これもちょっとショッキングで心が痛くなるニュース。
ケベックシティで先週、8歳になる女の子が除雪車に巻き込まれて死亡するといういたたまれない事件が発生しました。事件発生場所はアパートの駐車場。36歳になる除雪車を運転していた男性は事件後ショック状態になり病院に搬送されたそうです。

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(悲しい事故の起きた現場。CBC Newsサイトより。)

まだ事件の詳細は明らかになっておりませんが、ケベックシティの発表によりますと、2010年からの7年間で、この除雪車に関わる事故が47件発生しているそうです。ただ、今回のような「死亡事故」は初めて。なので、除雪作業を運営する会社関係者も大変大きなショックを受けているそうです。


こちらに住まわれている方、カナダに住まわれている方はご存知だと思いますが、除雪車と言ってもその大きさはまちまち。メイン道路や高速道路の除雪車は大型トラック・ダンプカー並みの大きさですし、それ以上の大きさのものもあります。一方、歩行者道路や小さな路地にはやはりそれ相応の大きさの除雪車があります。でもそれでもやっぱり4WDトラック並みの大きさはあります。

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(救急車による搬送。CBC Newsサイトより。)

なので、やはり死角と言うのがどうしても出てくる。その部分で発生した事件かもしれません。
また、雪の中で遊んでいたりした可能性もあります。その場合は除雪作業員は事故の予見はできなかったと思います。


理由・原因はどうであれ、まだ幼い命が奪われたというのは事実。

このような事件が2度と起きないような対応策が早急に必要ですね。



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