Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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モントリオール市の北地区で、市の職員(契約社員だと思います)で働くCelesteさん。彼は現在の雇用形態から正社員への登用を目指して、市が出す求人に2回応募しましたが、2回とも落とされ、その後彼よりも経験も少ない白人男性が雇用された、とニュースに語っていました。つまり、自分が黒人だから落とされたのだ、と。

JUL122021 02
(メディアに話すCelesteさん。CTVニュースサイトより。)

またCelesteさんは職場でも昇進等からは外されていると主張。同じように、白人以外の労働者が市に対して差別による雇用機会・より良い環境・条件への転換のチャンスの喪失を不満として訴えています。


確かに、特定の人種・人を雇う・昇進させるのは差別に当たる可能性はありますが、また一方で「コネ」が大きくものを言うのも事実よくあるケースです。また、Celesteさんを含めた訴えた人たちの勤務状況や態度などの評価ももしかしたら問題があるのかもしれませんし、一概に差別とはこの段階では言い難いと思いますが、マスコミは既に一方の意見だけを取り上げているんですよね・・。


正直、差別により不利益を訴えている人はモントリオールにも沢山いると思いますし、それはきちんと調査が入って是正されるべき。が一方で、現在の「風潮」を利用して、問題を「人種差別」にすり替えて利益を得ようとする人たちもいるんですよね・・。なので、怖いというか、本当に苦しんでいる人たちへのサポートが入りづらいというか・・。


このような雇用や昇進等に関しては、きちんとドキュメント化して、なぜ雇用や昇進が見送られ、別の人がその職・ポジションを得たのか、ちゃんと説明がつき且つ誰でも観れるようにしておく必要があると思います。そうしてこそ、それが差別に当たるかどうかが判断できるはず。


本当に難しい、繊細な問題です・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まだまだ世界的にはデルタ株などの変異種が猛威を奮っていて、それがいつカナダに来るかと考えるとちょっと怖くもありますが、ケベック州では1日当たりの新規感染者数も50人前後で現在は安定している模様。


そうした状況を考慮に入れてでしょう、ケベック州政府は新たなガイドラインで、同居人以外の人との接触時のソーシャルディスタンスの距離を1mまで縮めました。

JUL122021 01
(規制緩和はうれしいですが、再パンデミックはちょっと怖い・・。CTVニュースサイトより。)

また、小売店での店内の人数制限も取り除かれたみたいです。更にスポーツ施設等での観戦者の人数制限も緩和に。


これも少しずつですが、人数制限の縛りが解除されていっています。が、マスクの着用義務はまだそのままなので、油断は大敵。前述したように、デルタなどの変異種が入ってくるのも怖いので、ある程度の規制緩和は進めても、マスク着用・ワクチン接種推進などの根本対策はそのままにしていってほしいですね!







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この件は何度か当ブログでも書いていると思いますが、McGill大学の創設者・James McGillの銅像が大学内にあって、それが度々倒されたりペンキをかけられたりと被害に遭っているんです。


で、結局大学側はこの銅像の撤去を決定。


これ、こういっては何ですが、大学側は一部の思考的に偏った人・グループの圧力に屈したということですよね。James McGillがこういう風に攻撃されているのは、彼がカナダに移民して財を成し、且つ大学建設した一方で、少なくとも黒人や先住民の奴隷を5人持っていたため、とのこと。

JUL112021 01
(撤去された銅像。CTVニュースサイトより。)

確かに現在の価値観・モラル等からは奴隷と言うのは酷い人種差別・人権問題でしょうが、当時はそういう意識が無かったことなので、現在の価値観を基の遡及的に過去の事案を裁くって言うのは、正直馬鹿げているし、うぬぼれていると思います。


「現在の価値観からは到底容認できないが、そういう歴史もあった」と言う風に、教育的に問題を幅広く共有・共感させるのが大事であって、過去の人物を裁くのは奢りであり且つ馬鹿げているとしか思えません。また、一つの現在の価値観とそぐわない行為・行動があったからと、その人物そのものを否定する動きにも危険な香りを感じます。


