Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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先々週に行われたフランス大統領選挙の第一回投票。

上位2名に選ばれたのはEmmanuel MacronさんとMarine Le Penさん。

政治経験が殆どなく、第一回投票後の”上から目線”の対応が批判を浴びているMacronさんと、極右思想を前面に出すLe Penさん。フランス国民はどちらの候補にも興味を感じていないようですが・・・。

FRENCHELECTION MAY012017 02
(MacronさんとLe Penさん。CBC Newsサイトより。)

去年11月のアメリカ大統領選挙を思い出しますね。あの時も、アメリカ国民は「どちらかより”まし”な方を選ぶ」という、消去法での選択が話題になっていました。今回のフランス大統領選挙も同じような感じです。


ただ、個人的にはもしLe Penさんが勝つと、トランプ大統領やイギリスと同じように内向き傾向、反移民の傾向が強くなると思います。一方Macronさんが勝つと、ここカナダのトルドーさんと同様、「見た目・周りからの評価を極度に気にする・いい格好しい」の政策を進めて行くと思います。なので、「どちらがより”まし”か」っていう選び方になるんでしょうね・・・


さてこのフランス大統領選挙。ここモントリオールでも話題に。と言うのは、やはり同じフランス語圏と言うことで、ケベック州、特にモントリオールには沢山のフランス人が移民してきています。私も何人かここで知り合ったフランス人がいますが、彼らはみな移民ビザの取得が他の人たちに比べて早いんです・・。もちろん、特別の学位があるとか、高度なスキルを擁しているなどもあるでしょうが、私の知り合いは申請からビザ取得まで半年もかからなかったフランス人がいます。あと、旧宗主国のイギリスや同じコモンウェルス内のオーストラリア等からの移民は比較的早いって聞いたことがあります。


さて話が逸れましたが、ここモントリオールで在外選挙登録しているフランス人は約57,000人にも上るそうです!かなりの数・・。にもかかわらず、前回の第一回投票の時は、なんと投票所はモントリオール市内に1か所しか設けられていませんでした!そこに長蛇の列ができ、夜の8時で投票締め切り予定だったのに、あまりにも待っている人が多かったため、結局最後の人が投票できたのが夜の11時・・・。

FRENCHELECTION MAY012017 01
(第一回投票時の長蛇の列。CBC Newsサイトより。)

それでも投票所に姿を現したのは、登録している人のうち約40%ほど。つまり、22,000人ほど。それでも多いですが、でもでも、在モントリオールフランス総領事館は、第二回投票時に投票所を増やす計画はないそう。なんで??


でもこれで少なくとも、モントリオール市内での投票率は下がると思います・・・。
せっかくみな政治に対して真摯に向き合おうとしているんだから、総領事館もちゃんと対応すればよいのに・・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

私はこのニュース知らなかったんですが・・・。

モントリオールのDJ・Jean-Aimé Bigirimanaさんが、約15か月の自転車の旅を終え、モントリオールに帰ってきたというニュースが。

この15か月間で10の州、2つの準州などの地域を訪れ、走行距離はなんと18,000km近くにも及ぶとのこと!

BIKETRIP APR302017 01
(Jean-Aimé Bigirimanaさん。CBC Newsサイトより。)

そして彼のこの旅の目的の一つが、「単一国内での自転車旅行での走行距離最長」ギネス記録の更新
現時点では、インドのPrasad Erandeさんがインド国内で記録した14,576kmがギネス記録になっています。

でも多分、これを更新するでしょうねー。ざっとした計算らしいですが、自転車に乗っていた総時間は約1,000時間。

単純に1日=24時間で割っても大体41-42日。。すごすぎる・・・。


しかもこれは自転車に詳しい人しかわからないことかもしれませんが(私は全くの素人ですので・・)、Bigirimanaさんが使った自転車、速度変則などの機能のないもの。
形状は競技用のものに似ていますが、機能としてはママチャリと同様。これもすごいですよね。。


Bigirimanaさんの旅はまず去年(2016年)1月に、カナダの東海外に移動したところから始まりました。
そこから自転車で西海岸のバンクーバーまで行き、その後今度は北上してノースウェスト準州へ。


そこでは凍り付いた川や海を自転車で渡ったり、また強風にさらされて予定よりもはるかに時間がかかったりと、色々な苦労があったようです。

BIKETRIP APR302017 02
(凍り付いた川?湖?を渡るJean-Aimé Bigirimanaさん。CBC Newsサイトより。)

それはそうでしょうね、だってカナダ北部なんて年中雪。さらに北上すれば、一年中凍り付いている景色も見れるくらい寒いところなんですから。


この旅行でBigirimanaさんは次のように述べています。

プリンスエドワード島を訪れた時、その景色の美しさに心を打たれたんだけど、今となってはどのような景色だったのかは鮮明に覚えていません。それよりも、私を快く家に招いて泊めてくれたホストファミリーのことを強く鮮明に覚えています。景色よりもこの暖かいもてなしの方がとても貴重で一生忘れることはないでしょう。

この旅を始めた時は、カナダと言う国を見てみたい、と言うことから始めたんですが、今旅を終えて振り返ってみると、この旅は”カナダ”を見るたびではなく、そこに住む”カナダ人”とのふれあいの旅だった気がします。


やっぱり、人が成し遂げられないことをした人の言葉って心に刺さりますよね。良い言葉だと思います。

BIKETRIP APR302017 03
(真冬ではそうなりますよね。。CBC Newsサイトより。)

Bigirimanaさんは来週にはモントリオールに帰ってきて、ギネスへの申請を行う予定。
しかも今後の予定として「2年に1回、今度は車で今回出会ったすべての友達のところを回る予定」だそう。それもまた素敵な旅になりそうですよね!


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昨日、たまたまFacebookをチェックしていたら、友達が「いいね!」しているページの紹介が。
それを見て、「なるほど、その通りだ!」って思ったので、ご紹介したいと思います!

興味のある方は以下の動画をチェックしてみてください!
https://www.facebook.com/opposingviews/videos/10154697652896051/

MARKTWAIN APR302017 01
(Facebookサイトより。)

これ、アメリカの有名な小説家・Mark Twainさんの言葉が紹介されているんです。
Mark Twainさんと言えば、「トム・ソーヤの冒険」の作者として有名ですよね。
そのMarkさんの言葉がこれ。

POLITICIANS AND DIAPERS MUST BE CHANGED OFTEN, AND FOR THE SAME REASON.

これどういう意味かと言いますと、

政治家とおむつは頻繁に取り換えられないといけない。・・・同じ理由によって。
つまり、「どちらもすぐ汚れる・汚くなるから頻繁に変えないといけない、っていうことを言っているんだと思います。


これ、めちゃくちゃ的を得ているなーって思いました!
これは特に政治家に対して言っている言葉ですが、長く権力や特定権益を受ける位置にいる人たち全員に当てはまる言葉だと思うんです。例えば、会社での役職もそう。


勿論、「スペシャリスト」になるためには一つのことを長い時間かけて学ぶっていうのはとても大事ですし、またそういう経験はどこの会社に行っても重宝されるもの。ただその役職やポジションが特定の権益や権力を持つ場合は、やはり長い間その座にいるのは危険かもしれません。。。


いやー、久しぶりにお腹にストンと落ちるというか、スッと納得する言葉に出会った気がします。
やっぱり、「言葉」を仕事にしている人って、センスが良いですよねー!


