Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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ケベック州では9/1よりワクチンパスポートの使用が開始されました。ただこのワクチンパスポート、あくまでも不要不急のお店・サービスに対して必要になるケースがある、ということであり、スーパーや薬局などの生活に必要な場所での提示は求められることはありません。

SEP022021 01
(このアプリ、ダウンロードしました!Citynewsサイトより。)

このワクチンパスポートはアプリからも利用できるのですが、Apple対応は比較的早かったのに、Android対応は8/28とかかなりぎりぎりになっていました。で、早速ダウンロードし、1回目のワクチンの証明書情報をQRから読み込んでみると・・・。


ちゃんと「完全接種ではありません」と言う表示が!きちんと機能していますねー。


2回目は今週土曜日に受けに行く予定なので、その時にまたこのアプリをチェックするとともに、実際レストラン等で求められるのかのチェックもしてみたいですね。







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カナダでは自分の好きな文字・数字での車等のライセンスプレートを作成・登録・使用することが出来るんです。勿論ルールはありますが。


ノバ・スコシア州に住むLorne Grabherさんも彼の苗字、「Grabher」(グラバーと読みます)を自身の車のライセンスプレートにつけて、およそ30年程使用していましたが、2016年、突然このプレートの使用禁止を州のライセンスプレートを管理する部署から告げられます。


理由は「女性憎悪に繋がる可能性のある言葉」だからだそう。


つまり、GRABHERを「GRAB HER」、彼女を掴め!とか、無理やり彼女を捉えろ!と言う意味に捉えることが出来るから、とのこと。

AUG272021 05
(個人的には難癖にしか見えないですが・・。Global Newsサイトより。)

勿論Lorne Grabherさんは納得いかずに裁判へ。そして先月ノバ・スコシア州の最高裁でLorne Grabherの訴えが棄却、つまりあのライセンスプレートは使えなくなったそうなんです。


正直、私はネイティブではないので、GRAB HERと言う文言がどのような意味・フィーリングで使われるのかいまいちピンと来ていないのですが、もし俗語・スラング的に本当に女性への差別と言うかひどい扱いを意味する言葉であれば、使用できないのも無理ないかもしれません。


ただ一方で、現在世界中に漂っているただの「言葉狩り」の可能性も大きいと思います。


なんというか、勿論GRAB HERと言う言葉が特定の俗語ではないという前提ですが、世の中おおらかさが無くなって、細かいことを過度に気にする、少数派は少数であることを利点に変えて、大声で叫べば何でも通るという錯覚を起こしている、今の世の中は怖い気がします・・。







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海外に来て目にする・耳にする嫌な事件の一つが聖職者による性的暴行事件。これ本当に多いんですよね。牧師さん・神父さんが彼らを尊敬している未成年者に手を出すという事件。


本当、おぞましい事件だし、なんで聖職者なのにそんなことをするのか理解できません。。


そんな事件がケベック州でも度々起こるんですが、ケベックシティーの教会の牧師・Paul Mukendiさんもその一人。裁判により9つのケースでの性的暴行、うち未成年者に対する性的暴行も含まれています、により有罪判決を受けた後、逃走したみたいなんです。

AUG272021 02
(逃走中のPaul Mukendiさん。一刻も早く捕まりますように。CTVニュースサイトより。)

彼の教区の司祭曰く、彼は無実の罪を着せられて覚えて逃走したのではないか、もしくは何かしらの犯罪に巻き込まれて誘拐されたのではないか、と。こういう、犯罪者だろうが何だろうが、身内は無条件で守るって言う姿勢も、聖職者としてどうかな?と。聖職者以前に、社会人としてどうかな?と。


確かに冤罪の可能性が全くないとは言えませんが、裁判を行い、被害者女性の証言もあり、且つ反論等があればできたはずですよね。その上での判決なので、やっぱり犯罪者である可能性が大きいと思います。

一刻も早くPaul Mukendiが捕まるのを願うとともに、特に聖職者関係の性犯罪事件が減るように、教会関係者は真剣に考えるべきだと思います。







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カナダの調査会社Ipsosの調べによりますと、政府関連職員・教職員・医療関連職員の間では、ワクチン接種の義務化に80%以上が賛成の意を示しているそうです。特に医療関係者の間では84%と、かなり高い数値が出ています。


メディアでは反ワクチン派の意見があたかも多数派の様に報道されることもありますが、あれは少数派だからこそ、メディアもしくは反ワクチン派が意図的に「大きな声を上げて、自分たちの方が正しいと訴える」という、幼稚な作戦に出ているだけのような気がします。


そして上記3つの職だけでなく、この結果、80%以上がワクチン義務化に賛成と言うのは、カナダ全体でも言えるのではないでしょうか?

AUG272021 04
(ワクチンの重要性を理解している人が大半だと思います。Global Newsサイトより。)

そんな中、カナダの大手銀行の中には、自銀行のカナダ・アメリカの職員へワクチン接種の義務付ける通達を計画しているようです。これは、お客様側としても安心だし、職員もお客様からの感染による重症化を防ぐという面では安心なことではないでしょうか?


現時点で、RBC銀行がカナダで最初にこの義務化を決定した、とのこと。これに続く形で、TD、Scotiabank、BMO、CIBCもワクチン義務化を計画中だそうです。


こういう企業によるワクチン接種の推進並びに義務化が進んでいってほしいですね。







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つい数週間前、カナダ連邦政府はワクチン完全接種のアメリカ国民を対象に、アメリカからカナダへの入国を許可する方針を決定しましたが、一方でアメリカ側はデルタ株が猛威を奮っている現状を鑑みて、カナダとの国境閉鎖を9月21日まで延長する方針を決定したようです。

AUG272021 03
(これはある意味妥当な判断かもしれません。Global Newsサイトより。)

こういうものは国によって状況も違いますし、判断も自ずと違ってくるでしょう。アメリカ側としてはコロナ禍・デルタ株が流行するのを防ぐ狙いがあると思いますし、カナダ側は、ちょっと夏の最盛期には遅れましたが、アメリカからの観光客を狙ったビジネス的な判断があったのでは、と思います。


どちらが良い悪いという問題ではないのが厄介なのですが、ただやはりデルタ株の恐怖・新学期開始近くで12歳未満かな、まだワクチン接種を受けれていない子供たちの事を考えると、アメリカの判断の方がより納得できるのでは、と思います。


ともあれ、まだまだ油断できないコロナ禍ですね。







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寄港って言う表現で良いのかな??


ちょっと疑問ですが、本題へ・・。


現在、「飛行機で世界一周した一番若い女性」と言う記録に挑戦している、Zara Rutherfordさん。現在19歳。ちなみに現在の世界記録は30歳なんですって。それを大幅に上回る記録に挑戦中・・。もうそれだけですごいですね!

AUG272021 01
(Zaraさん、お気をつけて!そして頑張ってください!CBCニュースサイトより。)

Zara Rutherfordさん、パイロットの免許を取得したのがなんと15歳!本当、空に魅了されたんですねー。

彼女は先週、旅の途中にモントリオールに寄港。そこで彼女のサポーターへメッセージを送ったそうなんですって。ちなみに男性の記録は18歳。彼女はこの男女間の12歳の差を馬鹿らしい、おかしいと感じて今回の挑戦に挑んだんだそう。

彼女のこの行動、世の女性たちに希望と勇気を与えたんじゃないんでしょうか。

Zara Rutherford、今後も良いフライトを、そして世界一周をかなえてください!Bon Voyage!







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先週の日曜日、ケベック州のMontérégier地方で銃の発砲事件が発生。ニュース記事によれば、37歳の男性が閑静な住宅街で、車に向かって発砲。


運転席に乗っていた運転手は意識不明の重体。残り3名、車に乗っていたのかどうか不明ですが、も軽症ですがけがを負っているそうです。そしてその3名のうちの1名が、現場近くで多分遊んでいたんでしょう、9歳の男の子とのこと。

AUG232021 03
(こういう事件は注意していても防ぎようがないので怖いです。CTVニュースサイトより。)

幸い、この男の子のけがは命に別状はないものだそうです。けど本当に怖かった労使、びっくりしたでしょう。この男の子を含めた3名の方には心理カウンセリングも必要だと思います。


警察は既に容疑者を逮捕。ただ現時点では容疑者と被害者の間の関係性は不明なんだそうです。


と言うか、本当今年、特に今月は銃による犯罪・事件が多発していますね、ケベック州では。大都市モントリオールやその周辺都市での事件が多かったのに、今回の様に地方にまでその傾向が見え始めているのは良くない兆候。銃犯罪撲滅のためには、やはりちょっと強力な警察のプレゼンスや捜査が必要なのでは?


