短いケベック州の夏を満喫するため、そして本日はとっても天気も良かったため、急きょ奥さんとドライブに出かけることにしました。


行き先は、奥さんの興味のある「陶芸」の展示物・即売会をしているところ。奥さん、陶芸とか絵画とか工芸とか園芸とか、そういった芸術的なものにとても興味があってしかも才能もあるみたい。


そんな奥さんと向かったのが、ラバル市から車で30-40分ほど北に行ったところにある小さな街・Val-David。この辺りは冬はスキーリゾートとしても有名なところ。でも夏はこの小さな街に小さなフリーマーケット等も出てちょっとした避暑地となっているみたい。


そこにある一つの窯元。そこが本日のお目当ての場所だったんですが、行ってみてびっくり!
なんとその窯元、日本人の窯だったんです!!「いしわか きんや」さんの窯元。どうやらこの方、とても有名な陶芸家みたい。

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(ちょっと見えづらいですが、「Kinya Ishikawa」って書いているんです。)

1980年代からここケベックを拠点にして陶芸作品を発表していたみたいなんです。。


しかもこの敷地内、彼の作品だけでなく、沢山のモントリオールやその近郊の芸術家さん・陶芸家さんの作品が展示・販売されているんです。これって良いアイデアですよね!自分の作品を展示するだけでなく、他の人の作品も展示・・。その展示している人たちの中には、モントリオール在住の日本人の方(多分結婚されてこちらに来ている方だと思います)の作品もいくつかありました。

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(敷地内には所狭しと沢山の方の沢山の作品が。全部購入可能品です。)

また、敷地内には喫茶店もあって、日本茶を楽しんだり買ったりできます。
そして店の人のお話で分かったんですが、多分いしかわさん、宮崎県出身みたいなんです。同じ九州出身!

と言うのは、その喫茶店内にそのお店で出している日本茶の説明をしているところがあるんですが、それが宮崎県の高千穂市。そこのお茶を出していて、お店の人曰く、このお茶を生産しているお茶農家さんはいしかわさんのご近所さんだとか。。


いやー、日本の某テレビ番組であった(今のあるのかな?)、「こんなところに日本人が!」って言うのに出てもよいくらい、個人的にはびっくりし、またうれしかったです!

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(しかも街中で、レプリカだと思いますが、1910年製のとってもかわいいクラシックカーも観れました。)

また機会があれば、来年以降もちょくちょくここには行ってみたいなー、と思う場所でしたー。


モントリオール、及び近郊にお住まいの方、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?
今年は10月くらいまではオープンしているそうですよー!



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