Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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これは「海外生活したい」と考えている、日本人への質問です。
私は今まで世界数カ国を転々としていましたが、そこで沢山の日本人に出会いました。


中でも多かったのがワーホリと語学留学生で、その中の多数の人たちがただ漠然と「日本に戻りたくない」「日本で働きたくない」「海外生活をしたい」っていう理由で、そのまま当地に留まる方法を探していました。

workinabroad NOV022019 01
(www.foodandtravelfun.comサイトより。)

で、ほとんどのケースでその希望はかなわず、ビザ切れとともに帰国・・・。でもそれは当然です。だって「目的」もなくただ漠然と海外生活がしたい、ではどう考えても実現しませんから。逆に騙されるケースが多いと思いますよ、特に女性は。私も沢山の日本人女性が、現地男性に騙されて、ビザキレ前に捨てられて帰国したのを見ましたし。


要は何が言いたいかと言うと、「具体的な目標を持って海外生活実現の活動をした方が良い」ってことです。


しかしながら、「日本語と英語を使った仕事をしたい」と言うような目標はダメ。だってそんな人たちは沢山いますし、現地に。わざわざ就労ビザまで出して日本から呼び寄せる必要はなし。また、行きたい国の言語を話せるなんて当たり前。日本語も話せずに日本で仕事できますか?それと同じです。


なので、もっと具体的に、例えば「アメリカで新聞記者として働きたい。そのためにはアメリカの大学の学位が必要。そのためには大学受験勉強が必要。そのためには・・・。」っていう風に、最終目標から掘り下げて具体的な行動をリストアップしたほうが良いと思います。


偉そうなことを言っているように聞こえると思いますが、本当に海外に「憧れ」だけでやってきて、現地で「ハマって」、ただただ「このままここにいたい。日本に帰りたくない。」っていう人って結構いるんですよ。で、そういう人たちに限って現地の人に騙される・・・。


ただ単に快適に「海外生活を送りたい」と言う目標であれば、ワーホリで十分。そして決して「未練」を残さないこと。これができれば、ワーホリって十分楽しいと思うんです。実際、そういう感覚で楽しんでワーホリ生活を送った人たちも沢山いましたしね。


これから海外に目を向けようと考えている方、何度も計画やその目的を再確認するのは重要だと思いますよ!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:



こちら、バンクーバーのスーパー内のドラッグストアでの出来事。ある女性が返品をしようとしたところスタッフとトラブルになり、且つそのスタッフ同士が中国語で話していたからでしょう、「英語で話せ!」「中国に帰れ!」と、この女性は人種差別的な発言をしてしまいます。

RANT NOV022019 01
(このニュースは公平性が欠けている気が。Global Newsサイトより。)

確かにこの女性の発言は容認できませんし、このドラッグストアの本社もすぐにコメントを出して、この女性を非難しています。


が・・・・。


なぜこの口論が起こったのかは明らかになっていません。であれば、確かにこの女性の行動は容認できないでしょうが、だからと言ってお店側、そしてそのスタッフが一方的な被害者と言うのはおかしいと思います。もしかしたら、このスタッフの対応が悪かった、態度が悪かったのかもしれませんし。勿論この女性が「モンスターカスタマー」である可能性も否めませんが、なんかこのニュースの作り自体が、「この女性はレイシスト」と言う結論ありきで作っているというか、そう誘導しているみたいにも見えます。


なんか、作られた「ニュース」っていう気がしますし、素直にお店側・スタッフが「被害者」と言う気にもなりません、私は・・・。







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私が初めて海外に出たのは2004年。もう15年前になります。その時は約1年、アイルランドに滞在しました。最初こそホームシックになってきつかったですが、その後「海外での生活」に取りつかれ、以後各国を転々とし、約10年ほど前からはカナダに在住しております。


アイルランド以降の国々で私が見た「Diversity」。それは現在メディア等で使われている言葉とはちょっと意味が違った気がするんですよね。

Diversity NOV022019 01
(www.augusta.eduサイトより。)

Diversityって、多様性ってことだと思います。それは男女、老若、人種、言語、宗教、様々なものがそこには含まれます。そして現在使われているDiversityって言葉って、こういう「違いを全て受け止める」っていう意味合いが強い気がするんです。もっと言えば、”強制的に”全員が全員を受け入れるべき」っていう考え方。


でも私が海外で見たDiversityって、「互いに互いを尊重した上で認め合うこと」なんです。例えばそれこそ13-14年前、当時私はキプロスっていう国で働いていました。このキプロス共和国、悲惨な歴史もあり、現在トルコ側の北キプロス・トルコ共和国と、前述のキプロス共和国に分断されており、北キプロスはトルコ系、キプロス共和国はギリシャ系となっているんです。詳しい政治的対立は置いといて、そこで私はギリシャ系の友達と北キプロスに旅行に出かけ、本来いがみ合っているトルコ系とギリシャ系の人たちがお互いに肩を抱き合ってお酒を飲んでいる場面に出くわしたんです。


その光景は決して「強制」されたものではなく、心の底からお互いを「尊敬しあう」行為から出てきたもの。あの場面は今でも覚えています。海岸でちょっとしたパーティーをした時でした。


私はこれこそがDiversityと言う意味が本来持つものだと思うんです。


翻って現在の世界的潮流では、Diversityとは前述した通り、強制性の強いもののような感じがするんです。もっと言えば、「多数派が一方的に少数派に対して忖度する」行為 = Diversityと捉えている向きもあると思います。例えばアメリカの前政権であるオバマさん、ドイツのメルケルさんなんかがそういう風に見えます。彼・彼女らの行動が現在どういう結果を引き起こしているでしょうか?


