まずはこちらの映像を:


日本ではまだあまりなじみがないかもしれませんが、ここカナダやアメリカでは子供用の通学バスはよく見かけます。特に朝のラッシュ時には沢山の黄色い通学バスを見かけます。


アメリカはニューヨーク州にある都市・バッファロー。そこで地元のHoughten Academyと言う学校に通う一人の小学6年生の女の子。彼女が毎日通学で乗っているバスが、ある日駐車している車と接触事故を起こしてしまいます。でもこのバスの運転手、何の処置も対応もせずにその場を離れてしまいます。


その接触現場こそ、この女の子が毎日通学のためのバスを待っている場所。彼女はすぐにメモを書いて、詳細に事故が起きた内容を記して、この車においておきました。

HitandRun NOV242018 01
(この行動を取れることが素晴らしい!Global Newsサイトより。)

一方接触事故に遭った車の持ち主のAndrew Sipowiczさん。自身の車に起きたことに最初は訳が分からなかったんですが、このメモのおかげで事故内容を把握。すぐにこの手紙の送り主を探そうと学校に連絡。更にSNSにこの件をアップしたところ、すぐに100万件もの”いいね!”が!


学校側はこの女の子をすぐに特定しましたが、公表はしていません。プライバシーの問題等があるからでしょうねー。でも折を見て、Andrew Sipowiczさんと面会させたいようです、だってAndrewさんもお礼を言いたいでしょうから。


でもやっぱりこの女の子は良いこと言うか、しっかりと教育が行き届いているなーって感じさせますね。「やらなくちゃいけないこと」をしっかり理解して、それを実行に移す。わかっていてもなかなかできないことをしっかりやり遂げたんですから。もっともっと褒められても良いと思います!


一方この通学バスを運営している会社。すぐにAndrew Sipowiczさんとコンタクトを取り、修理費用を全額持つとともに、この事故を起こした運転手をすぐに解雇したそうです。


久々にアメリカの「正義」と言うか、正しい姿を感じた気がします・・・。







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