Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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去年11月、アメリカ・ロサンジェルスを本拠地にして世界的に有名になったファッションブランド・フォーエバー21が倒産した件、覚えていらっしゃる方も多いと思います。


一昔前は若者に人気のブランドでしたね。10数年前に働いていたドバイでもフォーエバー21があり、日本人を含めた沢山の観光客でにぎわっていました。


が、急激な拡張戦略があだとなったのか、それとも低クオリティーの商品が原因だったのか、その後フォーエバー21はブランドとしての魅力が薄れ、とうとう去年倒産という事態に。それに関連して、カナダでも去年、フォーエバー21が運営していた全44店舗が閉鎖。つまり、フォーエバー21はカナダから消滅したんです。

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(もうこの会社の店舗はカナダには存在しないんです。Retail Insider サイトより。)

ところが今年、なんとフォーエバー21がカナダに帰ってくるんだそう。ただ、店舗型として帰ってくるのではなく、オンラインショップとして。


まあその方が様々なリスクを考えると手っ取り早いと思いますが、果たしてオンラインショップとはいえ、お客様が帰ってくるのでしょうか?もしくはお客様が着くのでしょうか?正直私は無理だと思います。私の正直な感想ですが、フォーエバー21の商品は低クオリティーっていう印象。すぐに破けたり、破損したり。安価でローティーンやハイティーンに支持を得たい割にはちょっと商品が雑って感じなんです、私にとっては。それであれば、カナダにあるArdeneとかの方が全然良いのでは?と思います。


ともあれ、お客様離れが激しくて倒産した会社。その根本理由をしっかり精査して対応してのカナダ市場再挑戦ならまだわかりますが、果たしてどうなんでしょうかね??かなり厳しい結果になって、2度目のカナダ市場撤退になりそうな予感がします・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

2008年に飲酒運転で、車いすに乗っている女性(Anee Khudaverdianさん、当時47歳)を死亡させる事故を起こしたRoger Walsh、現在67歳。彼はこの事件により終身刑を言い渡されますが、去年12月、仮出所をしました。

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(仮釈放されるWalsh。CTVニュースサイトより。)

ただこのニュースを見て思ったんですが、このWalsh、それまでに計18件の飲酒運転をしていたんです。そして飲酒運転による死亡事故まで引き起こし、終身刑になった・・。


記事ではWalshが刑務所の中で優良な態度をとっていたこと、反省も深く、行動を改める意思が強いことなどを挙げていますが、正直18件も飲酒運転起こした人物がこの先絶対に飲酒運転しないというのは私は信じられません。しかも67歳と言う年齢。改心したというのが本当かどうかも私は怪しいと思います。


勿論本当に改心しているケースもあると思いますが、私は自分の今までの経験上、「2度同じことをして、その度注意され、そしてまた同じことを3度目起こした人は、いくら注意しても治らない。今後4度目、5度目と同じことを繰り返す」って思っています。これは私自身にも当てはまるんですけどね。


なので、このWalshを仮釈放するのってなんか納得がいかないんですよね。ぶっちゃけ、人生も残り少ないから、自分の好きなようにやる!って思うかもしれません。つまり、同じことを繰り返すかも。更に、Khudaverdianさん家族の気持ちを考えると、釈放が本当に妥当なのか、疑問です。


これは毎回思うんですが、日本でもカナダでも、いわゆる先進国って言われる国々では、被害者よりも加害者の「その後」を優先した法律体系になっている気がします。ただそれは犯罪の重さによって区別されるのが良いと思うんです。小さな犯罪なら加害者の「その後」を考えても良いでしょうが、人が亡くなったり、重度の再犯者の場合はそこまでその人たちの「その後」を考える必要があるんでしょうか??それも被害者の感情を全く考慮に入れずに。


例えば、今回のようなケースの場合、裁判所の判断にプラスして被害者家族の意見を聞いて尊重するっていうのもありだと思うんです。


もう少し、世界的には被害者をより慮る法律が普及するようになって欲しいものです・・。







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少し古いお話ですが、これは先月の2020年1月にケベック州の州都・ケベックシティー近郊で起こった殺人事件についてのことです。この事件でMarylène Levesqueさんと言う22歳の女性があるホテルで殺害されてしまいます。実は彼女、いわゆる「売春」を仕事にしている女性で、仕事でであった男性に殺された、との見方が当初より出ていました。

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(殺害されたMarylène Levesqueさん。CBCニュースサイトより。)

そして警察の調べの結果、容疑者としてEustachio Galleseと言う51歳の男性が逮捕されます。実はこの男、去年2019年3月に、2004年に起こした当時の内縁の妻殺人事件で受けた懲役刑(確か30年くらいだったと思います)で服役していましたが、仮出所しているんです。

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(今回の事件で身柄を拘束されたEustachio Gallese。CBCニュースサイトより。)

で、仮出所の際に厳しい条件が付けられていて、女性との接触(お付き合いをすることや性的交渉を含めて)も当初は厳しく禁止されていたんですが、それが最近解除され、その矢先にこの殺人事件が起こったんです。


これに対してケベック州政府はカナダ連邦政府に対して、どのような理由でEustachio Galleseを仮釈放したのか、また同じくどのような理由で仮出所条件の緩和をしたのか、厳しく問い詰めており、連邦政府も調査に乗り出して回答するとのこと。


こういう事件が起こるたびに思うんですが、過度に犯罪者の人権を考える必要はないと思うんです。仮出所制度も、あくまでも比較的軽い犯罪に留めるべきで、殺人事件などの重い犯罪の場合は仮出所なしにすべきではないでしょうかね。この点、人間と言うか、各国政府はいつまで経っても同じ過ちを繰り返している気がしますし、それに対して責任を取ろうとしていない気がします。


加害者の人権や社会復帰を考える前にまず、被害者の気持ちや加害者当人の罪の重さをしっかり考えた上で初めて考慮すべきことではないでしょうかね。その前提条件が致命的に欠落している・・・。


一刻も早く「被害者中心」の制度の変わることを祈ります。








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まずはこちらの映像から:


こちら、モントリオールのニュースサイトおよびニュースで放送されていたんですが、現在の武漢の様子らしいんです。ドローンにより武漢市内を撮影した様子が移っていますが、もう完全にゴーストタウン化していますよね。これが市民が避難したためか、もしくは家に閉じこもっているためかわかりませんが、ちょっと怖いくらい人がいないですね、映像では。


1,000万人以上が住んでいるといわれる武漢市。そこがこんな映像のような状態になるっていうことは、現地のコロナウイルスの脅威はかなりすごいことになっているということでしょうね。

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(完全に街が死んでいますね。。。CTVニュースサイトより。)

世界中で感染が拡大しており、カナダや日本でも感染者数が増えています。が、感染源である中国ではやはりそれ以上の感染者数の増加ペース、および死亡者数の増加が見て取れます。やっぱり初動対応が悪かったのと、中国の言いなりになっているWHOの対応が悪かったのが原因の一端ではないでしょうかね。


中国政府がきちんと透明性のある情報を公開しない以上、またWHOが中国側に過度の寄り添った対応をする以上、もう各国が独自に中国との交流を止めて、このウイルスの国内感染を止めるしか手はないんでしょうね、今のところは。


一刻も早く終息宣言が出るのを期待しています。。。







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まずはこちらの映像から:


これは日本でもニュースになっていたと思いますが、トロント発ジャマイカ行きのWest Jet航空の飛行機内で、馬鹿なカナダ人がフライト中に突然「自分は最近武漢に行ってきて、コロナウィルスに感染しています」って機内で言って、結果飛行機はトロント空港に逆戻りするっていう事件がありました。

この事件を引き起こしが馬鹿、James Potok 28歳は、こういうジョーク映像を作って自分のSNS上アップロードするためのものだった、と言っていますが、はっきり言って28歳にもなってやっていいことと悪いことの区別がつかないのは本当に馬鹿としか言いようがなく、知性も知能も足りない人間だなーって思います。本人曰く、自分はアーティストなんですって。アーティストってさえ言っていればなんでも許されると思っているんですかね?この発言自体がこの男の馬鹿さをよく表していると思います。

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(この男、本当に馬鹿ですね。。Global Newsサイトより。)

結果このJamesはトロント空港で逮捕。来月3月に裁判が開かれる予定ですが、かなり重い罪にして欲しい、だってこの馬鹿のせいでせっかくの旅行や休暇を台無しにされた人たちが200人以上いるんですからね。そしてWEST JETはこの馬鹿の搭乗禁止にして、且つ損害賠償で億単位で請求してほしい。


自分の馬鹿さでたくさんの人々そして会社に損害を負わせたのだから、それを償うべきだし、二度とこういう気を起こさないように思い賠償責任、刑事責任を背負わせてほしいものです。。







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昨日、2/7(金)はもう大変でした・・。前日から少しずつ雪が降りだしていましたが、当日朝もうすでに積雪5cm-10cmほどに。カナダの気象庁もできるだけ外出は控えるようにと注意を促していて、且つモントリオール市内全ての小中学校は臨時休校に。結果だけを見れば、金曜日夜時点までで合計50cm近くの積雪になったようです。

STORM FEB082020 02
(市内いたるところでこんな感じです。。LIVEMONTREALサイトより。)

ただ皆が皆、自宅待機もしくは自宅勤務できる状況ではなく、どうしても出勤しないといけない人たちも勿論います。私は会社が自宅勤務を認めているので、本来なら自宅勤務するはずだったんですが、その日はなんと四半期に一度の会社スタッフ全員が集まるイベントの日。なので、どんなに雪が降っていても、モントリオール市内・近郊在住のスタッフは会場であるホテルに集合。ただ、遠隔地、例えばアメリカやトロントからはやはり飛行機がキャンセルになった影響で来れない人の方が多かったですが。



ただ上記のように気象庁の注意や学校の休校により自宅勤務もしくは臨時休暇を取った方が多かったので、道路自体は比較的すいていました。雪で走りにくかったことを除けば、渋滞もなく良かったかも?!

でもやっぱり各地で事故が多発していました。高速20号線では15以上を巻き込む玉突き事故があったり、各地でちょこちょこ事故があっているみたい。まだまだ雪が道路というか市内全体を埋め尽くしているし、明日日曜日そして来週更に合計で10cmほどの積雪が見込まれるので、今週末から来週にかけては通勤以外は家でおとなしくしていた方が良いかも。

STORM FEB082020 01
(こんな事故が起きていました・・。CTVニュースサイトより。)

比較的雪が少ない、暖冬だなーって思っていた今期の冬。最後にどかっと来ましたねー。。。







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皆さま「ESA」ってご存知ですか?これ、Emotional Support Animalの略で、精神障害や学習障害等がある患者さん向けの治療を目的に訓練を受けた動物のことで、各州によりその登録・認定基準が異なっていますが、ここカナダでもポピュラーになっています。大半のESAは犬ですが、中にはリスや豚、爬虫類なども。


今回問題になったケースは、トロントからアメリカのカリフォルニアに飛ぶ予定だった女性・Marilyn Borchiverさんのケース。彼女は飛行機のチケットを予約する際にESA犬であるScooterの搭乗も伝えており、且つScooter君のESA認定書も提示していたんですって。

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(MarilynさんとScooter君。Global Newsサイトより。)

でいざ搭乗って時に、同乗のお客さんの1-2名が、犬のアレルギーがあるからとエアカナダのスタッフに伝え、エアカナダはMarilynさんに飛行機を降りるように要請。Marilynさんはその要請を断ります。だって事前に伝えていたことですから。で、結局エアカナダは警察に通報し、警察はMarilynさんを強制的に機外に出します。


これ、確かにESAとペットの境界線が難しく、こういった飛行機だけでなく、レストランや公共の場でのトラブルも報告されているし、そもそも「ペットをどこにでも連れていきたい」と言う人がこの制度を悪用していることもあります。


が、今回のエアカナダの措置は「片手落ち」だった気もします。Marilynさんを機外に出す理由は何でしょうかね?他の乗客1-2名を快適に旅させるため?じゃあ、逆にその1-2名を機外に出して、次のフライトに乗せる判断はなぜ考慮されなかったの??


