Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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彼女のことは日本のメディアでも紹介されているでしょう、現在の国連でのスピーチなどで。スウェーデンの環境活動家のGreta Thunbergさん。まだ10代の彼女は、地球環境を守るための活動をしており、その活動は世界中に知られています。

GRETA SEP142019 01
(彼女の純な心が守られつつ、成長していけますように・・。Global Newsサイトより。)

そのGreta Thunbergさん、9月27日にモントリオールで行われる環境をテーマにしたイベントに出席するためにモントリオールを訪れる予定だそうです。


確かに彼女の行動は素晴らしいですが、やっぱり何と言うか、まだ10代でしっかりとした現実を見据えることができていないのも現状だと思うんです。理想だけが先走っているような・・。それはそれでしょうがないことですし、逆にそういう状態でも行動を起こしたことは素晴らしいと思います!ただ、やっぱりどうしても「地に足がついていない」印象を受けることも。その部分を本来は大人たちが補佐すべきなんでしょうが・・・。

正直、国連でのスピーチやトランプ大統領へのあからさまな不満顔を見せる様子などを見ると、感情をコントロールできていない、「甘やかされ、自分がやっていることだけが正しいと信じこんでいるだけの」子供っていうイメージを持ちました。


また、彼女は環境団体や企業から利用されているだけのようにも見えます。


勿論、彼女の行動自体は素晴らしいですし、歳を経るにつれ、現実的な対応策も身に付けて、本当の意味での「環境活動家」になっていくと思います。でも現時点ではメディアや一部団体・企業に「マスコット」として利用されている気がしてかわいそうです・・・。


多分、選挙期間中でプラスになるという思惑もあるでしょうが、トルドー首相は彼女に会うような気がします・・。それも彼女が「利用されている」例の一つになることでしょう。


そういった色々な周りの大人たちの思惑に負けずに、Greta Thunbergさんには素晴らしい人間・活動家として成長して欲しいです!そのためにもまずはしっかりと勉強して社会常識等を学びつつ、感情をコントロールできるようにしましょうね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このニュース、ここ数年ずーっとモントリオールで出てきては消え、しているんですが、どうやら今度は本物らしいです。
モントリオールのイートンセンターにユニクロが今年11月に出店予定、と言うニュースが出ています。

UNIQLO SEP142019 01
(今度こそ本当でありますように・・。MTL Blogサイトより。)

アメリカ発のファッションブランド・Forever 21が現在財政難で破産しそうな状況で、イートンセンターからも撤退(既に撤退しているのかな?最近行かないのでよくわかりませんが・・)、で、その跡地にユニクロが入るらしいんです。


これには現地の日本人だけでなく、日本好きなカナダ人も期待のコメントを沢山寄せていました。今度こそ本当にユニクロが来てほしい!あとは、無印良品と個人的には一蘭か一風堂が来てくれれば最高です!!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

受けた恩は忘れない!アメリカ・インディアナ州より。


アメリカやカナダではよく見かける光景ですが、夏休みの間、子供たちが自分たちでアイスクリームを売ったり、ジューススタンドを作ったりしてお小遣いを稼ぐんです。労働っていうものを学ぶ良い機会でもあり、こういうのって日本でも広まって欲しいなーって感じます。


さてお隣アメリカはインディアナ州で、他の子どもたちと同様、夏休みにレモネードのスタンドを立てていたBryanne Sturchちゃん・8歳。この日、彼女の元には沢山のバイカーがレモネードを買いに訪れます!Bryanneちゃんは突然の出来事にびっくり!これには実は理由があったんです・・・。


Bikers SEP222019 01
(沢山のバイカーがBryanneちゃんのお店に!CTVニュースサイトより。)


こちらの映像もぜひご覧ください!:


このバイカー集団、Milwaukee Iron motorcycle groupと言うグループで、実は去年の9月、メンバーが複数巻き込まれる交通事故が発生していたんです。その時、現場でメンバーの救助に尽力してくれたのが看護師でもあるBryanneちゃんのお母さん・Daryn Sturchさん。その時の恩を忘れずにいたこのグループが、Bryanneちゃんのレモネードスタンドに集まったんです!


素晴らしいですね!!


バイカーって、やっぱりちょっと怖いイメージがありますが、でもこの記事でBryanneちゃんのおじいちゃんが言っているように、‘you shouldn't judge a book by its cover’、見た目で判断してはいけませんね!少なくともこのグループは人として素晴らしい行動を取っているのですから!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

来月の総選挙に向けての選挙戦が盛り上がっているさなか、こんなスクープ映像・写真が。トルドー首相が過去、人種差別的なメークアップをしていたというもの。確かに写真を見ると、アラブ風のコスチュームに身を包んだトルドー首相が、顔を真っ黒に塗っています・・。これが差別的だとして非難され、結果トルドー首相は謝罪に追い込まれました。

Trudeau SEP222019 02
(出回った過去の写真。Global Newsサイトより。)

この時期にこのスクープ、意図的なものを感じますね・・。

Trudeau SEP222019 01
(過去の行動を現在の感覚で裁く・・・。やっぱりおかしい気が・・。Global Newsサイトより。)

また、私はトルドー首相率いるリベラル党に対してはどちらかと言えば否定的なんですが、でも今回のこのケースには疑問を感じます。この写真今から約20年近く前のもの。勿論当時もトルドー首相のこのコスチュームやメークアップで気分を害する人がいたなら別ですが(一緒に写真に写っているインド系の人は、別に嫌ではなかったし、差別的な感じもなかったと証言しています)、過去の行動を現在の感覚で判断するのはちょっとおかしいのでは??


時代とともに、過去許されていたものが現在では許されないものは沢山あります。それを、現在の感覚を基準にして過去に遡及してその行動自体を断罪するって、意味がないものだと思います。それで言えば、じゃあアメリカ等で起きていた黒人への人種差別、先住民への人種差別、全ての白人は謝罪しないといけないことになりますよね?


これはやっぱりなんか釈然としないし、こんなことが政治的に認められてしまうと、ルールもあったものではありませんよね。だって未来で自分の行動が断罪される可能性があるんですから、誰も好き好んで行動を起こさないようになります。


これはちょっと別の意味で大きな問題だと思います・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

こちらはケベック州の州都・ケベックシティーでのお話。

ケベックシティーのとある子供病院での出来事。この病院には沢山の子どもたちが病と闘うために入院しており、病院側や地域コミュニティーはそういった子供たちを励ますために色々なイベントを催しています。スーパーヒーローが病院を訪れるのもその一つ。今回はバットマンとスパイダーマンが訪ねてくれたようです!


ただ、中には入院している部屋を出られない子供たちもいて、せっかくスーパーヒーローが病院にやってきても、見ることすらできない・・・。

HEROS SEP072019 01
(こういう試みって本当に素晴らしいですよね!Global Newsサイトより。)

そういった状況を変えるため、そして全ての子どもたちに希望を与えるために、ケベックシティーの警察署と協力して行ったのがこのイベント。病室から出られない子供達にも、「窓」からスーパーヒーローがご挨拶!

HEROS SEP072019 02
(子供たちも勇気をもらったに違いありません!Global Newsサイトより。)

本当に素晴らしいイベントです!!


こういったことがもっともっと広まれば、って本当に思います!そして頑張っている子供たちが一日でも早く良くなりますように!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

来月の総選挙に向けて、モントリオール地区のリベラル党の候補者の一人とみられていたImam Hassan Guillet。名前からわかるようにイスラム系の彼は、最近ソーシャルメディアにおいてイスラム教原理主義組織のハマスを礼賛する記事を書いたり、反ユダヤ的な発言をしたりしていて、それによりユダヤ教団体から非難されます。


これを重く見たリベラル党は彼を候補者リストから外しました

Muslim SEP072019 01
(一連の事態の釈明をするImam Hassan Guillet。CBCニュースサイトより。)

イスラム教徒を支持層に持つリベラル党は苦しいかも。まあユダヤ教団体も宗教組織ですし、彼らの支援を受けている候補者もいるでしょうから、いわゆる「選挙戦」の一環なのかもしれませんが、この辺りがちょっと日本人としては感覚ではつかめないところですよね。


