Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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ケベック州と言えばどうしてもこの言葉の壁を語らないわけにはいきません。現政権与党のCAQ党は、フランス語強化策を訴えて前回選挙で圧勝しましたから、フランス語環境の強化等を行っています。


が一方で、ある調査によると、モントリオール市内の経営者のうち実に62.9%が英語話者を希望し、モントリオール以外では約半分の32.2%となりますが、合計で約40%の経営者が従業員に英語話者が必要だと、ケベック州全体では考えているという調査結果が出ています。

AUG162020 05
(どうしてもグローバススタンダードとなると英語が必要に。Global Newsサイトより。)

英語とフランス語って、対立するものではないと思うんです。ただ、ケベック州ではフランス語が公用語なので、どうしてもフランス語が優先される事が多く、フランス語を話せないと不利になるケースも確かにたくさんあります。


が、調査結果と同様、現在モントリオールには沢山の世界的な企業が進出しており、且つ世界中から優秀な学生さんが集まってきています。そういうモントリオール、ひいてはケベック州全体の経済的な成長を促す「機会」と「リソース」の必要性が、この調査結果からは見て取れるような気がします。


実際、私もフランス語は話せませんが、なんとか働いていけていますからね。


英語とフランス語が融合した、ビジネスにも生活にも快適な環境の州としてケベック州は売り出していってみてはいかがでしょうか?フランス語だけにとらわれずに。。勿論、フランス語文化を保護するのは大事ですけどね、自身のルーツや歴史ですから。でもそこに囚われすぎずに、未来を見ていければ、ケベック州はもっともっと魅力的になると思うんです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダでは酒販の許可については各州政府に権限が与えられていて、且つその許可がかなり大きな既得権益になっているんです、州政府の。ここケベック州ではSAQ(Société des alcools du Québec)と呼ばれる州政府運営のお酒類販売店が基本的に州内の酒販を独占しています。

まあ、スーパーやコンビニ等でお酒を買うこともできますが、基本的にはビールとワインのみ。ウイスキーなどのアルコール度数の高いものはSAQだけ。またスーパー等での販売に関しても、何らかの形でSAQが介入しているんですって。

AUG162020 04
(こんな太い金づる、絶対に手放さないでしょうね。CBCニュースサイトより。)

まあこういうシステムは世界各地一緒で、日本も昔はお酒やたばこはほぼ国の独占販売でしたからね。それがケベック州ではまだ続いているっていうこと。しかも、酒税も入りますから、州政府としてはこの「太い金づる」を手放すわけありません・・。


そのSAQ、約1,800にもわたる品物の値上げを実施。実施額は平均で40セント強と、大きくはありませんが、でもこれだけでも年間の収入を増やすことになりますからね。


SAQには本当、焼酎を輸入してほしい!!そうすれば、税金が高くても買うのにー。。。カナダの他の州では焼酎を見かけますが、SAQではないんですよね。高くてもよいから焼酎を取り扱ってほしいです!!







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現在、コロナウイルス感染再拡大の懸念が見えるケベック州において、ケベック州政府はコロナ感染者追跡アプリの導入を検討しています。そのアプリについての公聴会、専門家の意見などを聞く機会が州議会で行われ、専門家および野党3党はこのアプリに関して、重大なプライバシーの侵害に当たる懸念が強いとして反対しています。

AUG162020 03
(プライバシーの侵害はかなり大きな問題ですからね、こちらでは。Global Newsサイトより。)

このアプリ、ダウンロードすると、コロナウイルス感染者と接触した場合にメッセージが届くという仕組み。この仕組み時代は簡単ですが、その運用には様々な問題が出てくるでしょう。


例えば、公聴会でレストランを経営している方の意見がうかがった際、「お客様のプライベートな情報を聞くことはできないし、それにより顧客が減る危険性が高いので、基本的にはそういうことはしたくない」と述べていました。ごもっともです。


正直、こういうアプリが導入できるのは、独裁政権の国だけであり、民主主義の国ではほぼ不可能だと思います。何よりも自由を大事にしますからね。マスク着用に関してだけでもあれだけデモを起こすような人たちがこういうアプリを受け入れるとはとうてい思えません。


確かにアイデアとしては、理想としては素晴らしいと思いますが、現実に即していないですよね。


このアプリ、導入されないことを祈ります。。。







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最近、幸いなことに、ちょっと仕事が忙しくなってきて、平日も残業が少し増えてきつつあります。このコロナ禍で仕事があるのは本当にラッキーだと思いますし、なので尚更必要とされる時にはちゃんと精一杯仕事をしていこうと思っています。


そんな中、仕事でお客様と2日に渡って計6時間強のオンラインミーティングが組まれ、その対応に追われる毎日だった先週。そのオンラインミーティング当日は、ミーティング中にネット切断や接続不良などによりスムーズに進行できない事態を避けるために、オフィスにてミーティング参加しようと考えていました。というのも、このころ中で会社が自宅勤務を決めてから約半年、ずっと家から仕事をしていますし、奥さんも同様。

AUG162020 02
(たまにはオフィスで勤務したいです・・。Global Newsサイトより。)

たまに二人ともミーティングの時間が重なる場合もあり、そういう時は確かにネット接続が悪くなっていました。


なので、オフィスに行くことにしたんですが・・・。


色々と変わっていました。まずオフィスビル自体に人の出入りがほとんどない。そしてオフィス内いたるところにSocial Distanceについてや、マスク着用の義務、ハンドソープの設置などなど、以前には見られなかったものが沢山。

でも久しぶりのオフィス、ちょっと嬉しかった・・。週一でよいから、オフィス勤務できるように早くならないかな??







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世界的にコロナウイルスの再流行が危惧されていますが、ここカナダでも状況は同じです。いち早くコロナ流行が訪れ、対応した国が現在第二波の危惧に直面しているのでしょうか。。


ケベック州でも昨日日曜日時点で新たに67名の新規コロナウイルス感染者が報告され、累計で感染者数は61,151名、死亡者は5,720名となっています。また、現在集中治療を受けている患者さんは25名だそうです。


幸い、現在の再流行では死亡率はかなり低いようですね。これは世界的にも同じような状況なのかもしれませんが、コロナウイルス自体が変化を遂げて、「感染力は強くなったが、ウイルス自体の強さは弱くなった」のかな?と思います。

AUG162020 01
(まだまだ終息には程遠いのかな。Global Newsサイトより。)

もうすぐ9月で学校も再開しますし、秋口に入り、気温も徐々に下がってきつつあり、インフルエンザの季節にも入ってきます。


一刻も早くワクチンが完成することを祈ります!!







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今日もマスクに関する内容ですが、ちょっと前のシースルーマスクのようなほっこりする素晴らしい内容とは全く異なり、馬鹿な人たちの馬鹿な行動がその内容となっています・・。


ケベック州では公共施設・公共交通機関等においてマスクの着用が義務化されましたが、その義務化に対して反対するデモ行為がモントリオールやケベックシティで行われていました


デモ隊曰く、「マスク着用は個人の意思によるもので、政府により強制されるべきではない」とか、「マスクにコロナ感染予防の効果はない」とか、さらに「コロナ禍自体がうそ」とか。。


ただこちらでも言っていますが、マスクは自身のコロナ感染を防ぐのではなく、「自身がすでにコロナ感染していると仮定して、他人にコロナを移さない・拡散させない」ためにつけるもの。いわば、「人に迷惑をかけない」ためにつけるものです。

AUG022020 09
(私には自分勝手なぺらい考えの持ち主の集団としか見えません。CTVニュースサイトより。)

が、上記団体の人たちは多分、「自分の意思を通すためには、自分が原因で他人が不利益に陥ったり、他人がどうなろうとどうでもよい」人たちの集まりなんでしょう。この人たちは、マスクをしていない人たちからコロナを移されて、重症化しても、その人を非難せずに、自由のためなら死んでもよいって言えるんでしょうね、きっと。「自由・権利」という名の下、自分たちのわがままを通し、そのためには他人がいくら犠牲になろうとかまわない。そういう集団にしか見えません。


誤解のないように言っておきますが、モントリオール周辺都市で、公共交通機関におけるマスク着用率って96%ほどあるんです。つまり、大多数のケベック州の人たちはちゃんと他人に迷惑をかけないように、って考えて行動しているんです。


が、やっぱり一部ではこういう自分勝手な人たちもいるということ。本当、こういうマスクが嫌いな人たちは、マスクが不必要な「他人とかかわらない」ところにでも言って生活してほしいものです。







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まあこれはエアカナダだけでなく、世界中の航空会社で同じような状況になっていると思います。なんといっても、各国が入国制限をかけたんですからね。カナダ国内は広大なので、国内旅客は動いていると思いますが、それでも州間の移動を禁止していた時期もありますし、元々人口がそこまで多くないですから、やっぱりこれはしょうがない事態。


エアカナダとしてもこの危機を乗り越えるために、レイオフを実施して約13億ドル(約1,040億円)を削減したり、全体の30%に当たる航空機79機を廃棄処分したり、一部国内線を停止・廃止したりして対応していました。

AUG022020 11
(世界中どこの航空会社も同じでしょうが・・。Global Newsサイトより。)

まあそれでも主な収入源が旅客ですので、コロナ禍が改善され、各国が入国制限を解かない限り業績向上は見込めませんよね。エアマイルを上乗せして、搭乗誘致していますが、それにどれだけの効果があるか・・・。またこういう状況ですので、以前ブログでお話ししたように「返金」にも消極的。


結果的にその消極性がエアカナダのブランドイメージを一層悪くしているとも思います。つまり、コロナ禍から回復基調に入ったとしても、もし選択できるのであれば、エアカナダを選ばないということも起きてくると思います、返金問題の後遺症で。


ともあれ、エアカナダはいばらの道に・・・。でも最終的にはいつものように、連邦政府が税金で助けるんでしょうね・・。







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このニュース、本当にびっくりしました!今から10年以上前、私はUAEのドバイで約2年生活していたんです、地元の会社に勤めて。中東、イスラム教国は初めてで、やっぱり色々と文化的な違い・宗教的な違いから面食らうことも多々ありましたが、でも今から思えば本当に良い経験をしたなーって感じます。


当時からそうですが、やはりUAEもイスラム教国なので、他のアラブ諸国・イスラム教国と同様、イスラエルを認めていませんでした。イスラエルのビザが押されているバスポートだとUAEに入国できませんし、またUAE国内はインターネット環境においても沢山の規制があり(中国みたいに)、ギャンブルに関するページ、お酒に関するページなどが閲覧できなくなっていました。その中には、「イスラエルに関するページ」も閲覧付加だったんです。

