一番大事でしょう。。こういった問題を話し合う国際機関ってないんでしょうかね??もっともっと、世界各国で連携を取るっていう必要もあるのでは?とも思いました・・。





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以前のブログにも書きましたが、現在カナダ連邦政府は今年の7/1、カナダ建国記念日にて、ウルグアイに次いで世界で2番目に乾燥大麻の合法化(栽培や販売など)を目指しております。カナダは連邦制ですので、基本的にカナダ連邦政府の決定が一番大きく、次いで各州独自の決定が適用されます。

POT FEB102018 01
(大麻を吸わない人にとっての合法化のメリットって何なんでしょうか?? Global Newsサイトより。)

この乾燥大麻の合法化に対して、ケベック州政府は特に「家庭での乾燥大麻の栽培」に強く反対しております。連邦政府の説明では、家庭内での乾燥大麻の栽培は1家族5つまでとなっていますが、果たしてそれが守られるかどうか・・・。ケベック州とマニトバ州では州内での乾燥大麻の栽培を一切禁止する姿勢を明確にしております。

が、それに対して連邦政府の司法長官のJody Wilson-Raybouldさんは、「連邦政府の決定を州政府が帰ることには限界がある。」と述べております。つまり、連邦政府の決定を簡単に州政府が変えることはできない、とちょっとした恫喝ですね。

POT FEB102018 02
(ケベック州・マニトバ州の意見に釘を刺す連邦政府の司法長官。CBC Newsサイトより。)

それに対してケベック州は「連邦政府とこの件に対して戦う用意がある」と。全面戦争も辞さないようです。私は個人的にはやはりケベック州政府を応援しますねー。だって嫌じゃないですか?家の近くに大麻が栽培されているって。しかも個人消費用とはいっても絶対に規定数以上の鉢を栽培している人もいるでしょうし、またそれを利用して、1家族5鉢までと言う条件を購入する業者も現れるかも。そう考えると、やはりこの合法化は「犯罪の温床」を生むだけだと思います・・・。


まあ連邦政府がどう出るか見ものですが、去年から思うんですが連邦政府は周りが見えていないというか、先走りと言うか、自分たちの思っていることだけを実現しようとしている節がありますよね。。。もう一度きちんと考え直した方が良いと思います、「連邦政府のための各州・カナダ国民」なのか、「カナダ国民・各州のために存在するのが連邦政府」なのか。今の政府は頭の中は前者の気がします・・。






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Tourism Montréalが作った一つの広告が話題を呼んでいます。
下記ビデオがそうですが、これはケベック州の州都であり、第二の都市・ケベックシティーに向けられたもの。https://youtu.be/vaVo5Km0erE


内容は男性の声で、ケベックシティー(多分女性として見ているのでしょう)に対して「自分は変わったので会いに来てほしい」と言うようなもの。観光客の誘致を恋人同士の会話、もしくは分かれた相手への誘いとして作っているみたいですねー。

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(こういう遊び心とそれに対する返答って素敵ですよねー。Global Newsサイトより。)

実はこういった広告、Tourism Montréalは結構作っているらしく、色々な都市へアプローチ?かけているんですって。ただここからが面白いんですが、なんとケベックシティーがこの広告に対して”返事”をしたんです!これはTourism Montréalも予想していなかったもの。


それがこちら:


なんかおしゃれですよねー!ウィットに富んでいて、見ていても面白い!こういった感性と言うかおちゃめ心と言うか、そういうのって大事だなーって改めて思いました!

このケベックシティーからの返答で彼女は「お互いの中間地点で会わない?」と提案。中間地点って、Trois-Rivièresあたりかな?





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先週のブログで、ケベック州出身のショートトラック選手・Kim Boutinさんの快挙に対する心無い攻撃をお伝えしましたが、それにもめげずにKim Boutinさん、女子ショートトラック1,500mにおいて、今オリンピック2つ目の銅メダルを獲得しました!おめでとうございます!

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(今オリンピック2つ目の銅メダル獲得! CBC Newsサイトより。)

さらにさらに、男子ショートトラック・1,000mにおいて、Samuel Girardさんがカナダ選手としては初のこの競技の金メダル獲得となりました!こちらもおめでとうございます!

Shorttrack FEB182018 01
(この競技におけるカナダ人初の金メダル!おめでとうございます!CBC Newsサイトより。)

ショートトラック部門はアジア、特に中国や韓国のお家芸的なところがありましたが、今オリンピックではカナダ勢も大奮闘!まだまだショートトラックリレーなど協議が残っているだけに、この後もメダルの獲得を期待できますね!


また、カナダのショートトラック競技、実はモントリオールがその中心にいるんです!
今回のオリンピックでも、ショートトラック選手10名のうちなんと9名までもがケベック州出身。勿論上記2名、KimさんもSamuelさんもケベック州出身!

