Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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まずはこちらの映像から:


当ブログでもお伝えしました、今年5月にロンドンで起きたレズビアンカップル襲撃事件。ロンドン名物の2階建てバスに乗っていたカップルが10代の少年グループにからかわれ、その後殴る蹴るの暴行を受けた事件。この事件その後進展があり、ロンドン警察は容疑者として15歳から17歳の少年4人の身柄を拘束した、とのことです。


日本と同じく、未成年のために名前等の個人を特定できる情報は出ていません。が、厳罰に処して欲しいですね。少年法とかではなく、大人の刑法で対応して欲しい・・・。


ただこのニュースでちょっと気になったのがコメント欄。少数ですが、このカップルには同情しないっていう意見があったんです。その内容を見ると、ちょっと前のブログで書いたのと被るかもしれませんが、「LGBTQ2」の過度の承認要求と言うか、「ビジネス化」していることに対して批判的な人たちが、このカップルを非難しているんです。

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(被害者の二人の現在。Global Newsサイトより。)

うーん、確かに一部のLGBTQ2グループはこの運動自体をビジネス化している部分もあると思います。また、カトリック教など宗教的に受け入れられない人たちもいるでしょう。LGBTQ2を取り囲む環境は全てが「好意的」でないというのは私もわかりますが、だからと言って襲撃・暴行事件の被害者を非難するのはいかがなものでしょうか??


「自分の信念と違う。自分には理解できない。」と言うことで他者を攻撃することは、「人」として恥ずべき行為だと思います。人それぞれ意見や信念があっても良いし、それが他人と交わらないからと言って「暴力行為」に及ぶのは、「人」として何かしらの問題があるとすら思います。


ともかく、この容疑者の少年たちには厳罰を望みますし、しっかりと反省して欲しい。それと、LGBTQ2側も強制的に自分たちを認めさせようとする一部の動きを改めつつ、且つLGBTQ2を批判する側も、暴力行為に訴えることは止めて欲しいと思います・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月7月はちょっと色々とあって、日本に短期間帰国しておりました。
その際、去年から就航しているモントリオール-成田線に乗って帰ってきたんですが、相変わらず入管の列はすごいですね、外国人向けの方は。


日本人向けの方は、タッチパネル方式でパスポートのスキャンと顔写真撮影ですぐに終了するのに、外国人の方では相変わらずのマニュアル方式・・・。まあ、確かに特定の国からの入国者はチェックを厳しくする必要があるのかもしれませんが・・。


で、カナダに帰ってきてモントリオール空港内の入管の場合を見てみると・・・。なんと、カナダ人、外国人関係なく全てタッチパネル方式での入管審査に代わっていたんです!元々は日本の場合と同様、カナダ人(およびカナダの永住権保持者)の場合はタッチパネル方式のエントリーですぐ済み、外国人はマニュアルだったんです、3-4年前のトロント空港では。


でも今回見てみると、全員タッチパネル方式!これはすごいし、時間短縮で素晴らしい!でも多分、特定の国からの人たちや「怪しい」と思われる人たちはその後個別にマニュアルチェックされるのかもしれませんが・・・。

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(故障のために大混乱のモントリオール空港。Global Newsサイトより。)

ただ問題は、このタッチパネルが故障した場合。私がカナダに帰国した後、このタッチパネル方式が不具合で全部使えなくなったらしいんです、モントリオール空港だけでなく、カナダ全土の空港で。で、結局マニュアルで入管審査が行われ、長蛇の列・・・・。まあ良し悪しあると思いますが、この方式、日本でも取り入れて欲しいものです!







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カナダのある調査によりますと、寝室2部屋のアパートを借りる場合、カナダ全体の平均として時給$22ドル(約1,760円)の所得がないと苦しいらしいんです。寝室1部屋の場合でも時給$20ドル(約1,600円)必要。ただし、これはあくまでもカナダ全体の平均。


大都市であるバンクーバーやトロントの場合はもっと高くなり、バンクーバーで寝室2部屋の場合は約$35ドル(約2,800円)、同じくトロントの銅ケースの場合は約$33ドル(約2,640円)と、めちゃくちゃ高くなります。ちなみにバンクーバーの最低賃金は$12.65ドル(約1,012円)、トロントは$14ドル(約1,200円)と、そのギャップの差がすごいですよね・・。

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(トロントなどの大都市では更に負担増。Global Newsサイトより。)

確かにモントリオールでも住宅不足が叫ばれて久しいですし、完全に供給が足りていない状態なんでしょう、特に都心部は。その影響で住宅価格、家賃等が上がる・・・。実際、私の持ち家(ローン中ですが)も、年々評価額は上がってきているんです、田舎にあるにも関わらず・・。

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(カルガリーも同じように家賃負担は大きいようです。Global Newsサイトより。)

この傾向は当分収まらないでしょうね・・・。








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奥さんと結婚した2010年。結婚により、家族ビザ(結婚ビザ)の申請が必要となり、私はいったん日本に戻ってこのビザを申請しました。理由は、国外申請の方が国内申請よりも処理時間が短い、と言うことだったんで。実際、申請からビザ発行まで6-8か月で終了した覚えがあります。


その間、日本でアルバイトをしつつ、せっかくだからと30代になって初めてバイクの免許を取りに行きました。ちょっと時間はかかりましたが、中型二輪免許を無事取得


で・・・・・。


ここカナダでは、車の運転免許証は日本の運転免許証から「書き換え」と言う形で利用できるんです。州毎に免許を管理しているのですが、基本は一緒。なので私もケベック州に来てすぐに日本の免許証からケベック州の運転免許証に書き換えました。


でもバイクの免許は長い間放置していたんです・・。で、4-5年前にネットで調べて、ケベック州ではバイクの免許も書き換えが可能だと分かったんです。ただし、各種「試験」は受けないといけない。具体的に私がしたのは、まず日本の免許証のうち、バイクの部分を総領事館においてフランス語・及び英語の翻訳してもらって、それをケベック州の運転免許管理をするところ(SAAQと通称で呼ばれています)に持っていきました。


その後、「筆記試験」を受けて、「仮免許受験資格」を取得します。


で、「仮免許受験」(教習所と言うか、SAAQ近くの敷地内で実際にバイクに乗ってテストを受けます。)を受け、これをパスすると実際に路上に出ることができます。去年2018年まで、この仮免許で路上に出る際は、必ず「バイクの免許保持者」の同行が必須だったんですが、それも2018年に改正され、制約はありますが、一人で路上に出ることができるようになりました。


で、最終試験が「路上試験」。これはイヤホンを装着し、実際に路上に出て、その後ろを試験管の車がついてきて、そこからイヤホンを通して「右に曲がって」とか「停車して路駐してみて」とかの指示に従うんです。で、その試験を先月受けて合格。晴れてケベック州のバイクの運転免許交付となりました。

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(愛車のHONDA REBEL500。これで週末のんびり散策してますー。)

今回は日本の運転免許証からの書き換えなので、試験だけで済んだんですが(それでも色々な制約や、私の仕事の都合などで結局3-4年費やしてしまいましたが・・・。)、実際は日本と同様、各試験を受けるまでには教習所で講習を受け、講習所が「試験を受けてもOK」と言う許可を出さない限り、各種試験は受けられないんです。

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(短い夏を愛車で満喫してみます!)

ともあれ、試験に合格したので、これで堂々と愛車に乗って、モントリオール周辺を散策してみますー!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

日本でも知られているのでしょうか、毎年6月は国際的に「LGBTQ2 Pride」(LGBTQ2啓発運動の月)として知られていて、ここカナダでも各都市でパレードが行われたりしています。私も海外に出てからもう15年以上、カナダに住んでからももう10年近くなりますが、欧米ではやはりLGBTQ2に対する理解度は進んでいると思います。やはり社会がLGBTQ2を受け入れていると、LGBTQ2に対して無知だった私ですらLGBTQ2と言うのは「当たり前、普通」のことだという認識になりますから。

PRIDEPARADE JUL252019 01
(カラフルな虹色がイベントのテーマ色になっています。Global Newsサイトより。)

決してLGBTQ2を否定しているのではありませんよー。私はLGBTQ2ありだと思いますし、それは個人の好き好きであって、他人がどうこう言うものではないと思っていますから。ただ、そういった理解を受け入れる下地がカナダを含めた欧米諸国はしっかりしているのでは?と思ったんです。


ですがこれに対して、アメリカはマサチューセッツ州にある「Super Happy Fun America」と言う団体が対抗して、「Straight Pride」と言うイベントを8月にボストンで行う計画をしているみたいなんです。これは勿論LGBTQ2に対して「ストレート」であることを啓蒙する、もしくは誇るイベントらしいんです。これには女優のウーピー・ゴールドバーグさんや民主党議員さんが反対をしていたそうですが、ボストン市当局は許可を出したようで・・・。


私は個人的にですが、別に「Straight Pride」パレードやイベントがあっても良いと思うんです。LGBTQ2への啓発がOKで、Straightへの啓発はダメ、っていうのはおかしいと思います。確かにLGBTQ2は少数派かもしれませんが・・・。


実際、LGBTQ2 Prideもそうですが、最近こういう風に「少数派」と言うことを武器にそれを「ビジネス」にしているところがよくある気がするんです。LGBTQ2を否定する気は全くありませんが、それを利用する輩がいる・・・・。多分、リベラル派と言われる人たちはそういう人たちに利用されている側面がありそう、もしくはリベラル派自体がそれを「ビジネス化」しているのかも・・


話が大きくなってしまいますが、そういうリベラル派への反動、巻き返しと言う意味、また極端にリベラル的思考に偏らないようにバランスを取るためにこういった「Staright Pride」と言うような動きが出てきたのではないでしょうかね??世界的な政治兆候と同じように・・・。


そう考えると、世界は今後もこういった「リベラル派」と「保守派」のいざこざがあちこちで起きそうですね・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダにお住まいの方、及びアメリカにお住まいの方、もしくは一時期住んでいた方で、Capital Oneに口座を持っていた方、ご注意ください。アメリカ人顧客1億人分、そしてカナダ人顧客600万人分の顧客情報(氏名、住所、電話番号等を含む)が漏洩したようなんです。

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(Capital Oneの口座をお持ちの方、一度ご確認を。Global Newsサイトより。)

既にアメリカのFBIはこの漏洩事件の容疑者として、以前シアトルでソフトウェア開発に携わっていたPaige A.Thompsonという女性の身柄を拘束しております。Capital Oneが情報漏洩に気づいたのが先月7/19頃だそう。


漏洩した情報の中にはアメリカで言うSSN、カナダで言うSINと言う「社会保険番号」や銀行口座番号等も含まれており、影響は大きそう。


ちなみにカナダの場合、Capital OneはCostcoのマスターカード、及びHudson's Bayのマスターカードを作成しておりますので、この2つの店舗でクレジットカードを作られた方は要注意だと思います。


ご不明な方は一度クレジットカードの裏にあるカスタマーサポートに連絡して確認してみるとよいかもしれません。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはちょっと混乱しそうな事件なので、時系列でお話ししますと・・・。

7/13 - オーストラリア国籍のLucas Fowlerさん・23歳とガールフレンドでアメリカ・ノールカロライナに住むChynna Deeseさん・24歳は、カナダ国内を車で旅行中で、この日BC州のFort Nelsonにて給油をしているがセキュリティーカメラに捕らえられていました。

7/14 - BC州の北に位置する、Lard Hot Springsから約20kmの地点で、二人の乗る青のバンが故障します。この時、通りすがりのドライバー等が声をかけたりしていて、沢山の目撃者がいます。また、この日夜11:30PM頃に二人に話しかけた人物がおり、警察は参考人としてこの方を探しています。

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(二人が乗っていたバン。Global Newsサイトより。)

7/15 - LucasさんとCynnaさんの遺体が彼らの車である青のバンの近くで発見。死因は銃によるもの。場所は前日と同じく、Lard Hot Springsから約20kmの地点。

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(LucasさんとCynnaさん。ご冥福をお祈りいたします。Global Newsサイトより。)

この時点では警察はまだ捜査初期段階であり、色々と情報を集めては精査していたようです。そしてこの殺人事件とは別に、BC州にて「行方不明」として警察に把握されていた、BC州に住む2名の10代の少年の足取りを追ってみます。


7/18 - 行方不明と伝えられていた、Kam McLeodさん・19歳Bryer Schmegelskyさん・18歳が乗る、赤のトラックが、BC州のDease Lakeにて目撃される。

7/19 - 二人が乗る赤のトラックが、Dease Lakeにて燃えているのが発見される。そしてこの燃えている車の近くで、バンクーバーに住むLeonard Dyckさん・64歳が殺されているのが発見される。


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(殺害されたLeonardさん。ご冥福をお祈りいたします。Global Newsサイトより。)

7/21 - 二人が乗るトヨタRAV4がサスカチュワン州のサスカチュワンで目撃される。

7/23 - この時点でカナダ連邦警察は二人をLucasさん及びCynnaさん殺人事件の容疑者として指名手配。また同じく、
Leonardさん殺人事件の重要参考人として指名手配する。この日、二人をマニトバ州内で見かけたという情報を元に、マニトバ州に緊急警報を連邦警察が発令する。

MURDERER JUL302019 01
(指名手配された二人。Global Newsサイトより。)

と言った感じで・・・。この二人、現時点(7/30時点)では捕まっておりません。また、マニトバ州にて目撃されていると言うことで、お隣のオンタリオ州でも厳重警戒しており、且つカナダ全土にて連邦警察による捜索活動が展開されています。


警察はもし二人を見かけたとしても、絶対に近寄らないように警告しております。銃による武装をしている可能性が高いです。一刻も早く事件が収拾するように祈るばかりです・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ケベック州のケベックシティー近郊のウォーターパーク・Village Vacances Valcartierと、オンタリオ州東部にあるウォーターパーク・Calypso Theme Waterparkはこの7月より、女性のトップレスOKと言う変更を静かに発表しました・・。

WaterPark JUL252019 01
(波紋を呼びそうな決定ですね。Global Newsサイトより。)

この2つのウォーターパークはCalypso Valcartier Groupと言うグループが運営しており、ニュースによると、元々オンタリオ州東部の街・Cornwallにおいて、市営のウォーターパークで女性がトップレスになることができないのは人権侵害だとして人権グループが抗議していたみたいなんです。この人権団体は上記Calypso Valcartier Groupのウォーターパークに対しても同様の抗議をしていた模様。で、それに対して裁判等で決着するのではなく、Calypso Valcartier Group側はこの団体と交渉して、上記2つのウォーターパークにてトップレスOKと言う風にしたそうですが・・・。


そうなると逆に「家族連れ」は来なくなるかもしれませんよね?また、同じように今度は家族連れや保守的な団体から逆抗議が入るかも・・・。


まあ、これは賛否両論あるのでしょうけど、少なくとも公共の場というか、「どっちか選べる」場においてやればよかったのでは?と思います。そうすれば、「トップレスになりたい」人達はその場所へ行き、逆に「(子供たちなどに)トップレスを見せたくない」人達はその場所を避ける・・・。共存できたと思うんですけど、どうやらこのウォーターパーク全体でトップレスOKになったのかな??


これ今後どういう反響を呼ぶんでしょうかね、ちょっと気になります。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの教育担当大臣・Jean-François Robergeさんと、人権運動家でノーベル平和賞受賞者のMalala Yousafzaiさんの写真が話題に。これ、ケベック州で制定された、「公職者の勤務中における政教分離」政策・Bill 21にこじつけて、「皮肉な写真だ」と言うもの。

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(問題を引き起こされた写真。問題ないと思いますが・・。Global Newsサイトより)

でもそれっておかしいと思います。まずケベック州で制定された「政教分離方針」は、あくまでも「公職者が勤務中」に宗教的なものを身に着けるのを禁止したのであって、プライベートでの着用は問題なし。またこれってケベック州在住の人を対象にしているので、この投稿自体、「悪意」しか見受けられません。方針に賛成・反対は個人的な意見があるでしょうが、自分の意見を通すために「悪意あるこじつけ」を使うのは、ちょっと悪質だと思うし、「理解力の乏しい人」というイメージを与えるだけだと思うんですけどねー。


案の定、コメント欄もこの投稿者への疑問・批判が多くあります。まあSNS全盛の時代ですので、自分の意見を表明するのは良いでしょうが、その方法はきちんと考えてやらないと、自分が「劣っている部分」をはっきりと見せつけるだけの結果になりますね・・。良い反面教師です、この投稿。








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まずはこちらの映像から:


今月7月のとある日曜日、モントリオール南岸の街・Brossardに近い高速道路で、リンゴを積んだトラックが横転。その影響で積み荷のリンゴが高速道路一杯に広がってしまいます

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(リンゴだらけ・・・。Global Newsサイトより)

この影響でこの高速道路は上下線とも通行止めに。


まあ、当事者でないし、その場にいなかったから笑い話で済みますけど、結構こういった「トラックの横転事故により積み荷が拡散。その影響で道路が上下線とも通行止め。」ってケース、モントリオールでは多い気がします。去年は確か高速道路で同じようなケースで羊だったか子牛だったかが逃げたケースがあったような・・・。


そもそもトラックドライバーの運転マナーが悪いし、ちゃんとコントロールできない人が多いモントリオール。車の運転を含めて、もっと免許発行には厳しいチェックを入れて欲しいですねー。







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まずはちょっと英語のお勉強から。「~の身になる」という表現、英語では「Put in one's shoes」と言います。例えば、「You wouldn't be able to say so if you put in my shoes (僕の立場になったら、そんなことは言えないと思うよ)」とか。


DVなどから逃げてきた女性のためのシェルターや保護団体への寄付を目的とした、この言葉を使ったキャンペーン、「Walk a Mile in Her Shoes(彼女の立場になって歩いてみよう)」と言うのがモントリオールで行われていたようです。この表現そのままに、キャンペーンでは男性が女性の「靴(Shoes)」を履いて行進。

Shoes JUL202019 01
(こういう活動って素晴らしいですよねー。CTVニュースサイトより。)

こういったキャンペーンや行動って素晴らしいですね!


ちなみに私はこのニュースを見て、日本でも話題になった、女性のハイヒール着用強要の問題を思い出しました。その問題でも、こういう風に男性にハイヒールがいかにきついものなのかを分かってもらえる運動をしたら、共感を持ってもらえるかもしれませんね!







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まずはこちらの映像から:

アメリカはフロリダに住むCori E. Ward、30歳。彼女は病院において、自分の娘に診察用に器具(舌を押さえるもの)を舐めさせてそれを元の場所に戻すことをさせ、それを動画に撮ってアップ。これがきっかけとなり警察に逮捕。裁判により掛けられました。

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(Cori容疑者。厳罰になっても良いと思います。Global Newsサイトより)

もうバカとしか言いようのない事件。と言うより、こういう母親の元に子供を置いておくのは危険な気がします。実際もしこの娘さんに何かしらの病気があった場合、それが今回の件で他の人に感染する可能性もあったでしょうし、そうなると「傷害」とか「過失傷害」、もっと重くなって「過失致死」に至ったかもしれません。


このような「常識」を持てない親の元で育つのは子供にとって不幸だと思います。いくら親が愛情があったところでそれは「別」の問題。子供が社会に適用していけるかどうかは親の教育によるものであり、そこが決定的に欠けているこの母親の下では「教育」はできないと思います。


この母親にはしっかり罪を償わせつつ、娘さんには「常識」的な教育を受けられる環境を提供して欲しいと思います。








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最新のカナダの世論調査によりますと、カナダ国民の67%が現リベラル政権の交代を望んでいるようです。支持政党を見てみると、保守党は前回調査より4ポイントマイナスとなりましたが、36%で首位を維持。続いて前回より2ポイントプラスのリベラル党が32%、前回より2ポイントマイナスの19%でNDP、と言う状況。

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(政党支持率。保守党が首位をキープ。Global Newsサイトより。)

ちなみに首相にふさわしい人物でも保守党のAndrew Scheerさんが36%でトップ。現首相のトルドーさんは32%となっています。まあこれから総選挙までまだ2か月ほどあり、色々な状況変化があってこういう数値は変わっていくでしょうが、ただ全体的な流れとしてやはり「リベラル党への支持、トルドー首相への支持」は減少傾向にありますね。そもそも、トルドーさんの再選を期待する人たちが32%しかいないっていうのは、支持率が32%っていう意味と一緒っていう気も。

IPSOS JUL202019 02
(トルドー首相への支持は32%。トランプさんより低い・・。Global Newsサイトより)

そうした場合、あれほど非難にさらされているお隣アメリカのトランプ大統領の支持率よりも低いってこと。そんなトランプさんの発言に先日異を唱えていました、トルドーさん。よそに首を突っ込む前にまずは足元をしっかり見た方が良いのでは?

IPSOS JUL202019 03
(EUとの会合でトランプさんを非難。そんな場合ではないと思うんですけどね・・。Global Newsサイトより)

総選挙まであと2か月強。どうなりますでしょうかね・・・。








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モントリオールより東に30kmにある街・Beloiel。ここはケベック州で初めて、「子供たちがストリート・路地で遊んでも罰しない・罰金を取らない」街なんだそうです。これは子供の親御さんたちが、子供たちがストリートで遊んでいたら、罰金を受けるので、それを何とかして欲しい、と言う要望に応えたものだそうです。

Granby JUL062019 01
(確かにノスタルジックあふれる良い光景なのですが・・。Global Newsサイトより。)

勿論、街としては色々と調査して、遊んでよいストリート・路地とそうでないものとしっかりと区別しているようです。


で、モントリオールより南に80kmあまりにある街・Granby。動物園で有名なこの街も上記Boloielと同じく、子供たちを合法的にストリートで遊ばせるという動議を市議会が可決したみたいなんです。


確かにアイデアは面白いと思いますし、子供たちにしても遊び場が増えるのはうれしいことでしょうが、やっぱり「安全面」から考えると、どうしても「道路を遊び場」にするのは危険なような気がします。一昔前の、交通量が少なかった時代ならともかく、一人一台は車を持っているこの時代、道路は「危険」な場所です。


今回の件で子供たちが交通被害に会うのが一番怖いことです。私はやはりそれなら、きちんとして公園等をもっと整備すべきだと思うんですが・・・。実際、モントリオールって結構至る所に公園(大小規模は様々ですが)がありますし、子供たちはやはり安全な場所で遊んで欲しいものです。


この動議やルール、果たして本当に子供たち及び地域にとって「役立つ」ものなんでしょうか、ちょっと疑問です。








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オンタリオ州にて裁判にかけられた男性、Anibal Riveraさん。彼はパートナーとの性交渉において、パートナーからコンドームの着用を求められ、それに同意しました。が、結局コンドームを付けずに性交渉におよび・・・。

Condom JUL062019 01
(確かにこれは「暴行」と言っても良いかも。Global Newsサイトより。)

裁判所によると、Anibalさん(ケベック州の男性です)はいわゆる「出会い系サイト」で、オンタリオ州に住む女性と出会い、Cornwallと言うオンタリオ州の街で出会ったそうです、勿論性交渉のために。その際この女性は、必ずコンドームを付けるように言ったそうです。でも結局付けずに行為に及び、この女性はその後病院で妊娠や病気等のチェックを受け、そして警察に被害届を出したそうです。


最初容疑を否定していたAnibalさんも、結局は容疑を認め、裁判により「性的暴行」罪で有罪判決を受けました。


まあ、これは当然と言えば当然でしょう。女性の立場からすれば、「暴行」に等しいというのも理解できます。しかも「一夜限り」のカジュアルな行為なので、余計に恐怖が増したんではないでしょうか?


こういったケースが日本でもしっかりと「性的暴行」として認められて欲しいですが、実際はどうなんでしょうかね??私も詳しくは知りませんが、それくらいはっきりとしっかりと女性を守る立場で毅然とした判決をしてほしいものです。勿論、既にそうしているのかもしれませんが、なんとなく日本って、「まあまあ、お互いに・・・。」って、「歩み寄り」を双方に求める傾向にありますからねー。「ダメなものはダメ」っていう気持ちで対応して欲しいですね!