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本日のモントリオールのニュースで気になったのがこちら。
モントリオールのメトロ(地下鉄)の駅・Du Collegeで、修理のためエスカレータが数日間利用禁止に。

利用客は約80段の階段を毎日上り下りしないといけないことに・・・。

METRO APR292017 01
(修理中のエスカレータ。Global Newsサイトより。)

モントリオール地下鉄の駅には、エレベータが備え付けられているところはほんの一握り
たいていはエスカレータだけ。しかも、地下鉄の駅入り口(地上部分)から、地下鉄のホームまでが結構掘り下がっているというか、遠いというか・・。エスカレータもかなり長く、たまに「ここで転んだら本当にシャレにならないくらい危ない」っていう感じの長さ。結構色々な駅で同じような状況なんですよね・・。


でも私が本日言いたいのはエスカレータの長さではありません!まあこれも危ないのですけどね・・・。

私が言いたいのは、モントリオール地下鉄とか、市役所関連の仕事とか、いわゆる「競争相手のいない」仕事をしている人たちのうち、幹部・マネージャークラスってバカが多いのか?ってことなんです。


確かにエスカレータの修理は必要不可欠ですが、ちゃんと計算して、前もって予測して仕事しているのでしょうか?いつもいつも対応が後手後手に回る、市民から文句が出ないと動かない・・・。この繰り返しだと思うんです。


例えば、
朝のラッシュ時を狙ったかのように道路工事を始め、それで大渋滞を起こす・・。
朝のラッシュ時にエレベータの修理・点検を行い、これまた人の渋滞を起こす・・・。
朝・夕のラッシュ時に「避難訓練」を行い、周辺道路に大渋滞を起こす・・。


こんなことばっかりなんです、モントリオールは。なので、上の人間ってバカなのかな?と。
少なくとも、頭を使った仕事はしていないでしょうね・・・。


いやいや、今日のニュースとはあまり関係ないかもしれませんが、この段取りの悪さ・利用者無視の仕事を見て、今までたまっていたストレスが爆発してしまいました・・・。

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カナダ西部の州・アルバータの州都・エドモントンでの事件。
このエドモントンで「マッチメーキング(結婚紹介、出会い紹介)」を行っている会社が、利用者から訴えられたそうです。


ニュースによると、被害者女性のうち1名は1万ドル以上(100万円近く)を支払ったにもかかわらず、紹介された男性がなんと歯も抜けた年老いたホームレスだったとか・・。にもかかわらず、有料サービスの購入・契約を必要以上にしつこく迫られたそうです。


この会社、Canada Introductions Inc.社と言い、今回提訴されたEdmonton Matchmakersと言う会社の親会社。

Matchmaker APR292017 01
(Edmonton Matchmakersのオフィス。CBC News サイトより。)

この会社、実はネット上ではかなり悪評がつけられている会社だったみたいなんです。
でもひどいですよね・・・。カナダでもこういった出会い系のサイトって有名と言うか、利用している人も多いんです。テレビCMを流している大手もあるくらい。


カナダでもコミュニケーションの問題でうまく異性と話せない人がこういったサービスを利用しているというのもありますが、個人的には「地理的・距離的」な問題もあると思うんです。人口が少ない地域ではどうしても出会いが少ない・・。かといって、一番近くの都市が車で5,6時間ほど離れているっていうのもざらにあるくらい広い国土のカナダ・・。


なので、こういった出会い紹介所やネット上での出会いも発展していると思うんですよねー。
ただ、今回のような犯罪と言うか、不正・詐欺に利用されることもしばしば。特にカナダの場合は、このニュースとは関係ないですが、「(カナダ人と)結婚して合法的に永住権を手に入れよう」としている人たちからターゲットにされているケースも多いんです。そういうのもちょくちょくニュースに上がってくるくらい。


例えば、2年くらい前にキューバ人とネットで出会って結婚したカナダ人女性。結婚してカナダ入国したとたん、このキューバ人男性が行方不明になったんです。つまり、カナダ入国するまでこのカナダ人女性を利用し、彼女をスポンサーとして合法的にカナダに来たんです。で、入国直後に姿をくらます・・・。このケースでは無事このキューバ人男性は逮捕され、勿論ビザはく奪の上に国外追放されましたが、こういったケースもあるんです・・・。


同じようなことが日本でもあると思いますが、そういったサービスを利用されている人は十分ご注意下さいねー!




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日本のJAFのようなロードサービスの、CANADA Auto Association(CAA)によりますと、ントリオールのガソリンスタンドでは、利益率がかなり高いそうです。

これがどういう意味かと言うと、「モントリオールのガソリンスタンドははガソリン価格を高く設定して消費者から高い利益を吸い上げている」ってこと。

GAS APR282017 01
(確かにモントリオールのガソリン価格はとても高い・・。CBC NEWSサイトより。)

CAAが調べたところ、1リットルあたりの利益はモントリオールのガソリンスタンドでは約6.9セント。一方ケベックシティでは約2.6セントと3分の1ほど。。

また、CAAが調べたところ、去年ケベックシティではガソリン販売による利益率が平均で41%も減ったにもかかわらず、モントリオールでは約9%と小幅な減少で抑えられたみたいです。


この状況を見てCAAは、モントリオールのガソリンの価格がなぜ高いのか、業界に問いただしているそうです。


でも確かにそうです・・・。お隣のオンタリオ州とかに行くと、ガソリンの価格がとても低いのにびっくりしますもん。

オンタリオまで行かなくても、ちょっとモントリオールは離れると、ガソリン価格がどんどん下落していきますしね。

まあ、「ぼったくり」ですよね。。

高くても安くても買わないと車が走らないので、みんな文句を言いつつ買っていますが、でもCAAの調査のように、なぜモントリオールだけガソリン価格が高いのか、知りたいですね。


でも多分理由は、「経営者の利益を上げるため」ってことになりそうですけどねー。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの移民政策では、各州が独自のプログラムを用意しています。

例えばカナダ中部のマニトバ州。カナダ西部の都市・バンクーバーやカリ狩り、エドモントン、そしてカナダ東部の都市・トロント、オタワ、モントリオール。この2つの大都市圏に挟まれて、人口がどうしても少ない地域ですので、比較的移民ビザの取得がしやすいプログラムを用意しているみたいです。


また、ケベック州も移民しやすい州として有名
なので、実際沢山の人がケベック州で移民申請を行っているんです。
ケベック州の移民プログラムは他の州と同様、「ポイント制」を導入しています。


申請者の学歴や職歴、取得資格等を考慮してポイントを加算していき、一定値を超えると移民申請が可能になったり、移民申請時の各種テストが免除になったりします。例えば、確かケベック州の大学を卒業すると、ポイントが大幅に加算されて、フランス語等のテストが必要なかったはず。


しかしながら、今回ケベック州政府の移民担当相が発表したところによると、ケベック州では今後も移民申請者に対して「抜き打ち」でのフランス語テストを行う予定。今回行われたところによると、約600名の移民申請者がこの抜き打ちテストを実施され、かなりの数の人が「フランス語能力に問題あり」と診断されているようです。つまり、移民付加になる可能性が高い、と・・・。


この抜き打ちテストに関しては賛否両論叫ばれております。
ケベック州独自のフランス語文化を守るために必要、そもそもフランス語圏に移民してくるのだからフランス語を話せないとダメ、など。一方、相変わらずケベック州はフランス語に固執し古臭い考えが大勢を占めている、時流に逆行している、などの批判も。


私は個人的にはフランス語のテストをしても良いと思うんです。だって、ケベック州はフランス語の州ですから・・。それに、よっぽど特殊なスキル・ケベック州でどうしても必要な人材であれば、多分この抜き打ちテストからは除外されるでしょうしね。フランス語文化を守るという観点では正しいのでは?と思います。


ただそれに対して「理不尽な批判」をしている記事も見られます。
例えば、ケベック州には「Quebec Experience Program」と言うプログラムがあり、これは職業訓練をしながらフランス語を学ぶプログラムで広く外国人にも門戸を開いて
おります。


このプログラムに参加した中国人のXianqi Chengさんも、今回この抜き打ちテストに引っかかり、彼の移民申請は却下されました。そしてそのことについてニュースではケベック州政府を批判したり、Chengさんもケベック州の移民局に抗議の手紙を書くつもりだそうです。


SURPRISE TEST APR282017 02
(自動車整備工場で働くChengさん。CBC News サイトより。)

でもそもそもこの「Quebec Experience Program」は移民を保証しているプログラムではありません。また、このプログラム内ではフランス語のレッスンが入っているんです。そのレッスンを受けたにもかかわらず、つまりかなりの時間をフランス語習得に費やしたにもかかわらずフランス語のテストで思わしい成績が残せなかったのは、それはもう本人の能力不足・努力不足ですよね。

SURPRISE TEST APR282017 01
(ChengさんのQuebec Experience Program。CBC Newsサイトより。)

それで結果に文句をつけるのは筋が通らないと思います。ようは、成績不良で退学になるのと同様ですよね。その部分にまで文句をつける、結果を覆そうとするのはいただけないと思います。


確かに抜き打ちのテストは不公平だ、と言うのは理解できますが、そもそも「フランス語の習得」がカリキュラムに入っているプログラム等を通して移民申請している人たちへのテストはアリだと思うし、それで成績が悪かったら移民申請却下されるのも当然だと思います。


なにか、世界中どこでもそれが理に沿っているかどうかにかかわらず、「自分に不都合なことはSNS等を通して世界中に発信して、世論を変えて結果を覆そう」とする風潮が跋扈しているような気がして、なんだか悲しい気持ちになりました・・・。


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こちらはモントリオールのお隣の州、トロントからのニュース。

建設現場のクレーン車に無断でよじ登った女性が逮捕された模様。逮捕された女性は20代半ばで、クレーン車の先端のフックの部分に数時間座っていたみたいなんです。でもなんでそんなところに行ったの??

Crane APR272017 03
(女性と消防署スタッフ。Global Newsサイトより。)

現場には消防署のスタッフが派遣され、無事彼女を保護しました。でもそれまでが大変だったみたいです。何せクレーン車の先端のフックに座っているものですから、クレーン車を動かさないほうが良いのか、どうしたら彼女を無事地上に降ろせるのか、色々と話し合いがされていたみたいです。
その結果、クレーン車は動かさずに、消防署のスタッフが彼女の近くまで同じようにクレーン車を伝って行く、と言う結論に。

Crane APR272017 01
(フックに座る女性。Global Newsサイトより。)

この消防署スタッフの勇気あるレスキュー活動により無事この女性、Marisa Lazoさん・23歳は地上に降りることができましたが、すぐに待ち構えていた警察に逮捕されます。

Crane APR272017 02
(救助され、地上に戻ってすぐに逮捕・・・。Global Newsサイトより。)

まあ当然ですよね、だって自分勝手に無許可でクレーン車によじ登ったりして周囲に迷惑をかけていたのですから。。ただ現場近くの建設作業員の話によりますと、写真のようにクレーン車の先端のフックに座るなんて、めちゃくちゃ難しいらしいんです。
しかも何のためにそんなところに行ったのか・・・。


まだまだ謎が多い事件ですが、理由をまず知りたいですね!



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最近、モントリオールの話題では警察がらみ・犯罪がらみの話題が多くて申し訳ないのですが、本日も。。。
 
モントリオール警察の発表によりますと、モントリオール市内で車の窃盗を繰り返していた5人を逮捕した模様です。逮捕の際、所持品チェックでは34グラムの大麻(まだカナダは大麻解禁されていませんので、所持していたら逮捕されます!)、鍵の複製装置、盗んだ車のナンバープレート3枚、その他盗んだ車内の書類などが押収されております。

CARTHIEF APR262017 01
(逮捕された車窃盗の容疑者。CBC NEWSサイトより。) 


実は逮捕された5人のうち、ホテルの駐車場を主な窃盗の場にしていた者が多かったみたいなんです。
特にモントリオール空港周辺のホテル・・・。確かに空港近くにはたくさんホテルがありますし、なんといっても高速道路が近いのがその大きな要因の一つでは、と考えられています。ホテルに泊まってリラックスしている人の車を盗んですぐに高速に乗って逃げる・・・。


警察もこの件を重視して、空港近くのホテルに注意を促したり、車を離れる際は鍵をしっかりかけること、目の届く範囲に泊めること、またバレットパーキングを含めて第三者に気安く車のカギを渡さないことをアドバイスしています。。


もしモントリオールに来られる際は、十分ご注意ください!
悲しいことですが、安全ではありませんので・・・。


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本日のCBC Newsによりますと、モントリオール市内のレッカー業界において、犯罪集団と結びついた業者が多数いた、と言うレポートがありました。
 
レッカー車の所有者大勢が証言したところによりますと、モントリオール市内の犯罪組織と思われる集団、ヘルズ・エンジェルやマフィア、ストリートギャングなどがレッカー業界、レッカー会社に深く関与していた模様

TOW APR252017 01
(レッカー業者。CBC Newsサイトより。)

あるレッカー会社の社長の証言によりますと、彼が営業している・テリトリーとしている地域で今後も問題なく営業を続けるためと言うことで、毎週$500 - $700 (約4-5万円)をヘルズ・エンジェルズのメンバーに手渡していたそうです。
 
そうすることで、ヘルズ・エンジェルがこの地域に同業他社が進出できないようにしたり、同業他社がいた場合は営業できなくするよう脅したりして、彼の会社の利益確保に協力していたみたいなんです。

もしこのショバ代のような要求を断ったら、事業の営業ができなくなるような脅し、脅迫が行われていたことでしょうね・・。

 
このレポートによると、こういった犯罪集団は自分たちの素性を隠そうともせず、堂々と自分がいる組織を前面に出してこういったお金の要求や脅しを行っていたようです・・・。また、こういった犯罪組織と手を結んだ業者が多く、彼らは「自分たちのバックには犯罪組織がいる」ことをあまり隠そうともしないようです。

 
怖いですねー。。。


一昔前の日本のヤクザのお仕事みたいですよね。

 
ただ日本の場合も今はそういった「ショバ代」的なことは法律で禁止されていますし、裏ではまだ行っているでしょうが、数は減ってきていると思うんです。

 
こちらでは逆にこういったことがまだまだまかり通っている印象を受けます。。。


モントリオール市の市長・Denis Coderreさんもこの事態を重く見ており、すでに色々と手を打っている模様。
 
そのうちの一つとして、レッカー車の管理を市のタクシーなどの管理をする部署から警察に移しました。まあ、去年1年間で、レッカー業界においてのこの手の組織犯罪、お金の無心、脅迫などで13名も逮捕者を出しているので、もっともっと厳しい対応をしても良いと思うんですけどね。
市議会の野党も、もっと厳しい対応を取るように、厳格なルールを設定するように市長に要求しています。


また、上記のように犯罪集団と結びついて利益を得ていた会社は市発注の仕事への入札参加を向こう5年間禁止する、などの罰則を与える予定ですが、レポートでは「罰則を与えても、すぐに会社の名義人変更をして新しい会社を発足させて、以前と同じように営業を続けるだろう」と警告しています。


私はあまりモントリオールの繁華街・中心地に行かないのでこういった犯罪組織や犯罪関係のお話にいまいちピンとこないところもありますが、それでもやはり怖さは感じます・・・。

 
こういった犯罪集団が一掃されるよう、市政府・警察には頑張っていただきたいものです・・・。


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サウジアラビアでは、女性は夫以外の男性と公の場で席を同じくしない、タクシーにも乗れない、車も運転できないなど、「性差別」が世界で最悪の国の一つでもあります。以前ドバイで働いていた際、ちょうどオリンピックのサッカーの予選がサウジアラビアであって、日本代表がドバイでミニ・キャンプを張り、サウジアラビアに乗り込む、と言う日程の担当をしたことがあります。


その際、日本から代表チームに同行していたスポーツ紙の女性記者のためにアバヤなどの民族衣装を買いに行った覚えがあります。サウジアラビアではイスラム教徒であろうがなかろうか、女性はみな、公の場では肌や顔の露出を抑えないといけないからです。

SaudiArabia APR252017 01
(INDEPENDENT紙より。)

そんな国が国連の「女性の権利」を考える委員会の委員に??委員は全部で45か国選ばれるそうですが、この国が選ばれたわけは何でしょうか・・・・。少なくとも、4つのヨーロッパの国がサウジアラビアに投票した模様。これでサウジアラビアは少なくとも4年間はこの委員会の委員となります。


サウジアラビアは2015年の男女の機会均等レポートにおいて、145か国中134位と下位に位置し、上記で述べたように女性が車の運転ができない・運転免許証の取得ができない、世界でただ一つの国です。


既にサウジアラビアは国連の人権委員会の委員にも選ばれております。。


国連って、何の役に立つのでしょう?何の意味があるんでしょう?
これは、各国がサウジアラビアに「金で買われた」ことを端的に示している例だと思いますし、ネット上でもサウジアラビアに対して、そして国連に対しての非難が集中しております。


