ウィニペグ州にて事業を経営しているJean-Pierre Parentyさん。彼の事業所の隣には学校があり、彼の敷地内を無断に通り抜けしたりする生徒が後を絶たなかったようなんです。で、それに対しての注意分として、ちょっとしたユーモアを加えて看板を出したんですが・・・。

School DEC152018 01
(建てられた看板。なぜこの看板が立てられたのかを考えるのが先決では?Global Newsサイトより。)

それに対して子供たちの親が、「子供が怖がっている」とか「表現がふさわしくない」と言った苦情を出す事態に。勿論、大多数の子どもの親たちはこの件に関して自分たちの非を認め、自分たちが本来子供をおろしてはいけない場所、つまりJean-Pierre Parentyさんの敷地内で降ろしていたことを反省したり、子供たちに注意したりしたようですが、中にはいわゆる「モンペ」が。


で、何とJean-Pierre Parentyさん、この件に関して表現が不適切だったとして「謝罪」したんです!


なんで?????


これはこの地区の教育委員会にも問題があると思います。勿論、この学校にも。まず問題の本質は、Jean-Pierre Parentyの敷地への「不法侵入」が常態化していて、それを学校側も教育委員会も放置していたこと。ちゃんと対処しておけばこんなことは起こらなかったはず。


なんか、本当に釈然としない、これまた昨今流行の「被害者ビジネス・弱者ビジネス」的なにおいがぷんぷんするとともに、Jean-Pierre Parentyさんに抗議したバカな親たちの身勝手さに本当に腹が立ちます。


ただ救われたのが、こういった感情を持っているのは僕だけでなく、ニュースのコメントではほぼ全員が同じように学校や抗議した両親たちを非難していること。まだまだカナダにも常識があります、良かった・・・。


取り急ぎ、この抗議した親たちと学校側がまずはJean-Pierre Parentyさんに今までの件と抗議の件について謝罪すべきだと思いますよ。まあこのニュースからだけでしか判断できませんが、Jean-Pierre Parentyは何も悪くないと思います。








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