もう来月?それとも今月?には韓国で冬季オリンピックが開催されますね。
まあ、韓国が引き起こした外交問題のせいで日本人にとっては今回の冬季オリンピックの注目度は低いと思いますが・・。


でもここカナダはちがいます。元々ウィンタースポーツが盛んな国ですし、何よりアイスホッケーを国技としている国。今回のアイスホッケーにも気合が入っているみたいです。2010年の自国開催であるバンクーバー、2014年のソチと現在2大会連続で金メダル獲得中。通算でも1920年のアントワープ大会以来、23大会中金メダル獲得9回、銀メダル4回、銅メダル2回と実に65%以上の確率で必ずメダルを獲得しているんです!


ちなみに女子では1998年の長野大会から正式種目となり、その第一回大会ではアメリカに敗れ惜しくも銀メダルとなりましたが、翌大会の2002年のソルトレークシティから2014年のソチまで4大会連続で金メダル。今回も男女同時金メダル(これも現在2大会連続中)の更新が期待されます。


個人的にはやはり2010年のバンクーバー大会が印象深いですね。当時私はカルガリーで働いていたのですが、この時、カナダは予選で永遠のライバル・アメリカに負けているんです。その時のカナダ国民の落ち込みようと言ったらすごかったですよ・・・。でもその後順調に勝ち星を重ねて予選を突破。そして決勝戦にて再度アメリカとの対戦に。しかもこの決勝戦でも終始アメリカに押されっぱなしでしたが、最後劇的な大逆転勝利に!その晩のカナダ国中の大興奮も忘れられない良い思い出です・・・。

Hockey JAN132018 01
(今回の男子カナダ代表選手。頑張って! Global Newsサイトより。)

ただ、前回までだったと思いますが、アイスホッケーのカナダ代表には沢山のNHL所属選手が選ばれていて注目度も高かったんですが、このNHLが今回のオリンピックには選手を派遣しないという決定をしたことにより、まあ国際的な注目は低くなった気がします。だってスター選手であるNHL所属選手が参加しないのですから・・。


だからと言ってカナダが金メダルを狙わないってことはありません!男子カナダ代表の主力選手は、元NHL選手がずらり。現在はヨーロッパのリーグやアイスホッケーの強豪であるロシアのリーグ、またNHLの下部組織であるAHL (American Hockey League)からの参加が多いみたい。


今回のアイスホッケーでも、男女同時金メダル受賞して同時獲得記録更新をしてほしいですね!







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