Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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トルドー首相は5月末、各州と気候変動や住宅不足などの諸問題について協力して解決していく、という談話を発表しました。これ、総選挙前のパフォーマンスと言う点ではそうですが、それ以前に去年から今年にかけての各州の総選挙でリベラル党が衰退して保守党が大躍進したことで、連邦政府と州政府の間で対立が生まれていることからの発言だと思います。

Trudeau JUN012019 01
(州と連邦で対立が起きているのかな・・。Global Newsサイトより。)

例えば首都オタワを抱える最大の州・オンタリオ州では、州政府首相のDoug Fordさんがいくつかの連邦政府推進のプロジェクトを凍結しております。これにトルドー首相は反発し、批判しているんです。で、「Doug Fordさん率いるオンタリオ州政府が協力しなくても、連邦政府は独自にオンタリオ州内の各地方自治体とつながって問題を処理していく」って言っているんです。


でもそれじゃあ州政府の意味がないし、何よりなぜオンタリオ州を含めて各州でリベラル党が大敗したのか、そこの部分の根本的な反省がない限り、問題を悪化させこそすれ解決は無理だと思います。多分そこのところをトルドー首相は全く理解していないんでしょうね。


Doug Fordさんの政権も、連邦政府はオンタリオ州政府が申請したプロジェクトの許可をまだ出さず、協力的ではないと批判しています。


まあこれが最終的にどう落ち着くかはわかりませんが、少なくともトルドー・リベラル党連邦政権は各州選挙での大敗の反省はせず、まだまだ自分たちの「理想」を各地方自治体に押し付ける形で物事を進めようとしているようですね。


さてこれがどう影響するかな、あと4か月後に・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月の報道で、イギリス保守党を率いるテリーザ・メイ首相が首相と党首辞任を発表し、そして今月実際に辞任されました。理由はEU離脱交渉の不調によるもの。元々EU残留派であって、混乱時に首相に就任した(させられた)メイ首相。はっきり言って、イギリス人以外の国や人々からは同情の声が多いと思います。

MAY MAY262019 01
(本当にお疲れ様でした。Global Newsサイトより。)

さてそんなイギリスを見て思うこと。それは「国民投票」というものの怖さです。

そもそも、アメリカやイギリス、日本などの民主主義国家は、一定間隔で選挙を行い、その後次の総選挙までの間、どの政党にこの国の運営を任せるかを決めるシステムになっています。それはアメリカのような2大政党が強い国、日本のように少数政党が乱立する国、様々なケースがありますが、基本は一緒です。


で、その選挙の際に各政党は「次の任期の間、私たちはこれをこうします!」と言う、日本でもおなじみになった「マニフェスト」を掲げるわけですよね。つまり、この時点で国民はある程度の「意思」を表示しているはず。勿論汲み取れない部分もありますが、民主主義社会では「多数の意見に寄り添う」と言うのが基本ですよね。まあ、それを無視している国々も沢山ありますが・・。


私が言いたいのは、その上で更に国民投票で国民に判断させる・責任を持たせるっていうのは本当に必要なことなのか?っていうことなんです。イギリスの例を挙げれば、国民投票でEU離脱を決めました。でもそれって結局国内を分裂させただけで、勿論政治の体たらくも原因の一つですが、何の進展もありませんよね。


そして今、第二の国民投票案まで出てくる始末。。これって私は政治家の無責任さ、そして衆愚政治化だと思うんです。本来、それこそ血反吐をはくように調整・討論しつつ、国民の代表として政治家が意見を集約させて、それを国民に示して行動に移すというのがあるべき姿だと思います。そこでは勿論、反対派の国民から文句を言われたりすることもあるでしょう。でもそれこそ「多数の原理=民主主義」により、そのルールにのっとって決めたことだし、そもそも「選挙」という洗礼を受けた国民の代表が決めたことだから、最終的には国民も従うと思うんです。


でもこの国民投票はそういった過程をすっ飛ばして、全ての責任を「国民」に押し付けるシステムにも見えるし、そもそも選挙結果との整合性も取れないケースが出てくると思うんです。その場合はどうするのか、そこまで考えてはいないような・・・。


国民投票ではなく、選挙時に公約としてEU離脱かどうかを掲げた選挙を経た政治家が、その指導力を発揮して解決すべき問題だったと思いますし、逆にこれは良い例だと思うんです。日本でも大阪府や市が第二回目の住民投票を行うと言っていましたが、イギリスのケースを参考にしてみては?住民投票がどのような結果になろうが、分裂を作るだけであり、本来それを防ぎべき政治家がそれを行うのはどうかと思います。


要は、「自分たちに都合の良い結果」になるまで何回でも「国民投票」を行え、且つそれで混乱があったとしても、「あなたたち(国民)が選んだ結果でしょ?」と、政治家が免罪符として使うことにもなる・・・。


まあ上記は私個人の意見だし、私も各国及び日本の国民投票や選挙制度等を良く知っているわけではありませんので、あくまで感覚値と言うか感想だけですが、でもなんだか「国民投票 = 政治(家)の無責任さ」を感じてしまいます・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:

ある6月の夜にロンドン名物の2階建てバスに乗っていたMelania Geymonatさんと、彼女のChrisさん。するとそこに15歳から18歳と思われる男の子数名が現れ、MelaniaさんとChrisさんの二人にキスをして見せろ、とか卑猥なジェスチャー等をして、二人が同性愛者であることをからかったそうです。


そして・・・・。


なんと二人はこの集団に殴る蹴るの暴行を受けることになったそうなんです!!ひどすぎるし、言葉もありません・・・。未成年だからとか関係なく、厳罰に処してほしい!!

LONDON JUN082019 01
(非道すぎる・・・。加害者は年齢に関係なく厳罰にしてほしいです!Global Newsサイトより。)

警察はすぐに動いて、現在この少年グループは警察に身柄を拘束され、捜査を受けているそうです。これはれっきとしたヘイトクライム。ロンドン市長もイギリスの政治家も今回の事件の加害者を批判しています。

6月は"Pride Month"として、LGBTQへの理解を深める月。その月にこのようなことが起こるとは本当にやるせないし、絶対に許してはいけないと思います。これはロンドン警察の威信にかけて厳罰にしてほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

トルドー首相は先日、トロントにて、カナダがITなどの分野で最先端を走っているのは移民政策のおかげで沢山の良い人材がカナダに入ってきたからであり、今度もカナダは移民に寛容でいて欲しい、と発言しました。


確かにその通り、カナダのIT分野での躍進は移民や安い学費により沢山の有能で若い人材が集まった結果だと思います。

Trudeau MAY262019 01
(選挙を前に”良いとこ取り”しようとしているのかな?Global Newsサイトより。)

が・・・・・。


それと、トルドー首相の「不法入国者歓迎」発言による不法入国者の受け入れは全く別のこと。あたかも「不法入国者も認めるべき」的な雰囲気を作ろうとしているかのよう。まあそういう意図はトルドーさんにはなかったと思いますが、あまりにも自分の発言がカナダ社会において混乱を招いているという意識が少ないのが問題。


ある調査によると、カナダ人は過去5年間で、イスラム教徒に対する区別・差別は仕方がないという容認が26%にまでのぼっているという発表がありました。つまり4人に1人以上が、イスラム教徒に対して「差別は仕方がない。あってもしょうがない。」と思っているんだそうです。まあ詳しい分母や何人に聞いたのか、そのきいた人たちの宗教は何なのかははっきりしていないので、全部信じるわけにはいかないと思います。

POLL MAY262019 01
(調査会社による発表。ちょっと衝撃的かも。Global Newsサイトより。)

でもそれでも、昨今イスラム教徒に対する悪感情が増えてきているのは、世界的なイスラム過激派によるテロ行為だけでなく、私は確実にトルドー首相の「アメリカからの不法入国者歓迎」発言のせいだと思います。これにより沢山の不法入国者がカナダに入ってきて、結果カナダ連邦政府や州政府の財政を圧迫。にもかかわらず、現政権は国境を厳しくするどころか今でもざる状態で沢山の不法入国者がカナダに入ってきています。


沢山のカナダ人が言うように、正規の手続きで、正規の審査を受けて入ってきた移民であれば、カナダ国民は歓迎するんです。そういう人たちが上記IT分野やほかの分野でのカナダ経済の発展に寄与しているんです。


そういう「プラスの面」だけ強調して、自身の発言や行動が招いた「マイナスの面」は一切語らない。且つ、あたかもカナダ人全体が「移民に反対している」ような印象を与えかねない発言。


確かにトルドーさんはイスラム教徒を中心に、移民者には人気があります。なので総選挙時がちょっと怖いのですが、でももしまたリベラル党が勝利したら、多分カナダは分断が起こると思いますよ。アメリカでは逆の意味で分断が起こっているように。あまりにも理想を追求し、そのためには自国民を顧みなくて、自分自身の行動を自画自賛する・・・。ちょっと怖いかも・・・。


本当、今年の総選挙は大事な大事な転換期になるかもしれません、カナダの。








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カナダ連邦政府の運輸大臣の発表によりますと、今年7/15より、各航空会社は飛行機の遅延やキャンセル等が発生した場合、30分ごとに最新の状況を利用客に通知することが義務付けられるそうです。また、搭乗後に遅延した場合は食べ物や飲み物などのサービスに加え、空調など乗客を快適に過ごさせることも義務付けられ、且つ搭乗後3時間しても離陸しない場合、乗客の申し出があれば、飛行機を降りることを認めなければならない、と言うのもあるみたい。

AIRLINE MAY262019 01
(運輸大臣による発表。良いことだとは思いますが・・。Global Newsサイトより。)

でも逆に言えば、各航空会社は3時間までは乗客を機内に閉じ込める?(快適なサービスを提供しなければいけませんが)ことができるんですよね。ちょっと微妙かも。


また、利用客は最大1年まで、遅延等による損害賠償を請求できる権利を有し、各航空会社の規模や遅延時間により異なりますが、最大で9時間以上の遅延の場合$1,000カナダドル(約8万円)の損害賠償を受けることができるそうです。


その他にもオーバーブッキングに関する事等ありますが、果たしてこれで利用客が納得できる、安心・安全に旅行できるのかな?という疑問もあります。まあ今後これがどういう風に利用客に評価されるのか、見ていく必要がありますね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ドミニカ共和国に住むWilson Vegaさんは、今年4月、カナダからアメリカに不法入国しようとしてケベック州の森林地帯に入り、その後遺体で発見されたそうです。警察の調べでは事件性はなく、事故により命を失ったそう。悲しい出来事ですが、なぜ不法入国しようとしたんでしょうか?

Wilson MAY262019 01
(亡くなったWilson Vegaさん。でもなぜ・・・。Global Newsサイトより。)

記事によると、Wilsonさんはアメリカのフィラデルフィアに子供がいて、その子供に会いに行くためにアメリカ政府に何度も短期滞在ビザを申請していたんだそうですが、ことごとく却下されたそうです。で、その後カナダに入国し、不法入国を助けるグループに約$3,500カナダドル(約30万円)支払って、カナダからアメリカに不法入国しようとしたそうなんです。


何故Wilsonさんのビザ申請が却下されたのか、その記述がないので何とも言えませんし、また家族に会いたいというのもよくわかります。がそれでも「不法入国」しようとして命を落としたことには同情しづらい点もあると思います。記事でもその点を指摘するコメントが沢山あり、私もまずWilsonさんのビザ申請却下理由をはっきりしてからニュースを書くべきだと思いました。そうでないと、いかにも「困っている人を助けることができなかった悲劇」的なお話にまとめようとしている感が強いから。


もし本当にそうだとしたら、アメリカ政府に対してそれなりの批判や行動を起こせばよいはず。でもWilsonさんの友人や家族でそういう行動を起こしている人はいません、今のところ。


悲しい結末ですが、でも自業自得と言う面も強いと思います。逆にこれでアメリカやカナダの国境警備やその部署が批判されるのは筋が違うと思うので、そういう風にはならないようにしてもらいたいな。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これも後半年を切った総選挙向けの発言かもしれませんが、保守党のAndrew Scheer党首は国会において、児童虐待で刑が確定した場合、最低でも5年は服役させるべきだと述べました。つまり、少なくとも5年は刑務所で過ごさなければならない、と言うことです。

Scheer MAY262019 01
(その意図はどうであれ、この提案は良いと思います。Global Newsサイトより。)

これが児童虐待防止につながるかどうかは未知数ですが、私は良い考えだと思います。むしろ、5年ではなく10年くらいにしてほしい。


と言うのも最近カナダでは教会の神父や牧師による児童への性的虐待が行われていた、と言う問題が出てきているんです。このAndrew Scheerさんの発言はこれを踏まえたものでもあるでしょうが、とにかく子供たちにひどいことをする大人、もしくは同じ子供でもそうですが、行った行動にはそれ相応の報いを受けさせるべきでしょうね。


私はもっと厳しくても良いと思いますが、とりあえず最低5年から始めて、今度もっともっと厳しくしていってほしいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

以前も当ブログでご紹介したアンバー・アラートと言うもの。これは子供などが行方不明になった際に、警察がその情報を幅広く該当地域に広めるためのシステムで、高速道路の情報版などに表示されます。

AMBER MAY182019 01
(高速道路でのアンバー・アラート表示。Global Newsサイトより。)

また、確か去年あたりからだったかな?携帯電話にアンバー・アラート情報が一斉に送信されるというシステムも導入されています。私はまだこの一斉送信に出会ったことはないのですが、トロントで今月こういう事態が発生。3歳の子供が行方不明になり、警察はアンバー・アラートを稼働させ、情報をトロント一円に送信。ただその送信時間が深夜だったことで、何と沢山のトロント市民が911(日本で言う110番)に電話して苦情を申し立てたんだそうです。


まず・・・・・。


911は緊急連絡用であって、苦情を言うものではありません。本当に助けが必要な人のラインが妨害されていた可能性もあり、本当に馬鹿げたこと。


次に・・・・・。


確かに深夜で寝ていた人も多く、睡眠を妨げられたと怒る人もいるでしょうが、でも子供の命には代えられません。こういうことで文句を言う人たちは、自分の子どももしくは近親者が事件に巻き込まれても、「深夜だから他の人を起こさないようにしたい」とアンバー・アラートを含めた協力を要請しないってことですよね?と言うより、するべきではないでしょうね、そういう人たちは。


ただ記事では賛否両論あって、行き過ぎと言う人もいれば、アンバー・アラートの受信を選択制にしてほしいという人も。両論ともわかりますし、人によっては大事な時間と言うものもあるでしょうが、でも子供の命にかかわることであり、且つ毎日あるものでもないはず。逆にアンバー・アラートが多いようなら、それは社会に対して何かしらの訴えを起こすべきでは?


なんか、世知辛い人の世、って感じのニュースでしたね・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

気のせいかもしれませんし私個人の感覚なんですが、最近のニュースでよく銃発砲事件、殺人事件及び殺人未遂事件を見るような気がします。確か先月5月だけでも3件くらいの殺人事件等が起こっていたはず。

Police MAY202019 01
(私の気のせいなら良いんですけど・・・。Global Newsサイトより。)

現在までのモントリオールで発生した殺人事件等の発表がどこかにあるかな?と思ったんですが、みつけることができず・・・。


ただ去年2018年は1年間で32人の方が殺人事件で亡くなられています。単純な比較はできないと思いますが、去年で1か月あたり3名弱の方が亡くなられているという計算になり、そうすると先月5月は2018年の年間ペースと同じくらいなのかもしれません・・。


ただこの5月の殺人事件、「組織的な犯行」が多かったみたいなんです。つまり、犯罪組織による殺人事件や集団による殺人事件などなど・・・。モントリオールではありませんが、私が住むラバル市でもあるホテルでマフィアのメンバーが殺害される事件がありました、5月に。犯罪組織同士の対立とかがあっているのかもしれませんね…。


