Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************







そんなびっくりするようなことがあったんです、モントリオールに住むカップルの家で。モントリオール市内に住む、Adam Mongrainさん。彼は去る11月のある日、奥さんと一緒にマンションに帰宅したところ・・・・。


何と、家の鍵が開いていて、見知らぬ人たちおよそ12人が彼らの家でパーティーを開いていたんです!勝手にAdamさんの家のお酒を飲み、禁煙のはずの家でタバコ、そして最近解禁になった大麻を吸い、勝手に料理をし、勝手に宅配を頼み・・・・・。

Party DEC012018 01
(Adamさんの家、帰宅直後。CBCニュースサイトより。)

Adamさんはこのパーティーに参加していた人に事情を聞いたところ、彼らはBooking.comを通してこの部屋をパーティー用に借りたんだそう。確かにAdamさんが住んでいるマンションのオーナーは別の一室を短期賃貸としてBooking.comに掲載していたそうですが、それは勿論Adamさんが住んでいるこの部屋ではありません。そのことを告げると、パーティーの参加者たちは素直に部屋を出ていったそう。


でもあとに残されたのはゴミの山・・・。更に、ラップトップ2台に現金にアクセサリーなど、およそ$6,000カナダドル相当(約48万円)のものが盗まれていたそう!すぐにAdamさんはオーナーに連絡して、最近短期賃貸をBooking.comを通して行った人物を押してもらい、すぐに警察に通報したそうです。現在警察は捜査中みたいです・・・。でもなんで賃貸物件ではないAdamさんの家に彼らは入ってこれたんでしょうか?鍵もないのに・・・。

Party DEC012018 02
(Adamさんの家からは現金を含め、$6,000相当が盗まれたそう。CBCニュースサイトより。)


その点をオーナーに問い詰めても、オーナーは「鍵は渡していない」の一点張り。。。


うーん、これって他人ごとではないですね・・・。私は一軒家に住んでいるのでまた別ですが、アパートやマンションに住んでいる人たちはちょっと用心したほうが良いかも。Booking.comって結構利用されているみたいなんですよね、私も過去利用しましたし。でも今回の件でBooking.comは、「問題があった場合は地元警察に直ぐに連絡してください。当方も協力いたしますので。」と言うコメントを出しただけで、積極的に問題解決に動いていないんですよね、他人任せで。なので、Booking.comはもう利用しないでおこうと思います。


本当、Adamさん一家にとっては本当に災難でしたね・・・。引っ越しすることをお勧めします!(冬の現在では難しいでしょうが、来年の春にはぜひ!)







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


現在、南米アルゼンチンにて行われているG20。日本の安倍首相も参加しており、存在感を発揮していますねー。


さてここカナダでこのG20絡みの話題と言えば、この新NAFTAの調印。まあ、まだ3カ国の首脳が調印したのみで、それぞれの議会に諮って批准しない限り発行されませんが、でもこの新NAFTA、印象ではかなり「アメリカの意見」が反映されている気がします。つまり、「枠内でアメリカが一番利益を受ける形」にしたような気がするんです。

NAFTA DEC012018 01
(果たしてアメリカ以外の2国は恩恵を受けれるのか?Global Newsサイトより。)

例えば、自動車の関税を0にする基準に、「枠内で作られた自動車分品が全体の75%使われていなければならない」とあったり、アメリカ向け輸出に数量制限がかかったりと・・・。でもまあ、これも何となく理解はできるんですよね。だって枠内で言えば、人口2億人を超えるアメリカが突出して大きな市場。であれば、どうしても他2国のカナダ・メキシコが利益を受ける面が多いですからね。その分の利益不均等を是正したいと思ったんでしょう、トランプさんは。

NAFTA DEC012018 02
(カナダ政府サイトより、新NFTAに関して。Global Newsサイトより。)

一方それを受け入れたカナダとメキシコ。上記のようにアメリカの主張に一定の理解を示したんでしょうが、特にカナダの場合はどうなんでしょうね、「弱腰」って議会で責められないでしょうかね・・・。更にこの新NAFTAの目玉の一つは「中国を念頭に置いた、市場経済を導入していない国」と自由貿易協定(いわゆるFTA)を締結した場合、この新NAFTAを破棄できるという点。


つまり、「貴国にとっては立地条件最高のアメリカと言う世界最大級の市場での恩恵を受け続けたい場合は、アメリカに加勢しなさいよ。間違ってもアメリカの敵・中国には近づかないように。」っていう、一種の脅しと言うか、囲い込みのような気もするんです。さらに言えば、これでトランプ大統領が中国に対して更に「強硬姿勢」を取るのでは?と言う気もします・・・。


さてさて、この新NAFTA、カナダにとってはどう出ますかね?ニュースのコメント欄には否定的・悲観的な意見も出ていますが・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


アメリカはカリフォルニアからテキサスへサウスウェスト航空のフライトで移動を予定していたTraci Redfordさん。その搭乗ゲートにて不愉快な思いをしてしまいます、それも彼女だけでなく彼女の娘さんも。それは、搭乗ゲートのスタッフが、彼女の娘・Abcde(Ab-Cityと発音するそうです)さんの名前を見て笑ったから。

SW DEC012018 01
(娘さんのボーディングチケット。これがアップされたのかな?Global Newsサイトより。)

更にこのスタッフ、娘さんのボーディングチケットの写真を撮り、それをSNS・Facebookサイトにアップまでしていたんだそうです。


この件で母親のTraciさんはサウスウェスト航空に苦情を申し立て、サウスウェスト航空側も謝罪。ただ、この該当のスタッフに対する処分等はまだ明らかにしていないそうです。



確かに、サウスウェスト航空の搭乗ゲートスタッフはプロ意識が欠落していたと思うし、非難されてしかるべきだと思います。まあ、多分解雇になるでしょうね、アメリカですから。それは自業自得であり、同情はしません。


でもこれ、実は母親のTraci Redfordさんにも問題があるのでは?と思います。勿論、色々な理由や思い入れがあって娘さんにAbcdeと言う名前を付けたと思うんですが、その際十分に将来にわたって娘さんがあうであろうトラブルを予測できたと思うんです。ちょっと極論だとは思いますが、「娘さんの将来的な負担より、自身の意見を貫いた」結果、こういうことが起きたのでは?


更に今回のことは、上記のようにプロ意識のないスタッフにより大きな問題になりましたが、娘さんは今までも沢山こういった目に会っていると思うんです。いちいち名前の正しさを証明したり、理由を説明したり・・・。


親が子供に希望を託して名前を付けることは大切だと思うし尊重されるべきですが、その託した名前により将来トラブルが起こると容易に予想できるのであれば、そういう名前を付けないことも「親としての配慮」なのではないでしょうか??


なにか、母親のTraci Redfordさんが一方的に被害者として報道されているこのニュースに違和感を覚えてしまいました・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

11月の下旬、モントリオール市内で、インターンシップに参加した学生らが、「インターンシップで働いた分の賃金を企業は支払うべきだ」と言うことでデモを行いました。カナダ全土でそうかもしれませんが、大学やCEGEPと呼ばれる学校では、卒業までの単位の一つとして企業研修、いわゆるインターンシップが科せられているところが沢山あります。で、彼らの言い分は「他の社員と同じような量・内容の仕事をしているのだから、賃金が支払われるべき」とのこと。

Internship NOV242018 01
(まあ、気持ちはわからないこともないですが…。CTVニュースサイトより。)

カナダの学生は基本学費等は自分で払っているので、バイトを掛け持ちしたりと大変なことは十分理解していますし、感心してもいます。が、これはちょっと別なのでは、と。以前も、北米一学費が安いここケベック州で学費をちょっと上げたら信じられないくらい大規模なデモを行っていましたし、正直やっぱり学生特有の「甘ったれ」た感覚だなー、と思ったものですが、今回も同じ感想です・・・。


「他の社員と同じ寮・内容」の仕事をしたといいますが、それはあくまでも「正社員のフォローがあって」のこと。つまり、学生たちに職業訓練を付けるために、正社員が自身の仕事を他に回して学生に「サービス」として仕事を教えているんですよね。そのあと正社員さんは遅れた分をどこかで取り返すために、残業等をしないといけないかもしれません。また、会社側から見れば、一時的なスタッフのために正社員の時間を削るのは経費(コスト)増を招くだけで”旨味”は全くありません。「この学生は使えるかも」と言う、いわゆる青田買い的なメリットはあるでしょうが、社員の時間と労力を削ってまでサービスするのは会社側の「好意」であることをしっかり学生は理解すべき。インターンを受け入れている時点で既に「マイナス」が大きいんです、会社側は。


それに加えてインターンを「有償化」(勿論、沢山の有償インターンがあります、モントリオールでも)してしまうと、多分インターン受け入れ企業は少なくなると思います。つまり、学生自身が単位のためにインターンを探すことが困難なことに。もしくは、「誰でもできる単純作業」のところにしかインターンできないかもしれません。だって会社としたら、既に余計なコストがかかっている上に更に賃金を支払わないといけないとなると、二の足を踏むのではないでしょうかね?


まあ、学生さんたちも卒業後に働きだしたら自分たちの要求がいかに自分勝手と言うか、会社のこと組織のことを分かっていないかと言うのが見えると思います。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これは去年2017年6月のお話。当時モントリオール在住だったAmor Ftouhiは、アメリカはミシガン州のFlint空港でJeff Nevilleさんをナイフで刺すという事件を起こします。Jeff Nevilleさんはこの空港のスタッフで、警察によればAmor FtouhiはJeff Nevilleさんを襲って銃を奪い、それを空港内で乱射する殺傷事件を起こそうと考えていたそう。

FLINT NOV162018 01
(事件を起こしたAmor。Global Newsサイトより。)

Amorは事件前に車でカナダからアメリカに入国。そして銃を買おうとして失敗。そのため銃の代わりに大きなナイフを購入したことが分かっています。そのナイフがJeffさん襲撃に使用されたんだそうです・・・。


警察の取り調べの結果、Amorは「殺人を犯し、最後に殺されるのが目的だった」と供述。また彼は元々チュニジア出身で、彼のアパートには「これがイスラム教徒がなすべきことだ」というメモが見つかっており、またJeffさん襲撃の際は「アクバル・アラー」と叫び、「お前たちはアフガニスタンの人々を殺し、またイラクの人々も殺している!」と叫んだことも判明しております。

FLINT NOV162018 02
(犯行に使用されたナイフと同様のもの?!Global Newsサイトより。)

このような状況のため、アメリカの警察では彼を「テロリスト」と認定して捜査を続けているそうです。


・・・・・。怖いですよね。これが一つの怖さなんです、移民大国の。何度も何度も繰り返しますが、「自分がいる国と自分のルーツの国(もしくはルーツの宗教等)」が対立した場合、ルーツの方に行ってしまう人が多いんです。そうすると、どうなるか。結果「その国」の中で対立が起きるし、問題が多々出てくるんです。特にそれが宗教的なものであれば。


外国人受け入れを進める日本。私は外国人受け入れ自体には賛成ですが、ちゃんと受け入れる人間の背後関係と言うか、人物調査はしっかりすべきだとも思っています。日本の法律・ルールと自分の国のルール・習慣が違った場合、きちんと日本の法律・ルールを尊重できるか、日本の害をなす行為をしないか、などなど。


それを見極めて、受け入れを進めて欲しいと思わせるニュースでした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


アメリカはカリフォルニア州のあるマクドナルド店において、突然ある女性が従業員専用入り口から入ってきて、「ケチャップをくれない?」と言ったんだそうです。店にいたマネージャーは勿論拒否。本来その場所は従業員以外が入ってよい場所ではありませんから。


すると女性は狂ったように暴れだし、パンチ・キックをマネージャーにお見舞いし、且つ首も絞めたんだそうです。幸い、他の店員の助けでマネージャーは大きなけがもなかったようですが、警察はこの女性を追っているそうです。

MAC NOV162018 01
(常識のない人は世界中どこにでもいるようで・・。Global Newsサイトより。)

マクドナルドはコンビニではないし、普通に考えて、お客様(お金を使ってくれる人)でもない限り、ケチャップでも何でも、タダで配る人はいませんよね。。。なんかこういう常識のない人が多くなっているような気がします、世界的に。。


でもこのニュースの最後のコメントが私は一番受けました。

"It’s unclear if the suspect got any ketchup." (この女性がケチャップを手に入れることができたかどうかは不明です。)







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

私も毎日の通勤で利用するモントリオール地下鉄のMontmorency駅。ここはラバル市に位置します。このMontmorency駅で今から9年前の2009年、一人の女性が警察官に注意を受けます。


ちゃんと手すりを持ってください。


彼女の名前はBela Kosoianさん。Belaさんは警察官に「あの絵の標識の指示に従って、ちゃんと手すりを持ってエスカレーターに乗ってください」と注意を受けます。が、彼女はその絵の標識は「強制」ではなく「注意」位と思っていたので、警察官の言うことに従いませんでした。更に警察官が身分証明書を提示するように求めてもそれを拒否。結果彼女は30分ほど警察官に拘束され、手すりを持たなかったことに対する罰金$100と、警察官の指示に従わなかったことに対する罰金$340の2つの切符を切られてようやく解放されます。

