カナダ連邦政府の運輸大臣の発表によりますと、今年7/15より、各航空会社は飛行機の遅延やキャンセル等が発生した場合、30分ごとに最新の状況を利用客に通知することが義務付けられるそうです。また、搭乗後に遅延した場合は食べ物や飲み物などのサービスに加え、空調など乗客を快適に過ごさせることも義務付けられ、且つ搭乗後3時間しても離陸しない場合、乗客の申し出があれば、飛行機を降りることを認めなければならない、と言うのもあるみたい。

AIRLINE MAY262019 01
(運輸大臣による発表。良いことだとは思いますが・・。Global Newsサイトより。)

でも逆に言えば、各航空会社は3時間までは乗客を機内に閉じ込める?(快適なサービスを提供しなければいけませんが)ことができるんですよね。ちょっと微妙かも。


また、利用客は最大1年まで、遅延等による損害賠償を請求できる権利を有し、各航空会社の規模や遅延時間により異なりますが、最大で9時間以上の遅延の場合$1,000カナダドル(約8万円)の損害賠償を受けることができるそうです。


その他にもオーバーブッキングに関する事等ありますが、果たしてこれで利用客が納得できる、安心・安全に旅行できるのかな?という疑問もあります。まあ今後これがどういう風に利用客に評価されるのか、見ていく必要がありますね。







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