実はモントリオールにはショートラックのスクールがあって、Kimさんもそこの出身。更に来月3月にはこのモントリオールでショートトラックの世界大会も開催される予定なんです!今モントリオール、ケベック州はカナダショートトラック界の中心にいるんですねー!


さてまだオリンピックは続きますが、日本もカナダも頑張って欲しいですね!





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今年のオリンピック、カナダはやはりウィンタースポーツ大国と言うことで着々とメダルを増やしております。そしてカナダ最初の金メダルはフィギュアスケートの団体で生まれました!


更にこの金メダルを獲得したスケーター、実はカナダで最初の「ゲイ(LGBTQ)」を公表した選手のメダル獲得者になったんです!おめでとうございます!今回のオリンピック、ニュースによると選手によるLGBTQの公表は14名に上るそう。それを多いのか少ないのかは判断が分かれるところでしょうが、こういった流れが出来つつ足るっていうのは良いことだと思います。

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(こちらがカナダ最初の金メダル獲得者、Eric Radfordさん!おめでとうございます!Global Newsサイトより。)

さて表題の"Pride House"。これ、オリンピック村のCanada Houseのことなんですが、実はカナダはここに"Pride House"という、Gender-Freeスペースを確保しているんです。
トイレの様式等で性別にかかわらずに使用できるように作られた場所。これはカナダ人選手だけでなく、他の国のLGBTQ選手にも開放されています。いかにもカナダらしいですね!

Radford FEB172018 02
(Eric Radfordさんと彼のフィアンセ、及びファン!Global Newsサイトより。)

実はこの"Pride House"、2010年のバンクーバーオリンピックの際から作られていますが、前回のロシア・ソチオリンピックの際はロシアから設立禁止をされているんです。。。ロシアではまだまだLGBTQへの理解が少なかったんでしょうね・・。
で、今回はどうやらOKが出たみたい。


カナダの金メダル獲得、カナダ最初のLGBTQを公表した選手の金メダル獲得、そしてカナダが世界中のLGBTQのアスリートを応援する”Pride House”の設立と、沢山カナダにとって”おめでとう!ありがとう!”があった週でした!





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今年の夏より、Mont Royalの一部地域で車の通行が不可となりそうです。6月頃から。
私個人は車でモントリオールに来ることはめったにないですし、またMont Royal周辺なんてほとんど行かないので問題は全くないのですが、この地域を通過して車通勤している人たちには大きな影響が出そうですよね・・。


ただし、バスなどの公共交通機関は例外として通行できるようです。


こうなったことの発端は去年の10月、この地域を自転車で走行していたClément Ouimetさん18歳が、交通ルール違反をしてUターンしようとした車に追突して亡くなったこと。

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(献花に訪れた人々。CBC Newsサイトより。)

元々この道路は通勤時等に「近道」として利用されていたんだそうです。しかも、前から何度も言っているように、モントリオールのドライバーのマナーの悪さ。これが相まってこの悲劇につながったんだと思います。モントリオールのドライバーのマナー向上のためにもこの道路封鎖は良いことだと思いますよ。だって本当に、本当に、ドライバーのマナー最悪ですから。普通に歩道を歩いているだけでも、左右確認しない車が突然歩道に飛び出したり・・・。

Mount Royal FEB102018 02
(閉鎖が予定されている地域。CTV Newsサイトより。)

ケベック州政府、モントリオール市はもっともっとドライバーのマナー向上、運転技術向上のための方策を取るべきだと思います。もっと運転免許試験を厳しくしたりとか、ポイント減点を厳しくするとか。


一方、自転車の方もマナーが悪い人が沢山います・・・。車道を我が物顔で走行して渋滞を引き起こしたり、信じられないのはいまだに、雪が降って道路が凍っているのに自転車走行している人がいること!だってこれで転んだりして車にひかれても、車のドライバーの責任になるんでしょう?それはでも自転車側の自己責任にすべき。だって冬に自転車走行するってことはそういう危険性をあらかじめ認識しているってことですから。

今回の道路通行止めは良い政策だと思いますがもっともっと両者ともに「教育」が必要だと思います・・。





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私が住んでいるケベック州はフランス語が公用語。そしてカナダのその他の州は英語が基本的には母国語となっています。が、カナダは公式には母国語が二つ。英語とフランス語。なので、カナダの他の州でも特に政府関連施設ではバイリンガルが必須と言うところが多いですし、また政府関連施設内の案内板等は必ず英語とフランス語で書かれています。


実際、私もカルガリーに住んでいた時、政府関連施設やCBCなどの公共性の高い仕事ではケベック人の割合が多かった気がします。だってケベック人からすればバイリンガルって結構簡単になれますからね。


