まずはこちらの映像から:


去年2018年、モントリオール市内では交通事故により18名の方が亡くなったそうです。そのうち3分の1以上(つまり6名以上)の死亡事故のケースでは、大型トラックが絡んでいるようなんです。そしてモントリオール市全体の車の構成比率で言えば、大型トラックの比率はおよそ3%ほど。つまり、大型トラックによる死亡事故の割合が極端に高いそうなんです。

heavytruck JAN252019 01
(確かに大型トラック周りは危険を感じます・・。Global Newsサイトより。)

確かに先々週のごみ収集車に巻き込まれて79歳の女性が亡くなったケースや、毎年除雪車に巻き込まれて怪我したり亡くなったりするケースもあります。


モントリオール市としては対応策として大型トラックにはミラーを沢山つけるなど、視界確保につながる動きがありましたが、あまり役に立っていないようです。モントリオール市長のMayor Valérieさんは、今年春までに新しい規制を導入する予定と言っていますが、遅すぎるというか、春まで待つ余裕はないというのが市民の声。あまりモントリオール市自体に期待をしていないのでしょうね。


ただ私が思うのは、視界確保などのハード面ではなく、問題はやっぱり運転手自身のソフト面にあるのが多いという気がします。なので、もっと大型トラックの免許取得時の試験を厳格化したり、視界確保の必要性の授業を必須にして時間を増やしたり、もっともっと「意識づけ」を行うべきだと思います。


と言うのは、私もよく「危なっかしい運転」をする大型トラックをみていますから。なので「装備」の問題と言うより、ドライバー自身の「心構え」の問題であり、「啓発」の問題だと思うんです。そうしないと、いくらミラー設置数を増やしたところで問題は解決しないと思います。


もっともっと、根本的なところから始めていくべきではないでしょうかね・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク