Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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先週、ケベック州政府のLegault首相が発表したところによりますと、ケベック州政府は現在、医療従事者へのワクチン接種義務化を考えているそうです。その他の公務員・政府関係者へのワクチン接種義務化は今のところする予定はないとのこと。

AUG072021 02
(本人・患者さんのためにも義務化には賛成。CTVニュースサイトより。)

この医療従事者へのワクチン接種義務、フランスでは大きな反対デモも起こっているようですが、普通に考えて当然と言うか当たり前と言う気もします。コロナ感染する可能性が普通の人に比べて高く、また医療従事者と言う大変な仕事である以上、ワクチン接種でその可能性を減らすのは自分自身に問っても患者さんにとっても必要なのでは?

ケベック州では既に約90%の医療従事者が少なくとも1回目のワクチン接種を終えており、約80%の人たちが完全接種を終えているそう。

つまり、もしこれの反対運動がおこったとしても、およそ10%の人達の意見でしかない、ということ。勿論少数意見も大事ですが、過度におもねる必要はないと思いますので、このワクチン接種義務化、ぜひ進めてほしいと思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州のロトを扱うLoto-Québecは、ケベック州政府と協力し、今月8月は毎週「ワクチンロト」を実施します。その当選額は$150,000(約1,350万円)。つまり、毎週1,300万円が誰かの手に!

これは、少なくとも1回目のワクチン接種をしている人全員(ケベック州内に住む人)が対象で、毎週金曜日に抽選、翌週の火曜日に当選者発表、と言う流れのようです。


その第一回目の抽選が昨日金曜日(8/6)に行われたそう。うーん気になる!

AUG072021 01
(当たって!!CTVニュースサイトより。)

また、こちらは一回ウェブ上で登録すれば、その後の毎週の抽選の対象になりますし、また完全接種(2回接種)していれば、翌月9月の$100万(約9,000万円)のロト抽選の対象ともなります。


私たち夫婦も1回目のワクチン接種は終わっているので、このワクチンロトに登録しております!当たればうれしいなー!







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モントリオールの小学校に教師として勤めていたSimon Lamarre(39歳)は2020年9月25日、地下鉄・Villa Maria駅で女子高生3人のスカートの中を盗撮したとして、覆面警察官に現行犯逮捕されます。

AUG052021 01
(逮捕されたSimon Lamarre。CTVニュースサイトより。)

この逮捕の前、彼の元彼女から警察宛てに、彼のPCの中身に少女の身体やスカートの中を移した映像・画像があることが警察に報告されていて、警察では元々彼をマークしていたんでしょうね。


その後の警察の調べで、Simon Lamarreは携帯を使って、公共のプールやエスカレーター、階段などで盗撮をしていた様子。ただ、この逮捕により小学校は辞めていましたが、その後はモントリオール大学やシェブルック大学の講師をしていたんですって。これもちょっと怖い気がしますけど、裁判までの釈放期間中ということで、「まだ罪が確定していない」としての採用だったんでしょうかね?


今回、Simon Lamarreは裁判において罪を認めたため、モントリオール大学からは既に解雇と言う形になっているみたいですが、シェブルック大学は10/21に判決が下りるまではいかなる決定もしない模様。


まあとにかく、盗撮なんて誰でもしたらダメですが、特に教職についているものはそのチャンスが多いし、また影響力もあるのでことさら注目されますよね。ただ彼はきちんとカウンセリングと医者によるサポートを受けてから社会復帰するべきでしょうね。







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先月7月の下旬くらいまでは順調に一日当たりのコロナ新規感染者数は減少傾向で、50人を割る日もあったにも関わらず、7/28以降また一転して増加傾向に入ったようで、現在の一日当たりのコロナ新規感染者数は100人を超えております


ただ、この新規感染者のうち90%以上がワクチン無接種及びワクチン1回接種と言う状況のようなので、ワクチンの完全接種はやはり重要だということを示しているように思います。私も2回目の接種は来月なので、それまでは十分(完全接種以降も勿論十分に)注意しないといけないですね。

AUG052021 02
(やはりワクチン接種は大切ですね。CTVニュースサイトより。)

まあ、ある程度の集団接種じゃないと、デルタ株などの新変種には対応できないのでしょう。


また、ケベック州政府は9/1よりワクチンパスポートの導入を考えているようで、これは州内での「不要不急」の施設等を利用する際に必要となる、と言う使い方をされるそうです。多分、ジムとかスポーツ施設とかが対象になるのかな?と勝手に思っているんですが・・。


また一部の報道では、隣国アメリカでは入国者にワクチン接種を義務付けるという案も出てきているそう。


コロナ新規感染者数が増加傾向にまた入っている世界的な状況で、各国色々な方策を出してきていますね。あとは個人個人で、勿論コロナ疲れもあるでしょうが、油断せずにしっかりとマスク着用・ソーシャルディスタンスを取る、を守るようにしていかないといけないですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールから南に位置する街・SHERBROOKE。この街で先週、火事が起こります。その火事はどうやら建物ではなく、屋外の森林にて発生したみたいなんです。

で、警察と消防が駆け付けて消火作業を終え、その後現場検証をしたところ、警察の発表によると「シリコン製のマネキン」のようなものを発見したそうなんです。その後警察と消防で話し合った結果、このマネキン、警察署のゴミ箱に廃棄されたそうなんですが・・。

JUL302021 03
(火事のあった現場。CTVニュースサイトより。)

その後、この火事の現場付近でパートナーが行方不明になったという男性の相談を受け、調べた結果・・・。なんとマネキンと思われたのが実はこの男性のパートナーである女性のご遺体であることが判明します。


ちょっと私達には想像がつかないんですが、マネキンと間違えるくらいに火事によるご遺体の損傷が激しかったのかもしれませんね。。警察や消防にも確認を怠ったという落ち度はあるかもしれませんね。

この女性のご冥福をお祈りするとともに、今後こういうことが無いことを切に願います。







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世界各地でワクチン接種が進んでおりますが、ワクチンを打たない・状況を軽く見ている人たちも多々いることはご存じの通り。そこで世界各国ではワクチン接種にプレゼント等をセットにして接種を促しております。


それはここケベック州も同じ。8/31までにワクチン完全接種した人たちはウェブ上のアプリに登録することが出来るロトがあり、抽選で1名に$100万(約9,000万円)の賞金が!

JUL302021 04
(あの手この手でワクチン接種を加速させる!CTVニュースサイトより。)

更にそこにエアカナダが副賞?として、メキシコまでの往復航空チケット、国内・国外どこにでも行けるチケット、そしてマイレージポイントまでつけるプレゼントを用意しているみたいです。更にボンバルディアは、90分間のビジネスジェットに乗る権利もプレゼントするみたい。

モノで釣るって言う作戦ですが、これで沢山の人たちがワクチン接種するでしょうねー。


ただ私の場合、次の接種が9月の第一週目なのでこれには間に合わないんですよね。勿論、予約の先倒しも可能ですが、まああと一か月くらいなので、待っておこうかな?と思います。

どんな方法であれ、ワクチン接種が進むのは良いことだと思います!







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ちょっと前に当ブログでもお伝えした、モントリオール市内で32歳の女性が自宅アパートで殺害されるという事件が発生。容疑者として夫であるNavdeep Ghotra・30歳の行方を警察は追っていました。

JUL302021 02
(殺人事件のあった現場。CTVニュースサイトより。)

そして先週、モントリオールとラバルの間にあるRivière des Prairiesにて男性の遺体を発見。警察のその後の調べでこの男性が、上記殺人事件の容疑者であるNavdeep Ghotraと判明しました。


以前のブログでも書いていたように、Navdeep自身前科があり、今秋にはその件での裁判も控えていました。その上でのこの妻殺害。もうどうしようもなくなったとして自殺してんでしょうね・・。


ちょっとすっきりしない終わり方ですが、二人の間のお子さん、Navdeepが妻を殺す現場を見ていた可能性もあるそうなので、本当にトラウマにならないように確実にケアしてもらいたいです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

なんやかんやで東京オリンピックが始まり、ある程度の盛り上がりは見せているようですね。ただ、皆が危惧した通り、コロナウイルスの感染拡大が続いているようで、結局後世の判断になると思いますが、このオリンピック、果たして成功と呼べるかどうか・・・。個人的には今でもこのオリンピックは再延期もしくは中止でもよかったと思っています。


さてそんなオリンピックでは色々な話題も出ていますが、こちらもその一つ。フェンシング男子・アメリカ代表

AUG012021 01
(ピンクのマスクは抗議の証。Yahoo!サイトより。)

この写真で分かる通り、フェンシング代表4人中3人がピンクのマスクをしています。実はこれ、4人目の黒のマスクをしているAlen Hadzic選手に対する無言の抗議なんです。と言うのもこのAlen Hadzic選手、性的暴行の疑いで捜査中なんです。


事件は2013-2015年にさかのぼり、当時Alen Hadzic選手は学生で、その時に同じフェンシングの女子選手に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

Alen Hadzic選手が東京オリンピックの代表に選ばれたのが今年の5/7。そしてこの性的暴行疑惑が表に出て、6/2にはAlen Hadzic選手に対して選手資格停止処分が下されますが、Alen Hadzic選手が不服を唱え、6/29には再度覆り、東京オリンピック代表となります。


これに対して同僚選手が抗議している、ということですね。


ちなみにアメリカのオリンピック委員会やフェンシング協会はAlen Hadzic選手を選手村に入れず、別途ホテルに滞在させ、且つ他の選手との接触(フェンシング選手以外の選手へも)を禁じています。


これ、勿論裁判で事実が明らかになるでしょうが、こういう選手が代表に選ばれることは本人も国としてもきついのではないでしょうかね、精神的に。。。

本当、話題に事欠かないですね、このオリンピックは。







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先週火曜日、朝6時過ぎに携帯電話宛てにアンバーアラートが送信されて目を覚ましました。同じような人たちがモントリオールには沢山いたはず。このアンバーアラート、16歳の女の子が誘拐されたとして、その情報がアンバーアラートとしてその子の名前、年齢、そして連れ去られた際の車の特徴等と一緒に流されてきたんです。


その後、午前7時過ぎにはアラート解除。無事この少女は警察に保護ざれたそうなんです。とりあえずよかったです。


で、その後警察の調べで、この女の子、月曜日の夜にレストランで食事をしている時に男性2-3人組とレストランの外で口論となったそうです。で、それを見ていた人が警察に通報。そしてこの男性たちは警察が来る前に、彼女の腕を掴んで強制的に彼女を連れだして、レストランの裏口から逃走。

JUL302021 01
(誘拐事件のあったレストラン。CTVニュースサイトより。)

実はこの犯人3人組のうち2人はこの少女のお兄さんだったそうです。現在犯行理由はまだ明らかにされていませんが、家族間の問題なのかな?

今後裁判で色々と事実が明らかになってくると思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州政府によりますと、カナダ西部からパイプラインを引いてケベック州経由でヨーロッパやアジアに輸出する天然ガスプロジェクトに関して、ケベック州政府は却下する決断を下しました。


理由は天然ガスの利用促進が温室効果ガスを抑えるほどの効果はない、と言う結論からだそうです。

JUL242021 02
(ケベック州政府の発表。Global Newsサイトより。)

このプロジェクト、多分連邦政府も絡んでいると思いますし、その他いろいろな企業が絡んでいるものだと思います。そのうちの一つがケベック州に本拠地を持つ天然資源を取り扱う会社・GNL Quebec。この会社はこのプロジェクトの一環として、ケベック州内のPort Saguenayに、天然ガスのプラントを建設予定だったそうですが、これも白紙に・・。


一方、この計画が出てするに環境団体やグリーンピースなどの団体が行動を起こしており、今回の決定は「Activists(市民活動家)の勝利だ」と言うメディアも。


ちょっと難しい問題でもありましょうが、なんか最近こういう対立構造の問題って、ゼロサムゲームに無理やり持っていこうとするきらいがありますよね、世界的に。正直、現実世界では「良い塩梅」「グレーゾーン」と言うのが必要だし、「落としどころ」がないと、ただただ対立を煽って二極化するだけだと思うんですよねー。


