Et Voilà! - 北米の”パリ”・モントリオールから見た世界 -

2011年よりカナダ・ケベック州モントリオールでの生活をスタート。 現地のニュースや、現地視点で見た日本・世界のニュース、またまた奥さん(カナダ人)との生活などを発信していきます!

2004年に日本を飛び出し、以降アイルランド→キプロス・イギリス→ニュージーランド→ドバイと流れて、まだまだ未知の地域・南米やアフリカを夢見ていましたが、色々あって現在はカナダに落ち着きました・・・。
****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************







これは良いルール・法律だと思いますが、警察官の判断によっては「過剰」な取り締まりになったり、運転手が反抗してちょっとバタバタしそうですが・・。


カナダの警察関係者及び政府関係者が発表したところによりますと、来月2月1日より、運転中の「運転に集中できないような行為」全てが反則・交通違反となり、初回で免停3日及び罰金$3,000ドル(およそ24万円)。2回目で免停7日及び罰金$6,000ドル(およそ48万円)。そして3回目以降だと免停30日及び罰金$8,000ドル(約64万円)となるそうで、かなり厳しい罰則が規定されています。

Distract JAN252020 02
(運転中の携帯電話使用は勿論いけませんが・・・。toront-ontario.newsサイトより。)

今回のこのルール、運転中の携帯電話使用だけでなく、例えば運転中の飲食、イヤホンを通した音楽鑑賞、またアップルウォッチなどのIウォッチを見ることも処罰の対象になる可能性があるんですって。

Distract JAN252020 01
(もしかしたらこの行為で切符切られるかも?!toront-ontario.newsサイトより。)

時計を見たり音楽を聞いたりが処罰の対象になるっていうのは行き過ぎの気もしますが、でもそれだけ注意不足による事故が多発している証拠かもしれませんね。実際、私もよく運転中の携帯電話使用、前後左右確認せずに運転する車などなど、毎日見ていますから。


ちょっと荒療治で行き過ぎだと思いますが、でもこういうルールが必要な背景があるんでしょうね。私も気を付けないと・・。


これ、カナダ全土での適用になるそうですから、カナダに在住の皆様、お気を付けください!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

ちょっと古くて去年のお話になりますが、ふと日本のニュースを見た時に、「元日閉店、コンビニで実験 セブンとローソン」という記事が出ていました。

Seven DEC302019 01
(コンビニ業界の質が問われている問題だと思います。共同通信社サイトより。)

これ、海外に長く住んでいる者として、またまだコンビニが元日営業等する前の時代を知っている者としては違和感を感じました。と言うのは、元日閉店することが「実験」段階ってどういうこと?と素直に思ったんです。


日本や日本文化が海外に敬意を持って受け止められていることの理由の一つに、あの有名な「おもてなし」と言う考え方があると思います。そのおもてなしと言う考えは、「相手のことを考えて、慮って一歩先行く行動を取る」と、私は解釈しています。


コンビニの24時間営業や年中無休もそういうおもてなしの考え方で始まったと思いますが、近年日本では特に「ワークライフバランス」の考え方が入ってきていると思うんですよね。そこに照らし合わせると確かに24時間・年中無休と言うのはちょっと相反するもの。なので、そういう時代の流れに沿えば、24時間・年中無休という考え方が減っていくのは自然の流れのような気もします。


ただそれをセブンとローソン本社は受け入れたくないのでしょうね、「実験」と言う形でやっていくというのは。これ、結果は別に外部に公表する必要はないでしょうから、悪い言い方をすればいくらでも改竄できる、「元日営業、休日営業は利益になる」っていう結論に持っていける。つまり、「ワークライフバランス」に沿う改善はしないっていう結論にもなりえますよね。


でもそこまで年中無休て必要なことなんでしょうかね??日本は祝祭日は多いですが、その日が休みになったところでどれだけの損失が出るんでしょうか??1日もコンビニに行かない日はない!っていう人はどれくらいいるんでしょうか??


私はもう10年近くカナダに住んでいて、この環境に慣れましたが、基本カナダでは祝祭日は殆ど全てのお店がお休みになります。かろうじてガソリンスタンドやコンビニが開いているくらい。その他はスーパーであれ、ショッピングセンターであれ、全て休み。これを、「ビジネスチャンスをみすみす棒に振る」っていう日本人の考え方か、「祝祭日はのんびりと家族や友人と過ごす日」とする欧米の考え方、その違いだと思います。


文化的・歴史的背景の違いがあるので、何でもかんでも欧米のやり方をまねる必要は全くないと思います。が、良いところ、合理的・理論的なところはどんどんまねても良いのではないでしょうか?


今後日本のコンビニ業界では、「うちは祝祭日はお休み」と言うのが一種の「福利厚生」的なメリットとして採用時に提示する条件になるかもしれませんね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

中国初のコロナウイルス。今世界的に警戒心が高まっていますが、特に中国ではもうすぐ春節の時期に入り、沢山の人たちが海外旅行を含めた「大移動」に入りますよね。カナダでも特に太平洋側地域は中国人に人気の旅行先ですから、警戒を強めていると思いますが、それはここモントリオールでも同じ。

ケベック州の保健当局は現在、モントリオール国際空港等で海外からの到着客に対して、このコロナウイルスの発祥地と思われ、感染が広がっている中国・武漢へ直前に渡航歴があるかどうかを調べているようです。

Wuhan
(一日も早く終息してほしいですが・・。Global Newsサイトより。)

実はケベック州ではすでに6名がこのコロナウイルス感染の疑いがあるとして隔離・検査されているんです。そのうちの一人はコロナウイルス感染の疑いが晴れ、隔離等は解かれたようですが、依然5名の方が隔離状態に。


今回のケースは良くSARS感染時と比べられていますが、あの当時は確か中国当局が感染隠しに走ったため、SARSの恐ろしさが世界に広まった時にはすでにパンデミック状態だったような記憶があります(間違っていたらごめんなさい・・)。


ケベック州政府を含めて、カナダの公的機関はその際の経験から迅速に対応してくれると思いますが、私は正直中国は感染者数や死亡者数をかなり隠している気がします。いくら現代が「隠し事ができないネット社会」となったとはいえ、ネット検閲をしたり、一党独裁で情報統制している国からだけの情報では信頼できないんですよねー。第三者機関、例えばWHO等が中国に乗り込んで調査・発表すれば別ですが・・・。


なので、私はすでに「潜在的なコロナウイルス感染者」が中国国内各地は元より、世界中にいると思います。なので、各国の保健機関は本当に素早く対応した方が良いのではないでしょうかね。


必要であれば、中国からの渡航を一時的に規制するとかも。特に中国人の人気旅行先の一つである日本はもっと真剣に危機感を持って対応した方が良いと思いますが、どうなんでしょうかね・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

世界的な旅行データやコメント等を取り扱うOAGという会社が去年(2019年)のデータを元に世界20社の大手航空会社に対して行った調査によると、エアカナダの定時運航率は66%で、エアチャイナ(69%)、東方航空(73%)よりも低く、調査対象の航空会社の中では最低の定時運航率だったそうです。


ちなみにこの20社の航空会社の中でANAは第二位だったみたい。更に、全ての航空会社を対象にした場合だと、スカイマークエアラインズが定時運航率90%で第三位に入っていました。ちなみに全航空会社対象での第一位は、定時運航率95%でインドネシアのガルーダ航空でした。


まあ、この調査結果、個人的には「そうだろうな、驚きはない」っていう感じです。確かにエアカナダ機は出発遅れがよくあります。


私は今まで仕事や帰省などでエアカナダをたくさん利用してきましたが、やっぱり出発が予定時間より遅れるっていうのはざらにあります。しかも、カナダ国内での利用、もしくは日本までの利用なので、基本的に選択肢がエアカナダしかないケースが多く、「遅れるのが当たり前」だと思っていましたが、こうして調査結果が出ているのを見て、「ああ、やっぱりエアカナダがルーズなんだ」って改めて感じました。

07492aa0-2e48-11ea-bf1b-706aef4e7bf4
(エアカナダ、評判が悪いみたい・・。Yahoo!サイトより。)

が一方で、冬などの場合、雪や寒気の影響で出発が遅れるのはある意味しょうがない場合もあり、カナダという国の特殊性もあるのかな?とも思いましたが、でもカナダと同じく極寒の国であるロシアとか北欧とかの航空会社を含めた上での調査結果でしょうから(ちなみにロシアのアエロフロートは大手20社対象の調査の場合、第一位の定時運航率だそうです。)、地域性は関係ないのかな??


ともあれ、私の場合はエアカナダ以外の選択肢がほぼないので、あきらめるしかないですが、もう少し企業努力をして定時運航率を上げて欲しいものです。。









(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

この二人の突然の”王族からの離脱”問題、今イギリスだけでなく、ここカナダも巻き込んでのトレンドになっていますねー。私は詳しい内情は知りませんが、どうやらこの二人、カナダに移住したいそうです。

ただ、その”移住”に関して、イギリス王室出身と言う特権を使っての移住(永住権取得)であれば、イギリス国民は勿論、カナダ国民からも反感を買いそう・・。ただでさえ、この二人及び特権階級に対する批判が強いのに、もしそういう事態になれば、下手したら”二人の移民反対”っていう運動も起こるかも?!

Royal
(カナダにとってはいい迷惑かも・・。Global Newsサイトより。)

あと問題は警護費用。二人はイギリス王室からは離脱すると言うことは、”平民”になるっていうことですよね。その場合、果たして”平民”の警護のためにカナダ政府がカナダ国民の血税で警護費用を持つことにどれだけの理解と言うか支持を得られるでしょうかね。かなり疑問です。まあ、まだカナダ政府関係者の話では、警護費用については何も決まっていないとのことなので、先の話でしょうけど。問題は上記の永住権について。これは一般永住権申請者と同じステップをとるべきでしょうし、そうなるでしょうね。ただ、メーガン妃は元々アメリカ国籍で且つカナダで長い間滞在していたらしいので、ひょっとするともうすでにカナダの永住権を持っているかも。そうすると、今後の展開は比較的楽に。メーガン妃がハリー王子の「スポンサー」になって永住権申請すればよいだけだから。


ただそうでない場合、カナダ政府、特にトルドー首相が変な忖度・配慮をしない限り、やっぱり永住権取得までには半年近くかかるんではないかな??


まあ今のところトルドー首相の発言も慎重ですが、「警護費用もカナダ政府で持つ!永住権もすぐに発行する!」と言うような発言をしないことを望みます・・。そうなると多分本当に多くのカナダ人の反感を買いそうだから。この問題、カナダ側にしたらいい迷惑でしょうが、どうなるのかはちょっと気になりますねー。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先週は丸々一週間、トロント出張でお客様先に。まあお仕事自体はそんな大きなトラブルもなく、比較的穏やかに終えることができたんですが、ちょうど滞在していた時に色々な事件がありました。


滞在先はBramptonという、トロント郊外の街。大小さまざまなショッピングセンターなどもあり、生活しやすい環境だなーって思いました。そんな街で、到着したその日、殺人事件が起こっていました・・・。まあトロント郊外で街の規模も大きいし、それに比例して犯罪率も高いのかな?と思いましたが。その他、死亡?交通事故も。。なんとなく幸先が悪い気がしていたんですが・・。


そして一方でなんと、カナダ史上最高額のロト・ジャックポットの当選者がついに現れたんです!しかもここBrampton!!このジャックポット額、$7,000万ドル(約56億円)が、私が滞在していたBramptonの男性に!

loto jan202020 01
(私にもいつかジャックポット当選が来てほしい!CP24サイトより。)

私もたまにロトを購入するので、この「偶然」は良い傾向、良い運気を持ってくるかも!今年も継続してロトを買ってみよう!


