ケベック州の州都・ケベックシティーにて、11月の後半から12月の初めにかけて公演されていた舞台・「私のペニスとの会話(“Conversations With My Penis.”)」。ちょっとキツイ見た目かもしれませんが、元々はニュージーランドで作られた舞台だそうです。

Theatre DEC152018 01
(インパクトがある劇ですね・・・。Global Newsサイトより。)

で、たまたまこの劇場を検査に訪れていた保健局の一行。彼らはこの劇自体、もっと言えば、ペニスの形の衣装には何も問題を付けなかったのですが、舞台のある一画面で、俳優さんが偽のタバコに火をつけるシーンがあって、そこにクレームを付けたんです。


と言うのも、ケベック州の「喫煙条例」はかなり厳しく、それが舞台の小道具のための偽のタバコであっても、屋内でタバコのように口に付けて吸い込むもの(ニコチンが入っていようがいまいが関係ないみたいです)に火をつけること自体が禁止であり、$250カナダドル(約12,000円)前後の罰金となるんですって。

Theatre DEC152018 02
(偽物であってもタバコはダメ?!Global Newsサイトより。)

まあ、条例の趣旨は理解できますが・・・・。舞台の小道具としてはしょうがないのでは?っていう気もします。。。そこは事前の許しを持ってOKにするというように抜け道を作らないと厳しいかも。


でも私は面白いなって思ったのは、ペニスの衣装って「公共の場でのわいせつ物陳列罪」的な感じで注意を受けるのかな?と思ったけど、それはOKで、害のない偽物のタバコに火をつけるのはNG。。。


なんか面白いなーって。「え?そこ??」って感じが。やっぱり、海外って感性の違い・着眼点の違いって面白いですね!







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク