Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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何度かこのブログでもご紹介している、LGBTQのためのプライドパレード。基本的には社会的少数派であるLGBTQの社会の中での認知度を高め、且つ受け入れやすくする社会を作ろうという、まあ支持集会だと思います。

PRIDE AUG182019 01
(何のためのパレード化、もう一度考えてみるべきでは?CBCニュースサイトより。)

さてこのプライドパレードのモントリオールでの実行委員会・Montreal Prideでの出来事。この委員会に雇用されたSophia Sahraneさんは、最初の仕事として、Montreal Prideと地元のアフリカ系コミュニティーの関係のレポート作成を依頼されます。Sophiaさんは熱心に取材し、地元の7つのアフリカ系コニュニティーと連絡を取りレポートを完成させます。


そのレポート内でSophiaさんは、「アフリカ系コミュニティーはMontreal Prideをあまり信頼していない。」「Montreal Prideもアフリカ系コミュニティーに対して寛容な姿勢が足りない。」「Montreal Prideは関係を発展させるための行動が必要。」と書いたところ、即日解雇

PRIDE AUG182019 02
(解雇されたSophiaさん。CBCニュースサイトより。)

解雇???なんで???


もう既にこの時点でこのMontreal Prideと言う組織がある種の「商業化」している組織、つまり「自分たちの組織に損をもたらす者を排除」することをためらわない組織だってことですよね。だって本来この組織は「啓発」活動や「支持」活動をするものですよね。それをもっとよくするためのレポートを無視して、作成者を解雇する。それってもう「企業」的な考え方であり、少なくともボランティアや「社会活動・市民活動」のグループではない気がします。


またこのMontreal Pride、ケベック州の首相François Legaultさんがパレードの参加を表明しましたが、それに対して拒否・非難しているんです。もうこうなると、「(参加者がLGBTQに好意的であっても)自分たちの組織に都合の悪い人たちは参加するな、自分たちの組織に100%賛成する者だけ来い」っていうパレード。何の意味があるの???


そうなるとやっぱりこのパレードって、本当にLGBTQのためではなく、この組織の「商業的」利権のために催されるもののような気がするのは私だけでしょうかね・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ここカナダでも飲酒運転による事故は後を絶ちません。私も夜車を運転していると、ふらふら運転していたり、以上に低速で運転している車を見かけ、飲酒運転だろうな、と感じることがしばしばあります。


今日ご紹介する事件は、2016年、BC州で起きた飲酒運転による死亡事故。しかも死亡したのは勤務中だった警察官の女性。

Drunk AUG182019 01
(事故を起こした人物。本当に反省しているのでしょうか?Global Newsサイトより。)

その後裁判でこの運転していた男性には懲役4年の判決が下りるんですが、飲酒運転して人を殺しておいて4年って短すぎませんか??勿論、被害者家族は全く納得していない様子。


そして今年、この飲酒運転を起こした犯人、何と仮釈放されているんです。


最近思うんですが、カナダの法律って、結構日本よりも「被害者に厳しい」気がするんです。少なくとも、被害者に寄り添うっていうよりも、加害者の「今後・未来」の方が重要視されている気が・・。日本と同じ感じかも。でもそれってやっぱりおかしいですよね。


この辺をもうちょっと政治争点化して欲しい。日本のように飲酒運転にもっと厳しく、また飲酒運転して事故を起こした場合は「殺人罪・殺人未遂罪・傷害罪」等を加えて欲しいです。


本当、やるせないですね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

Amrit Kaurさんはこのほどケベック州の大学を卒業し、晴れて教師としてのキャリアをスタートさせる予定でしたが・・・・。今年制定されたケベック州内での「政教分離政策」、いわゆるBILL21の影響で仕事を得られないとして、BC州で就職することに決めたそうです。

BILL21 AUG182019 01
(BC州に行く決心をしたAmrit Kaurさん。Global Newsサイトより。)

まだまだこのBILL21には賛否両論ありますが、少なくともこの法律はケベック州の「公立」の学校でのことであり、「私立」では適用されていません。今後適用される恐れがあるとして他州に行くことも考えられますが、でも現時点ではあくまでも「公立」機関だけが対象なんですよね。それなのに、全ての学校で、というような誤った認識が広まっている気がします。


ともあれ、難しい問題ですが、私は「政教分離」はアリだと思います。特に「税金」で運営されている公的な機関においては。それにこれって就労時間だけのことなので、プライベートの時間は好きにしたら良いことですし。「現地のルールや法律よりも、自分の宗教的信心の方が大事」だと思う人たちは、残念ですがケベック州で公的な仕事に今就くのは確かに難しいでしょう・・・。


でも、今世界中で問題を起こしている宗教絡みの事件って、結局はこの「現地ルールよりも宗教」って考えがあるから起こっていることも多いんです。テロ行為もそうですし、名誉殺人等もそうですし。なので、「政教分離」って、どの国でも一度は考えないといけないことなのでは?


