Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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確か去年の夏も同じような状況だったと思います。色々と理由はあったと思いますが、一つはコロナ禍により夏休みに外出できずに、家でDIYで何か作ったりする人が増えたのが理由だったと思います

実際、うちの奥さんがHome DepotとかCanadian TireとかReno Depotとか行った際、結構品切れがあったみたいですから。

それと同じ、もしくはもっと悪い状況が今年の夏に起こるかも、と言われています。アメリカでの住宅着工数の回復や、BC州での木材切り出し制限等により、木材価格が急上昇する可能性も指摘されていますし。

MAR142021 02
(ビジネス、経済回復等に影響が出ないとよいですが・・。Global Newsサイトより。)

DIYのような趣味的なものは別として、ビジネスとして必要なリノベーションの会社や住宅建築会社などは厳しい状況になりそう。木材の確保だけでもかなりの出費になるかも。


これもコロナ禍の一つなのかな??







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

国際的な自転車販売店で、カナダ国内にも多くのお店を持つGiant Group。このお店のハリファクス店で事件は起こりました・・。

MAR142021 03
(カナダ国内でも店舗展開しているGiant。Global Newsサイトより。)

ハリファクス郊外に住むSebastien Barsettiさん。この度、健康面を考えて自転車の購入を予定していました。ただ、あいにくのコロナ禍、お店に行くのは難しいのでオンラインで購入。この自転車で健康的な生活を夢見ていたのですが・・・。


なんとお店側がこの自転車を販売後にSebastien Barsettiさんに手渡すのを拒否。理由は安全面。この自転車の設計上、最大重量は300pounds(約135kg)なんですが、Sebastien Barsettiはそれよりちょっとオーバー。なのでお店側は販売を拒否したんです。


また、お店側としてはSebastien Barsettiさんに同意書へのサインを求めました。「最大重量以下になるまでこの自転車には乗りません」と言う内容の・・・。


お店側の対応、分からないでもないですが、ちょっと行き過ぎていますよね。PL法的な考えで、何かしらの事故や事件があった場合、お店や製造元が責任を問わされるって言うのもあって、お客様のため、そしてひいてはお店のためとして上記のような行動を取ったんでしょうが・・。


結局お店側はその後Sebastien Barsettiさんに謝罪して、自転車を手渡したそうです。


私はこれ、Sebastien Barsettiさんだけでなく、実はお店側も被害者かなって思っています。昨今の過度の「お客様は神様として扱え!」と言う購入者側(お客側)の風潮、そしてそういうのをビジネスにしている人たちがいる中で、お店側がある程度自身を守らないといけないのはしょうがないと思います。


本当、世知辛い世の中ですよねー・・・。







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モントリオールの南に位置する街・Longueuil。この街では来月4/1より、通常ごみの収集が現行の週1回から2週間に1回に変更となるそうです。


理由はコスト削減。


Longueuilの反対側、モントリオールの北に位置するLavalって言う街に住んでいますが、今のところ通常ごみの収集は週1回のまま。でもこれも変更される可能性もありますよね。


また、4/1からは通常ごみは専用のごみ箱で家の前に出しておかないといけなくなったんです。これはLongueuilも一緒みたいで、これにより基本的には自動でごみを収集でき、人員カットが出来るのでは?と思われています。今のリサイクルごみや生ごみの収集と同じやり方ですね。

MAR142021 01
(こういうゴミ出しはなくなりますね、4/1より。Global Newsサイトより。)

ただそうなると、大型のごみはこれからどういう風に収集されるのか、気になるところ。基本的には通常ごみのごみ箱以外のごみは収集されなさそうなので。この点が気になるなー。







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先週末に夏時間への切り替えが済んだケベック州。日本との時差も1時間短くなり、13時間となりました。つまり、今までよりも1時間時計の針が進んだってことです。


となると、「日が明るい」時間が増えることになります。実際、夏のモントリオールは夜の9時頃までは明るい時がありますから。


そうなってくると、現在施行されている夜間外出禁止令に従わない人が増えるのではないか、そういう調査結果が出ているそうなんです。夏が来るまで夜間外出禁止令が続く事態をまずは避けるのが本筋でしょうが、もしそのまま継続になったとして、確かに短い夏を謳歌する人たちが夜会外出禁止令を破るのはあり得ると思います。

MAR132020 04
(確かに従わない人は増えそうな気がします。CTVニュースサイトより。)

やっぱりまずは夏まで引きずらないように、なんとかコロナ感染をコントロール下に置くこと。これが大事だと思います。既に色々と不平・不満が溜まっているので、そのガス抜きプラス夜間外出禁止令の夏までの廃止に取り組んでほしいですね、州政府には。


また、そのためにも州民皆でやっぱり協力するのも必要なので、ちゃんとルールを守るようにしてほしいと思います!







