Statistics Canadaの発表によりますと、2018年1月のカナダの経済成長(GDP)は0.2%の成長だった2017年12月と比べて、-0.1%とマイナス成長。経済学者、学会の間ではこの2018年1月は0.1%の成長を見込んでいたようですが・・・。当てが外れましたね。


その1月、製造業で0.4%の減少、及びカナダの一大産業である石油関連の業績も悪化。2016年5月以来、最悪の減少とな7%の減少を記録した模様なんです。まあ、その他不動産業等も減少傾向にあるようですが、逆に卸売り・小売・保険等は増加傾向に。そのあたりのプラス・マイナスがあって、どうにか全体で-0.1%にとどまっているのかも。

ECONOMY MAR312018 01
(天然資源はカナダの大事な財源。これがダメだと影響力が大きすぎる・・。CBC Newsサイトより。)

後は政府がどれだけサポートできるか、もしくは各企業が政府に頼らずにどれだけ奮起するか、でしょうねー。どこも世界的に大きな経済成長が見込めない昨今。特に「先進国」と言われる国では、小さくとも堅実に成長していくモデルを作っていかないと大変。さてさて今後のカナダ、どうなるんでしょうかねー。こういった時こそ、政府の「ビジョン」が大切になってくると思います。。。





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