なんかぎすぎすする世界の一端を見たようなニュースでした・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

人種差別者って本当にいなくなりませんね、世の中から。しかも、なんと言うか、性格が汚い・汚れているって言うイメージ。と言うのも、前にもブログで書きましたが、人ぞれぞれ色々な意見があってよいと思うし、それが差別に繋がることもあると思うです。ただ、それを公の場では出さない、出せばどういう事になるかちゃんと判断して制御する、って言う自制心が人間には本来働くと思うです。


そういう人間としての機能が致命的にない、欠陥人間がはばかることなく人種差別したり、しかもそれを別の事で隠したりするやつら。


そんなのがモントリオールにもいて・・。


ハイチからの移民の流れを持つある女性、モントリオールから西にちょっと行ったVaudreuil-Dorionに住んでいました。


その彼女の隣人が酷い人種差別主義の男性で、彼女に屈辱的な言葉(例えば、サルの鳴き声のような言葉を投げかけたり)したそうなんです。また、彼女の車のタイヤがパンクさせられたり、車に傷をつけられたり・・。彼女はそれを警察に通報後、警察のアドバイスにより、監視カメラを設置。


するとこの隣人男性も対抗して監視カメラを設置。ただ彼のはフェイクのカメラ。もうこの時点でただただ感情的になって行動しているだけの、馬鹿だ男性だなと言う印象ですよね。


で、その後も何年も嫌がらせが続き、結局裁判でこの男性に対して$6,000(約54万円)の支払い命令が出ますが、正直罰金刑ではなく、懲役刑でも良いと思います。

JUL242021 01
(彼の行いに対しての罰則が弱い気がします。もっと厳しく!CTVニュースサイトより。)

そして最悪なのがこの男性、この女性を逆に動物虐待とか別の容疑で訴えたんです。ただ、ぜーんぶ却下されています、証拠等が無いので。


これだけ見ても、この男性が人種差別主義者な上、感情的に行き当たりばったりに話を何とかすり替えようとする、本当、人としてくずだな、としか感じませんし、正直刑務所に入れて、精神的な治療を受けるか、人とかかわらせない生き方を強制させるかすればよいのに、って思います。

本当、ムカムカする出来事ですね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

こちら、まずは映像からどうぞ:



私が住んでいるラバル市の繁華街に近く、ビジネスや工場などの建物も立ち並ぶ地域・Chomedey。結構広いこの区域、勿論住宅地もあります。この住宅地で今問題が起こっていて・・。


現在、と言うより以前からですが、モントリオール市周辺では住宅不足が問題になっていて、ベッドタウンのラバル市でもマンション建設・住宅地建設が進んでいるんです。うちの裏の空き地も今整備されていて、多分マンションになる予定。


そんな住宅計画がこの地域でも進んでいるんですが、問題は現在住んでいる住人の地域と、新規作成される住宅地を壁で隔てようと、高さが最大で14ft(約4m強)の壁が住宅の裏庭のすぐ前に建設されているんです。

JUL232021 03
(住民の同意なしのこの行動はやりすぎでは?Global Newsサイトより。)

これにより、裏庭全体には陽がささなくなるということで地域住民は猛反発。ラバル市にも文句を言っているんですが、一切回答無しの状態だそうで・・・・。建設会社側に抗議しても、市から許可を得ているということで工事の中断もできず。


こういう事態にこそ市はすぐに行動を起こすか、少なくとも市議会議員は行動を起こすべきなのでは?


なんか、うちも裏庭の方でマンション建設が始まるだろうから、他人ごとではない気持ちです・・。







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まずはこちらの映像から:



こちら、モントリオールのある床屋さん(Barber shop)の監視カメラの映像。この映像によると、7/19の早朝、とっても情熱的な一組のカップルが移っています。


情熱的にキスをし、ハグをし、そしてそのまま本来ならドアに寄りかかって、男性の方は彼女を受け止めるつもりだったのが・・・。なんとそのままドアを破壊してしまいます!