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モントリオールを本拠地に持つ、カナダ全土に展開するファッションブランド・Reitmans。実はここ、4年くらい前に私就活で面接を受けたことがあるんです。結果は不合格でしたけど・・・。でもこの会社には昔の同僚が何人か働いているし、今の会社の通勤途中でもあって、よくこの本社前を通るんです。


で、そう言えば変なキャンプがあるなーと思っていたんですが・・・。


実はこのキャンプをしている人、Jonathan Kubbenさんと言うベルギーの方で、仕事を辞め、家財道具一切を売り払って、2016年より世界旅行に出かけた人なんですって。で、世界各地で写真を撮って、それをSNSにアップしていたんですが、その際必ずあるフレーズを入れていたんです。それが「Mom, I'm Fine. (お母さん、僕は元気だよ。)」と言うもの。ベルギーにいるお母さんを安心させるためのアイデアでしょうね。それは素晴らしいことだと思います。

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(Jonathanさんのインスタグラム。Global Newsサイトより。)

Jonathanさんのインスタグラムにはすぐに36万人ものフォロワーがついて、彼は一躍有名なインフルエンサーに。


そして去年2018年、Jonathanさんにとっては「問題」となることが。それはReitmansが2018年の母の日のプロモーション・キャンペーンとして新しく「Mom, I'm Fine」と言うブランドを作って販売を開始したこと。

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(Reitmansが発表したブランド。Global Newsサイトより。)

これに対してJonathanさんは自身のフレーズを盗用されたとして抗議。で、本社前で抗議活動を行っている、ってことだったんです。Jonathanさん曰く、「Mom, I'm Fine」のライセンス権と今までの売り上げをJonathanさんに渡すまでこの抗議活動を続けるんだそう。売り上げに関しては、ボランティア団体への寄付を考えているそうなんですが・・・。

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(抗議中のJonathanさんの様子。Global Newsサイトより。)

結局、Reitmans側はこのキャンペーン、途中で中止しているんです。勿論沢山の商品を既に作成済みでしたから、かなりの被害額になりますが、事を荒立てないようにしたんでしょう・・・。でもやっぱり納得できないって思っているんではないでしょうかね?


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(同じく抗議中のJonathanさん。Global Newsサイトより。)

これってあまり「共感」を呼んでいないんですよね、実際。むしろ「たかりビジネス」的な目で見られているんです、ニュースコメントによると。でもそれも理解できます。だって、「Mom, I'm Fine」なんて、誰でも何処でも使うフレーズですから。勿論、「Mom, I'm Fine」をJonathanさんが彼の世界旅行のある意味「象徴」として使っていたのはわかります。でもそれはあくまでもお母さんに対する「メッセージ」であり、「Jonathanさん以外がこのフレーズを使って利益を得たりしてはダメ」と言うことには全くならないと思います。


逆に、母の日のプレゼントにこのフレーズを使うことは「センスがある」と思うんですけどね。母の日のプレゼントに「母親を安心させる」物を贈る・・・。かわいいじゃないですか。


Jonathanさんの気持ちもわかりますが、これはやっぱり無理押しだと思います。このままでは多分せっかく集めた36万人のフォロワー、及びインフルエンサーとしての立場も失うことになりそうですね・・。







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ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません、今年3月、モントリオールのSaint Joseph教会の礼拝所で朝の礼拝をしていた神父・Claude Grouさんを刃渡り30cmのナイフで襲ったVlad Cristian Eremia・27歳。これは朝の礼拝がテレビで生中継されていた時に起こり、当時大きなニュースとなっていました。

STJOSEPH JUL062019 01
(事件当時の現場周辺。Global Newsサイトより)

幸い、神父さんは命に別状はなくすぐに退院することができました。一方襲撃犯のVlad Cristian Eremiaはすぐにその場で取り押さえられ、警察に引き渡されます。


そして裁判において、彼は「責任能力なし」と判断されました。裁判で彼は犯行の動機を「頭の中で神父を刺せ、と命令された」などと語り、検察はVlad Cristian Eremiaの精神鑑定を要求しました。で、精神鑑定の結果がこれ。結局彼はモントリオールの東の端にある精神病院に収容されることになるそうなんですが・・・。


まあこれはカナダだけでなく日本や世界的(いわゆる民主主義、先進国と言われる国の中で)にも難しい部分だと思いますが、精神的に何かしらの問題がある方が、どこまで社会の中で生活できるか、と言う点。その問題の重さにもよると思いますが、今回のケースや日本でも殺傷事件を起こすケースが後を絶ちませんよね。


だからと言って、精神的に問題がある人たち全てを「問題視」するのは「問題」だと思います。では一体どこで、そしてどうやってその「線引き」をするのか・・・。難しいですよねー・・・。でもこの問題はしっかり向き合って考えていかないと、多分これからもこういった事件は起きるでしょうから、悲しいことですが。


世の中は便利になっていくけど、人の心・精神などは反比例するかのように複雑になっていきますね・・・。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