昨今、こういう流れが強くなっていることに危機感を感じます。過去の否定と言うのは、結果として「自分たちの都合の良い過去しか”歴史”として認めない」と言う、危険な思想に陥る可能性が大きいし、実際もうそういう状態に陥っている人が沢山いると思います。


問題点を共有する方向が全く見当違いに向いていると感じるこの事件。ただただ人々が分断され、それぞれが偏った思想でのみ生きていっているように感じます。







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去る7/3、カナダ連邦議会により、毎年9/30を"National Day for Truth and Reconciliation"として祝日に設定する案が可決しました。この新しい祝日は、昨今カナダ全土及び世界中で物議を醸している、「先住民の寄宿学校内での虐待」に関するもので、そこで起こった虐待や殺人等に関しての知識を深めるとともに、被害に遭われた方のご冥福をお祈りする、と言う日になります。

JUL082021 02
(この悲劇を決して忘れないように・・。Global Newsサイトより。)

また、生存被害者や被害者家族及び先住民コミュニティー等に対しても、同じように哀悼の意を表し且つ同じことを二度と繰り返さないように、しっかりと事実を見つめて反省するという日でもあります。


こういう風に、自国歴史に対する反省をすぐに行動に起こせるのはカナダの良い所かもしれません。が一方で、比較的人種差別が少ないと言われるカナダでもほんの数十年前まではこういう差別が行われていたというのもちょっと怖い点ではあります。


正直、こういったケースは今後も次々と出てくるでしょうし、カトリック教会等のキリスト教施設に対する嫌がらせ等の行動も出てくるでしょう。そこをいかに癒していくか・・。道のりはまだまだ長いと思います。


でも毎年こういったことがあったことを思い出せる日を作るのは良いことだと思います。


被害に遭われた方のご冥福、一日も早い回復をお祈りするとともに、本当にこういう事が二度と起きないようなシステムを早急に作ってほしいと思います、連邦・州政府には。







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2026年のFIFAワールドカップは、カナダ・アメリカ・メキシコの共同開催。北米での開催は、メキシコ大会(1970年/1986年)・アメリカ大会(1994年)に続いてではないでしょうか?

JUL072021 01
(カナダでは初のW杯開催。Global Newsサイトより。)

ちなみにアメリカ大会、すごくよく覚えています、イタリアの至宝・ロベルト・バッジョが「悲劇のヒーロー」になった大会だったので・・。


さてそんな2026年大会。カナダ国内でも各都市がワールドカップの試合地の誘致合戦を繰り広げていましたが、ここにきてモントリオールがこの誘致合戦から撤退することを表明。理由は予算不足から。


モントリオール市の上部に当たるケベック州政府が、試合地誘致の予算等の増額を渋り、且つ費用対効果を疑問視し、納税者の理解を得られないとして、予算をつける・増やすのをやめたからだそう。


モントリオールにはヨーロッパからの移民も多く、サッカーも年々メジャーになってきているので残念ですが、確かに一時のイベントで出す予算が本当に将来的にプラスになるのか、疑問はありますね。なので、市財政・州財政的には良い判断だったのかも。

後はまだ誘致争いをしているトロントとエドモントンに頑張ってほしいですね!







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モントリオール都市圏を含め、この辺りはここ数年、ずーっと住宅価格の上昇が続いています。単純な住宅不足と言う側面もあるでしょうが、投機として住宅需要があるからなのかな?とも思います。


私たち夫婦も今の家を中古で購入して移り住んだのが6年前。そこから奥さんがコツコツとリノベーションをした結果もありますが、家の価格も買った当初より値上がりしているんですよね。資産が増えるのはうれしいですが、住宅税が増えるのは厄介・・。


さてそんな住宅問題。それでも沢山の人たちがマイホームを手に入れることを夢見て、一生懸命働いたり貯金したりしていると思います。


私が住んでいるラバル市で住宅建設を行っている会社・Bel-Habitat Incorporated。この会社には沢山の人が家の購入を申し込み既に頭金も払っていました。その総額は$1,700万(約15億円)。このBel-Habitat Incorporated、なんとその頭金を返却しないまま倒産したんです!