まあ私自身がそんなに宗教的な背景がない環境で育ったからそう思うだけかもしれませんが・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

この事件もすっかり色あせた感じがしますが、でも総選挙まであと2か月を切ったこの時点でまた再びちょっとだけスポットライトを浴びたようです。


カナダの倫理委員会がこの程、SNC-Lavalinスキャンダルにおいてトルドー首相や周りのスタッフが前司法長官兼法相のJody Wilson-Raybouldさんへ不当な圧力をかけたことについて非難、且つ「ルール違反」と厳しい声明を出しました。

Trudeau AUG182019 01
(当時は笑顔の二人ですが・・。Global Newsサイトより。)

しかしトルドー首相はこの倫理委員会の声明に対して謝罪を拒否。あくまでもカナダ国内の職を守るために必要な措置だったと強弁しております。これに対しては野党・保守党の党首が避難したりとちょっと騒動になりそうな気配も。


まあでもこの時点でこの話がまた出てくるっていうことは少なくともトルドー首相率いるリベラル党へのダメージは大きいでしょうね、総選挙を控えて。


何と言うか・・・。トルドー首相って、リベラル党が母体だけあって、「大多数の」カナダ人を代表しているというより、「自分が関心のある少数派」だけを念頭に政治をしている感じがしますよね。彼が言う「我々」には、大多数のカナダ人は含まれておらず、そういった少数派だけが入っている感じがします。


まあ、あと2か月くらいで彼の4年の成績に対する審判が下りますので、ちょっと楽しみに見てみたいと思います。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダでも特にアジア人観光客の多い場所はBC州。太平洋側にあって距離も中央・東海岸(トロントやモントリオール)寄り近くにあるし、広大な自然(ロッキー山脈など)も沢山ありますしね。また、中国人を中心に大きなアジア人コミュニティーもあり、旅行先としては人気。


そんなBC州の観光スポットの一つ・ロッキー山脈にあるYoho National公園で、洋式トイレの使用方法についた説明がトイレに設置されました。これ、同じような説明がスイスのアルプス山脈やイギリスにもあるそうなんです。

Toilet AUG102019 02
(これってそこまで差別的でしょうか??Global Newsサイトより。)

勿論これはアジアからの旅行客を対象にした説明。で、これが「差別的だ」っていう人たちがいるそうなんです。


でも本当にこれって「差別」なのかな?ただ単に「使用方法」を説明しているだけでしょ?日本ではもうあまりいないと思いますが、中国や他のアジア地区では洋式トイレが珍しいところもあるはず。またこれはアジアだけでなく、中東地区とかアフリカとかでもそうだと思うんです。で、そういう人たちに説明しているだけで、「差別」には当たらないと思います。

Toilet AUG102019 01
(私は特には何も感じませんけど…。Global Newsサイトより。)

また、逆にこういう説明があったとしても、便座の上に足を乗せて用を足してもOKだと思います。正直、私もどうしても公衆トイレで用を足さないといけないとき、そのトイレがきれいじゃなかったら、便座の上に座らずに足を乗せてこの説明の「X」のやり方で用を足しますよ。


まあ、これはそんなに目くじらを立てることでもないと思うんですが、どうしても何でもかんでも「文句」を付けたがる人はいますからねー、世界中どこにでも。まあ、こういうのを見たっていう、旅の面白エピソードの一つ、くらいに考えてもらえれば良いんじゃないんでしょうかね??








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本に比べれば比較的短いといわれるモントリオールの夏。その夏を満喫するために沢山のイベントが夏の間モントリオールでは催されます。小さいものから大きなものまで様々。

MTL JUL312019 01
(モントリオール旧市街地の夜景。LIVE MTLサイトより。)

また、カナダ建国記念日のカナダデーには花火が上がったり、週末は歩行者天国になって屋台が出たりと色々と楽しめるものも多くありますよ。

MTL JUL312019 04
(同じくモントリオール旧市街地より、花火の風景。LIVE MTLサイトより。)

ただ、モントリオールの夏って実は日本の夏よりも湿度が高い気がします。日本のうだるような暑さにもげんなりしてしまいますが、ここ最近のモントリオールの夏もそれに負けないくらい、個人的には日本以上だと思うんですが、湿度が高くて本当にげんなりしてしまいます。確かに朝夕は気温が20℃近くまで下がることもありますが、日中は湿度が70%以上で体感温度も35℃-40℃と本当にキツイ・・・・。


さてそんなモントリオールの夏の「風物詩」と言えばこれ。

MTL JUL312019 03
(本当、モントリオールの夏はこればっかり。LIVE MTLサイトより。)

このサインを見ない日はないってくらい、夏はどこにでも立ってます!!!本当、うざいくらい・・・・。これ、「迂回」っていう意味なんですが、要は夏の間に道路工事等を突貫でやるので、その間道路は迂回になりますよ、ってこと。この工事が日本に比べてけた外れに多いんです、モントリオールの夏は。なので、どこに行っても「迂回」「迂回」「迂回」・・・・。モントリオールで車を運転したり、バスに乗ってたりして、この標識を観ないっていうのはないと思います!

MTL JUL312019 02
(こんな森の中にも・・・。っていう皮肉。LIVE MTLサイトより。)

この夏モントリオールにいらっしゃる方、ぜひ注意してみてみてくださいねー!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

6月は国際的なLBGTQ2啓発月間。この月、世界各地で「プライドパレード」と呼ばれる催し物があり、カナダも同じ。ここモントリオールを含めて、各都市で行われます。そしてトルドー首相も毎年このパレードに参加。

Trudeau AUG102019 01
(LGBTQ2啓発・プライドパレードとトルドー首相。Global Newsサイトより。)

ただ、ライバルの保守党党首のシアーズさんは過去3年間、プライドパレードに参加していないんです。それをトルドー首相は避難しているんですよね。


でもそれに対するシアーズさん及び保守の返事が素晴らしいと私は思ったんです。「保守党はパレードには参加していないが、普段からカナダにおいて、LGBTQ2を含めたカナダ人個人個人の人権問題に真摯に取り組んでいて、それは国会においても同じ。保守党はパレードに参加するよりももっとしっかりと地に足を付いた対応をしている。


全ての人がパレードに参加しているわけではないし、パレードに参加していないからと言ってLGBTQ2に理解がないという考えは浅はか


これは保守党の言うとおりだと思うんです。正直、トルドー首相はプライドパレード参加を「自己満足」と「(選挙民向けの)スタンドプレー」として利用しているだけで、ここで参加していないライバルの保守党にダメージを与えようとしたつもりなんでしょう。が、保守党の言う通り、パレード参加だけがLGBTQ2をサポートしているという意味ではありません。もっと言えば、カナダ連邦政府首相としてはもっと他に「効率的」なサポートができるはず。


なんか、「子供(トルドー首相)の子どもっぽい考えを、冷静に大人(シアーズさん)が切り返して諭している」っていう感じに見えました。。。ネット上でもトルドー首相の発言には否定的な意見が多かったように見えます。


総選挙まであと2か月でこの対応、逆に何かしら強力な「勝算」があるのかと疑ってしまうほど、軽率な行為だと思いました・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ、ちょっと前にアメリカで話題になっていたニュースなんですが、アメリカ大統領選挙の候補者でもあるバーニー・サンダースさんが、アメリカ国内の糖尿病患者さんと一緒にカナダに来て、カナダでインシュリンを購入するっていう企画。と言うのも、アメリカではインシュリン購入費用がめちゃくちゃ高くて、確か300USドル(約33,000円)位して、でも同じものがカナダでは30USドル(3,300円)と、10分の1くらいになっていたんです。

Medicine AUG102019 01
(薬価の問題はアメリカ国内で解決を・・・。CTVニュースサイトより。)

これはそもそも「保険料」の違いからくるもの。国民皆保険制度がないアメリカと、カナダの違いだと思うんです。なので、私の給料もそうですが、社会保険料ってめちゃくちゃ引かれているんです。そのおかげで安価に薬が買えたり、医療費無料ができているんです、カナダでは。


なので、正直アメリカから薬を購入しにカナダに来るのは止めて欲しいんですよね。だってそのせいで社会保険料が上がるんですから。実際、処方箋があっても、アメリカ向けに薬の販売をしているのはまれで、たまにそういう薬局もあるという程度らしいんです。でも今、トランプさんも大統領選挙再選に向けて、カナダから安価な薬をアメリカに合法的に輸入するっていう計画を立てているみたいなんです。


でも上記の通り、カナダで薬が安いのはその薬の原価等が理由ではなく、あくまでも社会保険がちゃんと整備されているから。その部分の差が出ているんだと思います。なので、安い薬がカナダからアメリカに輸入されたとしても、それでもカナダで買う方が安いと思います・・。で、沢山の[薬購入ツアー]がアメリカからくる・・・。


これ本当にカナダ連邦政府や州政府はきちんと取り締まって止めさせて欲しいです。アメリカ人のためにカナダ人の税金が使われる、税金負担が大きくなるのはやっぱり納得できませんから。


これどうなるか、ちょっと気になります・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このニュースを見た時、本当、「なんで、”よし、イケるぞ!”と思ったんだ?!?!」って、びっくりしたんですが・・。


コロンビアから飛行機でスペインはバルセロナに到着したあるコロンビア人男性、65歳。空港内でしょうか、あるスペイン警察のスタッフは彼を見て「怪しい」と感じたそうです。まずけた外れに大きなサイズのカツラを被り、且つ落ち着かずにきょろきょろしている様子で・・・。

Toupee JUL252019 01
(どう考えても”怪しい人物”ですよね、このカツラじゃ・・。Global Newsサイトより。)

で、警察に職質されたこのころビア人男性、カツラで隠していたんですが、頭の上に500gのコカインを隠し持っていたんです!