なんか、仕事以外のところでいろいろなことが起こってびっくりしていました。。でも改めて、トロントおよびその周辺は住みやすいですね。特に日本専門の小さなマーケットがあるのが良いですね!毎週でも行きたい!


まあ次にここに出張に来るのはいつか、もう来ないかもしれませんが、その機会があればまたいろいろな体験をしてみたいものです!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

BC州の最高裁はこのほど、恋人関係が破局したのち、SNS上で元恋人に対する悪意ある投稿やキャンペーンを繰り返し行っていた女性に対して、元恋人へ総額$200,000ドル以上(160万円以上)の損害賠償を行うようにとの判決を言い渡しました。

SNS JAN042020 01
(ネット社会の闇の部分、負の部分ですね。Global Newsサイトより。)

この女性と男性はデートと破局を繰り返していたようで、最後に破局したのは2016年8月。そこからこの女性はこの男性に対して、「アルコール依存症だ」「(結婚)詐欺師だ」「性病保持者だ」など、事実に反する投稿をSNS上で繰り返し、またこのうその拡散にキャンペーンを行ったりしていたそうなんです。


これに対して男性側は名誉棄損されたと言うことで専門家を雇って対応したりしていましたが、同時に告訴もしていたみたいですね。


どうやらこの男性はいわゆる「勝ち組」に属する男性かな?と記事を見て思いました。良い職についていましたし、記事によると。一方女性側はブランド品店の販売スタッフ。「玉の輿」を夢見ていたのに男性側から別れを切り出されて「逆恨み」したのかなー?と個人的には感じましたね。


まあとにかく、ネットがこれだけ発達した社会ですから、こういう誹謗・中傷やあることないことを拡散させられる危険性もあると言うことですね。これはこれで怖い現象ですが、少なくともきちんと裁判で裁かれる・きちんと捜査して原因究明、事実関係究明してくれるっていうのは、ある意味最後に残された救いの手かも。これさえもできないとすればもう完全な無法地帯ですからね。


今後こういった事件がますます多くなるでしょうが、大事なのは証拠保全かもしれませんね、そういう投稿を見つけたら。出ないとすぐに削除・消去されますから。


「自分で自分自身を守る」のが一段と大切になってしまった社会ですね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年12/31、ミシガン州・デトロイトで起きた家屋火災。そこに出動したデトロイト消防局第18分署の消防士たち。現場に到着した消防士たちの行動に唖然としたというか、怒りを通り越してあきれました・・。


何と、今にも焼け落ちそうになっている家屋の前で消防士全員での記念撮影を行ったんです!!これは新年用の写真撮影プラス、定年退職を控える消防士ように撮ったんですって!

Fire JAN042020 01
(もうあきれ返るほかありません。Global Newsサイトより。)

火事を鎮火するのが役目の人たちが、その仕事を一時的でも放棄し、自分たちの都合で現場の映像を「趣味・遊び」として撮影する・・・。人の不幸を記念撮影に利用する・・・。こんな人たちに命を預ける住民がかわいそうでなりません・・。

Fire JAN042020 02
(すべてが焼け落ちた家屋・・・。Global Newsサイトより。)

勿論この家のオーナーは大激怒。


確かに99%の消防士はこのような行動はとらないと思いますが、こういう一部の頭の悪い・バカな消防士のせいで、消防士全体のイメージが悪くなったのも事実。ちょっと前のブログの刑務官養成学校の教師と一緒で、常識と言うか認識、危機管理が緩くてダルダルになっているんでしょうね、アメリカと言う国に住む人たちは。いや、それが世界的な流れかも。


とにかく、まずはこの写真に写っている消防士全員に何かしらのペナルティーを与えて欲しいものです。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

皆様の記憶にまだ残っていると思いますが、ボーイング社の737MAX機の墜落事故。事故はエチオピアとインドネシアで起こり、計346名がお亡くなりになり、うち18名はカナダ人でした。


この事故を受け、カナダの2大航空会社であるエアカナダとウェストジェットはカナダの航空運輸安全委員会からの措置により、737MAX機の運行を去年3月から5か月間禁止されました。その後、アメリカ航空運輸安全委員会の見解やカナダの航空運輸安全委員会の指導、また両社の独自判断により737MAX機の運行除外を続けていて、それをまずは今年3月まで延長するそうです。

airplane JAN042020 01
(737MAX機はもう信頼はゼロだと思います。Global Newsサイトより。)

本来、エアカナダには約20機、ウェストジェットには4機、この2020年時点では737MAX機が新たに導入される予定でしたがそれも現在停止状態。


ボーイング社は捜査への全面協力や墜落の原因究明の徹底を誓っていますが、正直原因究明され改善されたとて、この737MAX機についた汚名はもう取り除けないでしょう。少なくとも、利用者からの反発は大きいと思います。


出来ればエアカナダ、ウェストジェット両者ともこの機体を将来にわたって利用禁止にするくらいしないと、利用客は不安になると思いますよ。まあそうすると両者ともかなりの赤字・損失を出すとは思いますが、命には代えられないし、その分はボーイング社からの補償等で賄えれば・・・。


飛行機に乗るのがますます怖くなりますね、もし737MAX機が運行に帰ってきたら・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

電子タバコって日本でも使われているんですよね??日本に帰った際、あまり吸っている人を見かけなかったので普及していないのか、それとも何かしらの法律の関係上「違法」な扱いになっているのか、と思っていました。ここカナダでは電子タバコはかなり普及していて、私も以前使っていて、禁煙のきっかけにもなりました。

