Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
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まず一つ目。ケベックシティーから70kmほど離れたところにあるSainte-Marie-de-Beauceと言う街での出来事。2016年、この街でDaycare(一時預かり所・保育所みたいなところ)を運営するElizabeth Pelletier(当時21歳)が預かっていた当時10か月の子どもが意識不明の状態で見つかり、警察が調査したところ、Elizabethがこの幼児に暴行を加えたことが原因で脳に障害を負ったことが判明。裁判の結果Elizabethには有罪判決が先月降りております。Elizabeth側はこの判決を不服として控訴しているようです。

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(逮捕されたElizabeth。Global Newsサイトより。)

いやでも怖い・・・。自分の子どもを預ける先って本当に慎重に選ばないと怖いですね。こういう人間がいる可能性がありますから。

不幸中の幸いで、この被害に遭った幼児、現在は3歳になっていますが、何の後遺症もなく健やかに育っているんですって。良かった良かった・・。でもElizabethはこの件が本当に彼女の犯行だとしたら、殺人未遂くらいの罪状を与えても良いと思います!


そして二つ目。これは私が住んでいるラバル市で2009年に起きた事件。Adele Sorellaが自身の2名の娘、Amandaちゃん(当時9歳)とSabrinaちゃん(当時8歳)を殺害した容疑で起訴されている事件。ただし警察はAdele容疑者と2名の娘の殺人の直接の証拠は見つけられていないとのこと。この裁判の公判が先月開かれております。それによると、Adeleは次女Sabrinaちゃんを妊娠中に脳腫瘍が見つかり、出産後の摘出手術を受けました。が、後遺症として片方の耳が聞こえなくなったり、顔の半分がマヒしたりといった症状が出始め、且つ当時の夫が警察に「犯罪行為」により逮捕されるなど精神的に落ち着かない状態が続いたそうなんです。

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(裁判に向かうAdele。Global Newsサイトより。)

で、検察側は結果として娘2名を殺害した、と。真相はわかりませんし、Adele自身当時の記憶が定かでないとのことです。

幼い命が奪われたことは許せません。が一方でもし本当にAdeleが手術の後遺症で苦しんでいたとしたら、そこをケアする体制が整っていなかったことも原因の一つのような気がします。ちょっと難しい問題ですし、まずはこの殺人事件とAdele自身の関与を見つけることが先決だと思います。


ちょっと悲しい2つの事件でした・・・。







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2015年、当時22歳だったJordan Taylorさんは飲酒運転により、人身事故を起こします。被害に遭ったのは当時ジョギング中だったTina Adamsさん。この事故により彼女は19回の手術を受けるなど相当ひどいケガを負ってしまいます。一時はもう二度と歩けないと思うほどひどいものだったようです。幸い、彼女は松葉つえ付きですが、歩けるようになり、去年2018年からは通学も再開したそうです。

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(事故の被害者のTinaさん。CBCニュースサイトより。)

さてこの事故の裁判がケベック州で行われ、結果Jordan Taylorさんは禁固8か月の刑を受けます。というより、これだけ酷い事故、しかも飲酒運転で起こして8か月って短すぎない??と思うんですが・・・。それはTinaさんも同様だったみたいです。が、彼女はそれよりも、Jordanさんが刑の一環として「少なくとも10校に赴いて、自分のしたことを子供たちに話すこと。更にその際はTinaさんと同席することもあり得る」ということに関して承諾したことがうれしかった様子。Tinaさんって若い(現在23歳)ですが、しっかりした素晴らしい女性ですね。

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(裁判所に向かうJordanさん。CBCニュースサイトより。)

つまりJordanさんは、100%自分の過失で傷付けた人と一緒に学校を回って、自分がいかに馬鹿で酷いことをしたかを教育として発信していくという刑を承諾したんです。確かにJordanさんは馬鹿なことをしましたが、これはある意味彼にとっても救いになる素晴らしい刑では?

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(Tinaさんの足の手術跡が事故のひどさを物語っています。CBCニュースサイトより。)

ともあれ、ここケベック州でも日本と同様年々飲酒運転が増えています。日本のようにもっともっと厳しい罰則を当てはめて、Tinaさんのような被害者が出ないようにするべきだと思います。







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ケベック州政府首相で与党CAQ党の党首であるFrancois Legaultさんは、今年5/1より最低賃金を50c上げて時給12.5カナダドル(約1,000円)と発表しました。

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(ケベック州政府首相で与党CAQ党の党首であるFrancois Legaultさん。Global Newsサイトより。)

労働組合等の中には、最低賃金を15カナダドル(約1,200円)に上げるべきだという意見を言う人たちもいます。が一方で、ビジネスをしている人たちは、最低賃金のアップはゆっくりと少しづつ上げて欲しいとも言っているんです。確かにケベック州はカナダ第二の都市モントリオールを抱え、人口も多い州。同じく人口が多く、経済的な中心となっているBC州、アルバータ州及びオンタリオ州と比べると最低賃金は低いです。でもこれをいきなり同等水準に引き上げると、結果として「雇用減」という逆の結果を生み出しかねません。

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(各州の最低賃金。Global Newsサイトより。)

良い反面教師が韓国です。韓国ではいきなり最低賃金を大幅にアップし、結果雇用主側の雇用意欲・機会を奪い、且つ人員削減が発生し、結果「逆効果」を生みましたよね。それと同じことが起こる可能性が高いと思います。なので、ビジネスオーナーの意見の通り、少しずつゆっくりと上げるべきでしょう。

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(レストランオーナーも今回の最低賃金アップの割合に満足。Global Newsサイトより。)

コントロールできない状態にすることこそ、政府の無責任・無能さが出ると思うので、コントロール可能な範囲でのアップは当然だと思います。それに、アップ幅は小さくとも、年々最低賃金が上がっているということは、州全体の経済自体も成長している証拠ですし、良いことだと思うんです。


この調子で、きちんと統制された成長・利益分配をしていってほしいものです!








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カナダの国境管理局( Canada Border Services Agency (CBSA) )は、報酬を得て不法にカナダ国内に人々を入国させて難民申請をさせた罪で、Olayinka Celestina Opaleyeという女性を逮捕しました。

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(他にも沢山こういった”斡旋者”はいることでしょう。Global Newsサイトより。)

CBSAの発表によると、Olayinkaはケベック州において数人をカナダに不法入国させて難民申請をさせ、その見返りとして報酬を受け取っていたそうです。つまり、「難民ビジネス」が発覚したということ。もっと言えば、私は「偽装難民ビジネス」だと思うんです。だってほとんどのこうした不法入国者の場合、「難民」に当たらないケースばかりですので。


確かにOlayinkaの行った行為は非難され、罪を償うべきですが、元々はカナダ政府の対応が問題。きちんとした対応を取らなかったので、”自称”難民が殺到して結果ケベック州を筆頭にカナダ各州が連邦政府の尻ぬぐいと言うか、本来不必要なことに対して予算や人員を割かねばならない事態になったんです。それに反発して、圧倒的多数で当選したのがケベック州の現与党CAQ。現在CAQは連邦政府に対して、「連邦政府のせいでケベック州に不法入国者が増えた。その対応のための予算を出せ。」と主張して連邦政府とやりあっています。


話が逸れましたが・・・・。


こういった偽装難民ビジネスは他にもたくさんの人がしていると思いますよ。だって正直現在のカナダ政府の難民政策なんて「ざる」同様で、誰でも入国OKって言っているようなものですから。


まあこの状況が変わるのは今年の総選挙次第でしょうね。何度も言いますが、この「不法入国」問題は総選挙の争点の一つに絶対になりますから、そうなると現与党のリベラル党は苦しくなると思います。


本当、総選挙が待ち遠しいです!







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Islamophobiaとは、「イスラム教(徒)に対する差別」という意味。ケベック州では2年前に州都ケベックシティーで起きたモスク襲撃事件があったり、増え続けるイスラム教徒系の移民に対しての差別が多いそうです。私はここで生活してきて、イスラム教徒向けの差別?らしきものはあまり見たことがありませんが、でも存在はするんだと思います。


それに関して、現ケベック州の首相であり与党CAQ党の党首であるFrançois Legaultさんは、「ケベック州にはIslamophobiaは存在しない。なので、特別な”Islamophobia”の日の制定などはケベック州として考えていない」と発言しております。この"Islamophobia"の日としてイスラム教徒が制定を促しているのが上記ケベックシティーのモスク襲撃事件のあった1/29。

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(ケベック州の首相であり与党CAQ党の党首であるFrançois Legaultさん。Global Newsサイトより。)

これは確かに難しい・繊細な問題だと思いますが、Legaultさんや与党・政権とすれば、もしこういう日の制定をしてしまうと、ケベック州自体がまるで「イスラム教徒が差別を受ける州」という認識になるため、それを嫌っているのでは?という気もします。


また、現政権は去年の選挙時の公約通り、警察官や裁判所判事、検察官に教師など公的な職に就く者に対しての職務中の「宗教的装飾・服飾等」を身に着けることを禁止する法案に関して、これを進める準備をしています。多分、この点もちょっとは影響があるのかも。

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(ヒジャブを身に着けている警察官。CTVニュースサイトより。)

ただ私が一番違和感を感じたのは、「差別を受けているのはイスラム教徒だけではありませんよ」という点。確かにモスク襲撃事件は悲劇であり絶対に許されない事件です。ただそれを政治的に利用するのではなく、本当に犠牲者の鎮魂のための日の設定にするべきだと思うんです。そして改めて別の日にちを、イスラム教だけでなく「差別」に対する戦いの日、とかにする。既にあるかもしれませんが。


というのは、正直アジア系とかアフリカ系の方がめちゃめちゃ差別に遭っています、カナダでは。私も少ないながら、モントリオールにいて何回か経験していますし。勿論、アジア系であれアフリカ系であれ、イスラム系であれ、大多数のケベック人・カナダ人は大変優しいし寛大ですが、それ以外の人たちもいるということ。そういう人たちに対してのアクションで言えば、イスラム系だけでなく、全ての差別に対する反対運動をする方がよっぽどよいと思うんです。

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(エドモントンではこんな差別的な文章も。Global Newsサイトより。)

それは、悲しいことですが、去年のケベック州の総選挙でイスラム系の厳しい公約をしたCAQが圧勝したことでもわかるように、潜在的にイスラム教におびえを抱いている人たちがいると思うんです。それに対してイスラム系が反動的にIslamophobiaだとして対抗すると、対立が先鋭化しそう。なので、「差別全体」というオブラートが必要だとも思うんです。


さてこれはどうなることでしょうかね・・・。







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ようやくトルドー首相も毅然とした態度を取るようになってきました、ファーウェイ事件に関して。
勿論、裏ではアメリカからの圧力があったことでしょうが、中国寄りの発言をした前駐中カナダ大使を罷免したり、先週は現在保釈中でバンクーバーに足止めされているMengさんに関して、カナダ政府は出国を容認しない。連邦裁判所に関与しない。と、中国側が求めている「Mengさんの即時釈放」に改めて否定的な見解を公式に発表しました。

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(タウンミーティングでファーウェイ事件について述べるトルドー首相。Global Newsサイトより。)

これはこれで良い傾向だと思います。その間、さらなるカナダ人が中国で拘束されたり、大変なことになっていますが、世界的に見れば「中国が無理押ししている、理性的でない対応をしている」という、中国の本性を世界に見せつけることができたわけですから。また、中国系の現地人がどれほど故国である「中国」に忠誠を持っているか、この点でも各国はちょっと恐怖したのでは?


アメリカでは中国を対象にしたものではないでしょうが、「出産ビジネス(アメリカとカナダは、例え両親の国籍は別でも、自国で生まれた子供には自動的に国籍が与えられます)」をしていた中国人20人近くに逮捕状を出しております。更に、正式にファーウェイ事件に関しての告訴やMengさんの引き渡し依頼をカナダにしたりと、中国に対しての圧力を強化中です。


後は今月のカナダ連邦裁判所の判断ですね・・・。でも多分Mengさんはアメリカに引き渡されることになるでしょう。逆にそうならない場合、関係ないのかもしれませんが、トルドー首相へは大打撃になる可能性がありますしね、今年秋の総選挙に向けて。


さあ、どうなることでしょうね。







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まずはこちらの映像から:

日本でもアメリカ中東部の極寒の映像等が流れていたと思います。特にトロントとは比較的近いアメリカ第3の都市・シカゴの映像やニュースが日本でも流れていたみたいですね。

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(強力な寒気がカナダ中東部を覆っております。Global Newsサイトより。)

ここモントリオールを含めてカナダもめちゃくちゃ寒かったですよ!体感温度で-30℃を下回る日が続いたり、ちょっとましになっても-20℃前後。。もうそうなってくると、-15℃くらいでも「あ、ちょっとまし。暖かいかも。」って勘違いしてしまうくらいの寒さ!あまりの寒さとウィンターストームで道路凍結 + 視界悪化で、メインの高速道路で40台以上が玉突き衝突する事故も起きましたし・・。

Winter FEB022019 02
Winter FEB022019 01
(極寒の天候のために玉突き事故が・・・。Global Newsサイトより。)


いやいや、毎年1-2月は寒さのピークですが、今年はその寒さがちょっと桁が違ったみたいです。というより、これくらいの寒さはたいてい毎年あるんですが、ちょっと長居しているようなんですよね、今年は。北極の寒さが軟化してきたり、北極よりも寒かったり、さらにはエドモントンだったかな、もしくはもっと北のヌバート準州だったかな、-52℃と、火星よりも寒いって言われたり・・・。

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(カナダの北部では-30℃から-40℃まで下がっていたみたいです!Global Newsサイトより。)

でもカナダって横に広い国だから、一方で西のBC州では花が咲いていたりと、本当に色々な顔があるカナダ。

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(一方BC州では花が咲く陽気。。Global Newsサイトより。)

この寒さ、モントリオールでは来週も続くようですが、でも最高気温が5℃になっている日もあるんです。もう寒暖差が激しすぎる!!

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(バスが進めないほどの積雪・・・。Global Newsサイトより。)

体調を壊さないようにしないとね・・・。







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まずはこちらの映像から:


去年2018年、モントリオール市内では交通事故により18名の方が亡くなったそうです。そのうち3分の1以上(つまり6名以上)の死亡事故のケースでは、大型トラックが絡んでいるようなんです。そしてモントリオール市全体の車の構成比率で言えば、大型トラックの比率はおよそ3%ほど。つまり、大型トラックによる死亡事故の割合が極端に高いそうなんです。

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(確かに大型トラック周りは危険を感じます・・。Global Newsサイトより。)

確かに先々週のごみ収集車に巻き込まれて79歳の女性が亡くなったケースや、毎年除雪車に巻き込まれて怪我したり亡くなったりするケースもあります。


モントリオール市としては対応策として大型トラックにはミラーを沢山つけるなど、視界確保につながる動きがありましたが、あまり役に立っていないようです。モントリオール市長のMayor Valérieさんは、今年春までに新しい規制を導入する予定と言っていますが、遅すぎるというか、春まで待つ余裕はないというのが市民の声。あまりモントリオール市自体に期待をしていないのでしょうね。


ただ私が思うのは、視界確保などのハード面ではなく、問題はやっぱり運転手自身のソフト面にあるのが多いという気がします。なので、もっと大型トラックの免許取得時の試験を厳格化したり、視界確保の必要性の授業を必須にして時間を増やしたり、もっともっと「意識づけ」を行うべきだと思います。


と言うのは、私もよく「危なっかしい運転」をする大型トラックをみていますから。なので「装備」の問題と言うより、ドライバー自身の「心構え」の問題であり、「啓発」の問題だと思うんです。そうしないと、いくらミラー設置数を増やしたところで問題は解決しないと思います。


もっともっと、根本的なところから始めていくべきではないでしょうかね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダの調査会社・Angus Reid Instituteが最近行った興味深いアンケート。それは、「どの州が自分が住んでいる州と一番仲が良い・関りが深い・繋がりが深いですか?」と言うもの。


それによると、まあ予想されたものですが、ケベック州が一番全ての州から「関りが深くない」と思われているみたい。言語的な問題が一番でしょうけど、それ以外にもケベック州は連邦政府から毎年他の州と比べてずば抜けて高い金額の予算をもらっていますし、他の州からしたらやっぱりいい気分はしないでしょうからねー。ある意味、当然の結果かも。


それよりも気になったのはBC州。特にカナダ西部・中部州において、BC州への関心が薄いというか、繋がりが深いとは感じていないようなんです。でもBC州以外はそれぞれかなり深いつながりを感じている様子。


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(ケベック州は知っていましたが、意外とBC州も嫌われ者?!Global Newsサイトより。)


例えば、アルバータ州の77%の人はサスカチュワン州に深いつながりを感じていて、同じくサスカチュワン州では75%の人がアルバータ州に同じように深いつながりを感じています。他にもアルバータ州とマニトバ州で互いに約40%の人がつながりが深いと答えているし、サスカチュワン州とマニトバ州では互いに約62-63%の人がつながりが深いと答えています。


一方、BC州の31%の人はお隣のアルバータ州へのつながりが深いと答えていますが、アルバータ州では19%の人しかBC州への親しみを感じていないようです。逆に、「どの州が一番仲が良くない、かかわりが薄いですか?」という問いに対して、BC州の47%がアルバータ州、アルバータ州の57%がBC州と答えています。


モントリオールにいては感じませんが、アルバータ州とBC州、及び西中部3州とBC州はお互いにライバルと言うか、そういう意識があるのかもしれませんねー。


なんか久しぶりに面白い統計・アンケートを発見しました!







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まずはこちらの映像から:


こちらはアメリカはミネソタ州での出来事。車を運転していたChad Mockさんは、カーブに差し掛かったところで信じられないものを目にします。なんと道路上にチャイルドシートと一緒に投げ出されたと思われる赤ちゃんがいたんです!!勿論Chad Mockさんはすぐに車を停止させてこの子を保護。どうやらチャイルドシートの備え付けが悪かったんでしょう、車から振り落とされた様子。

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(こんな状況、誰でもびっくりするでしょう!Global Newsサイトより。)

すぐに警察に通報し、警察と救急隊員が現場に駆け付けます。幸い赤ちゃんにはけがもなく健康そのものだったようです。


そうこうしているうちにようやく母親らしき人物が現場に現れます。どうやら彼女自身、赤ちゃんが車から振り落とされていたことに気づいていなかったみたいで、現場に現れた際はちょっと取り乱していたみたいです。が、赤ちゃんにけがもなくてようやく一安心と言ったところ。


ただし、当たり前ですが、この母親は幼児に対する安全義務違反で逮捕、裁判所への出廷を命じられます。更に、実は彼女が運転していた車にはライセンスプレートがないということも発覚。新たな罪状が加わったんですよね。。なんか、他にも出てきそう・・。


最近はちょっとアメリカからの「かわいそうな幼児」のニュースが続きますねー。。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


事件はアメリカはフロリダ州で起こりました。地元Tallahassee警察に、万引き・窃盗事件発生の通報が入り、警察官が出動します。その後追加の情報で容疑者らしき人物を特定でき、警察はその容疑者の乗った車を追いかけます。更に追加の情報として、この容疑者は腰に「銃のようなもの」を携帯している可能性がある、とのことでした。


そうして警察はこの容疑者の車を突き止めて停止させます。そして、容疑者が銃を持っている可能性を考慮し、警察官は銃を構えた上で容疑者に車から出てくるように指示。その際、両手を高く上に上げて危害を加えない意思をしっかり見せるように容疑者に言っています。


そうして容疑者は車から出てきたんですが・・・。なんとその後にこの容疑者の2歳になる娘さんも父親の真似をして、両手を上に上げた状態で警察官に近寄ってきました!元々このニュースは警察官が銃を構えて、2歳になる女の子に両手を上げさせて投降させたっていうことだったらしいんですが、真相は上記の通り。

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(こんな幼い子がこんな真似するなんて・・・。Global Newsサイトより。)

ただ私が気になったのが、自分の子どもたちと一緒にいて犯罪を犯す、この父親の行動。その結果、何も知らないこの2歳の女の子までネットで注目されてしまう始末。更に映像には出ていませんが、実は車内には、もう一人1歳になる幼児がいたんですって。


本当に信じられないですね・・。この1歳と2歳の幼児にもしかしたらトラウマとなるような体験になったかもしれませんから。子供は親を選べないっていうのはよく言われますが、本当にその通りですよね。


なんかちょっとこの幼児たちがかわいそうになってくる事件でした・・。







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まずはこちらの映像から:


この映画、題名を「Detainment」と言い、アカデミー賞の「短編映画賞」にノミネートされているそうです。


題材は、1993年にイギリスで起こった、当時2歳の幼児・James Bulgerちゃんを虐待し、遺体を切り刻んだ残虐な殺人事件。そしてこの事件で逮捕された犯人は当時10歳だったJon VenablesとRobert Thompson。

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(逮捕時の犯人2人。Global Newsサイトより。)

この二人は誘拐・殺人等複数の罪で服役し、2001年に釈放。現在は新しい姓名等で新しい人生を送っているんですって。それだけでも私は腑に落ちないというか、納得できないんですけどね・・。

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(殺害されたJamesちゃん。Global Newsサイトより。)

