世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の代表者・Craig Reedieさんが今月モントリオールにて講演を行い、反ドーピングのリサーチの一大拠点としてモントリオール市に期待している旨の発言をしたそうです。

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(モントリオールで講演するCraig Reedieさん。Global Newsサイトより。)

具体的には、モントリオール市にWADAの研究施設を作って、ここで世界各国のドーピング状況を調査していきたい、とのこと。なぜモントリオールなのか、色々な理由はあると思いますが、まず一つに英語とフランス語の二カ国語が公式言語として採用されている点でしょう。フランス語って、国連機関の公式言語でもありますからね。


もう一つはモントリオールが現在、世界の中でAI/DLの一大拠点となっている状況が挙げられると思います。既にアマゾンやGoogle, Facebook等もモントリオールに研究施設を立ち上げていますし、WADAでもこういったAI技術を駆使して調査を効率的に行っていきたいという思惑があるようですから。


ロシアの一大スキャンダルで注目を浴びたWADA。今後、モントリオールを拠点に活動をもっともっと活発化していくのかもしれませんね!






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