全世界で人気のLCC。勿論、競争によりサービスの充実、低価格化などお客様側にとってのメリットも大きいですが、LCCが運営できるのには理由があるはず。つまり、「低価格」でフライトできるには何かしらの理由があるはずなんですよね。


簡単なところでは、機内サービスの停止もしくは有料化など。経費を削れるとことは削っているという点。そしてその経費削減が低価格フライトを可能にしている反面、運行の安定性を著しく損なう恐れが大きいというデメリットも・・・。


そんなことが起こったのがモントリオール空港。スペインを拠点にLCCを運行しているLEVELと言う会社。この会社のモントリオール発パリ行きのフライトが、フライト予定2時間前に突然キャンセル。以来フライトはキャンセルしたままで、搭乗予定のお客さんが大混乱に。LEVEL側は運行上の問題によりキャンセルと言う発表をしています。そもそもこのLEVEL、モントリオール⇔パリ線を就航させたのがこの事件の1週間前。たった1週間で、「まともな運行ができない」と言うのをさらしてしまいましたね・・。

LCC JUL212018 01
(モントリオール空港で対応上する搭乗予定者。CBC Newsサイトより。)


このキャンセルされたフライト、結局1週間後にようやくパリに向けて飛び立つことができましたが。。。もう少なくとも被害にあった人たちはこのLEVELを利用しないでしょうね。時間的に余裕があって、こういったキャンセル騒ぎがあっても大丈夫な人はLCCの利用にも利点があるでしょうが、大多数の人たちは予定があり、仕事があり、学校がありと、自分の予定を元に旅の計画をするもの。それを一発で台無しにする危険性が大きいのがLCC。


やっぱり私は多少多めにお金を払っても、まともな航空会社を利用したいですね・・。






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