去年8月、モントリオールのアパートで火事が発生し、警察や消防により当時1歳の女の子が救出される事件がありました。幸い、この火事による犠牲者はゼロでした。


この火事で救助された女の子、実はベビーシッターがその当時いたはずなのに、火事の現場でただ一人残されていたそうです。この事件後、ベビーシッターであるJosée Milotさんが逮捕されます。が、実は事件当時に警察から事情聴取を受けた際、偽名とうその住所を警察に伝えているんです。責任逃れのために・・。

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(罪を認め、刑務所内では反省している、とのこと。Josée Milotさん。CBC Newsサイトより。)

結局Josée Milotさんは逮捕され、現在まで刑務所に収監。そして裁判において、事件当時、他の子どものシッターも掛け持ちしていて、料理を作った後この1歳の少女を部屋に置き去りにしてその掛け持ち先に行ったそうなんです。この件に対してJosée Milotさんは罪を認め、謝罪。また、警察にうその情報を提出したことも認めて謝罪しております。


判決では禁固10か月の判決が出ておりますが、Josée Milotさんは争う意志はないようです。
確かにベビーシッターとしては無責任すぎたと思いますが、幸い犠牲者もなく、彼女も罪を全部認めているので、これくらいが妥当なのかも。


こちらではシッターさんは結構頻繁に利用されるみたいですが、やっぱりどうしても「他人」ですし、「ビジネス上」の付き合いがほとんどなので、こういった怖い面や、また悪質なケースもあります。そう考えると、ちょっと怖いですよね・・。本当に良く知っている人、及び評価の高いシッターの会社の利用などで対応するしかないんでしょうねー・・・。





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