今後は銃犯罪は起きないでほしいです・・・。








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ノバ・スコシア州に住むBetty Swafferさん。彼女は薬局に勤めているんですが、その薬局で必要ということでトースターを2個注文したんです。そしてトースターが届いてみると・・・。


なんと222個ものトースターが届けられたんです!Bettyさん自身が認めているように、これ、Bettyさんが発注の際に金額や発注個数を全く確認しなかったのが原因。そのせいで$3,000(約27万円)分ものトースターが薬局の在庫に・・・。


Bettyさん、注文先に連絡したんですが返品不可とのこと。多分その条件で安くトースターが売られていたんでしょうねー。しょうがないのでBettyさんは自身のSNS等でこのトースターをアピール。現在までに約30個のトースターが売れたみたいですが、まだ在庫は190個ほど・・・。

AUG192021 03
(大量のトースターが薬局に。Global Newsサイトより。)

この件でBettyさんが学んだことは、「Double check your work.」だそうです!

私もDouble checkを習慣づけとかないと危ないかも?!







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ここ1-2週間ほど、モントリオールを含むケベック州では大変な熱波に襲われていて、日中は体感温度で40℃を超える日が数日続いたりと、本当にうんざりするお天気・・・。幸いと言って良いのかどうか微妙ですが、コロナ禍の影響で在宅勤務の身なので、その熱波を直に受けることはほぼないですが・・。


ただ、今年の夏は光熱費がかなりかかるであろうことだけは確実です。。


さてこの熱波、今週木曜日あたりまで続くそうです。まだまだだなー・・・。

AUG232021 01
(外に出る必要が殆どないのが幸い・・・。CTVニュースサイトより。)

またこの熱波の影響は人々の体調だけに現れているのではなく、農作物にも多大な影響を与えているようで、収穫の時期が予想よりもだいぶ早まっているものもあるそうです、例えばトウモロコシなど。

ただでさえ今年はコロナ禍の影響で人手不足の農業において、旬を逃さずに収穫しなくてはいけないので大変なことになっているみたい。


確かに、個人的にはお気楽に「冷夏よりも暑い夏の方が夏らしくて好き」とは思いますが、やっぱり色々な所に影響が出ていますね・・。







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私もまだワクチンの2回目接種がまだなので油断できませんが、ケベック州でもコロナ感染者がまた増えだしております。ここ最近のデータですと、一日当たりのコロナ新規感染者数の平均は約450人。一時期は50人を割るくらいまで減っていただけに悔やまれますねー。


コロナ感染者がまた増えだした理由は色々とあるでしょうが、やっぱり人々の油断及び規制緩和が大きな原因だと思います。しかももうあと1-2週間で新学期の開始。ケベック州では小学校ではオンライン授業はやらない方針なので、いかにこのコロナ禍拡大状況を制御するのか、注目だし、本当に対策が必要だと思います。

AUG232021 02
(反ワクチン派もいますが、データがワクチンの重要性を示しています。CTVニュースサイトより。)

ただ、データによると、新規感染者のうちおよそ83%がワクチン非接種、もしくは部分接種者なんだそうです。と言うことは、きちんとワクチンを2回接種しておけば、感染する可能性はグッと抑えられる、重症化も抑えられるということだと思います。


私も来週2回目の接種なので、早めに完全ワクチン接種しておきたいところ。でもその後もちゃんと油断せずに注意を怠らないようにしたいです・・。







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モントリオール市は環境保護の観点から、使い捨てのプラスチック製品の禁止を2023年3月を目途に、そしてビニール袋製品の禁止を2022年12月までに導入する計画を立てているそうです。


これが可決されると、モントリオール市はカナダで最初のプラスチック製品完全禁止の自治体になるそうなんです。


この法案によると、プラスチック製のストローは販売継続可能ですが、レストラン等での提供は禁止されることとに。また、プラスチック製のフォークやナイフ、お皿等も禁止される方向で話が進められているそうです。

AUG192021 04
(法案自体には大賛成。CTVニュースサイトより。)

確かにこれは良い傾向だし、実際デリバリー等でもプラスチック製のお皿・容器から、紙製品に代わってきつつありますからね。


ただ、この法案、今年11月のモントリオール市長選に向けてのアピールの側面もあると思います。なので、この法案を全ての市長選候補者が支持してくれると争点争いにならず、且つ誰が当選しても法律化されるのでうれしいんですけどねー。