Ecig DEC242019 01
(電子タバコはどこまで害のあるものなのかな??Global Newsサイトより。)

が、最近は電子タバコの害がよくニュースになっていて、電子タバコがもとで死亡するケースもあるとのこと。単純にタバコと比べれば添加物などが入っていない分、電子タバコの方がよさそうですし、またニコチン0mgのものもありますしね。実際私はこのニコチン0mgのものを使っていて、最終的に禁煙に成功しました。そういう使い方もあるし、電子タバコって普及していたと思うんです。


けど、例えばアメリカのある州では電子タバコを禁止する法案が可決して施行されるケースもあります。厳密には電子タバコが禁止されるのではなく、電子タバコに使用される「味付き・香り付き」の液体の使用が禁止になるらしいんです。多分これらが死亡するケースと何かしらの因果関係があるみたいで、それで禁止措置が取られる、と・・。


まだカナダではそこまでいっていないようですが、それでも現行の電子タバコ使用年齢18歳もしくは19歳(これは州により違ってきます)から、21歳に引き上げた方が良いっていう意見が圧倒的に多いみたい。確かに上記のようにニコチンなしのものであれば、未成年でも使えるっていう感覚があるので、そういうところが未成年者の電子タバコ使用率の増加に影響を与えている気も。ここはやっぱりしっかりと年齢制限を強めた方が良いのでは?


喫煙率自体はどこの国でも年々下がっているのに、未成年者の電子タバコ使用率は上がっているらしいので、その部分を改善するためにもこの年齢制限強化には賛成です!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。) 

去年末のブログで、年末年始にモントリオール空港でストが発生する可能性をお伝えしました。それとは別に去年末12/30にモントリオール空港でひと悶着あったようです。


12/30、午前8時過ぎに出発予定のエアカナダ機。モントリオールからドミニカ共和国に向けて飛ぶこの便、沢山の人たちが年末年始を海外で過ごす予定を立ててこの飛行機に乗り込みましたが・・・。一向に離陸せず、時計は午前11時に。ここでいったん乗客は飛行機の外に出され、再度午後2時に搭乗。しかしまたもや離陸せず、午後4時に再度飛行機から降ろされ、午後5時に再搭乗と告げられます。


そしてその午後5時、出発ゲートでエアカナダのスタッフはこの便がキャンセルになったことを伝えます。理由は、元々機械的な問題があって対応していて、飛行機は現在利用可能だがパイロットがいないから、だそう。


乗客はホテルチケットを手渡され、そこから更に列を作ってそのチケットを受け取り、そしてまたまた列を作ってバスを待ちホテルへ・・・。

AirCanada DEC312019 01
(たらいまわしにされた乗客、ストレスだけがたまったことでしょう・・。CBCニュースサイトより。)

予定していたバカンスが台無しに・・・。勿論乗客はエアカナダに対して賠償を要求します。特に去年12月に新たな法律が施行され、最大$1,000ドル(約8万円)までの賠償金と言うか、お金をもらえるんです。


が・・・・。


この新法律、実は抜け道があって、航空会社側は、その遅延やキャンセルの理由が「機械的な問題」など「コントロールできない問題」であった場合、賠償等をする必要はない、と。。


であれば、航空会社側はいつも「機械的な問題」って言っていれば賠償せずともよいってことになりますよね?だって誰も本当の理由を知ることはできないんですから、あくまでも会社側の発表次第なので。


うーん、これってザル法律ですよね。勿論コントロールできない状況もあることでしょうが、お客様にはそれでも少しでも気持ちよく空港を後にしてもらいたい、っていう発想はないんですかね・・。なんか、バカンス予定の人たちがただ単に被害を被っただけで終わりそうな・・・。ちゃんと補償をしてほしいですね。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

アメリカ・バージニア州の刑務官養成学校で、去年30名の生徒が卒業し、その後刑務所へ配置される予定でしたが・・。その卒業式において、30名の卒業生は記念撮影時に一斉にナチス式の敬礼・挨拶をしていたことが判明。


下記写真で見てもらえますが、上部にHail Byrd!と書いてあります。これは彼らの教官だったKarrie Byrdさんを示しているそうで、この教官自身、こういった挨拶が問題になるとは思わなかったと釈明しております。

Nazi JAN022020 01
(問題の写真。Global Newsサイトより。)

現在も捜査は続いているようで、対象者は58名にも及んでいるようです。その中でこの卒業生30名は去年12月付で解雇されており、またその他30数名の刑務官やスタッフ等が無給停職処分を受けている模様。現在までの調べによると、元々この教官であるKarrie Byrdさんこの敬礼の意味をしっかりと理解した上で、写真撮影の際にHail Byrd!と言うボードの設置を指示したそうです。


また写真撮影時にこの敬礼をしない生徒たちもいたようですが、Karrie Byrdさんに促され、仕方なく敬礼したケースも。


記事を読む限りですが、多分Karrie Byrdさんも深い意味を考えずにやってしまったことでしょうが、でも教官としては不適切な行為だったと思いますし、また主導したのはこの人ですから、生徒たちが解雇になるのはちょっとかわいそうな気も。若干、パワハラだったとも思いますしね。


確かに不適切な行動でしたが、何とか教官だけ解雇で生徒たち、特に自分の意思に反して敬礼を強要された人たちの解雇は取り消しになってくれるといいな。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年末、ケベックシティーで営業していた最後のケンタッキー・フライド・チキンの店舗が閉店しました。ただこのお店、労働組合にも従業員にも何の通達もなくいきなり閉店したみたいで、労働組合側がオーナーに対して、未払い給与の支払いや補償金の支払いなどを要求しています。

PFK DEC312019 01
(閉店を告げる張り紙が・・・。CBCニュースサイトより。)

ちょっと前のブログでも書きましたが、従業員・顧客に通達せずにビジネスから撤退するって当たり前の感覚なのかな?こちらでは。


ちなみに・・・。ここケベック州ではケンタッキー・フライド・チキンはKFCではなく、PFKって書くんです!Poulet Frit Kentuckyの略なんですが、これはFrid Chickinのフランス語版。こちらに旅行に来られた日本人の方が珍しがって写真を撮っているのを何度か見たことあります。


話を戻しますが、結局この撤退、採算が取れないからのものみたいで、フライドチキン自体は人気商品なんですが、ケベックシティー内でもより健康面に配慮した商品を提供しているお店もあり、そういう競合他社に負けたって感じみたいですね。でも立つ鳥跡を濁さずっていう精神がちょっとほしかったですねー。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

先月12月の中旬に引き続き、来週またトロントのお客様先へと行かなければなりません。前回は飛行機トロントまで飛んだんですが、結局家から空港まで、そして空港内でのチェックインやセキュリティーチェック、到着後タクシーで移動など、確かに飛行時間自体は1時間弱ですが、正味6時間近くかけての移動となりました。更に帰りの飛行機が雪のために結局2時間近く遅れる羽目に・・・。


この教訓を生かして今回は車でトロントまで。モントリオールからは大体約550-600kmくらい。確かに遠いですが、前回のことを考えればそこまで大差ないかと。


ただ問題は昨日からモントリオール地方には氷結注意報が出ていて、外出を控えるようにって気象庁も各種メディアも言っているんですよね。確かに道路自体が凍結していてスリップ多発しそうな感じ。。。でも今日行かないと明日からお客様先なので間に合わない・・。

Winter JAN122019 01
(確かに街中こんな感じです・・。CBCニュースサイトより。)

安全運転で、時間がかかっても良いから行くしかない・・・。


トロントからの情報もできれば当ブログでお伝えしていければと思います!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

こちらは去年末に発生した事故ですが、モントリオール南岸のSaint-Alexandreにおいて、16歳の子(男性か女性かは不明)が運転する車が道をそれて溝に激突。同乗者を含め5人がモントリオールの子供病院、その他の病院に搬送され、現時点で1名の死亡が確認されるという悲惨な事故が起きています。この車に乗っていた5名全員16歳-17歳の子供たちだったとのこと。

Driver DEC242019 01
(搬送されたモントリオールこども病院。Global Newsサイトより。)

しかも運転していた16歳の子は正式な運転免許証は持っていなくて、「Learner's License」と呼ばれる、いわば「仮免許」だったらしいんです。ケベック州では車の運転免許証は16歳から取得可能。ただ運転免許証の取得は日本と違うですよね。


日本と同じく、学科試験等や教習所での授業を受けて、それで教習所からOKが出たら、学科試験・敷地内での運転免許証試験(仮免許用)をして、合格すれば仮免取得。そしてここからも日本と同じく、教習所の先生と一緒に路上教習を受けるという形になります。


ただ一点違うのは、この「仮免許」、取得すれば「正規の運転免許証を持っている人が同乗していれば、公道を走れる」と言うものなんです、たしか。私はケベック州で運転免許証をとったわけではないので違うかもしれませんが、でもケベック州でバイクの免許を取った時が同じ条件でしたから。敷地内での運転試験に合格すれば仮免許(Learner's License)が発行され、条件付きですがこれで行動を運転できました。


なので、今回の事故のように、仮免で公道運転の条件である「正規運転免許保持者」を同乗させずに運転している車ってたくさんあると思うんです。第一まだ仮免なので、一人で公道を運転できると言うお墨付きをもらっていない状態で行動を運転するって言うのは本人たちだけでなく、周りにもかなりの危険を及ぼすもの。この辺りはもう少し州も改善を考えた方が良いのでは・・・。でも一方でこの仮免でお父さんやお母さんに同乗してもらって、運転技術を磨いている子たちがいるのも事実。


難しいところですが、一律仮免支給ではなく、学科成績や今までの交通違反の履歴、教習所での態度等を見て、仮免にある程度の制限をかけても良いのではないでしょうかね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。) 

これは昨日のニュースですが、カナダのトルドー首相は緊急記者会見で今回のウクライナ航空機の墜落事故について、イランによるミサイル攻撃が原因と発言しました。これにより、アメリカ、カナダそして当事国であるウクライナの3か国が今回の墜落事故はイランによるミサイル攻撃が原因との認識を示しています、今のところ。

IRAN JAN102019 01
(記者会見で見解を述べるトルドー首相。Global Newsサイトより。)

これに対して勿論イランは否定しています。が、昨日の時点でイランはこの航空機から回収された(もしくは回収予定)のブラックボックスをウクライナを含めた他国に公開しない、と発表していました。が、これはどうなっているんでしょうね?もしかしたらこの措置を撤回して、特に当事者であるウクライナ航空や、被害者が出た国々に公開するかもしれませんね。逆にこれを公開しないとなると、「ミサイル攻撃」説が信ぴょう性を持つというか、「何かやましいことがあるから隠しているんでしょう?」っていう風に見られますね。


今後の展開に注目ですが、もしミサイル攻撃だとして、大きな被害者を出したカナダはどう動くんでしょうかね。トルドー首相は果たしてしっかりと強くイランに抗議できるのでしょうか?また、これにより本当に戦争に突入する危機も考えうる中、もしそうなった場合、カナダは戦争に突っ込めるんでしょうか?