まず最初の疑問。これと同じやり方でこの人はコロンビアの空港検査をパスしたんですかね??そうだとしたら、コロンビアの空港警備・検査はざるですね・・・。


二つ目、繰り返しになりますが、なんでこれでイケる!って思ったんですかね??それが本当に不思議・・・。もう、捕まるために敢えてやったとして思えないくらい、おバカな方法ですよねー。


本当、世の中には色々な人、色々と信じられない話があるんですね・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

オンタリオ州に住むTauseef QureshiさんとAmeera Hanifさんは、パキスタンで未熟児として生まれ、その後ドバイにて生活して元気になった女の子Ayat Ahmedちゃんと養子縁組をして、Ayatちゃんをカナダに連れてきたいと考えていました。実際、Ayatちゃんは二人の養子となったんですが・・・。

Adoption AUG102019 01
(3人の写真。Global Newsサイトより。)

カナダ政府はAyatちゃんの養子縁組を認めませんでした。理由は「パキスタン」が国連の養子縁組に関する協定書をや基本条件を批准していないため。例えば、イスラム教のシャリア法やカファラ法を上位法として、養子縁組先に子供が言った場合でも、産みの両親の権利をある程度残したりと、国際的な基準とかけ離れているらしいんです。

Adoption AUG102019 02
(Ayatちゃんがカナダに来れる日が来るのでしょうか・・。Global Newsサイトより。)

難しいところですね・・・。人権上の問題もありますが、養子としてもらわれた後のトラブルのことを考える必要もありますし、本当に判断が難しい問題ですねー。やっぱり個人的には、宗教絡みの問題って本当に複雑で好き嫌いが激しいものだと思うんです。。。できればAyatちゃんがカナダに来れるのが一番だと思いますが、それにはパキスタンを含めて宗教的な枠組みを超えた判断をしてもらわないといけないので、難しい・・・。


ハッピーエンドになるにはどうしたらいいんでしょうかね・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちなみに1位から3位を見てみると、

1. Hamilton (Ontario) - 住人10万人当たり発生件数17.1%
2. Quebec City (Quebec) - 住人10万人当たり発生件数11%
3. Ottawa (Ontario) - 住人10万人当たり発生件数9.8%


首都オワタが3位に入っているのもびっくり(2018年は105件発生だそうです)ですが、1位のHamiltonを含めてオンタリオ州の都市が2つも入っているのに驚きました。まあ絶対的な人口数が大きいので当然の結果と言えば当然かもしれませんが・・・。ただ、ケベック州の方が感覚値としてヘイトクライム多そうなのになーって感じるんです。実際ケベックシティーが2位に入っているのでそうなんでしょうが、オンタリオ州はもっと多いってことなんですよね・・・。

HATE JUL302019 01
(ひどいものです・・・。CBCニュースサイトより。)

ケベック州でヘイトクライムと言うと、かなりの確率でイスラム教徒が対象って感じですが、どうやらオンタリオ州やその他の州ではイスラム教徒もそうですが、以前アフリカ系へのヘイトクライムが多いみたいですね。あと多分、アジア系とかも。


まあこの辺りはあくまでもごく少数の人たちがそういうことをしているのであって、大多数の人たちはヘイトクライムとは関係ない人たちでしょうが、やっぱり何となくイメージが悪くなりますよねー、こういうランキング等が発表されると。


いつになれば人間はお互いを本当に分かり合えるんでしょうかね・・・。








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まずはこちらの映像から:


これ、アメリカとメキシコの国境にあるボーダーにシーソーを設置して、両国民が一緒に遊んでいる映像です。シーソーの良いところは「相手」がいないと遊べない道具と言うところ。つまり、遊ぶためには「相手」が必要だと言うこと。


このシーソーのように、お互いがお互いを必要とし、且つ一方の行動がもう一方に影響を与える関係に、アメリカとメキシコと言う国同士もなって欲しいっていう意味が込められているんだそうです、これを設置した人によると。また、この人は他にもアメリカのトランプ大統領の支持者にもこの考えを理解して欲しいという意味も込めていると述べています。

SEESAW JUL312019 01
(このシーソーを設置したカップル。Global Newsサイトより。)

アメリカとメキシコの国境に壁を作るという公約及び、トランプ大統領の支持者は既にクラウドファンディングで資金を集めて独自にこの壁を作ろうと動いていますから、それに対するやんわりとした牽制っていう意味かもしれませんね。まあだからと言って、メキシコからの不法移民・不法入国はやっぱり許せないというのがアメリカ国民の当然の感情だとは思いますが。


こういった素敵な試みで色々な問題が解決へと繋がればうれしいですねー。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

私は今から10年ちょっと前、ドバイにて約2年間生活していました。その頃から、そして現在もメディアの報道でよく見かける間違いが、「ドバイは石油依存を脱して観光立国に」というようなもの。まずそもそも、ドバイは元から石油に依存してません。だって石油を含めて天然ガスなどの天然資源が殆ど取れませんから。なのでドバイって「貧しい」国だったんです。


それなので、観光を資源として世界中からお金持ちを集めてお金を落とすようにしたり、世界的なコンベンション等を誘致したりして大きくなっていったんです。そういう意味ではドバイの成功は「マーケティング戦略の成功」って言えるかも。


ただ、現在ドバイの首長でもあるムハンマドさんの第三夫人・ハヤさんがイギリスの人権救済に申し込んだ通り、ドバイを含めた中東諸国に人権はありません。これ、ドバイで生活された方はわかると思います。ドバイって、人口の8割が外国人。そのほとんどがインド人・パキスタン人などの出稼ぎ労働者。彼らはタコ部屋に押し込められて人権もあったもんじゃありません。

Dubai AUG102019 01
(いつ見ても「イラン系だなー」って思う、ムハンマド首長の顔。Global Newsサイトより。)

実際私がドバイで働いていた時、日本メディアの現地コーディネーターもたくさんしましたが、ドバイでの取材許可を取る際必ず「労働者は映さないこと」って言われるんです。つまり、ドバイ人も労働者への人権がないことを知っている証拠。また、民主主義でもありませんから、首長の気持ち一つで何でも変えられる・作れるんです。それがドバイの本当の姿。。。


一見華やかに見えますが、その華やかさを維持するためには裏で人権無視のひどい仕打ちを労働者が受けています。で、多分同じようなことが首長家族内で行われいたんでしょうね・・。むしろ、「ああ、そうだろうなー」って感じで納得してしまいました。


これが観光など主要産業にどの程度影響してくるかわかりませんが、多分大きな変化はないと思いますよ。今後も首長一族内の「強力な家父長制・男尊女卑制」は残るだろうし、労働者の人権はいつまで経っても改善しないでしょう。。元々財政的に火の車で自転車操業が長く続いているドバイ。私は最終的にはアブダビ辺りに吸収されるような気がします。


ともあれ、いくら見た目が華やかでも、価値観を共有できる民主主義国家ではないというのはしっかり認識しておく方が良いと思います!







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まずはこちらの映像から:


私も普段よく利用し、また通勤バスでも毎日通っているラバル市の高速道路・440号線
ここで先週、4人が死亡する玉突き事故が発生したんです。場所は私もよく知っているところ。


で、事故の原因として、「高速道路の出口の案内板が、出口近くにしか設置されていないため、車が突然車線変更してそれが事故につながった」と言われていて、ケベック州の運輸大臣も早急に対策を行うっていったいたんです。

440 AUG102019 02
(身近なところでも大惨事は怖いですね。。Global Newsサイトより。)

でも普段ここを利用して言う身としては、確かに出口の案内板が出口に近くでないと現れないっていうのはあるかもしれません、事故の理由の一つとして。でもはっきり言って、この事故現場より危ないところなんて沢山あります。例えば、この反対車線側。ここでは440号線の出口から15号線の入り口まで距離が殆どないため、めちゃくちゃ危ないんです、合流が。こういったところはモントリオールでも沢山あります。

440 AUG102019 01
(亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。Global Newsサイトより。)

私は事故原因はスピードの出しすぎと無理な車線変更(2車線またいでの車線変更など)だと思います。はっきり言えば、「ドライバーの質が悪い」ために起こった事故だと思います。当ブログでもたびたび書いていますが、本当、モントリオール周辺のドライバーのマナーは極端に悪いんですよね。簡単に運転免許を交付している州に問題があると思います。


出口に間に合わないと思ったら、無理やり自分勝手に車線を変更するのではなく、安全に次の出口に行くという判断ができる人にしか免許を交付しない、またはそういう風に教習所で訓練する・・。これくらいするべきではないでしょうかね??


本当、これは道路自体の問題と言うよりも、運転側の質・マナーの低さから出た事故だと思います。







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少し前のブログでご紹介した、3件の殺人事件の容疑者の10代男性の二人。BC州での殺人事件後、アルバータ州やマニトバ州で目撃情報があり、連邦警察は人海戦術でこの容疑者の行方を追っていました。また同時にオンタリオ州では警戒を強めていました、この容疑者二人が州内に入ってくる可能性を考えて。

BCMURDER AUG102019 01
(二人の遺体が発見された場所周辺。Global Newsサイトより。)

しかしながら事件は意外な方向に。先週、マニトバ州の警察はこの事件の容疑者であるBryer SchmegelskyとKam McLeodの二人の遺体をNelson川沿いの深い森林地帯で発見した、と発表しました。


どうしてそんなところに遺体があるのを警察は知ったのか、なぜ二人は死んだのか(自殺か他殺か)、二人は本当に3件の殺人事件を起こしたのか、その場合の動機は何なのか、などなど、まだまだ分からないことばかりですが、これから警察の捜査はまだまだ続くでしょうから、また新たな事実が続々出てくると思います。


とりあえず、容疑者死亡と言うのが確認されれば、マニトバ州などの人たちにとってみれば少しはホッとできるのではないでしょうか。。。


今後の警察の発表に注目ですね。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月7月の夕方。ハリファクスのある場所において、オフィスの地下から火災が発生。すぐに現場には消防車や隊員が休校します。既に退社時間後だったので、オフィスには人がおらず、隊員たちは取り急ぎ消火すべく、消火栓を探して・・・。


すると消火栓はあったんですがその前に何と車が駐車されていたんです!!確かに現場道路はハリファクス市より、「路駐OK」の許可標識が出ているところですが、道交法により消火栓の前後5mは駐車できないはず。

PARKING JUL302019 01
(これは車の所有者が断然悪いですよね。CBCニュースサイトより。)

隊員たちは何とかホースをこの消火栓に繋ごうとしたんですが難しく、結局この車のドアを壊して、車の中を通してホースを接続し、消火活動に入ったそうです。

PARKING JUL302019 02
(こんな場所に注射をする方が悪いです。CBCニュースサイトより。)

火事は無事鎮火したんですが、問題はこの車。ハリファクス警察はこの車に駐車違反の切符と罰金を科します。まあ、本来ならそれ以上の罰金刑や刑罰を与えても良いと思うんですが、何せ後部座席2枚のガラスが壊されていて、その修理費用は軽く罰金を超えるみたいなので、とりあえず駐車違反以上の罰金刑は課さないとのこと。優しいですねー。


ともあれ、これは車の所有者の自業自得であり、且つ一歩間違えれば大惨事につながる危険な行為。私もこれを反面教師に、駐車の際は気を付けないと・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

皆さんはヴィーガン(vegan)ってご存知ですか?ベジタリアンと混同される方もいらっしゃいますが、ヴィーガンとは、植物性の食品しか取らない人達。一方ベジタリアンは肉とか魚は食べない人達。違いは何かというと、ベジタリアンの人たちは肉や魚は食べないけど、牛乳を飲んだり、卵を食べたりする人たち。一方ヴィーガンはそれすらも口にせず、完全な菜食主義者


日本ではわかりませんが、カナダを含めた海外ではヴィーガンはよく見かけますし、ヴィーガン専門のレストランや食品店も沢山あります。


一方、こういったヴィーガンに反対する人たちも。体のためにも、心のためにも、きちんと動物性食品を食べるべきだと考える人たち。そんな人たちであるGatis Lagzdinsさん・29歳とDeonisy Khlebnikovさん・22歳は、今年3月にイギリスはロンドンのヴィーガン市場において、何と生のリスを食べるというパフォーマンスをして「アンチ・ヴィーガン」活動を展開しました。これには家族連れの親が止めてとお願いしたりしたんですが、彼らは構わずリスを・・・・。映像もあったんですが、ちょっとグロかったのでこのブログにはリンクしていません・・・。

MEAT JUL302019 01
(これはどう考えてもやりすぎ。Global Newsサイトより。)

で、結局この2名、ロンドンの裁判所で罰金刑(公衆を騒がした罪、及び見ている人たちに精神的な被害を与えた罪)に処せられ、二人は意見を言いますが、罪を認め罰金刑を受け入れたとのこと。


それにしてももうちょっとマイルドな抗議の仕方はなかったんですかね??この抗議活動のせいで逆にお肉を食べられなくなる人が増えたと思うんですけどね・・・。









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


こちら、今から2年前の2017年にモントリオールで起きたひき逃げ事件の容疑者の車の映像を警察が公開したものなんです。まあ、2年前の映像ですから、現時点で目撃者が出てくる可能性はあまりないような気がするんですが・・。

Camera JUL302019 01
(うまく容疑者を特定できれば良いですが・・。CTVニュースサイトより。)

ただ私がこのニュースで改めて驚いたのは、街中には無数のセキュリティーカメラがあるんだな、と言うこと。映像を見てもわかる通り、道路や建物の屋内に設置されたセキュリティーカメラにより、この容疑者の車が至る所に録画されているんですよね。これってちょっと怖い気もしますよねー。だって普段何気なく歩いていたり、ドライブしていたりしていても、必ずどこかのカメラに録画されているってことでしょう?


「セキュリティー」という観点ではすごく心強いですが、「プライバシー」の観点からはちょっと怖い・・・。まあこの矛盾はずーっとあることなんでしょうけど、このニュースで改めてちょっと怖いなって思いました。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


当ブログでもお伝えしました、今年5月にロンドンで起きたレズビアンカップル襲撃事件。ロンドン名物の2階建てバスに乗っていたカップルが10代の少年グループにからかわれ、その後殴る蹴るの暴行を受けた事件。この事件その後進展があり、ロンドン警察は容疑者として15歳から17歳の少年4人の身柄を拘束した、とのことです。


日本と同じく、未成年のために名前等の個人を特定できる情報は出ていません。が、厳罰に処して欲しいですね。少年法とかではなく、大人の刑法で対応して欲しい・・・。


ただこのニュースでちょっと気になったのがコメント欄。少数ですが、このカップルには同情しないっていう意見があったんです。その内容を見ると、ちょっと前のブログで書いたのと被るかもしれませんが、「LGBTQ2」の過度の承認要求と言うか、「ビジネス化」していることに対して批判的な人たちが、このカップルを非難しているんです。

Attack JUL302019 01
(被害者の二人の現在。Global Newsサイトより。)

うーん、確かに一部のLGBTQ2グループはこの運動自体をビジネス化している部分もあると思います。また、カトリック教など宗教的に受け入れられない人たちもいるでしょう。LGBTQ2を取り囲む環境は全てが「好意的」でないというのは私もわかりますが、だからと言って襲撃・暴行事件の被害者を非難するのはいかがなものでしょうか??


「自分の信念と違う。自分には理解できない。」と言うことで他者を攻撃することは、「人」として恥ずべき行為だと思います。人それぞれ意見や信念があっても良いし、それが他人と交わらないからと言って「暴力行為」に及ぶのは、「人」として何かしらの問題があるとすら思います。


ともかく、この容疑者の少年たちには厳罰を望みますし、しっかりと反省して欲しい。それと、LGBTQ2側も強制的に自分たちを認めさせようとする一部の動きを改めつつ、且つLGBTQ2を批判する側も、暴力行為に訴えることは止めて欲しいと思います・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月7月はちょっと色々とあって、日本に短期間帰国しておりました。
その際、去年から就航しているモントリオール-成田線に乗って帰ってきたんですが、相変わらず入管の列はすごいですね、外国人向けの方は。


日本人向けの方は、タッチパネル方式でパスポートのスキャンと顔写真撮影ですぐに終了するのに、外国人の方では相変わらずのマニュアル方式・・・。まあ、確かに特定の国からの入国者はチェックを厳しくする必要があるのかもしれませんが・・。


で、カナダに帰ってきてモントリオール空港内の入管の場合を見てみると・・・。なんと、カナダ人、外国人関係なく全てタッチパネル方式での入管審査に代わっていたんです!元々は日本の場合と同様、カナダ人(およびカナダの永住権保持者)の場合はタッチパネル方式のエントリーですぐ済み、外国人はマニュアルだったんです、3-4年前のトロント空港では。


でも今回見てみると、全員タッチパネル方式!これはすごいし、時間短縮で素晴らしい!でも多分、特定の国からの人たちや「怪しい」と思われる人たちはその後個別にマニュアルチェックされるのかもしれませんが・・・。

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(故障のために大混乱のモントリオール空港。Global Newsサイトより。)

ただ問題は、このタッチパネルが故障した場合。私がカナダに帰国した後、このタッチパネル方式が不具合で全部使えなくなったらしいんです、モントリオール空港だけでなく、カナダ全土の空港で。で、結局マニュアルで入管審査が行われ、長蛇の列・・・・。まあ良し悪しあると思いますが、この方式、日本でも取り入れて欲しいものです!







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カナダのある調査によりますと、寝室2部屋のアパートを借りる場合、カナダ全体の平均として時給$22ドル(約1,760円)の所得がないと苦しいらしいんです。寝室1部屋の場合でも時給$20ドル(約1,600円)必要。ただし、これはあくまでもカナダ全体の平均。


大都市であるバンクーバーやトロントの場合はもっと高くなり、バンクーバーで寝室2部屋の場合は約$35ドル(約2,800円)、同じくトロントの銅ケースの場合は約$33ドル(約2,640円)と、めちゃくちゃ高くなります。ちなみにバンクーバーの最低賃金は$12.65ドル(約1,012円)、トロントは$14ドル(約1,200円)と、そのギャップの差がすごいですよね・・。

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(トロントなどの大都市では更に負担増。Global Newsサイトより。)

確かにモントリオールでも住宅不足が叫ばれて久しいですし、完全に供給が足りていない状態なんでしょう、特に都心部は。その影響で住宅価格、家賃等が上がる・・・。実際、私の持ち家(ローン中ですが)も、年々評価額は上がってきているんです、田舎にあるにも関わらず・・。

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(カルガリーも同じように家賃負担は大きいようです。Global Newsサイトより。)

この傾向は当分収まらないでしょうね・・・。








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奥さんと結婚した2010年。結婚により、家族ビザ(結婚ビザ)の申請が必要となり、私はいったん日本に戻ってこのビザを申請しました。理由は、国外申請の方が国内申請よりも処理時間が短い、と言うことだったんで。実際、申請からビザ発行まで6-8か月で終了した覚えがあります。


その間、日本でアルバイトをしつつ、せっかくだからと30代になって初めてバイクの免許を取りに行きました。ちょっと時間はかかりましたが、中型二輪免許を無事取得


で・・・・・。


ここカナダでは、車の運転免許証は日本の運転免許証から「書き換え」と言う形で利用できるんです。州毎に免許を管理しているのですが、基本は一緒。なので私もケベック州に来てすぐに日本の免許証からケベック州の運転免許証に書き換えました。


でもバイクの免許は長い間放置していたんです・・。で、4-5年前にネットで調べて、ケベック州ではバイクの免許も書き換えが可能だと分かったんです。ただし、各種「試験」は受けないといけない。具体的に私がしたのは、まず日本の免許証のうち、バイクの部分を総領事館においてフランス語・及び英語の翻訳してもらって、それをケベック州の運転免許管理をするところ(SAAQと通称で呼ばれています)に持っていきました。


その後、「筆記試験」を受けて、「仮免許受験資格」を取得します。


で、「仮免許受験」(教習所と言うか、SAAQ近くの敷地内で実際にバイクに乗ってテストを受けます。)を受け、これをパスすると実際に路上に出ることができます。去年2018年まで、この仮免許で路上に出る際は、必ず「バイクの免許保持者」の同行が必須だったんですが、それも2018年に改正され、制約はありますが、一人で路上に出ることができるようになりました。


で、最終試験が「路上試験」。これはイヤホンを装着し、実際に路上に出て、その後ろを試験管の車がついてきて、そこからイヤホンを通して「右に曲がって」とか「停車して路駐してみて」とかの指示に従うんです。で、その試験を先月受けて合格。晴れてケベック州のバイクの運転免許交付となりました。

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(愛車のHONDA REBEL500。これで週末のんびり散策してますー。)

今回は日本の運転免許証からの書き換えなので、試験だけで済んだんですが(それでも色々な制約や、私の仕事の都合などで結局3-4年費やしてしまいましたが・・・。)、実際は日本と同様、各試験を受けるまでには教習所で講習を受け、講習所が「試験を受けてもOK」と言う許可を出さない限り、各種試験は受けられないんです。

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(短い夏を愛車で満喫してみます!)

ともあれ、試験に合格したので、これで堂々と愛車に乗って、モントリオール周辺を散策してみますー!







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日本でも知られているのでしょうか、毎年6月は国際的に「LGBTQ2 Pride」(LGBTQ2啓発運動の月)として知られていて、ここカナダでも各都市でパレードが行われたりしています。私も海外に出てからもう15年以上、カナダに住んでからももう10年近くなりますが、欧米ではやはりLGBTQ2に対する理解度は進んでいると思います。やはり社会がLGBTQ2を受け入れていると、LGBTQ2に対して無知だった私ですらLGBTQ2と言うのは「当たり前、普通」のことだという認識になりますから。

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(カラフルな虹色がイベントのテーマ色になっています。Global Newsサイトより。)

決してLGBTQ2を否定しているのではありませんよー。私はLGBTQ2ありだと思いますし、それは個人の好き好きであって、他人がどうこう言うものではないと思っていますから。ただ、そういった理解を受け入れる下地がカナダを含めた欧米諸国はしっかりしているのでは?と思ったんです。


ですがこれに対して、アメリカはマサチューセッツ州にある「Super Happy Fun America」と言う団体が対抗して、「Straight Pride」と言うイベントを8月にボストンで行う計画をしているみたいなんです。これは勿論LGBTQ2に対して「ストレート」であることを啓蒙する、もしくは誇るイベントらしいんです。これには女優のウーピー・ゴールドバーグさんや民主党議員さんが反対をしていたそうですが、ボストン市当局は許可を出したようで・・・。


私は個人的にですが、別に「Straight Pride」パレードやイベントがあっても良いと思うんです。LGBTQ2への啓発がOKで、Straightへの啓発はダメ、っていうのはおかしいと思います。確かにLGBTQ2は少数派かもしれませんが・・・。


実際、LGBTQ2 Prideもそうですが、最近こういう風に「少数派」と言うことを武器にそれを「ビジネス」にしているところがよくある気がするんです。LGBTQ2を否定する気は全くありませんが、それを利用する輩がいる・・・・。多分、リベラル派と言われる人たちはそういう人たちに利用されている側面がありそう、もしくはリベラル派自体がそれを「ビジネス化」しているのかも・・


話が大きくなってしまいますが、そういうリベラル派への反動、巻き返しと言う意味、また極端にリベラル的思考に偏らないようにバランスを取るためにこういった「Staright Pride」と言うような動きが出てきたのではないでしょうかね??世界的な政治兆候と同じように・・・。


そう考えると、世界は今後もこういった「リベラル派」と「保守派」のいざこざがあちこちで起きそうですね・・。








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カナダにお住まいの方、及びアメリカにお住まいの方、もしくは一時期住んでいた方で、Capital Oneに口座を持っていた方、ご注意ください。アメリカ人顧客1億人分、そしてカナダ人顧客600万人分の顧客情報(氏名、住所、電話番号等を含む)が漏洩したようなんです。

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(Capital Oneの口座をお持ちの方、一度ご確認を。Global Newsサイトより。)

既にアメリカのFBIはこの漏洩事件の容疑者として、以前シアトルでソフトウェア開発に携わっていたPaige A.Thompsonという女性の身柄を拘束しております。Capital Oneが情報漏洩に気づいたのが先月7/19頃だそう。


漏洩した情報の中にはアメリカで言うSSN、カナダで言うSINと言う「社会保険番号」や銀行口座番号等も含まれており、影響は大きそう。


ちなみにカナダの場合、Capital OneはCostcoのマスターカード、及びHudson's Bayのマスターカードを作成しておりますので、この2つの店舗でクレジットカードを作られた方は要注意だと思います。


ご不明な方は一度クレジットカードの裏にあるカスタマーサポートに連絡して確認してみるとよいかもしれません。








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