まずはこちらの映像から:

モントリオール市議会議員のMarvin Rotrandさんは、議会においてモントリオール市交通局(STM)のバスの運行状況、遅延状況、スキップ状況などのパフォーマンス結果を運転手ごとに集計して毎月公開すべきだと主張しました。また、バスの運行状況をもっと正確に市民に提供して、計画が立てやすいようにすべき、とも言っています。


これには大賛成!!!

BUS MAR022019 01
(モントリオールのバス運行は本当にひどいですよ・・。Global Newsサイトより。)

STMも現在ライブの運行状況を出していますが、ちゃちいものですしそもそも正確ではありません。また、平気で10分以上遅れてくるし、ひどいときにはバスそのものが来ない、スキップしている状況も。勿論道路状況や交通状況による遅れもあると思いますが、運転手個人の資質によるところもかなり大きいです。だって、普通に出発時刻になっているのに携帯電話を見ていて出発が遅れたり、止まるべきバス停で停まらなかったり。。。全ての運転手がそうとは言えませんが、少なくとも「質の低い・悪い」運転手は沢山います。


これはモントリオールで生活して、バスに乗ったことがある人たちにはわかっていただけると思います・・・。


なのでこのMarvin Rotrandさんの提案大賛成です!まあ現実問題としてはSTMの労働組合が文句を言ってきて実現しないでしょうが、各運転手のパフォーマンスを見て、それで何かしらの優劣をつけるのはアリだと思います。少なくとも、公共交通機関であり、税金も投入されている組織なんですから、利用者の意見には耳を傾けるべき。競争がない市場はこんなにもサービスが悪くなるのか、っていう良いお手本みたいですよ、このSTMは。


これ本当に実現して欲しい・・・。







(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク