まずはこちらの映像から:

モントリオールの北部に位置し、ベッドタウンでもあるRepentigny。この街に住んでいるStanley Jossirainさん・22歳は、このほどRepentigny警察を人種差別をしているとして訴えを起こしました。


Stanleyさんはアフリカ系黒人で、今年の3月から8月までの間に警察による職務質問等で車を停められ、違反していないにも関わらず「公務執行妨害(口答えした、など)」でおよそ$1,500カナダドル(およそ12万円)の罰金を言い渡されているんです。

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(訴えを起こしたStanleyさん。CTVニュースサイトより。)

Stanleyさんによると、中には銃をStanleyさんに向けて職務質問したり、身分証明書を提示した後、それをStanleyさんに返さずに道端に投げ捨てたりと、およそ警察官以前に人としてあり得ない対応を受けたそうです。勿論、Stanleyさんに前科などなく、普通の人なんです。でもStanleyさんはたびたび警察の職質等を受け、また家までパトカーで追跡されて、そのまま監視されたケースもあったそう。


この件に関して警察はまだ正式発表していませんが、Stanleyさんの言い分が正しかった場合、もうこれは本当、人種差別以外の何物でもないと思います。こういう警察官をいまだに雇用しているっていうのがよくわからないんですよねー。警察官も人間だから、間違いはあると思いますが、でも偏った思想を持つ人は雇うべきではないでしょう。だって「公僕」なんですから。


この件は本当にしっかり事実究明して、事実であった場合は対象警察官は解雇されるくらいの処分が必要だと思います。








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