一番の問題は何事も「宗教」が上に来ることだと思うんです。ケベック州のBILL21による政教分離も一緒。カナダのルールや法律、ケベック州のルールや法律よりも、宗教的ルールが上に来ることが、やっぱりその宗教に属していない側からすれば怖いし不安があるもの。なので、少なくとも「公的機関」からは宗教色を失くし、政教分離・行政と宗教の分離をしましょうっていうのがBILL21。これは差別ではないと思うんですけどねー、私は。


一方今回のように、「宗教家」が選挙の候補者になることに対する不安も出てきます。上記と同じように、もし国会議員になったとして、果たして「カナダの国会議員」としての立場が優先させるのか、それとも「イスラム教徒」としての立場が優先されるのか・・・。今回のGuilletの行動を見ると、後者のような気がして、イスラム教徒を除く有権者も不安を覚えると思います。


これはイスラム教徒だけでなく、ユダヤ教、キリスト教、仏教でも同じ。「公人」としてカナダに尽くせるかどうかが焦点だと思います。


その点をきちんと見極めて投票に臨んでほしいものです・・。







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2015年に逮捕されたOthman Ayad Hamdan。ヨルダン国籍の彼は、Facebookなどのソーシャルメディアを使い、ISISを賛美したり、テロ行為を肯定したりしており、それがカナダ国内のテロを誘発する恐れがあるとして逮捕されます。どうやら記事によると彼はカナダ国籍を持たず、且つ永住権も持っていない様子?!ではどうやってカナダ国内に入国したのかな??もしくは永住権保持者?

ISIS SEP072019 01
(釈放されたOthman Ayad Hamdan。Global Newsサイトより。)

ともあれ、彼は逮捕され、移民局では彼の国外追放のための準備をしていましたが、このほどカナダ連邦裁判所は彼の釈放を認め、彼はBC州において釈放されました。


一方、移民局は今でも彼の国外追放を求めており、許可が下り次第出国させるとのこと。また移民局は彼の釈放を止めるようにも求めていました。


なぜ彼は釈放されたのでしょうかね??確かに逮捕後の態度が良かったとかあるかもしれませんが、もしカナダに合法的に滞在できない身分であれば、釈放はおかしいですよね?と言うことはやっぱり永住権を持っているのかな?


ただ、やっぱり彼は国外退去させる方が良いと思います。少なくとも、カナダに有益なことは何もないでしょうから。


トルドー政権になってから、過度にテロリスト及び予備軍に対する融和姿勢が目立ちますが、これも来月の総選挙の争点になりそう・・・。まあ司法による判断ですから、連邦政府とは関係ないとは思いますが、これもトルドー首相への攻撃に使われそう・・・。


やっぱり「宗教」って厄介なものですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

サンフランシスコ市はこのほど、全米ライフル協会(NRA)を「アメリカ国内のテロ組織」とする決議案を可決しました。また同時に市内のビジネスにおいて、NRAとのつながりを制限したり無くしたりするように促し、且つアメリカの他の州や市及び連邦政府にも同様の措置をとるよう提案もしています。

NRA SEP072019 01
(やっぱり銃は怖い・・。Global Newsサイトより。)

また、今年初めにはロサンゼルスにおいても、NRAとの繋がりを制限するように求める決議が採択されており、アメリカは西海岸から銃規制の動きが活発になってきているようですね。


これに対してNRAがどう反応するか・・。また保守やNRAを支持する人々はどう反応するんですかね?ちょっと気になります。例えばトランプ大統領とか・・。


私は「テロ組織」と認定するのはちょっとやりすぎっていう気はしますが、でもNRAとのつながりを減らすように取り組むのは「平和的」に銃規制を進めるには良い案だと思います。正直、銃による犯罪が後を絶たないのに何の規制もしないのはやっぱり怖いと思います。勿論、銃により犯罪を防いだケースも沢山あると思いますが、それ以上の被害及びインパクトをアメリカ国内の銃による事件が与えていると思います。


個人的にはアメリカだけでなく、カナダにおいても、猟銃を含む全ての銃所持を厳しく制限して欲しいものです・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これもちょっと古いですが9月に初め、モントリオール地下鉄のグリーンラインのAssomption駅で停車中の電車の中で78歳の女性が45歳の男性にナイフのようなもので刺される事件が発生。

Merto SEP072019 01
(最近は本当、物騒ですよね・・。CBCニュースサイトより。)

被害女性はすぐに病院に搬送され、幸い命に別状はないようです。一方加害者の男性は現場から逃走を図りましたが、すぐに警察により逮捕されました。この影響でグリーンラインは1時間強完全ストップ。


と言うより・・・。なぜこういった事件が起こったのか、原因究明を早くしてほしい。毎日沢山の人が利用する公共交通機関でこういった事件があるのは本当に怖いこと。これが特異なケースなのか、この男性が何かしら問題を抱えていたのか、色々と理由はあるでしょうが、安心して利用できるようにするためにも、一刻も早く原因を明らかにしてほしいし、また何かしらの規制が必要なのでは?


例えば、金属探知機のようなものを改札に設置して、刃物や銃等の車内持ち込みを禁止するとか。


本当、怖い世の中です・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

つい2週間くらい前まで、日中は30℃を超える天気でしたが、今はもう日中でも20℃くらい。朝夕は10℃を下回ることも。もう本格的に秋です、モントリオール。


この時期は実はモントリオールの観光のもう一つのピークでもあるんです。と言うのは、モントリオール近郊のローレンシャン地方への「紅葉狩り」ツアーが人気で、日本からも沢山の観光客がこの時期に来ますし、それを見越してモントリオールでは臨時のツアーガイドの求人が出始めます。この求人を見ると、もうすぐ秋だなーって毎年感じるものです。


そんな秋のモントリオールの写真をご紹介。こちらは「Live MTL」と言うサイトで都度アップされています。

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(もう既に紅葉が始まっています。Live MTLサイトより。)


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(モントリオール旧市街。Live MTLサイトより。)


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(同じく旧市街より。Live MTLサイトより。)


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(モントリオール中心部の夜景。Live MTLサイトより。)


MTL SEP142019 01
(つい先日の満月の夜。Live MTLサイトより。)

まだモントリオールに来たことがない方、ぜひ一度来てみてください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年はこの大会、日本人として初めて大阪なおみ選手が優勝しましたよね。素晴らしかったし、その反面負けたセリーナ選手の態度に非難が殺到・・。後味の悪いものになりました。


そして今年はカナダ人として初めてBianca Andreescu選手が優勝しました!カナダに住む日本人として、なんだか2年連続でうれしいニュースが飛び込んできてびっくり!Bianca Andreescu選手、おめでとうございます!

Bianca SEP142019 01
(オンタリオ州ミシサガ出身の19歳。おめでとうございます!Global Newsサイトより。)

今回はセリーナ選手、問題は起こさなかったみたいですね、反省したんでしょうかね、この1年で。


でもBianca Andreescuさん、本当に素晴らしかったです!今後大坂選手とともに、女子テニス界を引っ張っていってほしいですね!







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先週水曜日、トルドー首相は国会を解散。第43回総選挙は来月10月21日投票と決定いたしました。

トルドー首相が国会解散後、すぐに選挙戦に突入。水曜日の帰宅時にはもう既にモントリオール市内の幹線道路沿いには候補者のポスターがべたべたと貼られていました。素早いですね、行動が。普段からこれくらいの速さを心がけて活動して欲しいものです、各議員さんは。

ELECTION SEP142019 01
(各党党首の顔ぶれ。CBCニュースサイトより。)

ちなみに写真は各党党首。左上から、保守党のAndrew Scheerさん、リベラル党で現首相のJustin Trudeauさん、NDPのさん。左下から緑の党のElizabeth Mayさん、みんなの党のMaxime Bernierさん、そしてケベック党のFrançois Blanchetさん。連邦議会はこの6党で争われます。


再三当ブログでもお伝えしているように、選挙予想は保守党とリベラル党で接戦の様子。どうなることやら本当にわかりません・・。前回2015年の選挙の際も、トルドー首相率いるリベラル党が勝つと予想していたところは少なかったと記憶しています。つまり番狂わせが起こったんです。。今回はトルドー首相のこの4年間の審判を受ける選挙。どうなることやら・・・。


個人的には保守党に勝って欲しいです!