AUG132020 01
(これは世界的にもびっくりなニュースなのでは?!Global Newsサイトより。)

ただ、UAE、特にドバイという所は基本的に天然資源はほとんど取れず、貧しいところだったんですが、ただマーケティングが無茶苦茶うまいっておもいます。そのマーケティングのうまさにより、「高級リゾート地」としての地位を確立して、世界中から沢山のお金持ちがやってきていますしね。その中には当然イスラエル国籍の人もいるんですが・・・。その人たちってたいてい「二重国籍」を持っていて、UAEに入国する際はアメリカのパスポートを使って入ってくるのが普通でした。


でも今後はそういうことも必要なくなるんですね・・。これ、周辺のアラブ諸国の反発も出てくる可能性もあると思いますが、アメリカの仲立ちでの国交正常化という点がポイントだと思うんです。


UAEという国は中東アラブ諸国において、「3番目」に位が高い国だといわれています。一番はイスラム教国の中で「王」を名乗っている、サウジアラビア。次が「スルタン」であるオマーン。そして3番目が「首長」が治めるUAE。実際こういう順序付けが本当に機能しているのかわかりませんが、そういわれていました、私がいた当時。


なので・・・・。今回のUAEのイスラエルとの国交正常化、これはアメリカの仲介による単独の行動っていうより、私はイスラム世界の王である隣国・サウジアラビアも事前に承知しているのでは?と思っています。サウジアラビアもアメリカとの関係を悪くしたくはないでしょうから、もう記憶から消えつつありますが、皇太子が指示した暗殺事件とかね。


なのでサウジアラビアが反発することはないような気がします。いくらUAEがアメリカ寄りだからと言って、イスラム世界の盟主であり、且つ隣国の大国サウジアラビアの意向を無視してやっているとは思えないんです。もしそうだとしたら、今後かなりの大きな争いがアラブ諸国内で起きそう・・・。なので、それが起きないとすれば、やはり盟主の暗黙の了解があったとみてよいのではないでしょうかね。


もっともっとうがった見方をすれば、サウジアラビア自身がもうイスラエルと国交正常化したい意思があり、でもそれはかなりの大打撃をイスラム世界に与えるので、まずは「子分」のUAEからやらせてみる、っていうのも考えられるかな??


本当、びっくりしたニュースでした!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

またまたISISのテロ、そして保釈がらみのニュースですが、今回はトロントでの出来事。2017年にトロントのCanadian Tireの店内でハンマーやゴルフクラブ、ナイフなどをもってISISを称賛する行為をし、且つ従業員を殺すなど脅した事件。幸いけが人は出ませんでしたが、この首謀者のRehab Dughmoshという女性はすぐに逮捕。懲役7年という判決を受けて服役し、そして今月8月には仮釈放される予定だったんです。

AUG022020 06
(イスラム系のテロ行為は今でも注意が必要ですね。Global Newsサイトより。)

が、刑務所内での態度や行動、そして仮釈放のための聴取において、「出所したらまた同じような事件を起こす。シリアに行かせてほしい」と言っていたといい、結果このまま仮釈放では社会に与える危険性が大きいということで仮釈放を取り消されています。


当然と言えば当然ですよね。ちょっと頭がおかしいとしか私は思えないです。ただ満期務めあげると嫌でも出所となるので、そこはカナダ政府や治安当局がしっかりとマークしていてほしいですし、できるなら一生拘束していてほしい。


ただこういうニュースがまたよく目につくようになっていますが、それによってさらにイスラム教徒に対する差別や偏見、そしてそれに対抗するようにイスラム教徒側が反発して泥沼の争いになりそうでちょっと怖いですね。


本当に宗教って、それに帰依していない人から見ると、ただただ厄介な代物にしか見えませんね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと前にカナダでのコロナ禍による倒産企業等のニュースでこのDavids Teaを取り扱い、全小売店舗閉店というお話をしました。その後、会社内のリストラ政策が進んで、全店舗閉鎖から一部店舗存続へと舵を取り直したようです。


ただし、その18店舗はすべてカナダ国内で、且つ全てショッピングセンター内に店を構えているものだそうです。また、7店舗はケベック州だそうです。

AUG022020 07
(存続店舗があるのは、色々な意味でよいと思います。CTVニュースサイトより。)

まあ普通に考えれば、キャッシュフロー等を見ながら、売り上げ上位店舗から選んだんでしょうが、ともあれ少しでも店舗を残すということは、お店のスタッフもクビにならずに済むし、常連のお客さんもネットで購入しなくてもすぐにお店で購入できるし、プラスになることが多い気がします。


まだまだ沢山の小売店が危機的状況だと思いますが、少しずつ回復傾向に向かっていければうれしいですし、そのためには皆がマスクなどで協力、地域店でのお買い物で協力、などをもっともっと進めていかないといけませんね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

毎年夏は、1-2泊くらいで小旅行に行くようにしているんです。近場だったら例えばオタワとか、ちょっと遠いとアメリカはニューヨークなど。ただ今年はコロナ禍なので、国外(アメリカ)は無理。本当は4-5年前に行った、Gaspeに行ってみたかったんだけど、片道1,000kmほどあるので、今回は無理。


