オンタリオ州にてアクセサリーショップに勤めるRaylene Marksさん。彼女の務めるお店に一組の親娘が。母親が7歳になる自分の娘にピアスを付けさせたいらしく、ピアス穴を開けるために来店したそうです。ただ、この娘さん、ピアス穴を開けるのが怖かったんでしょう、泣き喚いて母親に「止めて、お願い」と懇願します。


最終的にこの母親は諦めますが、Rayleneさんはそれまで30分も泣いて拒絶したこの女の子への同情をSNSにアップします。

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(ファッションは親のため、ではないと思うんですけどね。Global Newsサイトより)

そして次の日・・・・。このお店のマネージャーはRayleneさんに対して「(あの女の子に)ピアス穴を開けるべきだった」と言い放ちます。


このマネージャーの発言を聞いた瞬間、Rayleneさんは辞表を提出してお店を去ります。

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(お店側に反旗を翻したRaylene Marksさん。Global Newsサイトより)

まあこれはマネージャーがバカすぎますね。と言うより、お客様もスタッフも管理(Manage)出来る人物ではなかった、そんなスキルも経験もなかった人なんでしょう。勿論ネット上ではRayleneさんを擁護するコメントがたくさん集まります。


このニュースでやっぱり怖いなと感じたのが、子供はある程度の年齢になるまでどうしても親の影響を受けやすく、且つ親が強制することが可能だということ。ちょっと前のブログで「環境問題について」と言うお話をさせていただきましたが、その時も同じように感じたものです。つまり、「親や大人の影響が強く反映され、子供が”政治的”な”パフォーマンス”に利用されることが多々ある。子供が親や大人の”所有物”のように染め上げられる。」というもの。


今回のケースとはちょっと違うかもしれませんが、結局「大人が子供を(自身の好みのまま・有利になるように)コントロールする」と言うのが怖いな、と感じます。


大人になってからもメディア等の偏向報道で「意図的に」特定の結果に導かれやすいものですが、感受性が強い子供時代はまた大人以上に簡単に「大人の都合」でなびいてしまいやすいと思います。ですので、子供の教育には常に注意が必要であり、且つ特定の考えに染まらないよう「ニュートラル」に教えをしていくことが大切なんだと思います。


本当、教育及び周りの環境って子供の成長にとって一番大切なんだな、と感じさせる事件でした。







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