Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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他の国でもそうかもしれませんが、世界の色々な国では携帯電話・スマホへ緊急メッセージ等を政府が送るというシステムがあります。カナダで有名なのはアンバーアラート。アンバーアラート情報が携帯に入ってきたり。


後は緊急時の連絡も。今年のいつごろか忘れましたが、カナダのある州の原発で事故が起きたという緊急メッセージが州内で流れました。オンタリオ州だったかな??結局それは誤情報だと判明しますが、こういう風に地域にとっての大きな事件・事故については州政府や大きければ連邦政府が個人の携帯・スマホ宛てにメッセージ等を飛ばすんです。


日本でもこういうシステムってあるんですかね??あれば便利だと思うんですが。。。


さて、そんなメッセージが本日も。これはカナダ連邦政府およびケベック州政府からのお願いと言う形で来たんですが、コロナ追跡アプリをインストールして欲しい、っていうもの。これ、2mの範囲内にコロナ感染者がいた場合、アラートが出るアプリなんですって。でも、このアプリがきちんと役割を果たすためには、沢山の人がインストールし、且つ屋外でいつでもデータ受信できるようにしておく、BluetoothをONの状態にしておく、などの条件が必要。

OCT092020 01
(確かにアイデアは良いと思うんですけど・・・。)

正直、このアプリが役に立つとは思えないんですよねー。データ受信やBluetoothをいつもONにしておくことは、費用の問題やバッテリー消費の問題もあるでしょうし、していない人も多いと思います。私はこのアプリインストールしませんが、もうちょっと使い勝手が良ければいいんですが、そこまでは今の技術では無理なんでしょうねー。


全員が負担なく利用できるアプリにならないと、一部の人たちがインストールしても本来の役割は果たせないと思います・・。アイデアは良いと思うんですが、難しいですね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

残念ながら、今年はコロナ禍の影響で、毎年世界中からモントリオール・ケベック州の紅葉を見るために集まっていた観光客もほとんどいなく、地元の人たち(も、もしかしたらコロナ禍で自粛しているかもしれませんね)しか見れない紅葉。


特に今年は、当ブログでも以前お話ししましたが、先々週くらいに大きな寒暖差があって、そこから紅葉も一気に進んで、今では本当に色鮮やか。まだ紅葉前回とはいきませんが、5-7割くらいは紅葉化しているのかな?

OCT062020 02
(本当、こういうのは絵になりますよね。Live MTLサイトより。)

ただ、モントリオールもここ直近4日ほど、新規コロナ感染者数が1,000人を超えていて、警戒を強めないといけない時期。更に再LOCKDOWNなどで、紅葉なんて言っている場合じゃない人たちも沢山いるでしょうが、でもちょっとした気分転換に自然を見るのも良いかも。


このLive MTLと言うFacebookのサイトには「今」のモントリオールが、動画や画像と言った形で沢山載っていますので、ぜひぜひ見てみてください!


例えば、下記リンクからはモントリオール市内を一望できる動画が見れます!
https://www.facebook.com/watch/?v=356747458780723



来年こそは、ケベック州の紅葉を世界中の人たちに実際に見てもらえるよう、一刻も早くコロナを克服したいものです!、







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ中部に位置するサスカチュワン州。ここでは今月26日に州議会選挙が行われる予定で、その選挙に向けて選挙戦も始まっている様子。現在、サスカチュワン州を率いるのはサスカチュワン党の党首で現州政府首相のScott Moeさん。彼は2018年からサスカチュワン州の州政府首相に就いています。


さてそんな選挙戦の中、彼が過去に引き起こした人身事故。今から23年前の1997年、Scott Moeさんはサスカチュワン州の田舎街において、信号無視をしたりして高速道路に合流しようとしたところで、他の車と衝突。この車に乗っていたJoanne Balogさん・当時39歳はこの事故により死亡してしまいます。


その後、Scott Moeさんがどんな罪に問われ、どのように罪を償ったのかは書かれていませんが、現在ではサスカチュワン州の州政府首相となっています。またScott Moeさんは公の場でこの事故について幾度も謝罪してるようです。

OCT062020 01
(23年前の人身事故が再び注目されているScott Moeさん。Global Newsサイトより。)

が今回、選挙を間近に控えて、初めて被害者のご遺族(息子さん二人)が公の場にてScott Moeさんに対して謝罪するように要求しています。と言うことは、Scott Moeさん、今まで公の場で謝罪の言葉を言っていたのでしょうが、実際に被害者家族には会っていなかったということなんでしょうかね・・。23年間も・・・。謝罪もなく・・・。


現在、この二人の息子さんはSNS等を通じて、Scott Moeさんにまず自分たちの前に現れて謝罪することを要求しています。


本当にScott Moeさんが過去被害者家族に会っていなかったのかどうかは不明ですが、少なくともこの問題、選挙戦には不利になりそうですよね。もし本当にこの23年間、被害者家族に向き合わなかったのだとしたら、政治家以前の問題だと思いますし、そういう人間が今の地位にいるのはふさわしくないと思います。


まあScott Moeさん自身、機会があれば被害者家族に会ってお詫びしたいと言っていますが、23年間機会がなかったということなんでしょうかね??


なんか釈然としないというか、信用できない人だな、って思わせるニュースでした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

コロナウイルス感染拡大を受けて再度期間限定のLOCKDOWN(都市封鎖)に入ったモントリオール都市圏。レストランやバーなどは配達・受け取り以外のお客様の受け入れは禁止されており、またまた経済的に影響を受けるでしょうが、感染拡大阻止のためには仕方ない所でもあると思います。


そんな中、懲りずに反マスクデモを行っている団体がモントリオール市でも見かけられます。


が、今回はモントリオール市も強気と言うか、これ以上感染拡大させたくない思いからでしょう、モントリオール市長のValerie Planteさんもこの反マスクデモに関して「そんなにでもしたければ、(誰もいない)ジャガイモ畑にでも行ってやってくれ」と辛らつな批判を浴びせております。これは私も同感!

OCT032020 03
(本当、人気のない所で好きなようにやってくれ、って感じです。Global Newsサイトより。)

また、ケベック州政府首相のLegaultさんも、今度マスク着用せずにデモした場合は、一人当たり最高で$1,000(約8万円)の罰金を科する、と宣言。この宣言後、予定していたデモを取り消した主催者も結構いたみたいで、しょせんその程度の覚悟によるもの。ただのガス抜き的な催し物に過ぎなかったってことですよね。本当に信念を貫くならやるべきでしょうが、結局折れたということはその程度のこと、ってこと。


本当、こういう人たちの行為が結果としてコロナ感染を広め、都市封鎖の期間が長くなり、結果皆が経済的に息詰まるっていう悪循環を作っている気がします。それがデモ参加者だけで収まるなら自業自得って笑って済ませられるんですがね・・・。


一刻も早くコロナ禍が収まってほしいものです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨日のモントリオール市の固定資産税名所に続いて、ケベック州政府もコロナ禍によ利ダメージを負ったビジネスや個人に対して経済サポートを迅速に打ち出しております。


再LOCKDOWNに入った都市圏でのレストランやバーなどの飲食業は大打撃を受けていますが、他にもシアター・映画館・美術館などにも影響が大きく出ているようです。そんな中、ケベック州政府はシアター等でコロナ禍による入場者減の影響を受けたケースに対して、その入場予定者数の最大75%までの金額をサポートする政策を決定。その政策には約$5,000万ドル(およそ40億円)を支給するとのこと。


確かに、文化保護って大事ですからね、この政策はわかります。

OCT032020 05
(文化保護も大事ですからね。Global Newsサイトより。)

また、飲食業界に対してもケベック州政府は固定費の80%をサポートする、と発表しています。こちらは総額でおよそ$1億ドル(およそ80億円)をそのサポートに充てる予定だとか。


本当、この危機を乗り越えるためには、やっぱりきちんとマスクして、ルールを守って、少なくとも経済活動を通常に戻すためにできることは全て、全員でやるべきだと思います。こういうときほど協力的か、自分勝手なのか、はっきり出てきますよね。


早くコロナ禍が終わってほしいものです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

最近はまたコロナに関するニュースばかりですが。。。まあ、モントリオール都市圏を含むケベック州3地域で再LOCKDOWNに入ったので、メディアとしてもその点を中心に日々のニュースを取り扱わないといけないんでしょうねー。


そんな中、モントリオール市長のValérie Planteさんは2021年度の固定資産税の増税をせず、据え置きにすると発表。この対象はビジネスオーナーだけでなく、持ち家を持つ個人も含まれます。特に再LOCKDOWNで約1か月収入が激減するビジネスもありますでしょうし、それにより家計が苦しくなる家庭もあるでしょう。それに対して市長さんは、コロナ禍の影響をできるだけ小さくするために、この措置に踏み切ったみたい。

まあ確かに、毎年固定資産税って少しずつですが増税されていますので、小さいですけど心理的にはちょっと助かる感じがするかも。

OCT032020 07
(固定資産税免除を発表する市長さん。Global Newsサイトより。)


これは素晴らしいと思いますし、ぜひラバル市でも同じことをしてほしいです!


結果的には、コロナ禍が終息した後、各種・色々な税名目で多分徴収されて、結果私たちが負担することになるとは思いますが、でも目の前・現時点での危機を克服するためには、税の回収を後回しにするのも手立ての一つだと思います。


こういう、市民にとって・起業家にとってプラスになる政策はほかの市町村でもまねてほしいものです!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まだ正式なアナウンスは多分出ていませんが、カナダ政府は現在ビジネス等必要不可欠なケースを除いて人の出入りを制限しているカナダ・アメリカ国境について、カナダ市民権を持つ家族と会うためなどの理由の場合は入国を許すという変更を行う予定だそうです。

ただ、このニュースが出た後にケベック州では大都市圏を含めた3か所で再LOCKDOWN(都市封鎖)に入りましたので、このルール自体が立ち消えになった可能性もありますが、まだ続報は出ていないようです。

SEP272020 05
(アメリカ・カナダに別れて暮らしている家族には朗報ですね。Global Newsサイトより。)

ただこれ、ちゃんとアメリカ側と協議しているのでしょうかね。現在、カナダでもコロナの再流行中で、ケベック州では第二波に入っていると正式な見解が州政府から出されていますし、LOCKDOWNに入っている都市もあります。。そういう状況で人の出入りを許すのは、カナダが良くてもアメリカが嫌だって言ったら終わりでは??


まあ、ちゃんと協議して、国境を開こうとしているとは思いますが・・。


確かに、家族が離れ離れっていうのはちょっと気の毒だと思いますので、この変更自体は良いことだと思います。が、カナダ・アメリカ両政府はちゃんと指針を明確にしてこのルール変更を適用してもらいたいです。と言うのは、多分悪用する人たちが出てくるから。少なくともこの記事を読む限り、「カナダ市民権」を持つ家族が対象。


ちょっと怖いのが、難民申請している人たち、不法入国している人たちがまたどうやら騒ぎ出しているというニュースを目にしたので、ちょっとその点だけが気になります。


ルールをきちんと運用して、家族が会えるようにしてほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

2020年になっても、世界では相変わらず差別がはびこっています。今年アメリカを中心に、再度黒人に対する差別に対する大きなデモ行動などが起きました。が、その行動が行き過ぎて、暴動や強奪にまで発展したのはやっぱりちょっとおかしいと思いますし、また警察の対応も勿論悪いと思いますが、被害を負った黒人側の警察に対する行動にも私は問題があったと思います。


ともあれ、そういう差別、ここケベック州でも見られます。今回はその中で、先住民に対する差別が大きな問題になったケースをご紹介します。


先月9月末、モントリオールから車で1時間強くらいでしょうが、Jolietteと言う街の病院にJoyce Echaquanさんが腹痛を訴えて現れます。彼女はその後病室で対応されていましたが、彼女を担当した看護師など2名が彼女の病室において、彼女に差別的な言葉を発していました。Joyceさんはその模様を自身のスマホで撮影。その中で、この2名は、Joyceさんに対して、その出自である先住民と言うことで「Stupid(馬鹿)」などひどい言葉を浴びせます。

