まずはこちらの映像を:


これはフランスはパリでの出来事。この日、パリの一角をアルジェリアの大統領・Abdelaziz Bouteflikaに反対するデモ集会が行われていました。そこを通りがかった一人の女性。彼女は「トランスジェンダー」女性です。その彼女をなんとバカにする行動を取る男性が。しかもそれに抗議した彼女に対して殴る蹴るの暴行を集団で加えたんです。

TRANS APR062019 01
(ひどいです・・。犯人は厳罰にしてほしい。Global Newsサイトより。)

すぐさまパリ警察は捜査に乗り出し、現在調査中だそうです。


この映像からははっきりしませんが、加害者は多分アルジェリア人もしくはアルジェリア系フランス人なんでしょうね。アラブ語が頻繁に聞こえるみたいですから。


この加害者たちは断じて許されるべきではありませんし、罪を償うべきでしょう。


ただニュース記事にもあり、私もちょっと気になるのが、このニュースが「反イスラム」「反アラブ」の宣伝として使われているのでは、と言うこと。既にいくつかのサイトではそういう風に扱われているっていう風にニュースに出ていました。確かにイスラム教ではLGBTに寛容ではないところもあると思います。それはキリスト教でも同じだと思うんですが、この映像と相まって、「イスラム教、アラブは他の人・国の寛容さには甘えるくせに自分たちの考えは決して変えない、他人に不寛容すぎる」っていう風に宣伝されているのかな、と。


もしかしたらそういうこともあるのかもしれませんが、でも全員が全員そういう考えではないはず。しかしながら現実として、これによって特にイスラム系が多く入ってきているフランスとかヨーロッパではまた感情的に対立となりそうな気も・・・。


まずは加害者の特定・逮捕から初めて、しっかり罪を償わせて、フランス国民であればそれ相応の罰を受けさせ、フランス国民でなければ強制退去・入国禁止などの強い措置を取って、フランス政府は平等な国であるっていうのを発信する必要があるかもしれませんね。








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