これから夏休みに向かって(カナダでは6-8月の3か月間が夏休み)いく中、治安の問題は大変重要だと思いますので、ケベック州警察やモントリオール市警にラバル市警などの各市町村の警察、及び連邦警察(RCMP)の方々に、大変だと思いますが、より一層厳しく取り締まりや予防策を取っていただきたいと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダにおける銃所持は以下の3つのタイプに分かれています。


- 所持禁止(オートマチック銃、機関銃など。)
- 制限あり(拳銃など。これらは現地警察に登録する必要があります。)
- 制限なし(猟銃など。)


ただし、この3番目の制限なし、ケベック州以外なんです。と言うのは、ケベック州の前政権、リベラル党政権時代に「猟銃も登録制に。制限性に。」と言う法案が可決して、それが今年1月から施行されたんです。

GUN MAY202019 02
(猟銃に対して規制を強化するケベック州。Global Newsサイトより。)

この法案の影響でしょうか、ケベック州では去年4/1から今年の3/31までの1年間に、猟銃を手放す人たち(警察に返還?と言うか、差し出すというか、要は手元から警察に移すって感じです)が増え、合計で5,250丁の猟銃が警察に引き渡されたそうです。これは前年同月比で約118%増


まあ、2015年時点での発表ですが、ケベック州にはおよそ160万丁の猟銃があるといわれており、それから比べると微々たるものですが、でも確実に減っているのは良いことかな?とも思います。

GUN MAY202019 01
(猟銃はその入手のしやすさがちょっと怖いという気がします。Global Newsサイトより。)

ただこれには猟の愛好会や団体が反発。猟銃の登録をボイコットしようという運動を行っています。実際カナダの歴史では、連邦政府がリベラル党だった時の1995年に一度猟銃の登録制を導入したんですが、当初試算した予算・経費が約1億1,000万ドル(およそ88億円)だったんです。でも実際はその数倍にも上り、結果血税が投入されて税負担が増えるという結果になったことから、その後政権を取った保守党により2012年に廃止されたそうです。


その登録制をケベック州では復活させた、と言うことですね。現ケベック州政府はそれでも猟銃保持者の反発を和らげようと色々と打開策を練っているようです。


ただ私は個人的には銃という、ちょっと一般社会では必要のない・目に見かけないもので、且つ犯罪に利用される恐れが大きいものを登録制にするというのは賛成です。なんと言うか、猟銃の「入手しやすさ」「管理されない状況」が、銃を持たない身としては怖い気がするんです。まあ、「入手しやすさ」と言うのは私の勘違いで、本当は大変厳しいものかもしれませんが、いったん入手すれば誰からも管理されないっていうのが怖いです。


が一方で、この登録制により犯罪自体が減るのかな?と言うのはちょっと疑問。この関連性が証明できれば、もっともっと強気に登録制を進めることができると思いますが、実際はどうなることやら。。。


でも本当、銃を持たない身としては、安心させてもらいたいので登録制は良いことだと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっとややこしいタイトルですが・・・。


モントリオールの南岸の都市・Longueuil。ここで日曜日の朝4時ごろ、警察が警察署の前で検問を張っていました。そしてその検問で「飲酒運転」でつかまった一台の車。助手席に乗っていた女性は最初おとなしく来るまで待っていたんですが、時間がかかっていたんでしょうか、いったん車を降りて、道路を横切って反対側に行こうとしました。


その時、彼女は車にはねられてしまったんです。警察署の目の前で起きた事件。すぐさま警察はこの車の運転手を逮捕したんですが、なんとこの運転手も「飲酒運転」をしていたんです。

Drunk MAY192019 01
(飲酒運転撲滅に力を入れて欲しいです!CBCニュースサイトより。)

はねられた女性はすぐに病院に搬送されたそうですが、幸い命に別状はなかった模様。


まあ不幸中の幸いですが、モントリオールでは結構飲酒運転多いんですよね。夜、特に週末の夜、車を運転していると、明らかにスピードが遅い車、右に左に揺れている車をよく見かけます。私はそういう車を見ると、とりあえずすぐに追い抜いて、トラブルに巻き込まれないようにしていますが、それよりもまずは飲酒運転を減らす努力をするべきでしょうねー。


日本のように同乗者にも責任を負わせるのは良いアイデアだと思うんですが。あと、飲酒運転の基準が日本よりも緩い気もするんです。確か、ワインをグラス2杯くらいまでならOKだった気が・・。でもそれって人によりますよね??


ただでさえマナーの悪い・マナーのないドライバーが多いのに・・・。飲酒運転にはもっと厳しく当たって欲しいのと同時に、マナーのないドライバーもどんどん取り締まって欲しいです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このブログでも何度かお伝えしていますが、カナダは比較的LGBTQ2などの性志向の多様性には寛大な国です。が、だからと言って全ての人が賛成と言うか寛大なわけでは勿論ありません。LGBTQ2に対する偏見があったり、露骨に嫌な顔をする人もいるんです。


私個人は友達や同僚にLGBTQ2の人もいるし、偏見は持っていません。


で、このLGBTQ2に関しての啓発活動・キャンペーンをFondation Émergenceと言うモントリオールの市民団体が行っていて、この団体、毎年5/17を国際的な「LGBTQ2に対する偏見をなくそう」、という日にしたいそうなんです。素晴らしいですね、ぜひやってもらいたいです!


