ペットを飼うというのはとても責任のいること。それは世界中どこでも同じですし、また残念ながらそういった覚悟のない飼い主が世界中の多くいるのも事実。でもその陰にはたくさんの誠実な飼い主さんもいるっていうのをわかって欲しいところです。。


さて私が住んでいるラバル市。来年1月1日より、犬と猫を飼っている飼い主さんは、飼い犬・飼い猫に避妊手術をすることが義務化されます。例外は、獣医さんから許可証をもらっている場合。でもたいていは、登録されている・実績のあるブリーダーさんのみにこの例外が適用されるそうで、それ以外は避妊は事実上の強制。

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(ペットを飼うこととその責任。とっても大事ですよね。CBC Newsサイトより。)

この新法案は、ペットの数の爆発的な増加に伴う諸問題の根本的な解決だそうで、野良犬・野良猫の減少にも効果があると市では試算しているそう。確かにその面はあると思いますが、でも避妊強制っていうのはちょっと厳しすぎる気もするんですが、しょうがないのですかね・・・。なんかこう言ったBirth Controlで問題対応するっていうのは最後の手段っていう気がするんですが、もうすでにいろいろと対策を実施してみたが結果が出なかったってことですかねー??


また、1年強後の2019年からはペットへのマイクロチップの埋め込みも義務化されるそう。これは賛成です。だってこれでその犬や猫の飼い主がわかるわけですから、自分たちの都合で面倒を見なくなったり、捨てたりした場合にはすぐに発見されるってことですからね。それに加えて、こういった飼い主への具体的な罰則も検討してほしいものです。


さてこの法案、実はモントリオール市でも検討されていて、こちらは2019年に犬に対してだけですが、避妊手術の義務化とマイクロチップの埋め込みが適用される見通しだそうです。


ペットにとっても飼い主にとっても、ちょっと息苦しい部分はあるかと思いますが、でも多分こういったルールを適用しないとお互いにもっと面倒な状況になるんでしょうねー。うちにも元野良猫が今家に居着いていますが、避妊手術はすでにされているみたいなんですよね。あとは2019年にマイクロチップを埋め込むだけかな??


日本でもこういったルールがそのうち適用されそうですね!





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