そこで、以前から奥さんが行ってみたかった、北部のVal-Jalbertという歴史保存地区に先週末に1泊2日の日程で行ってきました。片道大体450kmほど。東京からだと、岩手県の盛岡市、兵庫県の神戸市とかになるみたいです。そう考えるとかなり遠い気もしますが、もうここでの生活が慣れてしまったんでしょうね、片道5時間くらいなら「近い」って間隔に。

AUG102020 02
(モントリオールからは車で5時間ほど。GoogleMapより。)

ともあれ、ケベック州北部の旅は雄大な自然を楽しめるコース。行程はほぼ川に沿った道路で、きれいな風景が目白押し。車を運転していたんで景色の写真は撮れませんでしたが、でも写真で撮っても多分その場の雰囲気とかまでは切り取れないから、うまく伝わらないかも・・。


5時間の長い旅を終えついた目的地がVal-Jalbertという歴史保存地区。こちらは1900年代初頭、パルプ工場があった場所で、且つ雄大な滝を利用した発電システムもあったそうなんです。つまりこの辺りはいわゆる「企業城下町」みたいなもので、沢山の住宅、そして学校等があったんですって。が、1929年にこの工場が閉鎖。以後、この辺りはゴーストタウン化していったんです。


それを1960年代に観光施設として利用しようという動きがあり、1980年代には州政府の資金援助もあり、現在は歴史保存地区として生まれ変わっています。

AUG102020 03 (3)
(当時の面影を残した歴史保存地区。)

AUG102020 03 (4)
(学校だった建物。中も見学できます。)

AUG102020 03 (6)
(目の前に広がる山林と滝、そして以前はパルプ工場だった建物。今はレストランに。)

AUG102020 03 (1)
(この滝、夜はグラデーションカラーで楽しめるです、青とか黄色とか紫とか)

この地区内にはキャンプ場やホテルなどの宿泊施設もあります。今回そのホテルに宿泊しました。


正直、歴史的な建物等の見物はそこまで多くはありませんし、建物自体はほぼ似たようなもの。目新しさはそこまでないかもしれませんが、とにかく私はここの自然環境保全が見れたのがすごく良かったです。特に雄大な滝!



これだけのために5時間運転したとしても報われるって感じるくらい、本当にすごい滝でした。


ちょっとモントリオール周辺からは遠いですが、でも行く価値はあると思いますよ。更に目の間に広がるLac Saint-Jean湖。これもめちゃくちゃ大きくて、海?!っていうくらい。こういうところで過ごせたら、幸せだろうなーって感じる田舎町。


ここはぜひ来年以降の旅でもまた訪れたいと思わせるところでした!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

たまたま日本のニュースをざっと流し読みしていて目に留まったこのニュース。こういう馬鹿なことをするのって、欧米系の人が多いと思ったんですが、馬鹿に国境はないですね。


ただ欧米系、例えばカナダやアメリカでコロナに対する否定的な動きをする人たちって、特に「個人の権利」に絡んだ動きなんですよね。例えば、マスクの着用は個人の自由だ!というような動き。私はこれ自体、馬鹿な考え、他人への被害は全く考慮せず、自分だけよければあとはどうでもよいっていう考えの表れだと思うんですが、一方で「個人の権利」に対する強い気持ちというか、危機感というか、そういうのを持っている欧米の文化の一面も見れた気がします。


翻って日本のケース。これってそういう「個人の権利」等ではなく、ただ単に、一個人の「コロナは風邪と一緒」という「願望・思い込み」をもとに、無責任に他人をあおって行っている行動ですよね。これって例えば「傷害罪」とかに当たらないんですかね?もしこのせいでコロナ感染者が出た場合。


何と言うか、同じ無責任で自分勝手な行為であっても、日本のそれは主催者の無知というかぺらい知識を基にしたものであり、単なるアジテーターの自己満足な行為にしか見えません。ただ、それで感染者が出た場合はやはり逮捕してしかるべきなのではないでしょうか?

AUG102020 01
(こういう人間には責任を取らせるべきでは?Yahoo!ニュースより。)

日本の防疫は個人個人の意識の高さから出ているものだと思いますが、こういう馬鹿がいるのも事実。なので、やはり法制化は必要だと思います。マスク着用の義務とか、屋外での集団は10人以下までとか、カナダや海外で行ったようなものが。これは別に法制化しなくても、良識あるほとんどの日本人は守っているものですので、対象はそういう方たちではなく、「自己満足で他人を害する馬鹿な人たち」を対象にしたもの。


日本を馬鹿から守るためにも、今こそコロナ禍に対する行動の法制化が必要だと思います。


でも本当、こういう人間は何を考えているんでしょうかね・・・。少なくとも日本のためには1mmにもならないので、「政治家」とか名乗らないでほしい。しょせん、炎上目的の目立ちたがり屋で、無責任に他人をあおるだけあおって責任は一切取らない愉快犯でしかないと思います。







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世界中でマスクの着用が義務化されたり、推奨されている現在、沢山の人たちがそれにならってマスクを日常でもつけています。それ自体はすごく良い取り組みだと思いますし、一人一人が協力している素晴らしい姿だと思います。


そんな中、ウィニペグ在住のMarnie Houstonさんが、「シースルーマスク」を開発。実はこれ、Marnieさんの事情から作られたものでした。Marnieさんは聴覚に支障があり、会話等をするときには読唇術というか、相手の唇の動きから何を話しているのかを読み取る力が必要とされています。なので、今の「マスク着用」という流れが、彼女にとっては「コミュニケーションへの支障」となってしまうんです。

AUG022020 03
(これは本当に素晴らしい開発だと思います!Global Newsサイトより。)

そこで彼女自身が、シースルーマスクを開発。これって彼女だけでなく、世界中で沢山の人たちが同じような悩みを抱えていると思うので、素晴らしい開発だと思いますし、ぜひぜひ大手マスクメーカー等がこの案を受け入れて、大量生産してほしいです。


せっかくマスク着用という、「他人に配慮する」という気持ちが世界中で芽生えているんですから、シースルーマスクもその一環として定着してくれるのを期待しています!







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ちょっと遅い気もしますが、これからの第二波警戒、そして今後の国境開放、国際線運航再開を見越しての措置としては必要だと思います。

AUG022020 04
(すでに4つの空港に導入されている熱感知システム。Global Newsサイトより。)

既にバンクーバー、カルガリー、トロント、そしてモントリオールという4つの国際空港ではこのシステムが導入されていて、搭乗者は熱感知システムを通過する・受けるのが義務付けられています。また、カナダのほかの空港にも9月末までには全部導入する予定だそうです。

AUG022020 05
(搭乗予定者に説明をするスタッフ。Global Newsサイトより。)

今後、38度以上の熱が感知された搭乗予定者は該当飛行機には搭乗できず、2週間後に再度予約しなおすようにアドバイスされるそう。つまり、風邪であれ何であれ、熱があれば搭乗できないっていうことですね。飛行機による移動が必須のビジネスマンなどは、今後はより一層体調管理が大事になってきますね。


本当、一刻も早くワクチンが出来てほしいものです。そうすればこういうことも必要なくなるでしょうから・・。








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昨日8/6は75年前に人類史上初めての原子爆弾が広島に落とされた日。戦争の悲惨さ及び平和の大切さを学ぶ日でもあります。私が小学生の頃、この8/6や長崎に原爆が落とされた8/9、そして終戦記念日の8/15など、確かそのうちの1日が夏休みの最中でも登校日だったと思います。そしてその日は平和授業ということで戦争の悲惨さと平和の大切さを学びつつ、戦争を題材にしたアニメ映画を見た覚えがあります。


題名は忘れましたが、そのアニメ映画は沢山の日本人の非戦闘員が乗った船がアメリカの船か潜水艦の攻撃で沈没。辛うじて少数の人たちが生き残り、いかだや救命ボートで何とか無事日本の地を踏むことができた、というお話だったと思います。もう30年以上前の話ですが、やっぱりこういう大切な授業というのはいつまでも覚えています・・・。


また昨日は会社の同僚からもメールをいただきました。その人は日本旅行に行って、広島も訪ね、原爆の恐ろしさを実感して、こういうことが二度を起きないように、日本の被害者の方々のご冥福をお祈りします、という内容のメールを私宛に送ってくれました。こういうのは、日本人として本当にうれしいですし、こういう平和の大切さ、同じ過ちを繰り返さないという戒めを世界中で共有できるようになることは本当に大切だと思います。


そして最後に、8/6には在モントリオール日本総領事館の総領事とモントリオール市長が揃って広島への追悼を行い、メッセージを出しております。モントリオール市長のFacebookアカウントのアップされていますので是非ご覧ください。それがこちら:


AUG062020 01
(8/6に対するモントリオール市長と日本総領事のメッセージ。モントリオール市長のFacebookより。)

終戦からもう75年。長い時間が経ちましたし、もう戦争を知っている世代は本当に少ないと思いますが、こういう記憶・歴史・真実はしっかりと次世代につないでいくことが日本の世界に対する使命の一つだと思います。人間は失わないとそのものの大切さに気付けない、悲しい生き物です。それならば、何より日本人が率先して世界中で戦争をなくすよう訴える必要があると思います。


広島・長崎の原爆で亡くなった方、被害を受けた方、そして世界中の戦争の犠牲になられた方のご冥福をお祈りしつつ、世界中で平和についてしっかりと考える8月になったらよいな、と本当に思います。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

当ブログでも幾度かお話ししていますが、現在カナダとアメリカの国境は不要不急の要件以外では閉じていて、観光目的等での入国は互いにできなくなっています。が、それでもアメリカからカナダにどうにかして入国して(多分、”ビジネス上必要なので”とかの理由ででしょう)、観光地でカナダ警察に捕まり罰金刑を課せられた人たちもいます。


まあ完全に互いの行き来を制限するのは難しいので上記のようなことは起こりうると思いますが、今問題になっているのが「アラスカルート」という抜け道。ご存じのように、カナダ北西部に位置するアラスカ州はアメリカ領土。車でここに行くためにはカナダに「入国」しないといけませんが、それを悪用し、「アラスカに行く」という名目でカナダに入国するアメリカ人が多いみたいなんです。もちろん、アラスカに行くは嘘で、カナダ国内で観光したりしているそう。

AUG022020 02
(悪知恵を働かせる輩って、どこの国でもいるんですね。Global Newsサイトより。)

これって本当危険だと思います。ただでさえアメリカ国内ではコロナを抑えているとはとても言えない現状、せっかく水際対策等をしっかりしているカナダにアメリカ経由でコロナが持ち込まれる可能性が大きいですからね。