これはもうショックを通り越して、茫然としてしまう事件。私も最初にニュースを見た時、信じられない気持ちの前に思考が止まってしまいました。


容疑者は既に特定されているようですが、動機うんぬんよりも、まずはこれだけの犠牲者が出てしまったこの事件の凄惨さがちょっと信じられなくて、言葉になりません・・・。日本のニュースやここカナダを含めた海外の報道でも、放火による凄惨な事件と言うよりはやはりブランド名として確立している「京都アニメーション」と言う会社に対して起こった事件と言う部分を強調しています。

Kyoani JUL202019 01
(言葉になりません・・・。Global Newsサイトより。)

それは仕方のないことですが、放火による大量殺人事件、容疑者のここ数年の行動や前科歴、そして凶器となったガソリンの入手などなど、色々と今後検証および規制等を考えないといけない部分が沢山あると思います。


そしてこの容疑者が本当に犯人だったとした場合、その動機が本人が言っているように自分のアイデアが盗用されたかどうかは別として、また本人の精神状態等も別として、極刑に処せられるべきだと思います。できれば、私は個人的には今回の被害者の方たちと同様、火刑に処して欲しいです。


犠牲者の方たちのご冥福をお祈りしつつ、また重軽傷を負った方たちの一刻も早い回復も併せてお祈りしつつ、警察には事件の全容解明、並びに犯人には相応の刑を処して欲しいです・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

モントリオールに観光で訪れた方が必ずと言っていいほど訪れる観光スポット、それがOLD MONTREAL地区。OLD PORT地区とも言いますが、歴史的な建造物やレストラン等、沢山の見どころ・食べどころがそろっています。


この地区では観光客相手の大道芸、いわゆるストリートパフォーマーが沢山いるんですが、今彼・彼女らの身に危機が迫っているんです。と言うのは、モントリオール市がストリートパフォーマーに許可した場所において出し物を制限(音楽やマジックのみ、など)したり、場所を明け渡すように言ってきているようなんです。

Old Montreal JUL062019 01
(見事な芸ばかり。ぜひ一度見てみてください!Global Newsサイトより。)

また、市は代替地を提供しているといいますが、その場所は観光地からちょっと離れていたり、パフォーマー同士が近すぎて集中出来なかったりと問題が多いみたい。


結果、モントリオールを離れてケベックシティーに生活の場を移す人たちも出てきているんだそう。

Old Montreal JUL062019 02
(パフォーマーがいなくなるとどうなるんだろう?Global Newsサイトより。)

うーん、こういうことこそ行政がしっかり対応・コントロールすべきではないんでしょうかね??ストリートパフォーマーにも生活がありますし、また観光客を楽しませる役を担っているんですから。あまりにも「お役所仕事」的な対応だと感じてしまいます。


この分だと近い未来、OLD MONTREAL地区にはストリートパフォーマーがいなくなるかもしれませんね・・・。







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モントリオールのOutremont地区。ここで道路の補修工事を行っていた作業員。近くでは子供たちが遊んでいて、この作業員、その子供たちに別の場所で遊ぶように、と伝えます。道路補修中で危ないですしね。これは当然のことだと思います。が、子供たちは一向に言うことを聞きません。生意気盛りの子供たちなんでしょう。


でなんとこの作業員、あろうことか道路補修に使う「タール」を子供たちに吹きかけたんです!
すぐにこの子供たちの祖母が出てきてこの作業員に詰め寄ると、「子供たちがいくら言ってもどかないからだ!」と逆ギレ。

Tar JUL062019 02
(タールがかかった子供。Global Newsサイトより。)

確かに、子供たちが言うことを聞かなかったのも悪いと思います。生意気盛りとはいえ、大人からの注意をちゃんと聞かない態度はいただけないですし、そこは家族がしっかりと教育すべきでしょう。

Tar JUL062019 03
(タールがかかった別の子供。Global Newsサイトより。)

でもそれを抜きにしても、タールと言う人体に害のありそうなものを子供に吹きかけるという行為は常軌を逸していると思います。当日はものすごく暑くてイライラしていたのかもしれませんが、やっていいことと悪いことの区別がつかないっていうのは、ちょっと怖いですし、問題があると思います。

Tar JUL062019 01
(道路補修の様子と作業員。Global Newsサイトより。)

この件は警察も調査に乗り出しているそうなので、しっかりと調査し、この作業員の精神状態もしっかり調べて欲しいと思います。







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本当、この写真の通りです・・・。至る所で工事、工事、工事・・・・。道路もあちこちで通行止めや迂回ばかりだし、週末は高速道路が通行止めになったりもします。

Summer JUL062019 01
(その通り! MTL LIVEサイトより。)

まあ冬が長いので工事期間が雪がないこの時期だけ、と言うのも理由の一つですが、もう一つはやはり夏と冬の寒暖差による道路の損傷が激しいこと。至る所で道路に穴が開いていますから危険なこと、危険なこと。そのためにどうしても工事は必要なんですよねー。それは理解できます。でもやっぱりそのせいで至る所で渋滞が起きるのは面倒くさい・・。


私が毎日の通勤で利用しているモントリオールの地下鉄駅。この駅前で道路工事が5月末くらいから始まり、未だに片側すら工事完了していない始末。この夏中に工事が終わるのかどうかも心配。。。ただその工事の影響で周りの道路が大渋滞!本当にひどいくらいの渋滞ですよ・・・。幸い、学校が夏休みに入り、交通量も減ってはきていますが、でも・・・。


いやいや、夏のモントリオールの交通事情は最悪です!







