Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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まずはカナダ連邦政府の対応から。カナダ国内でのマスクや食料品等の物流について、カナダ政府はアマゾン・カナダとの間で、アマゾンの物流システムを使用することで合意しました。つまり、アマゾンのネットワークを使って、各州・各地域に必要なものを届けるっていう予定だそうです。これは良いこと!


ちょっと気になるのは、連邦政府は必要不可欠な物資の確保等のために中国に倉庫を借り、且つ中国からマスクや医療防護服が届くっていう点。これらが例えば無料とかであれば良いですが、なんか、自分たちでこの状況を作っておいて、それでこの状況でビジネスをしているっていう風にも見えますよね、中国。現トルドー政権は中国には弱腰なので何も言えないでしょうが、この中国の対応、カナダの対応には後々非難が出てくるかもしれませんね。まあ今のところはできることは何でも!っていう姿勢が正しいのかもしれませんが、倫理的に受け付けない人もいるかもしれませんね。


また、連邦政府はケベック州政府の要請を受け、カナダ軍をケベック州北部地域に派遣することを決定。これは北部地域、特に先住民のための派遣のようで、北部地域には必要な病院等の医療リソースが不足していることに備えるためのようです。


次にケベック州についてですが、感染拡大を受け、Legualt州政府首相は心配しないように要請。また、昨日のブログにあったアメリカ3M社のカナダを含めた国外販売抑制について、今後医療品不足が起こる可能性があるが、現時点では必要な医療品は確保しているので安心して欲しいとのこと。昨日のブログでもお伝えした通り、ここからは政治力の問題ですよねー。。


また、ケベック州でも中小企業を対象にした支援プラン(約1億5千カナダドル = 約12億円)を決定しております。


更に州政府として、北部地域や南部地域への移動を控えるように要請。これは現在ケベック州での感染拡大はモントリオールを中心にした中部大都市圏に集中しており、これ以上州内での感染を広げないように、且つ北部等では医療リソースが大都市と比べて脆弱な点を鑑みての要請。これも当然の要請かもしれませんね。


こういう風にトルドー首相は連邦政府の対応を、Legault州政府首相は州政府の対応を、毎日必ずアナウンスしています。特に州政府では毎日の感染者数増、死亡者数等も明らかにして、そして州民に自粛の徹底をお願いしています。こういう危機では、リーダーがこういう風に毎日画面に出て、そして状況を正直に発表し、且つ対応策について州民にお願いするっていうスタイルは本当に素晴らしいと思います。これって日本でもそうなんですかね??日本ではやっていないと思いますが、ぜひやるべきだと思います。少なくとも私はこれ毎日見ていて(フランス語はわかりませんが)、以前よりますますLegaultさんには親近感を持ったし、頼れる存在と言う気持ちも高まっていますし、あまり好きじゃないトルドー首相に関しても、少なくともこの点では国のリーダーとしてはやるべきことはやっていると思っています。

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(リーダーのプレゼンスはこういう危機では非常に大切だと思います。Global Newsサイトより。)

また在モントリオール日本総領事館でも、管轄地域の在留邦人に対してのアンケートを実施し、総領事館としての対応(精神的なケアなど)を考えているそうです。


あ、あとこれはちょっと古い情報ですが、現在運航停止しているエアカナダ便のモントリオール - 東京の直行便。運行停止期間を5月末まで延長したそうです。


ケベック州では自主的な隔離、不必要なオフィス等のシャットダウンが始まり2週間を経過していますが、感染は拡大傾向にあります。多分今が一番踏ん張りどころで、ここでしっかり踏みとどまることが出来たらなんとなく落ち着くのかな?と、何の根拠もなく思っています。と言うより、そういう風に楽観的にでも考えないと、やっていけないというのも事実・・・。


感染拡大はある程度しょうがないと思っていますし、大事なのはやはり重症化させない、死亡者を増やさないこと。感染拡大による不安を和らげるためにも(でも過度に楽観視させないように)、州政府も連邦政府もこの点をもうちょっと強調して欲しいですね。。。


日本も大変だと思いますが、個人的にはアビガンにとても期待しているので、ぜひぜひ早めに治験結果を日本政府は公表して欲しいですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨日のブログは、最近コロナウイルス関連ばっかりでご紹介したいお話がなかなか出せなかったので、ちょっと古いですが、気分転換と言うか、たまには別のお話も、と思って書いてみました。今後も時折こういう風に、ちょっと古いかもしれませんが、ご紹介したかったお話を少しずつ出していこうと思います!


さてでは一日空けたコロナウイルス関連情報ですが・・・。まずカナダ全体での感染者数は1万人を突破。特にここケベック州では感染者数増の傾向。ただ、死亡者数は増えておらず、感染者数に対する死亡者数の割合は0.3%ほど。


一方お隣のオンタリオ州もケベック州ほどの増加率ではありませんが、感染者数は増加の一途。ただケベック州と違うのは死亡者数も増えてきている点。既に50名を超え、同じく感染者数に対する死亡者数の割合は1.9%と、ケベック州に比べて約6倍ほど・・。


そうした状況でオンタリオ州のフォード州政府首相は今のままの外出自粛等の制限が続いたとした場合、4月末までで約8万人の感染者、1,600人の死亡者を予測しているそうです。なのでもっと厳しい規制が必要なのと、やはり一人一人がしっかりと現状を認識して行動することを訴えていますが、でもそれでも外出する人が多いみたいですね・・・。これはもっと強力な措置を取る必要が出てくるかもしれませんね。でもその場合はオンタリオ州だけでなく、ケベック州でも同様かも。

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(感染者数の予測値。Ontario州政府サイトより。)


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(そして死亡者数の予測値。Ontario州政府サイトより。)


そしてアメリカにある医療用マスク等を製造する会社、3Mに対して、トランプ大統領はマスク等の商品を海外に販売しないように指示を出しました。特にこの3Mって会社、カナダ向けに沢山のマスクを販売している会社で、これによりカナダでマスク不足が起きる可能性が大きいです。これに対してすぐにトルドー首相はアメリカに対して非難と言うかメッセージを出しましたが・・・・。

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(カナダはこの会社から大量のマスクを購入しているのですが・・・。Yahoo!サイトより。)

でもこれ、トランプ大統領の立場で見ると、当然の行動だと思います。まずは自国民の保護を最優先に考える・・・。それこそ一国のトップの責任であり、行動指針の最たるものだと思うんです。一方ここカナダのトルドー首相はその点の資質が致命的に欠けているので、こういうケースに遭遇したら対応できない・・・。こういうケースこそ政治家が動いて解決するべきものなのに・・・。


まあ未曽有の事態ですので、どこの国も手探りでの対応と言うこともあるでしょうが、少なくとも毎日のテレビ等を見ていると、トルドー首相よりもLegaultケベック州政府首相の方がリーダーシップ、判断力、政治力で州民から支持されている気がします


勿論トルドー首相もやれることはやっているんでしょうが、いかんせん先読みできていないというか準備不足と言うか、どうしてもカナダ各州政府の対応と比べると、劣っているように見えるんですよね・・・。もっともっと前面に出て、今こそ「カナダ国民のため」だけを考えて行動する姿を見せることが、結果的にカナダ国民の気持ちを軽くすると思うんですけどねー。。。正直、今の状況では他の国のことを考えられないというアメリカの行動はアメリカ人からしたらホッとするんじゃないんですかね??