このキャンペーンですが、実は一味変わっていて、モントリオールに沢山のポスターを貼ったんです、LGBTQ2に対する偏見ばかりを、英語とフランス語で。するとどうでしょう、街ゆく人たちは立ち止まってそのポスターを読み、中には警察にまで通報する人が出たくらい。

LGBTQ2 MAY192019 01
(モントリオールに張り出されたポスター。Global Newsサイトより。)

このキャンペーンでこの団体が言いたかったこと、それは「ネット上にはこういった偏見が沢山出ていて、それは無視されているのに、現実世界で同じことをしたら、人々は行動を起こす」と言うもの。つまり、「ネットと現実世界との間のダブルスタンダード」に警鐘を鳴らしているんです。


これ、面白い試みだと思うんです。勿論、今回のことはLGBTQ2に対することだけですが、多分その他にもいっぱい「ネットと現実世界との間のダブルスタンダード」ってあると思うんです。ネットによる情報が膨大すぎて、いつの間にか「取捨択一」する作業がルーティン化してこういう情報を無意識に除いてしまっていたり、マスコミ不信から最初から信用していなかったり、などなどの理由があると思います。また、ネットと言う世界では、その中で発信される情報を「現実世界の情報」と認識できない、つまり「遠い世界の出来事」として主観的に汲み取れない、と言うのもあるかもしれませんね。


一方、現実世界でのポスター等を見ると、自分の「肉眼」と言うか、うまく説明できませんが、「現実世界での生活」の中で取得した情報なので、ネットで得る情報より実感が強いのかも?!すいません、やっぱりうまく説明できませんでした・・・。


とにかく、まずはLGBTQ2に対する偏見が無くなればうれしいですし、更にこういったダブルスタンダードも無くなれば、ネット世界も現実世界も少しは生活しやすくなるかも?!








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もうモントリオール周辺やオタワ周辺、ニューブランズウィック州では風物詩的になってしまった、毎年春の「洪水被害」。

FLOOD MAY192019 01
(こんなにひどいんです、洪水被害。Global Newsサイトより。)

不謹慎だと思いますが、でも毎年同じことの繰り返しなんですよね。つい最近、カナダ統計局が発表したデータによると、ケベック州からオンタリオ州のオワタにかけて、約18,000戸が浸水被害もしくは浸水の危険性があるそうなんです。また浸水被害が約400km四方に広がっているところもあり、被害はやはり甚大。

FLOOD MAY192019 02
(データで見る洪水被害。Global Newsサイトより。)

ただこれ、トルドー政権は「気候変化」のせいだと言っていて、温暖化ガス税の導入等にもこの浸水被害を引き合いに出していそうなんですが、これ、気候変化と言うより行政の危機管理不足、及び家屋購入者の認識不足だと思うんです。これ、行政の危機管理不足は現トルドー政権だけでなく、その前の政権、その前の前の政権など、長期的な計画がなかったのが原因だと思います。だってこの洪水被害、突然2-3年前に出てきたものではなく、既に長い間「知られていた」ことだと思いますので。


とにかく一刻も早く行政は被害を受けた人々の支援を強化して欲しいと思いますし、何かしらの対策を取るべきでしょう。例えば、すぐに効果があるかはわかりませんが、ダム建設を行うとか、河川工事を行うとか。勿論莫大な費用は掛かると思いますが、でもすぐに何か行動を起こさないと、毎年同じことの繰り返しに。


連邦政府、及び各州政府の対応が注目されますね。







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まずはこちらの映像を:


エドモントン交通局のバス運転手・Chad Makarさん。彼は先日、乗客の一人がバスを降りる際、彼女の手荷物を持ってあげて家まで送ってあげました。その乗客が高齢な上に、荷物も多かったので。このChadさんの行為で、このバスは約10分ほどその場で止まり続けることになったそうですが、乗客はみな納得した様子だったそうです。

BUS MAY192019 01
(こういう行動はする方も待っている方も褒められるべきだと思います!Global Newsサイトより。)

素晴らしい!!


バス運転手のChadさんの行動は勿論ですが、私は他の乗客の方が理解を示しているという点も本当に素晴らしい、成熟した社会と言うか、本当の意味での「大人」だなーって思いました。


公共交通機関なので、特定の一人の利益のために行動するのはどうなのか?と言う意見もあるでしょうし、またそもそも公共交通機関って、エドモントンもここモントリオールも、トロントも、たいてい時刻表通りに運行しないんです。いっっっっっっっつも遅れたり、ひどい時にはバスが来なかったりしますからね。なので、こういう行為も大事ですが、きちんと運行予定通り運航するのも大事だ、という意見も。


確かにおっしゃる通り。Chadさんの行為は素晴らしいものですし、今後こういう場面に出くわした場合は同じように手助けして欲しいと思います。が一方で、公共交通機関にはもっともっと、運行予定通りにバス等を走らせるように「質」の向上も必要では?


ともあれ、こういう素晴らしい心を持った運転手並びに他の乗客の方がカナダにいるっていうのはうれしいですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


これ、こちらではRoad Rageと言って、交通戦争とか道路上でのいざこざと言う意味ですが、確か日本語でも同じような単語がありましたよね?日本でも昨今こういった、「危険運転」が問題になっていましたし。「煽り運転」っていうんですか?