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先月8月にモントリオールで行われたプライドパレード。これは当ブログでもお話ししているように、LGBTQの啓発を主としたイベント・パレードですが、個人的にはビジネス的な匂いが年々強くなっているような気がします。それでも、少数派の意見を周りに発信するという意味では、意義のあるものだと思っていたんですが・・。

今年、そのパレードに香港から参加した男性カップルが、モントリオールのプライドパレード主催者から参加を断られていたそうなんです。理由は、香港からの参加により、プライドパレードに政治的な意味合いが持ち込まれることを嫌ったため、更に主催者に脅し等の非難が来たためだそうです。まあ、非難は多分中国本土からの参加者や中国人留学生等から来たんでしょう。

Pride AUG292019 01
(参加を断られた香港から来た方。Global Newsサイトより。)

でも政治的なっていう理由はどうかなって思います。だってこの参加者は確かに香港から来たんでしょうが、政治的な理由はないでしょうから。またそういう意図があったとしても、それで参加を拒否するなら、なんでトルドー首相は同じようにプライドパレードを引き合いに出し、それに参加しなかった野党でライバルの保守党党首・Sheersさんを非難できたんですか??彼自身、このパレードを自身の政治的損得で使っていますよ?


確かに警備などセキュリティー面での不安はあるかもしれませんが、これって結局このプライドパレードは「中国などの政治的圧力には屈して、自身と同じ少数派を守る意思はない」っていう間違ったメッセージを送ってしまったんではないでしょうか?本来守るべき、そしてこのパレードの意義であるLGBTQの人を守らず、政治的配慮を特定のグループにだけ行う・・・。なんかちぐはぐっていうか、このイベントをやる意味が本当にわからなくなりましたね。どうせするならちゃんと整合性の取れる行動をし、そしてちゃんと少数派を守って欲しいものです。


このモントリオールのプライドパレード主催者の対応には、元在中国カナダ大使の方も非難を出していました、この香港からの参加者を参加させるべきだったと。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと古いニュースですが先月の中頃、モントリオールで毎年開催されているアニメフェス且つ日本文化の紹介である、「OTAKUTHON」。毎年8月にモントリオールで開催されているんですが、実は私一回も行ったことないんですよね・・。同じく毎年8月に開催されている日本文化の紹介や出店が出る「祭」っていうイベントも実は一回しか行ったことがないんです・・。毎年、イベントの日を忘れていたり、やることがあったりで、行けずじまい・・・。


OTAKUHON AUG292019 01
(OTAKUTHONイベント。沢山来ていただいたみたいですねー。モントリオール総領事館ページより。)

OTAKUHON AUG292019 02
(モントリオール総領事館もブースを出していたみたい。モントリオール総領事館ページより。)

でもこうしたイベントはモントリオールでも結構知られていて人気があるみたいで、毎年たくさんの人が参加しているようです。更に、在モントリオール総領事館等の後援もあるんでしょうし、日本として日本の良さや文化を知ってもらうには良い機会だと思います。

来年こそは行ってみたいですね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これ、アルバータ州に掲げられた看板なんですが、みんなの党(People's Party)の党首・Maxime Bernierの横に「大量移民の受け入れにNoと言おう!」と言う文言が。これに対して、この商用スペースを貸し出している会社に非難が集中して、現在この看板取り外し中(このブログが出るころには取り外し完了しているはずです)だそうです。

PP AUG292019 01
(
問題の看板。Global Newsサイトより。)

確かに、ちょっと表現が悪かったとは思います。が、この件に関してみんなの党は「大量移民の受け入れにより、カナダ国民の税負担や社会保障費負担が重くなるのはおかしい。更に、国の文化やアイデンティティがなくなる恐れがあるほど大量の移民を受け入れる意味があるのか」と反論。


