モントリオールに2つある英語系大学のうちの一つ、マギル大学で英文学等を学ぶ19歳のAvleen K Mokhaさん。彼女は大学3階の女子トイレで壁にアイライナーでこう書かれているのを目撃します。

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(実際に書かれてあった自殺予告。Global Newsサイトより。)

彼女はこれを見て直ちに行動。すぐに学内警備部署に連絡し、また学生自治会及び当日3階で抗議していた大学教授にも連絡を取ります。そして自身のFacebookにもこの件を投稿。勿論彼女の目的はこの自殺予告を書いた女性を突き止めることではなく、この名前も知らない、でも苦しんでいる女性へ「はやまらないで!」と言うメッセージを伝えるための行動だったんです。

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(Avleen K Mokhaさんの迅速な行動、本当に素晴らしいです! Global Newsサイトより。)

こういった行動、本当に素晴らしいというか、Avleen K Mokhaさんの優しい人間性が出ていますよね。こういうのを見ると、人を自殺に追い詰める現代の闇に憂鬱になりつつ、でも助ける人たちがいるという現実に「世の中まだまだ捨てたものではない」っていう気がします。


この女性も、メッセージを残していたということはやはり心のどこかで「話を聞いてほしい、止めてほしい」と言う気持ちがあったと思います。ただ、このメッセージを「無視」することもできたと思うんです、ひどい言い方ですが。それをせずに親身になってこの問題を真剣に捉えたAvleen K Mokhaさん。私もこういった人間になりたいな、行動を取れるようにしようと思いますし、またこういった人たちが増えてくれると嬉しいですね!


後は人を自殺に追い込む環境・原因を本当に取り除くこと。これが一番大事でしょう。。こういった問題を話し合う国際機関ってないんでしょうかね??もっともっと、世界各国で連携を取るっていう必要もあるのでは?とも思いました・・。





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