まずはこちらの映像から:


これはちょっと古いニュースになりますが、今月1月の中旬ごろ、モントリオールのLaSalle地区にあるDes Découvreurs Elementary Schoolと言う小学校において、児童・教員合わせて43名が一酸化炭素中毒により病院に緊急搬送される、と言う事件がありました。

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(病院で治療を受ける児童。Global Newsサイトより。)

この事件を受けてすぐにケベック州政府の教育相であるJean-François Robergeさんはコメントを出して、各校速やかに一酸化炭素検知装置等の設置を行うよう呼びかけました。多分、すぐにこういった装置の設置が義務化されることでしょうし、されるべきだと思います。


消防署の調査によると、今回の事件はガスヒーターシステムの不具合・動作不良が原因で校内に一酸化中毒が蔓延したんだそうです。モントリオールを含めカナダの冬にはヒーターシステムは不可欠。この部分の故障等での事件ですので、やはり上記のようにガス探知機の設置義務化などの対応が必要でしょう。また逆にそういった装置を導入しないと、親御さんも不安でたまらないと思います。

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(親御さんも不安な気持ちでいっぱいでしょう・・。Global Newsサイトより。)

幸い今回の事件では命に別条のある児童・教師はいないみたいですが、被害に遭われた方の一日も早い回復をお祈りするとともに、このようなことが二度と起こらない対策を早急に立てて欲しいものです。







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