JUL072021 02
(これは詐欺として刑事事件として捜査するべきでしょう。CTVニュースサイトより。)

社長のLuc Perrierは雲隠れ。


質が悪いのは、この会社と社長、倒産前に家の購入者に頭金の増額をお願いしていたんです。こうなるとこれはもう詐欺・計画倒産の疑いが強いと思います。現時点で被害者は100名を超えているみたいですし、これから大問題になりそうです。

ちなみに、ケベック州で家を建設する方たちにはこういうケースに備えてセーフティネットが用意されていますが、それでも返却される額は最大で$5万(約450万円)と、全然足りないんですよね。でもそういう仕組みがあるだけましなのかな・・。


ケベック州の住宅建設組合はこの会社を警察に提訴していますので、刑事事件としてこの件が扱われる可能性も高いと思います。


本当、怖いですね・・。







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昨日、ライトニングスの本拠地・アメリカはフロリダ州のタンパベイで行われたスタンレーカップ第5戦。試合開始前までは、ライトニングスが3勝1敗とカナディエンズを引き離して優勝に王手をかけていました。


そして試合開始。一進一退の良いゲームで、1点を争う展開。そして第2ピリオド、ライトニングスが先制!これが決勝点となり、ライトニングスが勝利。地元で優勝を飾りました。ライトニングス、おめでとうございます!

JUL082021 01
(決勝シリーズはカナディエンズの完敗でしたね。CTVニュースサイトより。)

私は知らなかったんですが、ライトニングスは去年に引き続き連覇達成なんですねー。それはシーズン開始前から優勝候補の筆頭だったはずですね。カナディエンズも惜しくも敗れましたが頑張ったと思います!


後はこれでBurnOutしないで、来シーズンも引き続き好調を保ってもう一度スタンレーカップに出場してほしいものです!







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今週月曜日の7/5、モントリオールより北に位置する街・Saint-Espritにおいて、着陸中のセスナ機に衝突・巻き込まれる形で20代の女性が死亡するという事件が発生。

JUL052021 02
(事故を起こしたセスナ機。CTVニュースサイトより。)

警察の発表によりますと、死亡事故が発生したのはParachute Montrealというスカイダイビングサービスの敷地内で、ダイビングの着地地点でもあるそうです。ここで芝刈り機で除草作業をしていた女性に、着陸中の小型セスナ機がぶつかるという、ショッキングな事件が起きましたが、そもそもなぜ滑走路でもない場所で突然セスナ機は着陸しようとしたのか?そのあたりはまだはっきりしていません。

現在分かっているのは、この飛行機、実は教習用の飛行機のようで、多分、小型機のパイロット免許の試験とか教習中だったのでは?と、ニュースの文脈からは読み取れますが、こちらもまだ警察の発表がないのではっきりしたことは分かっていません・・。


亡くなられた女性のご冥福をお祈りするとともに、事故原因をしっかり調査して二度とこういう事故が無いようにしてほしいものです。







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28年振りに進出したスタンレーカップの決勝戦。本日7/5までに既に3戦を終え、カナディエンズの3連敗でもう後がない状況・・。これにはカナディエンズファンもガッカリとしていることでしょう・・。


ただ、NHLファンの人曰く、今年は対戦相手のタンパベイ・ライトニングスの評判がシーズン開幕前からかなり高く、優勝の筆頭候補だったみたいなんです。それくらいチームとしても調子が良いし、うまくトレード等もできていたのでしょうね。


なので、NHLファンからすれば、カナディエンズはまだ善戦している方なんですって。まあそれでも3連敗はかなり痛いと思いますが。。。


さてそんな中行われた第4戦。場所はここモントリオール!どうにか一矢報いてほしい所!試合は一進一退の白熱したものでした。カナディエンズが先制し、ライトニングスが追い付く。第3ピリオド(最終ピリオド)にカナディエンズが勝ち越しますが、試合終了3分くらい前にライトニングスが追い付いて同点。


嫌な流れだなーって思っていましたが、延長戦でカナディエンズが決勝ゴール!何とか対戦成績を1勝3敗としました。

JUL052021 03
(とりあえず、一矢報いましたね!CTVニュースサイトより。)

ただ試合前、タンパベイの市長さんが「この試合は負けて、次の試合(タンパベイ主催)で優勝決定しよう!」って言うコメントを出していたので、その通りになる可能性も・・。


でもまあ、とりあえず1勝できたのは良かったと思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ここ最近はコロナ新規感染者数にあまり注目していなかったので、久しぶりに確認したら、新規感染者数、50人を割って49人になっていました。これもやはりワクチン接種のおかげ、プラス日々のマスク着用が効いているからでしょう。

JUL052021 01
(ワクチン接種で油断せずに、マスク着用は当分続けないと・・。CTVニュースサイトより。)

現時点でケベック州内の18-29歳の第一投目のワクチン接種は約67%。これは他の世代の72%-92%と比べて若干低いと思いますが、今後この数字もアップしていくことでしょう。また、60歳以上のうち70%の人が既に第二投目のワクチン接種も終えているようです。

私はまだ第二投目は打っていませんが、予約通りなら9月初めに打つ予定です。

デルタ株などの変異種がまだまだケベック州では大きな脅威になっていませんが、ワクチン接種で油断せず、マスク着用等はちゃんと守って、今後の変異種の流行も抑えていってほしいものです!







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McGill大学に通うCourtney Smithさん。ある日彼女がトイレに入ったところ・・・。なんどその校舎の管理人・用務員の男性が女子トイレに入ってきて、覗きをしていたそうなんです。彼女はすぐにこのことを大学側に通報。それが2020年の12月の事。

JUL012021 02
(McGillのブランドに傷がつく対応では?? CTVニュースサイトより。)

ただ大学側の対応は疑問で、「その男性と話したんだけど、彼はそんなことやっていないって。」と。。。しかしながらこの男性、その後も同様の行為を他の女性に繰り返していたみたいで、被害者のうちの一人はその様子をビデオで撮影していました。

その映像はこちら:



そういうことがあり、結局大学側はこの男性を解雇。Smithさんが通報してからなんと6か月以上も経った後のことでした。もしその時に解雇していたら、その後の被害は防げていたはず。しかも大学側はこの男性の情報公開を拒否且つ対応は問題なかったと自己正当。


Smithさんと他の被害者たちは警察による捜査を希望しています。


これは大学側の落ち度が大きいと思います。正直、McGillって有名だし人気もあるけど、こういう対応を取っていると信頼をなくすのでは?でもこういう変態、どこにでもいますね・・。これは性犯罪なので、情報公開しても良いと思いますよ、McGill大学さん!







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ワクチン接種の加速に伴う、新規感染者数の減少、並びに死亡者数の減少と言う状況を鑑みて、ケベック州政府は今年9/7より、政府系オフィスの従業員約6万人のうち、少しずつオフィス勤務を再開させる計画を立てています。

JUL012021 03
(オフィス勤務再開で、地域経済に良い影響が出るかも。CTVニュースサイトより。)

10/17までに全体の半数のオフィス復帰を進め、11月中旬までには基本的に全員オフィス勤務に戻るって言う計画だそう。


勿論、今後の感染状況により計画は変わるでしょうが、ある程度先に指針を出したのは良いかも。多分、プライベート企業もこの計画を参考にオフィス復帰計画を立てるでしょうから。


この計画に対して政府系スタッフの労働組合も歓迎の意を表しています。まあ、人の動きが出てくると、それに付随するビジネス、例えば飲食やオフィス用品の購入など、も活気が出てくるでしょうから、基本的にはどこも歓迎するのでは?


ただ、上記プライベート企業に関しては意見が分かれることも。上記の様に、政府系オフィスと同じ時期にオフィス復帰を計画するところもあれば、うちの会社の様に在宅勤務を今後も続ける・OKにする、って言うところもあるでしょうしね。


でも少しづつ、正常に戻りつつあるのはうれしいですね!







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今年に入ってから、物価の上昇が進んでいるのは買い物のたびに感じていました。以前と同じ量・同じ商品を買っていても、感覚値ですが、大体$50前後金額がアップしているような気がするんですよね。


それも特定商品が、って言うより、全体的に値段が上がっているのかな、と。勿論、毎年の物価上昇等もありますし、それは健全な経済活動の結果だから問題ないですが(基本的に、物価上昇を加味して毎年昇給するシステムも、企業や団体によってはありますし)、なんかこのコロナ禍での影響、世界情勢での影響のような気も。


そして、もしかしたら値上がりの原因の一つかも?と思ったニュースが。それがケベックシティー近くにある鶏肉の飼育や加工をしている会社。この会社、労働環境の改善を訴えてここ1か月強、ストライキをしていたんですって。まあこの会社の取扱量がどれほどか不明ですが、もしかしたらそのストのせいで鶏肉の流通量が減って値上がりしたのかも?!

JUN272021 03
(確かに鶏肉価格も上がっていたかも、最近・・・。CTVニュースサイトより。)

そのスト自体は既に経営者側と労働者側で合意に達して解除されていますが、こういう動きがあるとすぐに値段に跳ね返ってくるので、消費者としてはちょっと痛いですね・・。


現在の物価高、いつまで続くのかな・・・。







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7/1はカナダの建国記念日・CANADA DAY。通常、カナダ各地で色々な催し物が行われたり、在外地域でも領事館・大使館等を中心に催し物が行われています。


ただ、今年は去年から引き続きのコロナ禍、更につい最近発覚した、先住民同化政策下での子供たちの虐殺疑惑など、CANADA DAYをお祝いする雰囲気ではないようで、実際各種催し物が中止されたりしています。

JUL012021 01
(今年はお祭り騒ぎって言う雰囲気ではないようで・・。CTVニュースサイトより。)

この件に関しては私も色々と考えされられることや言いたいこともありますが、それはまた別の機会に・・。


さて7/1、CANADA DAYの他に、「引っ越しの日」って言う意味もあるんです、ケベック州では。ケベック州だけなのかな??要は、ケベック州ではなぜかアパートなどの賃貸契約は7/1から翌年の6/30の期間での契約って形が多いんですって。なので、7/1に新居に引っ越しが多い・・。実際、街中でも6月下旬ごろから引っ越し作業をあちこちでよく見ますしね。

なんでこんな半端な時期に、って思いますが、これもケベック州の夏の風物詩の一つと言えなくもないかな?!







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Ontario州・Markhamに住むXueting Xu(別名:Cici Tsui)は過去2年間、不正に失業保険をを申請し、合計で$100万(約9,000万円)を不正受給したとして捜査を受けています。

JUN272021 02
(連邦警察による捜査が進んでいるようです。Toronto SUNサイトより。)

Ciciは自分でC2S2 Consultingと言う会社を経営していて、そこから失業保険を、あたかも従業員がいたかのように装って不正に申請・受給していたそうです。


不正受給を疑ったService Canada(失業保険等を交付する公的機関)のスタッフがCiciの会社を怪しんで、連邦警察に通報し、警察の捜査により発覚したそう。


まあこのCiciには厳罰が処せられることを祈りますが、多分このコロナ禍、こういう不正受給が沢山出ていることでしょうね。。。







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当ブログでも何度かお伝えしている、モントリオールに本拠地を持つ・MindGeek社が運営しているポルノサイト・Pornhub。このサイトでは、女性の同意無くしてアップロードされたポルノ画像・映像が問題になっており、アメリカを含めた世界各国の女性から訴えを起こされています。