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モントリオールにある病院・Charles-Le Moyne hospital。ここに一人の女性、Mireille Ndjomouoさんが、お尻に痛みを訴えてやってきます。

彼女を診察した医師は、彼女を「結核」と診断。彼女にペニシリンを投与します。


が、彼女はペニシリンにアレルギーを持っており、それは医療記録からも明らかでした。そしてペニシリンを投与された彼女は、その後呼吸困難になり、また全身にニキビのようなものが発疹。

MAR132020 02
(病院で自身の状況をSNSにあげるMireille Ndjomouoさん。CTVニュースサイトより。)

彼女の妹は医師にペニシリンの投与をやめるように言いますが、病院はペニシリン投与を続行。結果彼女は意識不明の重体に陥り、別の病院・Jewish General Hospitalに搬送され、そこで亡くなってしまいます。ちなみに彼女の本当の病気は癌だったそうです。


病院側・Charles-Le Moyne hospitalはまだ正式なコメントを出していないようですが、これが事実なら、完全な医療ミスですよね。殺人罪にまで発展してもおかしくないと思います。


この病院に通っている人もいるでしょうから、この件は徹底的に、警察などの第三者機関を入れて調べるべきだと思います。







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先週土曜日の午後、モントリオールのMcGill College Ave.に、沢山の人たちが集まり、反マスク・反コロナ規制を訴えたようです。警察の発表によると、10数人が逮捕され、沢山の人たちに違反切符(マスク着用義務違反など)が切られたそう。

MAR132020 03
(沢山の人たちが抗議行動に。CTVニュースサイトより。)

確かにこの1年、沢山のコロナ規制が敷かれてきましたし、期間によってはそれらが全く効果なく、感染者数が増えていた時期もあります。


うまい具合にガス抜きが出来ていないって言うのも実際あると思います。「ダメ」だけ言われ続けても、それに従うのは多分期間限定と言うか、限度があり、それ以上を求めるとすれば、やはりどこかで「ガス抜き」できる部分が必要だと思います。


多分そうした策の一つでしょう、3/26より、団体スポーツがケベック州では解禁になります。


でもこれだけではきついので、せめて飲食店の再開を認めては?勿論、現状のマスク着用義務・ソーシャルディスタンス、及び夜間外出禁止令は私はそのまま継続で良いと思います。その分、例えば夕方5時までとかの限定で良いので、飲食業再開をすれば、ある程度のガス抜きになると思います。


そうしないと、我慢も限界になり、せっかく抑え込みつつある感染者数がまた増えるかも・・。







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現地モントリオールでは昨日、と言うより本日3/14の午前2時時点で1時間進んで3時になり、1時間減ってしまうことに。。

MAR132020 01
(1時間損しちゃうということに。CTVニュースサイトより。)

なので、現時点でモントリオールと日本との時差は13時間と1時間短くなっています。


ただこの夏時間・冬時間、色々なところから廃止を訴える声が昔から上がっていて、実際去年オンタリオ州でこの夏時間・冬時間制度の廃止の案が議会で通ったはず。それがいつ施行されるか分かりませんが、でもこの一点を見ても、沢山の人がこの夏時間・冬時間制度の不満を持っていることが分かります。


もしオンタリオ州が廃止するのだとしたら、ケベック州もならってほしい。さもないと、州境を超えて時間がずれるって言うことになり、ビジネスをする側としては面倒なことに。また、対アメリカでもそうですよね。ここでも時差が変わってくるので。


本当、夏時間・冬時間制度、一長一短あると思いますが、もし改めるなら、カナダ全土対象とか、北米対象とか、一地域だけでなく全国などの広い範囲で一斉に行ってほしいと思います。







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アメリカの研究機関の発表によりますと、コロナウイルスは血液型A型の人がかかりやすい、と言う結果が出たんだそうです。その研究結果はscientific journal Blood Advancesという専門誌に掲載されています。

MAR112021 02
(これがどういう風に私たちに役立つのか、が重要ですよね。CTVニュースサイトより。)

詳しい研究結果、なぜA型が他の血液型に比べて感染しやすいのかと言うのも記事の載っていましたが、ちゃんと科学的な根拠があるみたい。


確か、日本人って人口の40%がA型って聞いたことがあります。もしかしたら世界の人口の40%だったかもしれませんが。とにかく、一番多い血液型。なので、科学的根拠があったとしても、そうなんだっていう感じ。単純に一番多い血液型だから、一番感染者数が多いのかな?って。問題は、この結果がどういう風に私たちの生活に役に立つかってことだと思います。防疫の面で、とか。


でも血液型占いとか、血液型を過度の気にする日本人にはちょっと怖い研究結果かもしれませんね。







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カナダ統計局(Statistics Canada)の調べによりますと、2019年末において106万人いた、「永住権取得後5年未満の移民者」の数が、2020年末においては「102万人」と約4万人の減少をみせているそうです。


これは、コロナ禍により、より自分の家族と近い所で生活したい、よりコロナをコントロールできている国で生活したい、などの理由により、カナダの永住権を持っているにも関わらず、自国に帰国したりする人が増えたから、と分析しているそうです。

MAR112021 01
(カナダの都市部ではロックダウンもありましたから・・。Global Newsサイトより。)


更にデータによれば、5-10年カナダに滞在している永住権保持者の数も2019年の117万人から2020年は114万人と減少傾向に。


まあ、例えばご家族で永住権を持っていらっしゃる方とかは自国に帰ることも選択肢としてあると思いますので、この数字は驚くことでもないのかな、と。更に、カナダの永住権は5年毎に更新され、その5年間のうち2年間をカナダで生活していれば永住権は保持できますので、一時帰国って言う意味合いが強いと思います。でも中にはそのままカナダに帰ってこないケースもあるでしょうけど。


まあでも今年1月の新規永住権取得者は去年同月に比べて多いみたいですし、減った分、永住権待ちの人にはチャンスが広がるのかな??







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

当ブログでもお伝えしている、モントリオールに拠点を持つ巨大オンラインポルノサイト、PornHub。ここには同意なしにアップロードされた映像や児童ポルノに該当する映像がアップロードされていて、世界中から非難が。また、PornHubを運営するMindGeekは社内にルール・コンプライアンスも十分になく、こういった現状を招いていたことが判明。


これに対してカナダ、オーストリア、オーストラリアなどの国に住む被害者100名以上、及び500を超えるNGO団体などがカナダ国会に対して要請文を共同で提出し、連邦警察によるMindGeekの捜査をお願いしています。

MAR062021 07
(警察による捜査を求めるデモ。CTVニュースサイトより。)

これに対してMindGeek側は自社の自動ポルノ検査には何の問題もなく、児童ポルノに対しては厳しい対応をしていたと主張。が、連邦警察の情報開示要求には依然拒否を続けているんです。つまり、怪しいことがあるってことでは?


MindGeekは沢山のモントリオール住民の仕事を担ってもいるのでダメージも大きいと思いますが、私もこれは警察の介入が必要で、場合によっては巨額の存在賠償請求まで発展すると思います。つまり、事業継続困難になるかも。でもそれもしょうがないかも。。。


ただただ、モントリオールとしては本当に不名誉な形で名前が出てきてしまいましたねー。







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トルドー首相の発表によりますと、カナダ連邦政府はファイザー製薬と協議して、ファイザー製薬側が予定を前倒ししてのコロナワクチン供給スピードを上げるとのこと。


その予定によれば、3月末までに150万本のコロナワクチンが追加され、3月末時点でファイザー製薬、モデルナ製薬そしてアストラゼネカ製薬のコロナワクチン合計800万本が確保されるとのこと。元々の予定では600万本だったので、200万本の上積みに。

MAR062021 06
(これに関してはトルドー首相はGood Jobだったと思います!CTVニュースサイトより。)

また、現行のコロナワクチンは2回接種で完了ですが、1回接種で完了するジョンソンエンドジョンソン社のコロナワクチンがカナダ保健省により承認されたので、こちらも今後輸入が加速するかも。


現状ではモントリオール近郊では70歳以上の方のワクチン接種が行われているんですが、時間経過によりこれがまた引き下げられて、私たちが摂取できる日も近いかも。今後の動向に注目です!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

事件は2012年の10月。当時モントリオール警察に所属していたStephanie Trudeauは、街でビール瓶を片手に歩いている男性を発見。ご存じかもしれませんが、カナダでは公共の場での飲酒は禁じられています。


その男性、Rudi Orchiettiが自宅であるアパートに入っていくと、彼女もその部屋に入り、違反チケットを手渡します

MAR062021 05
(警察・警備の仕事に就くことを禁じられたStephanie Trudeau。CTVニュースサイトより。)

問題はここから。このアパートにはRudi Orchiettiさんの友人のSerge Lavoieさんもいて、彼は友人のために色々と事情を説明していたんです。そのSerge Lavoieさんに対してStephanie Trudeauは、彼を階段に這いつくばらせ、首を絞める行為に。多分、彼を制圧しようとしたのでしょう、その様子はビデオに残っています。


この行き過ぎた行為によりStephanie Trudeauは1年間の停職と60時間の社会奉仕を言い渡されます。


そして今回、この一連の行動に対してケベック州の警察規範委員会?とでも言いましょうか、その委員会はStephanie Trudeauのケベック州内での警察官への就任、及びセキュリティーガードなどの職に就くことを禁止する旨を発表しました。


多分、彼女に改善は見られないということなんでしょうか・・。


警察官への視線や風当たりが厳しい昨今、こういう問題行動を起こす人物を排除するのもやむを得ないのかもしれませんね。







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エドモントン警察は先週月曜日、男児・女児両方に対してペド志向があり、実際男児・女児に対して手当たり次第の犯罪(児童ポルノ等の性犯罪でしょう)をした過去がある、Cyle Larsenが釈放されたという発表を行いました。

MAR062021 03
(エドモントンにて注意・警戒が出されたCyle Larsen。CTVニュースサイトより。)

彼に釈放に関しては以前にも2015年、2018年と同様の警告が地域社会に出されています。その上で今回も、ということはCyle Larsenは繰り返し同じような犯罪を犯しているということなのでしょうか?もしそうだとしたら、釈放すべきではないと思います。


ただ、こういう風に性犯罪者・再犯者の情報を地域で共有するというのは良いことだと思います。変に加害者側の人権だけを過度に強調するから、再犯者が減らない・新たな被害者が出る、と言うことがもう世界で分かってきていると思います。


正直、犯罪を繰り返すものは病気だと思いますので、もしそれでも社会の中で生きていくのであれば、自分が病気であることを認めるとともに、社会内にそれを通知することで、自分だけでなく、他者が自分を警戒するようにすることで、更なる被害は防げると思います。確かに罪を犯した者には息苦しい社会でしょうが、それは自業自得ですから。


日本もそれくらい加害者を「異質」な存在として扱うという風潮を作っていくべきだと思います。







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アメリカ・アラバマ州に住むLiza Scottちゃん、7歳。彼女の家はパン屋さんを80年以上経営していて、Lizaちゃんはその中で自分用の「レモネード店」を、最初は「興味本位」でオープンさせていました。


が、状況がちょっと変わってきます・・。


Lizaちゃん、ある日眩暈がひどくなって、病院で検査したところ、なんと脳動脈瘤と診断されます。つまり、手術が必要な状態。


ここからが悲しい所なんですが、アメリカの現在の医療保険制度だと、いわゆる「金持ちは生き延び、お金がないと死ぬ」と言う状況。つまり、手術にしろ何にしろ、高額な料金が発生してしまうため、救えるはずの命が救えないという状況が出てくるんです。

Lizaちゃんは少しでも自分の手術代の足しになればと、例のレモネード店を再開。これには世界中から大きな反響が。まずアメリカの医療保険制度に対する厳しい批判。「7歳の女の子が自分の手術代をレモネードを売って稼ぐ国って、どういう国だ!」と言う憤りが沢山。

MAR062021 04
(自分の手術台を稼ぐ、7歳の女の子・・・。CTVニュースサイトより。)

本当にその通りで、アメリカはもっと本気で医療制度を改革すべきでは?正直、アメリカで医者にかかるのは金銭面からとてもリスクがあるように思えますし、とても安心できないと思うんです。これは本当に深刻な問題だと思います。


このニュースの救いは、この後家族はクラウドファンディングを利用して募金を呼び掛けたところ、すぐにUS$236,000(約2,600万円)集まったこと。多分、募金額は今なお増えていると思います。

Lizaちゃんがまたすぐに良くなることを祈っています!







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コロナ禍が発生してから1年以上。まだまだ混乱は世界中で続いており、終息のめどはたっていません。

それはここカナダも同じで、各州独自の政策で何とかコロナ禍を克服しようと戦っております。その一方で、厳しすぎるルールと人情のはざまで色々な悲劇が起こっているのも事実・・。


ケベック州に住むLouise Riceさんは、父親が危篤という情報を受け、一路ニューブランズウィック州の病院へ


そして病院に到着後、本来なら簡易コロナテストを受けて、陰性だった場合病院内へ入ることができたはずなんですが、病院側はLouise Riceさんが事前にテスト登録していなかったということでこの簡易テストを拒否

結果、彼女は父親の死に目に会えず、わずか数百メートル先の駐車場のそのことを知ります。

MAR062021 02
(病院の駐車場で父親の死を知るLouise Riceさん。CBCニュースサイトより。)

ひどすぎる対応ですよね。。

ニューブランズウィック州ではこの他にも、「ルール」だとして、80歳の女性がご主人が入院されている病室から病院から追い出されるというケースも。

MAR062021 01
(在りし日のRiceさん一家。CBCニュースサイトより。)

こういう状況に州民の非難が集中しており、現在ルール改正を考えているとのこと。


ルールの適用は大事ですが、何事も「例外」があり、そこをきちんとコントロールできるかどうかが「リーダー」の役目では?


本当、人情のかけらもない対応には憤りを感じます。







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ご存じのようにモントリオールを含めたケベック州では長期間のロックダウンを行っていて、沢山の小売業が強制的にオープンできない状態にさせられました。現在はようやくそれも落ち着き、飲食業を除いては営業再開できるようになっています。


モントリオールで40年間、本屋さんを営んでいたStephen Welchさんも、この営業再開には喜びもひとしお。ただ、そんな喜びを台無しにする出来事が。なんと家主であるShiller Lavyさんが、家賃を1.5倍に値上げするという通告をStephen Welchさんに出したんです。

FEB282021 02
(こんな事を何故平気で出来るんですかね・・。CTVニュースサイトより。)

Stephen Welchさん、そんな条件は到底飲めませんし、Shiller Lavyさんは既に2年前にも値上げを要求したばかり。

また、別のパン屋さんも同じくShiller Lavyさんに家賃3倍増を要求され、テナント撤退しているんですって。Stephen Welchさんもテナント撤退を考えている、と。

Shiller Lavyさん、がめつい強欲な方なんでしょうね。それともテナントを追い出したくてこんなことをしているのかな?


こういう時こそ行政が動くべきなのに、家賃に関する条例は無いという理由で介入できないんですって。本当、役立たずですよね、行政って。何のために税金を納めているのか、本当意味が分からない・・。


とにかく、まずは条例があろうがなかろうが、行政が間に入るべきだと思います。







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今も問題になっている、PornHubサイトにアップロードされた児童ポルノや本人の同意なしのた画像・映像。


PornHubを運営しているモントリオールベースの会社、MindGeekはどうやらこういうことに関する社内規定・ルールを明確には持っていなかったみたい何です。つまり、ザル。なんであれ、ユーザーは好きなように画像等をアップでき、誰も監視するものがいない。。

FEB282021 01
(MindGeekはあまりにも無責任なのでは?CTVニュースサイトより。)

アメリカ在住の現在19歳になる女性は、10代前半に当時の彼氏に全裸写真をPornHubにアップされ、それによりうつ状態やドラッグ中毒になったそうです。またPornHubに対応をお願いしても、返信までに10日以上かかったと。事の重大さを分かっていないんですよね・・。


カナダには児童ポルノや同意なき行動に対する刑罰があるんですが、Pornhubを含めYouPornやRedTubeなどのアダルトサイトを運営するこのMindGeekは、拠点はカナダにあるが、コンテンツは外国からアップされているので、処罰の対象になるかどうか不明なんだそうです。


でも被害者は世界中に沢山いるのですから、何かしらの刑罰は与えるべきだと思います。正直、こういうことでモントリオールがピックアップされるのは恥ずかしい・・・。


会社清算くらいの覚悟で対応してもらいたいものです。







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今週からケベック州の学校は春休み。その春休み明け、モントリオール都市圏の小学校では授業中もマスクの着用が義務付けられるそうです。理由は、現在モントリオール市内では約22つの場所で感染拡大が確認され、その殆どが小学校かデイケアで発生しているそうです。

FEB252021 01
(マスク着用義務化より学校閉鎖の方が良いと思います。CTVニュースサイトより。)

その感染拡大を食い止めるためなのでしょうが、小学校の閉鎖って言う選択肢は無理なんでしょうかね?


沢山の人がいるので、小学校を閉鎖したら、「子供たちの遊ぶ場所が無い!」とか、また別のクレームをつけてくるでしょうが、とりあえず感染拡大防止のためには学校閉鎖を検討してみてはどうなんでしょうかね??


多分、親御さんのお仕事等の関係、ビジネスをできるだけ止めたくないなどの思惑があるのでしょうが・・・。


これはちょっとケベック州政府も考えてほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

長い人生、たまに仕事行きたくない時ってありますよね。勿論私にもあります。
そういう時は普通、嘘をついちゃいますよね。風邪をひいた、体調が悪い、などなど。


なかには「親類に不幸が・・・」などの定番の言い訳を使う人もいるでしょう。


でもアリゾナ州・Coolidgeで自動車パーツ店で働くBrandon Soulesさん(19歳)は全く別の「嘘」をでっちあげます。


なんと、「誘拐された」って言う嘘で仕事をずる休みしようとしたんです!彼は自分で自分に猿轡をかませ、手足を縛り、そして「誘拐話」まで周到に用意していたそうです。

FEB262021 01
(こんなことまでして・・・。Global Newsサイトより。)

まあ、それでも警察が出動してすぐに嘘ってばれたらしいですが、それでも警察・消防・救急車などが出動する大事件に。さらに地元住民も不安にさせて・・。


結果彼はめでたく仕事をクビになり、現在は裁判を待つ身に。これでもう嘘をつくことなく仕事に行かなくて良いことに。



本当、世の中には信じられない馬鹿っているんですね。







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日本でもおなじみの赤毛のアン。この舞台であるカナダ・プリンスエドワード島。昨今のコロナ感染者象を受けて、昨日2/28(日)から3/14(木)までの約2週間のロックダウンに入ったそうです。

FEB282021 03
(プリンスエドワード島のChief Health Officer、 Dr. Heather Morrisonさん。CTVニュースサイトより。)

ただ、一時期のケベック州でのロックダウン程ルールは厳しくなく、人数制限はありますが、友人・家族を訪ねたり、映画やコンサートに行ったりすることは可能。ジムの利用や美術館・図書館の利用等もOK。


ケベック州と同じなのは、飲食店の営業。店内飲食は不許可でTakeoutかPickupのみ可。


その他、感染拡大の可能性のある地域一覧をリストアップしていて、その場所に言った人たちに自主隔離及びコロナテストを受けるように要請しています。


ケベック州やオンタリオ州などでは減少傾向が見られますが、他の地域ではもしかしたら第三波が始まっているのか・・・。それだったらちょっと怖いですね・・・。







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今週から、カナダでは国外からの入国者に対して、連邦政府指定のホテルでコロナ検査結果を待つ義務が施行されています。勿論ホテル代等の滞在費は全て自己負担。これは結構な出費になると思いますが、その他このような、今後の課題も。


ある女性がアメリカよりボーイフレンドとモントリオール空港へ帰国。その後、政府の指定したホテルでコロナ検査の結果が出るまで滞在していたのですが、その際に見知らぬ男が勝手に部屋に入り、彼女に対して体を触る、いやらしい言葉を投げかける、下半身を露出するなどのセクハラ以上の行為をし、最終的に彼女が「大声を出す」と言って、この男は部屋を退出したそうですが・・・。

FEB252021 03
(ホテル側の対応も大問題。CTVニュースサイトより。)

その後のホテル側の対応もかなり悪く、通報から15-20分かけてようやくスタッフが彼女に部屋に来たんですって。遅すぎ・・。


多分、ホテル側もまだ試行錯誤の段階で、コロナ検査結果が出ていないので、宿泊客との接触を出来るだけ少なくするような指示が出ているのかもしれませんが、ちょっとこれは今後の大きな課題ですね。セキュリティーと安全面での。もっともっとスタッフを増やして、問題が起きないようにすべき。


これはちょっと政府もそうですが、ホテル側にも問題があると思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州では2月下旬より、一般向けにコロナワクチン接種が開始されています。今のところ、優先的に85歳以上の方へのワクチン接種が行われていて、登録はオンラインで受付しているそうです。


そんな中、前モントリオール市長のツイッターが物議を醸していて、ひいてはケベック州政府保健相にまでそれが飛び火する騒ぎに。


きっかけは前モントリオール市長のDenis Coderreさんが、自身の両親のためにコロナワクチン接種の登録をオンラインから行った際、不具合・トラブルがあり登録できなかったようで、「友人」であるケベック州政府保健相Christian Dubéさんに電話したところ、2分で不具合が解消された、と。

FEB262021 02
(ケベック州政府保健相Christian Dubéさん。Global Newsサイトより。)

これに対して世間は、「前市長と言う特権を使用した行為」「保健相は不公平。自分の友人を優先した。」「他の人はちゃんと列に並んでいるのに横入りがひどい」などなど。


まあこれは確かにそう思われても仕方ない行為だったと思います・・。少なくとも、何かしらの利害関係を想像しうる関係性の両者の間での行動をSNS上で報告しなくてもよかったのではッて思います。Denis Coderreさんにしたら、ただ感謝の念を伝えたかったのかもしれませんが・・・。


日本でも「上級国民」と言う言葉が出ていますが、「特権階級」と言うのは、世界中に確かに存在するんですよね、ただあまり世間の目にさらされないだけで。Denis Coderreさんがそうかどうかは分かりませんが、少なくともこの記事からはそういう匂いを強烈に漂わせていると思います。







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よく日本の学校の校則の厳しさがプライバシーの侵害等だという記事を目にしますが、そういったことはここカナダでもあるんです。

BC州のKamloopsの高校に通うKarisさん(18歳)はある日、白のタートルネックに黒のドレスを合わせた服装で登校したところ、担任の男性教師に服装が適当ではないとして強制的に帰宅させられたんだそうです。

FEB252021 02
(帰宅させらた時のKarisさんの服装。普通だと思いますが・・。CTVニュースサイトより。)

この件にKarisさんの親御さんは激怒。まず、どういう理由でこの服装が適当でないのか、その理由を教えてほしい、と。で、学校の服装規定を見てみると、「授業を妨害するような(多分、煽情的とか、けばけばしいとか目立つとかって意味だと思います)服装を禁ずる」って言うのがあったそうなんです。


でもこれって、個人差のある、抽象的なルールですよね??


この学校や他の学校ではKarisさんを支持するキャンペーンが生徒によって行われているそう。確かにこれはちょっと理不尽なルールだと思います。


こうやって、少しずつでも時代に合わないルールを改正していければよいのですが、どこの国でも大人・利権者って簡単に譲りませんからね・・・。







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オンラインでの「ロマンス詐欺」。ステレオタイプなイメージとしては、高齢のカナダ人女性が被害者になっているケースを思い浮かべます。多分、そういうニュースしか私が見ていないからで、実際男性の被害者も多いと思いますが。でも前見たニュースも、高齢のカナダ人女性がアフリカ出身の男性に貢いで、カナダに呼び寄せた直後に失踪された、って言うのもありました。


今回のオンタリオ州の女性、合計で$45,000(約360万円)もだまし取られたそうです。手口としては、相手側から多分言葉巧みに懇願されて、「プエルトリコの税関で止められている貿易委託商品を通すため」にお金を貸してほしい、と頼まれたみたい。そして送金はBITCOINを通して行われたそう・・・。ひどいですね。

FEB192021 06
(本当にひどい犯罪ですよね・・。CTVニュースサイトより。)

警察は目下捜査中だそうですが、犯人の足取りはつかめていないようです。警察は以下の点を挙げて、ロマンス詐欺被害防止を訴えています。

- メールで数通やり取りしただけの相手、本当に自分を愛していると言えるのか?と自分自身に問うこと。
- 個人情報は絶対に渡さないこと。
- お金の送金は絶対にしないこと。
- ウェブサイトアドレスをチェックすること。大手出会い系サイトをパクッっているか、見た目似せているものは危ない。


コロナ禍で在宅が増えると、こういう犯罪も増えるものなのかもしれませんね・・。







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