カナダ中部の州・サスカチュワン州。ここに暮らすタトゥー・アーティストのChris Wenzelさんは、自身も体に無数のタトゥーを施している方。まあ、基本的にタトゥー・アーティストの人って絶対体中にタトゥーがありますよねー。やっぱり最初のタトゥーの練習台は自分自身だからなんでしょうかね??

Tattoo NOV162018 01
(亡くなられたChrisさん。Global Newsサイトより。)

さてそんなChrisさん、実は不治の病が見つかり、今年2018年10月28日に、まだ41歳と言う若さにも関わらずこの世を去ってしまいます・・・。不治の病が発覚した後、Chrisさんは奥さんにこんな頼み事をします。


「自分の死後、全身のタトゥーを取って保存して欲しい。子供たち、そしてまだ見ぬ孫たちに自分の生き方を残しておきたい。」


自分の生き様、及び自分の作品を後世に残しておきたいんでしょうね。その気持ちはなんとなくわかるような気がします。


ただ私がちょっと驚いたのは、そういう願いに対応する会社がアメリカにあったってこと。つまり、遺体からタトゥーを切り離して保存するビジネスを展開している会社があるんです!びっくりしました!僕も死ぬ前に頼んでみようかな??


さてChrisさんの奥さんは早速この会社にコンタクトを取り、この会社の方がChrisさんの遺体を目の前に見積もりをしたところ・・・。なんと総額8万カナダドル(およそ640万円!)かかり、期間も3か月くらいかかるそうなんです!


奥さん曰く、金額や期間が問題ではないとのことですが、でもそれだけ沢山のタトゥーを全身に施していたんでしょうね、Chrisさんは。


ちょっと日本では考えられない、でも今はタトゥーをしている人も多いので、今後のビジネスになるかもしれない?!お話でした。








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