国連の活動を監視している団体の幹部によると、今回の決定はまるで「放火犯に消防署スタッフをお願いするようなもの」だそうです。。言いえて妙。。。


もう国連などの過去の権威はただただ「老害」でしかないのでしょうね・・・。





(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これは今から10数年前。私が初めて日本を飛び出し、最初の国・アイルランドにて日本語教師や日本文化の紹介を小・中・高校で行っていた頃
 
その時に出会ったイギリスBBC制作のコメディー番組がこちらの「Little Britain」。多分今でもアマゾンとかネットでDVDを見つけることができると思いますし、またYouTubeとかにもアップされているかも。

LittleBritain APR232017 01


とにかくこの番組、当時のイギリスの調査で、「子供に見せたくない番組No.1」と「めちゃくちゃ面白い番組No.1」の両極端な2冠達成していました。
 
一度このコメディーを見てもらうとわかりますが・・・・。確かに、イギリスらしい、「皮肉」たっぷりのコメディーなんです。

 
でも多分今ではそれを「皮肉」としてはとらえてもらえず、「差別」として放送できないのでは?と思うくらいの”ブラックジョーク”満載の番組。

勿論、ブラックジョークではない、本当に面白い王道のコメディーも出てきますが、やっぱりイギリスと言ったらブラックジョーク。

 
イギリスって、多分国的にも文化的にも、こういったブラックジョークに寛容なところがあるのかもしれませんね。つい最近も、BBCのブラックジョークとして、「新番組のプロモーション」と言うのがFacebookに載っていました。
 
実際はそういう新番組はないんですが、「イスラム教徒の妻たち」っていうプロモがありました。。。確かに面白かったんです、個人的にも。でも多分、気分を害した人たちもいたでしょうね。そういったところはあまり深く考えないのが、イギリス流のジョークなんだなーって、改めて思ったものです。

LittleBritain APR232017 02


さてこのLittle Britain。
コメディーとしてもそうですが、私はこれでイギリス英語のアクセント、特にロンドン訛り(Cockney Accent)に慣れることができました。
 
勿論日本語字幕とかありませんので、英語字幕で見ていました。笑いながら色々な表現、アクセントを学べたものです。懐かしい・・・。


でも最初に戻りますが、こちらはイギリスの典型的なブラックジョーク満載のコメディー。
人によっては本当に受け付けないかもしれません。例えば、[Fat Fighter]と言うコントがこの中であるんですが、その中でこのFat Figher(ダイエット)サークルの主催者が、参加者女性の発音を聞き取れない、っていうシーンがたびたび出てくるんです。
 
その女性はインド人女性で、つまり「インド人の英語の発音は独特過ぎて、ネイティブでも聞き取れない」っていうのを表現しているんです。
 
でもそれは確かにそうなんです・・・。私も仕事でインド人との絡みが沢山ありましたが、インド人の英語は一番聞き取りづらいかもしれません。こちらでもインド人と仕事でやり取りすることが多々ありますが、彼らのアクセントに慣れているとはいえ、それでもまだまだ難しい面が沢山あります。


でもそれはある意味仕方がないこと。私にも強い日本人特有の英語のアクセント(端的な例では、BとVの発音の違いがない、など)があると思いますので。
 
どうしても自分の生まれた国・地域のアクセントや方言が影響してしまいますよね。それって本来「笑ったりからかったりしてはいけない」部分だと思うんですが、それを恐れもなく「笑いのネタ」にするのがイギリス流ジョーク。


もしご興味があれば一度YouTube等で探してみてくださいー。
単純だけど気兼ねなく笑えるアメリカなどのコメディーとの違いが判ると思いますよ!!



(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

世界中どこでもそうでしょうが、どうしても売春など性産業は規制しても、目に届かないところで商売していますよね・・。
 
また、人身売買や未成年者への売春強要などいろいろな犯罪の温床にもなっていることもあって、ケベック州政府ではこの問題に取り組むために特別チームを結成した、と言うニュースが出ていました。
 
これはケベック州政府だけでなく、モントリオール市警察が主導する形でケベック州政府、モントリオール市政府、カナダ連邦警察、ケベック州警察に加えて、ケベック州の主な都市・ロングユイル、ラバル、ケベックシティ、ガティノーなどの市政府も協力する予定。
 
またこの計画のため、ケベック州政府では今後5年間で計$640万(およそ5億円ほど)の予算を確保する予定です。

SEXTRADE APR232017 01
(運転手に声をかける売春婦。CBC Newsサイトより。)

ただし、現時点ではその専従チームメンバーは約25名と、思ったよりも少ないなー、って個人的には思いました。
 
モントリオール市でも、お客を待つ、いわゆる”立ちんぼ”と呼ばれる女性が良く出没する地域はあります。まあこういった形でのビジネス(立ちんぼ)は、それこそ世界中どこでもありますよね。


私が今まで行っていた国でもありました。ロンドン、キプロス、アイルランド、ニュージーランド、そしてドバイ・・・。全ての国や都市において、売春宿とか立ちんぼ、売春あっせん業者もありましたよ。
 
特に意外な感じがしたのはドバイ。イスラム教の国なんですが、たいていホテルに入っているバーとかが売春あっせんの場所になっているんです。バーには特に中国人女性やロシア人女性がたむろしていて、お客を待つ・・・。

 
いやいや、世界中どこに行っても、どんな宗教を信じていても、この”需要”はなくならないんでしょうね。


ただこちら北米の場合、こういった売春婦・立ちんぼさんは、”pimps and johns(ポン引き、売春婦の親分みたいなもの)”によって管理されているんです。
 
なので、上記のようなケース、未成年者や人身売買につながる恐れが極めて高いということでこのような特別チームができたんです。

SEXTRADE APR232017 02
(同じく運転手に声をかける売春婦。Global Newsサイトより。)

カナダの法律では、売春自体は違法ではないんです、実は。合法なんです。
ただし、”売春が成立するまで”の殆どの行為は違法なんです。ややこしいですよねー。

例えば、お金を受け取って(払って)性行為に及ぶこと自体はOK。でも、公共の場で売春のあっせんやお誘いをしたり受けたりするのは違法。
(と言うことは、公共の場ではないSNSなどを通しての売春はOKなの?って思ってしまいますよね。確かこれはOK=合法だったと思います・・・)


まあこの法制度がどれくらい売春抑制に役立っているかわかりませんが、上記のようにメールやWebを通してできるのであれば、現代にはあっていない法律だと思います・・・。


とにかく、自分の意志ではなく、他からの圧力や強要によって売春と言う過酷な労働を行っている女性が一人でも減るように、このチームの働きに期待しますし、またもっともっと人数も予算も増やすべきだと思いました。


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トランプ大統領就任以来、アメリカからカナダへの難民申請者の不法入国は後を絶たず、アメリカ側の国境警備員も特にそれを止めるような行動は起こしていません。まあ、トランプ大統領、アメリカ側としたら「厄介な難民問題」がカナダに移るので、積極的に事態を止めようとは思わないんでしょうね・・。


そんな中、去年よりカナダ・サスカチュワン州とアメリカ・ノースダコタ州の国境を頻繁に行き来していたカナダ人カップルが、「密入国あっせん」の疑いでその他数名とともにアメリカおよびカナダの警察に逮捕されています。

Victor Omoruyi APR212017 01
(逮捕されたOmoruyi夫妻。CBC NEWSサイトより。)

事件の真相はまだ完全に明らかになっていませんが、主犯のVictor Omoruyiは、最大$2,000もの手数料を受け取って、ノースダコタ州からナイジェリア国籍の人間複数名をカナダに密入国させていた模様。彼自身元々ナイジェリア生まれであったので、こういうビジネスを思いついたのでしょう。


またこれには彼の妻・Michelle Omoruyiも関与しており、妻はカナダで夫はアメリカでそれぞれ逮捕され現在拘留されております。


元々、このVictor Omoruyiが頻繁に国境を越えていることに疑問を感じた両国の入国管理スタッフがお互いに情報を共有し、ついに4/14にノースダコタ州側で彼を逮捕。その日彼は大人5人、子供4人の合計9人のナイジェリア人とアメリカ国内で合流し、のちにこの9名は彼と妻の手引きでカナダに密入国しております。現在この9名は警察に逮捕されたのち、難民申請の手続きを終えて釈放されている模様です。が、そういった人たちを本当に「難民」と認めてよいものでしょうか??