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少し前の当ブログでもお話ししていた、エア・トランザットの売却問題。その時点では、モントリオールに本拠地を持つ不動産開発業のGroup Machや同じくモントリオールに本拠地を持つ投資会社のFNCが買収に興味を持っていました。

Transat JUL062019 01
(エア・トランザットはエア・カナダに。CBCニュースサイトより。)

が、結局はエア・カナダとの間で売却の合意に達した模様で、1株あたり$13(約1,000円)でエア・トランザットをエア・カナダが買収することになったそうです。これ、上記Group Machは1株あたり$14(約1,100円)、FNCに至っては$17-$20(約1,200円-1,500円)で交渉していたそうですが、それよりも安いエア・カナダを相手に選んだということに。


まあ、同じ旅客業界であるというのが最大の要因でしょう。素人に経営権がいくよりも、今後のビジネス展望や従業員等のことを考えると、同業他社が一番良いという判断になったんでしょうね。


でもこれによりエア・カナダのカナダ旅客業に占める割合がかなり高くなることに。それはそれでよいのですが、同業他社が文句を言う可能性も・・・。でもモントリオールを本拠地に持つ会社が大きくなっていく、合併するのって、地元経済にしてみれば良いことですよね!

Transat JUL062019 02
(カナダの航空会社のマーケットシェア。CBCニュースサイトより。)

この合併によりエア・カナダのサービスがますます良くなればうれしいなー。








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カナダ発の有名ファッションブランドの一つに「カナダ・グース」と言うのがあります。こちらでも若者を中心に冬はカナダ・グースのジャケットを沢山見かけます。ただそのお値段がめちゃめちゃ高い!!学生さんなんかは多分中古品・古着として買っているんでしょうが、それでも多分高い・・・。私は一着も持っていませんし、欲しいとは思いませんが、でもこちらに来る日本の方はお土産として欲しがるのも事実。


そんなカナダの有名ブランド名にもつけられたカナダのグース(雁、野生のガチョウって感じです)。私の家の周りの農耕地ではよく見かける鳥なんですが、場所によっては「害鳥」みたいになっているケースも。その一つがアメリカはコロラド州はデンバー。ここではカナダ・グースの糞や多分鳴き声等で色々と迷惑をかけているみたい。

CanadaGeese JUL062019 01
(デンバー市民にとっては害鳥なのかも・・。Global Newsサイトより。)

で、結果デンバー市ではカナダ・グースを駆除し、そのお肉をチャリティーとして利用したり、野生生物のリハビリセンターに提供したりするそうです。


多分、カナダ・グースの繁殖数自体がかなり増えたんでしょう。そういう意味でも、コントロールのため、適切な数にするのは必要なのかも。でもこの方針が施行されたのが7/1、カナダデーの日・・・・。狙ってやったのかな??








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MLB球団のモントリオール・エクスポ(Exposという表記ですが、最後のSは発音せず、”エクスポ”と言うのがモントリオールでは正しいチーム名なんです)、2005年に身売りしてアメリカはワシントンに本拠地を移し、ワシントン・ナショナルズとなりました。そのナショナルズ、今月7/6の主催ゲームでエクスポの復刻ユニフォームでゲームに臨みました。今年2019年は、モントリオールにエクスポが誕生して50周年記念。それをお祝いするイベントだったみたいです。素敵ですねー。

EXPOS JUL062019 01
(モントリオールで野球が見たい!Global Newsサイトより。)

さらに今月はもう一つニュースが。フロリダに本拠地を持つ、タンパベイ・レイズ。昔青木選手が所属していたチームですが、このチーム、来年から公式戦の半分、約80試合をモントリオールで行うことに決定したんです!!!


すごい!!!!うれしい!!!!


絶対来年はオリンピックドームにゲームを見に行くぞー!!

EXPOS JUL062019 02
(エクスポ、もう一度!!Global Newsサイトより。)

しかもこれによって、モントリオールでMLB球団を持つことにビジネス的に旨味があるかどうか、試金石にもなると思うんです。上記ナショナルズをモントリオールに買い戻すっていう話も出ているようですし、まずは来年この「興行」がちゃんとビジネスとして成立するかどうかをしっかり見極めて、エクスポをもう一度モントリオールに誕生させてほしいです!!


そのためにも、出来るだけ多くのゲームを見に行くぞー!








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