また、この思想を逆手に取る「少数派」も。逆手に取るというか、勘違いしているというか。例えば、ずーっと前に当ブログでもご紹介した、カナダの少女サッカーチームにおいて、ヒジャブを被った女の子のゲーム参加を拒否したケース。これって「差別だ!」ってなってましたけど、サッカーって体同士のぶつかり合いもあるし、ヘディングもあります。そういった競技で頭に何か身に着けるっていうのは安全性の面でも公平性の面でも問題だと思うんですよね。


でもこの問題、「少数派の意見を多数派は受け入れるべき。それがDiversity」っていう風に誘導されていました。


今のDiversityははっきり言って、少数派が都合よく利用している言葉遊びだと思うんです。結果それが対立を深めるだけになっている気がします。特に自称リベラルと言う人たち・政党は、無条件に一方的に少数派の意見を至高のものとして行動している気がするんですよね。彼らが言う「我々」という言葉には決して多数派は含まれず、彼ら自身と彼らがサポートする「少数派」のみ。


世界は無理して「理想」を追うんではなく、ちゃんと現実を見つめて、でも一歩ずつ本当の意味でのDiversityを達成するようにしていく必要があるのではないでしょうか?


現在のカナダ、アメリカおよび日本とその周辺を見てみる本当にそう思います・・・。







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モントリオールから車で1時間半ほど北に向かったところにある中核都市・Trois-Rivières。モントリオールから州都であるケベックシティーに向かう際の中間地点でもあります。

この都市にあるローマカトリック教会、Saint-Jean-de-Brébeuf教会。こちらの教会、実は年に半年ほどしか開いておらず、色々な件を考慮して売却する予定だったんです。で、その売却先として真っ先に手を挙げたのがイスラム教のコミュニティー。現在もこのイスラム教コミュニティーはこの教会の敷地をことあるごとに借りているんだそうです。

Church OCT132019 01
(この問題、色々と余波が出てきそう・・。CTVニュースサイトより。)

これに対してこの教会の教区のキリスト教信者の一部が反発。少なくとも、この教会自体はそのままの形で残してほしい、とか、売却値段が安すぎる、とか理由は色々。ただやはり、「イスラム教」コミュニティーに売却するのは抵抗があるという人がいるみたいですね。


まあ確かにこの辺りは微妙な問題。イスラム教コミュニティー側も、他に代替地がなかったのかもしれませんが、教会を買い取ってイスラム教コミュニティーの持ち物にするっていうのは、現在の市民・国民感情からはちょっときついかも。勿論、宗教的な違いが差別を生むことはおかしなことですが、でも少なくとも今までは「持っている者(地元住民)が持っていない者(移民者など)に寛容になる」ことを「強制」された形での共存だったと思うんです、私は。なのでその「強制」からくる「歪」が大きくなり、結果お隣アメリカのように「保守」に揺り戻しが起きている・・。


同じようなことがこのケースにもあたるのではないでしょうか?もっともっと、心からお互いを尊敬しあう雰囲気を作るのが先の負うな気がしますけどねー。多分この記事も、イスラム教側や左派からは「差別だ!」っていう意見が出てきそう・・。


やっぱり宗教って本当に厄介なものですね。








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オハイオ州で開催されたマラソン大会の5km部門に参加したNoor Alexandria Abukaramさん。彼女は自己ベストの22分22秒でゴールを切りましたが、その後、彼女の記録はDISQUALIFIED、つまり失格扱いとなったんです。理由は彼女がヒジャブを着用してマラソンに臨んだから。

HIJAB OCT272019 01
(大会に参加した時のNoor Alexandria Abukaramさん。Global Newsサイトより。)

賛否両論あると思います。それはこのニュースでのコメントも同じ。ただこれは、このマラソン大会のルール設定で決められていること。ただし、ヒジャブ着用等については、州の体育協会に事前に申請しておけば問題なかったそうなんです。つまり、これはこのNoor Alexandria Abukaramさんの落ち度とも言えます。きちんと申告していなかったんですから。また、大会主催者の落ち度でもあるでしょう。


が問題は、こういったニュースがあたかも「イスラム教徒だから」全ての不利益を被った、と言う論調になること。これってたまたまヒジャブが問題になっただけで、全ての「ルール違反」について大会主催者は同じ対応をとっていたと思います。


なんか、メディア自体が「対立をあおる」道具になり下がっているのが悲しいですね・・・。







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この混迷を深めるイギリス、BREXIT問題。これって対岸の火事にするんじゃなくて、ここから学べることって沢山あると思うんです、各国政府や議員さんたちは。

BREXIT OCT272019 01
(イギリスはどこに向かうのか・・。Global Newsサイトより。)