OCT032020 01
(何かの思いがったのでしょう、病院で自撮りするJoyceさん。Global Newsサイトより。)

Joyceさんは残念ながら病院にて亡くなられましたが、その後このビデオが出てきて問題が発覚。現在州政府等が調査を行っており、またこの2名のスタッフはすぐに解雇されています。


こういうのを見ると、本当気持ちが暗くなるというか、何度も言いますが教育って大事だなって思う反面、差別と言うのはなくならないものなのかな、って悲しい気持ちにもなります。


Joyce Echaquanさんのご冥福をお祈りしつつ、再発防止のためすべての行動を市政府・州政府そして病院には取ってほしいですし、加害者2名には重い罰を受けて罪を償ってほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ私は全く知らなかったんですが、ケベック州でも松茸って採れるみたいです!在モントリオール日本総領事館宛てに、ケベック州の先住民であるクリー族から贈られたそうなんです。

SEP132020 02
(おいしそう!在モントリオール総領事館サイトより。)

写真で見ただけですが、おいしそう!ケベック州のスーパーでも買えるよっていうコメントがありましたが、私は今までスーパーで売られているのを見たことはありません・・。チェーン展開のスーパーではなく、個人経営とか、農産物に特化したお店とかのことなのかな??


でもこれ、在モントリオール総領事館のサイトでも言っていましたが、いつか日本に輸出されるようになれば良いですねー。松茸を通じて、カナダのケベック州と日本の繋がりが深くなる・・。食を通じてお互いをもっと知る・・。素晴らしいですね!


ぜひ一度機会があれば、ケベック州産松茸に挑戦してみたいです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州ではご存じの通り、コロナ禍第二波を宣言し、モントリオール市やその周辺都市、ケベックシティー市などでは再度のLOCKDOWNに入り、コロナ再流行への備えをしています。


これはお隣・オンタリオ州も同様でコロナ再流行への備えをしていて、オンタリオ州政府は室内での集会の人数制限を10人にまで減らし、集会の主催者は最少額で$10,000ドル(およそ80万円)、参加者も$750(およそ6万円)の罰金刑を受ける可能性があります。


にもかかわらず・・・・。


9月末のある週末、オンタリオ州のWasaga Beachと言う街で開かれた車のラリーカーイベントには、沢山の人が集まったようです。予想外の人の集まりの市長さんも困惑し、且つどういう対処を取っていいかわからなかったよう。つまり、何も対処はなく、また罰金刑等も課せられなかったということ。これは確かに難しい状況でしょうが、市長さんとしては何らかのアクションは起こすべきだったと思います。警告を発するとか。

SEP272020 04
(一向に流行が収まらないのもわかりますね・・。Global Newsサイトより。)

これじゃあ、コロナ再流行するのも当然ですよね。。。下手するとオンタリオ州でもLOCKDOWNが再度行われるかも。


少なくとも私や家族はこういうイベントには行かず、とにかくきちんとルールを守っていきたいです・・・。でも上のような人たちがいる限り、コロナ終息はまだまだ先になるでしょうね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

例年のこの時期、紅葉の美しさを愛でるためにケベック州には沢山の観光客が訪れます。特に日本からのお客様も大変多く訪れ、この時期のちょっと前、夏くらいには日本語観光ガイド(短期バイト)の募集が良く出ているんです。


が、今年はコロナ禍の影響でもちろん海外からの観光客はゼロ。また、国内でも、最近ケベック州では第二波が始まったということで、人出は少ないのかも?!


特に先々週は朝晩の気温が0℃近くまで下がって大変寒い日々が続きましたが、一転先週はまた暖かな日が続き、先週末は気温が25℃以上と、夏が帰ってきたみたいに暖かい一週間でした。でもこれが多分最後の”夏”らしい天気かも。なので、私もこの夏最後のバイクでのツーリングをして、紅葉を愛でてきました!

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SEP272020 03


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多分、この寒暖差が良かったんでしょうね、今がちょうど見ごろで、本当にカラフルで素敵なグラデュエーションを楽しむことができます!


この紅葉をぜひ日本のお客様にも見ていただきたかったー・・・。来年こそはぜひ紅葉狩りがここケベック州でもできるように祈っています!







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現地時間昨日9/28のケベック州政府首相・Legaultさんのアナウンスによりますと、ケベック州ではコロナの警戒レベルを最大の四段階目に引き上げ、且つモントリオール都市圏、ケベックシティ都市圏そしてChaudières-Appalaches都市圏の3つの地域において、9/30より28日間のLOCKDOWNを行うと宣言。

SEP282020 06
(Legaultさんにしても苦渋の決断だったんでしょう・・。Global Newsサイトより。)

これにより、レストラン・バー、映画館や図書館などは営業停止へ(ただし、配達・デリバリーは可)。またその他の商業施設やビジネス施設でも立ち入り禁止措置が取られる可能性があるようです。また、上記3地域に住んでいる人たちは他地域への移動も基本的に禁止。これ、春先に行ったLOCKDOWNを再度行うっていうことなんです・・。違う点と言えば、学校は閉鎖しないっていうところ。小中学校に高校、大学や保育所もかな??こういった施設は通常通りだそう。なんか、片手落ちと言うか、何かが抜けているような気がしますが・・・。


せっかく少しずつ経済活動も再開してきた時なのに、この第二波の影響でまたまたレストラン等のビジネスが危機に・・・。多分、オフィス等も閉鎖になる可能性があるので、オフィス街のビジネスもダメージを受けそうですね・・。つい1か月ほど前にはモントリオール市長がオフィス街に皆戻て来て!って言っていたのが懐かしい・・。



コロナ流行初期と比べてこの第二波では致死率がかなり低いという点は幸いですが、でも感染者数は増大傾向ですからね・・・。言っては何ですが、あれほど州政府がSocial Distanceを取れとか、マスクをつけろとか言っていたにも関わらず、沢山の人たちが自宅や屋外で集まって騒いだりしていた結果ですからね・・。ちゃんとルールを守っている人にとっては本当にとばっちりと言う面もありますが、ここでしっかり食い止めないとね、冬が来る前に。


でもこれでまたまたケベック州の経済状況に冷や水が浴びせられた形になったので、今後どうなるかちょっと心配。できることと言えば、このLOCKDOWNを28日間で終わらせるよう、ちゃんとルールを守るっていうことだけですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ本当にびっくりしました・・・。端から見たら、順風満帆な人生、そこまではいかなくても、人もうらやむ人生を送っていたと思うんです、竹内さん。離婚というつらい経験もされましたが、その後再婚し、幸せそうだったですし、子供にも恵まれ、お仕事も順調だったように思えるので、本当にびっくりの一言・・。


こちらでも時間帯によりますが、Yahoo!ニュースでは朝は一面トップで報じていました。

SEP282020 02
(現地時間9/28朝のYahoo!トップ画面。Yahoo!サイトより。)

特に、竹内さんが2018年に演じていた、女性シャーロックホームズ。これ、こちらのケーブルテレビのHBOが共同制作として名を連ねており、世界20カ国くらいで確か放映されていたはず。つまり、竹内さん、日本以外でも有名になっていたんです、この映画を通して(ただし、竹内さんの名前を世界で有名にしたのは、”リング”が先。こちらでの竹内さんの紹介には必ず、「あのリングに出演していた」っていう風になっていますから・・。)。


最近、日本では有名な方の突然の死がクローズアップされていますが、何が原因なのでしょう・・・。こんなに続くと何かしらの力が働いたというか、同じような状況に陥っている方が他にもいるような気がして怖いです。

SEP282020 01
(残されたご家族のケアも十分にしていただきたい・・。Yahoo!サイトより。)

使い古された言葉ですが、内にこもる・悩む前に、難しいと思いますが、少なくとも家族にはいろいろと話してみては・・。



竹内結子さんのご冥福をお祈りするとともに、悲しいお別れがこれ以上ないことを本当に祈っております。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールを本拠地に持つカナダの航空会社・Air Transat。現ケベック州政府首相のLegaultさんはこの会社の創設者の一人です。

SEP132020 01
(存続の危機に瀕したモントリオールに拠点を持つAir Transat。Global Newsサイトより。)

このAir Transat社、世界各地の他の航空会社と同様、コロナ禍により営業成績に大打撃を受けており、今年第三四半期の営業成績は去年同時期と比べて99%の減少。これは、飛行機を飛ばすことができないくらい乗客数が少なかったからだと思われます。その証拠に、今年4/1から7/22までの約4か月弱の間で、飛行機を飛ばせたのはたったの9日間と言う点からも明らかに。


Air Transat社ではこの危機に対して既に5,100名のカナダ人スタッフを一時解雇しておりますが、今回のこの発表により、新たに2,000人程の解雇(一時解雇ではなく、復社の機会のない本格的な解雇)を予定しているそうです。


現在はカナダ連邦政府の支援策により何とかまだ命脈は保っているようですが、その支援も今年12/19をめどに打ち切られる予定ですので、今回の新な2,000人の解雇で何とか乗り越えようという思惑なんでしょう。


ただこの件で、それまで進めらていた、カナダのナショナルフラッグ・エア・カナダへの事業売却も不透明に。これは痛いですね・・。さらにAir Transat社だけではありませんが、コロナ禍によるフライトキャンセルに対する返金を行わないことに関しても、現在集団訴訟を起こされており、ますます財政的に窮地に陥る可能性もあります。


多分こういう状況はAir Transat社だけではなく、世界中の航空会社に当てはまると思います・・・・。


一刻も早くコロナに対する特効薬及びワクチンの開発が切に願われますね・・・。







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もう2週間くらい前のことになりますが、日本のニュースで飛行機内でマスク着用を拒否した男性が騒いで途中で降ろされたというニュースを目にしました。そしてその後、その男性のインタビュー記事が載っていたんですが・・・。

SEP162020 01
(乗客及び航空会社にとって大きな被害でしたね。。Yahoo!ニュースサイトより。)

詳しい内容はネット上で出ていると思いますので割愛しますが、なんと言うか、協調性のない自己中な人なんだな、マスクに関わらず、色々なところで問題を起こしそうな人だな、と思いましたね、正直。なんと言うか、自分の主張は言い続けるくせに、相手の主張は認めない、自分が絶対的に正しい、相手が絶対的に悪い、と考えているのが記事からよく伝わってきました。


持病のためマスクがつけられないって言っていましたが、別に普通のマスク以外にも、フェースガードなど、それこそ代替品なんて日本にはたくさんあるでしょう。そのすべてがつけられない持病って何なんでしょうかね??すごく知りたいです。なんと言うか、自分の感情をコントロールできない男性が、事件後、なんとか自分の行動を正当化しようと取り繕っている感じがしますし、それが何と言うかいやらしく感じますね。


本当にマスクがつけられない状況であれば、せめて席の移動をして他の客に迷惑をかけないようにするのが大人と言うより社会に生きる者としては考えなければいけない配慮なのでは?その所でも、なんか「勝ち負け」と言う、意味の分からない主張をして譲らなかったみたいですね。もうその時点でこの人は感情をコントロールできない人、マスクをつけないことを注意されたことに対する怒りがその後の全ての非理性的な行動を読んでいるように思いました。


また、「マスクをつけなければいけないという同調圧力が嫌だった」みたいなことも言っていましたが、そもそも同調圧力と言うのは、利害関係で様々な違いがあるグループ内で、一定方向に、利害関係なく向かせることだと思うんですよね。で、この男性の場合、その「利害の害」に当たることは何なんでしょうか??「強制的にマスクをつけさせられるのが気に食わない」と言う、「子供じみた感情」が「害」になるんですかね??マスクをつけることにより、何か身体的・精神的に負担や悪影響が出るような、周りの人が納得できる「害」があるんでしょうかね??逆に周りのお客さんにしてみたら、「この人がマスクをつけないせいでコロナ感染する可能性」と言う、はっきりと他人に影響を与える「害」がありますよね。


自分の意見が通らなくて拗ねた子供の感情を考慮するっていうのは、命の危機もありうる状況においては誰もしないこと。それをしてもらうのが当然と思う、そしてしないことが「同調圧力」と言う言葉の本質を理解していないこの男性、どういう人間関係を持っているのかちょっと興味が出てきました。


