バンクーバーにお住まいの方、もしくは訪れたことがあるからはご存知だと思いますが(私はまだバンクーバーに言ったことはありません、トランジット以外で・・)、この都市は本当にアジア系、その中でも特に中華系の人口が多いところです。


で、人口が多ければ勿論犯罪も多く・・・。特にこういう都市では、その人口の大きさに比例して出身地域の犯罪組織も暗躍しています。Kwok Chung Tamと言う人物もその一人で、彼は中華系の犯罪組織とつながりが深く、ヘロインの密輸やその他ドラッグの密輸、及びマネーロンダリング等の犯罪行為に手を染め、現在まで約25年間、強制送還のための戦いを法廷で繰り広げているそうです。と言うことは、彼はカナダ人ではないってことなんでしょうかね??

GANG MAY182019 01
(問題のKwok Chung Tam。Global Newsサイトより。)

とにかく、このKwok Chung Tam、この度BC州がマネーロンダリングの啓発活動を行うに際しての「ポスター」に採用されたとのこと。つまり、実在の「犯罪人」をポスターにして犯罪防止をしようと言う行いみたいです。


また上記のようにバンクーバーを含めたBC州は中華系の人口が多く、且つ中華系による犯罪もそれに比例して多いところ。特に住宅物件の売買によるマネーロンダリングを中華系の犯罪祖組織が活発に行っているというのはよく言われているところ。なので、それも関係あるのかも。つまり、暗に「中華系犯罪組織」に対する非難をしているとも。


まあとにかく、これも一種の移民国家の宿命みたいなものでしょうね。移民元の組織が移民先で幅を利かせて、特殊な社会を形成する・・・。しょうがないことなのかもしれませんが、それが互助会的な組織なら良いですが、犯罪組織だと問題ですね。善良な移民者まで白い目で見られることになりますから。


でもやっぱりしょうがないのかな、移民国家としては。。。








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク