以前からそうなのでしょうが、特に去年位からカナダ国内での極右もしくは右翼集団の行動が活発になっている気がします。勿論理由はトルドー首相の人気時政策・「カナダ人よりも移民が大事。誰でも簡単にカナダに移民できますよ。」運動。


それに対して、と言うよりトルドー政権の難民無条件受け入れ政策に危惧を感じている人たちが多分右翼と言うより、愛国的な行動を起こしているのかな?って個人的には感じます。

Far-Right MAY262018 01
(突然の襲撃!CBC Newsサイトより。)

そこに雑誌Viceが「極右組織 vs 反ファシスト組織」と言う記事を掲載。この記事内で極右組織としてAtalante Québecが紹介されていました。でこのAtalante Québec、記事の内容が気に入らなかったんでしょうね、この雑誌の発行元をアポなしで訪問。マスクをかぶり、叫び声を挙げつつ、モノをまき散らしながら抗議活動?を行ったみたいなんです。


勿論この雑誌社はすぐに警察に連絡。ただしモントリオール警察は、被害者がいなかったということで継続調査はしないと・・・。うーん、それはそれで違うと思うんですけどねー。。


ともあれこの件に関してはトルドー首相やケベック州のクイヤール首相も声明を出してこの襲撃を非難しています。



が、何度も言いますが、なぜこういったことが起こるのか、それを「政治」面から考えていかないといけないのではないでしょうかね、トルドーさん。その一番大事な部分をがすっぽりない状態で声明を出したところで、誰も納得はしないと思いますよ。結局、こういった事件が起こると極右組織・右側の人たちにダメージが出るとともに、トルドーさんに対する印象も悪くなるばかりでしょう。


さて、これが今年のケベック州議会選挙、並びに来年の連邦議会選挙にどう影響しますかね・・・。





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