つい最近の当ブログ記事でも書いたように、ギリシャ・イギリス間の飛行機でマスク付着用のための200名以上の全乗客が強制的に隔離措置を取らなければいけない事態になりました。


多分、日本もこういう自分勝手な自己中な人が増えてきているので、今までは世界にも褒められていた「他者を慮る」心を有していた日本人は少なくなっていると思います。ホリエモンなど、屁理屈でマスク着用を「お願いした」航空会社を批判しているように、他者を思いやる気持ち以上に、自分のやりたい事・したいことを優先する人たちが増えているんでしょうね、悲しいことに。


それだったら、もうここケベック州のように、マスク着用を義務化して、違反したら罰金刑にすればよいと思います。また、航空会社・列車等の公共交通機関も、「うちはマスク着用必須です」と言う風にもう大々的に宣言したらどうでしょうか?そうすれば、和の心を貴ぶ、昔ながらの日本人の美徳を持つ人々はそちらに行くだろうし、自分勝手な人たちはマスク着用義務化しないところに行けばいいだけ。


そこで「俺もそっちに乗りたい」っていう自分勝手な人たちがいたら、それこそ「マスク着用義務化」っていうルールを持ち出して、正当に排除すればよいだけですしね。


本当、各都道府県や市町村単位でも良いので、マスク着用義務化と罰則を設定してほしいですね、こういう自己中な人たちが出ないように。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このコロナ禍の状況、沢山の人たちが職を失い、大変な目に会っています。各国政府や地方自治体はそれぞれ支援策を実行して、なんとか被害を最小限に食い止めようと努力しているのもよくわかります。


そんな中、カナダに留学にきている学生さんの団体・カナダ学生移民団体のSarom Rhoさんが、留学生も仕事を見つけることができず、結果労働ビザ申請ができない、この状況を変えるために労働ビザ発給条件の緩和・変更を促したい。として、デモ活動等を行っています。

SEP132020 03
(苦しいのは留学生だけではありません。Global Newsサイトより。)

気持ちはわかりますし、大変な状況だとも思います。


が、これは何度も当ブログで話していますが、国を預かる人々・地方政治を司る人々は、まず自国民を第一に考えるのは当然だと思います。また、留学生の場合、無事卒業できれば、1-2年のオープン労働ビザが支給されるはず。確かに就職の機会は減っていると思いますが、それは留学生にとどまらず、カナダ市民も同様。留学生「だけ」が大変な目に会っているわけではないのです。


また、正直、留学生であろうが、カナダ市民であろうが、学校を優秀な成績で卒業し、インターン等でもしっかり結果を残していれば、学んだ学科にもよるでしょうが、ちゃんと就職口はありますよ。私が勤めている会社はこのコロナ禍でも新卒・留学生の採用を行っていて、実際それで2-3名就職していますから。


Sarom Rhoさんの話によると、留学生には一時的に帰国するっていう選択肢はないんですって。理由は自国もコロナ禍で苦しいから。でもそれの解決策を、留学先にデモをしてでも認めさせるのはなんか違うのではないでしょうか?上記の通り、留学先の経済、もっと言えば、企業にとって有益であると判断されれば、留学生だろうが何だろうが、ちゃんと採用されますよ


確かに運・不運の面もありますし、大事な人材がカナダ国外に流れる可能性もありますが、留学生だからと言って特別扱いをするいわれはないと思います。逆に、留学生「だからこそ」、自分が如何にカナダにとって有益なのかをしっかり訴えて証明するのが大事なのでは?学業成績もよくなく、インターンでの評価も芳しくない、そういう留学生を救済する理由が政府にあるのでしょうか?それは自国の学生さんも同じ状況ですし、逆に留学生だからこそ、「留学先の学生さんより優秀」と言うのを証明する必要があるでしょう。それは当然のことであり、この基準を「運動」により変えようというのは、留学生制度そのものの意味合いをなくしてしまうことになると思います。


立場が違うからでしょうが、なんか同情できない運動だなーって思いました。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州政府がコロナウイルス感染拡大第二波と言ってから数日経ちますが、その言葉通り感染拡大が進んでいるようです。多分もう少ししたら、オフィス勤務に少しずつ復帰していた流れがまた止まり、できるだけ在宅勤務をするように、と言うアドバイスが州政府から出そうです。


さてそんな感染拡大中の先週、実はここモントリオールでも、「マスク着用義務化反対」デモが行われていたんです。なんと言うか、いつまでたっても子供じみた、自分の都合さえよければ他の人がどうなってもよいと考える自分勝手な人たちが多いですね・・。


ただこのデモ、事前に集合場所や日時を知らせていたにも関わらず、集まったのは20名弱。これで分かるように、ケベック州民はマスク着用義務化を支持しているんですよね、コロナ感染拡大を防止するために。

SEP222020 03
(自分たちこそが社会の協力を阻害している害だといつ気づくんでしょうかね・・。CTVニュースサイトより。)

でも自分勝手な人たちは、「自分たち自身に決める権利がある」と言ってマスク着用を拒否しています。まあ、今はそういう人たちに向けて警察などが罰金を科すことができるようになったので良い傾向なんですが、こういう人たちは私たちの方も「決める権利がある」と言うのを理解しているんでしょうかね??自分たちだけがその権利を有しているみたいに言いますが・・・。


「社会のルール・協力関係を乱し、コロナ感染拡大の可能性を持つ自分勝手な人たちを周りから排除する」権利が私たちにはあるのでは、自身と周りの人たちの命を守るために。。


本当、こういう自分勝手な人たちは、社会生活と言う協力体制をちゃんと理解できないので、誰もいない山奥にでも行って、その人たちだけのコミュニティーを作って外部と接触しないで、内輪でコロナ感染を広めて静かに大多数の社会の輪から外れてほしいですね。「自分のやりたいようにしたいし、注目されたい」なんて、子供より質の悪い、質の悪い「大人」ですから。


このコロナ禍は、社会性のある人間と、自分勝手な人間をしっかりと見せてくれていますね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

少し前にこちらでも話題になっていたんですが、数日前にホワイトハウスのトランプ大統領あてに送られた小包・封筒に、猛毒のリシンが入っていた事件。この事件発生当初から、犯人はカナダ人だと言われていました。と言うのは、この小包みがカナダから発送されたからです。


その後のアメリカ連邦警察(FBI)の捜査により、犯人はなんとケベック州在住のPascale Ferrier・53歳女性だと判明。彼女はこの小包を送った後、先週日曜日にアメリカ国境にて逮捕。その際、銃火器などを所持していたそうです。

SEP222020 02
(逮捕されたPascale Ferrier・53歳女性。Global Newsサイトより。)

しかも・・・。


猛毒リシンを送った先はホワイトハウスだけでなく、テキサス州にも数通の手紙とともに送っていたそうなんです。何故テキサスなのか・・・。記事によると、彼女は以前、テキサス州で運転免許証偽造等で逮捕された経歴があるそうなんです。何かの逆恨みなのかな・・。

SEP222020 01
(送られたのはホワイトハウスだけではなかったようです。無差別ですね。CTVニュースサイトより。)

とにかく、被害者が出なかったのは不幸中の幸い。ただ、この女性はアメリカでしっかり裁かれるべきでしょう。正直、アメリカで終身刑くらいになっても良いと思います。下手したら、無差別殺人になっていたんですから。


こんなことでケベック州の名が知られるのは恥ずかしいばかりです・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

少し前の当ブログで、ケベック州政府がコロナウイルスの各地域の感染状況を4段階に分けて表記・表示して、注意を促すという方法を導入したことをお話ししました。その際、モントリオール地区は4段階の下から2番目のレベル2(黄色(警戒前段階))でした。


それが現地時間先週日曜日9/20、ケベック州政府の保健大臣の記者会見において、モントリオール市に加え、州都であるケベックシティ、そしてショディエール=アパラシュと言う都市の3つの地域について、レベル3(オレンジ・警戒中レベル)に引き上げられました。これにより、各レストランやバーにおける1テーブルの最大シェア人数、私邸に集まることができる人数等の制限が強化されます。ちなみに各段階は以下のようになっています。


1段階:緑(用心)
2段階:黄色(警戒前段階)
3段階:オレンジ(警戒中レベル)** 今ここです。
4段階:赤(警戒最大レベル)


警戒最大レベルのレベル4の一歩手前。ちょっと危ない状況かもしれませんね。

SEP212020 01
(モントリオール市のオレンジが目立ちます・・。ケベック州政府サイトより。)


また、州政府からは、モントリオールや上記レベル3の都市から、警戒レベルが緑や黄色であるレベル1、2の地域への移動を極力避けるようにとのお願いも出ています。つい最近、モントリオール市内へのオフィススタッフ回帰をモントリオール市長さんがお願いしていましたが、やっぱりこういう事態になりましたねー。


更に昨日9/21には、ケベック州保険局長が現在ケベック州において第二波が始まったと発言。ケベック州政府としても、現在の感染数歳拡大が第二波だという認識であることを示しました。


ただこの第二波、世界的にも拡大しているようですが、幸い致死率はそこまで高くないみたいですね。油断はできませんが、その点はちょっと安心と言うか、心のゆとりが持てる点でもありますね。。


日本やヨーロッパ等の国々で、コロナワクチンや治療薬の開発のニュースが出てきていますが、まだまだ時間がかかるのかな??



とにかく、モントリオール市、コロナ感染再拡大中ですので、在住の方はお気を付けください!







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モントリオール市内でレコード店を営むJordan Robson-Cramerさん。彼のお店は去年4月、州の経済産業省から、「営業時間の5時を過ぎても営業をしていた」件により、警告を受けます。で、その後同じく去年12月、州の司法省よりこの件に関しての「罰金刑」の通知が彼の下に届きました。


ちょっと厳しいっていう気もしますが、ただルール違反はルール違反ですからね。また、警告により多分改善する機会は与えられていたのではないでしょうか?そこをうまく利用できなかったのは、Jordan Robson-Cramerさんのミスだと思います。

AUG302020 04
(お店存続の危機に直面しているJordan Robson-Cramerさん。CBCニュースサイトより。)

その後のコロナ禍。Jordan Robson-Cramerさんは、コロナ禍による収入減を理由に、州政府がこの罰金刑を猶予もしくは取り消してくれることを願っているようですが・・・。彼はこの件に関して争う姿勢を見せ、今後法廷で州政府・市政府と戦うことになるそうです、罰金$3,000(約24万円)をかけて。


本当に気持ちはわかりますが、これはコロナ禍以前の問題で、しかもルール違反をしているのが明白なケースです。「哀れみ」を乞う作戦のようですが、果たしてどうなるか・・。だって、繰り返しますが、これはコロナ禍が原因での罰金ではなく、コロナ禍以前の営業ルール違反によるものですから。逆にこれを許すと、州政府・市政府としても、色々と他のケースとの整合性に問題が出てくるでしょうからね・・・。


Jordan Robson-Cramerさんには気の毒なケースかと思いますが、でもやっぱり自業自得という面も大きいと思います。







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ちょっと前にYahoo!ニュースで見た記事。文具大手のコクヨが履歴書から「性別」欄をなくすというもの。これには、「性別欄をめぐっては、生まれた時の体の性別と異なる性で生きる「トランスジェンダー」の人がカミングアウトを強いられるなどの問題があり、当事者らが削除を求めていた。」とあり、納得できる理由です。


が、私が気になったのは、Yahoo!ニュースのコメントには「オーサー」と言われる人たちがコメントを出していますが、その内容が何と言うか、知ったかぶりと言うかなんというか・・。特に、「海外では~」という点。確かに海外の履歴書では年齢や性別等は基本書きません。それは確かに仕事や募集職種への能力等とは関係がないから。


でもだからと言って、「応募者の性別やルーツを詮索しないよう顔写真や氏名の記入欄も無くすことさえしている。」「顔写真や性別、年齢などによって書類選考でバイアスがかかり能力以外の属性で判断されてしまうことは公正な採用とは言えません。」と言う意見をオーサーは述べていますが、それは状況次第です。