JUL232021 02
(逃走したのはいただけませんよね。名乗り出てください!CTVニュースサイトより。)

ただダメなのが、その後この二人は逃走してしまったこと・・・。床屋さん側もこの二人を特定できないのであきらめモードみたいですが、でもこの二人、きちんとこの床屋さんに謝罪・弁償に出向くべきでは?少なくともこの映像、SNS上でバズっているし、ニュース記事にもなっているので、モントリオール住民であれば、特定されると思うんですけどねー・・・。


情熱的に愛情を確かめ合うのは良いと思いますので、後ろめたさがなくなるようにきちんと後処理してほしいものです、このカップルには。







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モントリオール市から北にちょっと行ったところにある街・Terrebonne。私もここはよくバイクで通っています。


この街で先週、「恋人を今殺害して、私も自殺をしようと・・」と言う通報が男性からあったそうです。


警察はすぐに現場に急行。現場のビル、多分マンション化アパートでしょう、その住民にも避難指示が出されて、ビル内は基本この通報者以外無人に。


そうして捜査を開始したそうなんですが、通報電話で述べられた場所には該当人物はいなくて、徹底的に調査した結果、いたずら電話の可能性が高いということで、避難指示も解除に。

JULY182021 01
(Terrebonneの警察も本腰入れて捜査するのかも。CTVニュースサイトより。)

ただ警察はこのケースをすぐに別部署に移して、誰がなぜこのようなことを起こしたのかを調査する体制だとのこと。まあそうでしょうね、愉快犯かもしれない事件を、そのまま何の罪も償わせないで放っておくと、模倣犯やこの男性が再犯する可能性もありますからね。


この犯人、多分愉快犯でしょうが、見つかって厳罰にしてほしいですね。







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スコットランドのウイスキー、いわゆるスコッチの蒸留所が丸ごと中国に移動するというニュース。この契約、2019年に調印されていたそうで、今回それに従って蒸留所の施設すべてを中国の内モンゴル自治区に移動させ、そこで今後はウイスキーを製造する、とのこと。

JULY172021 01
(移動する蒸留所の設備など。BBCスコットランドサイトより。)

もはやスコッチとは言えませんね、中国産ウイスキーということに。


昨今の中国の人権問題に対する欧米の対応を見てもわかるように、中国に対しては今ネガティブイメージが強いヨーロッパ。人権問題に対する対応はアメリカよりも強いと思います。なので、このニュースにも否定的なコメントが一杯。もうスコッチは買わない、少なくともこのブランド・会社の物は買わない、などなど。


私はウイスキー類はほとんど飲みませんので影響はありませんが、この会社にとってはまあプラスだったんでしょうね。スコットランドやイングランドなどの市場よりも、中国市場の方がビジネス的に魅力的だった、と。


中国との関わり合いを考えさせられるニュースでした。







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カナダの首都・オワタに隣接するケベック州の街・ガティノー。オタワとガティノーを合わせて、national capital regionと呼んだりもします。

このガティノーで住宅に関するニュースがありました。ガティノーのある一角に総額$300万(約2.7億円)の豪邸を建てたPatrick Mollaさん。実は先日、ケベック州の高等裁判所からこの豪邸の取り壊し命令がガティノー市に対して出されたんです。

JUL232021 04
(この家の取り壊しも税金から・・。なんかおかしい・・。CTVニュースサイトより。)

理由は、家が道路に近すぎるから。市の法律では、住宅は道路から約15m強離れていなければならないとなっているのですが、Patrick Mollaさんの家はおよそ半分の7mしか離れていません。

これに対して地域住民がガティノー市を相手取って訴訟を起こし、結果住宅破壊命令が出されたんです。勿論市の全額負担で。でもそれって結局市民の税金からってことですよね・・。

ただ、Patrick Mollaさん側に100%非があるわけではなさそうなんです。2013年に市に対してこの住宅建設許可を申請した際、市はそれを承認していたんです。道路から7mしか離れていないのに。その後、市側は承認の際に「ヒューマンエラー」があったとして2014年に特別な法・ルールを作ってこの問題に対応しようとします。そしてPatrick Mollaさんに対しては住宅建設強化取り消しなどはせず、なのでPatrick Mollaさんはそのまま建設を続けたのですが・・・。

この問題に関して、Patrick Mollaさんもしを相手取りおよそ$360万(約3.3億円)の損害賠償請求の訴えを起こしております。


今後この問題がどうなるのか分かりませんが、少なくともガティノー市側には誠実な態度・対応は見て取れませんね。税金による穴埋めになる可能性が大ですが、少なくとも市側はもっと責任を取るべきだと思います!