さてこのDetainmentという映画では、警察の証言などを元にこの二人の犯行を追っている映画なんですが、監督であるVincent Lambeさんは、被害者の母親であるDenise Fergusさん、及び父親のRalph Bulgerさんに許可を得ずに映画を公開したんですって。それに対してご両親は大激怒。当たり前ですよね。自分の子どもの死を無断で題材にされて公開されている映画なんですから。

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(母親であるDenise Fergusさん。お怒りは当然でしょう。Global Newsサイトより。)

すぐにVincent Lambeさんは謝罪をしたんですが、後の祭りと言うか、そもそもそういったところに心を砕けない・考えが及ばない人が作ったものが人を感動させたりできるとは思えません。彼は謝罪の中で「被害者家族を苦しめる意図はなかった」と言っていますが、言い訳ですよね。


ご両親とサポーターの人たちはすぐにこのDetaintmentと言う映画の公開差し止めと、アカデミー賞からのノミネート除外をネット上で訴えており、既に10万人近くの賛同を得ているんですって。


逆にこういう風にニュースになることで、この映画関係者はほくそ笑んでいるかもしれませんね。正直、上で書いたように、こういう人の心の機微を考えられない人たちが本当に反省しているのか怪しいと思うんです。むしろ、「ビジネス的に成功」させるための「チャンス」とみているかも。勿論、Vincent Lambeさんを含めた関係者が本当に謝罪の気持ちがあるのなら良いのですが、いまだにアカデミー賞ノミネート等の辞退も何もしていないところを見ると、やっぱり心の底では反省していないんだな、って思います。


本当、憤りを覚えてしまいますね、この件は。








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以前もブログでちょっとお話ししたかもしれませんが、カナダの高速道路は警察の管轄で言えば連邦警察(RCMP)の管轄になります。つまり例えば、モントリオール市内を通っている高速道路においても、高速道路での事故や事件はモントリオール市警が担当するのではなく、カナダ連邦警察が対応するんです。


さてそんな連邦警察の高速道路でのお仕事の一つが「スピード違反の取り締まり」。日本と同様、スピードガンを持って、ちょっと見えにくいところで計測しているんです、こちらでも。私もよく見かけます、高速道路上で。


そんなスピード違反に引っかかったあるドライバー。場所はカナダ中部のマニトバ州。よっぽど腹が立ったんでしょう、このドライバー、切られたスピード違反の切符を、警察官がまだいるのに窓からくしゃくしゃにして投げ捨てたんですって。

Ticket JAN252019 01
(自業自得ですね、同情の余地なし!Global Newsサイトより。)

それを見ていた警察官。今度は「ごみのポイ捨て違反」で別途$174カナダドル(約13,000円)の違反切符をこのドライバーに切ったんですって。まあ、自業自得で同情の余地なしですが、「短期は損気」を身をもって教えてくれましたね、このドライバー。自分がスピード違反したのが悪いのに、腹いせにした行動でさらに罰金刑を受ける・・・。この人を反面教師にして、安全運転を心がけようっと!







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先週初め、月曜日から水曜日辺りまではモントリオールを含めたカナダ東部地区(オンタリオ州やケベック州、ニューブランズウィック州などなど)はこの冬一番の冷え込み。体感温度で-30℃くらいの、本当に強烈な冷え込みでした。毎日の通勤も一苦労でしたし、何より普段でも脆弱なモントリオール交通局、冷え込みのせいで更に遅れや欠便が生じ大混乱でした・・・。

Weather JAN252019 01
(寒暖差が激しすぎる1週間でした・・。Global Newsサイトより。)

と思いきや、木曜日には一転して気温が0℃近くまで上昇。このため、雪や氷が解けて街中は水浸し。本当、下記の映像のような状況で最悪でした・・・。


そして金曜日はまた気温が-10℃以下に。つまり、前日木曜日に溶けた雪や氷が再度凍結して一般道だけでなく、歩道などがつるつるになって本当に危険な状態に!でも毎年このように、「強烈な冷え込み→一転気温上昇で雪が溶ける→再度冷え込みが襲って路面が凍結」っていう状況が起こるんですよね、カナダでは・・。

ちなみに先週がどれくらい寒かったか、こちらにニュースサイトから動画をまとめましたので、ぜひご覧ください!



今週は寒さも和らいでほしいですが、日本と同様、寒さのピークは1,2月。まだまだ寒さは厳しいみたいです・・・。








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まずはこちらの映像から:


これはちょっと古いニュースになりますが、今月1月の中旬ごろ、モントリオールのLaSalle地区にあるDes Découvreurs Elementary Schoolと言う小学校において、児童・教員合わせて43名が一酸化炭素中毒により病院に緊急搬送される、と言う事件がありました。

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(病院で治療を受ける児童。Global Newsサイトより。)

この事件を受けてすぐにケベック州政府の教育相であるJean-François Robergeさんはコメントを出して、各校速やかに一酸化炭素検知装置等の設置を行うよう呼びかけました。多分、すぐにこういった装置の設置が義務化されることでしょうし、されるべきだと思います。


消防署の調査によると、今回の事件はガスヒーターシステムの不具合・動作不良が原因で校内に一酸化中毒が蔓延したんだそうです。モントリオールを含めカナダの冬にはヒーターシステムは不可欠。この部分の故障等での事件ですので、やはり上記のようにガス探知機の設置義務化などの対応が必要でしょう。また逆にそういった装置を導入しないと、親御さんも不安でたまらないと思います。

Hospital JAN202019 02
(親御さんも不安な気持ちでいっぱいでしょう・・。Global Newsサイトより。)

幸い今回の事件では命に別条のある児童・教師はいないみたいですが、被害に遭われた方の一日も早い回復をお祈りするとともに、このようなことが二度と起こらない対策を早急に立てて欲しいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像を:


ちょっと古い話ですが、ケベック州のテレビ局は年末大みそかに毎年"Bye-Bye"と言う番組を放映しています。この番組、その年に起こった政治的な事件やケースを面白おかしく振り返るっていう番組なんですが、これにモントリオールのインド人コミュニティーの一部が抗議しているんです。

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(問題のシーン。Global Newsサイトより。)

理由は映像にもあるように、トルドー首相が乾燥大麻を吸ったあと、インドの服を着て踊っているのが「インド人を侮辱している」と・・・・。


でもこれ、元々トルドー首相のインド訪問を批判するという意図のあるもの(この訪問、ただトルドー首相がインド旅行を楽しんだだけでは?プライベートと公務の区別がついていないのでは?と、当初から非難されていました。)です。なので、インド自体を侮辱するものではないと思うんですけどねー・・・。


まあでもインド人コミュニティーとしては何か感じる者があるのかもしれませんが、それでも行き過ぎ感はありますよね。ニュースのコメントでも「何を言っているの?」「ただのコメディーでしょ?」と否定的意見が圧倒的です。


まあこういったケースは昨今多いですが、それもやっぱり「リベラル・左派志向」がトルドー政権誕生の2015年以来強くなっているからかな?とも思いますし、また一方で隣国アメリカを中心に、過去の行き過ぎたリベラル志向に対する反動で保守傾向が強まる中での反動(ややこしいですが・・・)と言う気も。


敏感な問題ですが、テレビ局側は特にこの抗議について対応は取らない模様。理由は上記のように、インドを侮辱する意図は一切ないから。テレビでもなんでもそうですが、100%全員が納得するものなんて作れないし、また逆にそうしたものがあればそれはもう「個性」がないのと一緒ですよね。


難しい問題ですが、こういった少数派の意見を全て「少数派だから差別されている・侮辱されている」として一方的に相手側を非難する行為が今年も沢山ありそう・・・・。


難しい世の中ですよね・・・。







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まずはこちらの映像から:


ちょっと時期は古くなりますが、去年12月のお話。アメリカ中東部のウィスコンシン州のミルウォーキーと言う街においての出来事。この日、自分のルートのバスを運転していたIrena Ivicさんの目に、信じられない出来事が飛び込んできます。なんと、高速道路の高架において、靴も履いていない生後1年未満と思われる赤ちゃんが、たった一人で歩いているんです。周りには親や保護者らしき人は皆無。


Irenaさん、すぐにバスを停めてこの子を保護します。こういう行動を躊躇なく取れるっていうのが素晴らしいですよね!そしてまた、乗客もこの行動をサポートして、中には自身のジャケットを赤ちゃんに使ってと提供してくれる優しい女性まで。こういうのって本当心があったかくなりますよねー。


で、警察等が調べた結果、この子の母親はちょっと精神的に問題があるようで、赤ちゃんが外に出たことを知らなかった様子。この辺りは家族内そして専門家とのお話で解決していく必要がありますね・・・。そうでないと、また同じことが起こるでしょうから・・。

BusDriver JAN192019 01
(Irenaさんを含めたすべての素晴らしいバスドライバーに感謝!Global Newsサイトより。)

また近年アメリカではこういう風にバスドライバーの機転によって、行方不明になりかけた赤ちゃんや子供が保護されるケースが、今回の件も含めて9件あるらしいんです。つまり、バスドライバーによって9名が救われたってこと。本当に素晴らしいです!これってバスドライバー一人一人の自覚もさることながら、多分各バス会社の教育もしっかりしているからでしょうね。


いやー、本当にうれしくなるニュースでした!







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カナダと言えば勿論ウィンタースポーツ。私はやりませんが、沢山の人たちがスキーにスノボ、スケートと厳しい冬をそれなりに楽しんでいます。そんなスキーリゾート地の一つ・ケベック州はAbitibi-Témiscamingue地方にあるMont-Vidéoスキーリゾートにおいて悲劇は起こりました。


このスキーリゾートを訪れていた15歳の少女とその友達。スキーを楽しむためにリフトに乗って山頂を目指していました。が、彼女たちはリフトが山頂に到着する前、自分たち自らリフトを飛び降りたんです。ニュースによると、実はこういった危険行為をするリゾート客は沢山いるんだそうです。リフトが山頂に着くのが待てなかったり、スキーコース以外のまっさらな雪の上を滑りたいとして飛び降りたり、などなど・・・。

Ski JAN042019 01
(はっきり言って、自ら自殺行為を行ったようなもの。CBCニュースサイトより。)

彼女たちもまっさらな雪の上を滑りたいと思い、リフトを飛び降りたのですが・・・。


一人の少女は、雪で覆い隠されていた岩に激突。すぐに病院に運ばれましたが、そのまま死亡してしまったんです。もう一人の少女は怪我を負ったようですが幸い命に別状はないみたいです。


確かにかわいそうな事件ですが、ニュースのコメントにもあったように、そもそもはルールを守らなかったことで起きた自業自得の結果。同情はしますが、やはり世間の目はちょっと冷たいみたいです。


皆様もスキーリゾート等を訪れた際は、必ずルールを守るようにしましょう!







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皆さんは「Sleepers(スリーパーズ)」と言う映画をご存知ですか?1990年代の映画で、ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン、ブラッド・ピット、ケビン・ベーコンなどなど有名人が沢山出ていた映画。


ネタバレになるのは嫌なので冒頭部分だけご紹介しますが、4人の少年のちょっとしたいたずらが、ある男性に重傷を負わせる事故につながったんです。少年たちは面白おかしく、10代の思春期特有の怖いものなし・面白いものは何でもやってやろうという、反抗期特有の無謀ともとれる行為で、いたずらのつもりだったんでしょうがそれが彼らの人生を大きく変えることに・・。


そんな事件がテキサス州で発生しました。14歳の男の子が運転する車において、同乗した2名の他の10代の子たちが他の車に向けて卵を投げつけていました。ちなみにテキサス州では車の運転免許は16歳から取得可能。つまりこの男の子は無免許運転だったんです。

Prank JAN032019 01
(ただのいたずらがこんな大惨事に。Global Newsサイトより。)

この行為にある男性が銃を見せながらこの少年たちの車を自分の車で追いかけます。それに恐怖したんでしょうね、少年たちは車のスピードを上げ赤信号を無視して交差点に進入。そして1台の乗用車に衝突し、車に乗っていたSilvia Zavalaさん・45歳が死亡してしまいます。。。


詳しくはこちらの映像を:

少年たちにすれば「ちょっとしたいたずら・社会へのちょっとした犯行」のつもりだったんでしょうが、結果として人ひとりの命を奪うことに。勿論少年たちは全員「殺人罪」で起訴される予定です。


この事件、冒頭の「Sleepers」と言う映画を思い出させたんですが、もっとひどいものですよね。亡くなった方がいるんですから。いかに少年とは言え、殺人罪で裁くことには賛成です。しっかりと審理して、厳しい罰を与えるべきだと思います。「少年だから」「いたずらのつもりだった」と言うような言い訳は忖度する必要はないと思います。


本当、やるせないというか、Silvia Zavalaさんの無念はいかばかりかと思います。
Silvia Zavalaさんのご冥福をお祈りするとともに、この少年たちがちゃんとした裁きを受けることを期待します。







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カルガリーに住むLaetitia Angelique Acera (25歳)は去年2018年9月にカルガリー警察によりカナダ全土で指名手配されます。罪状は115にも及び、そのうちいくつかを抜き出してみると・・・・。

Calgary JAN032019 01
(見た目はかわいい子なんですけど、実は・・・。Global Newsサイトより。)

- 許可のいる薬物の不法所持
- 保釈条件を無視
- 不当な目的での銃火器所持
- 不法侵入に使う道具等の所持
- 保健の切れた自動車を運転
- 無免許運転
- 暴行
- 犯罪行為により不動産を取得
- 裁判所命令を無視
- 住居不法侵入
- 詐欺
- 自動車窃盗
などなどなど・・・・・。


すごい数ですね・・・・。若干25歳で犯罪に染まりまくっている感じが・・・。


そんなLaetitiaはカナダ中部のサスカチュワン州で逮捕されたとのこと。彼女はカルガリーに送致され、上記115の罪で裁判を受けるそうです。それにしても本当にすごい数の犯罪行為・・・。


ともあれ、そんな指名手配犯が捕まって本当に良かった・・。カルガリー市民もホッとしたのでは??







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現地時間昨日日曜日(2019/01/20)から、モントリオールを含めたケベック州の広い範囲で「ウィンターストーム」警報が発令され、注意を呼び掛けています。このウィンターストームの影響で、モントリオールのピエール・トルドー国際空港は日曜日朝から発着陸のキャンセルや遅れが生じ、またケベックシティーの空港も同様な状況のようです。

Winterstorm JAN202019 01
(確かに家の外の景色はこんな感じ・・。CBCニュースサイトより。)

また陸の状況では、ニューヨークの交通局がケベック州との国境においてトラックやバスの通行を規制するという情報も。


ニュースによると、このウィンターストームの影響でモントリオール周辺では約25cmの積雪が予想されております。


通常、ウィンターストームが来るときって、大体気温が-20℃から-30℃くらいのかなりの寒さになります。そのくらいの寒さになると、雪が降らないんです。と言うより、雪が生成できないみたいなんですね、寒すぎて。なので風が強くて寒くて視界が悪いけど、視界の悪さは雪が降っているのではなく、既に降っていた雪が舞っているだけ。


でも今回のウィンターストームはどうやら寒さは同じように-20℃から-30℃、風もある程度強そうなうえに、「雪が降る」んです。ちょっとレアケースみたいですよ。


さて、月曜日、ちゃんと出社できるかな?自宅から働こうかな??







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ウィニペグ州にて事業を経営しているJean-Pierre Parentyさん。彼の事業所の隣には学校があり、彼の敷地内を無断に通り抜けしたりする生徒が後を絶たなかったようなんです。で、それに対しての注意分として、ちょっとしたユーモアを加えて看板を出したんですが・・・。

School DEC152018 01
(建てられた看板。なぜこの看板が立てられたのかを考えるのが先決では?Global Newsサイトより。)

それに対して子供たちの親が、「子供が怖がっている」とか「表現がふさわしくない」と言った苦情を出す事態に。勿論、大多数の子どもの親たちはこの件に関して自分たちの非を認め、自分たちが本来子供をおろしてはいけない場所、つまりJean-Pierre Parentyさんの敷地内で降ろしていたことを反省したり、子供たちに注意したりしたようですが、中にはいわゆる「モンペ」が。


で、何とJean-Pierre Parentyさん、この件に関して表現が不適切だったとして「謝罪」したんです!


なんで?????


これはこの地区の教育委員会にも問題があると思います。勿論、この学校にも。まず問題の本質は、Jean-Pierre Parentyの敷地への「不法侵入」が常態化していて、それを学校側も教育委員会も放置していたこと。ちゃんと対処しておけばこんなことは起こらなかったはず。


なんか、本当に釈然としない、これまた昨今流行の「被害者ビジネス・弱者ビジネス」的なにおいがぷんぷんするとともに、Jean-Pierre Parentyさんに抗議したバカな親たちの身勝手さに本当に腹が立ちます。


ただ救われたのが、こういった感情を持っているのは僕だけでなく、ニュースのコメントではほぼ全員が同じように学校や抗議した両親たちを非難していること。まだまだカナダにも常識があります、良かった・・・。


取り急ぎ、この抗議した親たちと学校側がまずはJean-Pierre Parentyさんに今までの件と抗議の件について謝罪すべきだと思いますよ。まあこのニュースからだけでしか判断できませんが、Jean-Pierre Parentyは何も悪くないと思います。








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まずはこちらの映像を:


アメリカはイリノイ州にお住いのPatricia May Johnsonさん・85歳。彼女は2018年の年末、家族が集まるイベントにて思いもよらぬプレゼントを67年連れ沿った夫・Don Johnsonさんから受け取ります。それは新しい「婚約指輪」。

RING JAN042019 02
(ダイアモンドの素敵な婚約指輪!Global Newsサイトより。)

実はPatriciaさん、現在は夫のDonさんと一緒に老人ホームにお住まいだそうなんですが、2018年の5月に左手をケガしてしまい、その際に婚約指輪を外していたんです。で、そのまま紛失してしまい・・・・。


そんなことがあって夫のDonさんは息子さん・娘さんの協力の元、新しい婚約指輪をPatriciaさんに贈ることを計画。ただその計画は大変だったそうです。Patriciaさんに知られないようにDonさんを老人ホームから連れ出さないといけないですし(Patriciaさんには、「お父さんはちょっとあるところでスピーチしなければいけないので、連れていくね」って言ったんですが、Patriciaさんもついていくと言って、何とかPatriciaさんをホームに残して外出できたそうです。)、何よりDonさん自身がパーキンソン病に悩まされていました・・。

RING JAN042019 01
(お二人の手、Patriciaさんの指にはあの婚約指輪が。Global Newsサイトより。)

でも何とか指輪をゲット!そうしてあの感動の場面となるんです。


いや、素晴らしいお話ですね!感動しました!


私も奥さんとこんな風にずっと一緒にいられればうれしいなー!いや、そうなるように頑張ろう!!







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まずはこちらの映像から:


来月2月に、BC州のBurnaby South地区において、国政の補欠選挙が行われます。この補欠選挙には複数の人たちが立候補していますが、注目はなんと言ってもNDPの党首であるJagmeet Singhさんでしょう。彼はNDPの党首に選出されましたが、議席を持っていなかったんです。まあ今年秋に総選挙がありますが、それまで待てないということでしょう、今回の補欠選挙に立候補しています。


さてもう一人、悪い意味で注目されたのがKaren Wangさんと言う、リベラル党から立候補した中華系カナダ人。なんと彼女、SNS上で今回の選挙に関して、「私は立候補者の中で唯一の中華系候補。投票率が上がって、16,000票獲得できれば当選できるはず!私のライバルはNDP党首でインド系のJagmeet Singhだ!」と投稿したんです。

byelection JAN162019 01
(自業自得でしょう。Global Newsサイトより。)

何が問題かと言うと、なんで「カナダ」の国政選挙で、「自身のルーツ」を元にした投票を呼びかけ、且つ相手候補者の「ルーツ」を攻撃材料にするのか・・・。全く理解できません。これには一斉に非難が集中。結果、Karenさんは釈明並びに謝罪をし、立候補を取り下げました。当たり前と言うか自業自得ですよね。


一方Karenさんに非難された形となったJagmeet Singhさんは、すぐにSNSに「自分はある特定の人種・文科圏・ルーツの候補者ではなく、アジア・アフリカ・ヨーロッパなど、Burnaby South地区に住む人々全員の代弁者となる候補者だ」と、すかさずKarenさんの失態を逆手に取った選挙運動を実施。多分このままJagmeetさんが当選するかも。


ただでさえファーウェイ事件に端を発し、最近はカナダ人に対して死刑判決を出した中国。正直、元々中国人に対しての印象が良くない中、更にこういう風に「中華系が徒党を組んで、カナダの国益・文化・利益よりも中華系の価値観を優先する」ような行動を起こすことに、該当者である中華系の人たちは危機感を持っていなかったんでしょうかね?もし持っていなかったんなら、相当奢っているんでしょうね、「中華系カナダ人の数の多さで、私たちは何でもできる」と言う風に。


このケース、何度も当ブログでお伝えしていますが、日本でもしっかり考えて欲しいです!数の力で日本人を祖に持つ人以外の人たちが国会議員と言う国政に関与できる立場に立つことの不安を。勿論、全ての人たちがそうだとは思いませんし、中には立派に自身が今住んでいる国に貢献している人たちも沢山います。がこういう風に「自身のルーツ」がバックに行動を起こす人たちは、たいてい「自身のルーツの価値観を、住んでいる国の価値観より優先する」もの。この点を日本の皆様にもしっかり見て欲しいと思います!







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