まだまだ法整備の問題等があると思いますが、一方的にあたかもMarilynさんがルール違反をしているような形で機外に出されるのは確かにフェアじゃない気がします。もっと言えば(厳密にはそこまでするのはどうか、と言う意見も多いと思いますが)、この文句を言った人たちは事前に航空会社に「犬アレルギーがある」って伝えなかったんでしょう。それは本人たちの落ち度では?まあそこまで言うと厳しすぎると思いますが、少なくともエアカナダは「動物が同乗する」可能性を大々的に明示しておくべきでしたよね、ホームページ等に。あと、動物アレルギーがあるかどうかも、予約の際の必須項目にするとか。


確かにこれ、Marilynさんにも文句を言った人たちにも、どちらにも理はあると思いますし、どちらが良い・悪いという問題ではないかもしれませんが、その解決方法がやっぱりちょっとね・・・。


今後こういったケースがカナダだけでなく、日本でも増えてくるかもしれませんね。。。法整備をもっと急ぐとともに、各航空会社やESA関連団体の啓発・啓もう活動をもっと活発にやっていくのが良いと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

と言う記事がありました。

10位 ゆきぽよ 8.5%
9位 松島幸太朗(ラグビー日本代表) 9%
8位 リーチマイケル(ラグビー日本代表) 15.5%
7位 田中みな実 18%
6位 ローランド 19%
5位 八村塁(NBAウィザーズ所属) 19.5%
4位 稲垣啓太(ラグビー日本代表) 20%
3位 氷川きよし 27.5%
2位 Matt 34%
1位 りんごちゃん 38.5%


・・・・・・。誰それ??やっぱり日本を離れていると知らない人が多いし、話題についていけない・・。まあ自分の興味と言う点ともかかわってくるでしょうが、スポーツ選手は知っていますが、ゆきぽよ、田中みな実、ローランド、Matt、りんごちゃん、この人たち全員誰なのか、何をしている人たちなのか、なぜ有名なのか、全くわかりません・・・。申し訳ないです。


ただこのランキングでちょっと気になったのが3位の氷川きよしさん。同年代で、デビュー時から知っているので、今の姿を見てびっくり。でも嫌なびっくりではなく、素直に「応援したくなる」驚きでした。ちょっと前にLGBTのブログを書きましたが、ふと考えてると、日本って芸能界を通して結構LGBTに寛容な社会になっているような気がします。既に10年以上前から「おねえキャラ」として活躍されている方たちがいて、社会全般に「おねえキャラ」を受け入れる素地ができたと思います。

Kiyoshi DEC302019 01
(勇気が必要だったと思いますが、応援しています!中日スポーツサイトより。)

まだ一般人がカミングアウトするのは厳しいのかもしれませんが、一般人もLGBTを受け入れる素地は十分出来上がっていると思います、日本では。あとは氷川きよしさんのように、影響力のある方々が少しずつカミングアウトしたり、サポートしてあげれば・・・。


以前のLGBTのブログで「LGBTに対する理解度の質問すること自体もう古い」って書きましたが、それはカナダなどLGBTの社会的な受け入れがある程度高いレベルで済んでいる国のお話。逆に日本ではこういった質問をそれこそ政府レベルで行って、改善点・問題点を洗い出して対処していくのが良いのではないでしょうか?


皆が自分らしく生きていける社会になる。そういう日本の姿を早く見たいですね!







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本日も日本絡みのモントリオールからのニュースとなりますが・・。皆さまご存知の方も多いと思いますが、ボーカロイドの「初音ミク」。私も名前は知っています。その初音ミク、何と今年5月にモントリオールでライブをやるんですって!

MIKU FEB022020 01
(どういうコンサート、ライブになるんでしょうか、ちょっと見てみたいですね。CBCニュースサイトより。)

それがモントリオールの朝の情報番組で発表と言うか、お知らせでやっていました。ラジオ番組でもこの問題を取り上げられていたんですが、初音ミクではなく、「初音ミカ」って言っていたり、フランス語ではHの発音をしないために「あつねみか」ってなっていたり、ちょっとおもしろかったです。


この初音ミクってソフトウェア上の女の子ですよね。なんかこの子って本当に「日本らしい」って思うんです。私は実際にこの子の歌っているところ見たことないですが(Youtube上に沢山ありそうですね)、でもこういう「ソフトウェア技術プラス日本らしいアニメ文化」のコラボってすごいって思うし、こういう風に世界的にも受け入れてもらえているっていうのは、いやらしい話、今後の日本発の「ビジネス」としての期待と言うか可能性も大きいって思うんです。

MIKU FEB022020 02
(モントリオールの初音ミクファンの方たち。CBCニュースサイトより。)

ともあれ、日本からのものがここモントリオールでも受け入れてもらえるっていうのはうれしいですね!


ちなみに現在のところ、ライブ予定日は5/15で、会場はモントリオールではなく、私が住んでいるラバル市の「Palace Bell」と言う大型施設で行うんですって。


これを機にもっともっとこちらの人たちに日本や日本文化等を知ってもらえると嬉しいですね!







