私が住んでいるラバル市で、電気自動車購入者へ$2,000(約16万円)の補助金を支給する、と言う発表がありました。加えて、電気自転車購入者へも$400(約2万円)の補助金支給も発表されています。

ケベック州政府首相のPhilippe Couillardさんも今回のラバル市の発表を歓迎しており、また他のケベック州内の都市もラバル市を見習ってほしいとも言っています。が一方で、各都市で電気自動車補助金予算が取れるかどうか難しい一面があることも理解している、とのこと。確かに予算でいえば各都市それぞれ違った事情がありそうなので、すぐに予算を付けられるとは限りませんものね。。

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(まだまだお高い電気自動車。その少しでも手助けになれば、と言う補助金ですね。CBC Newsサイトより。)

しかしながら、ラバル市では7年前(2011年)から、市内で新しく住宅建設やオフィス建設、工場建設などを行う際、建設作業に伴うグリーンハウスガス(温室効果ガス)の発生に対する税を適用しているんです。つまり、建設作業に対して税金をかける、と言うこと。で、今回のこの助成金はこの回収された税から賄われるんですって。確かにラバル市では結構こういった地球温暖化阻止のルールって多いですよね。

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(後は充電施設を増やすことも必要ですねー。CBC Newsサイトより。)

例えば上記と重なりますが、家を新築する際、必ず木を植えないといけない、というルールもあります。これも地球温暖化防止策ですね。これって結構すごいというか、ちゃんと先を見据えて行っていることであり、他の都市・国も参考にしてほしいくらい。


ラバル市に住んでいることがちょっと誇らしくなるニュースでした。






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