まずはこちら。

アメリカ・ワイオミング州において、フロントガラス、前後4枚のドア、ナンバープレート全てがなく、且つ車の屋根に斧が突き刺さっている車を運転している男性を逮捕した、と言うニュース。逮捕された男性は、逮捕時はドラッグ中毒だったよう。

ABCNEWS JUL292017 01
(もうちょっと何考えているのかわからない・・。ABC Newsサイトより。)

まあ、そういう人でないとこんな車を運転しないと思いますが・・・。まずはこの「ドラッグ」がアメリカ中至る所に蔓延しているっていうイメージを抱いてしまいますよね、こういうニュースを見ると。だってこんなのどかなところですら、ドラッグ中毒者がいる=ドラッグの売買する場所があるって推測できますから・・。

しかも、こういう常軌を逸した行動をとる・・・。怖っ!


そしてもう一つ。



こちらはアメリカ・テキサス州でのニュース。
再来月9月より、ダガーや槍なども含めた、刃渡り5.5インチ(約14cm)までの刃物を堂々と携帯してよい、っていう法律が施行されます。つまり、手に刃渡り14cmほどのナイフを持って街をぶらついたりすることが合法になるんです!

TEXAS JUL292017 01
(日本刀はさすがに対象外のようですが・・・。CBC Newsサイトより。)

何のために???

っていう気もするんですが、テキサス州などのアメリカ南部は保守的な考えが強いので、「自分の身は自分で守る。そのための装備を合法化するのは当然。」っていう考えがあるのかもしれません。昔別のニュースで見たんですが、テキサス州の家族が自分の子どもの確か5歳くらいの誕生日に銃をプレゼントしたっていうのがありました・・。この感覚はどうしても日本人(だけではないでしょうが)には理解いづらいものですよね。


今回の合法化においても、例えば学校内・刑務所内・病院内にアミューズメント施設内など特定地域内では適用されない=持ち込めないってなっています。が、どれほどの効果があるんでしょうかね・・。


銃ですらまともに管理・制御できていないアメリカにおいて、殺傷能力が高い刃渡りの長いナイフ等の刃物を堂々と携帯してよいっていう法律が施行されると、ますます犯罪率が上がるっていう気がするんですが・・・。


銃もそうですが、こういった「人の命を簡単に奪う」物を合法化する際は、「命の危険性・地域の安全性」よりも「個人の自由」を重視するのがアメリカっぽいと言えばアメリカっぽいかも。言葉は悪いですが、「他人が殺されようが自分はこうしたい!」っていうものを付き通す・押し通す・・・。


カナダにいてもたいがい「日本と違うなー・ちょっと理解できないなー」ってことは多々ありますが、やっぱりそれの一番はアメリカですねー。。隣国で一番付き合いのあるカナダ人でもアメリカ人の感覚についていけないって感じることがあるそうですから・・。


それとも私たち日本人が平和に慣れすぎているんですかね??


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