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ここ数年、日本文化や商品を愛してくれているカナダ人の友達によく聞かれていたのが、「ユニクロってモントリオールに来るの?」って質問。近くではトロントやアメリカのニューヨークにはユニクロを含めて無印良品など日本のお店が入ってきていますが、ここモントリオールは残念ながら入ってきていません・・。


で、毎年のようにユニクロの発表で、モントリオールにもお店を出店する!っていうんですが、その続報がなかったんです。でも昨年、ようやくユニクロが「2020年冬」にモントリオール一号店を出店すると発表。場所はイートンセンター内。便利な立地ですよね、メトロ駅からもバス停からも、メインの通りからも。


で、つい最近モントリオールの求職サイトにユニクロ・モントリオール店のストアマネージャー募集の求人が。まだ2020年始まってすぐで、予定では今年冬の開店なのに今から求人っていうことは、ユニクロは今回は本当にモントリオール店を開店させるつもりなんでしょう!

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(いよいよ本当にユニクロが来る!?Indeedサイトより。)

待ち遠しいですね!







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強も連日中国・武漢発のコロナウイルスに関してのニュースですが、依然コロナウイルス関連のニュースが世界を駆けまわっています。そこで明らかになってきているのは中国政府のウイルス隠しだけでなく、中国政府がいかに自国のメンツを保つため、自国の主張をごり押しするために息のかかった国際機関をどう動かしているか、っていうところだと思います。


これは現在のコロナウイルスの感染拡大に直接の影響はないかもしれませんが、最近の世界のニュースで明らかになってきていて、また更に中国および中国政府への不信感を益々高めるものだと思います。


特に私が注目したのが、ここモントリオールを拠点にしている国連専門機関の一つICAO(International Civil Aviation Organization・国際民間航空機関)。ここでは主に国際航空運輸、旅客等の安全や保安などに関してガイドラインなどの作成をしているんだそうで、モントリオールの地下鉄駅でも「Square-Victoria–OACI」と言う、駅名にもついているんですよねー。


でこのICAO、今回のコロナウイルス感染に関しての対応について、台湾を除外したんです。台湾以外の国々でコロナウイルス感染拡大阻止を話し合ったんですね。これに対してアメリカの上院議員さんが非難するとなんとICAO側はこの上院議員さんのアカウントをブロック。更にホームページ上で「攻撃的な投稿は禁止します」として予防線を張ったんです。

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(台湾の空港を除外するのは中国政府の意図以外にあり得ない。International Flight Networkさいとより。)

こんなICAおに対して世界からは非難が轟轟と巻き起こり、トルドー首相も非難。でも問題はICAOのトップ。これが実は中国人なんです。つまり、自分の国びいきで判断している等、トップに立たせては絶対いけない人間。このトップ以外にもICAOには沢山の中国人が入っているみたい。


自国にプライドを持つのはいいけど、それを国際的な舞台で、しかも第三者機関のトップ及びその機関で働いている人間が自国中心を公にするのは、はっきり言って第三者機関で働く資質ゼロだと思いますよ。こういう風に自国の政治的信条を関係のない第三者機関にまで適用するんだから。


これは一刻も早くICAOはトップ交代するべきだし、世界はその圧力をかけるべきでしょう。そしてその先頭に立つのはモントリオール市長であり、トルドー首相のはず。だってこれこそ彼・彼女の大好きなリベラル的問題であり、且つ弱者問題ですからね。ここで行動を起こせないとなると、彼・彼女らの信念が薄っぺらいものだった、と言われかねませんからねー。


本当、お金だけでなく、もっと「資質」や「信念」を持っている人を、特に国際的な第三者機関には入れてもらいたい。もしそれが無理なら、多分もう世界はブロック化していくと思います、自分たちを合う人たち・国々とだけつるんで、その内輪だけで問題解決するという。


今回はコロナウイルス感染の別の面でですが、中国の恐ろしさを感じるニュースでした。







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これはうれしくないニュースなんですが、アメリカのサイトから。アメリカ発で世界的にも人気のあるアニメ、シンプソンズ。そのシンプソンズにおいて、現在猛威を振るっているコロナウイルスが予言されていたって話がSNS上で出回っているようなんです。


それによると、27年前の1993年のシンプソンズにおいて、日本からジューサーを輸入した際にそのジューサを箱詰めしていた作業員(大阪、日本人)がインフルエンザにかかっていて、その商品がシンプソンズの舞台であるスプリングフィールドに到着したら、あっという間に街中にインフルエンザ感染が広まったってお話

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(中国と日本は全く違う国なんですけどねー。Yahoo!サイトより。)

まあ、一つ言えるのは、この話をSNS上で広めている人は日本と中国の違いが分かっていない人ってこと。そしてもう一つ、シンプソンズはめちゃめちゃ長寿番組であり、アニメの題材が現実世界でたまたま一致することも沢山あるっていうこと。例えば、その当時は馬鹿にしていましたが、トランプ大統領の誕生とか。


幸い、ネット上ではこの「予言」については否定的な意見が多く、まず中国と日本の違いから勉強するべき、とか、上記のようにシンプソンズは歴史が長いのでたまたま一致することもある、とか。


でもこれで日本にいわれのない、誤った認識を持たれるのは嫌ですねー。ネット社会って本当に怖いものです。







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まだまだ終息のめどがつかないコロナウイルス。初期対応の遅れ、つまり中国政府の対応の遅れと言うか、隠ぺい工作が問題だとの指摘もありますが、共産党の一党独裁なので、あり得ることですね。また、WHOでは中国の行動を賞賛していますが、結局こういった国際機関って何の責任も権限もないから「何のためにあるのかわからない」ですよねー。国連を含めてそうですが、大国が自分たちに都合の良い人物をトップに推して、お目こぼしをもらうというか、自国有利の結果を得るというか・・・。WHOと中国の関係がまさにそうですよね。本当、それだったらこういう機関は必要ないんでは??


