来月6月の7日から9日にかけて、G7、先進7カ国会議が、ケベックシティーより東におよそ150kmに位置するLa Malbaieと言う街にて開催されます。

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(警察も治安維持に全力を挙げる予定。CBC Newsサイトより。)

ただ、ケベックシティーの住民にはサミット(G7)会議に関して忘れられない思い出が。それが2001年にケベックシティーにて行われたサミット会議。この会議において、大陸間の自由貿易に関する条約等に反対する、「アンチ・グローバリゼーション」のグループが大挙してケベックシティーに押し寄せました。その数何と3万人。


そして警察とグループが衝突し、街中では催涙ガスが使用されたり、ビルや建物等に対する破壊行為で街がめちゃめちゃになったそうです。


皆この時の思いがまだ残っていて、今回のサミット会議に関しても不安を覚えているんだそうです。そのためカナダ警察では万全の体制を敷くため、現時点で約1万人近くの警察官をサミット関係に配置するよていだそうです。

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(2001年のケベックシティーでのサミット会議時の混乱。CBC Newsサイトより。)

まあ確かに色々と反対するグループもいるでしょうし、考えの違う人もいることでしょう。でもそれを開催地にて爆発させることは何か違うのでは??結局そういうことをすると「暴力でしか解決できない人たち = 話が通じない、話すべき相手ではない」っていう認識になるので逆効果では?


今回のサミット、どうなることですかね・・・。






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