どうなる事やら。。







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モントリオールに住むSylvain Villemaire(60歳)。彼は元々若者向けの心理教育者として働いていたんですが、醜い裏の顔を持っていました。。


モントリオールの裁判所の判決によりますと、Sylvainはアフリカのある国で8歳の少女を性的な目的で購入(人身売買)し、そしてカナダに連れてきたそうなんです。それから約3年間、この少女はSylvainの性的興味の道具として扱われることに・・。

AUG192021 05
(鬼畜と言って良いでしょう。CTVニュースサイトより。)

Sylvainはこれだけでなく、8,000枚にも及ぶ児童ポルノ写真を保持してもいました。

事件が発覚したのはこの児童ポルノ写真。警察はSylvainの内偵を続けていて、その容疑で逮捕した際にこの少女を発見したんだそうです。

この少女、トラウマにならないように適切なケアを受けていることを祈ると共に、これだけのことをしてたったの18年の投獄で済むのはやっぱりおかしいと思います。

少なくとも終身刑、もしくは18年で済んだ場合でも、ICチップを埋め込んで幼児・未成年に近づかないように社会で監視し、且つ「アレ」を切断するくらいしないといけないのでは?そして彼の全財産は売り払って、全てのこの少女に与えるべき。


本当に怒りだけしかわかない、自分勝手な人間に対してはもっと厳しくしても良いと思います。







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オンタリオ州トロントに住むKaren Blissさん、彼女は音楽ジャーナリストとして働く傍ら、趣味の車にお金と時間をかける生活を送っていました。


そして事件は彼女が25年間続けて利用しているある車整備工場で起こります。


その日、彼女はエンジンオイルの交換でこのお店を訪れて、車を預けました。そしてエンジンオイルの交換を終え、車を引き取り、そこから2kmほどにある彼女の家に帰った際、彼女は何かしら不審なものを感じます。


車の下の部分に汚れがあり、明らかに道路工事現場を通過した形跡や、タイヤに擦り傷などがあるのを発見。

そして彼女は思い出します、修理依頼前に、このお店の店員と車の走行距離を確認していたのを。そして発見したので、なんとこの車、預けた時(79,148km)と後(79,256km)では100km以上も走行距離が違っていたのを!そしてそのことを店員に突きつけると、「(預ける前の走行距離の)数字を間違えていたため」と苦しい言い訳をします。

AUG192021 02
(乗り回された疑いのあるKarenさんの車。Global Newsサイトより。)

このお店、ずっとこの書き間違えを言い訳にしていたんですが、そうなると一つ奇妙なことが。実はKarenさん、このお店に車を預ける前に、別のお店で車のカラーコーディングをしていたんです。で、その時も同じようにそのお店で店員さんと一緒に走行距離を取っていたんですが、それは79,114kmと記載されていたんです。


この点を突かれても、このお店はまだ否定を続けているんです。しかも取材に対して、「この件をニュースにしたいならすればいい。でもこんな些細な事、世界中でもっと大変なことが起きている中で誰も読まないよ。」と挑発するようなことを言っています。


結局Karenさんは自費で修理して、このお店は一切費用は払わなかったみたいです。


いや、本当こういうお店ありますよね。。気を付けないと・・。







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事件自体は8/9と、2週間くらい前の事件となりますが、モントリオールの西の地区、NDGにおいて、朝8:30頃、ハンマーを持った男性がコンビニに入ってきて現金を要求したんだそうです。


ただ、このコンビニで働いていた店員さんはすぐさま警察に通報。結果この男性は何も取ることなく逃走。ただその際、現金を取れなかったイライラからなんでしょうね、このコンビニに隣接するお店3件の窓ガラスを持っていたハンマーで叩き割るという愚行を犯します。

AUG192021 01
(犯人の映像、監視カメラより。CTVニュースサイトより。)

この男性、駆けつけた警察官によりその後逮捕されたようなので一安心ですが・・・。


ただ、被害に遭われたお店の一つのオーナーさんのパートナーさんが、「彼は物取り目的ではなく、イライラしてただ八つ当たり的に窓ガラスを割ったのでは?」と、犯人に気遣いを見せていました。やさしいー。

でも、どんな理由であれ、器物損壊は褒められるものではないし、被害はありますからね、修理代とか。これもコロナの影響か、と言う論調でもありましたが、確かにその影響もあるかもしれません。でもみんなその状況を歯を食いしばって頑張っているんですから、コロナを理由にこの行動を正当化は出来ないと思います。

ともあれ、誰もケガなどはなく良かったです。







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モントリオールでは今年に入ってから銃発砲事件が増加傾向にあり、そのうち特にギャング絡みでの発砲事件が急増しているそうです。特に今月8月は、3名が銃により殺害された事件が8/2に発生。その3日後にはまた別の発砲事件が発生、1名が死亡しています。


更にに8/8には別の銃発砲事件によりこれまた1名が死亡。8月に入ってからまだ2週間強ですが、既に5名が銃により亡くなっています

AUG142021 02
(ちょっとこれは異常な状況・・。CTVニュースサイトより。)

この状況にモントリオール市内の若者向けのコミュニティー等が警察や市に対して、銃発砲事件の抜本的解決を促しております。


ただギャング絡みの事件も多くて警察も対応に苦慮している様子。そもそも、本来銃の所持が禁止されているカナダで何でこんなに銃発砲事件が起こるのか不思議。多分隣国・アメリカから密輸入されているのでしょうが・・・。


ギャング絡みの事件はモントリオールだけでなく、その周辺都市でも頻発しているので、ちょっと警戒が必要かもしれません・・







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ケベック州に本社を置き、三菱田辺製薬の子会社でもあるメディカゴ社。


コロナ発生から、ワクチン製造に力を入れていて、ケベック州政府もその後押しをしています。多分、日本の親会社である三菱田辺製薬とも色々と情報交換しているんでしょう。


現在、メディカゴ社が開発しているワクチンは治験フェーズ3に入っているそうです。この治験フェーズ3がどういう意味なのかは分かりませんが、この秋までにこの治験フェーズ3を終了して、そのデータをケベック州政府もしくは連邦政府の保健局に提出して審査を受ける予定みたいです。

AUG142021 04
(開発は順調に進んでいるんでしょうね。CTVニュースサイトより。)

まあ順調に来ているんでしょうね、ワクチン開発としては。


ただ、この秋にケベック州政府が導入予定のワクチンパスポートの対象ワクチンにはならない模様です。現在地検参加している人たちで、既にメディカゴ社製のワクチンを2回打っている人たちもいるんですが、その方たちにはワクチンパスポート内で「ワクチン完全接種・部分接種」と言う表記はされないんですって。


この辺りはちょっと判断が難しいですが、まだ正式に認定されていないワクチンなのでしょうがないのかも。


それでもやっぱりカナダ産のワクチンへのカナダ国民の期待は大きいと思いますので、一日も早く完成・承認されることを祈っています!







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先週金曜日、ケベック州の新規コロナ感染者数は426人と、今年5/29依頼3か月ぶりに400人を超えてきました。

AUG142021 01
(感染再拡大の兆しが・・・。CTVニュースサイトより。)

やはり規制緩和の影響が出てきたと思います。ただ、ワクチン接種が進んでいるので、重症化や死者数は去年のコロナ発生当初に比べてはだいぶましな状況ですが、ただまだまだワクチン接種をしていない人たち、そして12歳未満のお子様たちはワクチン接種が進んでいない状況を考えると、決して楽観できる状態ではないと思います。


ワクチンにより重症化を大幅に防げるというだけで、コロナ罹患の可能性はゼロではないのですから。


もうすぐ新学期が始まり、子供たちも学校へ通うことになるでしょうが、果たして本当に対面授業を再開するべきなのかどうか、今後の州政府の対応及びコロナ感染状況によって変わってくると思いますので注目だと思います。







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カナダ連邦政府は、政府系職員のワクチン接種を義務化する旨を発表しました。またその他にも、連邦政府が管轄している公共交通機関に携わる職員もワクチンの完全接種が求められる、とのことです。


つまり、空港職員とか鉄道職員、船舶職員などはワクチンの完全接種が求められるということに。更に、飛行機や州をまたぐ列車、クルーズ船等の乗客に対してもワクチンの完全接種を求める予定で、これは今年10月から開始されるとのことです。

AUG142021 03
(政府系職員へのワクチン接種義務化を話す、交通大臣。CTVニュースサイトより。)

確かに、このコロナ禍で一番被害が大きかったのは観光業及び交通機関でしたので、この辺りの職員及び観光再開を安全に行うためには、ワクチン完全接種を条件にするのもやむを得ないかも。また、政府系職員もやはり人と接する機会が多く、また一人の感染者から感染拡大して、政府としての仕事が滞る事への不安からの対応でしょうから、こちらもやむを得ないのでは。


ただ、どうしてもアンチ派がいますので、何かしらの抗議行動を起こすでしょうが、でもこれは進めていく案件だと思います!







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ケベック州政府が9/1から導入予定のワクチンパスポート。これに早速反ワクチン派が反応して、昨日土曜日にモントリオールで反ワクチンパスポートのデモを行っていました。


まあ気持ちは分かりますが、正直カナダ全土、ケベック州において1回でもワクチンを接種している人たちは80%以上。つまり、このデモに参加している人たちは全体の20%にも満たない人たちなんですよね。勿論少数派の意見も尊重されないといけないでしょうが、過度のそちらに寄り添う必要はないと思います。

AUG152021 01
(まだこんなにワクチン懐疑派がいるのは驚きです。CTVニュースサイトより。)

また、ワクチンパスポートは生活必需品販売店は対象外になっています。例えばスーパーなど。であれば、特に大きな反対は必要ないのでは?とも思うんですよね。しかも、デモ中、マスクを着けていない人が多くいましたし、本当怖いというかなんと言うか・・。


逆に、ワクチンパスポートを導入したくないって言うお店側がいるんでしょうかね?私は逆だと思います。お店側も、お客様そして従業員を守るために、ワクチンパスポートの導入に賛成なのでは?安全に営業を行え、且つビジネスを日常に戻せる可能性がありますので。


反対意見を表明するのは問題ないと思いますが、過度に寄り添う必要は本当にないと思います。







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カナダ連邦政府の移民担当相のMarco Mendicinoさんのアナウンスによりますと、ワクチン完全接種したカナダ人を対象に、この秋にカナダ連邦政府はワクチンパスポートを発行する予定、とのことです。こちらは電子版・紙媒体版の2つのタイプがあるそうで、用途としては国外旅行時にその国でのワクチン完全接種の証明書として使用する、とのこと。


つまり、国内向けのワクチンパスポートではなく、海外旅行など海外に出かける人向けのワクチン完全接種の証明書ということらしいです。

AUG122021 03
(使い道はかなりありそうな感じがします。CTVニュースサイトより。)

確かにアメリカやヨーロッパなどではワクチン接種が入国の条件になっていた李、隔離期間の除外適用になったりとしていますから、この動きは良い傾向。


ただ・・・。この世界的にな動きから日本は完全に遅れているので、いくらカナダ政府がワクチン完全接種の証明書を発行しても、日本政府の準備がしっかりしていないと、色々と問題が起こりそうだし、ワクチン完全接種していても強制隔離させられそうでちょっと怖い。


本当、日本政府およびお役所仕事、ちょっと信じられないというか、頼りにならない感がこのコロナ禍で倍増した気がします。うまくいけば、私もこの冬か来年初めに日本に一時帰国したいけど、本当、日本政府の対応次第だなー・・・。







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カナダ連邦政府与党のリベラル党、及びトルドー首相は繰り返し来月9/20に解散総選挙を行う、とアナウンスしている様子。

AUG122021 02
(トルドー首相、勝算あっての解散でしょうね。ロイターより。)


まだ現時点(現地時間8/12)では、これは公式の発表ではないようですが、近いうちに正式発表し、連邦議会の解散及び総選挙に入るみたい。


前回の総選挙が2019年。その時、リベラル党は第一党を死守しましたが、議席数を大幅に減らし、少数与党に。その影響で現在、連邦議会ではリベラル党の出した法案が議会で通過しない状況に業を煮やしたリベラル党・トルドー首相が解散総選挙を決意したみたいです。


それに伴い、野党である保守党やNDP等も動きを活発化しております。特に前回総選挙で同じく議席数を減らしたNDP党は巻き返しを図りたいところですが、どうでしょうねー。


一方保守党も前回総選挙時の勢いがないような気も。前回総選挙後に党首となったErin O’Tooleの手腕も未知数ですし。現時点での世論調査では、リベラル党が勝利し、前回失った議席も回復する模様。安定多数とまでいくかどうかは分かりませんが、与党・リベラル党が議席を伸ばしそうな雰囲気


確かに、2019年まではトルドー政権はちょっとリベラルすぎと言うか、カナダ国内事情を無視してのパフォーマンスが目立っていましたし、それが前回総選挙の結果に繋がったと思います。が、その後のコロナ禍では、逆に私はうまく対処してきたと思っていますし、多分そのことが高評価されて、結果選挙で勝つ、と言う気も。


今秋は11月にはモントリオールの市長選挙もあるし、また日本でも総選挙が行われる予定ですよね。


2021年後半は、予期せず選挙の年になりそう。







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Shane Goldsby (26歳)は、パトカーを盗んだ挙句、警察とカーチェイスを繰り広げ、逮捕・投獄されることに。

そこで彼には信じられない運命が・・。彼と同室になった囚人・Robert Munger (70歳)が、実は数年前、彼の妹をレイプした犯人であることが分かってしまったんです。Shaneはそのことで、看守に違う部屋もしくは同室の囚人を変えてほしい旨をお願いしますが、無視され続け・・・。

AUG122021 01
(これは完全に刑務所側の落ち度。Global Newsサイトより。)

そして2020年のある日、彼の我慢も限界を迎えたのでしょう、ShaneはRobertに殴るけるの暴行を加え、結果Robertは死亡してしまいます。


Robertは児童ポルノ等の罪で2020年時点で43年の刑期を塀の中で迎えていました。そしてShaneが同室の囚人として入ってくると、Robertは自分の過去の犯罪、児童ポルノや児童のレイプなどを事細かく話し出したそうなんです。そしてそこでShaneは自分の妹を襲った犯人がRobertであることに気づいてしまいます。


正直、これは刑務所側の落ち度だと思います、100%。しかもShane自身、自分の抑えきれない感情をコントロールしようとして看守に部屋を変えるようにお願いしています。なのでこれは刑務所側の責任。


でも、Shane自身、妹の敵討ちを出来たことは、本来あってはいけないことですが、ある種の達成感と言うか、やらなければいけないことをした、と言う気持ちが芽生えても不思議ではないと思います。


私はこの件でShaneが追加で罪に問われない、もしくは問われても数年の追加で済むようにしてほしいと思いました・・。







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世界各地でワクチン接種が進んでおりますが、ここケベック州では9/1よりさらに一歩世界に先んじた行動に出ます。それは「ワクチンパスポート」。


昨日のケベック州政府の保健大臣・Christian Dubéさんの会見によりますと、9/1よりケベック州ではワクチンパスポートを導入し、コロナウイルスの第四波を防ぐ、と語っており、具体的には公共のイベントへのアクセス、運動施設やバー、レストランなど、不要不急の場所・施設へのアクセスに使用されるとのこと。

AUG102021 01
(ワクチンパスポート導入の会見。CTVニュースサイトより。)

ただし、小売店(スーパーマーケットなど)に関しては、生活に必要な場所ということでワクチンパスポートは必要ないとのことです。


また、ワクチンパスポートはスマホにアプリをインストールして使うか、もしくは紙媒体での証明書も発行されるようです。


9/1以降はワクチンを打っていない場合は入場や参加を拒否されるケースが多々出てくるでしょうし、それでまた問題行動を起こす人が増えそう・・・。今のところ、オンタリオ州とか他の州ではワクチンパスポートの導入は検討されていないもしくは消極的みたいです。


でも多分これ、去年のケベック州での「夜間外出禁止令」と一緒のような気も。この時も他の州は導入しなかったんですが、効果があると分かるとオンタリオ州でも一時期導入されていました。同じようなことが今回も起こるかも?!







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ケベック州政府はカナダ連邦政府との話し合いの末、季節就労者(期間限定就労者)を今年は例年より20%ほど増やすことで合意したとのこと。この就労者はいわゆる低賃金の仕事を助けてくれる、外国からの期間限定の労働者で、特に農業においてよく見られます。

夏はメキシコなど南米から沢山の人たちが季節工として農作業に従事していますから、ここケベック州では。ただ今年は人手不足が深刻な模様。

AUG072021 03
(人手不足が深刻なんでしょうね・・。CTVニュースサイトより。)

多分、農作業以外の分野でも、特に低賃金労働においては人手不足なようで、そこを季節工で賄おうとしているのでしょう。この政策、2023年末まで続けられる予定だとか。

ケベック州政府の2021年7月時点での失業率は6.1%と、低い方だと思います。その上での人手不足なので、今回の措置もやむなし、って言う感じでしょうかね。ただ今後のコロナの感染状況によっては、また政策がぶれるかも。本当、コロナって厄介ですね・・。







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