さてここカナダでもつい先日3人目のコロナウイルス感染者がオンタリオ州で発見されたそうです。


またそれに伴い、今月2月末までエアカナダ機は中国向けのフライトを全便欠航するそう。バンクーバーやトロント、そしてここモントリオールから上海や北京向けのフライトが全部なくなるんです。

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(各国渡航規制をかけつつありますね。CBCニュースサイトより。)

私、今年3月に日本に一時帰国する予定ですが、上記中国向けフライトの禁止に伴い、この日本向けフライトに大量に中国人が乗ってくることになりそう・・。早めにフライト予約しておこうっと。


本当、いつ収束するんですかね・・・。







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こんなショッキングなニュースが。モントリオールの中心街やその周辺地区には沢山の商業施設が立ち並び、またモントリオールを含めたケベック州の経済状態も悪くはありません、今のところ。しかしながら、モントリオールにおいて1階部分の商業施設は約7,000スペースほどあるそうですが、そのうちの1,000スペースが空き家、テナントが入っていない、経済活動が行われていないんだそうです。


そう言えば、私は頻繁にはモントリオール市内にはいきませんが、でも確かに1階部分において閉まっているスペースが多い施設は見かけますね。

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(確かにこういった感じの状況よく見かけます。Montreal Gazettaサイトより。)

その理由は多々あるようですが、記事によると、ビジネスでの選別化ができなていない、というのもありました。つまり、同業他社と選別化できないために客が寄り付かず、結果つぶれて空き家になる。。特に飲食や食品販売のお店で多いみたいです。確かにこれには一理ありそう。だってこれ本当によく見かけますもん。


あともう一つは、ケベック州において、事業を破綻させても個人にまではその返済義務が及ばないっていうのがあるのかな、と思いました。つまり、私がお店を始めてそして結果つぶしたとしても、お店経営で出した負債は私個人が支払う必要はなく、お店がなくなった時点で返済義務がなくなるんです。これって一見よさげに見えますし、ビジネスに飛び込むハードルが低いように見えますが、実際にはあまりビジネス見積もり、無計画にビジネスを展開して、つぶれる店が後を絶たないようなんです。これも空き家率の高さと関係あるかも。


ともあれ、空き家率が高いと結果その施設自体への集客が減る可能性もあり、悪循環に陥りやすいので、この点こそモントリオール市がもっともっと力を入れて改善するべきでは??







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全くカナダ生活と関係ない話ですが、ちょっと気になる記事が出ていたので当ブログにてコメントさせていただければと思います。

ここ最近、日本では芸能人の不倫報道がたくさん出ていますねー。正直、私この渦中の東出昌大さん、唐田えりかさん、全く知りません・・・。モントリオールで生活して約10年、その前の海外各地を放浪しながら働いた期間も入れれば約15年間、日本を拠点にしない生活をしているので、本当に日本の諸事情、特にあまり興味のないドラマとかタレントさんとかには本当に疎いんです・・・。


かろうじて杏さんは、お父さんの影響で名前と顔は知っていましたが、上記二人は名前も顔も今回初めて知りました。。。

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(彼女が一番の被害者ですね・・。Pica Mediaサイトより。)

まあ、不倫に関する評価は各メディアや個人の投稿等で色々と出ているようで、賛否両論あるようですが、確かに「刑事罰」にあたるものではないでしょうが、少なくとも「民事」そしてモラルや感情的にはとても問題があると思います、個人的には。


ただ今回このブログで取り上げたいのはこの不倫報道に対する私の考えではなく、ちょっと発行元は忘れましたが、この不倫報道に関してフランスの元大統領のミッテラン大統領も不倫をしていて、それを指摘されて「だから?」と返された、と言う記事がありました。そして「個人の自由恋愛を尊重する欧米」的な論調が出ていたんですが・・・。


この記事を書いた人がどれだけ欧米の恋愛事情に詳しいのか、ちゃんと自分で調べたり体験したことから記事に起こしたのか、それとも単にググって書いただけのペラい記事(だと思うのですが)なのかは不明ですが、不倫を自由恋愛として尊重するなんて私は聞いたことありません、今までいろいろな国で働いてきたけど。


まるで上記ミッテラン元大統領の態度・対応が欧米の恋愛(特に不倫に関しての)に関するすべてみたいな感じでしたが、全然違いますよ。これはあくまでもミッテラン元大統領個人の対応であり、且つ彼の場合は「不倫によるダメージ」により「自身のイメージ・評価」が崩れることがないっていう自信があるからそういう返しをしたんではないでしょうか?もしくは、「不倫によるイメージ悪化」も気にしない性格だから、とか。


キリスト教・カトリックでは基本的には離婚を容認しないくらい結婚観は厳しいというか神聖視している感じが私はします。これだけが全ての要因ではないでしょうが、不倫に肯定的な印象って欧米でもないと思うんです。確かにアメリカ映画等で不倫を題材にしたり、軽い感じで不倫したりする場面等もありますし、また実際不倫している人たちもいると思いますが、周りの人たちがそれを「個人の自由恋愛」として尊重しているっていう感じではありません。どちらかと言うと、「面倒に巻き込まれたくない」から「無関心」になっているだけで、返答がないから肯定っていう意味ではないと思うんですが、どうもそのあたりが日本のその記事では見当違いの意見になっている気がするんですよねー。


正直、私の個人的な意見ですが、海外の方が不倫は少ない気がします。と言うのは、今まで働いていた会社の同僚や働いていた国々の友達のケースで言えば、確かに彼氏・彼女や夫・妻がいる身で他に好きな人ができるケースは聞きました。が、たいていの場合、皆現在の恋愛関係を「終わらせ」て、次の恋愛に向かっていました。それは恋人関係の解消だったり、離婚だったり。逆に日本で働いていた時の方が、客先やオフィスでよく不倫のお話を聞きました(だれだれが上司と不倫している、とか)。


この辺り、人種と言うか個人的な資質の問題もあるかもしれませんが、私の感覚は上記の記事とは全く逆で、欧米の方がきちんと「関係を清算」して「次の関係へ進む」方が多く、日本の方が「複数の関係を後先考えずに持つ」ような気がします。


まあこれも私の経験上のお話なので、全く違う印象を持っている人もいると思いますし、誰が正解・どれが正解っていうお話ではないですが、ただ記事にあったような「不倫=個人の自由恋愛」として尊重している風潮はないですよ、海外でも。日本の一般の皆さんと同じく、ネガティブな印象を持っていますし、下手したらめちゃくちゃ嫌われますよ。


ちょっと違和感を覚える記事が出ていたので、当ブログで意見を言わせてもらいました!







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モントリオールを拠点とするアダルトサイトが配信するアダルトビデオを購入したアメリカ・ニューヨークに住む男性。彼は聴覚障害者で、購入したビデオのドラマパートにおいて、字幕がないために状況が理解できなかったそうなんです。このためこの男性は地元ニューヨークにおいてこの会社を提訴。

MON JAN192020 01
(訴えられたモントリオール拠点のサイト。Global Newsサイトより。)

更にこの男性はこの他にも、The Weather Channel, Fox News Network, CBS, Warner Bros./TMZ, Columbia University, Investor’s Business Dailyなど、アメリカの数々のウェブサイトを字幕がついていない、聴覚障害者にやさしくないとして訴えているんです。


この行動自体は間違ったものではなく、確かに聴覚障害者の方たちもコンテンツを楽しめるように字幕を入れるのはこのご時世妥当なことと思います。


それより本筋からずれますが、私がびっくりしたのは、このモントリオールベースのアダルトビデオ配信会社。この会社の親会社、結構モントリオールでは有名というか、HWY15号線沿いにめちゃくちゃ大きな自社ビルを持っている会社なんです。その名もMindGeek。実は数年前、ここの面接に行ったことがあるんですが、私はインターネットゲームサイトと思っていましたが違っていたよう・・。


また一つモントリオールで知らなかったこと、初めて知ったことが増えました!







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未だ終息が見えないコロナウイルス感染。世界各国は中国、特にコロナウイルス発症の地・武漢から自国民を脱出させようと色々と計画しているようですね。その計画は早めにやるべきだと思います。以前のブログでも書きましたが、やっぱりどうしても中国主導の発表に関してはどこまで信頼できるのかと言う疑問が付きまといますし、結果論ですが、やっぱり中国の発表よりも感染が拡大していたようですしね。


現時点で3,000人近くが感染し、80人死亡している、と言う中国の発表ですが、多分その数倍の感染者、死亡者がいるのでは?と思っています。なので、各国一刻も早い対応が必要。特に中国人旅行客に人気の日本は本当に「水際」で食い止めるべく、色々と策を施し実行すべきでしょうね。


さてここカナダでも昨日、カナダでは2例目のコロナウイルス感染の疑いが発表されました。この方、実は1例目のコロナウイルス感染の疑いを持たれた方(男性・51歳)の奥さんのようで、男性はコロナウイルス感染が認められたみたいなんですよねー。まだはっきりとはわかりませんが、検査の結果「陽性」と出ていたそうなので、感染しているんでしょうね。

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(いつ終息するんでしょうかね、このコロナウイルス・・・。Global Newsサイトより。)

この夫婦とお子さんたちは多分中国にルーツがある中国系カナダ人か、永住権保持者と思いますが、どうやらトロント在住のようなんです。で、つい最近武漢に行って帰ってきたそうなんです。もうドンピシャでコロナウイルス感染ですよね・・・。現在この夫婦を含めて武漢に旅行に行かれた家族は隔離されているそうですが、中国系の移民が多いカナダではこういうケースはまだ見えていないだけで沢山出てきそう・・・。ケベック州でも疑いのある人たちが5人ほど隔離されていますから。


中国政府は正確な情報を世界に開示して、一刻もはやくこの感染が終息するのを願います・・。







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この事件、差別問題に敏感なアメリカにおいては注目を集めていたというか、人々の興味を引いていた事件。きっかけは去年、カンザス州のある警察官が、スターバックスでコーヒーを注文した際、お客様の名前を書くところに「Fu**ing Pig」と書かれてあったというもの。

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(このカップ自体が自作自演だったと言うことですね。Global Newsサイトより。)

その後警察が調べに乗り出したんですが、去年末、調査を終了した警察が発表した調査報告書の内容によると、実はこの事件自体がこの警察官の「自作自演」のうそで、実際そんな事件は起こっていなかったとのこと。そしてこの警察官は既に辞職しているとのこと。


アメリカだけではないですが、日本を含めて、最近こういった警察官のモラル低下と言うか、バカみたいな事件多くないですか??これってやっぱり世代間の価値観の違いと言うか、教育レベルの低下と言うか、何が原因なんでしょうね。正直、なんでこんなことをするのか全く理解できません。でもその部分をしっかり調査して原因究明しないと、結局同じような人物を採用することにもなりますよね。


なんだろう、なんか世界的にすべてが「ゆるく」なっているというか、危機意識がないというか、うまく説明できませんが、ぬるま湯に浸っているような感覚なんでしょうかね、こういうことを起こす人たちは・・。


ちょっと怖い世の中になっているな、と改めて思う事件でした。







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モントリオール市長のValérie Planteさん。彼女は今月、モントリオール市の全ての意思決定の過程において、環境問題や気候変動を考慮に入れて行われるべきだ、と発言しました。彼女曰く、例えば二酸化炭素の排出量規制やごみ問題、そして毎年春になると決まって発生する洪水問題などなど、こういった件を考慮に入れての決定をすべき、と。

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(市長のValérie Planteさん。この方、市長と言うより活動家っていう雰囲気がまだします。CBCニュースサイトより。)

でもそれって元々「政治家」が普通にやらないといけない部分ではないんでしょうか?今更敢えてこの部分を強調して言う必要があるんでしょうか?逆にこういう発言をした場合、「じゃあ今まではそういうことを一切考慮に入れずに判断・決定されていたんだ」と思ってしまいますよね。