うーん、今後カナダはどうなるか…。でも私は個人的にLegault州政府首相の行動や判断は素晴らしいと思っているので、私自身の職の危機はともかく、政府としての行動を支持していきたいと思っています!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

アイダホ州に住むCharles Nielsenさん、58歳は銃規制に反対の立場。正しい知識を持っていれば、銃の所持は怖くないという立場の人物。その彼は今年2月、アイダホ州議会で銃所持の正当性並びにアイダホ州住民だけでなく、アイダホ州を訪れる観光客等に関しても、州の法律で定められた範囲内での銃所持を認めるべきだと主張しています。

その主張の一環としてなんと自身の孫、Bailey Nielsenちゃん11歳にセミオートマシンガンのAR15を装備させて州議会に出席したんです。

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(この部分ではやはり理解が難しいです、日本人としては。Global Newsサイトより。)

Charlesさん曰く、Baileyちゃんは5歳からこの銃を扱っていて、9歳の時にこの銃で初めてシカを仕留めたとのこと。なので彼女は銃の扱いに精通しており、こういった経験があれば、銃は何も怖いものではない、と。


この辺りがアメリカ人と日本人との感覚の違いと言うか、理解できない壁を感じますよね。11歳の子供に武装させて州議会に出席させる。この一点でもう理解の範疇を超えてしまいます、私は。でもそれは歴史や文化の違いなので、どちらが正しい、悪いというものではありません。


ただただ、子供が銃を持てるという文化・生活習慣に驚きを禁じえませんし、そういった文化がない自分としては、やはりそういった場所に行くのはちょっと怖い気がします。


改めてアメリカと言う国の日本との違いを見せつけられる記事でした・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

もう2年ほど経つでしょうか、トランプ大統領の誕生、そしてトルドー首相の勝手なリベラル思想による行動により、アメリカからカナダに不法入国者が次々とやってくるようになったのは。それは今も継続してやってきているんですよね。そしてその人たちへの対応は私たちの税金から支払われる・・・。


これに関しては発生当初からかなりの批判がトルドー首相並びに政権に向けられていましたが、一向に改善するつもりはないみたいで、結果先の総選挙には辛うじて勝利しましたが、過半数割れの少数与党となってしまった大きな原因となりました。

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(改めて不法入国者の件で批判を浴びているトルドー首相。Global Newsサイトより。)

この不法入国者問題、このコロナウイルスによるアメリカとの国境一時閉鎖に伴い、不法入国者もアメリカに送還すると言うことでアメリカと合意したそうなんです。


でもこれってコロナウイルス云々ではなく、一国家として対応しなくてはいけなかったんではないですかね?もうかなり遅すぎる対応ですが・・・。これにより改めてトルドー首相の判断に批判が出ているみたい。まあ当然でしょうね、カナダ国民よりも不法入国者が大事な人ですから。逆に言えば、こういうことで起きなければ、ずーっと国境をザルのように開けっ放しにしたかったんでしょうね、トルドー首相は。


コロナウイルスのせいで、せっかく人々が忘れていたことがまた思い起こされたってトルドー首相は思っているかも。ただこれでもしまた不法入国者の受け入れを再開したら、ものすごい批判が出そうですけどね。これはどうなることやら・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まず最初に現地時間本日4/1、カナダ全土での感染者数が8,000名を超え、且つ亡くなった方も100名を超えました・・・。早く終息して欲しいですが・・。


更に4/1は、カナダ全土でコロナウイルス感染拡大依頼最初の家賃支払い日。カナダでは通常家賃支払いは毎月1日なんですよね。で、このコロナウイルスのせいでLayoffされたり、自営業者の方たちは収入がなくて大変困っているんですが、支払日はやってくる・・・。私もいつLayoffされるか怖い状況ですので、他人ごとではなく・・。


一方家主側も、全員が全員お金持ちと言うわけではなく、家賃収入で生活している人たちも沢山いるみたい。確かにそれはそうでしょう・・。こういった時にこそ、もっともっと政治の力で状況を改善するべきだと思うんですが、そこまでいっていない・・。これはトラブルが沢山起きそうですね。ちなみに私の場合はちゃんとお家賃用にお金をSaveしていたので事なきを得ました・・。


ただ、カナダ連邦政府は本日追加の支援策、特に収入減もしくはゼロになった世帯や人向けのサポート策を発表する予定らしいんですが、どうでしょうかね。ぜひ発表してもらって、少しでも明るい雰囲気にしてほしいですし、そういうことを発表することで、今何とか持ちこたえている企業もこれ以上のLayoffをせずに済むかもしれませんしね。


一方、友達が住んでいるバンクーバーから以下のような写真が・・。日本だけでなくここカナダでも沢山の人たちが外出自粛要請を無視して外に出歩いているみたいですね。私のご近所さんはそうでもないですが、地域によってはそういう人がいっぱいいるのかも。本当、ちゃんと考えて欲しい。自分のためではなく、家族・友人・親しい人のために外出自粛して欲しい・・・。しかもこういう状況で感染が拡大すると、結局自分たちの職にも影響が出てくることになりますからね。ちゃんとしっかり考えて!

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(まだまだ他人ごとだと思っている人が多いんでしょう・・。604NOWさいとより。)

そして最後に・・・。昨今日本のコロナウイルス関連のニュースでよく聞きなれない言葉が出てきますが、なんで政治家と言い、コメンテーターと言う何のために存在するかわからない人達はそういう横文字を使いたがるんですかね?はっきり言ってそれって「Wannabee」っぽくて、バカにしか見えません。例えば海外でしたらLockDownって当然使いますよ、英語圏であれば。


日常的に英語を使う頻度も極端に少なく、英語でのコミュニケーション能力も極端に低い日本で、こういう時だけ誇らしげに(そこがまた一段とバカっぽく見えるんですが)英語を使うのは意味が分からない・・。


しかも「オーバーシュート」????


そんな単語こちらでは一回も見たことありません。感染拡大ならOutbreakとか他の単語を使いますよ。

コロナウイルスとは直接関係がないですが、何と言うか日本文化の劣化と言うか、日本人としての性能の劣化と言うか、まあ私もその劣化した日本人の一人ですが、海外から見ると滑稽にしか映らないです・・・。


話は逸れましたが、とにかく、日本でもカナダでもそして世界全土で、このコロナウイルス危機を乗り越えるために一人一人ができることを頑張って、且つ自分勝手な行動を取らないようにしていきましょう!!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの写真をご覧ください。

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(なんか涙が出そうな写真・・。Global Newsサイトより。)

この男性、ニュージャージー州のある病院の救急病棟の前でこのメッセージボード、


Thank you all in emergency for saving my wife’s life,” the sign reads. “I love you all.