そしてフランス語教育と言うのは何もケベック州だけの問題ではなく、その他の州でもフランス語は教えているんです。確かに、英語だけしか話せないよりバイリンガルの方が就職にも有利だし、色々と特になることは多いですからね。カナダの英語系の人たちからすれば一番身近な「第二言語」と言うところでしょうね。

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(フランス語の先生、待ってます! CBS Newsサイトより。)

さてそんなフランス語教育、カナダの西の端・BC州のバンクーバーでは今大きな問題に。フランス語の先生がいないんだそうです!その求人活動の一環として現在バンクーバーの教育委員会の人たちがモントリオールの就活フェアに来て求人を行っているそう。もう終わったのかな?


フランス語を教えることができる資格のある人を探すには、やはりモントリオールなどのケベック州は最適でしょう。ただ問題はバンクーバーの生活費。フランス語教師としてバンクーバーに赴任しても、その生活費の高さから辞める人が多いんですって。そんなに高いのかな?私はバンクーバーに住んだことがないのでわかりませんが、ケベック州もなかなかの門だと思いますが・・・。

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(色々と苦労しているバンクーバーの教育委員会。CBC Newsサイトより。)

まあ、バンクーバーの教育委員会としてはフランス語教師をかき集めることと、あとは何とかお給料を良くしてあげることが必要でしょうねー。カナダと言う国から見て、国民のバイリンガル率が高まるというのは利点が多いでしょうから、国として保護してあげるのも必要かもしれませんね!


一刻も早くバンクーバーの学校のフランス語の先生が見つかりますように!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

この問題、既に色々な所で話題になっていると思います。

多分日本でも紹介されているのではないでしょうか?要は、韓国の選手がショートトラック500mの決勝戦で2位入選しながら、反則があったとして降着。結果として、その反則行為の対象者だったカナダ人選手・Kim Boutinさんが4位から3位・銅メダルへと繰り上げになったんです。

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(逆転3位・銅メダルに喜ぶKimさん。CBC Newsサイトより。)

それに対して数多くの韓国人から心ない誹謗中傷が彼女のSNSに寄せられ、中には「殺す」など、本当常軌を逸しているというか頭のおかしいことまで投稿されております。これに対してKim Boutinさん、彼女はケベック州出身なんです、心が乱れに乱れて、メダル授与式では泣いちゃったり・・・。この件に関しては、カナダオリンピック委員会がKim Boutinさんの保護に乗り出すとともに、カナダ連邦警察及び国際オリンピック委員会と協力して事態の調査に乗り出すことにしたそうです。まあ当然でしょうね、だって「殺害予告」までしているんですから、それはもう犯罪と一緒

Kim Boutin FEb142018 01

(メダル授与式で涙を流すKIMさん。かわいそうすぎる・・。 CBC Newsサイトより。)

かわいそうなKim Boutinさんは、全てのインタビューを拒否。せっかくの銅メダル獲得なのに。。しかもこれって別に彼女が銅メダル獲得を決定したのではなく、あくまでも審判の采配。であれば審判に文句を言うべきでは?


北朝鮮の参加によりオリンピックへの「政治」の持ち込み、ノロウイルスの拡散、安全性の問題、競技や観客への対応などなど、今回のオリンピックは本当問題が多いような印象ですし、この件に関してもCBCは「今回のオリンピックでの暗い面」だと言っていました。


Kim Boutinさんに関しては、カナダ国中からたくさんの応援がニュース上に入っていました!曰く、みな彼女を誇りに思っている、もっと胸を張って、などなど、本当に素晴らしいコメントばかり。これで彼女の心がいくばくか落ち着いてくれたらと思います。だって彼女はこの後もショートトラックの1000mや1500mに出場する予定。もしここで彼女本来の実力が発揮できなかった場合は、やっぱりもっと厳しく事態の調査をするべきだと思います。


スポーツの祭典であるオリンピックで、選手を尊敬しない・非常識行為が横行していることは大変悲しいですし、国を背負ってせっかく来ている選手たちのモチベーションにも影響してくると思います。この件が一刻も早く解決し、同じことが起こらないようにしてほしいし、その上で各国の代表選手は正々堂々と戦ってほしいですね。


では改めまして、Kim Boutinさん、銅メダル獲得おめでとうございます!
私はカナダ人ではありませんが、カナダ・ケベック州に住む者としてうれしく思います!次の競技でも頑張ってください!