とてもとても難しい局面ですが、まずは墜落原因の究明、そして本当にミサイルによる撃墜だった場合の関連諸国のイランに対する対応に注目です。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

まずはこちらの映像から:


最近何かと世界情勢の話題の中心にいるイラン。そのイランにおいて今週水曜日、イランの首都テヘランからウクライナの首都キエフへと向かうウクライナ航空ボーイング737機が墜落炎上するという事故が発生。合計176名の尊い命が犠牲となり、うち63名がカナダ人だったことが判明しました。犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。。

Plane JAN092019 01
(墜落現場の写真。Global Newsサイトより。)

この墜落事故、ウクライナ側は緊迫したイラン情勢に鑑み、「ミサイルによる攻撃で墜落した可能性もある」と発表。もちろんイラン側はこの発表内容を否定しています。ただこの墜落事故がイランによるアメリカ軍事施設等への報復攻撃の数時間後に発生したこと、また墜落前にパイロットから何の連絡もなかったこと、さらに別の飛行機の乗客がこの飛行機が墜落する前に出火していたことなど、情報が錯綜し且つ確定情報がない状況ですので、まだまだ原因究明には時間がかかりそうです。


今後ウクライナ政府、イラン政府、ともに原因究明等の調査を行い、進行状況を発表すると思いますので、今後のニュースに注目です。ある情報によると、元々この機体には何かしらの不具合が発生しており、でも修理やチェック等に回さなかった、と言うものも。


また犠牲となった方々ですが、イラン人82名、カナダ人63名、ウクライナ人11名が現在明らかになっていますが、この数にも変動がありそうです。情報によると、乗客の殆どが大学生でカナダの大学に留学していたそうです。冬休みを利用して帰郷し、そしてキエフ経由でカナダに帰ってくる途中でこの事故に巻き込まれたそう。やるせないというか、とても悲しいですね・・・・。


更に今回の件によって、ボーイング社の名声はさらに落ちたでしょう。。もう737型機は最新の、そして2つの墜落事故を起こした737MAX機を含めて、航空会社から姿を消すかもしれませんね。


改めまして、犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。) 

カナダのCAA(日本のJAFのような組織)が18歳から24歳の若者約1,100人を対象に昨年11月から12月にかけて行った調査によると、約26%の若者が大麻を吸って車を運転、もしくは大麻を吸って車を運転している人の車に同乗した、と答えたそうです。

Cannabis DEC292019 01
(これは連邦政府の関与不足だと思います。Global Newsサイトより。)

この調査によると、大半の若者は大麻を吸っても車の運転には支障ないと考えていたようで、飲酒運転の怖さは理解しているが、大麻による運転障害の怖さを理解している人は少ない様子。


やっぱりこれはもっときちんとした教育が必要だと思います。多分、アルコールに比べて大麻を低く見積もっている運転手、若者が多いっていうのが気になりますからね。確かに、人によっては大麻を吸っても車の運転に影響はないように見える人もいると思いますが、アルコール同様、摂取しての運転は危険だと言うことをしっかり認識して欲しいですね。


連邦政府は大麻解禁をしたのですから、この教育の部分でももっともっと強い関与をしていくべきでしょう。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

カナダ連邦政府が去年7月に実施した、「LGBTに対する調査」。それによると、カナダ人の90%前後が、隣人がLGBTであっても特に問題はない、という回答だったようです。確かに私自身、お隣さんにご近所さんにLGBTの方がいても何の問題もありません。

ただこの調査、誰を対象に、どのくらいの回答があったのかなどが不明なんです。でも実施したのは連邦政府。うーん、その辺りをきちんと発表して欲しい。と言うのは、多分都市部では上記のような結果が出ると思うんですが、田舎の方や保守的な地域では違った結果が出ると思うんです。ちゃんとその辺りを考慮してやった調査なのか、もしくは意図的に「良い結果」が出る地域だけでやったのか、気になります。

LGBT DEC292019 01
(この結果がどれほど信ぴょう性があるのか、連邦政府ははっきりさせて欲しい。Global Newsサイトより。)

あと、私自身この手の質問にはもうちょっと飽きているというか、正直、「どうでもよい」っていう考えの人が多いと思います。それはLGBTの人たちを軽蔑するっていう意味ではなく、「個人の性の嗜好は気にならない」っていう人が多くいると思うんです。ゲイだろうがレズだろうがノーマルだろうが、それが友達付き合い・仕事上の関係には全く影響しない。そういう人たちが沢山いるんだと思います。私もその一人。


なので、LGBTを別に特別視していないんです。それをあたかもLGBTだけが特別っていうようなこういう調査はもう古いっていう気がするし、うんざりしますよね、多分。それが犯罪に結びつかない限り(レイプやストーカー、虐待など)、人の性的嗜好って、そこまで他人は興味ないと思いますよ。


逆にこういったことが「多数派が気を遣うようになる」原因だと思うんです。なにかLBGTの方に対しては優しくしなくてはいけない、性的嗜好をきくのはタブーとか。ノーマルの人たちが遠慮しているっていう状況になっていると思うんですよね。本当に平等な社会であれば、どちらか一方が遠慮するのではなく、またどちらか一方が相手側を攻撃するのではなく、本当にお互いが理解しあう社会だと思います。でもそれも難しいかな、現時点では。


ただ、このLGBTしかり、環境問題しかり、宗教問題しかり、いつも「少数派は尊重されるべき。多数派はそれを考慮に入れて遠慮すべき」っていう論調が多いと思うんです。なので、それにうんざりして嫌気がさした人たちが声を上げる。そうするとそれが「差別だ!」と少数派から攻撃される・・・。イタチごっこと言うか悪循環になっている気がします。言葉は悪いですが、一部の少数派の人たちは「ビジネス」として行動していて、それが結果的に多数派との対立を煽っている気もします。


リベラル集団の中に「ビジネス」を絡める人たちが入ると、問題が余計大きくなるというか、周囲、特に多数派との摩擦が大きくなっている気がします。


なんか変な違和感を感じるニュースでした・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

このニュース記事を見た時、背筋がぞーっとしたとともに、安易に人を信じるのは怖いって思いました・・。


現在ウィニペグ州で暮らす現在78歳のLana Pontingさん。彼女が16歳だった1958年、彼女は家族とともにモントリオールに住んでいて、青年期特有の反抗期等で両親との仲も悪く、父親は彼女を少年裁判所へと連れていきます。当時はそういうところでアドバイスを受けていたんですかね。で、裁判所では彼女をマギル大学のAllan Memorial Instituteへと送還することを決定。ここが問題の場所だったんです・・・。

Brainwash JAN042020 03
(当時の状況を語るLana Pontingさん。CBCニュースサイトより。)

ここの責任者はDr.Ewen Cameron。実はここでは人体における洗脳効果・洗脳実験がひそやかに行われていたんです!!Lanaさんもその被害者で、後に出てきた投薬記録によると、幻覚症状がでるLSDやメタフェタミンなどのいわゆる「ドラッグ」を無理やり投与され、その経過を記録されていたんだそうです。


実はこのEwen Cameronと言う人物、アメリカのCIAから「洗脳」に関する研究への資金提供を受けていたんです。更にEwen Cameronはカナダ政府からも1950年から1965年にかけて、現在の価値で総額400万ドル(約3億2千万円)の資金提供も受けていたそう。つまり、このマギル大学のAllan Memorial Instituteでは、アメリカ・カナダ両政府の暗黙の了解の元、両政府の資金を使った「洗脳実験」が行われていたんです!

Brainwash JAN042020 02
(悪魔のような実験をしていたEwen Cameron。CBCニュースサイトより。)


この非人道的な実験、後にバレて国際的な一大スキャンダルになったそう。


で、その後1992年に当時の被害者に対して約10万ドル(80万円)の補償金がカナダ連邦政府から出されますが、これあくまでも「人道的」な対応であり、このEwen Cameronのケースに関してカナダ政府には一切責任がないという立場を連邦政府は崩していませんでした。そして今でも同じ姿勢のまま・・。まあ日本を含めてそうですが、こういった時って絶対国側はその責任を認めませんよね。で、別名義で「補償金」を出す・・・。

Brainwash JAN042020 01
(悪魔のような実験が行われていたマギル大学のAllan Memorial Institute。CBCニュースサイトより。)

さてこの1992年当時の補償ではLanaさんは対象にされませんでした。理由は当時、このマギル大学のAllan Memorial Instituteで行われた投薬履歴を持っていなかったので、証明がなかったこと。そしてそもそもそういう「補償金」を政府が出すこと自体周知されていなかったことが原因だったそうです。


で、現在新たに当時の被害者を集めて集団訴訟がモントリオールで準備されており、Lanaさんは連邦政府からの謝罪とともに補償金を受け取ることを希望しています。早くそういう判決が出て欲しいですね。



確かに、年代・世代によって価値観は変わってきますし、現在の価値基準を元に遡及的に過去の事案を裁くのはおかしいというか、理が通らないと思います。が、こういう「人体実験」は年代・世代に関わらず、前から「非人道的」行為とみられるものですので、これに関してはカナダ政府は当事者として、裁判を待たずに自発的に対応して欲しいものです・・。


いやいや、でも本当に怖いですね。簡単に人を信用するのは。。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

毎年年末の2-3日は奥さんと一緒にちょっとした旅行に行って、ホテルでのんびり過ごすようにしています。今まではトロントに行ったり、ケベックシティーに行ったり、ここ数年はオタワによく行ったりしていました。


そして去年の年末はちょっと近場ですが、モントリオールから南に約1時間ほどのところにあるGranbyと言う街へ。ここはそこまで大きな都市ではありませんが、動物園が有名なところ。私たちも7年くらい前に一度来たことがあります。かなり広い動物園で、動物の種類も豊富な上に数々のアトラクションもあります。確か日本の鶴もいたはず。

MVIMG_20191227_140325
(Granbyのショッピングセンター。年末用のディスプレイですねー。)

そんなGranbyに行って、年末をちょっとのんびり過ごしてきました。年末なので、ホテルも満杯に近いのかな?と思っていましたがそれほどでもありませんでした。まあ、Granbyに旅行に来ようっていうのは、特に冬ではあまりありませんからねー。逆にそうだから今回旅行地に選んだんです、のんびりできるだろうって。


1泊2日の旅でしたが、のんびりできました!これからの年末年始、ゆっくり過ごして来年また改めて仕事を頑張ろう!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

もしかしたらフェイクニュースの可能性もありますが、Global Newsサイトに緊急速報として、本日イラクの首都バグダッドにあるグリーンゾーン(元米軍管轄区域、首都バクダッドの中心街)のアメリカ大使館近くにロケットが撃ち込まれた、という記事が載っていました。

breaking-news-web-square1
(ニュース速報。Global Newsサイトより。)

ロケットはカチューシャ型と言うものらしく、現時点では負傷者はいないとのこと。これは現地の警察官がロイター通信に語ったお話だそうです。


なのでまだ裏付けは取れていないようで、真偽は明らかになっていませんが、これ本当だとしたらイラン側の「報復」と言うのが大多数の見方になると思います。つい先ほどのブログで「イラン側の出方」が重要かも、と書きましたが、イラン側は核実験の引き上げを予定していて、それにもしこのロケット攻撃もイラン側の報復行為だとすれば、アメリカ側もさらなる「報復」行動にでることになり、本当に戦争になりそう・・・。


かなり緊迫した空気になってきましたね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

去年から世界は色々と不安定な状態に陥っていますよね。特に政治的な意味で。


- 香港の自治問題・デモ
- インドの国籍問題(イスラム教徒を除外)
- フランスの社会改革に対するデモ(イエローベスト運動)
- イギリスのEU脱退
- ベネズエラなどの南米から、政治的・経済的な混迷による(アメリカへの)不法移民の増加
- 北朝鮮の「挑発的行為」への回帰