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世界中で今頻繁に使われているものの一つにドローンがありますよね。今まで人間では行けなった・見ることが出来なかった景色や場所の映像を楽しめるし、また人命や動物救助の観点からもその効果が期待されている物でもあります。


そんなドローン、問題も出てきています。例えば、進入不可の場所に敢えてドローンを飛ばしてみたりとか、愉快犯的な行動も多いと思います。この点は今後の課題でしょうね。例えば、各ドローンを登録制にするなどして、身元がはっきりわかるようにしておくとか。


さてそんなドローンの悪用がここケベック州でも発覚しました・・・。


ケベックシティーに近い場所にある刑務所。この付近に住む住人が夜に怪しい動きをするドローンを発見。何やら怪しい小包が取り付けられていて・・・。警察に通報した結果、近くに3人で乗り込んで停車している車を発見。職質したところ、この3人がドローンを操縦していたとして逮捕されます。

そしてそのドローンが飛んでいたのが刑務所の敷地内。そこでこの怪しい小包が発見され、中からマリファナやコカインなどのドラッグが見つかりました

JUL232021 01
(典型的な悪用方法ですね。CTVニュースサイトより。)

本当、こういう悪知恵ってどうして働くものなのか・・。不思議ですね。







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モントリオール市警に34年間務める警察官・Roger Frechette(56歳)。彼は2019年2月にある女性に取った行動により、強制わいせつの罪で訴えられております。


またこのケースは、ケベック州の警察監視団体による初の起訴ケースでもあるそうです。


ニュース記事によると、2019年2月、オンタリオからやってきた40代の女性は何かしらかの理由で留置所に入れられます。そこで彼女はRogerに対応され、その際性的な言葉を投げかけられ、且つ留置所を出た後に彼によりホテルに送られた際、ホテル内で体を触られたりした、とのこと。


一方Rogerの証言によると、まず彼女は留置所内で騒ぎを起こしていて、その対応に彼が出ていったこと。性的な発言はしておらなかったこと。また、彼は勤務後に彼女をホテルまで送ることを提案し彼女も了承。そしてホテル到着後に彼女はRogerにオンタリオ州まで送ってほしい、それか鉄道チケットを購入してほしいと懇願。Rogerが拒否すると、彼の体を触り性的サービスを提供する代わりに・・、と言う条件を付けた、とのこと。Rogerはこれを拒否してホテルを出た、と。

JULY172021 02
(訴えられたRogerさん。CTVニュースサイトより。)

どちらが正しいかは置いといて、まず女性警官に対応させるべきだったと思います。ただ当時は女性警官がシフトでいなかったみたい。でも今後こう言う事件があることを踏まえて、女性警官を必ずシフトに入れる必要があると思います。

また、勤務後にプライベートで彼女に接触したRogerには非があると思います。どうせ送るなら、勤務中にパトカーで送るべき。これも問題点。


そしてこの女性に関しても、なぜ留置所に入れられたのか、そこがはっきりしないと、彼女が本当に被害者なのかどうかは分からないと思います。


これは本当にしっかり調べてほしいと思います。







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このコロナ禍の影響で、DV被害が増えているというデータがあり、実際今年に入ってからモントリオール・ケベック州において、DV絡みの殺人事件は確か3-4件ほどあったように思います。


今週月曜日に起きたこの事件もDV絡みと考えられており、30歳の女性が自宅アパートで殺害されるという事件が発生。容疑者として夫デアるNavdeep Ghotra・32歳の行方を警察は追っております。しかも、二人の間には子供がおり、その子の目の前でNavdeep Ghotraは妻を殺害したらしいのです・・。

