つい先ごろ、モントリオールにおいて、移民向けの就職フェアが行われていました。このフェア、移民だけが対象となっていて、カナダ国籍を持つ人は対象外。でも、なんかこの就職フェア、ちょっと気になったんです。


IMMIGRANT JUN012019 01
(1万人規模のマッチアップを、と言っていますが・・。CTVニュースサイトより。)

と言うのは、記事の中で「沢山の移民が履歴書を片手に、ケベック州での最初の仕事を得ようと・・・・。」とあったんです。つまり、「仕事がないのにカナダに移民してくる」ことが可能ってことですよね・・。これってどういう方法だろう?と・・。


考えられるのは「家族」移民。つまり、配偶者や子供がカナダ国籍もしくは移民者で、彼・彼女らがスポンサーとなって配偶者や親・兄弟をカナダに呼び寄せるケース。この場合、確かに呼び寄せられた側はカナダで仕事がない状態ですよね。私もそうでしたし、これは納得できます。


でもそれ以外って何があるんでしょう??すいません、私も無知なのでよくわからないんですが・・・。私の知る限り、外国人がカナダで生活するためにはビザが必要で、仕事などで長期滞在する場合は労働ビザが必要なはずです。で、沢山の人たちは労働ビザを持っているところから始まって、移民ビザを申請って流れが通常だと思うんです。もしくは、学生ビザでカナダの大学を卒業して就職し、そこから移民申請する・・・。


なので、移民した時点では「仕事」があると思うんです。上記家族ビザ以外では。でないと、仕事がない人たちをカナダが受け入れる(カナダだけでなく世界中どこでも同じでしょう)のはリスクだけしかないと思うんです。だって仕事がない場合は失業手当のような公的なサポートが入るはずだから。


なので、この記事がちょっと不思議で・・・。どなたか知ってらしたら教えてくださいー!








(当ブログ記事内で使用している写真・画像等は、特に出典の明記がない限り、著作権フリーの画像及び私が撮影したものを使用しております。)
スポンサードリンク