を掲げて、救急病棟へ勤務している方全員に感謝をささげているんです。それを病棟勤務のスタッフが写真に撮ってSNS上にアップしたんですが、ネット上では賞賛の嵐です。ただこの男性の奥さんが果たしてCOVID-19に感染した患者さんだったのか、それともまた別の疾患・ケガを抱えていたのか、またこの方の奥さんが誰なのか、全てはこの病棟勤務の方たちにも謎なんですって。


でもそれはそうかも。だって救急病棟ですから、毎日沢山の緊急案件を抱えた患者さんがやってくるし、またこのご時世では新型コロナウイルス対応もしないといけないので大変なんでしょう。


そこでこの方も、そういう状況を鑑み、またむやみに人と接触しないようにこういったお礼の方法を考えたんでしょうね。でも本当、この写真は胸を打ちますね・・・。


一刻も早くこの状況が終息して、この方がちゃんと面と向かってお礼が言える状況になれば、と望んでなりません。


心が温まるニュースでした!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

志村けんさんの訃報、本当にびっくりしました・・・。小さい頃、ドリフの番組を毎週楽しみにしていましたし、その後も志村さんの番組を楽しく拝見していましたので、ショックが大きいです・・・。


志村けんさんのご冥福をお祈りいたします・・。



さて毎日毎日コロナウイルス関連のニュースばかりで申し訳ありません・・・。こういうニュースは時として人々の鬱を誘うケースもあり、在モントリオール日本総領事館からのメッセージでも、あまりニュースを追いかけないように、と言うアドバイスが出されています。


でもやはりどうしてもニュースを見てしまいますよね・・。私自身、と言うか皆同じでしょうが、いつLayoffされるかっていう不安におびえていますし、いつこれが終息するか、不安でいっぱいですが、何とか皆で、家族で、協力して乗り切らないと・・。


さて最近も色々とニュースが出ていましたが、お伝えする機会がなかったので、まとめてみました:


【モントリオール市、緊急事態宣言発動】
ケベック州では感染者増に歯止めがかからない状況ですが、これは検査数を増やしているから起こることだと私は思っています。どうしても検査数が増えると、発見される感染者が増えるのは当たり前で、重要なのは、「重症化させない」ようにするシステムと、「死亡者数を抑える」システムだと思うんです。なので、マスコミが感染者数増で不安を煽るんではなく、ちゃんと「死亡者数がまだ低いから、油断はしないように、でも極度に恐れないように」っていうことを伝えていくべきでは?


さてモントリオール。ここはケベック州の新型ウイルス感染者数のおよそ45%が集中している地域で、感染者数も増えつづけており、結果モントリオール市長のValérie Planteさんは市の緊急事態宣言を発令しました。これにより、市当局の権限が強化される催しです。

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(大都市なので、感染者数が多いのもしょうがないのかな、モントリオールは。The Starサイトより。)

更にモントリオールを含めた近隣都市で、ケベック州全体の感染者数のおよそ60%を占めるとされ、ケベック州政府のLegaultさんも、この地域の人々は他の地域に移動しないこと、また他地域からこの地域に入らないようにと要請しております。


上記のように都市間の移動も禁止となり、警察がランダムにチェックすることもあるそう。おとなしく家にいた方が良いですね・・。


あと、もしこのままモントリオールでの感染拡大が続けば、市は多分都市封鎖に踏み切り、モントリオール島に続く橋やトンネル全てが通行止めになる可能性もあります。。。

ちなみにモントリオール島内で感染者数が50名を超えるのは以下の6地域だそうです:
①Côte-St-Luc,②Côte-des-Neiges - Notre-Dame-de-Grâce,③Rosemont-La Petite-Patrie,④Le Plateau-Mont-Royal,⑤LaSalle,⑥Ville-Marie

また、感染者数が急増しているのが以下の4地域だそうです:
①Ahuntsic-Cartierville,②Montréal-Nord,③Rivière-desPrairies–Pointe-aux-Trembles,④Villeray–Saint-Michel–Parc-Extension


こうしてみると、モントリオール島の中部から東部にかけて感染拡大が広がっているようにも見えますね。


【トルドー首相、企業の賃金支払いの75%を国が負担すると発表】
今回の新型コロナウイルスで現在ケベック州では不必要なビジネスが全て閉鎖されており、それがあと2週間は続く予定です。このような状況下では当然ですが、沢山の人たちがLayoffされています。私が働く会社でも既に10数名がLayoffされており、私自身も次は自分かな、とびくびくしております。

このような状況下でカナダ連邦政府は、中小企業を対象に、Layoffをできるだけ防ぐため、中小企業のお給料支払いのうち最大で75%を国が負担するという措置を発表。これは事業主だけでなく、そこで働く従業員にとっても朗報ではないでしょうか。最終的には事業主の判断にもなりますが、少しだけホッとするニュースでした・・。

また、この措置は3/15までさかのぼって適用されるそうです。



【カナダでの感染者の65%は感染経路不明】
ちょっと怖いニュースですが、カナダの保健省の調べによると、そうなんだそうです。残りの35%は海外から帰ってきた人もしくはそういう人たちに接触して感染したケースらしいんです。つまり、カナダの場合は3人に2人が感染経路不明の市中感染になっていると言うことですね。であれば、大変つらいですが、外出禁止っていうのは道理のような気もします・・。


最後に、今ケベック州では以下のような虹と言葉(CAVA BIEN ALLER = 大丈夫、きっと良くなる)をビルや家の窓に飾っているところが多いんです。暗く沈みがちな中、ちょっとでも社会を明るくしようという試みで、私もちょっと救われた気持ちです。

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(自宅近くの公立図書館にて。みんなで頑張っていきたいですね!)


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(自宅近辺を散歩中に遭遇。鴨たちも帰ってきたようですが、エサはあるのかな??)

日本もこれから大変になるかもしれませんが、世界中皆で頑張って耐えしのぎましょう!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

アメリカで、マイアミまでのフライトの飛行機に乗っていた自称インスタグラム・モデルでTikTokインフルエンサーのAva Louise(21歳)が、このフライト中に「コロナウイルスへの挑戦」として、機内のトイレの便座を舐めて、「以下に衛生状況が良いか」を見せるというビデオがTikTokにアップロードされています。

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(目立つためには何でもするっていう、本当に知も品もない行動・・。Global Newsサイトより。)

で、これに対してマイアミのテレビ番組が強烈に非難を出すと、このAva Louiseは、「ぜひ番組に招いてほしい、そこでちゃんと説明するから」と。


まあ、コロナパニックを利用して有名になりたい、ちやほやされたいって考えているバカな人なんですね、ただただ痛いし、コロナパニックがなかったとしても、何かしらの非難を浴びる行動をやっている部類の人ですね。本当、バカな女だ・・。勿論、ネット上には彼女に対する非難が轟轟。炎上商法ですね。