JUL202021 01
(事件現場の様子。CTVニュースサイトより。)

しかもNavdeep Ghotraは今年4月に妻との間で問題を起こし、警察に逮捕されていました。逮捕翌月の5月には保釈されていて、今年10月に裁判が開かれる予定でしたが・・。これは保釈制度に関しての問題も出てきそうですね。


また、この事件、発覚と言うかモントリオール市警察への通報までのプロセスがちょっと普通じゃなかったんです。


Navdeep Ghotraは、なんと妻の殺害状況をビデオ撮影していて、それを家族が住むインドに送っていたそうなんです。そして妻を殺したことを自白。この状況に驚いたインドのご家族がまずは近場の警察に連絡。そしてインドの警察からモントリオールの市警察まで連絡が入り、事件が発覚した、と言う流れなんですって。

本当、恐ろしいことをする人間がいたものですし、なぜそんなビデオを撮っていたのか、まったく理解に苦しみます。

亡くなられた女性のご冥福をお祈りするとともに、残されたお子さんがトラウマにならないように万全の対応を取ってほしいものです。







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オンタリオ州のオタワ大学やトロントにあるSenecaカレッジなどでは、今秋からの対面授業に備えて、学生さんにワクチン接種の義務付けを行っています。現在は夏休み中で授業も殆どありませんが、9月からは新学期が始まります。


その際、その時点でコロナ禍がどのようになっているかは現時点では分かりませんが、オンタリオ州の複数の大学やカレッジでは、コロナ感染対策として対面授業に出席する生徒さんにはワクチン接種を義務とするようにルールを変更しているそうです。


まあ、反ワクチン派の人もいるでしょうから、今後問題になる可能性も大きいですが・・。


一方この状況を見たケベック州政府の保健相は、現時点ではケベック州では同様のワクチン接種義務をルールに追加する予定はないと発表しております。勿論今後の州政府の方針によっては変更される場合もあるでしょうが、まだケベック州では選択制ということですね。

JULY172021 03
(ケベック州の大学では現時点ではワクチン接種義務はないようです。CTVニュースサイトより。)

ただ、ある程度のワクチン接種義務も必要なのかな?とは思いますが、個人の問題でもあるし難しいですね・・。







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コロナ禍が始まった2020年。この影響は世界中で様々な分野に多大に影響しました。一般生活、ビジネス、色々と・・・。


それはスポーツ界も一緒。あるスポーツはリーグ戦の開幕が遅れたり、試合数を減らしたり、中断したところもあったのではないでしょうか。また、カナダとアメリカでは同一リーグを組んでいるプロスポーツが多く、カナダ-アメリカ間の国境閉鎖が色々と影響を与えております


例えば、今リーグで久々に大躍進したモントリオール・カナディエンズが所属するNHL。NHLではリーグ戦で通常東西地区や中地区などに分けて対戦しますが、コロナ禍の中では、とりあえず東西地区戦はアメリカ国内のチーム同士で、そしてカナダに本拠地を持つチームだけでカナダ国内でリーグ戦を組んで対戦していました。


そしてMLB。こちらは現時点でトロント・ブルージェイズだけがカナダに本拠地を持つ球団。

JULY182021 02
(ブルージェイズも色々と苦しんだシーズンでしたね。CTVニュースサイトより。)

ブルージェイズもコロナ禍に苦しめられたチームで、カナダ連邦政府はチームに対して「特別移動許可」を発行しなかったんです。つまり、トロントで試合をして、次にロード(アメリカ)に出て、またトロントに帰ってくるという通常のリーグ戦のスケジュールが組めなくなったブルージェイズ。苦肉の策として、このコロナ禍のシーズン中はアメリカ国内のニューヨーク州バッファローを仮の本拠地として、アメリカ国内でリーグ戦を戦っていたんです。

だ、この度、カナダ連邦政府がこの特別許可を出すことになり、7/30より本拠地トロントでの試合開催が可能に!