CAR MAY182019 01
(これはひどいですよね!Global Newsサイトより。)

これ明らかに黒の車の方が悪いですよね。警察は現在捜査中らしいですが。多分、この事故を起こした方の車、スピードが遅かったのかも。で、それにイライラした黒の車が追い越した(この追い越し行為も違法ですが)、と。ここまでは、百歩譲って良しとしましょう。でもその後、急ブレーキをかけてこの車が事故るように「仕向けた」のは大問題ですよね。


危険運転行為と言うのが適用されるでしょうが、私はもっと重く「傷害罪」や「殺人罪」でもよいと思います。だって「事故る」事を前提に急ブレーキをかけたんでしょうから。


幸い事故を起こした方の車は運転者も同乗者もけがはなかったそうです。


一刻も早くこの黒の車の運転手を探し出して、免許は没収、少なくとも数年間は免許を取れないようにし、且つ刑事罰として収監して欲しいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

今月5/9にトロントから同じオンタリオ州のSudburyと言う街に向かっていたエア・カナダ機。当日機内には約50人の乗員・乗客がいたそうです。ただ、当日気象が悪く、離陸から2時間半後、トロント空港に戻ったそうです。


で、着陸も無事終わり、タクシーを動いていたところ・・・。なんと燃料車がこの飛行機に激突!はずみで飛行機は180度回転してしまうくらいの衝撃だったそうです。

CRUSH MAY182019 01
(事故に遭った飛行機。衝撃の大きさが見て取れますね・・。Aviation Heraldサイトより。)

この事故で3名の方が病院に搬送。すぐにカナダ航空運輸安全局が調査に乗り出したそうです。


うーん、怖いですね・・。私は飛行機自体苦手なんですが、そんな飛行機が着陸した後もこういった事故が起きるなんてちょっと怖さが増しました・・。しかも燃料車っていうことは、下手したら爆発炎上していた可能性もあるっていうことですよね?

CRUSH MAY182019 02
(事故現場の写真。Aviation Heraldサイトより。)

予想外の出発地への帰還で、地上整備員等に連絡が回っていなかったのかもしれませんが、でもUターンって結構あるし、目的地の振り替えもよくあること。なので、そんなの「特殊」なケースでもないと思うんですが・・・。


やっぱり飛行機って怖い・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


これ、日本のどこの都市かわかりませんが、ある無認可保育園で、スタッフであろうカナダ人が児童に虐待をしている様子を映したビデオなんです。このビデオの撮影者(Darrell Norrisさん)はひそかにこの人物の行動を撮影しました。と言うのも、彼の行状が一向に改まらないから。

Abuse MAY262019 01
(この人物は逮捕すべきです、日本の警察が。CTV Newsサイトより。)

そしてDarrellさんは地元新聞社でしょうか、このビデオを見せたそうですが、何も変わらず・・・。この点でもマスコミって今の世の中では大した価値観もないものになり下がったな、と言う気もします。


話は逸れましたが、それでDarrellさんは最終手段としてFacebook上にアップ。すると何万人もの人がこのビデオを見て、結果この保育園の運営側が謝罪並びにこの人物の解雇を発表しました。ただその後この人物が逮捕されたのか、強制送還されたのかはわからず、逮捕など警察が動いた形跡もありません。


と言うより、これは逮捕されて且つ裁判で審判を受けるべき問題ですよね?その所は納得いかないですが・・。


私の個人的な意見ですが、この人物は多分日本人と結婚かなんかして日本に来たけど、日本語がしゃべれずに職を得られない・・。なので、やったこともない幼児相手の仕事でもありつけたならとりあえずやってみようとして、経験のなさから問題を起こした、ってケースでしょうね。


とにかく、警察にはしっかりと捜査をしてもらいたいですし、この人物は強制送還され、少なくとも今後日本への入国は厳しくするようにすべき。今後沢山の外国人を受け入れるのであれば、こういったケースに毅然と対応できるようにしておかないと、日本は「舐められ」て、犯罪やルール違反が増えると思います。


この点はもっとしっかり、真剣に政府や行政等に考えて欲しいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

BC州のケローナ・ビーチに来ていたElsi DawsonさんとClementine Smithereensさんのカップル。二人はいわゆる”レズビアン”なのですが、性志向の多様性と言うか、愛の形には寛容なカナダ。二人が避難されることは何もありません。

LGBTQ MAY182019 01
(Elsi DawsonさんとClementine Smithereensさんのカップル。Global Newsサイトより。)

が、二人がカップルらしくキスしたりしていたところ・・・。ある家族連れのお母さんが二人の前にやってきて、「公共の場でキスなどの愛の行為は止めてもらえますか?うちの10代の子どもたちも見ていますから。」と注意をします、この二人に。


で、この二人。別にいやらしい行為をしていたわけでもなく、ただ普通のカップルとしてキスをしていたりいちゃついたりしていただけ。それが本当なら、この家族連れもちょっと言いすぎ、っていう気もします。で、この二人はこの母親の言動に怒って、何とトップレス姿に!

LGBTQ MAY182019 02
(抗議のトップレス。Global Newsサイトより。)

この母親はすぐに警察に連絡しますが、警察は対処のしようがありません。と言うのは、BC州ではビーチでトップレスになるのは別に違法でも何でもないから。その後、周りの人も加わってちょっとした口論に発展したそうですが、私が素朴に思うのは、なんでこの家族連れ、別の場所に移動しなかったんでしょうかね?そんなに二人が彼・彼女らにとって「不快」に写るなら。当時、ビーチは人も少なく、沢山のスペースがあったそうですから。


またこの口論に加わった人たちもこの二人にビーチを出ていけとかいろいろ言ったそう。つまり、自分たちの性的志向の好き嫌いで相手を判断し、自分たちの思った通りに状況をコントロールしたかった、と言うのがこの母親の行動かな?と思いました。


別にLGBTQが悪いわけでも、二人が本当にいやらしい行為をしていたわけでもなかったみたいなんですよね。それであればやっぱり私はこの二人を非難したほうが悪いというか、一方的な価値観の押し付けのような気がします。


確かに子供たちにはちょっと刺激が強かったかもしれませんが、であればなおさら、その場を離れれば済むこと。「自分たちが先にいたから」とか「ここで逃げたら負けになる」とか、意味の分からないプライドが母親に遭ったのかもしれませんね。


でもやっぱりこのケース、もしニュース記事の通りだとすれば、やっぱりこの母親がやりすぎだと思います・・。








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まずはこちらの映像を:


インドからカナダに留学しているJobandeep Sandhuさん。彼は先日アルバイト中に高速道路で逮捕され、現在インドへの強制送還の危機に面しています。理由は、留学生としてカナダに入国し、学生ビザを支給されている彼が、そのビザで許されている労働時間以上の労働に従事していたから。

International MAY182019 01
(Jobandeep Sandhuさん。学生の本分よりも労働に時間を費やししすぎたんでしょうね・・。Global Newsサイトより。)

Jobandeep Sandhuさんは当時、トラックドライバーとしてフルタイム(8時間/日)労働をしていたそう。この事件についてある市民団体は「”一生懸命仕事”していて強制送還されるなんて馬鹿げている」と言う風にコメントを出していましたが、それは論点が違うと思います。


「一生懸命仕事」するなら、「法律違反しても良い」と言う考えなのでしょうかね??


問題は、「学業を第一とすることが目的の留学生・学生ビザで、仕事メインでカナダに滞在している」と思われることなんではないでしょうか。勿論、Jobandeep Sandhuさんは勉学にもいそしみ、あと少しで卒業と言うところだった、と言うのは残念だと思いますが、それでも「法律違反・ルール違反」をしたことが許されるわけではありません。その部分には目も向けず、ただただ「留学生の強制送還はけしからん!」と言うのはばかげていると思います。


これに関しては日本の方が一日の長があるというか、同じような状況にあると思いますし、日本の場合は強制送還をバンバン行って、それに対する反対意見も殆どないと思います。


カナダが良いとか日本が良いとかは別として、ただカナダにおいては、問題の本質以前にその問題の対象者の「人種」や「宗教」等が何よりも「問題解決の重要な理由」になるケースが多いと思うんです。つまり、全く問題の本質に関係ないところで議論が巻き起こる・・・。


この件に関しても、Jobandeep Sandhuさんに同情はしますが、はっきり言って自業自得。ルール違反をしたからそれ相応の報いを受けるというだけで、いたって普通の「社会常識」だと思います。


問題の本質が、違った側面や要因から議論されたり結論付けられることがないような世の中が来て欲しいですね








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バンクーバーにお住まいの方、もしくは訪れたことがあるからはご存知だと思いますが(私はまだバンクーバーに言ったことはありません、トランジット以外で・・)、この都市は本当にアジア系、その中でも特に中華系の人口が多いところです。


で、人口が多ければ勿論犯罪も多く・・・。特にこういう都市では、その人口の大きさに比例して出身地域の犯罪組織も暗躍しています。Kwok Chung Tamと言う人物もその一人で、彼は中華系の犯罪組織とつながりが深く、ヘロインの密輸やその他ドラッグの密輸、及びマネーロンダリング等の犯罪行為に手を染め、現在まで約25年間、強制送還のための戦いを法廷で繰り広げているそうです。と言うことは、彼はカナダ人ではないってことなんでしょうかね??

GANG MAY182019 01
(問題のKwok Chung Tam。Global Newsサイトより。)

とにかく、このKwok Chung Tam、この度BC州がマネーロンダリングの啓発活動を行うに際しての「ポスター」に採用されたとのこと。つまり、実在の「犯罪人」をポスターにして犯罪防止をしようと言う行いみたいです。


また上記のようにバンクーバーを含めたBC州は中華系の人口が多く、且つ中華系による犯罪もそれに比例して多いところ。特に住宅物件の売買によるマネーロンダリングを中華系の犯罪祖組織が活発に行っているというのはよく言われているところ。なので、それも関係あるのかも。つまり、暗に「中華系犯罪組織」に対する非難をしているとも。


まあとにかく、これも一種の移民国家の宿命みたいなものでしょうね。移民元の組織が移民先で幅を利かせて、特殊な社会を形成する・・・。しょうがないことなのかもしれませんが、それが互助会的な組織なら良いですが、犯罪組織だと問題ですね。善良な移民者まで白い目で見られることになりますから。


でもやっぱりしょうがないのかな、移民国家としては。。。








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まずはこちらの映像を:


