本日のニュースもCBC Newsサイトより。

これは本当にひどいと思いました・・・。モントリオールから南東へ約70kmのところに位置する街・Saint-Paul-d'Abbotsford。

ここで先週とてもひどい事件が起きました。。

40代の男性が、"Earthquake(地震)"と呼ばれていたボクサー犬を生きながら穴埋めにしていたところを発見され、この男性はもちろんすぐにケベック州警察により逮捕され、またこの犬はすぐに動物病院へと搬送されました。

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(発見時のEarthquake。CBC Newsサイトより。)

そもそもこの事件、通りすがりの人が上記男性が犬を生き埋めにしているところを目撃。すぐに地元の、カナダ全土に支部を持つ動物愛護団体・SPCA (Society for the Prevention of Cruelty to Annimals = 動物虐待防止のための団体)に連絡を取り、そこから事件が発覚したそうです。しかもこの被害にあった犬、どうやらこの男性の飼い犬でもないようなんです。


では一体何のためにこういった真似をしたのか、現時点では不明で、警察が目下調査中とのこと。でもこの男性には怒りしか覚えません・・。こんな人が存在すること自体、鳥肌が立つくらい嫌で嫌で仕方ない気分です。

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(懸命に治療を施す獣医さんたち。CBC Newsサイトより。)


そしてこの事件はニュースとしてカナダ全土に広がり、SPCAにはこの犬を引き取りたいという声が殺到。遠くバンクーバーからも引き取りたい旨の連絡があったそうです。ただ、とても残念なことにこの犬、獣医師さんたちの懸命の治療活動の甲斐もなく亡くなってしまいました。。この犬、首を絞められた跡や、鈍器で殴られた跡があり、この逮捕された男性にははっきりとした殺意があったと私は思います。

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(一時は回復の兆しも見せていたそうですが・・・。CBC Newsサイトより。)

更に地元のSPCAの調べでは、今年1月にも今回の事件現場近くで、近隣の家で飼われていた犬が、今回の事件と同様殴られて、首を絞められて殺されていたそうです。


もしこの逮捕された男性が犯人であれば、重罪として重い刑を言い渡してほしいと思います。ペットはもう家族の一員なんですから、家族が殺されたも同様だと思うんです。法的にはペットは”物”かもしれませんが、感情的な部分そして倫理的な部分を考慮して、犯人にはかなり重い刑、少なくとも20-30年は刑務所に入れておいてほしいと思います。


今回は悲しい事件をご紹介いたしました・・・。


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