現在カナダの国境警備や入国管理局ではこのような「抜け道」を使えないように、カナダ入国後の措置を講じる予定だそうですが、早めにしてほしいですね。


本当、これってアメリカ人の悪いところがしっかり出ているケースだと思います・・。







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今週月曜日より、カナダやケベック州の気象庁や各テレビ局は、アメリカで発生したハリケーンIsaiasがケベック州とニューブランズウィック州を直撃する恐れがあるとして、警戒・警報を出していました。

AUG052020 02
(アメリカのニュース番組でのハリケーンIsaiasの進路予想。CBSMiami.comサイトより。)

AUG052020 03
(ハリケーンIsaiasにより浸水被害が出ているアメリカの都市。CTVニュースサイトより。)

実際現地時間昨日火曜日は朝からずーっと雨で、その後風も強まり、本当日本での台風を思い出させるような天候でした、一日中。

AUG052020 01
(現地時間8/5の早朝時点での様子。GoogleMapより。)

が、幸いモントリオール直撃は避けられたようで、現在現地時間8/5水曜日の早朝ですが、ハリケーンから熱帯性低気圧に変わって、でも以前北東に向けて進んでいるよです。で、進路を見てみると、モントリオールの被害はほとんどないみたいですが、このハリケーンIsaias、ケベックシティー近くを通っています。。また、モントリオールは直撃を避けられましたが、ケベック州内を南から北に抜けているので、その進路上にある都市等では被害も出ていると思います。


とりあえず、自分の家や家族に何の被害もなくてよかったです・・。







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アルバータ州に住むカナダ人・Hussein Sobhe Borhot(34歳)は2013年、シリアに渡り、数々の誘拐事件等に関与し、2014年にカナダに帰国。その後カナダ政府や連邦警察が調査を進めて、6年後の今年ようやくテロ容疑で逮捕します。

AUG022020 01
(テロ行為に関しては、もっと厳しく扱ってもよいと思います。Global Newsサイトより。)

が先月、この容疑者・Husseinに対してアルバータ州の裁判所は、逮捕後1週間で保釈を認め、$30,000(およそ240万円)で保釈許可となったんです。


ただHusseinの容疑に関して言えば、終身刑もありうる容疑なんです。これって本当に保釈が正しいんでしょうかね?確かに刑が確定するまでは推定無罪でしょうが、そもそも「テロ行為」を行ったと思われる人物を保釈するのって、地域住民にとっても恐怖だと思うんですが・・。


自身の意思でISISというテロ組織に加入して、カナダに帰国。自身の行為に対しての責任を取るべきだと思いますので、きちんと裁判で刑を確定して服してほしいですし、またこういう特殊な状況では保釈ってちょっと適していないと思うんです。保釈の条件としてよく「逃亡の恐れがあるかないか」というのがありますが、それとともに「地域社会に害を与えうるかどうか」ももっと考慮されてもよいのでは?特に、経済犯等以外の場合は。


ちょっと気になるニュースでした。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ファーウェイ事件によりおよそ2年近くバンクーバーにて身柄を監視されながら生活しているCFOのMeng Wanzhouさん。最近の資料によると、カナダ検察はMengさんがHSBC銀行に対して、イランのSkycomとの関係性について嘘をついていた、という偽証について証人がそれを証明する、と述べているようです。


つまり、Mengさんが行った偽証について、それを見ていた・知っていた証人がいるということ。そしてその証人がそれを裁判の場で証言するということ。その証人とは複数いて、元ファーウェイの従業員、FBI捜査官、そしてHSBC銀行関係者など。

AUG022020 10
(この件も、中国の強硬な態度が予想されます。Global Newsサイトより。)

その詳しい内容はというと、HSBC銀行の上の方の人間に対してMengさんは、イランのSkycomはファーウェイと協力関係にあるが、近く持ち株を売却してその関係を清算すると述べたそうです。その数時間後、HSBC銀行はファーウェイに対して15憶ドル(約1,500億円)の融資を受けます。HSBC内でもファーウェイを信頼していたみたいですが、この書類によると、Mengさんの偽証によりSkycomに関してHSBCを経済的危機に陥らせる可能性もあった、とあります。つまり、Skycomとの関係性は清算されておらず、HSBCにはリスクが残ったまま融資だけを受けた、ということでしょうかね?


この書類では、結論として、「上記を含め様々な理由により、Mengさんのアメリカ送致は妥当である」と結論付けています。


この書類は来年4月の裁判にて証拠提出されるそうです。まだまだ先は長いですが、またこの件に関して中国がカナダに対して過剰反応を出してきそうですね。








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ちょっと前の記事ですが、ケベック州で公共交通機関におけるマスク着用義務化や公共施設でのマスク着用義務化などが定められている中、ケベックシティーで「反マスク」デモがありました。そのデモをレポートしていたTVAのKariane Bourassaさん。


その彼女の体に触り、さらにマスクしていない危険な状態で近寄っている男性が。この男性、Guillaume Lagacé(26歳)の行為に対しては各所から非難の声が。ケベック州政府副首相のGeneviève Guilbaultさんも声明でGuillaumeを非難。また、カナダのジャーナリスト協会もGuillaumeを非難。この協会の発表によると、協会側はすぐに警察にこの件を通報。その後、写真に写っているもう一人の男性であるJean-François Mongrainはすぐにこの件に関して謝罪したそうです。