こういった密入国ビジネスは世界中に多々あると思います。
私も以前、ドバイとキプロスにいた時、タクシードライバーや労働者に、「日本のパスポートを売ってほしい。$1,000出すから」とか、「自分のビザのスポンサーになって、自分を日本に連れて行ってほしい、$1,000出すから」と言われたことがあります。「$1,000も出すのに何で断るの?」とも。たかだか$1,000(約10万円)のために危ない橋を渡る日本人はいないですよ・・・。


ともかく、こういった密入国ビジネス、それで入国してもしょせん「密入国・不法滞在」になるので、リスクは引き続きあるんですよね。なんでそうしてまでカナダに来たいのか・・・。まともに「難民申請」すればよいのに・・・。と思ってしまいますが、何か理由があるのでしょうね。でも、彼らにしたら$2,000って大金だと思うんです。それを払ってまで、またカナダ国内に入ったところで「密入国・不法入国」として強制送還される恐れがあってまでもカナダに来る理由が知りたいものです・・・。


またこういったことがなくなるよう、見せしめと言うわけではありませんが、この逮捕された人たちには厳しい罰を与えてほしいと思います。。
 

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カナディエンズファンならここ20数年間(前回スタンレーカップ制覇以降)、ずーっと同じ光景を見せ続けられていると思います。。何回見ても良いものではありませんが。

STANLEYCUP APR232017 02
(カナダ時間:2017/04/22時点の結果。NHL.COMサイトより。)
 
昨日のゲームもいつもと全く変わりのないゲーム展開。せっかく第1ピリオドで先制点を挙げたにも関わらず、その後勢い続かず。簡単に逆転を許し、結局いつものように追いかける展開。
 
第1ピリオドの先制点の場面だけが見せ場で、その後のパワープレイ等の好機も生かせず、簡単に敗退。。。

STANLEYCUP APR232017 01
(ベスト8進出を喜ぶニューヨーク・レンジャーズ。NHL.COMサイトより。)

なんでカナディエンズってこんなに圧倒的・致命的に短期決戦に弱いんですかねー??
 
不思議・・・。リーグ戦では1位とか、ほぼ毎年スタンレーカップ出場を手にしているのに、リーグ戦では互角の相手に簡単にコロコロ負けてしまう・・・。
 
まあ、私は熱心なカナディエンズファンではありませんが、スタンレーカップくらいは見ます・・・。でも毎年同じ光景で、何も学んでいないなーって感じます・・。


一方、昨日はエドモントン・オイラーズがサンノゼ・シャークスを下して第2回戦進出決定!
次は、カルガリー・フレームスをストレートで下したアナハイム・ダッグズが相手!

STANLEYCUP APR232017 03
(ベスト8進出を決めたエドモントン・オイラーズ!NHL.COMサイトより。)

そして本日は、3勝2敗と王手をかけているオタワ・セネターズがボストン・ブルーインズを下して第2回戦に進めるか?
 
そして2勝3敗とこちらも崖っぷちのトロント・メープルリーフスがワシントン・キャピタルズを下して3勝3敗の五分に戻せるか?


カナディエンズが予定通り?いつも通り?早々に姿を消したスタンレーカップですが、今年は他にもカナダのチームが残っているので、例年よりかは見どころがあるのかな??


頑張れオイラーズセネターズ、そしてメープルリーフス!!


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下記動画のクリックをまずはご覧ください:
https://www.facebook.com/CBSNews/videos/10154566432595950/


こちらでトランプ大統領は、カナダのDaily Product、つまり牛乳やチーズ、バターなどの製品がアメリカ国内の同業者を苦しめている、つまりカナダからの乳製品輸入が国内の農業従事者を貧困に貶めている、と言っているんです。
 
まあそれだけでなく、林業やエネルギー業においてもカナダの保護政策を批判しているんです。

TRUMP APR212017 01
(トランプ大統領。Global Newsサイトより。)

カナダでは、アメリカ製など外国からの乳製品輸入に高い関税をかけて国内農業を保護したり、その他政策で保護したりしています。
 
また、最近カナダ産の乳製品の価格を引き下げて、アメリカからの輸入品との価格差別化も行っております。
 
こういった状況に対してトランプ大統領、及びアメリカ国内の農業従事者の不満が高まった上での発言だと思います。

まあそもそも、トランプ大統領自体が自由貿易を信じていない、と言うより「アメリカの国益にかなう」と思っていないのも一つ根底にあると思います。
 
例えばNAFTA、例えばTPP。複数国間での自由貿易協定より、つい最近日本に向けても話していたように、「二国間」での貿易協定を結んで、そこで自分たちの利益を「主張」するやり方をしていくつもりなのでしょう。
 
それもある意味必要な措置かもしれません、アメリカ国内の不満を解消するには。

TRUDEAU APR212017 01
(トランプ大統領の発言に反論するトルドー首相。Global Newsサイトより。)

しかしながらすぐにトルドー首相もこのトランプ大統領の発言に対して反論しています:
「ビジネスや貿易においては、両国間で公平性を保ち、協議してお互いに利益が出る関係性を気づく必要があります。今回の乳製品に関しては、アメリカは$4億ドル(約320-400億円)の利益をカナダから上げています。トランプ大統領が言うように、これはカナダの問題ではありません。この事実を元に、貿易によりお互いの国で利益が出るようにしていくべきでしょう。」と。


トランプ大統領に対して優しい言葉でやんわりとたしなめている感じですね。ただそういった態度でトランプ大統領が考えを変えるとは思いませんが・・。


ただし、TPPに関しても、現在アメリカ抜きで再構築する動きが出ていますよね。
多分、アメリカが進めるような「二国間」協定に対して各国はある程度アメリカに譲歩するかもしれませんが、貿易額自体が大きく減る可能性もあると思います。
 
人口2億人以上のアメリカはそれは大きな魅力を持つマーケットではありますが、「うち(アメリカ)で商売したいなら、うちのルールに従え」的なやり方を押し付ける国よりも、「同じようなアイデア・価値観を持つ国同士」が組んで一大マーケットを作って貿易する方が割が良いのは見て明らか。


トランプ大統領もシリア問題や北朝鮮問題、ロシアとの関係や中国との関係などやることが沢山あって大変だと思いますが、これから国際政治の舞台で「自由主義国の敵」と思われる国々と厳しいやり取りをしていく中、「同盟国・友好国」との関係を一方的な経済関係でだけ判断して崩していくのは良い方策とは思えません。。誰もトランプ大統領にアドバイスできないんですかねー??


ある意味、トランプ大統領って正直すぎると思うんです。言ったことは必ず実行するし。なので、その部分では信頼が置けるのかもしれませんが、いわゆる「腹芸」と言うか、「落としどころを探る交渉」と言うのには向かないですね。
 
ビジネスの世界でも多分「上から目線の交渉」が主だったんだと思います・・・。それが悪いとは言いませんが、少なくとも側近の中には柔軟な思考、腹芸ができるスタッフが必要だと思いますよ。


日本は多分、どんなに馬鹿にされてもアメリカとの関係を崩そうとはしないでしょうが、今回のカナダのように「disgrace(恥、不名誉)」と言うキツイ言葉をかけられたら、態度を硬化する国々が出てくる可能性は大きいです。

 
今回の件ではすぐにカナダ国民から猛批判が出ていますもの、SNS上で。


私は個人的にはトランプ大統領の有言実行、言ったことはやり遂げる姿勢は好きです。その内容が良いか悪いかは別として。そういった姿勢だからこそ、今の北朝鮮の危機においても、「トランプ大統領なら本気でやる」と言う認識を持って受け入れられて、北朝鮮に対する大きなプレッシャーになっていると思うからです。同様にシリア情勢に対しても。そういった点では評価されても良いと思います。多分、トランプ大統領は「敵」に対する姿勢・対応はすごく得意なんだと思います。ただ、「敵」の範囲がぼやけているというか、北朝鮮やシリアのように「国際社会から見ても許せない行動をとる国々」を敵と認識するのは良いですが、その他で「ある1課題だけ切り取って」敵だと認識するやり方はちょっと危ないかも。その部分をうまくコントロールしてくれる側近が本当に必要だと思うんですけどね・・・。