もう一つはこちら、同じくアメリカはマイアミから:

皆さん、COVIDIOTと言う言葉をご存知ですか?これ、コロナウイルスを示すCOVIDと、「バカ者」を意味するIDIOTを合わせた言葉。これが何を意味するかと言うと、今アメリカでも「自宅待機・外出抑制」が叫ばれている中、それらを無視して外に繰り出して遊んだり、パーティーしたりするバカな人たちを指す言葉だそうです。


ちょっと前のブログで同じように要請を無視して外出する年配の方が多いって話をしましたが、同じように若者も多いんです。。


上記のAva Louiseと同じく、若い世代は物事を真剣に見ない、考えない傾向が強く、逆にそういう風に真剣である、まじめであることが「格好悪い」って思っているんですかね。正直、こういった若者がコロナ感染して、ひどい目に会うのは自業自得だし、同情も一切しませんし、私は意地悪なので「いい気味」とさえ思います。

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(人間、ひどい目に会わないとなかなか行動を変えることはできませんよね。。Global Newsサイトより。)

ただ怖いのは、これらの若者がスプレッダーとして感染を周囲に広めること。だからこそ自宅待機しろって行政府が言っているんですが、若者はそんなことも気にしないんでしょうね。


でもこれってここモントリオールでもちらほら見かけるし、日本でも同じような状況かもしれませんね。


こういう若者は、学生の場合は単位没収とか厳罰にしてほしいですね!なんと言うか、言葉は悪いですが、こういった若者更に要望無視をする年配の方やそれ以外の人たちもそうですが、自分勝手でわがままで、知性も品性も感じられませんよね・・。なんか悲しくなります・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

色々と大変な時期です、今カナダは。ケベック州は特に厳しいかもしれませんね、現在は約3週間のオフィス閉鎖命令が出ていて、今その第1週目。これから後2週間は経済活動も確実に滞りますから・・。また学校は5/1に急行解除予定ですがそれもまだはっきりとはわかりませんからね・・。


私自身も、3月中旬のカナダ帰国以来、今日でちょうど2週間自宅待機しております。幸い今のところコロナウイルスの症状は見えませんが、ケベック州政府の要請及び会社の方針によりこのまま自宅待機を少なくともあと2週間は続けないといけないんですよね・・。ちょっとしんどくなってきたかな・・。


さてそんな中ちょっとホッとする話題、笑ってしまうというか面白い話題をそれぞれ一つずつ。


【誕生日会の代わりに誕生日パレードを!】
まずはこちらの映像から:

BC州のOkanaganに住むNixon君 6歳。実はこのほど、誕生日会がこのコロナウイルスパニックによってキャンセルとなってしまい、とても残念な気持ちだったそう。お母さんのJessicaさんも、Nixon君のことを見て大変不憫がっていたんですが・・・。

何とお友達の親御さんたちなどがNixon君のために、誕生日会の代わりに「バースデー・パレード」を催したんです!家の前に出てきたNixon君の前を沢山の車が「誕生日おめでとう!」と言うメッセージを出したり、プレゼントを手渡したりと、誕生日会を開けないNixon君のためにパレードを行ったんです!

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(こういうのって本当に心があったまるお話ですよね!Global Newsサイトより。)

これって素晴らしいですよね!本当、人類はコロナウイルスなんかには負けない、厳しい状況だけど皆前向きに頑張ろう!っていう気持ちが出てくる、本当に良いお話です!




【ストリッパーが食品デリバリー業に?!】

こちらはアメリカはオレゴン州から。地元のストリップ劇場で働いているストリッパーの方々が、Uber Eatsならむ"Boober Eats"(Boobはおっぱいと言う意味)として、食品等の自宅へのデリバリーを行うっていう記事が。


まあこのご時世ですから、ストリップ劇場への客足もかなり鈍っているでしょうし、試みとしては面白いものだと思います。勿論、ご家庭などによっては不快に思う方もいるかもしれませんが、でもアイデアとしては私は面白いし需要もあるのでは?って思います。

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(賛否両論あると思いますが、着眼点は面白いと思います!Global Newsサイトより。)

自宅へのデリバリーの際はちゃんとアルコール消毒液で手を洗って商品を引き渡すそうです。他の食品デリバリー業者よりもよっぽど衛生観念がしっかりしているかも?!


最後に、カナダの各都市の現在の状況をまとめた映像がこちら:


一刻も早い終息を願います!!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

多分これ、中国人だと思いますが・・・。マスク品切れがここカナダでも起こっていて、それに便乗してマスクを買い占めて高額で売る輩が後を絶ちません。ネット上でもかなりの高額で出品されていますしね。更に他の商品、食料品への買い占めと言う、本当人間って自分勝手だなーと思う行動が世界中で見られて、人間の「醜い・汚い部分」がクローズアップされているこの頃・・・。

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(いつも行くスーパーもこんな感じです・・。CTVニュースサイトより。)

そこにきてこの行動。

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(最悪の行動をしますよね・・。CTVニュースサイトより。)

ただでさえ、今回の新型コロナウイルスの発生源が中国にあるという見方が強い中、更にこういう公共モラルに反することをする人たちに対して、バンクーバー市民は元よりカナダ全国から非難の声が出ています。「国外退去させろ!」という強い声もあり、実際この人たちがどういう人たちなのかはわかりませんが、確実に「中国人・アジア人」への反感だけは高めてくれましたね。


本当、最悪なことをしましたね、しかもバンクーバーで。これからますますアジア人、特に中国人に対する非難が巻き起こりそう・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、また死亡者の殆どが70代以上の年配の方と言う情報を元に、ケベック州では70代以上の方の外出自粛、及び年配の方が住むケア施設への家族等の訪問自粛を呼び掛けております。これに答える形で、ケベック州内のショッピングセンター等でも呼びかけを行っています。

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(ショッピングセンターでも70代の外出自粛の呼びかけが。Global Newsサイトより。)

が、実際にはどうでしょうか?実は沢山の年配の方がそれでも外出しているようなんです。私も先週末に買い出しでスーパーに行ったんですが、確かに年配の方が結構いらっしゃっていました。。

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(年配の方の姿を結構見かけます、スーパー等で。Global Newsサイトより。)

ただこれはしょうがない面もあると思います。年配の方向けに各スーパーでは配送サービスも行っているんですが、昨今のコロナウイルスの感染拡大を受け、このサービスを自粛しているところが多く、結果買い出しに出ないといけないことに。またこれはちょっと言葉は悪いですが、年配の方は年齢的にもう「怖いものがない」と言う人が多いのではないでしょうかね?そのため、自粛要請にも従わずに「自分のやりたいようにやる」と言う風に。


また、年配の方だけが注目されていますが、学校が休みとなった若い世代も頻繁に外出しているようです。これもまた問題だと思います。


これはカナダだけでなく、民主主義の国ではどうしようもない面もあると思います、国が強制できるものではないですから。なので、フランスやイタリア等で感染拡大しているのも、結局このような「自粛要請」に従うよりも「個人の権利」を優先した結果ではないのかな?と言う気が個人的にはしております。


ともかく、確かに個人の権利は大事ですが、自分の体のこと、ひいては自分が感染源になって周りの人を不幸にする結果にもなりますので、やはりここは州政府の言うように、外出自粛が良いのではないでしょうかね。。私の会社も現在自宅勤務が殆どで、会社として外出自粛を要請していますから。


どうしても自宅にこもりっ放しだと鬱々としてくるのはわかりますし、私もそうです。なので、気分転換の軽いドライブ等はアリなのでは??


本当、一刻も早い終息を願います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

毎日毎日ケベック州政府の更新情報を追いかけるのは大変ですが、とりあえず最近の気になったニュースを。

モントリオール市内でもドライブスルーの検査場設置
ただ、これ一部市民からかなり懐疑的な目で見られています。まずそもそも、新型コロナウイルスにかかったとして、熱もあり大変な状況の中ドライブスルーに行くか?と言う根本的な疑問。更に、そのドライブスルー内での除菌等はどうなっているのか、不安で行かないと言う点。これは納得です。


韓国の例を見てもわかる通り、ドライブスルー検査って何のために行うのかはっきりとした利点がいまいちつかめませんし、またこのドライブスルー検査自体が感染拡大の元になっているという指摘もありますからね。モントリオール市民もその点を危惧しており、実際にこれがどの程度役に立つのか、かなり疑問です。


更にケベック州政府の新型コロナウイルス対策としては日本と同様、「症状がみられ比較的軽い場合は自宅待機。症状が重い場合のみ病院に行って、検査を受けること」と指導しております。つまり、やみくもな検査には反対の立場。まあこういった点では感染拡大が比較的遅く出てきた国や地域の利点でしょう、先に同じ状況に陥った国の対応を比較してみて取れますから。

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(ダウンタウンに設置されるドライブスルー検査場。Global Newsサイトより。)

このドライブスルーがきちんと除菌等の面でしっかりと対策しており、感染源とならないようにしているのであれば、確かに役に立つかも。でも診断結果が出るまでどれくらい時間がかかるのか?という別の問題もありますよね。その間、その人が外でしていれば、スプレッダーになりますし・・。


トルドー首相、カナダ連邦政府としての緊急事態宣言は出さない予定
これは現在の新型コロナウイルス感染対策がある程度成功を収めている、もしくはまだまだ爆発的な感染拡大に至っていない、と言う判断からだそうですが・・・。でもこれってトルドー首相が自分の手柄のように言うことではないです。


今までカナダで何とか感染拡大を遅らせようと必死の思いで動いているのは各州政府。連邦政府ではありません。実際ケベック州やオンタリオ州、アルバータ州やBC州では連邦政府よりも事態をはるかに重く見ていて、次々にかなり強力で強制力のある対策を取っています。

一方連邦政府はようやくアメリカとの国境閉鎖を、しかもアメリカからの手助けによって、決めたくらい。

素早い行動もとれず、各州政府の要望も聞かず、ただただ時間だけを食いつぶしている連邦政府は、少なくともお金だけでも各州政府に素早く援助すべきではないでしょうか。


医療機関から自宅待機のメッセージ
これはバンクーバーの医療関係者からのメッセージ写真。こういう風に自宅待機への啓発活動が医療関係者から寄せられるのは本当に良いこと。医療崩壊を防ぐと同時に、感染拡大も防げますから。今後もこういったことを増やしていってほしいですね!

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(こういうつながりが広がっていってほしいですね。バンクーバーCoastalHealthサイトより。)

また今後も何かニュースが出た場合お知らせいたします!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ全体で感染者数が2,000人を超え、死亡者も25人に達した昨日、ケベック州でも感染者数が一気に628名と一気に409名の感染者増となっており、感染拡大の危機に直面しております。そうした状況でケベック州政府首相のLegaultさんは現地時間月曜日、3/23、新たな命令を発表しました。それは一部を除くすべての企業活動・商業活動に関してオフィスを閉鎖すること。

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(今回の要望・命令について。ケベック州政府サイトより。)

一部例外とは例えば:
病院、消防、警察、官公庁、ごみ収集、エネルギー関連事業、コンピューター関連(セキュリティー、保守など)、データセンター、製造業、薬局、スーパーマーケット、コンビニ、SAQ(酒店)、SQDC(乾燥大麻販売店)、ホテル、レストラン(ただし配送かピックアップのみ)、ペットショップ、放送局、新聞社、銀行、物流業、配送業、などなどなど・・・・。


うーん、ちょっと難しいですが、とにかくとりあえず普通の会社はオフィスを4/13まで閉鎖し、その間は在宅勤務にしろっていうことらしいんです。


が、これによってうちの会社も影響を受けて・・・。結果昨日時点で10名のスタッフが一時解雇となりました。会社としては状況が変更になり次第、この10名を呼び戻すとしておりますが、今回のケベック州の命令によって、顧客の中でも在宅勤務等が難しいところはどうしても商業活動が鈍化、もしくは停止してしまい、結果うちとしても仕事がなくなるっていうことに・・。なので、この措置はしょうがないのかもしれませんが、次いつ自分の番になるかを考えると、ちょっと怖いですね。。


実際、ケベック州の大手ぎ業でも一時解雇が行われております。日本でも有名な、モントリオールを本拠地に持つシルクドソレイユは従業員の約90%に当たる約4,300名を一時的に解雇。また本日、同じくモントリオールに本拠地を持つ航空会社・エアトランザットが従業員の約70%に当たる3,600名の一時解雇を発表しております。

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(これからも一時解雇の波が来るかも…本当に怖いですね。。Global Newsサイトより。)


ケベック州政府の素早い対応は私もとても好感が持てますが、逆に現在はちょっと「過度に恐れすぎ」の局面に入ってきているのかもしれません。感染者数増はしょうがない部分があると思うんです、だって検査数を増やしているから。大事なのは「重症化させない・死亡者数を増やさない」点。この部分をいかに効率よくやっていくかが問題なので、いちいち感染者数の増大だけで物事を決めていくのは結果地域経済に莫大な損失を生む恐れがあり、事実もう生んでいます。


この点だけ、ケベック州政府にはよくよく考えてもらいたいと思います。そしてある程度感染者数が鈍化しだしたら、すぐに経済活動再開を発表して欲しいです。その間、まだまだ人の出入りは防ぐべきでしょう。「正しく恐れる」ことが大変重要だと、ある日本の記事を見て痛感しました。


もう少し「ポジティブ」な面の発表も増やして、ケベック州全体がふさぎこまないように、州政府は州民を「パニック」にさせるのではなく、「元気に対応する」ようにしていってほしいです。


これ以上、ネガティブな命令が出ないとよいんですけどね・・・。







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ベルギーのWaregemと言う都市にある高校、Sint-Paulus schoolにおいて、中国の民族衣装に身を包んだ生徒が、アジア人蔑視のジェスチャーである「Almond Eye(細目)」をしたり、「Corona Time」と掲げたボードを持っていたりして記念撮影を行っている写真がSNS上に上がっていて、大炎上しています。

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(これは無知ではなく、低レベルの教育の質のせいだと思います。Global Newsサイトより。)

学校側は謝罪していますが、こういったことが起こる背景自体、ヨーロッパでいまだにアジア人蔑視、人種差別が当たり前に行われているという証拠でしょう。こちらカナダでも、未だに「白人優越」と言う考えを持つ人たちがいますからね。


怖いのは、そういう人種差別の考えを持つ人が教壇に立っていると言うこと。この写真の撮影前に、これが問題があることかどうかすら判断できない人が、子供たちを教えている・・・。それは人種差別がなくならないはずですよね。


正直この写真は中国人でなくでも不愉快ですし、コロナウイルスで身体的にも経済的にも苦しんでいる人たちに対する侮辱だと思います。


この学校及び生徒たちは自身がコロナウイルス感染した場合どうするつもりでしょうかね。正直、国際的な観点から見れば誰も助けたくないでしょうし、「自業自得」として笑いものになるだけでしょう。


本当、嫌な事件ですね。。。







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ケベック州政府首相のLegaultさんが本日発表した新たな措置として、現在3/31まで休校としている全ての学校について、その期間を延長し、短くても5/1まで休校を続けると発表しました。


また、ケベック州内のすべてのショッピングモールも同じく最短で5/1まで全閉鎖に。ただし、ショッピングモール内のスーパーマーケット、薬局およびSAQ(酒屋さん)は通常営業するそうです。

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(不特定多数が集まる場所を強制的に排除していっているようです。LiveMTLサイトより。)

更に、レストラン等もテイクアウトや配達のみ可とし、店内での飲食は当面禁止とするそうなんです。

先ほどのブログでもお伝えした通り、ケベック州内でも感染拡大が見え始め、また死亡者数も増えてきつつあることを踏まえて、Legaultさんが強力な措置を取った形です。あと少なくとも1か月以上はこのような状態ってことですね・・・。


今日朝にスーパーに行きましたが、以前陳列棚で売り切れになっている商品が続出。卵は売り切れ、トイレットペーパーも勿論売り切れ。この部分はもう少し政府としてもアナウンス強化してほしいですね、商品在庫はたくさんあると。でも多分、デマ当初の頃と違って、みな「自宅待機・自粛要請が出ているので、物流的にも流れが滞るのでは?」って心配しているうえでの買いだめなのかもしれません。


また今度も状況が変わらない場合は、Legaultさんは躊躇せずに次々に手を打っていきそうですね。それは頼もしいですが、やっぱり先行きが不安ですねー・・・。







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ケベック州では(その他の州も同様だと思いますが)毎日州政府が新型コロナウイルスの感染情報についての最新情報、並びに感染拡大防止案の発表と要請を行っています

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(毎日定例報告を行うケベック州政府。真ん中がLegault州政府首相。Global Newsサイトより。)

就任当初よりアンチ勢力に非難され続けていたCAQ党党首で現ケベック州政府首相のFrançois Legaultさん。でも一連の新型コロナウイルスに対する素早い対応に対してはかなり肯定的な反応を得ているようです。確かにテレビやWeb等を見ていても、Legaultさんかなり初期段階から外出自粛要請を出したり学校閉鎖したりと、素早い対応をしていましたからね。その影響でしょうか、ケベック州ではまだ爆発的な感染拡大には至っていません。


しかしながら感染者数は増加傾向にあり、3/21時点で感染者数は184名、そして死亡者数は4人増えて5人となっています。しかもこの増えた4名の死亡者、全員同じ高齢者向けマンションに住んでいた方たちなんです。なのでLegaultさんは改めて、高齢者向け施設への訪問を固く自粛するように要請を出しております。


またその他、州内の化学薬品製造会社であるMedicagoに対して700万ドル(およそ5億6千万円)を補助金として支給し、この会社での新型コロナウイルスに対するワクチン作成を補助する決定をしております。このMedicagoは去る3/12、新型コロナウイルス対するワクチンとなりえる可能性のあるものを見つけた、と発表しておりますので期待ができるかも。余談ですが、このMedicagoって会社、今働いている会社のお客様でもあるんですよね。なんかちょっとうれしい。


また、現在3/31をめどに学校閉鎖していますが、このまま学校閉鎖を続けて5月まで休校にする案が浮上しております。そうなった場合、経済的な影響はまた拡大するでしょうね、悪い意味で。


更に、ケベック州政府では、州政府の要請に従わなかった場合、警察機構に特別権限を与えて逮捕や罰金刑を課すことを決めております。具体的には、ケベックシティーにおいてある女性が新型コロナウイルスに感染しているにも関わらず、州政府の自宅待機要請を無視して公共の場に姿を現したことに対して、ケベックシティーの警察はこの女性を逮捕しております。


多分今後こういったケースが増えてくるかも。


正直街中は交通量もめっきり減っているし、私自身あまり外に出ないようにしているので一概には言えませんが、それでも外に出ている人の数は極端に減ったように思います。


ただいつまでもこのような状態ではいられませんので、本当一刻も早い終息、それにはこの新型コロナウイルスの解明及びワクチン等の開発を進めて欲しいものです・・。







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本日までに見聞きしてちょっと気になったニュースを列挙しております:

【約50万人が失業保険を申請】
これは前年同月(2月)の約2万7千件からおよそ20倍に。勿論これはコロナウイルスによる予期せぬ失業等の結果。これは多分カナダ連邦政府が昨日発表した820憶カナダドル(約6兆5千億円)の経済支援策から出されることになるのかな?

【カナダ保健局トップ、MS.THERESA TANさんに批判の声が】
これはこの方だけの責任とは言えないと思うのですが、ネット上でちらほら批判の声が。曰く、最初彼女はカナダのコロナウイルスによる感染拡大のリスクは低いのでマスク等はいらない、パニックにならないでと言っていたところ、急に「マスクを着けるように」「感染拡大の危機」と対応が180度変わったことによるものらしいんです。

でもそれって彼女の準備力等が足りなかったのも事実でしょうが、元々トルドー政権自体がこのコロナウイルス感染拡大を甘く見ていたので、大元はそこが悪いと思います。でもまあ、責任者として批判されるのは仕方ないことかもしれません。

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(彼女だけのせいではないでしょうが、責任者としてしょうがないのかも。NationalObserver.comより。)

【モントリオールのある病院での感染者は殆どがカリブ海旅行で感染した模様】
現在モントリオールでは4つの病院がコロナウイルス感染者への対応病院にしてされております。そのうちの一つ、 Jewish General Hospitalのお医者さんによると、この病院に入院している感染患者の殆どがカリブ海への旅行中に感染したみたいらしいんです。と言うことは、カリブ海諸国での感染拡大があっていると言うことかも?