私はまず「国民投票」って本当に必要だったのか疑問です。既に国民の「意思」で議員さんが選ばれていますよね。また、選挙戦でBREXITを争点にしても良かった(実際したのでしょうが)と思うんです。その上で、国民投票を行うというのは、「議員さんの仕事が無意味」と言っているようなものですし、議員さん側からしたら「責任全てを国民に押し付けることができる」無責任さの表れと思うんです。


でもイギリスはそれをした・・・。


で問題は、その結果を尊重しないと言うこと、議員さんも国民も。自分たちで決めたことに自分たちが反対するという、傍から見れば意味が分からない争いが続いている・・・。結局国民投票って、イギリス国民を二つに分断し、その対立を深刻にしただけ。無意味なものと言うより、やってはいけない「悪手」をしてしまったのが今まで響いているっていうことでしょうね。


既に国民投票で結果が出ているので、私はそれに向かって進むべきだと思います。もしくは、それを無視してEUに残るっていう結論でもよいです。一番悪いのは中途半端に態度を決めかねている今の状況。これ、多分EUはもう突き放すと思いますし、イギリスは当分信頼されない(ビジネス面から)と思います。リスクがありすぎるので。


この状況、日本もカナダもしっかりと見て観察し、自国に生かしてほしいものです!









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随分と昔のことのような気もしますが、確かこれって今年・2019年に推奨されたものですよね?これって現在どうなっているんでしょうか??メディア等ではもう一切この言葉が出てこないので、ちょっと気になりました。


まあどこの国でもそうですが、「国・政府」が主導で行うキャンペーンって、結局定着しないものが多いですよね。クールビズも定着したとは言い難いし・・。

Premium OCT272019 01
(今プレミアムフライデーはどういう状況に?プレミアムフライデーサイトより。)

プレミアムフライデーにしても、コンセプトは素晴らしいと思いますよ。ただそれを「政府主導」でやるのが問題。その時点でなんか「強制感」が出るし、「場違い感・現場のことを一切知らない人たちが押し付けてくる感」が半端なく大きくなった気がするんですよねー。とはいえ、「押し付け」ででもしなければ、こういった対策と言うかコンセプトは出てこなかったのも事実・・・。


私はそこが問題だと思うんです。つまり、「プレミアムフライデー」というこの根本コンセプトが自然と出てこない日本の会社システムと言うか、そこが問題だと。労働に対する価値観とも言えると思います。


例えば私が今働いている会社では、金曜日は午後4時になるとビールやワインがふるまわれて、社員同士お話の場になったり、ビールやワイン片手に仕事をリラックスしてやる、と言う感じ。また自分の仕事の進捗状況次第ですが、金曜日はお昼以降は帰宅しても良い、っていう感じに。


つまりこの部分なんです。こういった「会社の文化・方針」が自然と湧き上がるように、日本でも少しずつ労働観を変える、会社観・組織観を変えていくのが先決と言うか根本問題ではないんでしょうかね?そこから自然と「プレミアムフライデー」という発想が生まれる。これが「理想」だと思うんです。


でも政府がやったのは、いきなり「結果」を押し付けてきたんで、そこから歪が生まれるという結果。このプレミアムフライデーが導入された当初、この分の時間を土日で相殺したり、他の曜日の残業で相殺するっていう人たちの意見が出ていました。であれば本当に本末転倒。


政府や国に求められているのは、「環境整備」であって、結果の押し付けではないと思います。例えは違うかもしれませんが、今回のプレミアムフライデー政策って、まるで定食屋さんに入って注文前にいきなり「カツ丼食え!」って店側に言われているみたいなもの。お客さん側からすれば、自分に合った・好きな素材、調理法もあるでしょうし、アレルギー反応があって食べられないものもあるはずです。そういったもの全てを考慮して、対応できるようにするのが店側のサービス。


今、と言うよりずーっと昔から政府に欠けているのって、この「対応できるようにするサービス・環境整備」だと思います。これは日本だけでなく、ここカナダでも同じです。


お役所って本当に「目線が違う」所なんですよねー・・・。これってもうどうしようもないのかなー・・・・。









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日本でも数年くらい前からハロウィーンはメジャーなイベントになっていますよね。ただ、このイベントを理解していないバカな人たちがただただ騒ぎまくって迷惑をかけているっていうのが日本におけるハロウィーンのイメージなんです、私にとって。成人式とかと同様、一部の人たちが「目立ったもの勝ち」的なうっすーい価値観でバカ騒ぎする・・・。なんかハロウィーンって日本では嫌われるイベントになりそうですね。

Halloween NOV022019 01
(日本のハロウィーンもこれくらいユーモアがあれば・・。Global Newsサイトより。)

一方こちらはもっと穏やかで、且つ面白い。下記テレビ局のお天気担当のコスチュームがあったり、色々なコスチュームでハロウィーンを楽しんでいます。逆に日本みたいに周りの迷惑を考えずにバカ騒ぎするのは殆どないですよ。繁華街とか一部だけでしょうね、あったとしても。