まだまだスタジアムの受け入れ観客数の制限はありますが、2019年9月29日にブルージェイズの本拠地・ロジャーセンターで行われた試合以来、およそ670日ぶりにトロントでのMLB公式戦が開かれるそうなんです!

いやー、一刻も早くコロナ禍が終わって、私もトロントまで試合を見に行きたいです!







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先週金曜日(7/16)より、ケベック州ではConstruction Holidayが始まり、約2週間ほど、州内の殆どの建設業が中断されます。


Construction Holidayと言うのは日本ではなじみがないと思いますが、これは建設業界で働く人たちが一斉にお休み・夏季休暇を取る仕組みなんです。なので、州内の建設現場等ではいつもは作業の音でうるさいんですが、それが無く、静かな2週間を過ごす・・。

JULY172021 04
(こういう仕組みはどんどん日本でもマネしてほしいですね。CTVニュースサイトより。)

一方で、避暑地等は沢山のお客様で賑わう(ただしコロナ禍ではそういうわけにもいかないでしょうが)・・。またまた、このConstruction Holidayに合わせて、建設業ではない人たちも休みを取る傾向もあるんです。例えば、旦那さんが建設業で働いていて、奥さんは別の業界。でも家族でバケーションを取るために、奥さんも同時期にお休みを取る、などなど。


建設業界の人たちは本当に肉体労働で大変だと思いますので、こういう仕組みは本当に大事だし素晴らしいと思います!


こういうのは日本でも見習ってほしいですね!







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トルドー首相は先日、ワクチン完全接種のアメリカ人に限り、アメリカとの国境からの入国許可を、早ければ8月中旬から始めたい意向を示しました。アメリカとの国境の再開はアメリカ側からも国内の観光業からも突き上げられていましたから、ワクチン完全接種と言う条件でOKを出したということでしょうね。

JULY172021 05
(アメリカとの国境再開も間近かも?CTVニュースサイトより。)

また、9月初めごろには、もしこのままのペースでワクチン接種が世界でも進むならば、他の国からの入国者も認める方針だそうです。


ただ、「ワクチン完全接種」をどう証明・確認するのか、中国製・ロシア製など一般的ではないようなワクチンを含めて、どのワクチンでも良いのか、まだまだ詰めないといけない項目は沢山あると思います。


が、国境再開への目途を立てたのは良いことだと思います。人は希望やポジティブな未来があれば、頑張れると思いますから。あとはワクチン接種が世界的に順調に進みつつ、コロナの変異種を抑えることが出来れば・・。







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もう既にバケーションに入っているカナダ。私の働いている会社でも、既にバケーション取得済み、これから取る人、今真っ最中の人と、皆バカンスを楽しんでいる様子。私は今夏はとりあえず休暇は取らずに、秋・冬にいっぺんに取ろうかな?と考えています。


ただ、まだまだコロナの影響があるので、海外旅行よりはカナダ国内旅行をしている人たちが多いみたいで、現時点でも既に避暑地等のホテルやペンションの予約は一杯になっているみたいです。これは去年に比べたら、宿泊業者や飲食業者にとっては明るい兆しではないでしょうかね。


しかしながら、観光業界としては国境閉鎖を止め、ワクチン完全接種(2回接種)したカナダ訪問客は受け入れるようにトルドー首相に迫っています。カナダの人口を考えると、やはり内需だけでは観光業界はやっていけないというのもあるのかもしれませんね。

jul152021 01
(確かに夏の稼ぎ時にお客を集めたいのは分かりますが・・。CTVニュースサイトより。)

ただトルドー首相は早期の国境開放には否定的な見解を述べていて、観光業界と対立する形に。でもそれはそうでしょう、変異株が猛威を奮っている中、外からの人を受け入れるとまたカナダ国内で感染再拡大になる危険性が大きいですから。実際、水際対策にも漏れがあるだろうし、日本の様にザルではないでしょうが、それでも可能性がありますからね・・。


夏の稼ぎ時に人を入れたい気持ちも分かりますが、ここはやっぱりまだまだ気を引き締めて、国境も閉鎖のままが当分は良いと思います。







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