正直、こちらの履歴書では顔写真はよく貼ってありますよ。もしくはLinkedin等から応募するケースが多く、すぐに顔を見られます。逆に顔写真を出すことが遠慮されているのはあまり聞きません。

AUG222020 01
(履歴書作成サイト・Resumonk.comより。)

多分このオーサーの人たちは海外での人種差別等を考慮して聞いた話等で言っているのかもしれませんが、やっぱり日本から見た海外っていう視点でしかないのかな、って思いました。また、性別の把握と差別は別次元と言う他の方のコメントに関して、「必ずしも履歴書の段階から全ての情報は必要ではない」という意見を述べられたオーサーの方がいましたが、ではそれは「書類審査を通過するためだけに性別を書かない」方が良いってこと?って思ってしまいます。本来の目的(就職する)と違う視点での、趣旨外れの意見だと思うんですけどね。


また、私の場合はこちらの履歴書では逆に性別はちゃんと書いていました。と言うのは、書類審査時点でまずメールによる連絡が来ますが、その場合たまに性別(Mr.とかMs.とか)つけてくるケースがあり、日本人の名前からはその性別を読み取れずに違った敬称が使われることがあったため。なので、いちいち説明するよりも、履歴書時点ではっきりと性別を書いていたんです。


正直、履歴書に年齢や性別等が書いてあろうがなかろうが、それを理由に落とされることはありますよ、こちらでも。ただ落とされる理由が「もっともらしいもの」に置き換わるだけであって、私も多分人種とか年齢を理由に落とされたのは沢山あると思います。


ただその点は正直、防げる方法は選ぶ側の「良心」に任せる他なく、且つ逆にそういうところに関して言えば、落とされてよかったと思うようにした方が良いと思いますよ。なんか日本のオーサーのコメントを見ると、「形だけ・外面だけ」海外並みにしておけば良いっていう風に見えるんですよね。なんというか、本末転倒と言うか。


本当にいろいろな場面での性差別や年齢による差別をなくしたいのなら、履歴書欄よりももっともっと人事担当者や社会に対しての啓発の方が必要だと思います。繰り返しになりますが、履歴書で性別を書いていなくても、名前から予想はできるし、いざ面接となった際にわかることです。「面接に行くため」に性別等を隠すっていうのは意味がないような気がします。。


なんかやっぱり日本からの視点と海外の視点は、文化的歴史的な背景の違いもあるんでしょうが、異なっているなーって感じる記事でした。







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これ、発端は日本の安倍首相の辞任に対する石垣議員のツイートがきっかけですが、よくよく見ると、世界中で同じようなことが起こっているなーって思ったんです。つい最近の、トルドー首相に関するブログと一緒で。典型はお隣の韓国。ダブルスタンダードがあたかも当然のように、力で反対意見を潰し、自分たちの都合の良い部分だけ切り取っていますよね。


韓国はその典型且つダブルスタンダードの醜い所の好例だと思いますが、日本を含めて世界でも同じような感じを見て取れます、自称「左派・リベラル」集団・個人は。


上記石垣議員も、所属の立憲民主党はあれほど与党自民党に対して国会での謝罪とか、公での討論とか求めていましたよね、色々な自民党議員発言に対して。でもこの石垣議員はツイッター上で、しかも謝罪にならないチープな言い訳、誰に対して謝っているのか見えない、あやふやな態度で事は終わりになるんですか??

SEP022020 01
(こういう人間が議員さんしていること自体、恥ずかしいですよね。J-Castサイトより。)

私はこういった集団は左派であるけど、リベラルではないと思うんですよね。なので、「自称」ってしているんですが、保守との対比でリベラルっていう言葉だけが使われているんだと思います。少なくとも、「理想の世界に生き、現実を見ないで、理想さえ追いかければ幸せ」な考えはリベラルという概念とは関係ないと思うんですよねー。リベラルの考え方のいくつかの部分が、左派の考えと似ているというのはあると思いますが、その基本的考え方はリベラルと左派では意味が違うと思うんです。なので、立憲民主党などは「左派」であってもリベラルと言うのはおかしいと思うんです。


話は逸れましたが・・・。


結局、こういう「左派」は、「理想」と言うきれいごとだけを唱えて、それを実現するといって有権者をある意味「騙す」んですよね。だって現実を無視した解決策を本気でやろうとしたりして、結局できなくて有権者の反感だけを食らう・・。まさに「悪夢の民主党政権」時代で起きたことですよね。


自民党など現実がしっかり見えて、且つ長年の「実績」がある団体は、日本に限らず世界でもそうですが、ちゃんと「現実的な落としどころ」を知っていて、「理想を多くは語らない」所があると思うんです。まあ、引けないところは引かないっていう、「現実的な落としどころ」以前の根幹にかかわる部分の決断もあるでしょうが、基本的には「お花畑(理想)」に執着しない、現実的な切り回しをしていると思います。


話は再度逸れますが、自民党はよく野党との色分けにより、右派とか保守とか言われますが、私はそうは思いません。案件により保守になったりリベラルになったりしていて、右派左派・保守リベラルの二元論的に分けるのではなく、良い意味で「実体のない」、現実的な落としどころを求める「集団」だと思います。逆に立憲民主党などは左派っていう言葉がぴったりくる・・。


ただ昨今何故左派勢力が世界的にも不人気なのか、ちょっと考えてみました。多分、「理想」をあれだけ大きな声で叫んで、有権者に「夢」を見せているくせに、自分たちは「現実的」な利権を手にしている、「理想」に反する行動をしている、から、余計に反感が募っているんではないでしょうかね?


人権擁護を叫んでいる政党の議員が差別発言する、他党には厳しく追及する癖に自党の議員には甘い。こういうダブルスタンダードが特に左派の場合は際立つから、余計に嫌いになる人が増えている気がするんです。


私は基本的に「悪夢の民主党政権」時代を機に、こういう「理想しか語らない、ダブルスタンダード」の人たちが大嫌いなので、そういう人たちは全く信用も信頼もしていませんが、世の中にはそういう人たちが言う「理想」に共感し、本気で達成できると考えている人たちもいると思います。そういう人たちを、「ダブルスタンダード」で離れさせていく・・・。ある意味見事なくらい対立勢力への「アシスタント」が出来ていますよね。


こういったことを感覚で分からないところが、「自分たちに都合のよいことだけしかない、理想的な世界」に住んでいる人たちだなーって、改めて感じました。お花畑に住んでいるから、一般社会からの声が全く聞こえない。内輪だけで傷を舐めあうって、それで「禊は済んだ」と勝手に思う。まあこれは立憲民主党だけでなく、マスゴミやほかの集団とうでも見れますけどねー。


本当、こういう人たちが増えると、将来は不安でしかなくなります・・・。







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先月8月末、トルコからウクライナに向けて飛行したウクライナ国際航空の飛行機。無事ウクライナ・キエフに到着したのち・・・。なんと乗客の女性がいきなり緊急脱出用の扉を開け、飛行機の翼の部分に出たそうなんです!

SEP062020 01
(こういう人は身元をさらしても良いのでは?Yahoo!ニュースサイトより。)

記事によると、この女性、フライト中から機内の温度について「暑すぎる」と文句を言っていたそう。でもだからと言ってこの行動はなしでしょう・・。どれだけ自分勝手なんでしょうかね・・。


勿論、空港関係者・警察などが来て、すぐにこの女性を保護。検査の結果、ドラッグ使用もアルコールを摂取していた可能性もなしとのこと。つまり、「素」の状態で、緊急時以外開けてはいけないドアを、自分だけの都合で開けたってことですよね。ドラッグ使用やアルコール摂取しての行動よりももっと質が悪いと思います・・・。


この女性、少なくともウクライナ国際航空の利用を禁止され、ブラックリストに載ったそう。まあ当然でしょうね。多分、他の航空会社も追随するのでは?もし病気等であれば、事前に通知しておくべきですし、ちゃんと考えて搭乗するべきでしたね。


身勝手な人が他人の声明を脅かす、典型的な例ですね・・。







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このニュース自体は9月の上旬にアメリカはソルトレイクシティーで起こったものです。この街に住むLinden Cameron君は自閉症を持つ13歳の男の子。その日もちょっと精神的に不安定になり、家の外に飛び出してしまいます。お母さんであるGolda Bartonさんは警察に連絡。事態が大事にならないよう、警察に助けを求めました。その際、「息子は一切武器等は持っていません」と報告したのですが・・・。


駆けつけた警察官はLinden君を追いかけ、結果Linden君を銃撃してしまいます。お母さんの事前の報告にも関わらず、警察は他の人の通報があったことを明らかにしており、その通報で「精神的な障害のある人が武器を持って他の人を脅している」と言う報告があったそうです。


幸いLinden君は大けがを負いましたが、病院で治療を受け、命に別状はないとのこと。

SEP092020 01
(病院で治療中のLinden君。Global Newsサイトより。)

このケース、お母さんの憤りはもっともだと思いますし、うなずけます。お母さんの怒りが警察に向くのは当然だと思います。


が一方で、このケース、昨今のBlack Lives Matter運動と同じく、「警察官による差別」と言う声も上がっています。


ただこれは、ある点においてBlack Lives Matter運動と同じように感じるのですが、「差別」以前に「銃社会」である、もっと言えば、「自分の身は自分で守る、そのための武装はあり」と言う社会の負の部分が出てきていると思うんです。この点、私は日本人には理解が難しいとおもんです。私自身もはっきりとこの点を理解しているわけではありませんが、ただ日本人とその他の国の銃に対する認識の違いを経験したことがあります。


当ブログでも書いたかもしれません、今から7-8年前、奥さんとニューヨークまで旅行に行ったんです。そして二人でマジソンスクエアガーデンあたりを日中歩いていたら・・・。突然、警察官・パトカーが沢山現れ、一人の黒人男性を遠巻きに追跡していたんです。その男性、大きなナイフを持っていて、意味不明なこと及び警察をののしる言葉を叫びながら、ふらふらと移動していて、私たちの方に近づいてきたんです!


警察官が先回りして、この男性が近づいてきそうなところに行って、市民を避難させていましたが、私たちのところにも!そして私は奥さんの手を取って、北道を引き返して行ったんですが・・。なんと途中で奥さん、建物の陰に隠れていったんです!そして周りのほかの市民も同様、建物に身を隠す・・・。私だけ、遠くまで走って逃げていたんです。途中で奥さんがいないことに気付いて、すぐさま手を取って一緒に走り出したんです。そしていくつかのブロックを過ぎて曲がったところで、複数の銃声が!


警察官がこの男性を射殺したんです・・・・。でもこれ、私は当時も「しょうがないこと」だと思っていました。だって武装していて、警察官の言うことも聞かないのであれば、しょうがない・・。


ただ私が日本人と他の国の人との違いを感じたのはこの後の奥さんとの会話。何故逃げないで物陰に隠れたのかを問うと、「だってあの男性が銃を持っているかもしれないじゃない。的にならないように、見えないところに隠れないと。」と・・・・。他の逃げた人たちともちょっと会話したんですが、奥さんと同じ答え・・。


「相手が銃を持っているかもしれない」。。。普通に生活していて、日本人にはこの感覚はありませんよね。。。でも銃が規制されているカナダでさえ、アメリカ文化の影響でしょうかね、何か危険な場面に遭遇すると「相手は銃を持っているかも」と言う考えが浮かぶんですって、奥さん曰く。


この点が最大の問題だと思うんです。上記件、いくらお母さんが「武器は持っていない」と言っても、銃の所持が許される(州によっては違いますが)、武器の携帯が許される状況では、簡単に「信用」するわけにはいかないんでしょう。。それは自分の命、他人の命を守るために・・。


昨今のこういう事件、根本である「銃社会」、ひいては「警察などの治安を司る組織と同様・それ以上の武装を市民が許されている」社会において、「自分や他人の命を守る」ためには、「やられる前にやる」と言う行動が絶対で、それが正当化されている、と言うのが問題、と言うよりここが根本原因だと思います。本当に銃による無用な事件を防ぎたいのであれば、まずは銃規制、そして時間はかかりますが、防犯思想の若干の変化が必要なのではないでしょうか?


改めて、銃社会の恐ろしさが浮き彫りになった事件だと、私は感じました。








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