ただハロウィーン当日とその翌日、11/1はモントリオール地方はめちゃめちゃ強風にさらされて最悪でした。街の至る所で木がなぎ倒されて道路が通行止めになっていたり、停電も広範囲で発生していましたし。幸い、うちは停電もなく、被害もそんなに大きくなかったので良かったですが、屋根が吹き飛んだり、下記の映像のように大きな看板が外れたりと本当にめちゃめちゃ被害が大きかったみたい。。。瞬間最大風速は時速100kmを超えていたみたいですからね。



何とも散々なハロウィーン週末です・・。








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まずはこちらの映像から:


BC州・Chilliwackにあるフィットネスクラブ・Planet Fitness。ここで今年の8月、日焼けブースの機械の中に隠しカメラ(盗撮カメラ)が設置されているのを、メンバーであるPaul Serdarさんが発見します。でもこれってもう2か月も前。なのにクラブ側は一切情報を提供せず、捜査の進展も発表せず、利用者には「現在警察が調査・捜査中です」の一点張りだとか

Camera OCT132019 01
(なんか、こんなことができるのは内部犯だからと思うんですが・・。Global Newsサイトより。)

中にはCamila Dahlさんのように、定期的にこの問題の日焼けブースを利用していた人もいます。なのにそういう人たちへのケアは一切ないみたいなんです、クラブ側からは。どうやらこのクラブはアメリカベースでフランチャイズ展開しているものみたいです。もしかしたら、事件を重く見た本社が口止めしたとか・・・。


もしくは、これって内部犯(スタッフによる犯行)とか・・・。まだ事件の真相はわかりませんが、少なくともこのクラブは信用を落としましたね。事後処理がいかにも事務的で全く被害者のことを考慮に入れていないから。悪評が広まりそうですね、このクラブ。







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モントリオールから車で南東に約2時間くらいのところにある地方都市・Sherbrooke。こちらで先日、81歳の男性が運転する車が高速道路を逆走し、対向車と正面衝突。結果、運転手のこの男性は死亡、追突された車に乗っていた女性二人は幸い軽傷で済んだようです。

Traffic OCT192019 01
(事故の衝撃の大きさを物語っていますね・・。Global Newsサイトより。)

警察の調べではこの男性、健康面で不安を抱えていた可能性があるとのこと。


これ、悪い意味での「100匹目の猿」現象のような気がするんです・・。日本でもよくこの手の事故が報告されていましたよね。その際、こちらではあまりこの手の事故は見なかったんですが、次第に多くなってきているのかも。


ただ日本と違って広大な領土を持つカナダ。地方都市に行ったらわかりますが、正直車なしでの生活は考えられません。バスも走っていないところもざらにありますから、車がなければ買い物にも行けません。また、冬などの場合も、車がないと寒い中バス停で待たないといけないですし、日本よりももっと車が必要な社会なんです。


が一方で日本と同様、お年寄りの車の運転によるトラブル・事故が多いのも事実。何の確認もせずに右折左折、車線変更などしょっちゅう見かけますしね。ただ、こちらモントリオールでも、年配の方向けにバスなど公共交通機関が無料になるサービスもあるんです。が、やっぱり車に慣れていると皆車にいってしまうんですよねー。気持ちはわかります・・。


これはもうちょっと連邦政府・州政府が真剣に解決策を見出すべきではないでしょうかね。日本のように、免許更新時のテスト等ってないので、ある程度の年齢を超えた場合は毎年テストを受けて合格しない運転免許証が失効する、とか。


ただでさえマナーの悪い人が多いモントリオール。それに加えて年配者問題もあり、ますます「交通戦争」がひどいものになりそう・・・。







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ここ最近は殆ど現地情報のみでブログでしたが、これからは少しずつ自分の意見と言うか、日々の生活で感じたこと、思ったことも綴っていこうかな?と思います。万人受けするような、全ての人に「公正・公平」な意見ではなく、偏りがあるかもしれませんが、それは個人的なブログと言うことでご容赦を・・・。

WORK OCT272019 01
(どんな仕事も大変だからこそ、楽しみも見つけないと・・。Global Newsサイトより。)

さて本日は海外での「転職」について。特に会社から見れば一番戦力になる30-40代について。厳密に言えば、30代と40代では状況も条件も違ってくると思いますが、自分の経験から。


まず現地・カナダにおいて、転職の際の年齢って殆ど関係ありません。年齢よりもスキルと経験が重視され、「何を達成してきたのか」や「何ができるのか」が見られます。その際に年齢は一切関係ありません。逆に年齢による差別は法律違反となります。しかしながら、職種によっては年齢制限があることもあります。例えば、新卒採用とか。


それでも私の感覚で、ですが、日本に比べて30代や40代の転職のハードルはかなり低いと思います。それは特に日本とカナダを含めた欧米との就職観と言うか、システムが違うことや労基法等の違いも挙げられると思います。が、それ以上に私が感じる大きな違い(日本とカナダの)は、「年齢に関係なく自分の”伸びしろ”を感じられるか」だと思うんです。


私はカナダに来てから、30代で2回転職、40代でも2回転職且つ1回解雇されています。全て現地企業です。で何が言いたいかと言うと、カナダでは労働市場が柔軟で人の行き来が頻繁にあります。つまり能力や経験があれば、雇用されやすい。この点を掘り下げると、30代でも40代でも、新しいことに挑戦し、学び、成長するチャンスがあるっていうことです。私の友達は30代後半からプログラミングを習いに学校に行き、40代でインターンをして現在ある会社でプログラマーとして生計を立てています。


私も30代後半から始めた仕事の経験で、今の会社に40代になってから転職できました。そして今でも新しい情報や技術、スキルを取得するために積極的に色々見ていますし、何と言うか、「自分が成長できる」環境だと思います。


もしかしたら、ただ単に私が「運が良い・良い会社に拾われた結果」なだけかもしれません。


がそれでも、やはり日本に比べて「年齢による」転職制限に関してははるかに緩いと思います。


日本もこれからの高齢化社会、並びに正規・非正規問題に関しては、もっともっと労基法を緩めて、市場に流動性を持たせれば、結果良い循環を生むような気がするんですけどね・・・・。どうなんでしょうね、日本の場合は。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールでまたも痛ましい事件が。10月末に、モントリオールのMercier–Hochelaga-Maisonneuve地区において、この地区に住むJonathan Pomares・40歳が、7歳になる息子と5歳になる娘を殺害した後、自殺しているのを帰宅した母親が発見。すぐに警察に通報しましたが、警察が到着後に確認したところ、既に3名の死亡が確認されたとのことでした。

VIGIL OCT272019 01
(事件現場には沢山の献花やぬいぐるみが・・・。Global Newsサイトより。)

警察の発表によると、殺害された子供たちには暴行の痕も見え、警察は慎重に司法解剖を行っているようです。また、別の発表によると、この家族はモントリオールにある青少年プログラムを利用していたり、必要な社会福祉サービスを受け取っていたとのこと。つまり、家族内で何かしらの問題があり、それに行政や団体がサポートをしていたと言うことでしょうか。


それにしてもこの事件はヒドイです・・・。何の罪もない子供が殺されるなんて。ニュースから見て取れるのは、父親の無理心中も考えられますが、子供への暴行がひどくて結果死なせてしまい、結果父親も自殺した、と言う線も考えられると思います。


何にしろ、子供たちの冥福を祈るとともに、事件の真相究明を早く行ってほしいと思います。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

2018年10月に乾燥大麻を合法化したカナダ。それからおよそ1年が経ち、ケベック州警察はこのほどこの1年間の乾燥大麻に関する犯罪のレポートを発表しました。

POT OCT172019 01
(やっぱりこれって良かったのか疑問です・・。Global Newsサイトより。)

それによりますとこの1年で、

- 違法な乾燥大麻の取引など1,409件、逮捕者およそ1,400名。
- 違法な大麻栽培により没収された鉢数、およそ37,000鉢。
- 押収された違法な大麻、およそ161,000グラム(161キロ)


また、交通検問等で検挙された「大麻吸引しての運転」の数はおよそ54%増加し、113名に上るそうです。まあ氷山の一角でしょうけどねー。


今でもずーっと、あの独特の臭い大麻のにおいをあちこちで嗅いでいます・・。本当、大麻止めて欲しい!少なくとも誰もいないところで吸って欲しい!あの匂いはタバコよりも臭いですからねー!!







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先週月曜日のカナダの総選挙。悲喜こもごもの結果となったと思いますが、とりあえずカナダ国民は現状の「リベラル・左派」政権を今後4年間続けてほしい、っていう意思表示をしたと思います。ただ、与党リベラル党も選挙後20議席を失い、過半数割れを起こしておりますので、その部分を「批判」としてきちんと受け止められるのか、そこが今後の重要なところだと思います。

Election OCT272019 01
(選挙も終わり、ラグビーのように”ノーサイド”になれるか??Global Newsサイトより。)

ただ、選挙後のトルドーさんの発言を聞いていると、とても「批判を受け止める」「反省している」とは思えず、リベラル党が支持されたという点のみ強調しています。なので、今後も自分のやりたいように、「特定の少数派」のためだけに動く政権になりそう・・・。さらに過半数割れを起こしたことで、今後法案等を通すためには同じ左派でも急進的なNDPと協力するしかなく、結果「左派・リベラル」的な行動に拍車がかかる可能性も大きいと思います。


一方の保守党。選挙前より議席を20議席以上伸ばして躍進は見せましたが、政権交代にまでは至りませんでした。トルドー政権には嫌気がさしている有権者も、保守党の方針(例えば、人工中絶の反対など)に不安を覚えて、「よりましな方」と言う選択でリベラル党に逃げていったのかも。


逆に大躍進を見せたのが、ケベック州の権利を保護・主張するための政党であるブロック・ケベコワ。こちらも20議席以上伸ばして、第三党に躍進。この躍進の背景にも実はトルドー政権への批判が含まれていると思います。寛容と言うより、法を無視したというかルール無視の不法入国者の保護などに対して、危機感を持った有権者がブロック・ケベコワに投票したようなんです。大都市であるモントリオールではリベラル党が勝利を収めましたが、その他の地域ではブロック・ケベコワが勝利し、結果ケベック州の獲得議席数は32議席同士。


まあ結果だけ見ると、おおざっぱに言って「左派(リベラル党・NDP)が議席を減らし、右派(保守党・ブロック・ケベコワ)がその分議席を伸ばした」形になり、でも「保守党よりはリベラル党がまし」と言う感じでリベラル党がどうにか勝利した、と言った具合でしょうか。


