またまたニューヨークからのニュース。まずはこちらのビデオをご覧ください:


事の発端はこの弁護士・Aaron Schlossbergがあるレストランを訪れた際に起こります。
このレストランで、従業員とお客さんがスペイン語で会話しているところを見たAaronが何故かキレてしまって、暴言を連発。

「お前らの社会保障費はおれたちが払っている(移民の社会保障費はアメリカ国民が払っているという意味)」
「最低限英語で会話しろ」
「移民局に通報する」

などなどなど・・・。でもね、これAaronに対してスペイン語で話しかけていたわけでなく、あくまでも別のお客さんと従業員での会話。そこで母国語で話そうが、何語で話そうが彼には全く関係のないこと。そういった風景は世界中どこでも見かけますよ。私だって、モントリオールで日本人同士で話をする際は、場所がどこだろうが日本語ですよ。移民・永住権者はその国の言葉以外話したらダメなの??


およそ、法律の専門家とも思えない暴挙。既にニューヨーク・ブロンクス地区の地区長はこの件をニューヨーク弁護士会の規律委員会に提訴しています。


まあ、彼のキャリアも、一部の白人至上主義・人種差別主義者以外、誰も依頼をしないでしょうねー。


自業自得。ツイッター上で謝罪していますが、それも大炎上。どんな言い訳をしたところで、世界は彼を「人種差別主義者」としてしか見ないでしょう。だって、この件以外にも沢山の人種差別発言を繰り返しているってワイドショーでも言っていましたし。

Aaron MAY262018 01
(口から出まかせ、形だけの謝罪でしょう。Global Newsサイトより。)

ともあれ、こういった人たちがいなくなるのは良いことですので、どんどん炎上させてほしいと思います!





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