AUG022020 08
(問題の行為。どっちがGuillaumeかわかりませんが・・。CTVニュースサイトより。)

が、Guillaumeは反省の色を見せず、結局警察に逮捕されます。が、それでも彼は「レポーターの女性は自身のSNSの投稿に関して、僕をブロックしていなかった、ということは彼女自身が今回の件をもっとエスカレートさせるように促していた」という、自分本位で全く共感を得ない発言をしているそう。さらに、「これはただのショーで、みんなで楽しもう!レポーターはただこういう”ショー”を演出したかっただけ」というように、気持ちを逆なでさせる発言を繰り返しています。


もうこれはただ単にセクハラだけでなく、傷害事件、侮辱罪など、可能なすべての罪状をもってさばいてほしいですね。


まだまだカナダ・ケベック州にもいわゆる「レッドネック」的な馬鹿がいるんですね・・。







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ミス・ケンタッキーに選ばれ、教師でもあるRamsey BethAnn Bearseさん(29歳)は、SNSを使用して10代の生徒にヌード写真を送ったなどの罪により懲役2年、そして10年の保護観察及びSex Offenderとして登録されることになりました。

JUL192020 04
(逮捕されたRamseyさん。Global Newsサイトより。)

記事のよるとRamseyさんは元々自身のヌード姿の写真を夫に送るはずが誤って元教え子である15歳の男の子に送ってしまい、その後男の子からもっとヌード写真を送ってほしいといわれてそれに従っていた、とのこと。でもまず疑問は、「教師が教え子と連絡先のやり取りをしていた」っていうのがちょっと疑問なんですが、今どきはSNS等でも簡単に先生と生徒はつながれるもんなんですかね?


Ramseyさんは2014年にミス・ケンタッキーに輝き、その後ミス・アメリカにも出場。確かにおきれいな人ですよね。

JUL192020 05
(ミス・アメリカ出場時のRamseyさん。おきれいですよね。Global Newsサイトより。)

この件、Ramseyさんのお話が事実であれば、確かにRamseyさんの不注意ですからある程度の刑には服さないといけないと思いますが、一方で思春期で未成年であるとはいえ、この少年に対しても何らかの更生プログラムが必要なのでは?多分、性に関してちょっと偏った見方・感じ方をする可能性があり、「脅せば性的なものが手に入る」という悪しき前例を植え付けてしまったのですから。


ただRamseyさんの刑期2年はちょっと重いと思います、意図的ではなかったとしたら。しかもSex Offenderとして登録されるとは行き過ぎの感じも。もしこれがRamseyさんからこの少年を誘い、且つ性的関係を持ったのならばこれくらいの罰則は必要でしょうが・・。でも逆これくらい厳しくしないと、アメリカではだめなのかもしれませんね。


確かにRamseyさんの不注意ですし、もしRamseyさんの証言が本当だとしたらという前提ですが、Ramseyさんの刑期は重すぎてかわいそうだし、一方的に批判されているのもかわいそうだと思います・・。







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これ、もしかしたら似たようなことが日本でも起こっているかもしれませんが、カナダの食品衛生団体(CFIA)の発表によりますと、カナダにおいて差出人不明の謎の植物の”種”が届けられているという報告があったそうなんです。で、CFIAとしてはその種を決して植えないように、と警告を出し、且つすぐに現地のCFIAに連絡を取るようにと呼び掛けております。

JUL302020 01
(届けられた謎の種・・・。Global Newsサイトより。)


またCFIAによるとほぼ全てのカナダの州においてこのケースが確認されているそうです。

お隣のアメリカでも同様のケースが報告されており、こちらは中国から発送されたもの、という報道がされています。もしそれが事実であれば、中国との対立が激しくなっている国に対する何かしらの「行動」の可能性もありますね。


うちは奥さんが家庭菜園が大好きで、色々な植物の種をネット注文しているんです。なのでこのケース、よく注意しておかないと・・・。







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このスキャンダル、実は先月6月に発覚したものなんですが、簡単に概要を説明しますと、"WE Charity"というチャリティー団体がカナダにあり、この団体は児童の強制労働の撤廃などを掲げて設立されました。その後、アフリカ、アジア、南アフリカなどでチャリティープログラムを運営し、主に現地の子供たちの教育や食料確保、などを活動目的としていました。


また、カナダ国内やイギリスなどの国においても、若年層のビジネス参入などにも力を入れていたようです。


ここまでは素晴らしい活動だと思いますよね。確かに良いことをしていると思います。


問題は今年、このチャリティー団体がカナダ連邦政府により、カナダ学生補助金サービスプログラムの単独管理団体に任命されたことがきっかけでした。これは今年の夏、学生さんが夏休みを利用してボランティア活動をした際に、その内容等に応じて学生さんに賃金を支払うという取り組みで、特に今年の夏のコロナウイルス禍による学生さんの収入減を鑑みて作られたプログラムだったみたいなんです。


記事によると、この学生さんのボランティア活動はお金に換算すると約9億ドル(約720億円)の価値があり、またこのプログラムを一手に引き受けることによって、WE Charityには約4300万ドル(約34億円)が支払われることになったそうなんです。


