今年も不法入国者が後を絶たないカナダ・・。本当、これは早く対策を練らないといけないと思うんですが、トルドー首相では無理でしょうね、カナダ人よりも不法入国者の方が大事な人ですから・・。


さてカナダと国境を接するアメリカ。その国境はすべて監視されているわけではなく、大部分がそのままの状態。なのでそういったところから不法入国者が入ってくるんですが・・・。


ただそれが思いもかけない事件に発展することに。フランスからBC州に遊びに来ていたCedella Romanさん、19歳。彼女はBC州で生活しているお母さんに会いに来ていたそうです。そしてある日彼女はBC州のWhite Rockのビーチを歩いていた際・・・・。

Boarder JUL072018 02
(思いもよらぬ事件に。。当事者のCedella Romanさん。CBC Newsサイトより。)

突然アメリカの国境警備員が彼女のところにやってきて、「不法にアメリカに入国した」と言う理由で彼女を拘束します。勿論彼女は何が何やらわからずにパニックに。そしてそのまま200km離れたところまで連行され、2週間拘留されることに・・・。

Boarder JUL072018 01
(事件のあったビーチ。CBC Newsサイトより。)

確かに彼女は誤って国境を不法に越えたのかもしれません。でもそれならば、この国境警備員はまず警告するべきでは?それが警告もなくいきなり拘束。しかもこの場所には、ここがアメリカ領(国境がある)と言うサインも看板も一切ない場所・・。であれば、やはり国境警備員の過剰反応っていう気もします。


ただこれを見ると、アメリカとカナダの国境に関する意識の違いがはっきりと出ている気もします。アメリカは現政権の方針でもあるでしょうが、不法入国者は許さない・アメリカ市民を守るという意識であるのに対して、カナダは不法入国者歓迎・カナダはカナダ人のモノだけではない、と言う認識


その差が今のカナダの保守層の不満を大きくしているんでしょうねー。

ともあれ、Cedella Romanさんは2週間後に無事BC州のお母さんの元に帰ってきたそうです、良かったですね!






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