二日続けてケベック州議会選挙の話題となってしまいましたが・・・。今日の話題はParti Québécois。この政党は、ケベック州のフランス語文化を守るために活動している政党です。昔はケベック州の分離独立運動党と絡んで人気もありましたが、現在は支持率も低い小さな政党。それでも一定層の人気を保っているようです。


が、この政党の候補者、今回の選挙では問題ばかり起こしています。


例えば、この政党からの立候補者がSNS上で過去に差別発言をしていたケース。この候補者はその後謝罪していましたが、また新たに物議を醸すような発言をSNS上にアップしていて、再度非難にさらされています。


また、選挙戦中に飲酒運転で逮捕された立候補者もいました。勿論この人は立候補を辞退しました。


そして本日ご紹介する不祥事がこれ。この政党の看板をなんとモントリオールのアイルランド人コミュニティーの聖域に設置していたんです。どうやらこの場所、アイルランド人コミュニティーの墓地のようなんです。ただこのケース、Parti Québécoisだけでなく、ケベック・リベラル党も看板をここに設置していたようです。

PQ SEP162018 01
(これはやっぱりちょっと配慮が足りないですよね。CBCニュースサイトより。)

うーん、これはParti Québécoisだけでなく、なんか本当に各政党・各党首、「アマチュア」って感じですよね。こんな人たちの中から次のリーダーを選ぶっていうのは、本当にかわいそう、ケベック州民は・・・。








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