などなど、今年に入っても解決しそうにない、混乱のままの状況が沢山ありますね。それにこれは私が今ざっと思いついただけのものですので、これ以外にも沢山の大小合わせた事件・問題があると思います。


現在特に世界的に注目を集めているのはアメリカとイランの関係ではないでしょうか。もう開戦直前と言う雰囲気が特にイラン側で高まっているようで、既にカナダ政府はイランへの渡航禁止勧告をカナダ国民に出しております。

DEMO JAN042020 01
(イラク・バグダッドで行われた反アメリカデモ。Global Newsサイトより。)

元々去年からアメリカとイランの間では緊張が高まっていました。アメリカの一方的なイランとの核合意からの脱退。日本の船を含めたホルムズ海峡での船舶への攻撃。これはイラン政府は否定していますし、実際誰・どこの国がやったものかわかりませんが、アメリカとイランの関係を一層こじらせたのは事実。


更にイラン側によるアメリカ大使館への攻撃等があり、アメリカ側とすれば何かしらの「行動」を起こさないと国内的にも国外的にも「示しがつかない」状況だったのかもしれませんね。そうして起こったイランのエリート将校の殺害。これに関しては世界中で賛否両論あると思います。私もこれが妥当なのかどうなのか、わかりません。


ただ、アメリカと言う国は「やられる前にやる・先制攻撃」を是としている国であり、特に2001年のテロ事件からよりその傾向が強くなった気がします。今回の件もその上での行動っていう気がします。「アメリカと言う国及びアメリカ国民を守るために必要な措置」だったのかもしれません。一国を預かる身としてトランプさんも苦渋の選択だったかも。


これにより一層中東地域は混迷度を増し、本当に一触即発の雰囲気になっていますよね。勿論こういう状況を見越したうえでの行動だったでしょうし、最悪「戦争」に入ることも覚悟しての行動だったと思います、アメリカとしては。


ただ今度はイラン側の対応が注視されますよね。イラン側は国連等でも「これは開戦宣言に等しい・我々は報復する権利を有する」とかなり強い口調でアメリカを批判。実際この後何かしらの「行動」にイランが出てくるとしたら、もう戦争まで突っ走る気がします。なので、今後のイランの言動にかなり注目が集まっている気がしますね。


この状況下、イランと特別の関係を持ちまたアメリカとは高い親密度を誇る日本がどのような役割を果たせるのか、それも私は注目しています。まあ正直、事態がここまで悪化した状況では安倍さんとは言え何も有効な手立てはないだろうし、あえて火中の栗を拾うようなことはしないかもしれません。


が、ここでイラン側に対して自制を求め、且つそれを国際協調の枠組みで行う大きな絵図を安倍さんが描くことができ且つ国際社会からの協力を取り付けれれば、最悪の事態を回避できる可能性もあるだろうし、また状況を変えることになることもできると思います。


アメリカ、イラン両国の動きとともに、日本政府の今後の動きにも注目・期待しております。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)

フロリダに住むRyan Patrick O’Leary(30歳)とSheila O’Leary(35歳)。二人の間には11歳の子供を筆頭に、5歳、3歳、そして生後18カ月の赤ちゃんの計4人の子供がいました。


そのうちの一人、18カ月の赤ちゃんの容態がおかしいとして二人が救急車を呼んだのが今年9月のこと。そこで救急隊員、及び搬送された病院の医師が見たのは、生後18カ月にしては体重が軽すぎる赤ちゃん・・。残念ながらこの子は病院にて息を引き取ってしまいます・・。その後の警察の調べで、この子の死因が徐々に明らかに。

safe_image
(悪魔のような両親ですね。Global Newsサイトより。)

このRyanとSheilaの二人、実はVeganと言う「完全菜食主義者」。ベジタリアンと違い、一切の動物性食品を口にしません。例えば、牛乳とかバターとか。またはちみつなんかもそう。そういったものは口にせず、純粋に果物や野菜だけで生活している人たちのことをVeganと言うんだそうです。


この二人はそのVegan生活をそのまま自分の子供たちにも強要しており、18カ月の赤ちゃんがなくなった原因は「飢え」によるもの・・。本当にひどすぎる・・。この赤ちゃんだけでなく、5歳と3歳の子供も同年代の子供に比べて体系が小さく体重が軽いようで、多分それは一番上の11歳の子も同様でしょう。3人とも健康状態はかなり悪いみたいです。


さらにさらに、この二人は自分の子供たちを自宅出産していたらしく、学校などへの登録もしていなかったんです。つまり、学校にすら通わせてもらえていなかった・・・。もうこれはただの毒親。悲しいことですが子供は親を選べませんし、いくらひどくてもこの二人が親である以上、子供たちは従わざるを得なかったんでしょう。確かにこの二人は親ではありますが、決して「保護者」ではないと思います。無責任すぎるし、何より「子供よりも自分の信念」を優先するその行動自体がまず親の資格がないと思います。


警察や検察はこの二人を第一級殺人罪、そしてネグレクト、児童虐待などで罪に問われています。当然ですよね。自分の子供たちにこんなことをする人たちは他人に対しては何をかいわんや、ですよね。終身刑にして一生塀の向こう側で亡くなった赤ちゃんを含めて自分の子供たちへ謝り続けてほしいし、一生社会に帰ってこないでほしいです。


11歳の子を含む残された3人の子は施設等で引き取るそうです。この3人にこれから幸せな人生が訪れること、そして亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈りいたします・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。) 










****** ブログランキングにご協力ください! ******


 カナダランキング
  にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ
  にほんブログ村
  

*************************************