METRO NOV162018 01
(確かに安全面を考えれば・・・。でもやっぱりおかしい!Global Newsサイトより。)

が、やはり納得のいかないBelaさん。それはそうでしょう、私もこれはおかしいと思います。確かに安全上の理由から、エスカレーターに乗る際は手すりを持った方が良いことは言うまでもありません。が、「絵の標識」は果たして「強制・義務」を表しているものでしょうか??それはちょっと話が飛躍すぎだと思うんです。つまり、警察官の行動は行き過ぎだと思うんです。


勿論彼女はすぐにこの警察官、モントリオール地下鉄及びラバル市を相手取って訴訟を起こしますが、2015年に第一審(地裁)では訴えを棄却されます。更に第二審(高裁)も、2017年に彼女の訴えを退けます。が今年2018年に第三審に当たる最高裁で、彼女の意見聴取を行う、と言う決定がなされ、審理が進むことに


これは本当に良かったと思います!だってやっぱりどう考えても、罰金を受けるほどの強制性と言うか束縛性というか、そういったものが「絵の標識」からあったとはとても思えませんもん。あくまでも絵の標識は「注意喚起」のものであって、それにしたがっていないからと言って罰則を受けるものではないでしょう。逆にそれだけの強制力が必要だったとしたら、絵の標識ではなくきちんとした文章として提示しておくべき


まあ、私は年齢を重ねるごとにエスカレーターの手すりは必ず持つようになりましたが、若い子たちや体のバランス感覚に自信がある人たちは確かに手すりは持っていません。「もしかしたら起こるであろう危険」に対して、手すりを持つことは良いと思いますが、強制されるまではいかないと思います、何らかの悲劇的な事故が起こるまでは。


でもやっぱりちょっと納得のいかないというか、Belaさんにとっては「不幸・不運」なケースだな、っていう事件でした。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ中部の州・サスカチュワン州。ここに暮らすタトゥー・アーティストのChris Wenzelさんは、自身も体に無数のタトゥーを施している方。まあ、基本的にタトゥー・アーティストの人って絶対体中にタトゥーがありますよねー。やっぱり最初のタトゥーの練習台は自分自身だからなんでしょうかね??

Tattoo NOV162018 01
(亡くなられたChrisさん。Global Newsサイトより。)

さてそんなChrisさん、実は不治の病が見つかり、今年2018年10月28日に、まだ41歳と言う若さにも関わらずこの世を去ってしまいます・・・。不治の病が発覚した後、Chrisさんは奥さんにこんな頼み事をします。


「自分の死後、全身のタトゥーを取って保存して欲しい。子供たち、そしてまだ見ぬ孫たちに自分の生き方を残しておきたい。」


自分の生き様、及び自分の作品を後世に残しておきたいんでしょうね。その気持ちはなんとなくわかるような気がします。


ただ私がちょっと驚いたのは、そういう願いに対応する会社がアメリカにあったってこと。つまり、遺体からタトゥーを切り離して保存するビジネスを展開している会社があるんです!びっくりしました!僕も死ぬ前に頼んでみようかな??


さてChrisさんの奥さんは早速この会社にコンタクトを取り、この会社の方がChrisさんの遺体を目の前に見積もりをしたところ・・・。なんと総額8万カナダドル(およそ640万円!)かかり、期間も3か月くらいかかるそうなんです!


奥さん曰く、金額や期間が問題ではないとのことですが、でもそれだけ沢山のタトゥーを全身に施していたんでしょうね、Chrisさんは。


ちょっと日本では考えられない、でも今はタトゥーをしている人も多いので、今後のビジネスになるかもしれない?!お話でした。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

世界中で色々と、しかも毎日問題が起こっていますよね。。日本も隣国から不当なというか、理解できない行動を起こされて、日本国民及び政府ともあきれていると思います。。。


さて今回は当ブログでも何度もお話ししている「移民」問題について。特に今一番大きな問題になっているアメリカ-メキシコ国境での件。


まずは、日本語の訳にうまくこの件を表現できる単語がないんだと思いますが、新聞報道等で何度も「移民」っていう表現がされていることにとても違和感を感じているんです。これはもしかしたら私だけの感覚かもしれませんが、何と言いますか・・・。私もカナダに「移民」している身ですが、いまアメリカ-メキシコ国境にいる沢山の南米の人たちを同じ「移民」とひとくくりにされるのはやっぱり納得がいかないんですよね・・・。まあ、私に何かこの「呼び方」で何か不利益があるわけでもなんでもないんですが・・・。ただ彼らはまだ「移民」ではなく、あくまでも「移民を目指す」人々。もっと言えば、去年からカナダでも問題になっている不法越境者と同様、「正規の手順を踏まず、不当に移民しようとする」人々なんですよね。

Migration NOV262018 01
(この数を見ると、やっぱりちょっと怖い気持ちになりますよね。。Zerohedge.comサイトより。)

今現在(現地時間:11/26)、トランプ大統領はアメリカとメキシコ国境の封鎖にも言及していますが、これは「アメリカの最終的な責任を負う人物」としては至極当たり前の行動だと思います。もちろん、「移民を目指す」人たちの状況・理由も、同情する点は多々あります。でもだからと言って、「数の力でルールを捻じ曲げ、自分たちの好きなように」行動するのはおかしいですし、これを認めてしまうとアメリカはもっともっとトラブルに巻き込まれてしまうでしょう・・。


なので、トランプ大統領自身を嫌っているアメリカ人はたくさんいますが、今回の彼の行動自体には賛成という人がたくさんいます。これはある意味アメリカの正義をトランプ大統領が体現している点を、アメリカ国民が認めている・頼もしく思っているのでは?と思います。数の力で、大声で自分たちの都合ばかりを述べて一方的に相手(この場合はアメリカ)に譲歩を要求しようとしている集団に対して、一歩も引くことなく「アメリカ政府・大統領としてやるべきこと」を、躊躇なくやる意思を見せるトランプ大統領。


ある意味、私はうらやましいと思いました、アメリカ国民が。同じような状況に日本が陥った場合、果たしてトランプ大統領と同じ行動をとれるのかな??はなはだ疑問。日本には「日本は日本人だけではない」と言った頭のおかしな元首相もいますし、比較的原理主義的というか過激的というか、そういった種類のリベラル思想を持つ人が沢山いるような気がするんです。


いま日本では入管法の改正や新在留資格の件で揉めていますが、これは本当にしっかりと議論してほしいです、何度も言っていますが。単純に目の前の「労働力不足」だけを見て、しっかり議論しないと、必ず日本にとってはダメージしか残らないと思います。これも何度も言っていますが、私のいるカナダでは社会保険費がものすごく高いんです。お給料からの天引きもものすごいですよ、日本と比べて。これ、色々な理由がありますが、でも大きな点は「移民者の家族の医療費負担」を税金でやっているから。つまり、「それまでカナダ経済に何の貢献もしてこなかった人達が”家族ビザ”という形でカナダにきて、カナダ国内の医療機関でサービスを受けている」ことがものすごく多くなって、とてもサービスを維持するお金が足りないから徴収率(お給料からの天引き)がどんどん上がってきているんです。


今の日本の入管法改正や新在留資格では、たぶんこれと同じ状況が日本でも起こりますよ。この件、すでにカナダではたくさんの市民が不満を感じています。同じような状況に日本もなると思います、このままでは・・。


今このブログを書いている時点で、安倍首相の支持率が50%を超えた、というニュースがありました。基本的に私も安倍首相の今までの功績には肯定的ですし、安倍首相だからこそ世界各国のリーダーから信頼を得て、TPPなどの締結が成し遂げられたと思っています。でもこの入管法及び新在留資格は賛成できません。もっともっと十分な議論を尽くして、少なくとも1年以上の時間をかけてやるべき。


そうしないと、多分次の総選挙(2021年ごろ?)で、ヨーロッパや南北アメリカのように「右寄り」の政党が出てきた場合、かなり躍進する気がします。政権を取るまではいかないでしょうが、存在感を示せるくらいの議席数は確保しそう。


政治家さんは今の状況もそうですが、次の世代のことも考えて行動しているはず。次の世代の子供たちがトラブルに巻き込まれないよう、今からしっかりと考えた行動をとってほしいものです。そうしないと、上記のように日本国内の”移民者”による財政圧迫、および数の力でごり押しで入国してくる人々が出てくると思います、今のような誤った”メッセージ”を出していくと。


日本は人権を尊重し、一人一人の文化的背景・宗教的背景・政治的背景等を尊重します。しかしながら、ルールに沿わないやり方等、もしくは日本人に被害やトラブルが出てくるような事案に関しては、日本政府としてまずは日本人を第一に考えて行動します。」と、まあ当たり前のことですが、こういったことをしっかりと内向きにも外向きにも発信してもらいたいですねー。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

現在モントリオール空港では約30匹のかわいいワンちゃんたちがお出迎えしているそうです!

DOG NOV162018 01
(ワンちゃんが皆様をお出迎え!CBCニュースサイトより。)

長旅に備えてちょっとナーバスになっている人、フライト終わりで疲れている人、そんな人たちを愛情いっぱいにお出迎えするんだそうです!

DOG NOV162018 02
(この子たちとのふれあいの後は、疲れも吹っ飛びそう!CBCニュースサイトより。)

元々このシステムはエドモントンやバンクーバーで行われていて、モントリオールでも試験的に試したんだそうですが、その評判・反応は上々。と言うことで、このプロジェクト、現在は2018年末まで延長されています。この年末、モントリオールから帰国される方もしくはモントリオールにいらっしゃる方、ぜひワンちゃんたちをお見逃しなく!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ、特にケベック州内やモントリオール近郊にお住まいの方・滞在中の方はご存知かもしれませんが、今ちょっと私が気になっていることが2つありますので、ここでお話を・・・。


1. Romaine Lettuceは食べないように!

これはカナダ保健局(The Public Health Agency of Canada)が先週カナダ全土に出した警告ですが、特にオンタリオ州・ケベック州及びニューブランズウィック州においては要注意だそうです。何に注意かと言うと、日本でも猛威を振るったことのあるO-157大腸菌に感染している恐れがあるらしいんです。。。

lettuce NOV242018 01
(レタスには十分ご注意ください!CBCニュースサイトより。)

でも私、この警告が出るほんのちょっと前にレタスを購入してサラダにして食べちゃったんですよねー。。。幸い、今のところ何ともないんですが・・・。


現在感染ルートをカナダ保健局及びアメリカの保健局が調査中らしいんですが、実はこれ、過去1年間に3回も起きているんです。。なのでちょっと怖いかも・・・。


カナダ在住の皆様、及びカナダにいらっしゃる方、十分ご注意ください!



2. カナダへの配送が遅れます!

現在、カナダの郵便局(Canada Post)では、ローテーションでストライキを行っていて、その影響で遅配がすごいことになっているんだそうです。でも実際そうみたい。だって、私もちょっと前に日本で商品を購入してそれをここカナダに送ってもらう代行サービスを利用したんです。また、実家からも贈り物があるということで先々週かな、国際郵便で送ったそうなんです。


通常ですと、約1週間あれば、日本から送られてきたものでもここカナダに届くんですが、今回はもう2週間以上待っていますが、まだ来ない・・・。確実にこのストの影響ですね・・・。


しかも今はショッピングシーズン真っ盛り。もう終わりましたが、Black FridayにCyber Monday、そしてクリスマス。中小企業等はこの郵便局のストに猛反発。一方UPSやFedExと言った競合他社はホクホク顔かも。

Strike NOV242018 01
(小売業の方たちも大きな被害者・・・。Global Newsサイトより。)

このスト、実はスタッフの待遇改善を訴えてのもの。On-Callベースと言う、収入が不安定な条件を改善して欲しい、と。その気持ちも十分わかります。でも、それを知っていて・承知の上で働いているんですよね、元々。勿論、安定的な職が欲しいというのは十分わかりますし、その点では私も支持したいと思うんですが、でもやっぱり元々そういう条件での契約であれば、スト前にまずしっかりと話し合うべきでは?お客様のことを考えて。その点がやはり日本とは全然違いますよね・・・。


ともあれ、日本から何かものをカナダに送る場合、かなり時間がかかります、現時点では。もうすぐカナダ政府が強制的にストを解除するとおもいますので、一時的に配送が改善されるでしょうが、この強制執行も時限的なものですので、根本的な問題が解決しない限り遅配は続きますし、既にカナダ郵便局は来年1月以降も遅配が続く可能性があることを公にしています。


こちらも十分お気を付けください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ、特にバンクーバーなどの太平洋側を除く全土において、皆さまのイメージは「とても寒い国」っていうのではないでしょうか?それ自体間違いではありませんし、本当に寒いです、冬は・・・。


でも一方、同じ北半球にある国なので、冬の到来って結構日本、特に東北地方や北海道地方と似ているのでは?って勝手に思っています。と言うのは、いくら寒い国のカナダであっても、北の方の地方を除く、大都市圏が集まるアメリカ国境近くでは、11月でもまだまだ雪はあまり降らないんです、通常は。勿論気温自体はどんどん下がって、マイナスになることも多いですが、11月、下手したら12月になってもまだ雪が積もっていないこともざら。


”ホワイトクリスマス”って感じでもないですし・・。基本日本と一緒で寒さのピークは大体2月頃。で、そこに至るまでに徐々に雪が降って積もって・・・・。っていう感じでしたが、今年は違うようです!


何と先週、大雪に見舞われたモントリオール地方。マイナス20℃以下の大寒気が入り込み、積雪も10cmを越え、至る所で大渋滞を引き起こし・・・。でも本当にびっくり!だってまだ11月なのにもう”根雪”が。これで後5か月くらいはずーっと雪景色のままでしょうねー。。

SNOW NOV242018 01
(モントリオール旧市街もこんな感じに。Everything Montrealサイトより。)

SNOW NOV242018 02
(おっしゃる通りの寒さでした!Everything Montrealサイトより。)

いやいや、これからまだまだ寒くなってきそうだな、今年の冬は・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州の政権与党であるCAQ。CAQ党首であり現ケベック州政府首相のFrançois Legaultさんは政権獲得後、連邦議会政党・労働党のSheers党首と会談し、移民受け入れ数削減についての意見を聞きました。その際Sheersさんは移民受け入れ数削減には反対を表明。


でもCAQはくじけませんでした。連邦政府政党、及びケベック州議会の野党からこの件に関して批判が出ているのは承知の上で、さらにこの問題の解決を進めようと、ケベック州政府移民政策担当大臣のSimon Jolin-Barretteさんは既に連邦政府の移民政策担当大臣のAhmed Hussenさん、及び政府間問題担当大臣のDominic LeBlancさんと相次いで会談。CAQが選挙公約にした移民受け入れ数削減について協議した模様です。詳しい会談内容はまだ出てきていませんが、CAQ側は受入数削減についての説明をしたみたい。

CAQ NOV162018 01
(公約実現に向けて動くケベック州政府移民政策担当大臣のSimon Jolin-Barretteさん。Global Newsサイトより。)

日本では逆に外国人労働者受け入れ問題が熱くなっていますが、前にも言ったように、ちゃんと時間をかけて、移民受け入れ大国の状況を冷静に客観的にしっかり参考にして取り掛かって欲しいですね。でないと、次の総選挙時にはケベック州やオンタリオ州などのカナダの州と同様、移民受け入れ反対(もしくは数の削減)を訴える候補者・政党がびっくりするくらい議席を獲得するかも


本当、ぜひぜひ自民党にはカナダの現状を見てもらいたいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


毎年11月11日はRemembarance Day(第一次世界大戦の終戦記念日)と言う日でヨーロッパは勿論ここカナダでも(ケベック州とオンタリオ州を除いた全州)祝日となっています。この日は基本的に第一次世界大戦及びそれ以降の戦争で亡くなった軍人さん及び退役軍人さんらを追悼する日となっています。


毎年この日近くになると、沢山の人たちが退役軍人さんのために募金を行い、募金を行った証として真っ赤なポピーを胸に付けます。

DONATION NOV162018 02
(これを身に着けている人をたくさん見ました、11月11日前後は。Global Newsサイトより。)

モントリオール市内にてお花屋さんを営むAlex Yooさんもこの募金に協力された方の一人。彼は自分のお店の前に「(ハロウィーン用の)かぼちゃは無料でお持ち帰りください。その際、Remembarance Day用の募金にご協力ください。」という看板を置いて、カボチャを無料で提供していたんです。


素晴らし行動ですよね!

DONATION NOV162018 01
(本当に素晴らしいAlexさんの行動!Global Newsサイトより。)

でも・・・・・。なんとこの善意の募金箱を盗んだ馬鹿タレがいたんです!その一部始終がちゃんとビデオに残っていたんです!


なんでこんなことができるのか、本当に不思議でなりません。。。善意の募金箱を悪意を持って盗み去る・・・。もう人として大切な何かが決定的に欠けているんでしょうね・・・。


せっかくの心温まるAlex Yooさん、及び募金した人たちの行動を台無しにする、本当に情けないこと。警察はぜひぜひ全力で犯人を捕まえて欲しいものです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

当ブログでも何度かお話ししている、モントリオール地下鉄。その信頼性のなさと言うか、週一以上の頻度で遅延したり、急に運行を停止したり、停車時間が10分以上だったり。。。また同じ公的機関STMが運営している市バスも同じような感じ。何の予告もなく突然バスがダイヤ通りに来なくて、1,2本飛ばしたりと、日本の交通機関の正確さ・信頼性を知っていると、信じられないんですよね。


そんなSTMが、朝のラッシュ時に地下鉄の本数を増やす、と発表しています。

STM NOV102018 01
(本数を増やすより、まともな運行が1日中続けられるようにしてほしい。。CBCニュースサイトより。)

でも正直、本数を増やすよりまずは正確に、問題なく運行できるようにしてほしい。現在朝のラッシュ時は(オレンジラインを例にとると)、約5分間隔で地下鉄を運行させているんですが、正直5分間隔ではないんですよね、遅延とかがあって。モントリオールの地下鉄って上下1本ずつで、それが終点駅で折り返して運行している、いわば「循環型」のラインなんです。


なので、1本でも遅延があるとそれが全部の地下鉄に影響するんです、追い越し用のホームとか何もないから。


まあ本数を増やすのはうれしいですが、それでもやっぱりまずは「正常運行」が毎日できるようにすることが先決では?


その他にも、STMは年間予算の公表(15億カナダドル=約1,200億円)とともに:

- エアコン付きのバス125台を投入。
- Jean-Drapeau駅とJean-Talon駅にエレベータの設置。
- 新たに264個のバス停についている小さな待合BOXを設置する。(→これは重要。だって冬、野ざらしでバス停でバスを待つのはきついですよ、本当に・・)


更に長期的な目標として:
- 地下鉄ブルーラインの延伸。
- グリーンラインに新車両投入。
- 2020年までに新たに300台の新バスを投入。
- 2025年までに45の地下鉄の駅にエレベータを設置。


さあ、どこまで計画通りに行けるかな??







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

オランダに住むEmile Ratelbandさん、69歳
彼は現在、オランダの裁判所に自分の生年月日、1949年3月11日を20年遅らせて1969年3月11日にするように訴えています。彼曰く、69歳という年齢は何をするにしても「制限」がかかってしまうから、とのこと。また彼自身、自分の見た目が69歳と言う年齢には見えず、また医者にも「体力年齢は45歳」と言われたから、だそう。

emile-ratelband NOV102018 01
(Emile Ratelbandさん。。。69歳と言われも違和感なしですが・・・。Global Newsサイトより。)

でも写真を見る限り、69歳と言う「年相応」の風貌だと思いますが・・・。


その他にも、年齢的に家を買ったり、車を買ったり、ローンを組んだりすることが難しく、何よりTinderでの受けが悪いから、と。。Tinderって調べてみると、Facebook内の「出会い系サイト」なんですよね。つまり、「出会い系サイトで女性と出会いたいから」年齢を若くしようとしているってこと??

emile-ratelband NOV102018 02
(女性に出会いたいから年齢詐称を正当化したいってこと??Global Newsサイトより。)

勿論それだけが理由ではないでしょうが、なんか「69歳にもなってバカだな」って思ってしまう・・・・。


確かにEmile Ratelbandさんが言うように、現代社会は個性を尊重する社会となり、性的志向・性別・政治的信条等は自分の意思に沿って変えられるというか選べます。でも年齢は違うでしょ??それって詐欺も同然。年齢により様々な制限がかかるのは当然です。仮に49歳になったとして、もう一度年金等の積立金を支払いますか??またその状態で保険等に入ったとしても、実年齢が69歳であれば、実年齢が49歳の人よりも罹病や亡くなる可能性が高いと思います。いくら「体力的には45歳」と医者が言ったところで、それは「一つの意見」に過ぎず、実年齢ではないのですから。


じゃあ逆に老け顔の10代がいたとしましょう。見た目年齢が30歳くらいだとして、その人の年齢を30歳に変えてよいんですか?実年齢が未成年なのに、タバコを吸ったり酒を飲んだりしてよいんですか?


年齢と言うのは現在の社会において、色々な行動・資格等の判断基準となっているもの。それは性的志向や性別等で苦しんでいる人たちとは全く違うと思います。ただ単に「若く見られたい」と言う「欲」から出ているだけだと思います。


まあバイタリティがあってよいのかもしれませんが、70歳近くにもなってガツガツしているのはちょっとキツイですねー。何度も言いますが、年齢相応の見た目だと思いますよ、Emile Ratelbandさん。ひいき目に見ても、49歳と20歳も若く見えませんよ。せいぜい65歳くらいかな??


なんか、ちょっと気持ち悪いニュースというか、「痛々しい」「哀れな」感じのするニュースでした・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


こちら、旧RTM(Réseau de transport métropolitain)、現在は"exo"と言う名前に変わった、モントリオール大都市圏の公共交通機関を管理する公的機関。こちらから、モントリオール市内もしくはその近郊での「歩きスマホ」によるトラブルと言うか事故と言うか・・・。


多分日本も同じだと思いますが、こういった「歩きスマホ」本当に良く見かけます!危ないというより、「なんで歩いている時ですらスマホが必要なの?」って、私はちょっと意味が分からないというか、不思議な感じでよく見ています・・。中には地図検索等をしている人もいるかもしれませんが、それなら立ち止まって確認して、それから歩きだせばよいこと。

Smartphone NOV102018 01
(本当、他人にも迷惑をかけますのでご注意を!exoサイトより。)

歩いている最中でもスマホをいじっていないといけないとすれば、それが趣味であれ仕事がらみであれ、それはもう「異常」であり「病気」。一度スマホ無しの生活をするべきだと思います!


人間、便利になりすぎると、逆に生命の危機に直面することになりますよね・・・。不思議だし興味深いテーマではありますが、でも歩きスマホは本当に止めて欲しいと思います!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダで大麻が解禁になって早1か月。まだまだ大麻販売店では品不足のところもあるみたいです、モントリオールでは。


ただカナダで大麻が解禁となって、私の身の回りでも大麻に関するちょっとした変化が。


まずは会社にて。うちの会社では四半期毎に全社員(モントリオール本社だけでなく、カナダの他都市のオフィス、及びアメリカ国内のオフィススタッフも含めて)がモントリオールに集まって、会社の四半期毎の成績、今後の目標、部署ごとのワークショップなどを行っているんですが、今回はこの大麻解禁に際して、HR部署(人事・総務)が、会社としての「大麻」のルールを制定してそれを発表


日本の会社で言うところの「就業規則」の改定と言う感じでしょうか?


まあ、常識としてという面もありますが、文章で会社内での大麻に関する行動規則と言うか、「社会人として」のルールを改めて説明されました。就業時間中はダメ、お客様のところではダメ、などなど。


更に、奥さんがちょうどカナダのパスポートの更新をこのタイミングで行ったんですが、以下のように「大麻をカナダ国内に持ち出さないように」っていうメモが添えられてパスポートが届いたんです。

IMG_20181118_100454
(カナダ政府からの注意書き、フランス語版。)


IMG_20181116_184725
(同じく英語版。)

まだまだ解禁後1か月くらいなので問題点はまだ出てきていない感じですが、これからまたフォローアップと言うか、そういうのがメディアでも出てくるのかな?


また何か大麻関連で何かあれば、当ブログでご紹介させていただきます!









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


トロントに住むAlyssa Garrisonさん・27歳。彼女はずーっと「母親になる=子供を授かる」ことを夢見ていました。


ただ、通常ですと、母親になる前のステップとして「子供の父親」に出会わないといけません。つまり、パートナー、彼氏及び将来的な夫と。


でも彼女の場合はそういった「(父親との)関係性・恋愛関係」よりも「子供を授かる」と言う点が重要だ、自分が本当に欲しいものだ、と言うことに気づいて、そして精子ドナー制度を活用して妊娠。シングルマザーになることを選んだんです。

MOM NOV102018 01
(シングルマザーの道を選んだAlyssa Garrisonさん。Global Newsサイトより。)

まあ彼女の行動には賛否両論あると思いますが、私はこういったこともありだと思いますし、新しい形の「家族」作りだと思います。勿論生まれてくる子供へのケアはAlyssa Garrisonさんもしっかり考える必要はあると思いますが、同じような気持ちを持つ女性にとっては勇気が出るお話なのではないでしょうか?

MOM NOV102018 02
(赤ちゃんのエコー写真と一緒のAlyssa Garrisonさん。Global Newsサイトより。)

もう一つ、私がお話ししたいのは、カナダではこういったシングルマザーや子供を持つ家族への保障がしっかりしているという点。つまり、Alyssa Garrisonさんの場合もシングルマザーとして生きていける土壌がカナダにしっかり根付いていたというのも、決断する際の大きな要素になったのではないでしょうか?


保守層からはあまり良い印象を受けないかもしれませんが、日本でもこういった考えから少子高齢化に歯止めをかける方法へアプローチしても良いのでは?ただし、上記で言っている通り、しっかりシングルマザーが生活できるように保障制度を政府が作っていくことが肝心だと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前のブログで再度私なりの移民制度、外国からの労働確保について、おこがましいですが意見をさせていただきました。


まあ、やはりこれからも日本が継続的に成長を続けていく場合、どうしても労働力の確保は必要だと思いますが、「無条件」に労働力を確保するのではなく、「きちんとチェック・審査して、必要な職種に、適した人」のみを迎え入れるべきだと書きました。そうしないと、今のアメリカやヨーロッパで起きている、私が思うに「ぶり返し」が、近い将来日本でも起こると思います。


さて一方ここカナダ。カナダでは毎年沢山の移民を受け入れていますが、正直景気自体はそこまで良いとは思えません。勿論、経済成長は続けていますが、例えば最近だけでも、

- La Presseと言う地方紙が人員カット(約40人ほど)を実施。
- 航空業界大手のBombardierが5,000人規模の人員整理計画を発表。
- ホームセンター大手のRona(親会社はLowesと言うアメリカの会社)が不採算店20店舗の閉を発表。

LAYOFF NOV102018 01
(Bombardierでは毎年大量解雇やっている気が・・。Global Newsサイトより。)

などなど、結構な勢いで人員整理が始まりそうなんですよね。こうなると、人手があまり状態になるんですが、それを「移民ビザ許可」を使って調整するっていうわけでもないんですよね、カナダの場合。前にもお伝えした通り、カナダでは年間の移民受け入れ数を連邦政府が決定して、それを各州に割り当てるんです。で、各州はその人数(ケベック州の場合は確か今のところ年間5万人)を受け入れないといけないんです。

LAYOFF NOV102018 02
(カナダ国内のRona閉鎖店舗一覧。Global Newsサイトより。)

現在のケベック州政府与党・CAQ党は、この移民受け入れ数をケベック州がイニシアチブを取って決定し、且つ削減するということを公約に掲げて先月の州議会選挙で大勝利したんです。確かに最近の労働状況を見るとそれも必要だと思いますが、でも最近連邦政府政党・労働党のSheers党首とCAQ党首で現ケベック州政府首相François Legaultさんがお話しした際、労働党も移民受け入れ数削減は、リベラル党のトルドー首相と同じく反対を表明する、と言うことでした。つまり、連邦政府政党はリベラル党も労働党もどちらも移民受け入れ数はこのままもしくは増やしていくという政策のよう。


でもそれはどうかな。。。来年の総選挙時には若干ニュアンスが変わる気がします。と言うのは、カナダでもアメリカやヨーロッパと同様、「声なき市民の声・顔の見えない市民の声」として、移民政策への寛容性に不満を持つ人が増えているから。それが結果的に、各州議会選挙でのリベラル党の大敗→右派勢力の躍進と言う形で出てきていますから。


こういったところを、日本の政治家・官僚はしっかりと見て、自分たちの国のために役に立てて欲しいものです。。。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはちょっと難しい問題かも。
Statistic Canada (カナダ統計局)は、調査のために、カナダ国内の銀行業者に対して、無作為に選んだ50万人分の取引明細や個人情報等を提供するように通達し、トルドー首相もその行為・決定を擁護しています。

StatsCan NOV032018 01
(個人情報の流出につながらないか本当に不安・・。Global Newsサイトより。)

一方国会では野党保守党がこの決定とトルドー首相の擁護発言に強く反発。ただ・・・・。現在のこういった個人情報収集の簡易化の道を開いたのは過去の保守党政権。なので、この保守党の反発自体、ブーメランとなって保守党に返ってきてしまう始末・・。


でもまあ、これはトルドーさんと言うか政権与党のリベラル党の判断で止めることも可能だったのかな?とは思います。簡易化の道を開いた旧保守党政権時のように。


一番問題なのは、このカナダ統計局が果たしてきちんと適切にデータ管理できるかってことです。昨今データのリークが沢山起こり、ハッカー等がセキュリティーを壊すことも沢山あります。そういった中、極秘情報を地下鉄の中に置き忘れたり、車の中に置き忘れて盗難されたりした過去があるカナダ統計局を信頼できるか、ってことです。


ちなみに今年、過去学生ローンデータの情報漏洩事件があった件で連邦政府は賠償金として$1,750万ドル(およそ14億円)を支払っております。


私は調査のためなら仕方ないかな?カナダに在住する以上、と思っていますが、でもそのためには信頼できるセキュリティーを導入すべきだと思います。上記のようなヒューマンエラーによる情報漏洩があった場合は、誰が責任を取るのか、またセキュリティーハックされて情報漏洩した場合はだれが責任を取るのか、はっきりさせてから行うべき。「絶対に情報は洩れません!」と言う言葉を信じる人なんていないので、その点だけはしっかり明確にしておいて欲しいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


これは、カナダの税務局・Canada Revenue Agency(CRA)を騙った詐欺事件で、発信元はインド。
この詐欺事件、まずは音声ガイドで、CRAからの電話を装い、未収分の税金があるので今すぐ納めるように、納めない場合は逮捕もありうる、と言う内容。そして受信者に指定する電話番号にコンタクトを取るように、と言います。

FRAUD NOV032018 02
(インド発のCRAを装った詐欺事件。CBCニュースサイトより。)

その電話番号にかけた場合、更に”脅し”が大きくなり、その後に「でも今ならこの金額を払うだけで罪を免れます」的な”アメ”を最後に出してくるんだそうです。で、既にカナダ国内で被害者が続出していて、特にお年寄りや移民者がターゲットになっていたそう。事態を重く見たカナダ連邦警察はアメリカはFBIと、インド警察と協力して犯人一味と思われる「コールセンター」に踏み込んで検挙したそう。


とりあえず、犯人グループの一つはこれで壊滅したでしょうが、他にもありそう・・・。

FRAUD NOV032018 01
(検挙された犯人グループ。CBCニュースサイトより。)

ちなみに、私もよくインドからだと思われる電話を受けます。内容は「仕事があるから興味ないですか?」みたいなこと。電話番号の着信表示はカナダの番号が出ているけど、明らかにインド訛りのわかりにくい英語。しかも電話を切った後にその電話番号を調べると、本社所在地がインドだったり・・・。私は基本的に、怪しい電話番号は警戒しているんですが、それでも技術の進歩は早いですから・・・。表示電話番号も偽装できそう。


また、CRAなど公務に関することをインドなど海外に嘱託することはあり得ないから、まずはそこでも疑うべきだと思うんですよね。でもまあ、移民国家のカナダだから、インド訛りの英語を話すカナダ人がいてもおかしくないので、不思議には思わないんでしょう。。これも移民国歌の一つの弱点かもしれませんね。


カナダにお住まいの方、CRAを騙る詐欺がまだ続くかもしれませんので十分ご注意ください!









