新生児を殺害した事件で逮捕・裁判を受けていた、モントリオール在住の43歳の女性。元々は第二級殺人罪により逮捕・拘束されていましたが、罪を認めていたので幼児殺害と言う言葉は悪いですが、グレードを一段階引き下げた罪で起訴されていました。

PREGNANT MAR032018 01
(写真右側の青い服を着ているのがこの問題の女性。Global Newsサイトより。)

彼女には20か月の自宅における禁固刑、執行猶予3年という判決とともに、半年に1回の妊娠検査が義務付けられております。これだけ見ると、リベラル・左派からは「人権侵害だ!」って声も聞こえてきそうですが、この女性の弁護士もこの女性も、この判決を受け入れております、しかもポジティブに。


彼女が幼児殺しを犯したのも、予定していなかった妊娠であったことが大きく、また彼女自身自宅のトイレで出産するまで妊娠していたことにすら気づいていなかったんですって。そういう状況下で行われた幼児殺人・・。はっきり言って、この女性は意志が弱く、決断力のない・計算ができない人なんでしょうね。


であれば、「法の強制力」により、「望まない・知らない」妊娠を防ぐのは、犯罪防止・彼女自身のための両方において良いことだと思います。


まだまだ多分賛否両論出てくると思いますが、こういった形での犯罪防止もあるんだということをカナダだけでなく他の国でも参考にしてくれれば、悲しい事件も減っていくと思います・・・。






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