今回さらに34名の女性が集団訴訟をカリフォルニアにて起こしました。女性の出身国は様々で、カナダ、アメリカ、タイなど、複数国の女性が集団でPornhubを訴えております。

06202021 06
(この会社はもう畳んだ方が良いのでは・・。CTVニュースサイトより。)

更に彼女たちは、Pornhubに支払いサービスを提供しているとしてVisaカードも訴えております。ちなみにMasterCardは昨年10月に、Pornhubへの決済サービス提供を取りやめております。


この一連の訴訟に対してMindGeekは事実無根と争う姿勢を見せています。


まあ、争わないといけない状況なんでしょうが、これで益々この会社のイメージが悪くなりましたね。地域経済のためにはこんな会社でも必要だと思いますが、あまりにも女性蔑視に近い状況なので、会社は清算・倒産させるのが良いのかも。

とりあえず、MindGeek社には本当のことを話してもらいたいですね。







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コロナ禍が始まって以来、在宅勤務が進んでいますよね、世界的に。日本以外は、かな?正確には。
私の今の会社では元々在宅勤務OKでしたし、そもそも社員がモントリオール以外にアメリカやヨーロッパにいて、遠隔で繋がる形なので、オフィスにいようが在宅だろうが大きな違いはなかったんですよね。

さてそんな在宅勤務も、本来ならオフィス勤務とのバランスが大事なんですが、ずーっと在宅勤務のままで、精神衛生上よろしくないことも確か


そんな中、モントリオールのSt. Laurentに24時間オープンの無料屋外共有ワークスペースがオープンしたそうです!

06202021 05
(確かに気分転換には良い場所化も。CTVニュースサイトより。)

マスク着用などの条件はあるでしょうが、これは良い実験?だと思います。


ただし、です。私は利用しません。と言うのは、LAPTOPの中には沢山の秘密情報や顧客情報がありますので。PC自体にロックをかけておけば良いと思いますが、それでも後ろや横から何かしらの情報を読み取られる可能性がありますよね。それ専用のスクリーンもありますが・・。


正直、このスペース、学生さんとかあまり重要でないデータを扱う仕事であれば良いと思いますが、マネジメント・クラス等は、不特定多数がいる所には、いくらコロナ禍で疲れたからと言って、行くことはないと思います。


多分、利用する層は学生・若い人たちが多いと思いますし、ある程度のポジション・責任を持つ人たちは利用しないでしょうね。







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NHLのスタンレーカップでカナディエンズは見事28年振りに決勝戦にコマを進め、明日月曜日から、優勝をかけてタンパベイ・ライトニングスとの一戦が始まります。カナディエンズ、頑張ってほしいですね!


さて話は準決勝のベガス・ゴールデンナイツ戦。この対戦も一進一退が続きましたが、先週木曜日の第6戦目にカナディエンズがゴールデンナイツを下して決勝進出へ。そして今問題になっているのがこのゴールデンナイツ戦の第3戦目と第4戦目。


この両試合で主審をしていたChris Leeさん。大ベテランの審判だそうですが、この両試合では不可解な判定、見過ごしが多かったみたいで、特にひどかったのがカナディエンズのNick Suzuki選手に対してゴールデンナイツのMacNabb選手が顔面にパンチを放ったのを目の前で見てたにも関わらず、スルーしたこと。

JUN272021 01
(どうも最近、あちこちで物議を醸していたそうです。CTVニュースサイトより。)

これにはHABSファンも大激怒!結果、現在Chris Leeさんの解雇を求める署名が始まっていて、現在27,000人強の人が署名しているみたい。


でもまあ、解雇運動の気持ちも分かります。スポーツにおいて、公平なジャッジが出来ない審判は必要ないし、それこそ八百長等の疑いもかかってきますからね。私もこのNick Suzuki選手に対する暴行を見ましたが、完全にChris Leeさんの目の前で行われているにもかかわらず、スルーしていますしね・・。これは確かに酷い・・。


選手は本当に命がけでやっているでしょうから、一定レベルに達していない・維持することが出来なくなった審判は退くべきでは?

Chris Leeさんがまた決勝で審判をする際は問題が起こりそうですね・・。







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ケベック州ではコロナワクチンの接種が進んでいて、少なくとも第一投目を接種した人の割合は州人口に対しておよそ84%となっているそうです。州政府としては8月末までには全対象者の第二投目まで終わらせたいと考えているようですが・・。

06202021 01
(ワクチン接種は順調に進んでいますが・・。CTVニュースサイトより。)

また、現在ケベック州全域でコロナ感染レベルを1(緑)にしております。レベル1でもまだ色々と規制はありますが、それでも状況は改善していっていますよね。


ただ怖いのが以前もお話ししましたが、昨今世界中ではやっているデルタ株。カナダでもデルタ株が入ってきているようですし、まだケベック州では感染者の再拡大までには至っていませんが、その可能性も十分あると思います。


1年以上に渡るコロナ規制で、今夏のビジネス再開・バケーション再開を心待ちにする人も多く、州政府も現在の感染状況に鑑みて、色々と規制を緩めていて、去年よりは今夏は色々と休暇等を楽しめそうですが、でもまだ油断は禁物ですよね・・。


本当、コロナって厄介すぎる・・。







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まずはこちらの映像から:


昨日の夜の、スタンレーカップ決勝進出をかけた、ベガス・ゴールデンナイツとの準決勝第6戦目。試合前までの成績で、カナディエンズは3-2と1勝リードし、且つ決勝進出に王手をかけていました。

決勝進出王手となり、うちの奥さんも試合をチェック。普段は二人ともホッケーとかNHLには興味ないんですが、さすがに決勝進出が掛かっているとなるとやっぱり注目しますね。

試合は一進一退の攻防で、第3ピリオドまででは決着つかず。そして延長戦の第4ピリオドになって、カナディエンズがサドンデス・ゴール!!


この瞬間、実に1993年以来28年振りにスタンレーカップ決勝進出が決まったんです!

JUN252021 01
(カナディエンズ、おめでとう!この勢いで決勝でも頑張って!CTVニュースサイトより。)

しかも当日はケベック州のみの祝日・Saint-Jean-Baptiste Dayと言うおまけつき。ケベック州のチームが、ケベック州のみの祝日に決勝進出を決める・・・。漫画みたい。

勿論モントリオール市民を含めたケベック州民は大騒ぎ!警察が出動する騒ぎになっているのはいただけませんが、コロナ禍の閉塞感を吹き飛ばす快進撃。

このまま決勝でも頑張ってほしいです!まだ対戦相手は決まっていませんが、ニューヨーク・アイランダーズか、タンパベイ・ライトニングスのどちらかとなります!







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お隣アメリカでもコロナワクチン接種がすすでいて、NY州ではコロナ規制がほぼ撤廃されているみたいです。それくらいワクチン接種が進んでいるということでしょう。


その流れで、各種イベント等も徐々に再開しており、そのうちの一つが、アメリカの有名バンド・Foo FightersがNYのマジソンスクエアガーデンで行う、コロナ規制による制限が全くない、パンデミック以降初めてののコンサート

06202021 04
(私もFoo Fightersは好き!CTVニュースサイトより。)

ただし、入場者は「コロナワクチンを第二投目まで、完全接種していること」と言う条件が。

これを見て、Foo Fightersの大ファンのカナダ人女性が早速コンサートのチケット及び航空チケットを予約しようとしましたが、断られてしまいます。彼女は入場者の条件である、ワクチン完全接種をしているにも関わらず、です。


その理由はこちら:
ただし、ワクチンの種類はファイザー、モデルナ及びジョンソンエンドジョンソンに限る」と言うもの。


そうなんです、彼女、多くのカナダ国民と同様、アストラゼネカ製のワクチンを接種していたんです。


これにより彼女のコンサート入場は認められず・・・。


でも確かにアメリカはアストラゼネカ製ワクチンは承認していませんから、しょうがないのかも。でもそれだと、多分今後カナダ・アメリカ国境が開いた場合で、ワクチン接種条件が色々なものに課せられた場合、アストラゼネカ製ワクチンを接種していたカナダ人には何か不利益が起こりえるかも。

これはちょっと気になるニュースですね。







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現地時間昨日(6/22)、ケベック州政府より新たなコロナ規制緩和策が発表されました。それによりますと・・・。

JUN232021 01
(ワクチンの効果が目に見えて出ています。CTVニュースサイトより。)

< 6/25(金)より >
コロナワクチン完全接種(2回接種)した者は、私的な集まりにおいてのマスク着用義務から外れる。公共の場においてはまだマスク着用は義務ですが、少人数の私的な集まりではマスクしなくても良いよ、ってことですね。

また、屋外の催し物も最大で3,500人まで収容・参加可能になります。

< 6/28(月)から >
ケベック州内全域でコロナ感染レベルを1(緑)に格下げへ
また、レストランの屋内テーブルでは、テーブルにつき最大10人まで同席可、屋外テラスの場合は20人まで同席可に。
その他、屋外スポーツや冠婚葬祭の出席者の規模等も緩和されることに。


世界的にはデルタ株の感染拡大が問題となっていますが、依然カナダはインドやパキスタン等の国からの入国を禁止していますので、まだ広がりは見せていないようですが、油断は禁物ですよね。少しずつ規制緩和し、この夏は去年よりも数倍楽しめると思いますが、まだまだ気を緩めないようにしないと、イギリスやオーストラリアの様になる可能性も・・。







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カナダ連邦政府が昨日発表したところによりますと、現地時間の7/6より、ワクチン完全接種(2回接種)した、カナダ市民及び永住権保持者は、カナダ入国時に14日間のホテル滞在をしなくてもよくなるそうです。

JUN212021 01
(ホテル待機が無くなるのは負担が減ってよいかも。CBCニュースサイトより。)

現在、75%のカナダ人・カナダ滞在者が少なくとも第一投目のワクチン接種を終えており、20%ののカナダ人・カナダ滞在者が完全接種を終えているそうです。なので、カナダ市民・永住権保持者のみの対象ですが、こういう規制緩和がされるのでしょうね。ちょっとデルタ株などの変異株が怖いですが・・。


ただし、です。上記ワクチン完全接種者の場合、カナダ入国の少なくとも14日前までにはワクチンを完全接種している証明書を提出しないといけないんだそうです。これらはネット上のアプリから出来るそうですが、この事前申請にOKが出た場合、ホテル滞在を免除されるって言う仕組みみたいです。


ワクチン完全接種がまだの人、カナダ市民・永住権保持者でない人は現状通りホテル待機が義務付けられています。


でも少しずつ進展があるでしょうね、今後も。ただちょっと怖いのは、上でも言いましたが、デルタ株などの変異型がコロナの再拡大を引き起こすことです・・。







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ショッキングなニュースですが、トロントで先週土曜日、子供の誕生日会を行っていた所、銃撃事件が発生し、大人1名子ども3名が重傷を負い、病院に搬送されたとのこと。

06202021 03
(本当にショッキングな事件。CTVニュースサイトより。)

3名の子供のうち、1名は重体、1名は重傷、残りの1名は軽傷とのこと。子供たちが無事に回復してほしいです・・。

警察は現在調査中で詳しいことはまだわかっていないと言っていますが、見たところ計画的な犯行と言うより、場当たり的な犯行で、たまたまこの子供たちが被害者になった可能性が高い、と言う見立てを話しています。また、犯人は銃撃後車にて逃走。その逃走は複数人により目撃されているそうです。

本当これは怖い事件ですし、子供が被害者なのは許せません。警察には一刻も早く犯人逮捕をお願いしたいです!







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