まずはこちらの現地のニュース映像から:

カナダ現地時間7/22の午後10時に起きた、トロントの銃乱射事件。この事件により18歳と10歳の少女が亡くなり、また13名が重軽傷を負うという惨事になりました。その後の警察の調べで、この犯人(既に事件現場にて自殺?しています)、Faisal Hussain・29歳と判明。現在も警察はこのFaisalを調べております。

TORONTO JUL262018 01
(家族により公開されたFaisalの写真。Global Newsサイトより。)

が、名前からわかる通りこの犯人もアラブ系・・・・。そしてISIS(イスラム国)が、今回のトロント銃乱射事件はISIS関係者の犯行だという声明を出しております。つまり、Faisalもやはりイスラム教徒で、世界各地でテロを起こしているイスラム系のテロリスト・・・・。


ただし、です。トロント警察はこのISIS発表を鵜呑みにせず本当にFaisalとISISに関連性があるのか、またこの事件の動機が宗教的なモノなのかどうか、慎重に取り調べているそうです。確かに、その部分は時間がかかってもよいからしっかり調べて欲しいです。さもないと、本当今以上にイスラム教徒に対する偏見の目が厳しくなると思いますしね・・・。ただ本当に彼がISIS関連であった場合、もしくはイスラム教に関連する動機でこの事件を起こしたとすれば、少なくとも各国のイスラム教の上の人間はもうそろそろ何らかのアクションを出して「過激派グループとの決別」とか、「地元民の不安を一掃する行動」を取るべきでしょうね。。。悲しいことですが、現実問題としてカナダでも今以上にイスラム教徒に対する偏見が広がると思います・・。

TORONTO JUL262018 02
(銃乱射事件の様子。Global Newsサイトより。)

また一方でFaisalの家族の話として、Faisal自身が重い精神病を患っていた、と言う話も出ていました。これが本当なら今度は「心の病・精神的な病」の人たちに対する偏見が出てくる可能性も。。。


まだこれからどんどん新しい情報が出てくると思いますが、とにかく真相を究明して欲しいものです・・。


トロントは1-2年に1回くらい訪れる、モントリオールに住んでいる物にとってはちょうどよい「旅行先」。でもこれでちょっと躊躇してしまうかも・・・。本当、一刻も早く事件の真相が明らかになって欲しいものです・・。






(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク