Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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さあ、いよいよ現地時間本日10/1(月)はケベック州議会選挙の投票日。投票時間は夜8時までとなっていますので、選挙結果が確定するのは多分翌10/2(火)の未明となりそうです・・・。


すいません、本当は確定まで見てブログを書きたかったんですが、明日も仕事がありますので、今の時点で、と言うことでブログを先に作らせてもらいました・・・。


その現時点まで(現地時間:10/1の夜9時半過ぎ)の結果及び予測ですが、選挙前の予想ではCAQとリベラル党が接戦を演じ、どちらが第一党になっても過半数確保できない少数与党・少数政権となるという予測でしたが・・・。なんと!


CAQが改選前の21議席から3倍以上の大躍進で、現時点で74議席と、総議席数125席の過半数(65議席)を大きく上回る議席を獲得!最終決定が出るまでまだ細かい議席数の増減はあるでしょうが、少なくとも各メディアではCAQが過半数を取る、新しい政権樹立は確実だと報じています!CAQの喜びの様子はこちらから:https://globalnews.ca/video/rd/1334305859536/?jwsource=cl

CAQ OCT012018 02
(選挙結果速報。Global Newsサイトより。)

一方の前政権のリベラル党。改選前の68議席から半数近く大きく議席を減らす34議席。また長年リベラル党と交代でケベック州の政治を担ってきたParti Qubecois党も改選前の28議席から1桁の9議席と大幅減。この辺りは昨今の世界的な政治の流れと同じかも。行き過ぎた左派(リベラル)に対して、中道右派への回帰を民衆が求めているという点。更に、既存政党への不信感など。この流れはここカナダだけでなく、一昨年のアメリカ大統領選挙や昨年から今年にかけてのヨーロッパの各選挙でも同じような現象が現れていたと思います。


さあ、これでCAQは安定多数を確保する勢いですので、公約通り、移民向けのフランス語テストや移民数削減などを実行していくんでしょうね・・。またその他の公約についても、もう野党第一党のリベラル党の顔色をうかがう必要なく、ただケベック州民の反応を確かめながらの実施となりそう。ちょっとこれからどうなるか、期待したいところです!

CAQ OCT012018 01
(歴史的大勝利に喜ぶCAQ党首で次期ケベック州政府首相のFrançois Legaultさん。Global Newsサイトより。)

更に、これでカナダ連邦政府の現政権与党・リベラル党がますます窮地に立たされた感じですね。今年に入ってからのオンタリオ・ニューブランズウィック、そしてここケベックの州議会選挙全てでリベラル党が負けて政権の座を明け渡しており、しかもオンタリオとケベックと言うカナダ1,2位の大票田(連邦議会選挙で)において歴史的大敗を喫しましたからね・・・。


また明日のブログででも正式に確定した議席数等をお伝えしたいと思いますが、トルドー首相のコメントも聞きたいところですね、全ての州議会選挙でリベラル党が負けていることについて。


いやそれにしても、なんかうれしいです!リベラル党が支持されないというより、そのやり方に皆がうんざりしているというのが、民意として伝わってきたので、私だけが感じていたんじゃなかったんだなーって。CAQにはより良いケベック州を作っていってほしいものです!









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

既に3年以上政権を担当し、かつ来年総選挙を迎えるカナダ・リベラル党。前回の総選挙時の公約についての精査が各メディアでも少しずつ行われていますが、それがまた総選挙の近さを物語っております。


そのうちの一つが、カナダの退役軍人向けのケースワーカーの充実。トルドー首相はこれを公約として2015年の総選挙を戦って、政権の座に就いたんですが、それから3年を経過しても、まだまだケースワーカーの数が足りていない状況のようです。前回選挙時、トルドー首相は退役軍人25人につき1人のケースワーカーを実現する、と言っていましたが、現状では退役軍人33人に1人。またこの数字、実は年々悪化していて、ケースワーカー1人が受け持つ退役軍人の数が増えているんです。

VETDOG SEP232018 02
(言い訳ばかりのトルドー政権・・・。Global Newsサイトより。)

そういった状況にも関わらず、トルドー政権は政権の座についてからの3年間で、退役軍人のための連邦政府予算のうち、$37,200万ドル(およそ40-50億円)がまだ未使用。つまり、予算消化しきれていないんです。これもどういったことなのかよくわかりませんが、少なくともこの政権の「運用・統治」能力が低いことを表していると思います。


さらにさらに、退役軍人の中にはやはりその任務上PTSDに悩まされる人たちが多くいます。そういった方たちへの支援として、ケア・ドッグ、ドッグ・セラピーと言うものがあります。ペットと過ごすことで心の安定を取り戻したり、日常生活に張りを持つようになるということで、これは科学的にも証明されています。

VETDOG SEP232018 01
(国のために働いた人には、国が相応に報いるべき。Global Newsサイトより。)

が・・・・・。


カナダ連邦政府は、退役軍人のためのドッグセラピーに予算を割くことを拒否したんです。もう本当、何をしたいのか、目的が何なのか、全くわかりません・・・。


勿論このトルドー政権のやり方に対しては批判・非難が集中。これは私もカナダ人ではないですが、同意です。だって、カナダのためにそれこそ命を懸けて働いた人たちを、国が尊敬の念をもって対応していないというのは、もはや「国」としての存在価値すら疑われるところまで来ていると思いますよ。そんな「国」を命を懸けて守ろうとする人が今後出てくるでしょうか?これはお隣アメリカでも同様ですが、退役軍人っていうのは実は政治的に強い力を持っているし、命を懸けて国を守ったということで国民からは尊敬されている、特別な存在なんです。


お隣のアメリカではそのように遇され、一方カナダではひどい扱いを受ける・・・。


現トルドー政権がいかに「カナダ国内・カナダ国民」を見ていないか、軽んじているかっていうのが良くわかる記事でした。コメントでも山のように書いてありましたが、現政権は私たちの税金を不法入国者や国連関連の行動など「カナダ以外、カナダ国民以外」に使うことに熱心で、カナダ国民向けに使うことはしたがらない、と・・・。


本当に来年の総選挙が待ち遠しいです。カナダ国民がしっかりとトルドー・リベラル政権のこの4年間の結果を見つめて、投票をしてほしいと思います!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

本日は現地時間:9/30(日)。いよいよ明日はケベック州議会選挙の投票日。いやー、ちょっとドキドキワクワクしますね!一方こちらではあまり話題にならなかったんですが、実は先週月曜日にはニューブランズウィック州の州議会選挙が行われていたんです!知らなかった・・・・。


多分今年は日本で言うところの「統一地方選挙」の年なんですねー。そしてここも日本と同様でしょうが、この統一地方選挙の結果が来年のカナダ連邦議会選挙、いわゆる総選挙へ直結してきます。と言うより、この統一地方選の結果により来年の総選挙の予想が建てられるっていう感じですね。


既に何度もお伝えしている通り、カナダ最大の人口を誇るオンタリオ州の州議会選挙は既に行われていて、それまで10年以上の長期政権を築いていたリベラル党が歴史的大敗を喫して、保守党が政権を奪いました。これは比較的リベラル党支持層が高いオンタリオ州での結果ですので、連邦議会のリベラル党には衝撃を与えたと思います。


そして先週行われたニューブランズウィック州の州議会選挙。ここもそれまではリベラル党が政権を取っていましたが、投票の結果、保守党が22議席、リベラル党が21議席、緑の党3議席、People's Alliance党3議席と、単独過半数を占める政党がいなくなったんです。総議席は49議席ですので、少なくとも25議席は必要。改選前は総議席数46議席でリベラル党が単独過半数以上の24議席を取っていたんですが、より混迷が深くなった感じですね。。

NB SEP302018 01
(左がニューブランズウィック州の保守党党首、右がリベラル党党首。CBCニュースサイトより。)

各ニュースによると、リベラル党の支持率自体は大きく変わっていないけど、ただ少数政党の緑の党とPeople's Alliance党の躍進が衝撃的だったそうです。つまり、既存政党への”NO”のあかしとしてこの2政党が躍進した、と。


ただまだニューブランズウィック州はこの選挙結果で混乱をきたしており、1920年の選挙以来約100年ぶりに少数政党による政権運営になりそうだ、と。勿論カギを握るのは緑の党とPeople's Alliance党。まだ両党ともリベラル党・保守党どちらと組むとは明言していませんが、BC州の緑の党を率いるリーダーはニューブランズウィック州の緑の党へ、「保守党と組んで政権樹立するべき」とエールを送っています。

NB SEP302018 02
(政権樹立のカギを握る政党の一つ・緑の党。CBCニュースサイトより。)

まあリベラル党は結果的に議席数も減らし、また単独過半数割れしているので、リベラル党自体に「NO」が突き付けられたといっても良いと思います。ニューブランズウィック州を含め大西洋側4州は、連邦議会選挙においては32議席を占め、現在はすべてリベラル党の議員が独占しています。が、これも今回の選挙結果でかなり変わってきそうです。。


既に連邦議会の保守党はこの選挙結果について、ニューブランズウィック州の保守党へ激励のコメントを出していますし、逆に連邦議会のリベラル党は沈黙したまま。これが選挙結果の全てを物語っている気がしますね。


さあ、いよいよ現地時間明日:10/1はケベック州議会選挙の日。現時点ではオンタリオ州、及びニューブランズウィック州の州議会選挙と同様、現政権与党のリベラル党が議席を減らし、CAQ党が躍進するという予測がされています。が、ここもニューブランズウィック州の州議会選挙と同様、多分どの政党も単独過半数に届かない、とも。


本当に明日が楽しみです!!











(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールのLouvain Street近くのレバノン料理のレストラン。今月9月の早朝3時ごろ、お店の窓ガラスが割られ、火炎瓶?のようなものが投げ込まれました。幸い火はスプリンクラーによって消火され、大きな被害は出なかったんですが、実はこれ、このお店にとって初めての放火事件ではなく、何と今年に入って4回目の放火事件なんです。

ARSON SEP162018 01
(被害に遭ったレストラン。Global Newsサイトより。)

最初は今年1月に同じように窓ガラスが割られて火が付けられたそうです。ただ警察はこの事件の犯人・容疑者をいまだ見つけることができていない様子。多分、現場付近では目撃者もいなかったんでしょうね・・・。


ただその後3回も同様の事件が起きているのはやっぱり異常。それが同一犯によるものなのか、模倣犯によるものなのか。また、何かしらこのレストランに恨みなどの動機がある犯行なのか、それとも注目が欲しくてやった愉快犯なのか。まだまだ真相は明らかになっていませんが、早めに犯人が見つかって欲しいものです。。。







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ミスコンと言うのはもう長いこと「女性差別だ」とか、「容姿による差別だ」とか言われてきていて、日本でもコンテスト自体が取りやめになったケースも多々あると思います。なんというか、私はやっぱりこれも一種の「言葉狩り」と言うか、「度を過ぎた弱者擁護」論だと思うんです。


こちらのメディアでも日本のメディアでも、例えば俳優さん・女優さんなどの人気ランキングとかありますよね?また好きな○○(アナウンサー、など)ランキングとかも。もうその「ランキング」制度自体がコンテストと一緒だと思うんです。まあ違いは自薦・他薦でしょうけど、上記コンテストには自薦できているんでしょうから、ある程度「容姿に自信のある人たち」が、「容姿による」判断をされるのを分けってきているわけですよねー?!

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(今年のミス・アメリカ。Global Newsサイトより。)

それが、今回のミス・アメリカコンテストでは、その容姿による判断ではなく、「政治的な考え方」等によって判断されて選ばれたんだそうです。であれば、もう「ミス・アメリカ」コンテストなんて冠はふさわしくないのでは?「ミス・政治」とかにすればよいのに。無理にミスコンを残す必要はないと思います。時代とともにトレンドっていうのは変わってきますが、ここまであからさまに判断基準が違ってくるようであれば、もうそれは本来の趣旨と違うと思うんです、


極論かもしれませんが、こういった左派の考えが入ってくると、結局選べれるのは「人種的マイノリティー、キリスト教以外の宗教、非白人」等の人たちばかりとなり、逆の意味での「差別」って形になりますよね。何でもかんでもそういった思想で物事をやっていくと、必ずひずみが出てきますよ・・・。だってその表れが昨今の右派台頭であり、トランプ政権の誕生ですからねー。



もうちょっと、中道・バランス感覚を身に着けないと、アメリカも・・・。でも本当、このミス・アメリカコンテストは、こういった判断基準になるならもうやめるべきだと思うし、名前を変えるべきでは?と思いました・・・。だって、「政治的な思想」で判断されるのと、「容姿による判断」って、どちらが「ミスコン」本来の意味としてふさわしいかというと、それはもちろん容姿でしょう。そして参加者はそれを十分理解して応募しているんでしょうから。逆に政治的な思想で判断される方がよっぽど「差別」主義だと思います。


世の中本当に面倒くさいというか、簡単に「言葉狩り」ができるようになってきて、うんざりしますね・・・。







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来年2019年に連邦議会選挙、いわゆる総選挙を迎えるカナダ。総議席数338議席をかけて各政党が火花を散らします。現在、与党リベラル党は183議席と過半数を超える54%の議席を獲得。次いで野党第一党の保守党が96議席の28.5%。そして本日の話題であるNDP(New Democratic Party = 新民主党)が41議席で12.1%となっています。


そのNDPで去年の党首選を勝ち抜き、現在党首となっているのがJagmeet Singhさん。写真の通り、インドの出自を持つカナダ人です。かれ、実は連邦議会に席がない、つまり議員さんではないんです。そのことでNDP内部で結構ぎくしゃくしているようで、「何故議員でもない人間が党首なのか」と言った軋轢が・・。多分党の幹部クラスとの折り合いが悪いんでしょうね、1年経った今でも。