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カナダのディーゼル式潜水艦のChicoutimi。北朝鮮による恫喝外交のエスカレートに伴い、各国・国連が北朝鮮に制裁を科す中、その監視の目を盗んで北朝鮮に物資を送ろうとする動きもあります。つい最近ではロシアが北朝鮮船籍の船を「密輸の疑いがある」としてウラジオストク港から追い出したケースがありましたね。

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(カナダから国際協力のためにやってきてくれた潜水艦、感謝です! CBC Newsサイトより。)

そうして国際的協調での北朝鮮監視にカナダからも上記潜水艦が参加しております。この潜水艦の本拠地であるカナダはBC州から約5週間かけて太平洋を横断し、現在日本海内の朝鮮半島近くで活動中だそうです。潜水艦は機密が命ですので詳しい情報は出ていませんが、それでもカナダもこういった国際的な行動の場に参加するのはうれしいものですね!

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(アメリカの衛星がとらえた、香港での北朝鮮向けの密輸。CBC Newsサイトより。)

一刻も早く北朝鮮問題が解決して、国際社会が安心できる状況になって欲しいものです!






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カナダ中部の州・サスカチュワン。
この州に住むRobertさんとBrendaさんご夫婦。結婚36年を迎え、お子さん・お孫さんにも恵まれて幸せな人生を送っていました。が、そんなお二人の人生が一変します。

BULLYING FEB102018 01
(幸せな二人の人生が一変・・・。Global Newsサイトより。)

Robertさんの様子が最近変だと感じたBrendaさん。そしてRobertさんは約2か月の心身不調による休暇を取得することになります。そしてその休暇が明ける数日前にRobertさんは自殺をします。その時はかろうじて助かったのですが、生命維持装置の装着が不可欠に。そしてBrendaさんは2017年8月、この生命維持装置を外すことに同意し、Robertさんは亡くなります。


その後のBrendaさんの調査、及びサスカチュワン州の労働委員会の調査によると、Robertさんが働いていた州政府機関において、いじめがあったことが発覚。つまりRobertさんはいじめにより命を落としたことになるんです。にもかかわらず、州政府は事件の詳細を公表することを拒否。プライバシーに当たるから、と。また、この問題をBrendaさんが州の労働委員会の提訴しようとしても、事件自体が「過失なし」として取り扱ってくれないんだそうです。


どうしてどこの国も、公務員って閉鎖的で非協力的、もっと言えば陰湿で隠ぺい体質なんですかね?少なくとも、人ひとりが命を失っていて、その直接的・間接的原因がいじめにあったと労働委員会でも認めている以上、当事者(いじめをした人たち)は何かしらのペナルティ、もっと言えば殺人罪でもよいと思います、受けるべきでしょう。どうして加害者側だけの人権が尊重され、命を落とした側・のこさえた家族の気持ちは一切考慮されないのでしょうか?


何とも釈然としない、いやな気持になる事件です・・・。この件は本当、それこそ世論・マスコミがもっと大々的に取り上げて、「集」の力で泣き寝入りをしない、加害者を罰するように持っていってほしいものです。。






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの首都と言えばオタワ。ここはオンタリオ州になりますが、そのオタワから川を挟んで対岸にあるのがケベック州のGatineauと言う都市。このオタワとGatineauを併せた地域をNational Capital Region(首都圏)と呼び、政府関連施設が沢山あったり、企業が進出したりしています。

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(カナダの地場企業が画期的なことを! Global Newsサイトより。)

さてそんなGatineauに本拠地を置くAgrisomaというバイオ燃料を精製・販売する企業。そこで先週、人知れず画期的な出来事が起こっていたんです。このAgrisoma社がオーストラリアの航空会社・カンタスと組んで、自社のバイオ燃料(CARINATAと呼ばれる、マスタードに似た植物油)を使って、ロサンジェルスからオーストラリアまでの同航空の飛行機に燃料を提供し飛行、つまり、カナダのバイオ燃料を使ってジェット飛行機が飛んだということなんです!

CARINATA FEB102018 02
(ジェット飛行機の燃料となったCARINATA。Global Newsサイトより。)

しかもこのAgrisoma社のバイオ燃料、オタワの政府関連施設等と合同、つまり官民一体で開発したものだそう。それも素晴らしいですよね!現在このCARINATAは収穫の半分はバイオ燃料、もう半分は家畜のえさとなっているそうですが、今後これがジェット燃料にとって代わる可能性も。現在の航空業界では約95%以上がジェット燃料を使用しており、バイオ燃料を使用した飛行はほとんどないそうです。が、今後この偉業のおかげでバイオ燃料が注目され、また引いてはカナダの企業が注目されるかもしれませんね!