今後アメリカとカナダの関係はどうなるんでしょうかね?多分、すぐに悪化することはないと思います。トルドー首相自体が多分トランプ大統領と喧嘩できるほど腰の据わった政治家ではないですから。。
 
でも今後の両国の関係性に注目ですね。


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昨日のスタンレーカップ第1回戦。3勝1敗と2回戦進出に王手をかけていたモントリオールのお隣のチーム、オタワ・セネターズは第1ピリオドで2点先取と幸先良いスタートを切ったにもかかわらず追いつかれてしまい、結局延長戦負け。通算成績を3勝2敗としております。まだ1勝分のアドバンテージがあるとは言え、対戦相手のボストン・ブルーインズも強敵。次の試合で2回戦進出を決めて欲しいものです。。

STANLEYCUP APR222017 01
(逆転勝利に沸くボストン・ブルーインズ。NHL.COMサイトより。)

また、トロント・メープルリーフスはワシントン・キャピタルズと対戦。こちらも延長戦の末に負けてしまい、通算成績を2勝3敗とし、崖っぷちに・・・。モントリオール・カナディエンズと同じ状況です・・・。


これまでのところのカナダチームの成績と次回の対戦は次の通りです:
モントリオール・カナディエンズ - 2勝3敗(相手:ニューヨーク・レンジャーズ) - 次回対戦はカナダ時間:2017/04/22(土曜日)
オタワ・セネターズ - 3勝2敗(相手:ボストン・ブルーインズ) - 次回対戦はカナダ時間:2017/04/23(日曜日)
トロント・メープルリーフス - 2勝3敗(相手:ワシントン・キャピタルズ) - 次回対戦はカナダ時間:2017/04/23(日曜日)
エドモントン・オイラーズ - 3勝2敗(相手:サンノゼ・シャークス) - 次回対戦はカナダ時間:2017/04/22(土曜日)
カルガリー・フレームス - 0勝4敗(相手:アナハイム・ダッグズ) - 既に1回戦敗退



この中で昨日ちょっと悲しいニュースが。エドモントン・オイラーズの本拠地・エドモントンのダウンタウンで、対戦相手のシャークスのユニフォームを着ていた女性があるカップルに因縁をつけられて殴られるという事件が発生しました。この被害女性はエドモントン在住のカナダ人。でもホッケーではシャークスファン。当日はスタンレーカップの試合でオイラーズがシャークスに敗れたということもあり、ファンの中でイライラがたまっていたのでしょう。

STANLEYCUP APR222017 02
(被害者の女性。CBC Newsサイトより。)

でも手を挙げるなんて言語道断です。だれがどのチームを応援しようと、それはその人の勝手ですよね。
 
エドモントンにいるからオイラーズを応援しなければならないなんて、そんなルールはありません。早速警察が調査を開始しており、また事件現場近くのパブはすでに警察に防犯ビデオを提出。こちらにはこのカップルの映像も映っているそうです。


確かに、ちょっとふさわしくない恰好だったかもしれませんが、それでも殴られる理由にはなりません。

STANLEYCUP APR222017 03
(被害者女性が来ていたシャークスのユニフォーム。CBC Newsサイトより。)


アイスホッケーはカナダの国技。しかも今年のスタンレーカップではカナダのチームが躍進しましたので、皆熱くなっているのでしょうが、でもでもちゃんと節度を持って応援して欲しいものです・・・。



さて本日はモントリオール・カナディエンズと上記エドモントン・オイラーズの試合。
カナディエンズ、3勝3敗のタイに持ち込めるか??
オイラーズ、2回戦進出を決められるか??

注目です!!


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ショッキングなニュースが。。オンタリオ州にて「人身売買の潜入調査」を2014年から続けていたオンタリオ州警察。これまでに、York地区において104人もの男性を「児童買春容疑」で逮捕したそうです。幸い、被害者の中に「人身売買」によって売春を強要されていた少女はいない模様ですが、13歳から16歳の少女約85名が「お金によって買われた」そうです。

PROSTITUTE APR212017 01
(警察の発表。Global Newsサイトより。)

買春容疑で逮捕された男性の年齢層も幅広く、18歳からなんと81歳まで。そしてその多くは既婚者だったそうです。。


元々これは2014年に始まった「Raphaelプロジェクト」の一環。このプロジェクトでは、色々な事情で売春をしている女性を救うため、また少女を狙っている男性から少女たちを守るために始められたプロジェクトで、オンラインで沢山の広告を出していたそうです。


このプロジェクトでの調べによると、たいていのケースで男性が女性とオンラインで接触した際、相手の女性が未成年と分かると、男性はコミュニケーションを打ち切っていたそうです。ただ、中には未成年と知っていながら性交渉を持とうとしたケースがあり、2014年には10名、2015年には22名、2016年にはなんと53名、そして2017年の現在までで19名、合計104名が児童買春容疑で逮捕されています。

PROSTITUTE APR212017 02
(少女を売春に誘うテキストメッセージ。Global Newsサイトより。)

また、逮捕された男性のほとんどが初犯であり、犯罪歴はないそうです。また容疑者はトロントエリアから果ては他の州の人までいたそう。つまり、児童買春のためにオンタリオ州まで来ていた人もいたみたいです。そして多くの容疑者は少女たちとの性交渉に払うお金を持ってホテルに現れたところを警察に逮捕されたそうです。


日本でも援助交際など未成年との性交渉が大きな問題になっていましたよね。

PROSTITUTE APR212017 03
(出会い系のメッセージでしょう。。Global Newsサイトより。)
 
確かに未成年側にも問題があるのかもしれませんが、一番はやはりお金を払う大人。これが問題だと思います。「需要」がなければ本来こういったことは起こらないはずですからね。ここカナダでも日本と同じような問題が起こっていますが、こちらはより厳しい態度を取っている模様。まあ、児童買春なんてことのなったら確実に勤務先はクビになるでしょうし、家庭も崩壊するでしょう・・。そういう危険を背負って、且つお金を払ってまで数時間の快楽、しかも法的に許されない年齢の子どもとの性交渉を持つなんて、もう病気と一緒だと思います、個人的には。


こういった犯罪が本当に世界中から消えるよう、子供たちはもちろんですが、まずは大人たちへの「教育」も必要なのではないでしょうか・・・・。


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こちらはアメリカのニュースより。簡単にあらすじを説明しますと、Sophia Bennerちゃん・2歳がお母さんと一緒に大型ディスカウントストアのTargetを訪れた際に起こったちょっとした事件なんです。

 
Sophiaちゃんとお母さんは、Sophiaちゃんにプレゼントを買ってあげるということでこのお店に来店。そして色々と探して、試した結果、Sophiaちゃんは写真のお人形を選びました。

DOLL APR202017 01
(Sophiaちゃんとお人形。CBC Newsサイトより。)

そしてレジに向かった時に事件が起こったんです・・・。レジのスタッフはSophiaちゃんに「本当にこのお人形で良いの??もっとあなたに似たかわいらしいお人形があるのよ。」と発言。
 
これにお母さんがキレて何か文句を言おうとする直前にSophiaちゃんはこのスタッフにこう言いました:「うん、このお人形が良いの。私もこのお人形もお医者さんだし(このお人形、お医者さんと言う設定なんです。)、私もお人形も同じくらいかわいいし、お人形はきれいな髪を持っているし、聴診器もあるし・・・。」


結局このスタッフはそれ以上の会話をすることなくレジを通したそうです。


後ほどお母さんがFacebookにこの件をアップした際、お母さんはこのレジスタッフが「多分、Sophieの買い物の手助けをしようとして」このような発言をしたのだろう、と述べています。

 
が、多分その根底には、みんな気づいているでしょうが、「人種的な差別」があったからだと思います。このスタッフは高齢の女性のようで、多分白人女性なんでしょう、明記はされていませんが。
そしてこのスタッフ女性は多分自分で言ったことがどういった意味合いを持つのか、はっきり理解していないかもしれません。なので、「根が深い問題」だなー、って思ったんです、このニュースを見た時。


人種差別はあってはならないことですが、それでも差別主義者の人たちは「自分たちの信念」を持って自分たちの行動を表していると思うんです。
 
こういった人たちを説得するのは大変ですし、多分どこまで行っても議論は平行線をたどることになると思います。が、そういった信念を持っているんだ、と言う、ある意味相手側の気持ちを理解できる場はあります。


一方、そういった信念ではなく、「当たり前のこととして」意識に刷り込まれている場合が、実は一番厄介なのでは?と思います。

 
だって本人にしてみれば「差別している」と言う意識すらないんですから。今回のケースは本当にこのスタッフ女性には差別意識はなく、ただ単に「白人の女の子は白人のお人形で遊ぶのがベスト」と個人的に思っただけかもしれません。
 
ただ現代では、そういった個人的な考えを公にすると(特に公共の場などで)問題に発展することが多くありますよね・・・。なので、本人にその気はなくとも結果としてこのケースでは「人種差別主義のスタッフのアドバイスをきれいに一蹴した女の子」と言う図式が当てはめられているんだと思います。


結局このスタッフ女性が本当に差別主義者なのか、もしくは上記のように意識はしていないけど潜在的に白人が持つ多人種への差別感情を持っているのか、それはわかりません。

 
が、ニュースやメディアを通して、Sophiaちゃんとの対比上「悪者」にされています。。


潜在的な意識は本人にもコントロールできないと思いますし、人それぞれ違った意見があっても良いと思うんです。例えそれが、一般社会では少数派・受け入れがたいものであっても(人種差別主義者とか)、それは「個人的な信念・考え方」であるので、勿論それを公にするとトラブルの元になるでしょうし、本人もそのあたりを貯めこむとストレスに陥ることになるでしょう。また、「表現の自由」としてそういった少数派の意見を堂々と公にしている人たちもいます。私はそれはそれでよいと思うんです、生命的に・社会的に危険な状態にならない限りは。つまり、「個人的な意見」として持っているのは良いと思いますし、その個人的な意見を外部からの強制で変えさせるのは違うと思うから。人に迷惑をかけない限り、個人の意見はそれがいかに少数派であっても尊重されるべきでしょうね。。


このニュースや昨今のアメリカやヨーロッパなどの欧米諸国の状況を見ると、どうも「力」によって個人の意見を変えさせよう、少数意見を排除し、理想社会を作り出そうとしているように見えるんです。
例えるなら、奇麗に澄んだ湖にするために、すべてのごみ・流木、及び鯉などの生物を排除し、かわいらしい小魚が泳いでいる状況を作り上げているような感じ。確かに見た目にはきれいですが、それによって排除されたほかの生物はどこに行くんでしょうか?殺されるんですか?

 
また、ごみや流木など見た目を破壊するような問題が出てきた場合、その都度人間の手を入れて問題解決するんですか??そんな息苦しい環境を、今作り上げてようとしていう気がするんです。


例えば、ハリウッドで「アジア人や黒人が出る映画が少ない」と言うクレームやそれがアカデミー賞などに与える影響。例えば、白人が着物を着ること自体が「日本文化への冒涜」だと煽る人々。
無理やり自分たちの「信念」を環境にねじ込んで、彼・彼女らの「理想社会(奇麗に澄んで、かわいい小魚しかいない見た目の良い湖)」を「力」で作り上げようとしているように思えるんです。

そんな息苦しい、反対意見が許されない社会なんて、戦前のファッショと一緒ですよね。。形を変えて、今それと同じことが世界的に起こっている気がするんです。


私は差別主義者ではありませんし、差別を煽る気持ちもありません。
が、なんでもかんでも「一方の側の理想」だけで物事を進めて行くと、結果として「対立激化」の社会になるだけだと思います。良い意味での「落としどころ」を、公にも暗にも探って、平和な社会を作る・・。これが現実的だと思うんですが、昨今はみな自分の「理想」を追うばかりですからねー。。。
ちょっと怖いなー、とこのニュースを深読みして感じました。。




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昨日カナディエンズの本拠地、モントリオール市内のBellセンターで行われたニューヨーク・レンジャーズとのプレイオフ1回戦第5試合。カナディエンズは延長逆転負けでついに2勝3敗と崖っぷちに!


これはよく言われることなんですが、スタンレーカップのプレイオフに入ると極端にプレーの質が悪くなるんですよね、カナディエンズは・・。なんでなのかわかりませんが、短期決戦に弱すぎる・・・・。昨日も本拠地開催にも関わらず、第2ピリオド辺りからずーっとレンジャーズに押されっぱなし。結局第2ピリオドで追いつかれて、延長戦で負け。

StanleyCup Palyoff APR212017 01
(カナダ時間:2017/04/21時点の成績。NHL.COMサイトより。)

多分カナディエンズは次の試合でスタンレーカップ敗退が決まるでしょうね、悲しいですが。プレーの質がレンジャーズと比べればわかりますが、悪すぎますもん。


さてカナダのほかのチーム、カルガリーフレームズはアナハイムダッグスにストレート負けの0勝4敗でそうそうにスタンレーカップから敗退・・・。


でもでも!エドモントン・オイラーズは現在3勝2敗とサンノゼ・シャークスをリード!第2回戦進出に王手をかけています!

オタワ・セネターズも同様、現在3勝2敗とボストン・ブルーインズをリード!第2回戦進出に王手をかけています!

トロント・メープルリーフスは現在2勝2敗の五分。本日ワシントン・キャピタルズと第5回戦目を戦いますが、勝って王手をかけてほしい!


カナディエンズの2回戦進出は個人的にはもうかなり絶望的だと思いますが、ほかのカナダの3チームの躍進に期待したいです!!


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ちょっとショッキングなニュースがありました。。
先月3月より、モントリオール及びその近郊で強盗や傷害、詐欺などの犯罪が多発していたそうです。そういったニュースがなかったので知りませんでした・・・。
 
そして先週の土曜日に、上記一連の事件の容疑者として、4名が逮捕。以下その容疑者情報です:

Yossi Avadov・23歳
Vincent Parent-Levesque・23歳
Clayton Roach・38歳
James Craigwell・43歳

ROBBERY APR202017 01
(左上・Yossi、右上・Vincent、左下・Clayton、右下・James。Global Newsサイトより。)

警察の発表によると、逮捕前の数日間、警察はこの4名をマーク。そして調査により彼らが「強盗事件」を起こすと判断され、その直前に一斉逮捕したそうです。
 
逮捕時には彼らの居住地や車等も調べられ、銃、バット、覆面マスク、催涙ガス、携帯電話に現金等が押収されているようです。

現在この4名は、強盗、監禁、強姦・傷害、詐欺、不法侵入、銃器不法所持などを含めて合計64の罪状で逮捕され身柄を拘留されています。


怖いですよね・・・・。比較的安全と言われるカナダ。でもよく考えたら、モントリオールですらよく殺人事件のニュースが出るくらい実はやっぱり危険な都市なのかも。。
 
人を信じられないのは悲しいことですが、自分の身・家族や友達の身を守るためには、自己防衛が本当に必要ですね・・・。


うちも防犯意識をもっと持っていこうと思わせるニュースでした・・・。



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旅先では、どうしても「非日常」的な雰囲気の中、心も開放的になって「警戒心」と言うものが薄くなりがちです。
 
以前私がドバイの旅行会社で働いていた時も、ドバイに旅行に来ていた日本人女性が突然「帰国の日程をキャンセルしたい。ドバイで知り合ったイラン人男性とここから別の旅行に行きたいので」と言うようなことがしばしばありました。
 
「イラン人男性がダメ!」と言うのではなく、「旅先でよく知りもしない人物と行動を共にする」のが危険なんです。


結局このケースでは、この女性に「自分の意志で帰国スケジュールを変更する。今後何が起こっても、地元の旅行会社(私の勤め先)には一切責任はなく、自己責任で行動したことをここに証明します。」と言う念書を書いてもらい、署名・捺印して頂けたらご自由にしていただいて結構です、と言ったところ、すごすごとリクエストを取り下げて予定通り帰国されました・・。まあ、一時的に「浮かれていただけ」だと思いますが、それがどのような結果に結びつくのか、その「想像力のなさ・危機感のなさ」は、特に私が日本人だからでしょうか、海外で出会った日本人旅行者には多く見られました。


