ある調査によると、ケベック州で乾燥大麻を販売している会社・Société Québécoise Du Cannabis(SQDC)は400億カナダドル(およそ3,200億円)の収益をあげていて、この収益量から計算すると、カナダ全体の乾燥大麻のうちおよそ35%はケベック州で消費されていることになるそうです。

WeeD MAR022019 01
(なんか納得してしまう数字です・・・。)

カナダの全人口に占めるケベック州の人口の割合が約20%と考えると、人口規模よりも多くの乾燥大麻が消費されているんですね・・。

でもそれも納得。確か大麻解禁当初からケベック州ではSQDCでの大麻が品薄になって店を急きょ閉めたり、結局ブラックマーケットにお客さんが流れたり(本末転倒この上ないですが)、っていうニュースが出ていましたからねー。

WeeD MAR022019 02
(SQDCは大儲けですね。)

当ブログでも書きましたが、実際通勤途中で乾燥大麻のあの嫌なにおいに出会うのも今では多くなりましたしねー。


あるアメリカの調査では、アメリカで自殺未遂・自殺を考えたことのある人たちのおよそ1/3の人たちが、若い時期に大麻を経験したんだそうです。この調査だけでは何とも言えないっていう反論はあるでしょうが、いかに依存性がないとか言ってもそもそも大麻自体がタバコと同様「不健全」なもの。タバコよりもたちが悪いのは「ラリッてしまう」人達もいるっていうこと。それで犯罪がらみになるケースも・・・。


やっぱり大麻解禁は個人的には失敗だったと思うんですけど、ビジネス的には成功なんでしょうね。大麻により健康を害したり、トラブルが出てきても、ビジネスとしてお金が入ってくれば良い、っていう連邦政府の判断ですね・・。今後どうなることやら。








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