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

こちらも去年2017年のお話。


世界的に「5つ星」航空会社(と自己宣伝して、マーケティングが成功して世界的に認められている)カタール航空

QATAR NOV042018 01
(世界最高クラスの航空会社の飛行機で・・・。The Guardianサイトより。)

日本人にとっても、関空や成田から関空経由でカタールのドーハを訪れて、そこからヨーロッパに向かったりドバイなどの中東に向かったりと、中継地・ハブとしてもよく利用されています。またカタール自体、最近の安田さん解放等で日本人にとってもなじみの国になったんではないでしょうか?ただし、カタールと言う国は現在、サウジアラビアやUAEなどの近隣諸国から断交され、トルコ等に援助されていて、ちょっとこの中東地域において不安定要素となっていますが、でも基本的には治安も良いところだと記憶しています。


さてそんなカタールのフラッグシップ・カタール航空。去年2017年にカタールの首都ドーハからインドネシアはバリ島に向けて離陸した飛行機内での出来事。この飛行機でバリ島へのヴァカンスに向かっていたイラン人家族4人(両親と子供二人)。機内で寝ていたお父さんのスマホをお母さんが見つけ、お父さんの指をパネルに乗せて指紋認証もパスしてスマホを見てみると・・・。


何と浮気の証拠が!!!


これに大激怒したお母さん、乗務員が止めるのもきかずにお父さんに攻撃。結局、このまま飛行できないということで機長判断でインドのチェンナイ空港に緊急着陸しこの家族4人を強制退去。そうして目的地のバリ島に向かったそうですが・・・・。


まあお母さんの気持ちもわかります。。。でも飛行機を緊急着陸させたってことだけで、多分かなりの請求額が来たんじゃないかな??記事ではそのご家族はバリ島に向かったと言っていますが、それが「最後」のヴァカンスになったのかも・・・。


人それぞれ色んなドラマがあると思いますが、迷惑をかけられる方はたまりませんねー。被害が及ばない限り、聞くだけ楽しいんですけどね。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本も終身雇用制度等が事実上崩壊しているとは言え、まだまだ労働者側にかなり有利な労働法。なので、企業側としたら簡単に解雇できない人を雇うことに戸惑いを持って、人手不足でも派遣とかで対応しているんでしょう、と個人的には感じていますがどうでしょう?当たっているかな??


やはりどうしても、「解雇しにくい(労働者保護が強い)」と、企業側は新規雇用に心理的ブレーキや警戒感を強めるのは当然だと思います。いくら試用期間があったとして、それでも解雇は容易でない・・・。となれば、これって一種のギャンブルですよね。そういうのを嫌うのは当然だと思います。


一方ここカナダ。州により違いはありますが、解雇は簡単。試用期間中(通常3か月)であれば、理由の如何を問わずに1週間前に解雇通知を出すか、1週間分の給与を上乗せしてその場で解雇が可能です。試用期間後も、勤続年数によって違いますが、大体2週間前から4週間前までの事前解雇通告もしくはその通知期間に相当する金額を上乗せして当日解雇が可能です。ただ、私の経験上、会社側は当日解雇(解雇予告通知期間分の金額を上乗せするケース)を選択するケースがほとんど。だって、解雇通知して、解雇まで働いてもらうっていうのはモチベーションもないでしょうし、機密情報の持ち出しの可能性もありますしね。


なので、よくアメリカ等の映画で、オフィスに出勤してすぐに解雇通知を出され、段ボールに私用品を入れているシーンがありますが、あれってそのまんまがよく起こっているんです、カナダやアメリカでは。


つまり、労働者の流れが活発っていえると思うんです。私もそうですが、たいていの人たちは転職を機に給料アップ・スキルアップをなしていくんです。勿論、日本のように一企業に長年勤めて頭角を現すケースもありますが、たいていは転職エージェントから引き抜き案件をもらったり、もしくは自身で転職活動してステップアップしていくのが通常のやり方。


アメリカでもそれは同じなんですが、去年2017年、大都市ニューヨークでこんな禁止事項が施行されました。それは、「転職・就職の面接時に、企業は応募者に”今のお給料、もしくは直近にもらっていたお給料はいくら?”と言う質問をしてはいけない。」というもの。

NY NOV042018 01
(ニューヨークで新たな試みが去年施行されました。Washington Postサイトより。)

これって結構画期的。私もここモントリオールで沢山の企業の面接を受けましたが、きまってこの質問をしてきます。これは一つには、企業側がこのポジションで考えている給料にマッチしているか、応募者のスキル・経験等が果たして今貰っている給料にマッチしているか、他の応募者と比べて割安感があるか、などなどを考慮するためだと思うんです。


でもニューヨーク市によると、この質問により、企業側は応募者に条件提示する際に不当に給料を安く設定できるっていう、応募者へのデメリットがあるというんです。特に女性やアフリカ系、アジア系など非白人系において。つまり、女性はそういった人たちは既にもらっている給料が相場(白人の)より低いことが多々あり、それを元に雇用企業は現在の給料にちょっとだけ上乗せして条件提示してくる。となると、いつまで経っても格差が埋まらない、と言うもの。


確かにその一面はあると思います。なので、これは良い法案かも。


だって給料を高く設定しても、確かに企業側にデメリットが出てくる可能性はありますが、その人の能力に対しては他の人たちと同様平等にお給料を払う形になり、結果不平が減る。また、そのお給料に見合わなければ、簡単に解雇できる土壌がありますし、私はこのルールにより企業側も雇用される側も、特に大きなデメリットはないと思います。


まあ私も今の会社の前の会社で、自分の経歴やスキルに比べてかなり安い給料を提示され、しかも1年以上全く勤務評価も昇給もされず、本当その会社を早く辞めたい!って思っていました。幸い、今の会社は本当に良いところで、前の会社がいかにブラックだったかと言うのがよくわかりますし、離れられて本当に幸せ。今の会社の面接時にやはり前の会社でのお給料額を聞かれましたが、それよりもはるかに大きい額でとても満足できる額を提示してもらったのをよく覚えています。


このニューヨークの試み、本当に働く側にはメリットが大きいと思います。日本でも少しずつでも労働環境が変われば、今の労働不足の面も改善できる可能性があるのでは?と思いますが、どうなんでしょうね??







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)










****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************