SINGH SEP162018 01
(NDP党首のJagmeet Singhさん。Global Newsサイトより。)

そんな状況を打破しようと、Jagmeet Singhさん、現在BC州の補欠選挙への立候補を画策しているようです。と言うのは、このBC州選出のNDP議員さんがバンクーバー市長選挙に転出する予定で、その補欠選挙に自ら立候補うする、と。ただそれにも問題が。と言うのは、この補欠選挙、確実に来年の「総選挙」に向けた試金石になるから。Jagmeet Singhさん率いるNDPがどんな「未来絵図」を描いているのか、その部分をはっきり表示しないと票は見込めないんです。が、Jagmeet Singhさんはまだはっきりと具体的な政策を明らかにしていません。


更に、党首就任から現在に至るまで彼の取った行動等のうち、やはり批判の的になっているのが出自であるインド・シーク教に関して、インド政府に向けられたものなど。この行動に対してはカナダ国民から多くの批判・疑問が投げかけられました。「彼は本当にカナダのためになる人なのか、それとも自分の出自の方がより大事な人なのか」と。


はっきり言ってこの行動はかなり痛かったみたいで、2018年のNDPへの政治献金は2017年に比べて約10%減の約1億円減となっています。



前回2015年の総選挙ではそれまで8年間カナダ政府を率いてきた保守党政権に対する批判から左派のリベラル党へ票が流れましたが、それ以来、リベラル・NDPと左派の動きが「行き過ぎ」気味になっているようで、その揺り返しが来年の2019年の総選挙で起きそうな気配ですね。それはオンタリオ州議会選挙の結果、及び来月のケベック州議会選挙の結果で見えるかもしれません。更に、このBC州の補欠選挙も。


もしケベック州議会選挙とBC州補欠選挙でリベラル党及びNDPが負けた場合(オンタリオ州議会選挙では既にリベラル党が歴史的大敗を喫しています)、やっぱりカナダ国民の意見として「行き過ぎた左派傾向にNO」を突き付けているんだと思います。


今後1年間は本当に目が離せないし、選挙絡みのブログが多くなると思いますが、よろしくお付き合いくださいませ!







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今年のモントリオールは例年以上の猛暑。本当、暑くて暑くて、日本にいるのと変わらないか、それ以上だった気がします。9月に入った現在も、日本で言ういわゆる「残暑」が厳しかったんですが、どうやらそろそろ気温も下がってきつつあり、紅葉が始まったり、カナダでは冬の訪れの目安としてよく言われる、Gooseが飛び去る(本格的な冬が来る前に、南下していく)風景をちらほら見始めたり・・。長い長い冬がやってきます・・・。


一方、モントリオールっ子にとっては待ち望んだホッケーシーズンの開幕!それももうそろそろと言うことでテンションもどんどん高まっていっていると思いますが、そこに驚きのニュースが!


カナディエンズのキャプテンでもあり、カナディエンズ一筋だったMax Paciorettyさん(29歳)をラスベガスのGolden Knightsに放出。代わりにTomáš Tatarさん(27歳)と、Nick Suzukiさん(19歳)をGolden Knightsから獲得。

HABS SEP162018 01
(カナディエンズの人気選手だったMAXさん。Global Newsサイトより。)

Maxさんはここ数年はあまり良いプレーはできていなかったようですが、カナディエンズ愛をずーっと貫き、カナディエンズでプレーしたいと言っていたんですが、チーム側は放出を決定。これに対しては勿論賛否両論ありますが、GMのMarc Bergevinさん、及び監督のClaude Julienさんには非難が。と言うのも、カナディエンズはここ数年、人気選手をトレードで放出してばっかりで、チームの成績も下降の一途なんですよねー。

HABS SEP162018 02
(新たにカナディエンズに加入するTatarさん。ホッケー関連サイトより。)

ただ個人的には、日系選手のSuzukiさんの加入はちょっとうれしいかも。彼はオンタリオ州のロンドン出身のカナダ人で、去年2017年のドラフト上位でGolden Knightsに入団した期待のルーキー。そんな選手がモントリオールに来るっていうのは、ホッケーにあまり興味のない私でもちょっとうれしいニュースです!

HABS SEP162018 03
(新たにカナディエンズに加入するSuzukiさん。期待大です!NHL公式サイトより。)

ともあれ、あとはチームの責任者がこのトレードが吉だった、と証明できるようにチームの成績を上げていかないといけないですね。今年はちょっとカナディエンズのゲームに注目してみようかな?








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さあいよいよ選挙戦も終盤に差し掛かり、投票(投票日:現地時間10/1)まで残り1週間を切りました。
そんなケベック州議会選挙、先週も色々とありました・・・。

POLL SEP222018 01
(支持率を見る限り、上位2党の争いですが・・・。CBCニュースサイトより。)

まず当ブログでもお伝えしたCAQによる移民者向けフランス語テスト政策。この政策により支持率が落ちるだろうと思っていましたが、最新の世論調査では若干盛り返して、相変わらず支持率はトップのままですが、でも支持率自体は落ちています。一方その分を加えたんでしょうね、リベラル党がこちらの同じく支持率2位のままですが、トップのCAQに迫る勢いとなっています。ちょっと前まではダブルスコアくらいの開きがあったのに、本当にCAQの党首・Leader Françoisさんは致命的なミスをしてしまいましたね・・・。

POLL SEP222018 02
(やってしまいましたねー、Leader Françoisさん。CBCニュースサイトより。)

ただそれでも現与党のリベラル党がCAQを超えられていないのは、やはり過去4年間の実績が評価されていない証拠でしょうね。実際リベラル党の党首であり、現ケベック州政府首相のPhilippe Couillardさんはテレビや街頭演説で移民優遇政策、公共交通機関の無料化(年配&学生向け)等を約束していますが、それでも支持率が伸びない・・・。


現時点ではどの政党も単独過半数は難しそうな感じですが、そうなると今度は現政権与党のリベラル党に有利になるかも。と言うのは、Parti Quebecois等の他の野党はCAQとの連立を否定しているから。


選挙までも、そして選挙が終わってからもまだまだ波乱がありそうですね・・・。







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現地時間9/19(水曜日)、ケベック州のSuttonと言う街で、12歳の少女が誘拐される事件が発生
詳しくはこちらを:


ニュースによると、この少女は朝の登校中に何者かにより誘拐。その後、空き家に連れていかれ、そこで監禁状態だったそうです。


その間学校側ではこの少女が投稿していないことに不信を感じ、すぐに警察に連絡。警察はすぐにAmber Alertを利用してこの事件を州全体に通知。更に警察は少女の捜索を開始します。


その後午後になって、少女は監禁されている空き家において、犯人がいない時に自力で脱出。すぐに警察に身柄を保護されたんだそうです。幸い少女にはけがもなかったようです。


なによりもまずこの少女が無事だったことにホッとしました。。。

Kidnapp SEP222018 01
(公開された容疑者の写真。CBCニュースサイトより。)

その後警察の発表によると、この少女が誘拐されたのちに、両親あてに身代金の要求があったそうなんです。で、どうやらこの事件、かなり計画的で、少女はゆきずりで誘拐されたのではなく、ターゲットとされて狙い撃ちで誘拐されたみたいなんです。と言うのはこの少女の両親がある銀行の支店に勤めていて、さらに高い地位にあったそう。なので、お金があると思いこの少女を誘拐したんでしょうね・・・。


警察はすぐに容疑者を発表。一人は英語、もう一人はフランス語を話す、二人組の犯行だそうです。また防犯カメラに映った容疑者も公開。これで早めに逮捕されることを祈っております・・・。









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現地時間の9/21の夜、オタワ地方を猛烈なトルネードが襲いました!
日本で言う台風なようなものなんですが、かなり勢力が大きかった模様。オタワからは車で1.5 - 2時間くらい離れているここモントリオールでも当日の夜はかなりの強風でした。幸い、自宅は被害はありませんでしたが、それでも夜は風の音の大きさにちょっと不安な気持ちにはなりました。

TORNADO SEP222018 03
(トルネードが去った後・・・。CBCニュースサイトより。)

詳しくはこちらの映像を:

まだ正確な数字は出ていませんが、今回のこのトルネードの影響でオタワ地方では約600戸の家が全壊もしくは半壊と被害に遭い、また約17,000世帯で停電となっているようです。

TORNADO SEP222018 01
(片付けるだけでも何週間もかかりそうです。CBCニュースサイトより。)

ニュースによると、この規模のトルネード、オタワ地方では大体10年に1回くらいの割合で発生するそう。。。

TORNADO SEP222018 02
(トルネードの恐ろしさを実感します・・。CBCニュースサイトより。)

被害に遭われた方への支援があれば、私もできるだけ協力しようと思います。それにしても、日本と言いカナダ・アメリカと言い、今年は台風やトルネード、ハリケーンの被害が多いですね。やっぱり地球規模でどこかおかしくなっているのかも。。







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こちらはノバ・スコシア州での出来事。ノバ・スコシア州の街・New Minasに暮らすMichelle Youngさん。彼女の14歳になる息子さんは、毎日片道2時間近くかけて、自宅からおよそ車で10分くらいの距離の学校に通っているそうです。彼女に時間がある時は勿論送り迎えをしているそうですが、仕事を持っているとなかなか毎日の送り迎えは難しいもの・・・。

SchoolBus SEP162018 01
(通学バス利用の意味自体がないような・・・。Global Newsサイトより。)

それにしても片道2時間っていうのはばかげていますよね。これに対してMichelle Youngさんは苦情を申し立てたんですが、交通局からの反応はなし。あっても、「今忙しいので」という、あり得ない反応。まあ、カナダではよくある、「仕事のできない、責任感の全くない公務員」の態度ですね。本当、カナダだけでなく、「公務員」という職種・制度は、「仕事ができない、責任感を持てない人間を作り出し、維持するために税金を使う」ものっていうのがぴったりですよね。「組合」という数の力で自分たちの都合の良いことだけには一生懸命だけど、あとは「いかに楽して金もうけするか」しか頭にない・・・。公務員こそ毎年精査されるべきもので、Permanent職ではなく、精査によって継続かクビかを決めるContractにすればよいのに・・・。


話が逸れましたが、上記Michelle Youngさんのケース。これ結局スムーズな解決策は見つからないようですね。ただこのニュースを見て、良い悪いは別として、海外と日本の考え方の差っていうのがはっきり見える気がします。


海外の場合は、「100%の人たちを納得させるのはしょせん無理だから、80%の人たちを満足させれば、残り20%が不満を言おうがどうしようが良し」とするやり方だと思うんです。上記件がまさにそう。Michelle Youngさんの息子さん一人が迷惑をこうむろうと、他の大多数が問題なければ、市としても学校としても対応は積極的にはしませんよ、と言うスタイル。これはこれである意味合理的とは思いますが、人間味のかけらもないですよね。


一方日本の場合は真逆。「全ての人が平等に同じ権利を受けるべき」という考え。例えば、上記のようなケースの場合、日本であれMichelle Youngさんの息子さんのために新たに1台バスを入れそう。例えば、ある人口が少ない地域において、子供がいる家庭がいくつかあったとします。カナダの場合はその子たちが一番近くの学校に通えるように通学バスを手配しますが、その通学時間が1時間だろうが、2時間だろうがは、市や教育委員会は関知しないという考えません。一方日本の場合は、その地域にその子たちのために新しい学校を作ろうという発想。これはコスト増になるんですが・・・。


どっちもどっちで一長一短ありますが、でもこのMichelle Youngさんのケースは完全に行き過ぎと言うか、行政がまともに機能していない証拠だと思います。これは子供たちのためにも早急に解決画筆世だと思います!







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二日続けてケベック州議会選挙の話題となってしまいましたが・・・。今日の話題はParti Québécois。この政党は、ケベック州のフランス語文化を守るために活動している政党です。昔はケベック州の分離独立運動党と絡んで人気もありましたが、現在は支持率も低い小さな政党。それでも一定層の人気を保っているようです。


が、この政党の候補者、今回の選挙では問題ばかり起こしています。


例えば、この政党からの立候補者がSNS上で過去に差別発言をしていたケース。この候補者はその後謝罪していましたが、また新たに物議を醸すような発言をSNS上にアップしていて、再度非難にさらされています。


また、選挙戦中に飲酒運転で逮捕された立候補者もいました。勿論この人は立候補を辞退しました。


そして本日ご紹介する不祥事がこれ。この政党の看板をなんとモントリオールのアイルランド人コミュニティーの聖域に設置していたんです。どうやらこの場所、アイルランド人コミュニティーの墓地のようなんです。ただこのケース、Parti Québécoisだけでなく、ケベック・リベラル党も看板をここに設置していたようです。

PQ SEP162018 01
(これはやっぱりちょっと配慮が足りないですよね。CBCニュースサイトより。)

うーん、これはParti Québécoisだけでなく、なんか本当に各政党・各党首、「アマチュア」って感じですよね。こんな人たちの中から次のリーダーを選ぶっていうのは、本当にかわいそう、ケベック州民は・・・。








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ケベック州議会選挙の選挙戦ももう中盤に差し掛かっており、どの陣営も動きが活発化しております。
あるメディアによると、Coalition Avenir Québec(CAQ=ケベック未来連合)の支持率が40%強、対して現与党のケベック・リベラル党は20%強と、実にダブルスコアがついているんです。でもこれもメディアにより支持率が変わったりしますから、一概に信じることはできませんが、それでもCAQへの支持率が一番高いっていうのは事実でしょう。

Election SEP162018 02
(今のところ一番人気?!のCAQ。選挙関連サイトより。)

でもさっそくリベラル党やその他の政党の巻き返しが始まっています。
主要4政党の党首討論でも、各党は保健と教育に予算をもっと充てるという主張をしていますが、その他の政策は点でばらばらで、お互いたお互いを非難しています:


特にCAQの党首・François Legaultさんに対しては、以前ブログでもお話しした新しいフランス語ルール適用に関して各陣営から大批判。結局ケベック州への移民定住を損なう恐れがあり、またケベック州自体への移民数が減る恐れがある、と。それに対してFrançois Legaultさんは反論しますが、ただトーンは若干弱めに。どうやらこのルール、各所でかなり大きな非難を浴びたせいで一部後退せざるを得ないみたいですね。。例えば、高齢者には適用しないとか、今どんどん「抜け穴」を作っているんです、 François Legaultさん。


ただ私も以前この件でブログを書いた際はちょっと感情的になりましたが(なにより自分にも関係するところなので・・・。)、冷静に考えると、このルールが機能するケースもあるんですよね。例えば、ケベック州では無料のフランス語学校を移民者のために提供しているんです。が、それを悪用している人たちが沢山います。例えば、子沢山の女性などの場合、語学学校でのフランス語学習及び子育てなどで時間がないとして、ケベック州政府からかなりの額を補助金として受け取っているんです。で、その補助金で生活していきたいので、フランス語学校をあえて卒業しないように、昇給テストをわざと落ち続ける・・・。これ実際に沢山の人たちが行っている、いわゆる「不正受給」のケースなんです。


なので、この点だけ見れば、この新ルールも理解できるんですよね、残念ながら・・・・・。


また、巻き返しを図りたいケベック・リベラル党は、支持率アップのため、高齢者と学生はケベック州内の公共交通機関(地下鉄とバス)を無料で利用できるようにする、と言う政策を発表。まあ賛否両論は勿論出ていますが、私はこれもまた馬鹿げている政策だと思います。高齢者の無料利用はOKです、だって高齢者が今のケベック州の経済を支えてきたので、それくらいは当然だと思います。が、一方で学生は?そもそもまだまだ税負担する(労働している)わけでもなく、また将来にわたってケベック州にずっといるとも限らない世代。多分、リベラル党が20代前半の若い世代に支持されているということから、その世代を取り組もうとしての政策なんでしょうが・・・。

Election SEP162018 01
(奥さんと一緒に若者世代にアピールするリベラル党党首。Global Newsサイトより。)

でもそもそも、投票で大きな勢力を持つのは、仕事についている人たち・世代。その世代の反感を買うようなこんな政策を発表するリベラル党も、やはり何も考えていないんだなーって思いました。


また、地域政党のParti Québécoisは、またもや立候補者のSNSでの不適切な内容アップで非難されているし・・・。


まあ簡単に言えば、ケベック州議会選挙(そして他の州や連邦議会選挙でも同じかも?)の場合、各政党は「出来るかできないかではなく、できないことでも有権者にとって耳障りの良いことを無責任に約束していく」運動をし、それに対して有権者は「どうせまともな政治家・政党はいないのだから、”よりまし”な政党を選ぶ他選択肢はない」ので、しぶしぶ1つの投票先を選ぶ、と言う図式に見えます。


ちなみに、下記リンクから、主要4政党の党首の過去の職歴が見れますよ!ジャーナリストだったり、大企業の創設者だったり・・・。


さて選挙戦も残りわずか、今後どうなるんですかねー??







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やっぱり連邦議会選挙、並びにケベック州議会選挙が近くなると、どうしても政治関連の話題が多くなってしまいます・・・。本日のお話もカナダの政治。それも連邦議会。


ご存知のように、現在カナダ連邦議会の過半数を占めるのは、トルドー首相率いるリベラル党。次いで野党第一党に保守党。それに続くのがNDPで、あとは小規模政党が乱立って感じになっています。確か2,3か月前の世論調査では、次の総選挙では与党リベラル党ではなく野党保守党に投票するっていう人が多かったんですよねー。それくらい、トルドー首相率いる政権与党は嫌気がさされているんでしょうが・・・。


ただその後、保守党内でも内紛があって、有力議員が保守党を離脱。そして最近、彼が新しく政党を作ることを発表したんです。この人が離党した際に、保守党党首のAndrew Scheerさんが、「保守党を離れ、新政党を立ち上げると、結局漁夫の利を得るのはトルドー・リベラル党だけ。」とこの議員さんを非難。まあ当然と言えば当然ですよねー。だってせっかく風が保守党に吹いていたところに、こういった離党騒ぎが起きたんですから・・・。


でも本日のニュースはそれを吹き飛ばすかも。と言うのは、2015年の総選挙でトロント地区からリベラル党の候補者として立候補して見事当選していたLeona Alleslevさんが、突然リベラル党を離党して保守党に加入すると宣言したんです!詳しくはこちらの映像を:

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(保守党への加入を宣言したLeona Alleslevさん。Global Newsサイトより。)

Leonaさん、長いこと考え、悩んでいたそうですが、リベラル党ではカナダが抱える様々な問題を解決できないということで、一大決心しての離党→保守党加入なのだそうです。


トルドー首相はLeonaさんの意思を尊重する旨のコメントを出していますが、上記保守党のAndrew Scheerさんと同様、党首としての求心力・リーダーシップに公然と「NO」をたたきつけられた格好です。これはこれでかなり大きな打撃になりそうです。一方Andrew Scheerさんは勿論Leonaさんを大歓迎。


さてさて、これが来年の総選挙までにどう影響してくるでしょうかね??第二、第三のLeonaさんが現れるか、逆に保守党からリベラル党への鞍替え者が現れるか・・・・。目が離せません!







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少し前に元モー娘。の吉沢容疑者の飲酒ひき逃げ事故が日本のメディアで報道されていましたが、どうして飲酒運転は亡くならないんですかね・・・。もういっそ、各自動車メーカーはタクシーなどの人を乗せて運転する車以外の一般乗用車においては、車内のアルコール度数検知システムを導入して、一定量を超えるとエンジンがかからないとするとか、もしくは運転席でエンジンをかける前に呼気チェックでアルコール検査をして、OKであればエンジンがかかる。ただ、チェックだけ他の人が行う可能性があるので、いったん運転シートに座ったらその人の顔認識システム等を使って不正を防ぐようにする、など、今の技術であれば可能だと思うんですけどね。。。


私は飲みに行く際は必ずバスなどの公共機関を利用します。モントリオールまで片道1時間以上かかりますが、でも飲酒運転するくらいなら、片道2時間でも3時間でもかけてよいから自分で運転しない道を選びます。