でもこれ日本だけではないんです。ここカナダ・ケベック州でも今ニュースになっている一つの事件があります。
 
この事件、2015年に起きたものなんですが、ケベック州の女性・Audrey Careyさん(当時23歳)がサンフランシスコの野外ライブ・コンサートに参加するために、同地を訪れてGolden Gate Parkでキャンプを張っていました。
 
そしてそこで知り合った3人のアメリカ人、Sean Michael Angold(当時22歳)、Lila Scott Allgood(当時17歳)、そしてMorrison Haze Lampley(当時21歳)と行動を共にしていましたが、その後彼らに殺害され、持ち物も車も奪われたんです。

MURDER APR202017 01
(Audreyさん。Global Newsサイトより。)

この事件の主犯はMorrisonで、彼がAudreyさんを銃で殺害した実行犯。しかも、Audreyさん殺害の数日前にも別の67歳の男性を同じく銃で殺害し持ち物を盗んでいたんです。
そしてこの裁判の判決が昨日おり、以下の刑期が言い渡されております。

Sean Michael Angold(当時22歳) - 司法取引に応じたため、懲役15年
Lila Scott Allgood(当時17歳) - 懲役50年
Morrison Haze Lampley(当時21歳) - 懲役100年

MURDER APR202017 02
(左からSean、Lila、Morrison。Global Newsサイトより。)

この刑期が長いかどうか、適当かどうかは別にして、やはり自分の身は自分で守る、何事も安易に信じない、と言うのが、特に海外に出た際は必要なんだというのを痛感しました。
 
私は基本的には旅先で知り合った人たちと行動を共にすることはありません。あったとしても、人通りの多い場所とかパブとか、そういったところに行く程度で、決してプライベートで(その人たちだけ、と言う意味)一緒にどこか行くなどはしません。
 
根が小心者と言うのもあると思いますが、やっぱりどうしても怖いというか、「なんで知り合って10分程度の人を信用できるんだろう??」と思ってしまうんです。


ちょっと悲しいことかもしれません、人を安易に信じられないというのは。

 
でも、人が人を信じるのってやっぱりある程度時間が必要だと思うんです。「運命的な出会い」とかよく言いますが、確かにそれはあると思います。でもそれはあくまでも「出会い」時点のことであって、それからその人が「本当に信用できるのかどうか」と言うのはまた別問題と言うか、時間をかけないとわからないんと思うんですよね。
 
特に文化的背景が全く違う外国人と会ってすぐに友達になるというのは私にはあり得ません。時間がかかるとしても、その人が本当に信用できるかどうかは十分に見極めないと。。。特に日本人女性は海外では狙われやすいというのはよく言われますが、それは本当なんです。去年から今年にかけても、バンクーバーで語学留学していた日本人女性がカナダ人男性に殺されていたり、またパリ留学中の日本人女性が同じくチリから留学していた男性に殺されたり(この事件はまだ捜査中なので、本当にこのチリ人男性が犯人かどうかは現時点ではわかっていませんが・・)・・・・。


海外に出てウキウキする気持ちは十分理解できますが、一歩引いた形で冷静に・客観的に自分を見れるようにしてほしいと思います、海外では。

 
また、特に女性の場合は一人での行動は極力しない、複数でもメインの通りなど人通りの多い場所以外には行かない、など自分で自分の身を守るようにしましょう。


海外旅行や生活はとても刺激的で色々と教えられる部分もありプラスな経験だと思いますが、比較的安全と言われているカナダでも事件は毎日発生していますので、十分ご注意くださいね!


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早いものなのか、遅いものなのか、前職を解雇になって丸1か月・・・。私の感覚的には「まだ1か月」っていう感じなんです。
 
まあ、解雇されてから色々とすぐに就活に取り組んだり(結果はまだ出ていませんが・・・。)、新しいことに挑戦しようとしたりで、思ったよりも有意義に過ごせたからかな?と思います。
 
と言うのは、モントリオールに来たての頃って、仕事探しも必死でしたから・・・。


今回は解雇されたということもあり、またその前まで5年ほどちゃんと正職に就いて、社会保険も支払っていたので、「失業保険」の申請ができるわけですが、来たての頃はそれもなし
なので、必死にまずは仕事探しをしたものです・・・。今よりももっとピリピリしていたような気がします。

さてその失業保険。もう既に申請自体は解雇直後に行っていますし、その後2週間ごとのレポートも提出しています。

EMPLOICANADA APR182017 02
(Emploi Canada事務所への呼び出し状。。)
 
この2週間ごとのレポートと言うのは、「仕事を探していましたが、見つかりませんでした、採用されませんでした」のレポート。ただこれだけでは不十分なので、本日のようにEmploi Canada(昔はEmploi Quebecと言ってケベック州の管轄でしたが、今はカナダ連邦政府の管轄になったっぽいです)に呼び出されて、就活についてのアドバイスを受けたりするんです。

EMPLOICANADA APR182017 01
(Emploi Canada事務所。) 


でも、はっきり言って、目新しい情報なんて全くありません。。。
 
このセミナーで教えてもらった情報(就活のサイトとか)は、もう皆既に知っているものですから・・・。ケベック州での就活で一番困るのが言語と職歴なんです、実は。この部分を効率よく且つ短期間で克服できるようなアドバイスがあればよいのですが、そういうのは全くなし。
 
フランス語が離せないというのは本当に大きな障害なんですが、同じくらい「カナダでの職歴がない」、移民したての人たちもめちゃくちゃ仕事探しに苦労するんですよねー。
 
そのあたり、やっぱりお役所仕事だけあって、本当にわかっているのかどうか疑問です・・・。だって、今日のセミナーで講師が特に力説していた就活サイト、ココ私もアカウントを持っていてたまに利用するんですが、「英語のみ」の仕事の掲載が0なんですよ、実は。

EMPLOICANADA APR182017 03
(有料の就活サポートへの申込書。もちろん、私は申し込みはしていません。。)
 
今日のセミナーに集まった人たちはフランス語を話せない人ばかり。その人たちに「フランス語必須」の仕事の探し方を教えて何の意味があるの??全く時間の無駄でした・・・・。


まあ、あせらず失業保険をもらいながら仕事を探すか、それともあまり興味のない職種だけど、お誘いを受けている会社に決めるか・・・。ちょっと難しいところです・・・。
 

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今月のブログでもお伝えしましたが、現在モントリオール市とその周辺都市において、洪水・浸水の被害が深刻化しております。
 
幸い、私の家は大丈夫ですが、近くに大きな川が流れているのでちょっと心配です・・・。

FLOODING APR182017 02
(冠水した道路。CBC Newsサイトより。)

モントリオール市やその周辺地域の発表によりますと、今回の洪水被害はここ10年で一番ひどいそう。
モントリオールの北に位置するミラベルと言う街では、22棟の家が洪水被害にあっており、サン・テレーズと言う街でも沢山の家が被害にあっている模様。
 
また、道路も冠水しているところが沢山あり、交通にも影響を与えているようです。ある地域では冠水のために通行止めにもなっている様子。
 
上記街以外にも、ケベック州の至る所で避難勧告が出されていたり、道路が通行止めになったりしています。

FLOODING APR182017 01
(道路も家も浸水状態。CBC Newsサイトより。)

確かに先週までは気温の上昇による雪解け、プラス長雨で洪水による被害に注意するように色々と警戒が出ていました。

 
が、その後晴天が続き、少なくとも私の家の周りでは大きな水たまり等はなくなったので、もう大丈夫かな?と思っていましたが、ちょっと外れまで行くと、まだまだ土壌に吸収されない水があちこちで大きな水たまりを作っていました・・。

市当局は今度も注意深く水位をチェックし、事態を見守るようですが、最悪なことに今週はまたまた雨の予報が出ているんです・・・・。
 
今年はやっぱりこの春先の雨が異様に多い気がします・・。去年はこんなに雨降らなかったと思うんですけどね。


地球規模でお天気がおかしくなっている影響でしょうか・・・。
ともあれ、自然災害なので私たちにできることは少ないですが、これ以上被害が広がらないことを祈ります・・・。


(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)










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