でもこれからリベラル党は大変でしょうね。今回の選挙で西部アルバータ州は全域ほぼ保守党が勝利。今回のリベラル党の第一党維持に大変不満を持っており、何らかのアクションが起こるかも。すでにWexit運動(イギリスのBrexitにかけて、カナダ西部をカナダ連邦から独立させようっていう運動)も盛り上がっているようですしね。分離・独立運動の元祖であるケベック州でもブロック・ケベコワが躍進したように、西部州でも分離・独立運動が盛り上がるかも?!それくらい、連邦政府(トルドー政権)と州政府の関係は悪いんです。。


ケベック州もそう。いくらトルドー首相の地元とは言え、「多様性」と言う言葉遊びを利用して、地元住民・既得権益者を「強制的になんでも受け入れるようにする」方針を推し進めるトルドー政権との関係は良くありません。当ブログでも紹介した、ケベック州の政教分離策。トルドー首相はこれに口を出す意向を示していますが、もしそんなことを本当にすれば、ブロック・ケベコワがまず連邦議会で反対するでしょうし、ケベック州政府も頑強に抵抗するでしょう。同じことは上記アルバータ州にも言えます。アルバータ州は石油産業で大きくなった州で、現在西部から東部へ石油パイプラインを通そうとしていますが、これを東部のケベック州が拒否。連邦政府もこのパイプラインを支持していますが、一向にらちが明かずにアルバータ州は不満を抱えています。


そもそもこのパイプライン構想、「環境問題」が大好きなリベラル党の方針と矛盾しており、そこも突っ込まれるところになりそう。


ともあれ、この選挙後、トルドーさんは「カナダは一つになって前に進める」的なことを言っていましたが、現実はトルドー政権の政策により、連邦政府対州政府、地元民対移民、西部州対東部州など、「対立軸」だけが増えていったような気がします。


今後この対立が緩和されるかどうかが腕の見せ所でしょうが、トルドーさんはそんなこと気にしないで自分の思うことを進めそう・・。うーん、今後4年間、どうなるんでしょうね・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

バンクーバー警察はこの度、重度の性犯罪で服役していたTrevor Leonard Smith (46歳)が、刑期を終えて釈放された旨を公表。市民に注意を促しております。確か、マニトバ州でもつい最近、同じように重度の性犯罪で服役していた人が刑期満了で釈放されたというニュースがありました・・。

Offender OCT172019 01
(釈放されたTrevor Leonard Smith。Global Newsサイトより。)

罪を償ったので釈放は当たり前かもしれませんが、再発防止と言うより、「新たな被害者を生まないため」に、こういう重い犯罪を犯した人の情報は世間で共有されても良いのではないでしょうかね、日本でも。警察では、このTrevor Leonard Smithのケースでは、釈放の条件も併せて知らせており、その条件を違反したのを目撃した場合はすぐに警察に連絡するように、とも。


つまり、刑期は終えたけど、やった罪をずっと背負い、且つ人々の目にさらされる生活が続くってこと。でもそれは自業自得なので、同情はしませんし、当然だと思います。まあ、人権団体とかはやかましく言いそうですけどね。


でも本当、このシステム、日本でも必要だと思います!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

この時期のモントリオール及び近郊は本当に紅葉がとてもきれい!なので、9月から10月にかけては沢山の観光客、勿論日本からも、が訪れるんです。紅葉は郊外だけではなく、モントリオール市内でもあちこちで楽しめます。


Autum OCT172019 01
(きれいでしょー?LIVE MTLサイトより。)

Autum OCT172019 02
(もう一枚モントリオール市内から。LIVE MTLサイトより。)

紅葉の後は今月末のハロウィーンもあるんですが、その後はクリスマス。今はまだハロウィーンのデコレーションがメインですが、来月になるともう早くもクリスマスデコレーションが飾り付けられるところも。モントリオール近郊で言えば、こちらのLe Village Illuminé Desjardinsと言うところはモントリオールから車で1時間ほど。こちらでは、19世紀の建物をメインに当時のクリスマスの様子を見ることができますし、約25,000このライトで彩られた街並みを楽しむこともできます。

Christmas OCT172019 01
(幻想的・・・。行ってみたい!MTL BLOGサイトより。)

寒い寒い冬がもうすぐやってきますが、このLe Village Illuminé Desjardins、行ってみようかな?こういうところは逆に雪が沢山降り積もった方がもっと魅力的になりそうですから、今年の寒い冬にはぴったりかも。







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まずはこちらの映像から:


最近ちょっと犯罪がらみのニュースが多いんですが、日本と同じく、年末にかけて犯罪率ってアップしているんでしょうかね・・・。


こちらの映像、アルバータ州のレスブリッジと言う都市での出来事。謎の人物があるお宅にナイフを持って忍び寄り、玄関が開いていないのを見て取ると、他に入れるところはないか家の外を物色しています。

Robbery OCT132019 01
(怖すぎる・・・。物騒な世の中ですね・・。CTVニュースサイトより。)

この映像、玄関前の監視カメラでとらえられているんですが、実はこの映像をライブで見ていて気付いたのはこの家のご主人。しかしその時このご主人は犬の散歩で外に出ていたんだそうです。そこですぐに家に残る奥さんに電話。すぐに警察に通報するとともに、逃げる準備をするように、と。


奥さん、生きた心地がしなかったでしょうね・・。怖すぎる・・。


犯人はまだ捕まっていないようですが、なんにしてもセキュリティーって本当に大事だなと思わせるニュースでした。うちもセキュリティーカメラつけるべきかな・・。







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今から10年ちょっと前かな、一度だけシンガポールに行ったことがあるんです、仕事の面接のために。結局そこには採用されませんでしたが、せっかくなので2日ほどシンガポールで遊びました。その時の印象ですが、シンガポールって本当に住みやすい、奇麗で整っている都市だなーって思いました。今でも機会があれば、もう一度訪れたい都市の一つです。


そんなシンガポールからのニュース。


シンガポールでは糖尿病や肥満の原因の一つである炭酸飲料水の広告を禁止する方向で動いているそうです。また糖質の高い飲み物の広告にはその害を併記させること、コレステロール値の高い食べ物や飲み物のテレビCMに関しては、子供たちの目に触れる機会を限定させるなど、様々な試みが考えられているようです。

Singapole OCT132019 01
(これは画期的な取り組みかも。Global Newsサイトより。)

これはシンガポール政府の保健局等が主導しているみたいですが、良い試みですね。
タバコ等も害があると言うことで広告制限がされたり、パッケージにはその弊害が記載されているようになってますからね、カナダでは。もっと言えば、カナダではタバコを販売しているところはそのタバコを「目につかない」ようにしています。具体的にはタバコの陳列ケースは全て黒いカバーで覆われていて目につかない。これって多分、子供たちに対しての配慮だと思うんです。


同じようなこと、いやそれよりももっと強い「健康志向」の試みをシンガポールはやろうとしているんですね。私はこれがうまく言ったら、多分次はこういった飲料水や食品への「課税」が始まると思います。つまり、カナダで言うタバコやお酒などを「嗜好品」と分類し、税率を高く設定されされているのと同様、上記飲食品を「嗜好品」に分類して、課税率を高くして、購買意欲を減らす・・。


このシンガポールの試み、注目ですねー。うまくいけば他の国も追随すると思うので。







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総選挙から一夜明け、最終的な結果が出ています。
与党・リベラル党は、選挙前から29議席減らし、過半数割れとなりましたが、157議席獲得(170議席が過半数)で第一党は維持。つまり、トルドー政権が続くことになります。

POLL OCT222019 01
(36議席差でリベラル党が第一党に。CBCニュースサイトより。)

最大野党で第二党になった保守党は、議席を23議席増やして121議席獲得しましたが、リベラル党には一歩及ばず。

POLL OCT222019 02
(議席の増減数では保守党は頑張り、リベラル党は負けた形なんですけどねー。CBCニュースサイトより。)

注目はブロック・ケベコワ。解散前より22議席増やし、第三党に浮上。つまりケベック州でリベラル党・保守党への批判票がブロック・ケベコワに流れたんでしょうね。また、リベラル党への不満が保守党ではなくブロック・ケベコワに流れたとも見えます。


一方期待されたNDPは18議席減らして24議席と第四党に落ちています。


これにより、トルドーさん率いるリベラル党の左派よりの政策が今後も続くことになります。なので多分、今後もカナダには不法越境者、不法入国者が増え、それをリベラル党は容認するっていうことでしょう。また、特定の少数グループ(環境団体やジェンダー団体など)への一方的なサポートも、税金によって賄われていくと言うこと。また、議席を減らしたとはいえ第四党にとどまったNDP。左派よりと言う点ではリベラル党と同じ。既にNDPのシン党首はリベラル党と政策により協力していくと明言。これってもっと左派よりの政権になる可能性もかなりあるってことです・・。


また、結果的にリベラル党が勝ちましたが、保守党との議席数の差はかなり縮まっています。つまり、カナダ国民が二分化された、とも言えると思うんです。


トルドーさんが、第一党とは言え議席数を減らしたことを「謙虚」に受け止めるか、それとも第一党を維持したことを「信任された」と捉えるか、今後の動きに注目ですね。でも、選挙後のトルドーさんの発言を見てみると、「信任された」と言う意識が強いような気がします。。。なので、今まで通り、左派思想に沿った政権運営を目指しているんでしょうね・・。


辛うじて良かった点と言えば、少数与党になり、リベラル党一党では物事が進まなくなったという点。ここで今までの左派優遇政策が変わればよいんですけどねー・・・。どうなるんでしょうね、カナダはこれから・・。








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各メディアの報道によると、まだBC州などでは投票が行われていますが、現状の投票から見て、与党リベラル党が第一党を確実にしているそうです・・・。ただ、過半数を制するのは難しそうで、少数与党となり、トルドー政権第二期目は厳しい運営になりそう。

POLL OCT212019 04
(保守党も善戦したんですが、一歩及ばず・・・。CBCニュースサイトより。)

でも残念・・・。この左派政権が後4年続くってことですからねー。これからもたくさんの不法入国者を受け入れたり、カナダ国民向けではなく特定集団・グループ向けの


トルドー政権が続くっていうのは残念ですが、しょうがないですよね。。。もうこれ以上選挙速報見てもしょうがないので、そろそろ寝ようかな??