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(こういう情報を見ると、国境閉鎖は必要だと感じます。Global Newsサイトより。)

【ダイヤモンド・プリンセス号の乗客のカナダ人、日本で死亡】
悲しいニュースですが、これがコロナウイルスによる国外でのカナダ人死亡の最初のケースらしいです。身元等は個人情報のためはっきりしておりません。ご冥福をお祈りいたします。


あと確定情報ではありませんが、ケベック州内の学校がこのまま5月まで休校になる、と言う情報も。。。


まだまだ混乱が続きそうです・・・。







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当ブログも毎日コロナウイルス関連で申し訳ないですが・・・。

つい最近、ちょっとおもしろいサイトに出くわしました。それは何かと批判が多い現在のWHO事務局長のTedrosさんを辞めさせて、台湾でコロナウイルスの感染拡大を防いだDr. Shih C. Chen氏を、アメリカがバックアップして新しいWHO事務局長に就けよう!っていう運動・請願です。

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(問題の請願。We the Peopleサイトより。)

請願はホワイトハウスのサイト上に出されたもので、提出から2日間でおよそ7,000名強の賛同を得ており、4/11までの1か月間で100,000名の同意を得るのが目標だそうです。目標に達すると、ホワイトハウスはその請願についての意見や見解を述べるんだそう。


強制力はなさそうですが、民主主義を掲げるアメリカとしては民意として無視できない形なんでしょうかね??


でもまあ、現WHO事務局長は中国との不自然なつながり、「政治的」な行動などなどで世界中で非難されていますから、アメリカだけでなく、この事務局長を辞めさせて新しい人を就けようという運動には世界中から賛同を得られると思います

でもその前に、きっちりとこのTedrosさんには今回のコロナウイルスのパンデミック、初期対応の間違いへの責任を取らせるべきでしょうね。


私もこの請願には大賛成ですし、実現して欲しいものです!







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現時点(現地時間3/19朝)でのカナダでの感染情報は、感染者数661名、死亡者数9名、完治者数9名となっております。

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(まだまだ終息が見えません・・。LiveMTLサイトより。)

【ケベック州で初のコロナウイルスによる死者】
詳しい個人情報は出ておりませんが、年配の方ということです。ご冥福をお祈りいたします。


【カナダ連邦政府、820憶カナダドル(約6兆5千億円)の経済支援策を発表】
コロナウイルスによる外出自粛等によるカナダ国内経済への打撃、また収入減となった家庭向けのサポート等を含めた包括的な経済対策費として使用される模様。


【エアカナダ、モントリオール-東京便を4/1より一時運行停止へ】
エアカナダによりますと、4/1より少なくとも4/30までの1か月間、国際便の縮小を行うことを発表。エアカナダのサイトを見ると、4/1以降はバンクーバー-東京間のフライトだけ維持されているようなので、多分この国際便だけが継続され、モントリオールやトロント発着便は4/1以降は一時運行停止になる模様です。詳しくはエアカナダの公式サイトをご確認ください。


【カナダ国内のガソリン価格下落】
これはカナダ全土に広がっていますが、在宅勤務や外出自粛等の影響で車の使用が抑えられた結果だと思われます。ここケベック州で言うと、2019年の平均ガソリン代は1リットル当たり$1.243(約96円)だったのが、昨日時点で$0.948(約75円)まで下落しております。これは個人的にはうれしいですが、これも地域経済への打撃となりそうですね・・。


ここ最近はコロナウイルス関連の話題ばかりのブログとなり申し訳ないですが、やはりどうしてもこれが現在一番皆様が知りたいところだと思いますので、今後しばらくの間はできるだけ現地のコロナウイルス関連の情報を発信していきたいと思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

昨日のブログでもお伝えした通り、カナダは現地時間3/18より、LOCKDOWN、国境封鎖に入りました。これにより、カナダ国民及び永住権保持者以外の人たち(例外はありますが)は、基本的にカナダへの入国が出来なくなりました。


ただし、「アメリカ国民」は別です。アメリカ向けの国境封鎖はしておらず、依然アメリカから沢山の人たちが特に検疫等を受けるわけでもなくカナダに入国しているようなんです。


これってちょっと前までの日本の状況と似ているかも。新型コロナウイルスの感染元の中国に対して国境を開き続けていたケースと・・。まあその際は、習主席の来日等色々な問題が絡んでいたんでしょうが、経済的な面での考慮もあったと思います。結果、大変遅れてしまいましたが、中国との国境も事実上封鎖しましたよね、日本は。


その状況と同じようなことが今カナダで起こっているんです、対アメリカとして。カナダの経済を考えてみると、アメリカとの結びつきが極めて強く、簡単に国境封鎖はできないのは理解できます。それはアメリカ側も同じでしょう。ただ、州レベルでは各州の州政府は連邦政府にアメリカとの国境も封鎖すべきと圧力をかけています。BC州では、州内の直近の感染者の半数はアメリカと何らかの因果関係があり、また過去の感染者のうち、アメリカ旅行に行って感染した人たちが多数いたそうなんです。

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(確かに両国の結びつきは強いですが・・。Global Newsサイトより。)

オンタリオ州政府もカナダ連邦政府にアメリカとの国境封鎖を要請しています。


一方ネット上でのアンケートでも、カナダ国民のおよそ75%(4人に3人)は、アメリカとの国境を一時的に閉じるべき、という立場。


ここでトルドー首相がアメリカとの国境封鎖に踏み切れるか、それともこのまま国境を開け続けるのか。。これって答えがないというか、どちらを選んでも必ず非難されると思うんです。アメリカとの国境を開けっ放しにした結果、新型コロナウイルスの神田国内の感染が拡大した、アメリカとの国境を封鎖した結果、経済が更に悪くなった・・・。どちらにしても「被害」は出てしまうんですよね。それこそ「人命」を取るか「経済」を取るかって言われるんでしょうが・・・。


でもこういう「ネガティブな選択」で、どのような結果・批判を浴びても「決断」するのが政治家、特に一国を預かる人の責任だと思います。


トルドー首相の判断が今後どういう影響を及ぼすか、注目かも。。

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カナダ現地時間:3/18の朝の最新のニュースでは、アメリカのトランプ大統領とトルドー首相の間で、アメリカ-カナダ間の国境の一時的閉鎖に合意したそうです。ただし、経済に影響が出ないように、閉鎖するのは旅行客向け、だそう。つまり、喫緊の必要性のない人の移動を停める、と言うこと。多分、これが限界でしょうね。。他の国と同様の強力な国境閉鎖はやはりアメリカ向けには厳しいかも・・。でもやらないよりはましですね!








