さあいよいよ選挙戦も終盤に差し掛かり、投票(投票日:現地時間10/1)まで残り1週間を切りました。
そんなケベック州議会選挙、先週も色々とありました・・・。

POLL SEP222018 01
(支持率を見る限り、上位2党の争いですが・・・。CBCニュースサイトより。)

まず当ブログでもお伝えしたCAQによる移民者向けフランス語テスト政策。この政策により支持率が落ちるだろうと思っていましたが、最新の世論調査では若干盛り返して、相変わらず支持率はトップのままですが、でも支持率自体は落ちています。一方その分を加えたんでしょうね、リベラル党がこちらの同じく支持率2位のままですが、トップのCAQに迫る勢いとなっています。ちょっと前まではダブルスコアくらいの開きがあったのに、本当にCAQの党首・Leader Françoisさんは致命的なミスをしてしまいましたね・・・。

POLL SEP222018 02
(やってしまいましたねー、Leader Françoisさん。CBCニュースサイトより。)

ただそれでも現与党のリベラル党がCAQを超えられていないのは、やはり過去4年間の実績が評価されていない証拠でしょうね。実際リベラル党の党首であり、現ケベック州政府首相のPhilippe Couillardさんはテレビや街頭演説で移民優遇政策、公共交通機関の無料化(年配&学生向け)等を約束していますが、それでも支持率が伸びない・・・。


現時点ではどの政党も単独過半数は難しそうな感じですが、そうなると今度は現政権与党のリベラル党に有利になるかも。と言うのは、Parti Quebecois等の他の野党はCAQとの連立を否定しているから。


選挙までも、そして選挙が終わってからもまだまだ波乱がありそうですね・・・。







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