昨今は「平等」「多様性」と言う言葉を使っての「強制」が世界中で数多く見られますよね。
「平等」や「多様性」を謳いながら、やっていることはむしろ真逆の「閉鎖的・例外を受け入れない心の狭さ」のような気がするのは私だけですかね??なんと言うか、「弱者(と言う言葉を都合よく使う)ビジネス」と言うか、「言葉狩り」と言うか・・。


勿論全部が全部そうとは言いませんが、例えばカナダの国歌変更。これってどのように世界で報道されているかはわかりませんが、結構な数のカナダ国民が反対しているんです、実は。だって問題の部分は、宗教的な意味合いで使われているものであって、男性を表しているわけではないのに、なんでそんなに目くじら立てて変えようとするのか理解できないってことと、あとは「小さなことでも自分たちの気に入らないことがあれば、その存在自体を抹消しようとする」風潮に警鐘を鳴らしている人たちもいます。


そして今回の記事。女性だけしか入場できない島が今年6月にフィンランド沖にオープンするんですって。まあ、女性専用ジムとか、女性専用タクシーとか色々あるのでこのアイデア自体はビジネス的には良いのかな、って思います。女性の中には男性と同じ空間にいるのが怖い方もいらっしゃるでしょうし、異性の目を気にしないという環境が良いのかもしれません。

SUPERSHE FEB102018 01
(果たしてどれくらいの需要があるのか、ちょっと気になります。Global Newsサイトより。)

ただ私が気になるのはやはり上記のように、こういった行動がエスカレートすること。何でもかんでも「カテゴライズ」して、そのいちいちに対応するように世間に求める風潮が強くなっていくと、本当に生きにくいというか、それこそが「平等」「多様性」を受け入れることを阻害しているような気がするんです。


今は悲しいことながら、そういった方向に世界が向かっている気がします・・・。ある特定の人たちだけが過度に保護・優先される社会ではなく、皆が本当の意味で平等に扱われる世の中になって欲しいものです・・。






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