また彼女の発言は、彼女がずっと反対している「RoyalMount」開発構想も念頭に置いてのもの。この開発プロジェクトは、ショッピングセンターやエンターテインメント施設を持つ大型複合施設を建設するもの。これにより、この辺り(Royal Mount)の交通渋滞がひどくなったりする害がある、と彼女は述べています。ただこのプロジェクト自体は既に進んでいるんですよね。

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(「RoyalMount」開発構想。CBCニュースサイトより。)

まあ多分彼女とすれば、こういうプロジェクトも含めて、全ての市の意思決定には環境問題を念頭に置くべき、と言うことなんでしょう。


その部分では理解できますが、ただ優先順位が違うのでは?とも思います。これも環境問題にかかわることですが、毎年モントリオールでは除雪問題が発生します。市がきちんとそしてタイムリーに除雪を行わないので交通問題が発生するんです。その部分の解決はどうするつもりでしょう?これって喫緊と言うか、今まさに私たちが直面している問題です。その部分は何の改善も予定していないのでしょうか?


また相変わらず酷いモントリオールの道路。こちらの改善は?


確かに彼女の言いたいことは一理あると思います。でも正直、彼女の発言は、自身の今までの市制を肯定させるような、そしてリベラル思想の持ち主として今トレンドになっている環境問題を絡めて今後の自身の市制を市民に後押ししてもらうような意図を感じます。だって、彼女のこの発言は私は今のモントリオール市民が欲しているものではないと思うから。ギャップがある気がするんです。


政治経験がなく、その清新さでモントリオール市長に当選したValérie Planteさん。悪い意味で「政治家」らしくなってきたのかな?








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これは良いルール・法律だと思いますが、警察官の判断によっては「過剰」な取り締まりになったり、運転手が反抗してちょっとバタバタしそうですが・・。


カナダの警察関係者及び政府関係者が発表したところによりますと、来月2月1日より、運転中の「運転に集中できないような行為」全てが反則・交通違反となり、初回で免停3日及び罰金$3,000ドル(およそ24万円)。2回目で免停7日及び罰金$6,000ドル(およそ48万円)。そして3回目以降だと免停30日及び罰金$8,000ドル(約64万円)となるそうで、かなり厳しい罰則が規定されています。

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(運転中の携帯電話使用は勿論いけませんが・・・。toront-ontario.newsサイトより。)

今回のこのルール、運転中の携帯電話使用だけでなく、例えば運転中の飲食、イヤホンを通した音楽鑑賞、またアップルウォッチなどのIウォッチを見ることも処罰の対象になる可能性があるんですって。

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(もしかしたらこの行為で切符切られるかも?!toront-ontario.newsサイトより。)

時計を見たり音楽を聞いたりが処罰の対象になるっていうのは行き過ぎの気もしますが、でもそれだけ注意不足による事故が多発している証拠かもしれませんね。実際、私もよく運転中の携帯電話使用、前後左右確認せずに運転する車などなど、毎日見ていますから。


ちょっと荒療治で行き過ぎだと思いますが、でもこういうルールが必要な背景があるんでしょうね。私も気を付けないと・・。


これ、カナダ全土での適用になるそうですから、カナダに在住の皆様、お気を付けください!







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ちょっと古くて去年のお話になりますが、ふと日本のニュースを見た時に、「元日閉店、コンビニで実験 セブンとローソン」という記事が出ていました。

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(コンビニ業界の質が問われている問題だと思います。共同通信社サイトより。)

これ、海外に長く住んでいる者として、またまだコンビニが元日営業等する前の時代を知っている者としては違和感を感じました。と言うのは、元日閉店することが「実験」段階ってどういうこと?と素直に思ったんです。


日本や日本文化が海外に敬意を持って受け止められていることの理由の一つに、あの有名な「おもてなし」と言う考え方があると思います。そのおもてなしと言う考えは、「相手のことを考えて、慮って一歩先行く行動を取る」と、私は解釈しています。


コンビニの24時間営業や年中無休もそういうおもてなしの考え方で始まったと思いますが、近年日本では特に「ワークライフバランス」の考え方が入ってきていると思うんですよね。そこに照らし合わせると確かに24時間・年中無休と言うのはちょっと相反するもの。なので、そういう時代の流れに沿えば、24時間・年中無休という考え方が減っていくのは自然の流れのような気もします。


ただそれをセブンとローソン本社は受け入れたくないのでしょうね、「実験」と言う形でやっていくというのは。これ、結果は別に外部に公表する必要はないでしょうから、悪い言い方をすればいくらでも改竄できる、「元日営業、休日営業は利益になる」っていう結論に持っていける。つまり、「ワークライフバランス」に沿う改善はしないっていう結論にもなりえますよね。


でもそこまで年中無休て必要なことなんでしょうかね??日本は祝祭日は多いですが、その日が休みになったところでどれだけの損失が出るんでしょうか??1日もコンビニに行かない日はない!っていう人はどれくらいいるんでしょうか??


私はもう10年近くカナダに住んでいて、この環境に慣れましたが、基本カナダでは祝祭日は殆ど全てのお店がお休みになります。かろうじてガソリンスタンドやコンビニが開いているくらい。その他はスーパーであれ、ショッピングセンターであれ、全て休み。これを、「ビジネスチャンスをみすみす棒に振る」っていう日本人の考え方か、「祝祭日はのんびりと家族や友人と過ごす日」とする欧米の考え方、その違いだと思います。


文化的・歴史的背景の違いがあるので、何でもかんでも欧米のやり方をまねる必要は全くないと思います。が、良いところ、合理的・理論的なところはどんどんまねても良いのではないでしょうか?


今後日本のコンビニ業界では、「うちは祝祭日はお休み」と言うのが一種の「福利厚生」的なメリットとして採用時に提示する条件になるかもしれませんね。







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中国初のコロナウイルス。今世界的に警戒心が高まっていますが、特に中国ではもうすぐ春節の時期に入り、沢山の人たちが海外旅行を含めた「大移動」に入りますよね。カナダでも特に太平洋側地域は中国人に人気の旅行先ですから、警戒を強めていると思いますが、それはここモントリオールでも同じ。

ケベック州の保健当局は現在、モントリオール国際空港等で海外からの到着客に対して、このコロナウイルスの発祥地と思われ、感染が広がっている中国・武漢へ直前に渡航歴があるかどうかを調べているようです。

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(一日も早く終息してほしいですが・・。Global Newsサイトより。)

実はケベック州ではすでに6名がこのコロナウイルス感染の疑いがあるとして隔離・検査されているんです。そのうちの一人はコロナウイルス感染の疑いが晴れ、隔離等は解かれたようですが、依然5名の方が隔離状態に。


今回のケースは良くSARS感染時と比べられていますが、あの当時は確か中国当局が感染隠しに走ったため、SARSの恐ろしさが世界に広まった時にはすでにパンデミック状態だったような記憶があります(間違っていたらごめんなさい・・)。


ケベック州政府を含めて、カナダの公的機関はその際の経験から迅速に対応してくれると思いますが、私は正直中国は感染者数や死亡者数をかなり隠している気がします。いくら現代が「隠し事ができないネット社会」となったとはいえ、ネット検閲をしたり、一党独裁で情報統制している国からだけの情報では信頼できないんですよねー。第三者機関、例えばWHO等が中国に乗り込んで調査・発表すれば別ですが・・・。


なので、私はすでに「潜在的なコロナウイルス感染者」が中国国内各地は元より、世界中にいると思います。なので、各国の保健機関は本当に素早く対応した方が良いのではないでしょうかね。


必要であれば、中国からの渡航を一時的に規制するとかも。特に中国人の人気旅行先の一つである日本はもっと真剣に危機感を持って対応した方が良いと思いますが、どうなんでしょうかね・・・。







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世界的な旅行データやコメント等を取り扱うOAGという会社が去年(2019年)のデータを元に世界20社の大手航空会社に対して行った調査によると、エアカナダの定時運航率は66%で、エアチャイナ(69%)、東方航空(73%)よりも低く、調査対象の航空会社の中では最低の定時運航率だったそうです。


ちなみにこの20社の航空会社の中でANAは第二位だったみたい。更に、全ての航空会社を対象にした場合だと、スカイマークエアラインズが定時運航率90%で第三位に入っていました。ちなみに全航空会社対象での第一位は、定時運航率95%でインドネシアのガルーダ航空でした。


まあ、この調査結果、個人的には「そうだろうな、驚きはない」っていう感じです。確かにエアカナダ機は出発遅れがよくあります。


私は今まで仕事や帰省などでエアカナダをたくさん利用してきましたが、やっぱり出発が予定時間より遅れるっていうのはざらにあります。しかも、カナダ国内での利用、もしくは日本までの利用なので、基本的に選択肢がエアカナダしかないケースが多く、「遅れるのが当たり前」だと思っていましたが、こうして調査結果が出ているのを見て、「ああ、やっぱりエアカナダがルーズなんだ」って改めて感じました。

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(エアカナダ、評判が悪いみたい・・。Yahoo!サイトより。)

が一方で、冬などの場合、雪や寒気の影響で出発が遅れるのはある意味しょうがない場合もあり、カナダという国の特殊性もあるのかな?とも思いましたが、でもカナダと同じく極寒の国であるロシアとか北欧とかの航空会社を含めた上での調査結果でしょうから(ちなみにロシアのアエロフロートは大手20社対象の調査の場合、第一位の定時運航率だそうです。)、地域性は関係ないのかな??


ともあれ、私の場合はエアカナダ以外の選択肢がほぼないので、あきらめるしかないですが、もう少し企業努力をして定時運航率を上げて欲しいものです。。









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この二人の突然の”王族からの離脱”問題、今イギリスだけでなく、ここカナダも巻き込んでのトレンドになっていますねー。私は詳しい内情は知りませんが、どうやらこの二人、カナダに移住したいそうです。

ただ、その”移住”に関して、イギリス王室出身と言う特権を使っての移住(永住権取得)であれば、イギリス国民は勿論、カナダ国民からも反感を買いそう・・。ただでさえ、この二人及び特権階級に対する批判が強いのに、もしそういう事態になれば、下手したら”二人の移民反対”っていう運動も起こるかも?!

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(カナダにとってはいい迷惑かも・・。Global Newsサイトより。)

あと問題は警護費用。二人はイギリス王室からは離脱すると言うことは、”平民”になるっていうことですよね。その場合、果たして”平民”の警護のためにカナダ政府がカナダ国民の血税で警護費用を持つことにどれだけの理解と言うか支持を得られるでしょうかね。かなり疑問です。まあ、まだカナダ政府関係者の話では、警護費用については何も決まっていないとのことなので、先の話でしょうけど。問題は上記の永住権について。これは一般永住権申請者と同じステップをとるべきでしょうし、そうなるでしょうね。ただ、メーガン妃は元々アメリカ国籍で且つカナダで長い間滞在していたらしいので、ひょっとするともうすでにカナダの永住権を持っているかも。そうすると、今後の展開は比較的楽に。メーガン妃がハリー王子の「スポンサー」になって永住権申請すればよいだけだから。


ただそうでない場合、カナダ政府、特にトルドー首相が変な忖度・配慮をしない限り、やっぱり永住権取得までには半年近くかかるんではないかな??


まあ今のところトルドー首相の発言も慎重ですが、「警護費用もカナダ政府で持つ!永住権もすぐに発行する!」と言うような発言をしないことを望みます・・。そうなると多分本当に多くのカナダ人の反感を買いそうだから。この問題、カナダ側にしたらいい迷惑でしょうが、どうなるのかはちょっと気になりますねー。







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