ただここカナダでも、「ちょっとくらいなら大丈夫だろう」と飲酒運転する人たちが後を絶ちません。ケベック州でも、運転中のスマホ操作と並んで飲酒運転に対する注意喚起のCMも流していますが、果たして効果はあるんでしょうかね・・・。でも私も特に夜車を運転していると、「危ないなー」と思う車に結構な頻度で出くわします。異様にスピードが遅かったり、中央車線からはみ出していたり、頻繁にブレーキをかけたり、ふらふらとまっすぐに走っていなかったり。


さて今日のニュースは、カナダのニュースサイトに出ていたアメリカでの飲酒運転事故の裁判の判決の様子から。


この裁判長さんの言葉、態度は本当に胸に来るものがあります。彼はこういったケースをもう何回も何回も見てきて、本当に耐えられなくなったんでしょう・・・。

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(感極まってしまうのも理解できます・・・。Global Newsサイトより。)

こういったビデオこそシェアして、本当飲酒運転がどれだけ危ないことなのか、ちゃんと理解していってほしいものです。はっきり言って、モラルなどの「心情」に訴えたやり方では現実問題限界があるので、上記のように、システム的にそして「強制的」に飲酒運転できない仕組みを一刻も早く作るべきだと思います。








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1. ラバル市で発生した誘拐事件。
去年2017年の3月、ケベック州でレストランチェーンを経営しているNicolas Tsouflidisさんが誘拐される事件が発生しました。その後、Nicolas Tsouflidisさんはラバル市の道路に手足を縛られたまま放置されているところを発見され、命に別状はありませんでした。で、この放置された場所が、私の家から車で5分くらいのところにあり、また当時勤めていた会社への途中の道でもあったんです。

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(Nicolasさんが経営しているレストランチェーン。Global Newsサイトより。)

で、その後捜査の進展がなかったんですが、突然今月9月に入り、ケベック州警察は容疑者としてこのチェーン店の元フランチャイズオーナーだったPaul Zaidan 51歳を逮捕しました。どうやら警察の調べによると、このチェーン店の社長で経営者であるNicolasさんとの間で、自分がオーナーとして運営していたこのチェーン店のお店のことでいざこざがあって、この誘拐事件に及んだ模様。夢を持ってフランチャイズ契約したけど、思ったほど売り上げも良くなく、そのことでNicolasさんと言い争いとかになったんでしょうかね・・・。

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(逮捕されたPaul Zaidan。Global Newsサイトより。)

2. 2機のセスナ機が空中衝突し、ショッピングセンターの駐車場に墜落した事件。
こちらも上記と同じく2017年3月に発生した事件・事故。モントリオール近郊でセスナ機の免許取得等を支援している学校において、生徒の乗ったセスナ機2機が空中衝突し、パイロット1名が死亡、もう一人のパイロットが重傷を負う事件が発生しました。この事故の調査に当たっていた航空安全委員会から発表された調査内容によると、どちらのセスナ機も”必要な高度”を守っていなかったためにこの事故が起きた、と言うことだそうです。1機のセスナ機は訓練飛行を終えて帰る途中において、本来地上488mの高度を保たなければいけなかったんですが、それより30mも低い457mで飛行していました。

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(事故のあったセスナ機。Global Newsサイトより。)

一方もう一機のセスナ機の方は訓練のため離陸直後で、高度335mを維持しなければならなかったのに、それよりも121m高い456mで飛行していたそうです。


もう一つの問題が、どちらのセスナ機も中国人生徒が操縦しており、英語もフランス語もきちんと理解できていたかわからないという点。と言うのは、事件が起こる前に何度も管制塔から両セスナ機に向かって注意がされていたんです。通信機器の故障の可能性もあるそうですが、それでもコミュニケーションが取れない人に操縦させるっていうのは怖い・・・。

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(事故の衝撃の大きさがわかりますね・・。Global Newsサイトより。)

この事件後に、連邦政府は飛行機の訓練等においてはまず生徒の言語能力を確かめることを義務付けております。それはそうでしょう、だってこの事件では幸い当事者のみで完結しておりますが、下手したら一般市民が巻き添えを食うことにもなりますからね。



去年はそういえばこんな事件があったなーって改めて思い出させるニュースでしたー!








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まずはこちらの映像から:


こちらはアメリカはロサンジェルスにて2016年5月から2018年4月までに一人の男性によって行われた計10回の無銭飲食事件。この男性、Paul Gonzales・45歳は、出会い系サイトで知り合った女性と食事に行った際、必ず支払いの際に姿を消す、という、いわゆる「無銭飲食」を計10回行い、結果相手女性に強制的に支払わせていた、と言うもの。被害総額は約$950USドル(約10万円)

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(お茶目な顔してやっていることは最悪・・・。Global Newsサイトより。)

ただ、記事によるとPaul、これだけではなく、他にも同じような無銭飲食事件を起こしていて、まだまだ他にも被害女性がいるみたいですし、また他の件でも支払いをせずにサービスを受けたりする「常習犯」だった可能性があるそうです。


現在Paulは裁判中ですが、数々の罪状で最大13年間の刑期が科せられる可能性も。本人は罪状すべて否認していますが、被害女性が証言しているし、舞台となったレストランも協力しているみたいですから、逃れられないと思いますけど・・。


こういっちゃなんですが、たかだか食事代をケチったばかりに、刑務所に入れられるとは・・。でも被害者女性の一人も言っていましたが、これでもう無銭飲食することなく日に3度のご飯にありつけるので彼にとっては良いことかも?!







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まずはこちらの映像から:


Longueuilはモントリオールの南に位置する街で人口も多く、モントリオールのベッドタウンとしても有名。


さてカナダでは先月8月の末から新学期が始まりました。小学校や中学、高校に大学と新1年生が希望を胸に登校したことでしょう。Longueuilに住む双子の小学校1年生、William君とTristan君も同じ。ただ二人が他の新1年生と違っていたのは、なんと小学校への初登校をパトカーで行ったこと!

Longueuil SEP012018 01
(小学校への初登校、William君とTristan君。Global Newsサイトより。)

これには二人の父親で警察官だった・Sébastienさんと3人の同僚・Dominic Ahierさん、Yanick Bissonnetteさん、そしてPhilippe Tessierさんの心温まるお話が背景にあるんです。


Sébastienさんは今から3年前、33歳の若さでがんのためにこの世を去ってしまいました。彼は息を引き取る前に同僚3人に「自分の息子たちが学校に通うようになった時、パトカーで初登校させて欲しい」とお願いしたんだそうです。


そして同僚3人はその約束をしっかり覚えていて、3年後の今年、約束を果たしたんです。3人ともやっぱりSébastienさんの子供たちの成長にジーンときたみたいですし、なぜパトカーでの初登校なのかな?と思ったんですが、同僚の3人いわく、「Sébastienさんは自分の子どもたちに自分が警察官だったことを覚えておいてほしかったんだろう」とのこと。


本当、涙が出るくらい美しい友情のお話ですね!








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まずは下の写真をご覧ください。

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(建物の中に国境が・・・。Global Newsサイトより。)

この写真で黒いテープが貼られているのが見えると思います。実はここHaskell Free Library & Opera Houseと言う、図書館とオペラハウスのある建物で、何とアメリカとカナダ国境に建てられているんです。で、この黒いテープが”国境”。アメリカ側がバーモント州、カナダ側がケベック州となるんです。


事件はここを舞台に始まるんです。2010年から2011年にかけて、モントリオール在住のカナダ人・Alexis Vlachos容疑者はアメリカ側からこの図書館を利用してカナダに拳銃を密輸していたんです。その数およそ100個。まあ確かに国境チェック等がないので簡単に入ってこられるという盲点を突いた犯行ですよね・・。でもこういった場所がある限り、アメリカからカナダへ、そしてカナダからアメリカへの密入国・不法入国は後を絶たないでしょう・・。


この事件はカナダ側で発覚してカナダの連邦警察がAlexis Vlachosを逮捕。そしてアメリカに引き渡しております。その裁判が行われて被告のAlexis Vlachosに禁固51か月が言い渡されたそうです。


アメリカとカナダは長ーい国境がありますので、こういったところも多々あると思います。でも今世界的に不法入国・滞在者の問題があふれていますし、こういった密輸事件も起こっていますので、国境警備の強化、必要だと思います・・。








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このブログでも何回かお話ししている通り、来月10月にはケベック州議会選挙が行われます。
選挙戦自体は8月末からスタートしており、各党の候補者のポスター等が至る所に張り出されており、また各党党首や代表者は週末ごとに色々な地域を回って演説している様子。この辺りは日本の選挙と変わらないかもしれませんね。


ただ一点、最近のニュースで私が「いいな」って思ったのが、各党の立候補者に選ばれて選挙戦をスタートした候補者たちで、「議員としてふさわしくない」過去・現在の行動等が発覚した場合、所属政党がその候補者の立候補を取り下げるという動きです。


例えば、Parti Québécois (PQ)から立候補していたGuy Leclairさんは、飲酒運転が発覚して立候補を辞退しました。まあこれは日本でも起こりえることですよね。選挙戦の最中に飲酒運転を起こしたとなれば、日本の選挙の場合でも辞退せざるを得ないでしょうし。

Election SEP082018 01
(Guy Leclairさん。Global Newsサイトより。)

もう一つはCoalition Avenir Québec (CAQ)から立候補していたStéphane Larocheさん。彼の場合は、経営しているバーにおいて未成年者にお酒を提供していた、スタッフへの賃金支払いにおいて不公平があった、などの事件についてCAQに報告しないまま、隠したまま立候補者に応募していたそうなんです。で、CAQはこのことが発覚した時点でLarocheさんに説明を求めたんですが、はっきりした説明がなく、党として彼の立候補を取り下げる、と言う発表をしたんです。

Election SEP082018 02
(Stéphane Larocheさん。Global Newsサイトより。)

この件に関しては、党のやり方に賛成。これから州民の代表となる人が、法を犯していた可能性があり、またその点についてきちんと説明できないというのは致命的。


同じようなやり方・ルールを日本の政党でも適用しては?と思うんですが、どうでしょうかね??


さてさて、今後もケベック州議会選挙運動から目が離せませんね!







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先々週のお話になりますが、モントリオールの鉄道にて、中学生が駅のホームで電車に轢かれるという事故が・・。場所は僕も毎日の通勤で目にする(利用はしていませんが)Bois Francと言う駅。この駅で学生さんが帰宅する時間帯の午後3時ごろ、ある中学生が線路を横断していた際に駅構内に入ってきた列車に轢かれるという事故が発生しました。

Bois Franc station SEP082018 01
(事故のあった駅。Global Newsサイトより。)

この中学生はすぐさま病院に運ばれましたが、数時間後に死亡したとのことです。
この事故の影響でこの線は全面停止。そういえば私もこの日の帰宅途中のバスの中で、この駅近辺に沢山の人がいて、警察や鉄道会社関連の車が止まっていたので、何があったのかな?と思った記憶があります。

Bois Franc station SEP082018 02
(この事故の影響で全線停止に。通勤客に大混乱が・・。Global Newsサイトより。)

その後の調べで事故の状況が明らかとなってきていて、どうやらこの中学生はiPhoneかSmartphoneが何かを使って音楽を聴きながら歩いていたそう。で、列車が来ていることに気づかずに、しかも周りの人たちが声掛けしているにもかかわらず、イヤホンかヘッドフォンのせいで聞こえなかったんでしょう、線路内に侵入したそうなんです。


こういった事故、この鉄道だけじゃなくて地下鉄でも道路でも後を絶ちません。車の運転中、歩道を歩行中、自転車に乗っている最中、などなどなど・・・。”ながら携帯/Smartphone”はもっと厳罰にすべきだと思います、だってこういった事故が本当に後を絶ちませんから。


亡くなった中学生は本当に気の毒ですが、これを教訓にして、もっと安全啓発活動を地域や学校、警察等が協力して行ってほしいです。本当、暗い気持ちになる事故でした・・・。








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まだまだ全米オープンでの大坂なおみさんの大活躍が記憶に新しいと思いますし、それと同じくらい、S.Williamsさんのちょっと子供っぽいというか、プロらしくない行動も覚えていらっしゃるかと思います・・。


時間が経つにつれ、地元アメリカにおいても、今回の全米オープン時の、優勝者の大坂なおみさんに対する態度に厳しい批判の目が向けられ、特にメディアでは観客、全米テニス協会会長、更に対戦相手であったS.Williamsさんに対する厳しい批判が行われております。まあ、この批判は当然だと思いますし、そもそもプレイヤーを尊重・尊敬しない、自分達(S.Williamsさん本人や全米テニス協会など)の都合の悪いことには悪態をついたり、別の角度から自分たちの都合の良いように動かそうとしたりする態度には、厳しい批判が向けられるべきだと思います。


一方、アメリカにもちゃんと良識のある人たち、メディアがあるんだなーって感心していたんですが・・・。


アメリカではないんですが、オーストラリアのThe Herald Sunに載った、今回の事件の風刺する漫画が物議を醸しているんです・・。
詳しくはこちらの映像を!

SW SEP102018 01
(この風刺漫画が流れを変えてしまうかも・・。Global Newsサイトより。)

S.Williamsさんの顔が過度の特徴づけられていたりと・・。ただ問題は、審判のラモスさんと大坂なおみさんがともに”白人”として描かれている点だと思います。これには世界中から批判が集まっていて、この漫画を「Racist」「Sexist」として非難しているんです・・。


ただ、「Racist」はわかります・・・。だって明らかに”白人”として描かれていたり、またちょっとひどい描かれ方をしていたりしますから。。でもなんで「Sexist」なのかは全く理解できません・・・。コメントの中にも、なんでこれが「Sexist」なのか理解できないという意見も。それはそうでしょう、だってS.Williamsさんは「自分の勝利」のために抗議していたのであり、「女性の権利」のためっていうのは一切なかったはず。それを「美談」に仕立て上げるようなやり方は、世間から反発が来るもの・・。


ただし、確かに「Racist」な漫画だとは思います。


これでこの問題がまた本質とかけ離れて、本来はS.Williamsさんの態度・プロフェッショナリズムに対する批判・非難であり、その部分での改善を求めるということだったのが、「Racist」「Sexist」問題にすり替えられそうで怖いです・・・。アメリカ人って、言葉は悪いですが、見栄っ張りで単純だから、こういった「人権」問題には過敏に反応しますからねー。でも本当、これを「Sexist」問題にはしないで欲しいです、だって本当に女性の権利とは全く関係ないところですもの。いくら、「男子では取られなかった反則」とS.Willamsさんが言ったとしても、それは検証が必要。だって、色々な意見が出ていますが、あくまでもS.Willamsさん陣営のルール違反が問題になっているわけですから。


本当、大坂なおみさんの晴れ舞台だったのに残念です。唯一の救いは、冒頭でも書きましたが、地元アメリカのメディアがきちんと正しくこの全米オープンの観客や当事者の態度を批判してくれたことですね。。。



でもこの問題今後も、最初の意図とは異なった形で尾を引きそうですね・・・。







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当ブログでもたびたびお伝えしているケベック州議会選挙情報。先週くらいまでは、Coalition Avenir Québec(CAQ)党が、特にフランス語ネイティブの人たちに人気でした。一方英語ネイティブの人たちには現ケベック州政府首相・Couillardさん率いるリベラル党が人気。ケベック州全体で見ても、CAQがリベラル党を一歩リードしているという状況だったんです。


ところが、CAQのリーダー・François Legaultさんが選挙戦で公約に掲げた政策が波紋を広げています。と言うより、この発言・公約のせいでCAQの人気が落ちているようなんです、本当に馬鹿げたことを・・・・。

CAQ SEP092018 01
(François Legaultさん、馬鹿なことをしましたね。。。Global Newsサイトより。)

その政策とは、「ケベック州の移民プログラムを利用して移民してきた人は、移民後3年以内にフランス語を学んで使えるようにならなければ、ケベック州から追い出される」と言うもの。


本当に馬鹿げているというか、このFrançois Legaultさんは現状を全く理解していないのでは?と思います。元々、ケベック州の移民プログラムは「比較的通りやすい」プログラムとして有名。で、世界中からこのプログラムを利用してケベック州に移民してきます。が、フランス語がネックとなり、移民してきた人のうち半数以上が1年以内に他の州(英語圏)に移っているんです。これは年を追うごとにケベック州を離れる率は増えていきます。


つまり、CAQが言っている政策を施行せずとも、元々移民者のケベック州への定着率は低いんです、フランス語のせいで。その定着率を上げるわけでもなく、逆に新移民を追い出そうというこの政策。しかもこれ、現永住権保持者にも適用されるんです。つまり、CAQが政権を取ったら、私も3年以内にフランス語を話せるようにならなければ、ケベック州にいられなくなるんです。


本当に馬鹿げている政策ですよね。だって、ケベック州の予算・税金を使って、オンタリオ州やその他の州へ移民(=労働力)を送っていて、ケベック州へのプラス材料なんて一切ないんですから。その流れに拍車をかけるようなこのCAQの政策。。。まるで、ケベック州第一主義(フランス語ネイティブ第一主義)を掲げるParti Quebecois (PQ)党のよう。そもそも、PQの主張はもう今の時代にはそぐわないとして、一部の熱狂的な右派以外には支持されていないのに、それと同じような政策をCAQが取ったこと自体、何の勝算があってのことか本当に不思議。

PQ SEP092018 01
(PQ党。CAQはココと同じことをして何のメリットがあるんでしょうか?Global Newsサイトより。)

これなら、今のリベラル党の方がまだましです・・・。本当、CAQは大失敗しましたね。ネットでもこのCAQの政策に大反発が起こっていますし、投票までもう1か月もない時点でこの失点は致命的かも。まあこれで確実に、フランス語圏以外の人と結婚しているケベック人はCAQに投票しないでしょうし、移民から市民権を得た人たちも同様でしょう。更に英語ネイティブは絶対に投票しないでしょうから、CAQの勝てる確率が激減した気がします・・・。多分、今回の選挙は「どちらかまだましな方」と言う消極的な選択になりそうですね、これで。そのうえでリベラル党が勝ちそう・・

ELECTION SEP092018 01
(各党選挙戦真っ最中ですが、流れが変わった気がします。Global Newsサイトより。)

まあこの件で良かったのは、CAQってその政策が良くて支持されていたのに、調子に乗ったんだなーっていうのが分かったこと。どうやら無難に現政権与党のリベラル党が勝ちそうな雰囲気が出てきました・・・・。残念です・・・。







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テニスの全米オープン・女子シングルスにおいて、日本人選手の大坂なおみさんが、日本人初の優勝を飾っております、おめでとうございます!本当、彼女の活躍は素晴らしいし、日本人として誇らしくもあります!

Naomi SEP092018 01
(本当に、本当に、おめでとうございます!! Cosmopolitan サイトより。)

一方、優勝セレモニーでのブーイング・・・。アメリカと言う国に改めて幻滅した人たちも沢山いると思います。20歳のテニスの新しいスタープレイヤーの、新時代の幕開けを思わせる優勝を台無しにする行為・・・。このブーイングは本当にひどいというか、ここカナダでもテレビや新聞等で話されていますが、やっぱりひどいっていう感想をみんな持っていますね。


更にセレーナ・ウィリアムスの態度についても非難ごうごう。自分で自分の感情をコントロールできず、それを審判のせいにして、最後にはそれを性差別に置き換える。更に、「私には娘がいるのよ」と言っていましたが、だから何??世界中には娘を持っている人たちは沢山いますが、自分の子どもを「利用」して何かをする、訴えるなんて気分が悪いものですよね・・


もう彼女の時代は終わり、と言うより、スポーツ選手としては失格と言う感じ。それなのに、アメリカのテレビや雑誌ではあたかも彼女の「度量の大きさ」を示すかのような彼女の発言をピックアップ。それは大坂選手の優勝セレモニーの際に「もうブーイングは止めましょう」と言った点。でもね、そもそもあなたの態度が悪かったのが、会場の雰囲気を台無しにしたんですよ?それを棚に上げてあたかも自分が「優勝者・主役」みたいな態度を取る・・・。一層セレーナ選手がみすぼらしいというか、かわいそうに見えました。


それに対して大坂なおみさんへの賛辞が沢山コメント欄等にも出ていました。それはそうでしょう、セレーナ選手と比べてずーっと大人な対応、プロフェッショナルな対応でしたから。


改めまして、大阪なおみさん、おめでとうございます!









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