DVというのはどこの国でも大きな問題となっています。
以前当ブログでも、妊娠中の妻を殺害した夫のニュースを取り上げましたが、それも日常的にDVがあったらしいですし。

今回の事件も同じくDVがらみ。場所はモントリオールから南に70kmほどにある街。
そこで多分夫婦喧嘩だったのか、もしくは日常的にDVが行われていたのでしょうか。。そして当日はそれがエスカレートしたのか、妻である65歳の女性が銃により殺害されたそうです。

Shooting OCT042017 01
(通報により駆けつけた警察。CBC Newsサイトより。)

事件はまず警察への通報から始まります。多分その時点ですでにこの女性は銃撃を受けていたと思われ、現場に到着した27歳の警察官も銃撃を受け病院に搬送されたそうです。幸い、重症ではあったそうですが、この警察官の命に別状はないようです。その後、犯人である夫・72歳は家に立てこもりましたが、警察の特殊部隊の突入とともに逮捕。その際、銃撃されている妻である女性を発見し、すぐに病院に搬送しましたが残念ながら亡くなったそうです。

Shooting OCT042017 02
(事件現場は一時騒然となったそうです。CBC Newsサイトより。)

DVもやはり怖いし、この辺りのケアをもっと充実させるべきでしょうが、それよりもまずは銃規制が一番。


アメリカほど銃所持の自由はないものの、「猟銃」などの特殊な条件であれば比較的簡単に手に入れやすいのかな、カナダは?と思います。というのは、カナディアン・タイヤなどのお店で猟銃等が売られているのはよく見ますしね。


ただそういった、殺傷能力の高い武器が日常的に目に入るっていうのがそもそもやっぱりちょっと異常なのかな?って個人的には思います。それは銃だけでなく、ナイフなども同様。もちろん本来の使い方というのがあると思いますが、大型のナイフなども比較的手に入りやすいんでしょうね、こちらは。


自由・安全に対しての感覚の違いがあるとは思いますが、もう少しそういった潜在的な危険性を持つ武器等の入手経路・方法・条件等を厳しくしたり、誰にでも目に付く場所からは移動させるとかした方がよいのでは??


DVの悲劇とともに、日常に潜む危険性についてちょっと考えさせられる事件でした・・・。


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