ちょっと過激な意見ですが、言わんとしていることはわかります。ちょうど2年前にアメリカ大統領選挙でトランプさんが勝ったときと同じく、「移民に否定的」な人たちがカナダでも増えてきているのは事実ですから。特に、現トルドー政権の過度の不法入国者受け入れに対して、否定的なイメージを持つ人が増えたのも事実。


ただ、私はきちんと「正規手続きで入ってきた移民」と「不法移民、不法滞在者、不法入国者など」をきちんと分けて欲しいと思います。この看板の「Immigration」が果たして正規移民だけを言っているのか、トルドー政権が進めた不法入国者も含めたものかわからないから。


私はコントロールされた移民政策はカナダには必要だと思います。人口数が少ない国ですから、移民政策は必須。ただ、無計画に移民を受け入れるのではなく、きちんとコントロールされた形で移民を受け入れるのが一番だと思います。それが現政権ではできていないという不満がカナダ国民にはあるので、みんなの党もこういう過激なキャッチフレーズを使ったのでは?


でもこういうのを見ると、本当に総選挙が近いって実感しますねー。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

以前の職場はこのJean-Talon市場に近くて、よくお昼ごはん等をここで取ったりしていました。こういった市場はモントリオールには他にもあって、Jean-Talonを含めてAtwater、MaisonneuveやLachineなどにもあり、全てモントリオール市が所有者で、地元のNPO団体と賃貸契約をして運営しているんだそうです。

Jean-Talon AUG292019 01
(確かに出どころがはっきりしないととくに食材は買えないですね。CBCニュースサイトより。)


で、そのNPO団体に問題があったみたいで、ある報告書のよると、Jean-Talon市場では、スペースの又貸しやクレジットカードの不正使用、そして販売されている商品(殆どが食材)の出どころの問題などなど、数々の疑惑が出ているようで、モントリオール市としても調査をさらに進める予定らしいです。


まあ確かにこの市場を昔から知る知り合いからは、「ここで売っている食材、ファーマーズマーケットで売っているのを買って転売していたり、ひどいところではスーパーから買って転売しているものもたくさんある」って言っていましたからね。ちゃんとした店舗もあると思うんですが、正直私はここでお昼ごはん以外で何かを買ったことはありません。だってこの知り合いが言うように、出所が不明なので・・・。


この影響でJean-Talon市場自体が縮小してしまうかもしれませんねー。。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


これ、アルバータ州のあるコンビニで起きた事件なんですが、警察は「付近に怪しい人がいる」という通報を元に現場近くに警察官を派遣しました。で、ビデオの男を発見し、後をついていくと、この男コンビニに入って、レッドブルを購入しようとします。

ALBERTA AUG292019 01
(この泥棒、警察がいてドキドキだったでしょうね。。Global Newsサイトより。)

が、彼が支払いに使ったクレジットカードはどうやら決済ができない様子・・。


そして支払機から出てきた明細には、「このカードは盗難にあったものです。すぐに警察にご連絡ください。」とのメッセージが。ちょうど警察官がこの男を監視していたので、あえなくこの男は御用。このコンビニのオーナー、笑いをこらえるのに必死だったんですって!


間抜けな泥棒もあったもんですね。。







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マーティン・スコセッシ監督と言えば、ロバート・デ・ニーロさんの出世作・タクシードライバーやレイジング・ブル、グッド・フェローズにカジノなどギャング世界の作品が多く、また上記デ・ニーロさんの他にジョー・ペシさんもよく作品に登場します。

TheIrishman AUG182019 02
(やっぱりかっこいいですね、デ・ニーロさん。Global Newsサイトより。)

この二人、私大好きなんです!特に上記作品の中ではグッド・フェローズは好きですねー。

TheIrishman AUG182019 01
(そしてジョー・ペシさん。Global Newsサイトより。)

でこの二人に加え、大物・アル・パチーノさんの3人がマーティン・スコセッシ監督の「The Irishman」という新作に出るんですって!この映画、今年の9月のニューヨーク映画祭でプレミアム上映される予定だそう。その後一般公開されるのでしょうが、待ち遠しい!


久しぶりに映画館に行ってみてみたい!と思ったニュースでした!







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フロリダ州やバハマ等に大きな被害をもたらしたハリケーン・ドリアン。このまま現在の針路を維持すると、ケベック州東部及びカナダ大西洋側(ニューブランズウィック州など)を直撃するみたい。

DORIAN SEP072019 01
(フロリダ半島がすっぽりと・・。これがケベック州に来る・・。Global Newsサイトより。)

幸い、私がいるモントリオール周辺には影響はないようですが、カナダ東部は注意が必要。在モントリオール日本総領事館からも注意喚起のメールが届いていましたしね。


ただハリケーンの大きさを示すカテゴリーは、1-2くらいに減少する様子。それでも大型のハリケーンには間違いありませんから、ニューブランズウィック州やカナダ東部にいらっしゃる方はご注意ください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

最初このニュースを見たときは笑い話か?と思ったんですが・・。

アメリカはカリフォルニア州において、26歳の男性が車を運転中、突然パンクしてしまいます。この男性、このパンクを修理するのになんと、「ガーゼ」と「バンドエイド」を使ったんです!バンドエイドで車のパンク修理??なんで??

Bandade AUG252019 01
(パンクしたタイヤの周りには山ほどのバンドエイドが・・・。Global Newsサイトより。)

ここまで記事を読んだときはただの笑い話、馬鹿話かな?と思ったんですが、この男性の不審な行動が通報されて警察が来ることに。そして警察の調べによればこの男性、どうやら「ドラッグ」を使用していたそうなんです。


Bandade AUG252019 02
(パンクの穴にガーゼ・・・。Global Newsサイトより。)


であれば、この行動も納得・・・。

でもそれ以上に、ドラッグの蔓延に改めてびっくりというか恐怖を感じました。確かに笑い話でもありますが、このニュースはそれだけドラッグというのがアメリカにおいて身近なもの、当たり前なものになってしまっている、というのを示してもいる気がします。やっぱり怖いですよね・・・。

カナダも乾燥大麻合法化されましたので、下手するとアメリカのようになるかも・・・。


日本は絶対に絶対に大麻合法化されないように願います!!







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モントリオールから車で約1時間ほど行ったところにある、北部圏の中心都市・Saint-Jérôme。うちの奥さんもここ出身なんです、ちなみに。。

このSaint-Jérômeにおいて、警察官がかわいらしい女の子に交通違反切符を切りました。勿論、ユーモアで・・。切符を切られたのはMélodie Cherkezianちゃん、6歳。Mélodieちゃんは歩道でおもちゃの車を運転中、なんと電話をしていたんです・・・。ただし、この電話、SIMカードもなく通話もできないもの。お母さんが機種変更で新しい機種になったので、お古をもらっておもちゃとして使っていたみたい。

STJEROME AUG252019 01
(お巡りさんと、切符を手に取るMélodieちゃん。Global Newsサイトより。)

それを見ていた警察官二人。ユーモアたっぷりにMélodieちゃんに近づいて、交通違反切符を切ってあげたんです!

STJEROME AUG252019 02
(Mélodieちゃんのお母さんのインスタグラム。Global Newsサイトより。)

こういうユーモアって本当、心がホッとしますよねー。日本でもないのかな?


Mélodieちゃん、これをいい思い出に、免許を取る年齢になっても安全運転を心がけてほしいですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先々週のブログで、SNC-Lavallin事件について、カナダの倫理委員会がトルドー首相に対して「ルール違反」として非難したというニュースをご紹介しました。その後に実施された世論調査によると、再来月に行われる総選挙においての投票先について、以前保守党とリベラル党がデッドヒートを繰り広げていることがわかりました。

IPSOS AUG252019 01
(大接戦の様相・・・。Global Newsサイトより。)

記事によると、今回の調査では保守党の支持率35%、リベラル党の支持率33%とその差はわずか2%。いくらでもひっくりかえせる範囲ですよね。。。

まあこれはカナダだけでなく、お隣アメリカや日本でも同じことかもしれませんが、大都市圏って結構「リベラル」思想の人たちが多いんですよね。もしくは裕福な人たち。多分、生活に余裕があるし、且つ自分たちの生活には直接影響がないので、少数派の意見を過度に(と私は思ってしまいます)汲み取ることができるんだと思います。一方、地方都市や生活に余裕がない人たちはどうしても自分たちの利益を最初に考えるので、他を見る余裕がない・・。


カナダで言えば、トロントやモントリオールなどの大都市は基本的にリベラル党の支持層が厚いところ。一方西部州のアルバータ州等は経済的に下降気味だし、伝統的に保守党が強いところ。リベラル党としては、人口が多い都市圏を集中的に攻めようっていう戦略なのかもしれませんね。。

さて後2か月弱。楽しみになってきましたね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

現在のモントリオール市長・Valérie Planteさんはこのほど、モントリオール市にカナダ最大の都市型公園を造園する計画を発表しました。まあ、でもこの公園になる予定地の地主さんとうは既にモントリオール市宛に補償金を支払うよう要求するなど、まだまだ紆余曲折あると思いますが、この計画に対してカナダ連邦政府は約5,000万カナダドル(約40億円)の資金を提供すると発表。

PARK AUG252019 01
(公園予定地。果たしてこれは”今”必要なのかな?CBCニュースサイトより。)


この公園、ニューヨークのセントラルパークよりも広い敷地を持つ予定なんですって。


でもこれに対しての市民の反応はまちまち。自然保護や子供たちの遊び場確保、リラックスできる空間などの点では肯定的に受け取る人たちも多いですが、逆に「他にもやることがあるでしょう?渋滞緩和とか公共交通機関の充実とか」など、優先順位のおかしさに批判する人たち、そして結構多かったのが、「総選挙を控えて、票集めのために連邦政府は資金投入したんでしょう?」っていう見方。これ確かにそうかも・・。


ともあれ、公園ができるのは良いとは思いますが、私も優先順位的には高くないことだと思います。それよりも喫緊の課題である交通や住宅問題等を解決する方がモントリオール市長として大事なのではないでしょうか??






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:

オワタに住むBart HosさんとNorma Domenechさん夫妻。二人は家のキッチンのリノベーションをある会社に依頼します。

Web AUG182019 01
(Bart HosさんとNorma Domenechさん夫妻。CBCニュースサイトより。)

お二人がこの会社に決めたきっかけは、オンライン上の「評判」が良かったため。しかしそれはお二人には当てはまらなかったようで・・。


工期の大幅な延長、間違った寸法での設定(流し台が予定よりかなり小さく、新しく流し台を買う必要が出た、など)。勿論お二人はこの件で会社側に不満をぶつけ、会社側もある程度の「費用負担」を申し出ます。が、その費用負担をする前にまずお二人に、「オンラインサイトで当社の悪口・悪い評価を書かないこと」と言う契約書にサインしてから、という条件を付けたんです!


酷くないですか?つまり、この会社のオンライン上での「良い評判」って、結局「操作」されていたってことですよね?酷い・・・。「条件付き」で高評価を得ていたってことですから、何の意味があるんですかね、この評価に。結局この会社は自分たちを守るためには顧客はどうなろうと知ったことではないっていう姿勢を見せていることになっていますよねー。


結局このお二人にはこの会社から「費用負担額」全額が、書類へのサイン不要で返金されていますが、でもこの会社の評判はこれで落ちたでしょうね、全国紙に載ったくらいですから。確かに、特定の意地が悪い人からのオンライン上の嫌がらせの評判評価でビジネス自体が深刻なダメージを受けることもあり、そのための防衛措置って各会社必要だと思いますが、でも自分たちに落ち度があった場合にも、低評価を受けないように「縛り」を持って「返金」使用とする姿勢は、将来の顧客を失う行為以外の何者でもない気がします。


この会社、少なくとも今後のビジネスは苦しいでしょうね、自業自得です。







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