こちらもよく当ブログに登場するStatistics Canadaと言うデータを集計・分析・公表する公的?な機関からのニュース。それによりますと、2016年のカナダの世帯あたりの平均純資産額は約295,100ドル(約2,360万円)。これは2012年の調査時より約15%増え、且つ1999年と比べると約2倍になっているそう。

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(資産価値は増えているけど、それに比例して負債も増えている・・・。Global Newsサイトより。)

これ、実は住宅価格の上昇が資産額・負債額の両方に大きく影響を及ぼしているんですって。
住宅価格・資産額は2012年に比べて21%ほど上昇しているんですが、それと同じく負債額(住宅ローン等も含む)も24%の増加。さらに平均住宅資産額が約349,000ドル(約2,800万円)とこれも2012年から比べれば10%ほど上昇しているんですが、一方で住宅ローンはその2倍、20%増となっているんですって。。

ちなみに純資産額が多いのは、住宅価格の上昇が顕著で大都市があるBC州とオンタリオ州。ちなみにデータでは以下のような結果が出ています:

2016年の世帯当たりの純資産 (カナダドル)
British Columbia - $429,400
Ontario - $365,700
Manitoba- $320,800
Saskatchewan - $293,500
Alberta - $290,500
Nova Scotia - $225,200
Newfoundland and Labrador - $211,800
Quebec - $208,900
Prince Edward Island - $204,000
New Brunswick - $158,400
 

ここケベック州はあまり成長していないみたいですね、純資産でいえば。
と言うより、世帯当たりの資産額、ケベック州は下から3番目!そんなに低いとはちょっと意外でした・・・。
でもこちらでも住宅価格の上昇等が話題になっているんですけど、その恩恵にあずかっていないのかな?もしくは、恩恵以上に住宅ローンが重くのしかかっているのか・・・。



まあ私も住宅ローンを組んでいるので他人事ではないですが、でも資産価値が増えるのはうれしいもんですよね。実際増えているかどうかは不明ですが・・。。いや、増えていると信じたい!!


今日はカナダのお金・資産にまつわるお話でした。



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