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たまたま、友達がFacebook上で記事をシェアしているのを見つけたんですが、まずは下記ビデオをどうぞ。

https://www.facebook.com/coffeejello/videos/2040269702654188/

この女性、社内搭載カメラがあったので大事には至らなかったですが、本当自分の身は自分で守るしかない、世知辛い世の中になりましたね・・。

で、どうやらこの犯人、リッチモンドだけでなく他のところでも同様のことをやっていた、知られた存在だったみたい。下記は別のビデオになりますが、注意喚起と言うことでYouTubeにアップされていましたから。


この中国系の男、当たってその場で$100ほど要求するんですって。で、文句を言うと逆切れするっていう、まあちょっと頭のおかしい男。早く逮捕されて欲しいものですねー。と言うか、カナダ人?なのかな?なんか怪しい気もしますが。

Scammer FEB102018 01
(もう見た目からして胡散臭い・・。64Nowサイトより。)

こういった事件はモントリオールではあまり聞かないですけど、でも自分の身を守るためにはこの女性のようにやっぱり車載カメラって必要かも。


リッチモンド周辺にお住まいの方、もしくはその周辺にお出かけ・旅行される方、十分お気を付けくださいね!






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先週のモントリオール、気温自体はいつものようにとても寒かったんですが、それに加えて雪がちょっと多く振ったような印象があります。その影響でしょうね、先週は高速道をを中心に事故が多発。

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(トラックがジャックナイフ後に転落。。Global Newsサイトより。)

とりわけトラックなどの大型車が絡んだものが多かったみたいです。少なくとも、先週1週間で大きな事故が3件発生。うち一つは、約50台もの車を巻き込んだ大きなもので1名が死亡となっています。

HGYACC FEB102018 02
(約50台の車を巻き込んだ事故。Global Newsサイトより。)

あまりあてになりませんが、こちらの天気予報によると本日土曜日以降もまた雪の予報。モントリオール、そしてその周辺にお住まいの方、車で外出される際は十分お気を付けくださいね!






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元々ケベック州の産休・育児プランはかなり充実しているもの。Quebec Parental Insurance Plan(QPIP)と言う制度がしっかり確立されており、このQPIP費用がケベック州で働く人からまんべんなく徴収(給与天引き)されていますので、財源も確保されていますしね。

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(新プランを発表するケベック州政府の首相・Philippe Couillardさん。CBC Newsサイトより。)


ケベック州政府が発表したこの新しい改革案によりますと、新しく子供を授かった・出産したカップルの場合、その後2年間の中で好きな時に最大55週間の産休を取れるそうです。ケベック州の場合、男性も育児休をこのQPIPを利用して取得できますので、更にフレキシブルに対応できそうですね。


ただし、この新プランの適用は、雇用主の承認がいるようです。確かに働く側としてはこの制度は大変良いとは思いますが、雇用側としたら労働力として期待してよい時期が不明確になるので難しい部分もあると思います。そのあたりの調整は雇用主との間で行ってくださいねー、と言うことでしょうか。

QPIP FEB032018 01
(新パパさん・ママさんにとっては朗報ですよね! CBC Newsサイトより。)

また記事ではちょっとうがった見方も。
と言うのは、現ケベック州政府の首相・Philippe Couillardさんがこの時期にこういった話を出すのは、今年10月のケベック州議会選挙に向けての布石だ、と言う点。つまり、どこの国でもそうですが、選挙間近になると、政権与党はそのアドバンテージを十分に利用すべく、有権者の関心のある政策を次々実施していくってこと。


まあそうであっても、それが有権者のプラスになれば良いのでは?そういった意味では、選挙制度もちゃんと”機能”しているって言えるかもしれませんね!







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まずはこちらの映像をご覧ください:
http://www.cbc.ca/player/play/1151414339958/


事件はケベック州のManiwakiと言う街で先週1/31に起こりました。
この件、Special Constableと言う、裁判所などの政府関連施設においてボランティアで警察官と同様の活動を行うスタッフがカナダにはいて、この制度は元々イギリスで発祥して同じCommon Wealth内のカナダにも適用されたそうです。このSpecial Constable、一般的に裁判所の場合は容疑者の送り迎えやその警備、被害者の護衛などを担当するそうです。

MANIWAKI FEB032018 01
(現時点で詳細はまだ不明です・・。CBC Newsサイトより。)

今回の事件では、このSpecial Constableが、18歳の少年との間で口論となり、その少年が棒のようなものでこのSpecial Constableを殴ったりしたことに対して自衛の意味で発砲したようなんです。詳しい事情は特別捜査チーム(Special Constableも警察官と言うくくりなので、警察官が関与した事件を調べる独立調査機関)が現在調査中だそうです。


発砲された少年は頭に銃弾を受け、現在も意識不明の重体。


一刻も早い回復を願うともに、まずはなぜこういった事件がしかも裁判所内で起きたのか、その真相を明らかにしてほしいと思います・・。








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いやー、本日初めてラジオに生出演しましたが、緊張するものですねー。。
約10分ほどの受け答えだったんですが、きちんと話せたかどうか不安です・・・。
でも本当、良い経験をしました!ブログをやっていて良かった!


