最近はちょっと政治ネタが続いて申し訳ないのですが、今回も・・・。
と言うより、世界的な流れと言うか・・・。リベラル色が強くなると、少数派がその数の少なさを利用して大きな要求を行う、それが当たり前だと思う風潮になる、と言う気がするんです。勿論、反論あると思いますが、私はそう感じてしまいます。


今回もこのケースになっているのかも。カルガリーのあるバーで、サインボードに"Guys, No Shirt No Service. Ladies, No Shirt No Charge"っていうフレーズが書いてあったんです。つまり、「男性のお客様、シャツを身に着けていない(上半身裸)場合、店はサービスをいたしません。女性のお客様、同様に上半身裸の場合、店はチャージしません(全て無料)。」っていう、いわば「洒落」

SEXIST SIGN SEP292018 01
(問題のパブのサインボード。Global Newsサイトより。)

これに目くじら立てて、女性蔑視だ、嫌悪感が感じるっていう人たちがいるんです・・・。でも「洒落」ですよ??案の定、コメント欄でも、この洒落を理解していない人達、文句を言う人たちに非難殺到。逆に店側としたらよい宣伝になって結果オーライかも。


でも世界的にこういった、「自分が理解できないもの、自分が嫌悪感を感じる者は、例え他の人がそう感じなくても排除すべき」っていう流れが出来上がっているんですよねー。そこには「協調性」など一切ない、いわば「究極のエゴ」で自分の思い通りに世の中を動かそうとする・・・。怖いですよね、実際こういったのって。今回のような言葉狩りしかり、歴史的なことやビジネス的なこと、なんでも結構です。ある特定の、少数のグループの意見を「少数派を無視するな」と言う圧力により変更を余儀なくされる・・。


そもそも人間ですから、意見が異なるのは当たり前。でも昨今は「少数派の意見こそ正当」と言う風潮が強く、そこにおもねることで「立派な人」っていう評判を得る。それがどんどん行き過ぎている気がするんですよねー。それこそトルドー首相のように・・・。


大多数の人の意見が無視され、少数派の意見のみ受け入れられるという流れでは、そもそも「集団」を維持する意味がないというかできないと思います。


本当、世の中怖い方怖い方、やばい方やばい方に流れていっているのでは?と感じる記事でした・・・。







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