ちょっと気になるニュースがあったのでそちらから。2012年から現在まで、カナダ人が他国で引き起こした「テロ行為」により、300名以上尊い命が奪われたり、重軽傷を負ったりしたそうです。

Terrorist APR132019 05
(カナダ人が引き起こしたテロ事件。Global Newsサイトより。)

例えば、カルガリー出身のカナダ人によるバグダッドにおける自爆テロ、Windsor出身の男性によるダッカでの外国人虐待・殺人事件、オンタリオ州ロンドン出身の2名のカナダ人によりアルジェリアでの銃乱射事件・・・・。

Terrorist APR132019 04
(カナダ人が引き起こしたテロ事件。Global Newsサイトより。)

被害国はアルジェリア、バングラディッシュ、ブルガリア、イラク、ロシア、ソマリア、シリアなどなど多岐にわたり、また被害者の出身国もイギリス、コロンビア、フランス、インド、イスラエル、イタリア、フィリピン、マレーシア、ノルウェー、ルーマニア、アメリカ、そして日本など、こちらも広範囲に及びます。

Terrorist APR132019 02
(カナダ人が引き起こしたテロ事件。Global Newsサイトより。)

このテロ行為の大部分がISISが関与しており、その他もアルカイダ系やヒズボラ系など、イスラム過激派としての行動がほとんどのようです。

Terrorist APR132019 03
(カナダ人が引き起こしたテロ事件。Global Newsサイトより。)

記事ではカナダは「テロリストを他国に輸出している」と。でも確かにそういう部分はあるかもしれません。特にイスラム過激派を。カナダはモザイク国家を自負している以上、様々な考え方を持つ人々がいて当然です。でもその思想的な違いからくる行動、特にテロ行為を海外に輸出している現状はやはりおかしいと思います。もっともっと、カナダ国内での監視の目を強めるべきだと思います。これは人権問題とかと絡めて問題視するグループがありますが、「人の命を奪う個人・集団」を管理するのは当然ではないでしょうか?被害に遭われる方の「人権」はどう考えるのでしょうか、このグループは?

Terrorist APR132019 01
(カナダ人が引き起こしたテロ事件。Global Newsサイトより。)

これはカナダだけの問題ではありません。が、特にカナダでは、「他者を100%受け入れる」のが「正しい」と言う考えがまだまだ幅広く浸透しているように思えます。この部分に異議を唱えることはすなわち「差別主義者」と言われる風潮・・。であれば、こういう「過激思想」を持った人たちも受け入れるはず。そういう人たちを受け入れて、「カナダ国内」で対応するシステムを作るべきではないしょうか?


自分たちは理想を追い、理想的なことを口にして酔っていて、でも実際はそういう風にカナダで「受け入れられた人々」、少なくともカナダでは「行動に制限等をされなかった人々」が海外で人の命を奪っているという現実。


これはちゃんとカナダ政府は考えるべきであり、政党を含めて共有するべき問題ではないでしょうか・・・。







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