さて本日のニュース。
トルドーさん率いるリベラル党が政府与党のカナダ政府。現在、今年のカナダ建国記念日(カナダデー・7/1)までに、ウルグアイに次いで世界で2番目に国として乾燥大麻の栽培や消費を合法化しようとしています。まあ合法化するということはそれだけの根拠があるんでしょうが、やっぱり個人的にはちょっと怖い気がします。

POT FEB062018 02
(合法化の波は今後も世界に広まっていくのでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

いくら依存性が低いとか言われても、それだけでは怖いですよね。だってこの大麻からもっと強い刺激を求めて別のドラッグに手を出していくっていうことも十分考えられるでしょうから。また、大麻ってにおいがすっごく臭いんですよね。毎日の通勤で乗っているバスに、一人の若者、と言っても多分30代くらいかな?がいるんですが、その人毎日バス停で大麻を吸っているみたいで、決まってバスに乗ってくるとすっごく臭いんです、大麻臭が・・・。


また、この大麻合法化の準備として、アパートとかマンションを貸している人たちが、「禁煙・禁大麻」を部屋を貸すときの条件に設定しているそうです、最近。でもわかります・・・。本当、あの匂いはすごいですもん。

POT FEB062018 01
(この臭いの強さはまた別の問題として挙がってきそうです・・。Global Newsサイトより。)

さてカナダ政府は上記のように今年7/1の合法化に向けて動いているようですが、政府内も一枚岩ではないようで、中にはそんなに焦って合法化する必要はないのでは?と言う意見の人たちも。また合法化のリミットを7/1とした場合、少なくとも5月までには上院を通過しないと、各州の準備が間に合わないんだそうです。なので、どうも7/1に解禁っていうのは難しそう、とニュースでは伝えています。また、野党である保守党も、大麻の合法化自体には反対する姿勢は見せていませんが、現政府が焦って合法化しているとして、もう少し時間をかけて大麻合法化が及ぼすネガティブな影響の調査や評価をすべきだ、と言っています。


でも本当、これちょっと怖い気がします。。。いったん合法化されたらどうなるんでしょうかね。
言葉は悪いですが、ウルグアイに次いでカナダが世界に向けてよい意味でも悪い意味でも「実験場」になる気がします。






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年からカナダのトルドー首相はカナダ全土を回ってタウンホール(地域住民との対話)を開いております。そして先週金曜日にはバンクーバーの大学にて沢山の聴衆の元このタウンホールを開いておりました。


その際、First Nation (カナダの先住民)の方が突如立ち上がり、とても丁寧な対応でこう発言します。
聴衆の皆様、ご迷惑をおかけして大変申し訳ないのですが、どうしてもお話ししたい・議論したい話題がありますので、どうかお時間を少しだけ私にくださいませんでしょうか?


これに対してトルドーさんの対応は警察をこの講堂に入れて、この方を強制的に排除することだったんです。

TRUDEAU FEB032018 01
(この写真のようにトルドーさんは現在カナダ国民に背を向けているのではないでしょうか? CBC Newsサイトより。)


それに対してFirst Nationの方、及び団体は、トルドーさんがFirst Nationを無視しているとして抗議を行いながら行動を後にします。


が問題はこれで終わりません。別の聴衆が立ち上がり、トルドーさんに向かって「なぜあなたは私たちとの対話をしないの?なぜ私たちのことに関心を示さないの?」と。それに対してトルドーさん、「あなたのことに監視を示そうとはしているが今は大変重要な質問が他の人からあったので、そちらに集中しています。あなたはもう少し他の聴衆に敬意を払った方がいい。」と言い放ったんです。


まあそれからは両者の間で言い合いがあって、結局この人(達)もトルドーさんによって警察からの強制退場と言う風な処置を取られます。

TRUDEAU FEB032018 02
(行動の仕方にも問題があったかもしれませんが、"排除"はちょっとネガティブな印象に。CBC Newsサイトより。)

この一連のトルドーさんの行動、及びトルドー政権の環境問題への取り組み方に対しては聴衆から大いに疑問の声が上がり、結局トルドーさんが退場する際、彼の政策を否定するような大合唱が起こったみたいなんです。


また、ネットでも散々に批判されています、曰く、「トルドーはナルシスト。なんでもできると思っている。」「トルドーは”尊敬”の本当の意味を知らない。」「自分の意見を合わない人間は排除する典型的なタイプ」などなど、少なくともトルドーさんを擁護するものは殆ど見当たりません・・・。中にはこのトルドーさんとやり取り・抗議を行った人たちに対する非難もありますが、それでも明確に「自分はトルドーの支援者ではないが・・・」って書いてあります・・。


さてさて、ナルシストで弱者大好きのトルドーさん。今後どうするでしょうかね??
まあ、ナルシストであり且つ二世議員さんでもあるおぼっちゃまですから、何も影響はないかもしれませんねー。でも今は強力な対立候補が野党にいないですが、次回総選挙の結果にも影響するかも?


だって、弱者大好き・多様性大好きなトルドーさんが、自分と意見の違う人たちを追い出し、包容力のなさ・多様的な考えのなさ・閉鎖的な体質であることを露呈してしまいましたからね・・・・。







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日本でもよく聞くマンションや持ち家での「お隣さん」問題。ここカナダでもあるんです。
私たちもこちらで家を購入した際は、奥さんはあまり気にしなかったんですが、私は両隣に住んでいる人たちがどんな人たちなのか、周りの環境はどうなのか、簡単にですが調べました。


まあ、少なからずの問題はありますが、基本的にお隣さんや向かいの家、はす向かいの家などとはうまくやっていると思います。きちんと挨拶もしますし、一緒に軽く飲んだりもしますし。それでもペット(飼い犬)が吠えたりする場合もありますが、まあ許容範囲でしょう。


ただ、家の近くにはちょっとお隣さんと問題を起こしている家もあって、そこはどうやら親の遺産で家を引き継いで暮らしている男性1名の住まいのようなんです。その家とお隣さん、及びその家の裏手の家とはよくもめ事を起こしているようで、夏場は言い争う声も聞こえます。実際、その家の反対側のお隣さんは引っ越しを考えていたようで、このブログでもお話しするように家の売却も一時は考えていたようです。


さて今回の話題はBC州のKelownaと言う街から。

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(よっぽど腹に据えかねたのでしょうね・・・。 Global Newsサイトより。)

この街でお隣さん問題に苦しむBlakeさん一家。どうやらお隣さんが何するにしてもいちいち文句をつけるようで、それに対して堪忍袋の緒が切れたんでしょう、家を売却することにし、その売却のメッセージボードに”Home for Sale by Owner, Because Neighbor is an A–hole.”と書いたんです!


つまり、「隣の住人が”バカ”なので家を売ります!」と。まあ本気で家を売るつもりはないんでしょうね、だってこんなこと書いたら、そんなトラブルのある家を買おうとする人はいないでしょうから。どちらかと言うとこれはお隣さんに対しての報復的な意味合いかも。


一方お隣さんはこの広告を見てショックを受けているようで、警察にも連絡したそうです。


これがどう決着するのかわかりませんが、多分お互いに分かり合うことはもうできないでしょうね・・・。


お隣さん問題、これって世界どこでも同じなんですよねー。。。







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私も急なことでびっくりしたのですが・・。
日本のあるFMラジオ番組の方がカナダのニュースを調べていた際にこのブログにたどり着き、ありがたくも読んでいただいたようで、番組への出演(10分ほど)のオファーを頂きました!

RADIO FEB042018 01
(まさかこんなことが起こるとは・・。 Internetサイトより。)

本当、びっくりです。。勿論大変うれしいです!
出演するのは『ON THE PLANET』という番組で火曜日の深夜1時過ぎ(明けて2/7の午前1時過ぎ)となる予定です!


そこで色々とモントリオールのことを中心に私の知っている限りのお話ができれば、と考えています。
深夜と言うことで難しいかもしれませんが、よろしければぜひ『ON THE PLANET』を聴いていただければ嬉しいです!






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当ブログでもよく利用している、カナダの様々な統計を発表しているStatics Canada。
その最近の発表によりますと、カナダに滞在する海外からの短期労働者(労働ビザ保持者)の数がどんどん増えているそうなんです。1996年には約52,000人だった海外からの短期労働者、2015年には約310,000人と、約6倍に。

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(カナダの移民・ビザ政策、今度はどうなっていくんでしょうかね・・。 CBC Newsサイトより。)

理由は様々あるようですが、基本的にはロースキルワーカー(特殊な技術が必要なく、誰でもできる仕事)での労働ビザ取得をして、それからカナダに滞在中に永住権を申請するっていう人たちが多いようです。具体的には住み込みの介護人など。ただし、彼・彼女たちはロースキルワーカービザなので、永住権取得できるまではかなりの時間がかかるみたいで、それが今回の調査結果に結びついているのでは?とも。


また、リベラルのトルドーさんは2020年までに340,000人の移民を受け入れるとしています。


まあ、カナダ自体は元々国土に比べて人口が少ない国ですから、移民政策は大事です。が、少なくとも労働ビザでの入国者への考えは改めないといけないのでは?と思います。これは記事の中でもありましたが、元々労働ビザを配布するのは、「カナダ国内では該当する能力・技術等を有する労働者が見つからない」場合のみ。もしくは、短期労働(いわゆる季節工。農作業など。)においてのみです。「永住権」の配布を前提にした労働ビザっていう考えを変えないといけない、と記事では言っています。


確かにそれはその通りだな、と思います。でないと、カナダ国民の仕事も奪われる可能性があるから。カナダ国内の企業はまずカナダ国民を求人対象とし、時にはトレーニングして「使い物になる」ようにするべきでしょう。章句業訓練するとか。あくまでも労働ビザは「期間限定のスポット対応」的にしないと、今のように世界各国からの移民希望者に狙われることに。


スキルの高い労働者の移民はスムーズにいくでしょうし、それは今まで通りカナダ政府も進めて行くと思います。が、単純作業の労働者を今後どう受け入れ、どう対応していくかはカナダの大きな問題の一つだと思います。ただ少なくとも現トルドー政権では何の進展もないと思います、なんせリベラル大好きトルドーさんですから・・。


ただ、こういう問題・現状って、今後日本の移民政策を決定する部分において参考になるのかもしれませんね!







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モントリオールの保険局の発表によりますと、今年のモントリオールはインフルエンザの当たり年みたいです・・。

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(病院もインフルエンザ患者が多そう・・。CBC Newsサイトより。)

幸い私も奥さんもインフルエンザに感染していませんでしたが、今後も気を付けないといけないですね・・。モントリオールにお住まいの方も十分にご注意ください!


その保健局の発表によると、例年2つのタイプのインフルエンザが流行するようなんですが、それぞれType-Aが12月頃、そしてType-Bが3月頃なんですって。それが今冬のモントリオール、その2つのタイプが現在同時期に流行中なんですって。


モントリオール在住の皆様、十分お気を付けくださいね!







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ケベック州と言うのはやはり特殊な州で、色々とカナダの他の州にはないルールがあるんです。
例えば、ビジネス拠点(オフィスなど)において、従業員が一定数を超えると、その従業員の半数はフランス語を話せないといけない、オフィス内のPCのキーボードはフランス語表記出ないといけない、オフィス内の張り紙等はまずフランス語で書かれていないといけない、などなど・・・。これもフランス語文化ほど政策の一つですね。


また他には(これはカナダの他の州と同じだと思います)、従業員数が一定数を超えた場合、従業員全体に占める女性の割合、ネイティブの割合、身体に障害のある人の割合、少数民族の割合、などで一定数をクリアしなければいけないんです。これは雇用機会の均等、差別の撤廃を意識したルールで、こういったルールを管理・徹底させているのがこの人権委員会なんです。


ちなみにカナダでは日本人も「少数民族(Visible Minor)」に入っています。なので私はいつも求人に応募する際はこの項目にチェックを入れています。


さてそんなケベック州の人権委員会、the Center for Research-Action on Race Relations (CRARR)と言う団体の告発によりますと、人権委員会のSenior Managementチーム、日本で言う上級マネジメントチームにおいて、その構成員の殆どが「白人・フランス語話者」で、雇用機会均等・人種等による差別の禁止を掲げている人権委員会にふさわしくない、という批判が出ています。

HumanRights JAN282018 01
(今回の告発を行ったCRARRのFoさん。CBC Newsサイトより。)

一応、この人権委員会の委員長はTamara Thermitusさんと言う、アフリカ系の女性なんですが、現在彼女は病気療養で休職中。で、残った委員会委員のうち1名が少数民族出身で残りが「白人・フランス語話者」だそう。

HumanRights JAN282018 02
(病気療養中のTamara Thermitusさん。CBC Newsサイトより。)

こんな偏った人たちで何を監視・管理できるんですかね?
「白人・フランス語話者」が感じる差別のポイントなどと、女性・少数民族・身体が不自由な方などが感じる差別のポイントは違うと思いますし、なので「多様な面からのアプローチ」と言う意味も含めて、且つ同じ理屈によって各企業にルールを徹底させているはずのこの人権委員会。その大元が「特定の人種・特定の言語話者のみで構成」されているのは問題だと思いますよ。


だって私なら、「自分達自身こそ多様性に対応していない、特定人種のみでしか構成されていないグループのくせに、他のグループに文句を言う権利があるのか?」って思ってしまいますから。


しかもこの人権委員会からCBCニュースに当てた声明によると、どうもこの構成比を改善する気はないみたい。上級マネジメントのメンバーは白人・フランス語話者が多いが、その他の委員は多様性を持っている、とか言っているし。じゃあ、この上級マネジメントメンバーに裁量を与えないようにしてほしいです。裁量権があるところが偏った人種・話者になっているのが問題なのに・・・。


そんな委員会に文句を言われる筋合いはないっていう反発が今後増えるような気がします・・・。






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