これは今から7年前の2012年に当時10代の未成年の女性が同意のない性交渉があった旨を警察に通報した際の取調室での出来事。担当した警察官はこの女性に対して、「少しも同意はなかった?寝ても良いってちっとも思わなかった?」「もし同意がないならなぜ相手にコンドームを付けるように要求したの?」などなど、あたかもこの女性が「嘘をついている」と言うような感じで取り調べが行われれている様子が映っています。

abuse MAY182019 01
(警察の”質”が取れ悪事件だと思います。Global Newsサイトより。)

結局この事件では相手側男性は不起訴と言うか何の処分も下っていないそうです。それはそれでもちろん許せませんが(本当に同意のない性交渉・強姦だった場合)、それよりもまずこの警察官の「これは強姦ではない」と言う観念でもっての取り調べが大問題だと思います。


被害女性がかわいそうと言うのもそうですが、まず警察が信用できないですね。何よりこういった取り調べって、私は女性警察官が担当するものっていう風に思っていたんですが違うんですかね?男女機会平等等ありますが、それはケースバイケース。こういったケースでは女性警察官が担当すべきでは?


BC州の警察はこの件に関して正式なコメントを出してはいないようですし、過去のことだから問題にしないつもりなのかもしれませんが、これって本当に大きな問題だと思います。もう少し警察官も「質」の向上に努めるべきでしょうね。







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カナダの航空においては、ナショナルフラッグであるエア・カナダが一番有名ですしマーケット占有率も一番。まあこれは当然でしょう。で、このエア・カナダ以外にもいくつか航空会社がカナダにはありますが、エア・トランザットもその一つ。

AIRCANADA MAY182019 02
(エア・トランザット機。CBCニュースサイトより。)

このエア・トランザットはここモントリオールを本拠地にして、設立。なんと現ケベック州政府首相のFrancois Legaultさんも創設者のうちのひとりなんです。本社はここモントリオールにありますが、カナダ西部のカルガリーやバンクーバーも拠点として成長を続けております。


またヨーロッパ向け市場ではエア・カナダの43%に次いで20%とマーケット第二位の地位につけ、カリブ海諸国向けのフライト市場ででもシャア22%と、上位2社(サン・ウィング-27%、エア・カナダ-24%)と小差の第三位。結構大きな航空会社なんです。

AIRCANADA MAY182019 01
(吸収されたら利点が多いのかな、利用者には?CBCニュースサイトより。)

ただ私は一度も利用したことないので何とも言えないですが、売却交渉が出ているということは、経営自体が思わしくないのか、マーケットシェアで衰退しているのか、何かしらの原因があるんでしょうね。でも大手のエア・カナダに買収されるとすれば良いかも。お互いに路線が重複しないようにしている部分もあるので、そういった部分ではエア・カナダ側が未就航路線を手っ取り早く取得できるし、エア・トランザット利用客としてもスター・アライアンスグループのエア・カナダにはマイレージ等でもメリットがありそう。


この話、まだ交渉段階ですが、本格化してくれることを望みます!







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まずはこちらの映像を:


お隣オンタリオ州の高速道路で、後部座席の両ドアを全開にして高速道路を走行するセダン車が。車の横幅には収まりきらないものを運んでいるんでしょうが、バカすぎるというか常識がなさすぎる・・・。幸い、この車が事故を起こしたというニュースはなく、且つ警察にも詳細なレポートが上がっていないようなので、現地の警察では捜査等は行っていないそう。

WideOpen MAY112019 01
(こういうドライバーからは免許証を取り上げたら?Global Newsサイトより。)

ただ今後レポートが上がってきたりした場合、捜査に乗り出すそうですが、その場合は数々の高速道路法への違反が考えられるそう。でも道交法以前に「常識」がなさすぎる・・。車の横幅以上のものを運びたければ専用の業者さんを利用するか、U-HALLなどの「荷台・荷車」のレンタルをしてくれるところもありますしね。そういった費用をケチってこういう周りにも被害を与えかねない危ない走行をするのであれば、正直警察にはすぐにでも捜査を開始してもらい、罰金刑を含めた「痛い目」を見させて欲しいと思います。


そうでないとこのドライバー、絶対に同じことを繰り返し、何か取り返しのつかないことが起こるまで反省などしないでしょうから。


これはカナダだけではありませんが、もう少し、世界的にも車の運転・免許交付の基準を厳しくすべきではないでしょうかね・・・。







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まずはこちらの映像を:

アメリカ・デルタにおいて、全裸の男性が突然公衆の場に現れ、車の屋根に乗って、且つ車の中に入り込もうとしたそうです。幸い、この車の中にいた子供2名を含んだ全員がけがなどなく無事に現場を離れられたそうですが、怖かったでしょうね。

Naked MAY112019 01
(警察の対応は素晴らしいと思います。Global Newsサイトより。)

その後、通りすがりの人たちがこの男性を車から出して、警察が車で「制圧」していたそうです。


で警察が到着した後、対応した警察官はこの男性がおびえているのを見て優しく興奮しないように丁寧に話しかけ、保護したそう。


どうやらこの男性、精神的に問題があり入院していた人だったそうです。幸いこの事件ではけが人などなくてよかったですが、病院側の管理体制とかが問題となりそうな事件です。ただ警察の対応は素晴らしいもの。知らなかったのですが、「精神的に問題のある」人に対応するためのマニュアルや訓練も警察にはあるそうです。


今回はそれがうまく機能したケース。素晴らしいですねー。日本にも同じような訓練はあるんでしょうかね?







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