ちょっと政治的な話題が続いて恐縮ですが・・・。
トルドー首相がアメリカで人気の長寿アニメ「シンプソンズ」に登場。その回のタイトルも「D’Oh Canada」と、シンプソンズらしいユーモアたっぷりですね。
ただその回の内容なんですが、シンプソンズ一家がナイアガラの滝を訪れた際、Lisaが誤ってカナダ側に「政治的亡命」を許可されたという内容らしいんです。うーん、これって「皮肉」でもあるんでしょうかね??
確かにアメリカのリベラル層は多分トルドー首相のことは好きなんだと思いますが、一方でトランプ大統領の支持層や保守層は冷ややかな目で見ていると思うんです。なのでこの設定自体が「皮肉」なのかな?と思いました。
またこの中ではSNCスキャンダルの話も出たそうなんです。
もしこの回が日本で放送されたらぜひ見てみてください!
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