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昨日3/16、カナダのトルドー首相は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、カナダ現地時間明日3/18(水)より以下の措置を取ることを発表しました。

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(新型コロナウイルス感染拡大防止策を発表するトルドー首相。Global Newsサイトより。)

- カナダ国民及び永住権保持者以外のカナダ入国を禁止する。
- ただし、アメリカ国民、航空業界関係者(パイロットやフライトアテンダントなど)、外交官、カナダ国民及び永住権保持者の直接の家族等は上記に当たらないものとする。
- 新型コロナウイルスの症状がみられる場合は飛行機の搭乗を強制的に禁止する。これは新型コロナウイルス感染が疑われる人のカナダ入国を阻止するための措置。
- 国外からのカナダ入国の空港を4つに限定する。トロントのピアーソン国際空港、モントリオールのトルドー国際空港、バンクーバーのバンクーバー国際空港、そしてカルガリーのカルガリー国際空港。
- 国内フライト及びアメリカ・メキシコ・カリブ海諸国向けのフライトは上記範囲に該当しないものとする。
- 全てのカナダ人に対して、できるだけ外に出ないように要請。


私は永住権保持者なので上記に当てはまりませんが、それでもタイミング的に帰国する日がちょうどカナダでの感染拡大に入る前なので良かったのかもしれませんね。今後は旅行者のカナダ入国はできなくなりますから・・・。これがいつまで続くかははっきりとはしていませんが、とりあえず3月末くらいまでは続くでしょうね。


また、上記措置により早くもWestJetと言うカナダの航空会社が全ての国際線運行を一時中断すると発表しております。


ただ、やはり経済的に強い結びつきがあるアメリカに対しては扉を閉じることができなかったみたい。でもそれはしょうがないと思います・・・。ここを閉じると本当にカナダ経済は死んでしまう可能性があるので。


まあ私も先週の帰国時より自主的に14日間の自宅待機を行っておりますので、特に不都合はありません。また、元々今の会社は在宅勤務OKなので、仕事上も問題はありませんしね。


ただ今後カナダ経済も打撃を受けることになりそうですね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前のブログでもお伝えした通り、ケベック州政府はコロナウイルス対策として色々な要請を出しております。基本的には個人や市企業向けは要請と言う形ですが、公務員等については「強制」という形で対応策を出しています。


例えば、コロナウイルス感染が報告されている国だけにとどまらず、カナダ国外からケベック州に入った人は自主的に14日間の隔離生活に入って欲しい、など。

更に先週は日本と同様、全ての学校を3/30まで2週間休校にするように指示を出しております。この時期はここケベック州でも学校は春休みに入るんですが、それは通常はもう終わっている時期。そこに新たに2週間の臨時休校となるので、親御さんはちょっと大変かもしれませんが、元々日本よりも在宅勤務体制や職場に子供を連れてくることがある程度認められている環境ですので、その点に関しては大きな混乱はないかも。

また、70代以上の方の感染による死亡率が高まっていることを受け、70代以上の人に外出自粛を要請したり、基本的に介護施設や老人ホームなどの施設への訪問を原則禁止にしたりと、矢継ぎ早に毎日いろいろな要請を出しております。

さらにさらに、これはケベック州政府からの要請ではなく、連邦政府からの要請ですが、海外に今いるカナダ人の速やかな帰国を要請しております。つまり、今後いつ「入国制限」をかけるかわからないので、極力早く帰国するように、との要請でしょう。そう考えると、3月半ばに帰ってこれてラッキーだったのかも。


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(州政府も危機感を持って対応していますね。Global Newsサイトより。)

ちょっと行き過ぎの感を感じる人もいるでしょうが、水際対策としてはアリかな、と思います。ただ、中国等の共産圏ではなく自由民主主義の社会なので、一人一人の意識の持ちようと協力姿勢がないとこういったことは徹底できません。その点では日本って素晴らしいんですけど(勿論例外も沢山ありますが)、カナダでは過度に個人主義が発達している面もありますから、徹底されるかどうかは不透明ですね。


でも少なくとも、州政府がガイドラインを出したことは評価できると思います。


また、毎週色々と情報発信をし、都度状況に応じて新しい要請もしていくとのこと。こういったスピード感ある対応は、ケベック州の感染者数が少しずつ増えてきていることから出てきたものですが、この対応は私は良いと思います。


後は各州と連携して連邦政府がもっともっと素早く動いてほしいですが、依然足取りが重いですよね・・・。補助金等のことは話題に出ていますが、依然入国制限は話に上がってきていない模様・・。ここがしっかりしないと、いくら州政府が動いても、感染拡大は防げない気がするんですけどねー。。。


とにかく、一刻も早い終息を祈っています・・。







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ちょうど日本にいた頃、あるデマからトイレットペーパーの買い占めが起こっていました。その後、トイレットペーパーの製造元がデマの打消しをしたりしていましたが、買い占め自体は止まずに続いていましたが・・。


現在ここモントリオールでも同じような事態に。先週いつも行くスーパーに行ってみたところ、早速トイレットペーパーが品切れに。また、多分保存食と言うか、自宅でご飯を作るためでしょう、卵と小麦粉が売り切れになっていました。その他の食品も品切れ寸前

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(トイレットペーパーは売り切れ・・・。)

ケベック州政府は食の備蓄は十分あるのでパニックにならないように、と言っていますが、信用しない人たちがいるんですねー。買い物中も、他の買い物客と「パニックになってバカみたいだよねー。」って話したりしていました。本当、必要な人のところに必要なものが回らない、自分勝手な買い占めは止めて欲しいものです。要は結局「自分さえよければどうでもよい」っていう心理が見えますもんね。

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(水などその他食料品等も売り切れ化売り切れ寸前・・。)

本当、このコロナウイルスのパニックって人為的で、一部のビジネスがお金を儲けるためにやっているんじゃないの?って勘ぐってしまうくらい、ひどいものです、買い占めの状況が。


一刻も早く、まずは人々が落ち着いてほしいものです。








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これは私は英断だと思うんですが・・・。

冬季オリンピックと並んで国際的に権威のあるフィギュアスケートの国際大会。本来であれば来週3/16よりここカナダ・モントリオールで大会が開催される予定でしたが、ケベック州政府の判断により電撃的に中止されることに。

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(選手の皆さんは残念ですが、しょうがないことかも。Global Newsサイトより。)

確かにケベック州自体、現在までコロナウイルスの感染は4名と少ないですが、沢山の国から沢山の人たちが集まると言うことに危険性を感じて、ケベック州政府の保健相が大会開催の許可を出さなかったそうです。


国際スケート連盟等は開催したかったでしょうね、金銭的な利益等を考えれば。でもここでしっかりと州政府は状況を考察して中止にしたのは、私は良かったと思いますよ。


まあこの評価は後日出てくるでしょうが、日本の安倍さんといい、政治家はこういった場面でちゃんと責任を取る形で判断する必要があると思うんです。そしてそれをした場合、どうしても反対意見も出てくると思います。でもそこでくじけず、それを含めて総合的に勘案して判断・決断するというのは、政治家として一番大切な資質ではないでしょうか?


そういう資質もなくただただ機械的に何でも反対する野党、無責任に批評する「評論家」と言う胡散臭い職業の人たち。こういう重要な・影響の大きなことに対する決断をする政治家・政府を観たら、それが良いか悪いかは別にして、野党や評論家がいかに「ぺらい」考えしか持っていないかっていう言うのがよくわかる気がします。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)










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