このニュースを最初に読んだとき、この世の中には神も仏もないのか、とちょっと本気で思いました。
事故が起きたのはトロントの小学校前。ここでCamilaちゃん(5歳)が車に挟まれて死亡するという事件が発生しました。このCamilaちゃん、実は癌治療からの生存者であり、癌を克服してこれから人生が始まるって時にこの事件が発生しました。

CAMILA JAN202018 02
(神様はこんなにかわいい子に何を求めたんでしょう・・。Global Newsサイトより。)

事件として不可解なのは、Camilaちゃんを襲った車、誰も乗っていなかったそうで、現在警察が調査中ですが、なぜ車が突然動き出したのか、不明だそうです。私は単純に現場が坂道で、サイドブレーキを引いていなかったとかが原因だと思います。ちなみにカナダではサイドブレーキを駐車時にひかない人は多いです。理由の一つに、あまりの寒さのためにサイドブレーキを引いてそれが固まって車が動かないとか、寒さでサイドブレーキが切れやすくなるとか、そういった理由をカルガリーにいるときにカナダ人の友達に教えてもらいました。


もしかしたらそれが原因かもしれません。それか、車自体に何かしらの欠陥があったのかも。これはとにかく警察の発表待ちでしょうが、ともあれCamilaちゃんはこの車と他に停車してあった車との間に挟まれて死亡したみたいです。

CAMILA JAN202018 03
(そもそもが防げたはずの事故ではないでしょうか・・・。Global Newsサイトより。)

またこの事件があった付近には、子供たちの学校への送り迎えのために利用しないように、駐車しないようにと言うメッセージがあります。と言うことは、このルールさえきちんと守られていれば、Camilaちゃんの悲劇は起きなかったのではないでしょうか?そうであれば、事故を起こした車の所持者にも何らかの過失が発生しますよね。

CAMILA JAN202018 01
(悲しすぎる事故です・・。 Global Newsサイトより。)

それにしても、今の日本もそうかもしれませんが、世の中ルールを守らない・自分勝手に行動する人たちが増えていますよね。。今回もそういった人たちによって引き起こされた事故って言っても良いと思います。


ご両親にとっては悲劇以外の何物でもありません。本当に悲しい悲しい事故です。Camilaちゃんのご冥福をお祈りするとともに、社会に生活するものとして、やはりみな「ルール」には従って生きるべきだという思いを新たにしました・・。






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