これはすぐに始まるわけではなく、2021年からの適用を予定しているようですが、その2021年以降、カナダパスポート保持者(カナダ国民)がヨーロッパへ旅行をする際、事前にオンラインで申請用紙を記入し、且つ申請料を支払い、そして申請が受理されないとヨーロッパへの入国ができなくなるそうです。

Passport MAR162019 01
(ちょっと面倒くさいですが、これが本来のあり方では?Global Newsサイトより。)

これはシェンゲン条約加盟国のヨーロッパ26カ国への旅行に適用され、イギリスは除外される見通し。


この新しい精度、理由としてはヨーロッパ枠内の不法移民・不法入国の多さに耐えかねてのことだそうです。納得ですね。と言うより、やっぱりいくらビザなし渡航が可能な国同士でも、もう少し入国審査は厳しくすべきでしょう。多分この制度はカナダだけでなく、ほとんどすべての国、日本を含めて、に適用されることでしょう。確かに面倒くさいことになりますが、例えばアメリカなんかもうかなり前からこの制度を入れていますよね。


例え関係が良好な日本人でも、アメリカ入国の際は事前にオンラインでの申請が必要。それがない場合は国境にて申請をしなければいけません。私も何回か陸路でアメリカに行きましたが、その都度国境にて申請、申請料の支払いをして初めて入国が許されますから。


ちょっと前までの世界的にリベラル思想で過度に「緩い」形で運用されていた、そして悪用されたいた部分が改善されるのは良いことだと思います。これは日本もそしてここカナダも見習うべきではないでしょうかね。。


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