今日のニュースはGlobal Newsより。

カナダでよく使われるけど、カナダ以外では使われない言葉・カナダを表す言葉はたくさんありますが、そのうち有名と言うかよく知られている5つがピックアップされていました。が、私はそのうちの3つしか知らず、2つは初耳・・・。


Canadian Words JUL032017 01
(カナダ! Global Newsサイトより。)

Toque - ニット帽。良く冬に皆さんかぶっているやつ。でもニット帽をこういう言い方するなんて知らなかったです・・。
Poutine - これはケベック州なら誰でも知っているもの!
Canuck - 私はこれ、バンクーバー・カナックスと言うNHLチームでしか知らなかったんですが、Canuckとは「カナダ人」と言う意味のスラングらしいんです。元々は、ハワイやポリネシアの人々が海で働く男たちをKANAKAと言っていたのが発祥のよう。その言葉がアメリカ大陸に流れてきて、アメリカにおいてカナダ人を含めた外国人全般を表す、ちょっと侮蔑的な意味合いも入った言葉となったみたいです。
現在では侮蔑的な言葉・意味は全くなく、上記チーム名に使われるくらい浸透しているようです。
Bunny hug - これも私知らなかったんですが、この言葉は特に中部のサスカチュワン州で使われる言葉だそうです。フード付きの服をこのように言うんですって。こちらでは通常Foodieとか言ったりしますが、サスカチュワンでは違うんですねー。
Eh - そしてこれ。これは有名ですよねー、カナダ人の口癖と言うか。でもニュースではニュージーランドでも同じような癖があるそうなんです。私もニュージーランドに1年ちょっといましたが、覚えていません・・・。元々は宗主国であるイギリス英語からきているようで、いつからカナダ英語を表す代表的なj言葉になったのかは不明だそうです。でもこれ、カナダに観光等で来られた方はご存知かもしれませんが、お土産物屋さんとかでもこのEh?と書かれたTシャツやグッズが良く売られています。それくらい、カナダを表す言葉になっているんですねー。

Canadian Words JUL032017 02
(ケベック州と言えばこれ!Poutine!確か東京に1件だけPoutine専門店があるって聞きました・・。Global Newsサイトより。)

まあ、英語を母国語とする国々は大変多いので、その国その国を表すユニークな言葉も出来上がってくるでしょうね。

日本語にはないものです。。。ちなみに、カナディアン・フレンチ(ケベック州のフランス語)も、フランスのフランス語とは違う部分が沢山あります。特に有名なのは、Tabarnakと言う言葉。これはケベック州のフランス語だけにある言葉で、フランス人やその他フランス語を母国語とする人たちには何のことか理解できないんだそうです。これ、意味は感嘆詞と言うか、イライラして「もう!」っていうときとか、怒って「むかつく!ちくしょう!」っていうときとか、「信じられない」と言う驚きを表す場合とか、様々な場面で使いますし、日常よく耳にする言葉です。ちなみに似た言葉でCaliseと言うのもよく聞きます。

calice Tabarnak JUL032017 01
(この年代は不明ですが、その当時よく使われていたってことですかね??)

詳しくはわかりませんが、TabarnakもCaliseも、元々は教会内の道具?から派生した言葉だそうです。なので余計にフランス人は「なんで?名にその言葉?」っていう風になるんですって。


この言葉も上記のカナダ英語のEh?と同じく、ケベック州のお土産物屋さんには必ずあるもの。

カナダにお越しの際はぜひ見つけてみてくださいー!


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