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大票田の2州、および中部州のサスカチュワン州とマニトバ州でも投票が終わり、現在開票作業に入っております。

POLL OCT212019 03
(第三位にブロック・ケベコワが浮上。CBCニュースサイトより。)

今のところ、以前リベラル党が優勢を保っていますが、メディアによるとまだまだリベラル党・保守党どちらが第一党になるかわからない状況だそうです。ただ一つ分かっているのは、どうやら少数与党になりそうだということ。つまりどちらの党が勝っても連立する必要が出てくる。。


更に今回の選挙ではブロック・ケベコワが躍進しております。これはリベラル党にとっては幸いでしょうが、特定州の利益を代表するための政党が躍進しているっていうのは何かしら意味がありそうですね・・。


まだまだ夜は長いなー。。。起きていられるかな・・・。







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モントリオール時間午後7時、大西洋側の投票が終了。

すぐに開票が行われており、最新情報が各メディアで流されておりますが、現在のところ大西洋側ではリベラル党が優位みたいです。着実に票を伸ばして、議席を獲得しております。まあ大西洋側は大きな都市もないのですが、リベラル党の牙城の一つでもあります。去年から今年にかけての州議会レベルの地方選挙でのリベラル党の大敗も、大西洋側の地域ではそこまで大きくなかったですし、ここは予想通り、リベラル党が着実に票を伸ばしているっていう感じでしょうかね??

POLL OCT212019 02

(現地時間午後8時過ぎの状況。CBCニュースサイトより。)

あと30分程でケベック州・オンタリオ州の投票も終わります。カナダ国内第二の人口を誇るケベック州、同一位のオンタリオ州。正直、ここが一番の焦点でしょう、選挙の。


ドキドキしてきたー!









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さあいよいよ本日はカナダの総選挙(下院議員選挙)の投票日!

投票時間ははっきりと明記されていないんですが、基本的には投票所はオープンから12時間は空いているっていう制度らしいんです。なので、多分朝9時から夜9時と言うのが一般的かも。

カナダの選挙管理委員会にあたるんでしょうか、Election CANADA 2019と言うところが選挙を取り仕切っているんですが、そこの公式ホームページによれば、選挙速報はモントリオール現地時間で夜の7時(日本時間で火曜日朝の8時)から出てくるんだそうです。これは多分上記の投票時間の関係でしょう。時差の関係で太平洋側の投票が早めに終わるので、そこから順次開票作業に入って、最後は太平洋側(バンクーバーとかカルガリーなど)の開票作業へと続くんでしょうね。


ネットではまだまだリベラル党と保守党が拮抗しており、それをNDP(新民主党)が追いかけるという展開。さらに直近の予想では、NDPの伸びが大きく、またブロック・ケベコワと言うケベック州の分離独立を掲げる政党の伸びも大きいようなんです。これって実は保守党には不利なんです、だって反リベラル党の投票が割れてしまうから。

POLL
(どうなることでしょう、ドキドキです!CBCニュースサイトより。)

CBCニュースの予想では、過半数には達しないけどリベラル党が第一党になるというのが約50%程。続いて保守党第一党(過半数に達せず)が40%弱。もしこの予想通りに行った場合、多分リベラル党はNDPと連立を組んで、現状のリベラル政策を引き続き推進していくんでしょうね・・・。


でもまあ、結果はふたを開けてみないとわかりませんからねー。今日は時間があればちょくちょくブログを更新して、選挙速報をお伝えしていきたいと思います!







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Montreal Exposがワシントンに去って早15年。その間、Montreal Exposを取り戻そう!という動きがモントリオール市民の間でも何度か起きていました。実際、毎年カナダ唯一のMLB球団であるToronto Bluejaysのオープン戦を開催したり、公式戦も開催したりして、モントリオール市民の野球熱を盛り上げるようにしていました。


また今年からはタンパベイ・レイズだったかな?公式戦開催の約半数をモントリオールで行うということも決定。少しずつ野球熱を取り戻しつつある中、さらに良いニュースが。


Montreal Exposを取り戻す運動をしているビジネスマンのStephen Bronfmanさんが提案している「新スタジアム建設」。これに元ケベック州政府首相のLucien Bouchardさんと、日本でもおなじみのシルクドソレイユのDaniel Lamarreさん、そしてNational BankのLouis Vachonさんが賛同を表したんです。これって大きいかも。


BaseBall OCT132019 01
(一日でも早くモントリオールに球団が戻ってきてほしい!CTVニュースサイトより。)

ただ、だからと言ってすぐにMontreal Exposが戻ってくるわけではなく、あくまでもその下準備が整いつつあるっていうだけ。でもちょっと前進ですね。


もう一つ不安と言うか不満は、この元ケベック州政府首相のLucien Bouchardさん。彼が首相在任中に、Montreal Exposの新スタジアム建設案って実はあったんです。でも彼はそれを拒否。結果、Montreal Exposはワシントンに去ったんです。なので、「今更?」感は強いですが、まあ結果この運動が成功すれば良しとしましょうね。


早くモントリオールで野球が見たい!!







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