が、7/3、WE Charityがこのプログラムの単一管理団体から除外されたことが発表されます。理由は、この団体と政府関係者の親密な関係が発覚したから。それがトルドー首相とその家族、および財務大臣のBill Morneauさんとその家族との関係性でした。まあそのほかにも、実際にボランティア活動に従事じた学生さんに支払われていた賃金が実は最低賃金より低かった、「ボランティア」という言葉を悪用して、低賃金しか手渡していなかった、などの疑惑もあるようですが、スキャンダルの本丸自体は「政府関係者との親密な関係」。

JUL302020 02
(WE Charityイベントでのトルドー首相夫妻。Global Newsサイトより。)

つまり、「政府関係者とのつながりを利用して、連邦政府から該当プログラムの単一管理団体に指定されたのではないか」という疑念が生じたからなんです。


具体的に言うと、トルドー首相のお母さんであるMargaret Trudeauさんは、2016年から2020年の4年間に28回、WE Charity主催のイベントに参加し、総額で$312,000ドル(約2,500万円)を受け取っていたんです。またトルドー首相の兄弟であるAlexandre Trudeauさんも約40,000ドル(約320万円)、妻のSophie Gregoire Trudeauさんは度々この団体のイベントに参加し、同じように報酬をもらっていたり、この団体の共同でポッドキャストを開設したりしていました。


一方財務大臣のBill Morneauさんとその家族は、プライベート旅行の費用をWE Charityが負担していたんです。その費用は全額返還したそうですが、つながりがあったのは間違いありません、本人も認めていますので。


今はコロナウイルス禍で経済的にも大変な時期、且つ外交的にも問題は山積みなので政権としては安定してほしいですが、これがどう転ぶか、まだまだ油断できないような気がします・・。

日本でもこういうスキャンダルでは野党が活気づいて、総辞職等を要求しますが、こちらも同様。すでに保守党やブロック・ケベコワなどの野党はトルドー首相の退陣を要求していますしね。。。







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1週間くらい前の記事になると思いますが、ネット上に毎日新聞が行った世論調査で安倍内閣の辞任を希望する人がおよそ45%いる、というのが出ていました。

JUL242020 01
(これがどこまで信ぴょう性があるのか・・。Yahoo!サイトより。)

まず、この「世論調査」というたぐいのものがどれだけ「信頼性・信憑性」を持っているのか、それを記事に出す場合は明らかにしないといけないと思います。じゃないと、「操作された数字」という疑いを持ってしまうから。しかも調査方法が「携帯ショートメール調査の回答者735人を対象」とあり、700人強でちゃんとしたサンプルと言えるのか、またそのメール送信先もちゃんと「無作為」なのか、設問方法はどうなのか、何一つはっきりしていないんですよね。。そもそも、「携帯ショートメール調査」って、どこからそのメアド・連絡先を取っているんでしょうか?もしそれが自社サイトの登録内容からとっているのだとしたら、その読者自身がすでに「(現政権に批判的な左派系の)毎日新聞が大好き」な人たちってことになりますよね。


前にもちょっとお話ししましたが、こういうはっきりした調査方法等を見せずに「数字」だけ見せて独り歩きさせて、あたかも「国民の大多数が安倍首相に否定的」というような流れを作るのはマスゴミだと思います。なんというか、「公平」ではなく、「一方の意見・考えに沿った形の結果が出る」ように仕組まれた調査結果をあたかも「公平」にしているように見えるんです。


またこういう調査は新聞社などそれを行う側の「色」によっても変わってくると思います。上記でもちょっと出てきましたが、例えば毎日新聞は安倍首相に批判的な左派系の新聞ですしね。これは左派にとどまらず、例えば右派系の新聞の場合は勿論安倍首相に好意的な結果になる可能性も大いにあると思います。


なのでこういう調査は、ビジネスではなく(お金儲けととらえない)、きちんとした第三者機関が行うべきだと思います。会社・企業としての「色」がない、本当の意味での「中道・ニュートラル」な目で見れるところが行うべきで、それ以外のところが行う世論調査は左派だろうが右派だろうが、「丸ごと信じる」ことはせずに、いやらしい話ですが「うがった見方」をするのが良いかも。


そもそも、「世論調査」なんて上記のように「恣意的」な行動が含まれているもの、と私は思っていますので、本当の意味での「世論」はやっぱり「総選挙」だと思います。そこで国民はしっかりと自分の「意思」を示しているわけですから。投票率の低さ等の問題もありますが、でも出どころ・調査方法等がはっきりしていないものより、何百万・何千万もの日本人が自分たちの意思を表示している総選挙にこそ「民意」があると思います。


これは私が安倍首相が好き・嫌い、肯定的・否定的というような話ではなく、客観的に見てちゃんと「公平性」が担保されている調査結果なのかどうかを明らかにしていない調査はどんなものでも危ういということ。偏った母集団からサンプルを取ったって、それは「偏った調査結果」しか出ないでしょうから。


多分マスゴミはこの部分を勘違いして、「自分たちが民意を作る!主導する!」「自分たちこそが日本を変える!作る!」って思っているんでしょうね。そしてそれに惑わされる人たちが多いのも事実。昨今のマスゴミは功罪の部分での「罪」の割合がとても大きくなっているように見えます・・。


よほど目に余るような大罪がない限り、「民意」は「総選挙」によって示すものであり、決して「恣意的な意図が施された」と疑われるような「作られた民意」で判断されるべきだはないと思います。







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